2015年5月アーカイブ

Gyoza.jpg今日はまた台所に立った。このところパスタが続いていたので、今日は先月以来の餃子をやることにする。オーソドックスにつくるなら豚挽肉とキャベツだが、今回は少し変わり種で牛肉とミョウガを入れた餃子をつくることにした。昨年6月につくって以来で、ほぼ1年ぶりである。牛挽肉とみじん切りにしたミョウガを豆板醤などと和えて皮に詰めていくだけだから、つくるのは簡単だ。ミョウガはやはり暑い時期に食べたくなる。

ただ、今回はあまりうまくいかなかった。皮がフライパンにくっついてしまったのである。ある程度は毎度のことで仕方がないのだが、今回はかなりくっつき方がひどく、何個かは剥がしているうちに皮が破れて中身が飛び出してしまった。うまく剥がせたものについては、皮がパリッとしていてそれなりにおいしい。しかし牛肉の個性はやはりかなり強く、普通の餃子とはちょっと違うという気がする。フライパンとやたらにくっついたのは、水の量と火を止めるタイミングがよくなかったのではないか。去年つくったときはうまくいっていたはずなのだが、ちょっとしたことで仕上がりががらっと変わってしまう。毎回同じようにつくるのは難しいものだ。今日のことを反省し、折を見てまた挑戦しよう。

ItalianParsleyFlowers.jpgPlanters150530.jpgベランダにある4つのプランターのうち、3つはバジル・大葉・イタリアンパセリをそれぞれ植えている。3種とも順調に大きくなってきた。イタリアンパセリも本葉が出るようになって混み合ってきたので、明日にでも最後の間引きを実行しようかと考えている。一番先を行っているバジルは、本葉の数が6枚くらいになってきた。10株のうち、中央に植えている1株の大きさがますます目立ってきている。異常発育ではないかと思いたくなるほど、この株だけ葉が大きい。バジル界の力士みたいな存在である。双葉のときからサイズが一回り違ったが、これは日当たりや水やりの量といった環境的要素に由来するものではなく、元々の種の性質に起因するものなのだろう。

一方、プランターの残りの1つは、昨年植えたイタリアンパセリとルッコラが植わっている。ルッコラは一月くらいに花が咲いたが、イタリアンパセリの方も小さな花が咲くようになった。パセリの花というのはなかなか見る機会がないし、どこかで見かけたとしてもそれがパセリの花だと認識することはまずないだろう。自宅で栽培していると、こういうことも分かるから面白い。

今日も忙しかった。朝からお昼まで3時間の会議があり、午後は解析学の講義と演習。講義の途中、しゃべっているうちにだんだんと喉の調子が悪くなり、声が出にくくなってくる。朝起きたときからちょっと違和感はあったが、またやられてしまったようだ。演習を終えて自室に戻ったときは、まともな声がほとんど出なくなってしまっていた。1ヶ月前とほとんど同じ状態である。どうも4月に入ってからというもの、家族の誰かが常に風邪をひいているという状況で、なかなか全員の体調が安定しない。早く落ち着きたいものだ。

それにしても、今週はいろいろあってちょっと疲れた。この土日はゆっくりしたい。

冷房稼働

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午前中は4年生のセミナー、お昼を挟んで午後から会議。今日の会議は比較的早めに終わり、2時半前には自室に戻った。今の時期は数学の演習を2つ抱えていて、答案を回収して採点しては返却するという仕事が絶え間なくやってくるため、時間的にあまり余裕がない。それに加えて昨日の報告会の件があり、さらに急に子どもが熱を出して医者へ連れて行く用事が入ったりして、ここ数日は自転車操業もいいところだった。やっと今日の夕方になって少し落ち着くことができた。

勤務先では、空調設備はいくつかのエリアごとに集中管理されていて、自室だけでは暖房と冷房を切り替えることができない。このため、今日までエアコンはかけずにいたのだが、ようやく今日冷房が稼働するようになった。これでだいぶ楽になる。それにしても、5月でもうこれだけ暑いということは、7月や8月はいったいどういうことになるのだろうか。何だか空恐ろしい気がする。

