鶏肉とバジルのカレーをつくる

| コメント(0) | トラックバック(0)

プランターのバジルがだいぶ育ってきたので、これをまとめて摘み取って何かに使うことにした。またペストジェノベーゼをつくってもよかったのだが、先月つくりおきした分がまだ少し余っているし、いつも同じものばかりつくるのも芸がない。少し前に、テレビの料理番組でバジルをたっぷり使ったカレーのつくり方が紹介されていたことを思い出し、一度やってみることにした。

BasilChickenCurry.jpgカレーをつくるのは1月以来で、かなり久しぶりだ。一時期は毎月のように凝ったインドカレーをつくっていた時期もあったのだが、何しろインドカレーを一から真面目につくろうとすると、とにかく時間がかかるのである。タマネギを焦げ茶色になるまで炒めたり、水を大量に加えてそれがほとんどなくなるまで長時間グツグツ煮込んだり、ずっとガスレンジの前に立っていなければいけない作業が多い。子どもが成長して目が離せなくなってくると、こういう料理をやるのは難しくなってくる。これはやむを得ないことである。

今回のカレーも、タマネギをあめ色になるまで炒めたり、仕上げにしばらく煮込んだりする工程はあったが、以前のインドカレーに比べれば時間はかからない方だった。カレーソースができたら、次にメインの具となる鶏肉を炒めるのだが、このときに粗みじん切りにしたバジルをからませる。レシピでは50gとあったが、プランターで取ってきた分を測ったら70gを超えていた。これだけ入れると、できあがってもかなりバジルの存在感がある。カレーソースはターメリックやガラムマサラも加えるものの、味の基本をつくるのはカレー粉である。クミンやクミンシードの香りがベースとなるインドカレーと比べると、これだけでもだいぶ日本の「カレーライス」の趣が出てくるように思う。

ともあれ、久しぶりに本格的なカレーを楽しむことができた。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://monsieur.ddo.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1753

コメントする

2020年6月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

このブログ記事について

このページは、natsuoが2015年7月26日 23:59に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「プランターの様子」です。

次のブログ記事は「前期講義最終日」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.07