2015年8月アーカイブ

詰パラ九月号

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一昨日のことだが、詰将棋パラダイスの9月号が届いていた。最近は前月の下旬のうちに届くことが多い。

今回の号には、詰将棋全国大会の報告が詳しく出ている。125名も参加されていたとのことで、かなりの盛況だったようだ。開催されたのは7月19日で、こちらはちょうどソルトレイクシティ出張から帰国した日。羽田空港に着いたのが朝の5時だったから、時間的にはそれから会場の大阪へ向かうことは可能だったが、現実には20時間以上のフライトを終えた直後にそんなことをする気力はなかった。全国大会は2002年に初めて参加し、間を1年おいて2004年から昨年までは11年連続で顔を出していたのだが、ついに今年は完全に欠席する形になってしまった。もっとも、今は公私ともにすっかり多忙になってしまい、詰将棋と遊ぶ時間は全くとれていない。こんな状態で全国大会に赴いたところで、周りの熱気についていけなくなっていただろう。

来年は倉敷で全国大会が行われることが決まっている。広島からこれほど近い場所で行われるのは、少なくとも私が詰将棋に親しむようになってからは初めてのことだ。例年、7月は非常に忙しく、加えて今回のように出張が入ることもあり得るが、可能であれば何らかの形で運営に貢献できないものかと思う。

左腕の筋肉痛

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どんよりした曇りの一日。湿度は高いが、お盆前のうだるような暑さを考えるとだいぶしのぎやすい。夕方から郊外のショッピングモールに出かけて少し買い物をしてきた。

昨日あたりから、左の二の腕のあたりが痛い。鋭い痛みではなく、筋肉が疲労してじんわりと痛みが広がっている感じである。一晩寝ればよくなると思っていたのだが、今日もずっと疲労感が残っていた。原因はほぼ明らかで、利き手である左手で子どもを始終抱きかかえているからである。体重がだんだん増えてきて、腕にかかる負担が大きくなってきた。もう少しすれば自分で歩いてくれるようになるだろうが、今は下ろすとどこに向かって歩き出すか分からなくて気が気でない。結局、抱き上げて動くことが増えてしまう。今日はなるべく右手で抱き上げるようにしていたが、こちらも筋肉痛にならないか少々心配である。

TarakoPasta.jpgOobaFlowers.jpgベランダへ出てハーブに水をやろうとすると、大葉の株の中に白い点が見えるのに気づく。近づいてよく見てみると、小さい花がいくつか咲こうとしているのだった。先日、バジルも花が咲き始めたのを見つけたが、大葉もそういう時期に入ってきたわけだ。花を摘んでしまえばもう少し収穫時期を長くすることができるかもしれない。しかし今年は葉に傷んだものが多く、無理に収穫時期を延ばしても得るものは少ないようにも思われる。放っておいて咲かせるままにした方がよいかもしれない。

収穫の時期が終わりに近づいているということで、今日は大葉を入れたたらこパスタをつくった。いつもの通り、たらこと大葉をバター、オリーブオイルと和える。イタリアンパセリも少し摘んで加えた。大葉はちょっと色の悪いものも使ってしまったが、食べる分には普通の大葉と何も変わらない味だ。大変おいしくいただくことができた。



帰宅すると、「詰将棋パラダイス」と書かれた封書が届いていた。といっても、毎月来ている月刊誌ではない。編集部に注文していた本が届いたのである。先月出版された、波崎黒生(中野和夫)氏の詰将棋作品集「一番星」だ。

毎年7月は詰将棋全国大会が開かれるが、そのタイミングに合わせて、詰将棋マニアにとって垂涎の的となるような作品集が出ることが多い。それを大会会場の書籍販売コーナーで買い求めるというのが、いつも密かな楽しみなのである。実際のところ、全国大会にわざわざ出かける大きな理由の一つは、ここでよい作品集を手に入れることだといってもいい。しかし今年はソルトレイクシティの出張と重なってしまい、全国大会は12年ぶりに出席できなかった。やむを得ず、今になって本を注文したわけである。

先ほどまで、届いた本をパラパラと眺めていた。こういう一流作家の素晴らしい作品群を見ていると、またそろそろ創らなくてはいけないなという気にさせられる。しかし、実際はやはり時間をつくるのはなかなか難しい。少なくとも、こうした名作を鑑賞することで詰将棋に対する感覚だけは鈍化させないようにしていきたいものである。