今日は夕方から、数学教育に関する報告会が行われた。学部内の教員を対象としたもので、この春の新入生の数学の実力がどの程度のものかを、いろいろなデータを示して報告する。ここ数年開かれており、去年もちょうど今ごろだった。毎回この催しでは私が発表役をすることになっている。ここ数日は演習の採点などを後回しにして、ひたすら発表用資料を作り続けていた。ただでさえ忙しいのに、こういう特別な仕事が入ると、どこでそのための時間を捻出するかが問題になる。もっとも、毎週何らかのイレギュラーな仕事が入ることが多く、結局いつも時間のやりくりのことを考えている気がしないでもない。

報告会は、発表後にちょっと厳しい質問を投げかけられてあたふたしたりもしたが、まあまあ無難に終わった。これで少し楽になる。



眠い週明けの朝

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日曜日はどうしても普段より遅くまで寝てしまうので、その分月曜日の朝がつらくなる。今朝はどうにも眠くてたまらなかった。しかし、それでもずっとゴロゴロしているわけにはいかない。

午前中にあった大学院の講義が先週までで終わったので、スケジュールとしては少し楽になった。しかし、今週は明後日に、学内で行われる数学教育に関する報告会で発表をしなければならない。その資料がまだ全くできておらず、今日は夕方の講義と演習の時間を除き、ずっとその準備に忙殺された。眠気を必死でこらえ、夜までかかってまず一通りのものをつくったが、まだかなり直さなければいけないところがある。明日もそれに時間を費やすことになるだろう。ここ数日はちょっと大変だが、何とか頑張るしかない。

昨日購入した害虫防除薬は顆粒状のものである。これを根元に散布しておくと、やがてその成分を植物が吸い上げ、さらにそれを植物についた害虫が養分として吸収することにより、害虫が駆除されるという仕組みになっている。直接害虫を退治するわけではないので、効果が現れるとしても相当先のことになるのではないかと思っていた。ところが、今朝ルッコラの様子を観察してみたところ、あれだけびっしりとついていたアブラムシがきれいさっぱりいなくなっているではないか。昨日の今日でこんなに効くとは思っていなかったので、ちょっと驚いてしまった。こんなに簡単に害虫が退治できるとなれば、農業にたずさわる人が農薬の類に頼ってしまうのも分かる気がする。

実は、今年から新たに育てているイタリアンパセリも、出そろった新芽をよく観察してみるとアブラムシらしき虫がかなりついていることが分かった。プランターは同じ場所に並べて置いているから、ルッコラのプランターから移ってきたのかもしれない。ルッコラでの劇的な効き目に味をしめて、こちらにも害虫防除薬も少し散布してみた。薬効成分が無害なものに完全に分解されるのに、最長で3週間くらいかかるらしい。葉を摘むのはまだだいぶ先だから、問題はないだろう。

害虫の季節

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うちのベランダでは現在、この春から育て始めたバジル・大葉・イタリアンパセリが植わっているプランターと、昨年植えたルッコラとイタリアンパセリが育っているプランターがある。後者の方はもう葉の収穫はしておらず、今はほとんど放っておいてある状態だった。あとは種が採取できればもうけもの、というくらいのつもりでいたのだが、数日前によく見たら、ルッコラにびっしりとアブラムシらしき虫がついているのに気づいたのである。場所によっては密集して茎がよく見えないほどで、見ていてあまり気持ちのいいものではない。いつの間にこんなことになったのか分からないが、今月の初めには全く問題なかったのは確かだ。

葉を収穫することがもうないとはいえ、さすがにこの状態を放置しておくことはためらわれた。あまりに量が多く、直接取り除くのは難しそうだ。そこで今日の午前中、すぐ近くのホームセンターまで足を伸ばして、園芸用の害虫防除薬を購入。これをルッコラの生えている根元周辺に散布しておいた。効果があるかどうか分からないが、これで少し様子を見てみよう。

今日は残りのプランターもよくチェックしたところ、本葉が増え始めたバジルのうちの1本で、ハモグリバエの幼虫が食べたと思われる跡が葉についているのを発見。ハモグリバエは別名エカキムシとも呼ばれ、幼虫は葉の内部を食べながら移動していくため、葉に白い食害跡が残るのである。油断しているうちに、害虫の季節が本格的に到来していたようだ。これからは、それぞれの苗に虫がついていないかをかなり丹念にチェックした方がいいだろう。

Planters150521.jpgベランダにある3つのプランターに植えているバジル・大葉・イタリアンパセリは、どれも少しずつ大きくなってきた。バジルは最初の本葉がかなり大きくなり、さらにその次に生えてきた本葉もバジルらしくなってきている。10本植えているのだが、1本だけ他と比べて明らかに葉が一回り大きいものがあり、生育も早い。双葉のときからサイズが抜きん出ていたが、このままいけばかなり立派な葉を提供してくれそうだ。

大葉もどうにか根づいてくれたようで、少しずつ生長している。現在はまだ本葉が2枚出そろったところ。こちらは植えている8本ともみんな似たような大きさだ。大葉というとその名の通りやたらに葉が大きくなるイメージがあるが、今のところはまだ生育スピードは控えめである。今は力を蓄えているのだろう。

イタリアンパセリは先日かなりの苗を間引きしたが、さらにその後も少しずつ抜いて数を整理している。様子を見ながらさらに抜いていって、最終的には6本~10本程度にしようかと思う。育っているものがたくさんあるのにちょっともったいないが、ちゃんと栽培するにはやはり苗と苗の間隔をある程度開けないといけないらしいのだ。うまく育ってくれれば、それくらいの本数でも十分な量の葉が摘めるだろう。

広島に帰宅

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朝食をすませるとすぐ実家を出発。10時くらいの新幹線に乗って広島に帰ってきた。車内はそれほどは混雑しておらず、隣の座席も新大阪から新神戸の間を除けばずっと空いていた。帰宅するとすぐ、月曜日に回収した演習答案の採点にとりかかる。普段の週なら火曜と水曜にやっているので、ここで片づけておかないと後が大変になるのだ。幸い、日が沈むころまでにだいたいの作業を終えることができた。

先週の土曜から今日までの5日間で、秋葉原と広島を2往復するという妙な日程を過ごしたが、やっとこれで一段落。明日からはまたしばらく普段通りの日々が続く。

朝9時半のバスに乗って再び東京に向かう。今回の目的は、N社で行われる書評委員会に出席することだ。書評委員会はだいたい半年に1回くらいのペースで開かれており、今回は昨年の9月以来になる。15時から始まった会合は、書評する本の選定が難しくていつもより時間がかかったが、それでも2時間くらいで一応終わった。

今回をもってT大のI先生が書評委員を退任されるので、慰労を兼ねて書評委員と編集者の6人で6時過ぎから会食することになっていた。編集部が予約した店が何と秋葉原にあり、3日前に来たばかりの場所にまたやってくることになる。さすがに店は先日とは別の場所だったが、この短期間に広島と秋葉原を2回も行き来することになるとは思わなかった。会食は2時間ほど続き、数学界にまつわる様々な話題に花が咲いた。数学関係者とはいえ、こういう顔ぶれで飲むことはあまり経験がなく、なかなか新鮮だった。

9時過ぎに散会。今夜は実家に一泊し、明日広島に戻る予定。

講義と演習

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午前中は大学院生向けの講義。今日で自分の担当している分は終わり、来週から別の先生にバトンタッチする。ここまで、月曜日は3コマあってなかなか大変だったが、これで少しだけ楽になる。