6時頃に、緊急速報を知らせる携帯電話のアラームが鳴った。昨年の土砂災害があった地域を中心に、避難勧告が出たことを知らせるものだった。窓からは激しい雨音が聞こえている。しばらくするとだんだん風の音も強くなってきた。やはり休暇をとったのは正解だったようだ。さして大事な予定がないのであれば、こんな日にわざわざ出かけることはない。風雨は特にお昼過ぎには凄まじいものになり、ベランダに置いてあったオリーブの鉢がひっくり返るほどだったが、暗くなるころにはかなりおさまっていた。

BasilChickenGyoza.jpgPorciniPasta.jpgこういう日は家で料理でもしているに限る。まず昼は、久しぶりにポルチーニ茸を使ってクリームパスタをつくった。前によくつくっていたときはベーコンを一緒に炒めるのが定番だったが、今日はあいにくベーコンは切らしていたので、シンプルにタマネギのみじん切りと合わせてみた。さらに、決死の思いでベランダに出て、たたきつける雨の中で摘んできたイタリアンパセリを散らす。これで見た目と香りはだいぶよくなった。ただ、食べてみると案外薄味になってしまっていたのが残念。途中で少し塩コショウはしたのだが、もう少ししっかり味つけするべきだったようだ。ベーコンを入れているときより塩味が薄くなることを考慮すべきだった。これは、次回への反省点である。

続いて夜は、餃子をつくった。といっても今回は通常のものとは少し違い、バジルペーストを和えた鶏挽肉とトマトを具材として使っている。以前に一度つくったことがあるが、今回はさらにプランターのバジルを摘んできてたっぷり散らした。いわばイタリア風餃子である。食べてみると、少々変わった味わいながらちゃんと餃子になっており、これはこれでなかなかおいしくいただくことができた。バジルがあるときにまたつくってみよう。

BasilFlowers.jpg朝、プランターのハーブに水を遣ろうとしておやっと手を止めた。10株あるバジルのうちの一つで花が咲いていたのである。数日前に花芽を摘んでおいたのだが、その脇の部分から顔を出していた。何としてでも花を咲かせるのだという強い意志を感じる。花が咲いてしまうと葉が堅くなって食用には向かなくなるということだが、今くらいのタイミングならまだ何とかいけるかもしれない。早いうちに今生えている葉を摘んで、何かに使えないか考えよう。

台風が徐々に近づいてきている。スピードがあまり速くないようで、明日の日中はずっと近くに居座られることになりそうだ。出勤するころにどうなっているかなと考えていたら、同僚の先生から次々に「明日は休暇をとります」というメールが届いた。明日は会議も何もないし、自分も家で風雨をやり過ごすことに決める。先日のオープンキャンパスのときに休日出勤した分の代休をとることにしよう。

能美島に行く

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朝起きると、抜けるような青空が広がっていた。天気予報は、朝から晩まで降雨確率0%の快晴。そろそろ夏も終わりに近づいており、こんなふうに夏らしい天気の日が今年あとどれだけあるか分からない。家でごろごろしているのももったいない気がしたので、また瀬戸内の海を眺めに出かけることにした。

Noumi.jpg先日は久しぶりに倉橋まで出かけたが、今日はまた能美島まで足を伸ばすことにする。今年行くのは1月5月に続いて3度目だ。お昼頃に家を出たが、ガソリンスタンドに立ち寄って給油したり、スーパーでビーチサンダルを買ったりしながら行ったので、現地に着いたときはもう2時半くらいになっていた。前に9月頃来たときは閑散としていたのだが、今日はさすがにまだ学校が夏休み中だからか、家族連れを中心に海水浴を楽しむ人たちで賑わっていた。ビニールシートを敷いて遅い昼食を食べた後、娘と一緒に海で足を浸す。この間倉橋に行ったときはちゃんと準備をしていなかったため、ほとんど水遊びをさせてあげることができなかったが、今日はたっぷり海でパシャパシャやって娘もそれなりに満足したようだった。