午後は金曜日に行った演習の採点を大急ぎで行い、夕方から線形代数学の講義と演習。今日も口角泡を飛ばしてまくしたてるように講義をしてしまった。その後、部屋に戻って採点の続き。時間がかかったが、ようやく終わった。しかし、今度は今日の演習で回収した答案も採点しなければいけない。その時間をどうやって捻出するかが問題だ。というのも、明日からはまた東京に出張しなければいけないからである。今日の講義がなかったらそのままあちらに滞在していることもできたのだが、さすがにそういうわけにはいかない。新幹線移動は疲れるが、何とか頑張ろう。

お昼少し前の新幹線に乗って広島に帰る。車内はそれほど混雑しておらず、隣の座席はとうとう最後まで誰も座らなかったため、比較的快適に過ごすことができた。

ItalianParsleyThinning2.jpgItalianParsleyThinning1.jpgまだ日が残るうちに帰宅できたので、やりたかった作業にとりかかる。先週発芽したイタリアンパセリの芽が増えすぎて過密状態になっていたので、間引きをしたのである。あまり大きく生長してからだと抜くのが難しくなるので、できればこの休日のうちにやってしまいたかったのだ。今年のイタリアンパセリはプランターに2列に種まきをしているが、そのうちの1列はすでにほとんどの種から芽が伸びており、一日も早く数を減らす必要があった。水をやって土を軟らかくしてから注意深く掘り起こしたが、どうしても残したい芽も少し掘り出す形になってしまう。特に根を傷つけてしまっていないかが少々心配である。しばらくはこれで様子を見るしかない。もう1列の方も何本かは引き抜いたが、こちらはまだこれから出てくる芽があるだろう。もう一回は間引き作業をすることになりそうだ。

夜はプッタネスカをつくった。半月前につくったばかりだが、リクエストされたのである。冷蔵庫に残っていたオリーブとアンチョビをこれで使い切ってしまった。プッタネスカは今後も頻度が高そうなので、必要な具材は常備しておこう。

秋葉原で講演

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S大のサテライトキャンパスで行われるワークショップで講演するため、朝8時過ぎに家を出発して東京に向かう。昨日まで勤務先での仕事に追われて講演の準備がまるでできなかったので、新幹線の車内にて泥縄で原稿作成。しかし書いているうちに、当初考えていた証明では少し問題があることに気づく。このままではまずいと必死で考えて何とか修正したが、おかげで原稿作成作業は不十分なままで東京に着いてしまった。以前も講演直前に間違いに気がついて、ホテルで青ざめながら原稿を書き直したことがあった。どうもこういうのは精神衛生上よくない。

ワークショップは秋葉原のビルの12階の一室で2時から行われた。講演者は、一人目がN大のTさんで、二人目が自分である。今回は講演時間が1時間半で、3月の講演より長丁場だ。どうなるか不安だったが、何とか無事に終わってホッとした。

終了後、参加者と近くの中華料理屋に入って会食。9時過ぎに出た後、TR大のI先生、TN大のH先生とさらに喫茶店で話す。10時半頃に秋葉原駅で散会した。

明日より出張

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金曜日なので夕方に講義と演習。2コマ続くとすっかり疲れてしまい、普段なら部屋に戻ってぐったりしているのだが、今日は身体に鞭打って回収したばかりの答案の採点に取りかかった。というのも、今週は東京出張が2回もあり、通常の仕事をしている時間がとれそうにないのである。明日はまず、秋葉原にあるS大のサテライトキャンパスまで行って講演をしなければならない。そして月曜日はこちらで授業をし、火曜日にもう一度東京に行ってN社の書評委員会に出る。ちょっと慌ただしいが、どうにか乗り切るしかない。

それにしても、講演前日まであれやこれやの雑用に追われ、ほとんど準備ができなかった。新幹線の車内で付け焼き刃の原稿をつくるしかなさそうだ。何とか頑張ろう。

研究室の親睦会

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昨日の予報では今日はまずまずの天気になると思っていたが、起きてみるとどんよりとした曇り空。やがて雨が降りだし、雷も聞こえるようになってきた。2時間ほど続いてお昼頃にはあがってしまったが、こういう夕立のような雨を降らせる雲が朝に通過するのは珍しい。

今日は夕方から、所属する研究室の親睦会が行われた。昨年も行った催しで、研究室の教員と学生が体育館脇の空き地に集まってバーベキューをするのである。今日の参加者は11名。買い出しに行っていたグループの帰りが遅く、始めたときにはすでにだいぶ日が落ちてきていたので、食べているうちにとっぷりと日が暮れてしまった。日中はだいぶ暖かくなったが、まだ夜は長時間外にいると少し肌寒さを感じる。

8時半頃に自室に戻る。少し雑用をしようと思っていたが、遅くなってしまったのですぐ帰路に就いた。今日からしばらく妻の母が家に滞在してくれることになっており、帰宅後にいろいろとお話しする。幼い娘も久しぶりのゲストを歓迎していた。

Planters150513.jpgItalianParsleyGerm.jpg10日ほど前、バジルをプランターに植え替えた際、それとは別の小さなプランターにイタリアンパセリの種をまいたのだった。今朝、もう最初の1本が頭をもたげているのを見つけた。昨年は種まきをしてから3週間も経ってからようやく最初の芽が出てきたのだったから、今年は相当早いと感じる。昨年あれだけ時間がかかったのは、やはり古い種を使ったからだろう。種の鮮度というのは発芽率だけでなく、発芽するまでの時間や生長速度にも関係しているようである。

これで、今年新しく用意した3つのプランターから芽が出そろった。大きいプランターがバジル、中くらいのプランターが大葉、小さいプランターがイタリアンパセリだ。バジルの株は10本、大葉の株は8本植えており、いずれも昨年より少し多くしている。またイタリアンパセリは種を筋状にたくさんまいているので、この後芽が増えてきたら少し間引きをすることになるだろう。いずれにしても、これからは水やりを欠かさないようにして、それぞれが大きく育ってもらうのを待つだけだ。



Kubbelは、本作がLa Stratégie誌に掲載されたことを知らされなかったのかもしれない。というのも彼は後年、本作を別の雑誌に投稿しているからである。Neue Leipziger Zeitung誌が1928年10月に実施した月間競作展において、本作は1等として表彰された。

Ooba150510-2.jpgOoba150510-1.jpg昨日のことだが、食品トレイで発芽させた大葉をプランターに植え替えた。百本を優に超える芽の中から葉が大きくて育ちがよさそうなものを8本選び、慎重に土を掘り返す。根を傷つけないように気をつけながら爪楊枝や割り箸で土を返して引き抜くのだが、何しろ発芽した苗が密集して根も絡み合っているため、望んだ1本をきれいに取りだすのは容易ではない。どうにか救出してプランターに移し替えたが、8本のうちの1本はずいぶんと根が短かったので、もしかしたら途中で切れてしまっていたのかもしれない。このまま根づいてくれるかが少々心配だが、しばらくは水を十分やりながら様子を見るしかないだろう。

まだ本葉はゴマ粒のようでしかないが、順調なら来月下旬くらいには何十枚も収穫できるはずだ。そのときを楽しみに待とう。

ライオンを折る

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OrigamiLion2.jpgOrigamiLion1.jpg先月からずっと折っていた折紙作品がようやく完成した。ライオンである。モデルの作者は、著名な折紙作家、神谷哲史氏。紙は30cm×30cmのタント紙を用いている。元々の紙の大きさは35cm四方だったのだが、周囲をよく測ってみると1mm近く裁断にズレがあったので、自分であらためて正確に裁断し直した。できあがりのライオンは頭の先から尻尾の先までが17cmくらいで、紙の大きさとしてはこれくらいで悪くなかったのではないかと思う。

超一流折紙作家の神谷氏の作品だけあって、やはりこれはかなり難しかった。途中、折り方が分からなくなって挫折しそうになったこともある。何とか最後までたどり着けたのは、折図の説明が大変丁寧だったことが大きい。技術のある人が折ればもっと美しく仕上がったのかもしれないが、自分にはこれくらいが精一杯だった。それでもリアリティのある自然なフォルムになったのは、ひとえに作品の設計とデザインが優れていることによるものである。ヒダを使ってたてがみを表現するアイディアには感心した。