4時過ぎには車に戻って帰路に就いた。

今日は一日を通してよい天気だったが、近所のスーパーに買い物に出たほかはずっと家でのんびり過ごしていた。

今月のから折り始めた折紙作品と、まだ悪戦苦闘している。今日も時間をとっていじっていたのだが、何しろ工程が長くて複雑で、まだまだ終わりが見えてこない。それどころか、271ステップもあるのにまだ133ステップ目なのだから、五合目にも達していないのである。しかも今日はこの133ステップ目に難渋してしまい、ほとんど先に進むことができなかった。この分だと、今月中に折り上げるのはまず無理だろう。それよりも、途中でわけが分からなくなってストップしてしまうことの方が心配だ。ある程度時間がかかるのは仕方がないとして、とにかく最後までたどり着くことを目標にしよう。

Ooba.jpgBasil.jpgベランダのプランターで栽培しているハーブには、今も毎朝水を遣っている。お盆明けからは極端に暑い日が少なくなり、雨も増えてきたので、以前よりは水涸れに気をつけなくてもよくなった。ただ、季節の移り変わりを植物の方でも感じ取ったようで、バジルと大葉についてはこのところ花芽のようなものが現れるようになってきた。バジルについてはすでに先月からときどき花をつけようとしていたが、今朝よく見たら大葉でも葉とは違うものが伸びてきているのを発見。どうやら、収穫の時期は終わりに近づきつつあるようだ。バジルも、あと1回摘めるかどうかというくらいだろう。

もっとも、花芽が出なくても今年はもうあまり収穫できないような気はしていた。バジルも大葉も、変色したり白い斑点ができたり、あまり状態のよくない葉が増えてきてしまっているのである。食べられないことはないのかもしれないが、見た目がよくないというのは食材としては失格だろう。暑い時期の水遣りに問題があったか、あるいは害虫に寄生されてしまったのか、原因は分からない。いずれにしろ何か問題があったことは確かなので、来年は何とか対策を考えたいと思う。

千羽鶴を折る

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昨日の夜、寝る前に少し折紙を折っていた。といっても、いつもやっている複雑系折紙ではない。千羽鶴を折っていたのである。娘が通っている保育園から、平和について考え話し合う機会にしてもらうため、各家庭で何羽かずつ千羽鶴を折って持ってきてほしいと言われていたためだ。ツルの折紙自体は3年ほどにやったことがあるが、あれは本当にリアリティを追求した折紙作品で、いわゆる折り鶴を折ったのはかなり久しぶりのことだった。丁寧に折っても3分くらいでできてしまう。最近は一つの作品に何週間もかけるようなものばかり挑戦しているので、こんなふうに簡単にできる折紙はかえって新鮮だった。折った千羽鶴は今日保育園に届けてきた。

さすが広島だなと感じたのは、保育園から渡された折紙用紙を見たときだ。千羽鶴用の単色折紙ではなく、カープのロゴやマスコットの絵が模様として描かれている紙だったのである。千羽鶴を折って平和を祈るという行為とともに、カープ愛も深く社会に浸透しているのだなとあらためて実感したのだった。

昨日は午前中、かなり激しい雨が降ったが、午後にはやんで晴れ間がのぞいた。今日も天気は晴れ。しかし、今月上旬のあのうだるような暑さとは少し違う。暑いには違いないのだが、何か暑さの力とでもいうべきものが弱まっているように感じられる。セミの声も相変わらずやかましいが、よく聞いているとクマゼミやアブラゼミに混じってツクツクボウシが聞こえるようになってきた。少しずつ、夏の終わりが近づいてきているように感じる。

今日は午前にも午後にも、担当した科目の成績に関する会議があった。採点した期末試験の結果を基に、最終的な成績をどうつけるかを相談するのである。こういう会議は、去年まではお盆前までにすべて終わっていたのだが、今年は講義期間が後ろにずれ込んだため、今の時期に成績を確定することになった。来年度以降もおそらくこういうスケジュールになるのだろう。日程がますますタイトになり、成績処理にますます気が抜けなくなったが、仕方がない。



底本では4手目の4...d5と4...Qf8の変化が並置されていたが、ここでは棋譜再生の都合上、片方をメインラインとして扱っている。ひたすら串刺しを狙う作品で、それほど深みは感じられない。

Puttanesca.jpg今日もずっと家で過ごしていた。このお盆休みは結局どちらの実家にも帰らなかったが、行楽やショッピングにも行き、家では料理や折紙などをしたりして、それなりに充実していたように思う。