神谷作品には、是非折ってみたいと思えるものがまだたくさんある。いずれも難しくて折れる自信はないが、近いうちにまた挑戦してみたい。

(折紙モデル:「ライオン」、神谷哲史「神谷哲史作品集2」(おりがみはうす)所収)

大葉の発芽

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OobaGerms2.jpgOobaGerms1.jpg先月末に種をまいた大葉が、かなり芽を出して生長してきた。元々は先月中旬に種まきをしたのだが、このときは古い種を使ったからか、全く発芽してくれなかったのである。あきらめて新しい種を買い直してまいたところ、やはり一斉に芽が吹き出てきた。見た目では違いが分からなくても、やはり種の古さは発芽率に大きく影響するのだ。特に今回最初にまいた種はずっと窓辺に放置していたものであり、保管状況も非常によくなかったのではないかと思われる。少しでも発芽率を保とうとするなら、冷蔵庫にでも入れておく方がいいのかもしれない。

ともあれ、これで大葉もかなり土の下で根が伸びたはずだ。そろそろプランターに移し替えることにしよう。これがすめば、あとはバジル・大葉・イタリアンパセリをそれぞれのプランターでしっかり育てていくだけである。

忙しい一日

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午前中にセミナー、午後に解析学の講義、演習と忙しく過ごした。いつもは講義と演習を終えて自室に戻ってくるとぐったりして何もできないのだが、今日はもうひと頑張りと気合いを入れて、演習の時間に回収して持ち帰ってきた答案の採点にとりかかる。月曜日にはもう一つの演習の採点作業があるから、今日の分はなるべく早くやってしまう必要があるのである。全部終わらせることはできなかったが、帰るまでに全体の4分の3くらいの答案のチェックをすませることができた。

4月になったころはまだまだ寒い日も多かったのに、今ではむしろ暑いと感じる瞬間も増えてきた。今日は薄手のジャケットを着ていったが、今のような気温ならもうそれも必要ないかもしれない。あのうだるような暑さが、もうすぐそこまで来ているような気がする。

Carbonara.jpg前に買った生クリームがまだ冷蔵庫に残っていると妻が言うので、今日はカルボナーラをつくってみることにした。昨年のにつくって以来、ほぼ半年ぶりである。本場のカルボナーラは卵黄だけを使うものらしいが、今回は生クリームを消化するというのが第一の目的である。二人分ということで全卵2個と卵黄2個を使い、これに生クリームとパルミジャーノチーズを加えてよく混ぜたものをソースとして用いた。ベーコンをたっぷり炒めた後、火を止めてパスタを投入する。そして用意しておいたカルボナーラソースと和えるのだが、今回は若干そのタイミングが早かったようで、ソースが少しだけ固まってしまった。「モロモロになる」というやつである。半年前につくったときは、逆に火を止めるのが早すぎて、食べるころには少し冷めてきてしまったのだった。どうもこの温度の調節が難しい。まだまだ修業が必要なようだ。

とはいえ、味は濃厚でなかなかおいしくいただくことができた。また折を見て挑戦しよう。

今日は朝から青空の広がるいい天気の一日だった。こういう日は、やはり景色のいいところに出かけるに限る。以前訪れた能美島がなかなかよいところだったので、またあそこまで足を伸ばして瀬戸内海の景色を楽しもうということになった。お昼少し前に出発し、1時過ぎに最初の目的地の海岸へ。ここは今年の1月にも来ているし、一昨年の9月にも訪れたことがある。いつ来てもほとんど誰もおらず波の音しか聞こえていなかったのだが、今日はたくさんの親子連れが来て潮干狩りをしており、幾分賑やかだった。ベンチに座り、少し遅いお昼を食べながら景色を楽しむ。太陽が照りつけて暑くなりそうな気がしていたが、今日は思いのほか風が強く、日陰にいると逆に肌寒さを感じることもあった。
NoumiPanorama.jpg

Okimi2.jpgOkimi1.jpg腹が落ち着いた後、1月にも訪れた公園へ。能美島の西側には沖美と呼ばれる地区があり、そこにある小高い山の頂上近くには、かつて日露戦争当時に設営された砲台の跡地がある。ここからの見晴らしが実に素晴らしくて展望台として整備されているほか、砲台跡以外にも煉瓦造りの兵舎や炊事場などの残骸が残っており、なかなかよい雰囲気を醸し出しているのである。ここも冬に来たときは人っ子一人いなかったが、今日は親子連れなど数組の観光客とすれ違った。展望台からの眺めは今日も素晴らしかったが、1月のときと違ったのは、やたらに毛虫がいたこと。木の上からぶら下がっているのを慎重に避けつつ歩いたが、それでも展望台から戻ろうとしたらいつの間にかジャケットの上で1匹蠢いていた。

5時頃、帰路に就いた。

祖母の葬儀

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数日前に亡くなった祖母の葬儀に出席するため、7時半頃家を出た。8時過ぎの新幹線で東京へ。連休中だが、車内は拍子抜けするほどガラガラだった。二人掛けの座席に座っていたが、隣はおろか、通路を挟んだ向こう側の三人掛けの座席にもずっと誰も座っていなかったように思う。

葬儀は1時半から明大前近くの教会で行われた。教会での葬儀に参列したことは、もしかしたら初めてかもしれない。何人かのいとことも顔を合わせたが、あまりに久しぶりで、前にいつ会ったのかも思い出せないほどだった。なかなか機会がないので、次に会うのはまただいぶ先のことになるかもしれない。

斎場で祖母を送った後、笹塚駅から電車に乗って帰路に就く。帰りの新幹線もそれほど混雑はしていなかった。10時過ぎに帰宅。

Basil150503-2.jpgBasil150503-1.jpg先月中旬に種まきをしたバジルが、かなり生長してきた。昨年に比べると発芽率が低く、また生長スピードも遅いように感じられる。それでも、20株くらいが双葉をつけ、そのうちのいくつかは小さな本葉が見え始めた。そろそろ頃合いだろうと考え、プランターに植え替えをすることにした。生えてきた苗のうちから比較的大きなものを10株選び、慎重に引き抜く。かなり根っこが伸びているだろうとは思っていたが、実際その伸び具合は想像以上で、一番長いものは10cmくらいになっていた。根を傷つけないように気をつけながら大きなプランターに一つずつ植え、たっぷり水を与える。あとはうまく根づいてくれるのを祈るだけだ。

また今日は、イタリアンパセリの種まき作業も行った。イタリアンパセリは移植を嫌うので、これは小さなプランターに直まきである。2列の浅い溝をつくり、それに沿って筋状に種をまいていった。これは芽が出るまでにかなり時間がかかるということは、昨年の経験で分かっている。これから水やりを欠かさないよう注意しよう。

Rucola.jpgItalianParsley.jpgベランダには現在4つのプランターがある。うち3つは空いていて、先日土を詰めたところ。残りの1つは、昨年から栽培しているイタリアンパセリとルッコラが植わったままになっている。イタリアンパセリは未だに葉をちょくちょく摘んでパスタの彩りに使ったりしており、非常に重宝している。ただ、先月中頃くらいから、明らかに違う形状の葉が生え始めた。細い針のような葉で、ぐんぐんと上に伸びていくのである。今日確認したところ、てっぺんの部分に花芽のようなものがついているのが確認できた。どうやらそろそろ収穫の時期も終わりのようだ。イタリアンパセリは使用頻度が高く、ずいぶんと役に立ったので、今年も新しく種をまこうと思う。

一方、ルッコラの方は、先月から咲いていた花の花びらが少しずつ落ち始めている。よく見ると、インゲンのさやのようなものがいつの間にか姿を現していた。これが熟したときに採種すれば、今年の秋にまた新たに栽培をスタートさせることができる。採種のタイミングが難しいが、もうしばらく様子を見てみることにしよう。

2015年7月

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