今日はまたいつものプッタネスカをつくった。オリーブ、ケイパー、アンチョビなどを炒めてトマトソースと和える定番のパスタである。普段と具材を変えて少し変化をつけようかとも考えたが、こういうのは思いつきで何かやると後悔することになりかねない。特に変わったことはせず、いつも通りにつくった。ただ、ベランダで摘んできたイタリアンパセリはたっぷりかけてみた。こういうものは存在理由の半分は彩りにあるのであって、どうしてもなければ困るというようなことはない。だから、わざわざ買ってこようという気にはならないものである。それだけに、ベランダに出れば好きなだけ収穫できるというのは非常に助かる。

さて、明日からはまたいつもの日々が始まる。頭を切り換えて頑張ろう。

虫刺され

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昨日は遠出をしたので、今日はずっと家でのんびり過ごしていた。お盆休みももう明日まで。早いものだ。

先月下旬くらいから、ときどき身体のあちこちに虫刺されのあとができるようになった。明らかに蚊とは違うもので、いったんやられると数日間は赤く腫れている。かゆみもかなりあるが、うっかり引っ掻いてしまうともっとひどくなってしまうので気をつけなければいけない。ダニにやられているのかと思っていたが、先日バジルを収穫したときに葉に何匹かノミがついているのを見つけ、これが原因なのかもしれないと思い始めた。いずれにしても、早く解決したいところである。

朝方は雲が多かったが、やがて晴れ間がのぞくとともにまた気温が高くなってくる。せっかくなので、お盆休みの間に一度くらい瀬戸内海を訪れようということになり、お昼過ぎに家を出て南に向かった。瀬戸内海の島というと、最近は能美島と上蒲刈島に行くことが多かったが、今日は久しぶりに倉橋島へ足を向けることにする。前に来たのはおそらく2013年の9月で、およそ2年ぶりだ。

Kurahashi2.jpgKurahashi1.jpg1時間ちょっとで着けると思っていたが、案に相違して1時間半以上かかってしまった。早瀬大橋の手前で数キロの渋滞に巻き込まれてしまったせいである。ここは倉橋や能美に行くときは必ず通るところだが、渋滞していたという記憶はない。さらにようやく倉橋に着いてみると、いつもは閑散としている桂浜(かつらがはま)海水浴場周辺はどこの駐車場も満車になっており、砂浜は海水浴を楽しむ家族連れで大賑わいだった。これまではいつ来ても人っ子一人いない景色ばかりだったが、やはりお盆のときというのは他の時期とは違うのだ。レストランもなかなか順番が回ってこず、ようやく昼食にありつけたときはもう3時を回っていた。今の時期だけ味わえるという生ちりめんの定食で、味噌汁にも揚げ物にも茶碗蒸しにも現地で取れた生のちりめんじゃこが入っているというもの。これがなかなかうまく、遅くまで待っていたかいがあった。

お腹が満たされた後は、桂浜神社の鳥居をくぐって浜辺に抜け、海水浴客で賑わう砂浜を少し散歩。娘が海に入りたがるので靴を脱がせておそるおそる少し足を浸させたら、案の定はしゃいだり座り込んだりしてずぶ濡れになってしまう。もっと遊びたかったようで、連れて帰ろうとしたら激しく抵抗されて往生した。今度は水遊びする準備をちゃんとして来ることにしよう。

Kashima2.jpgKashima1.jpg桂浜海水浴場を後にしてから、今日はさらに車で東に向かう。倉橋島の南側に鹿島という小さな島があり、倉橋島から橋が架かっているようだったので、どんなところか行ってみようと思ったのである。時間にして30分くらいで橋にたどり着き、さらにそこから10分ほど島の西側を走る道を南下する。一番奥の集落があるところで道が行き止まりになっていたので、そこで少し写真を撮ってから引き返したのだが、ちょっとびっくりしたのは、数キロにわたって路肩に車がびっしり駐車されていたことだ。普段は島の外で暮らしている人たちが、お盆ということで帰省しているのだろう。夏祭りの櫓のようなものも組まれていたので、きっと今夜か明日の夜あたりにみんなで踊って過ごすのに違いない。

7時半頃帰宅。夏休みらしい過ごし方をした一日だった。

SpinachCurry.jpg今日はインドカレーをつくってみた。少し前までは、自分で何かつくるとなるとパスタとカレーが同じくらいの頻度だったのだが、ここ1年くらいはパスタばかりでほとんどカレーはやっていない。インドカレーはどうしても時間がかかるから、何をするにも時間がない今の状況ではどうしても及び腰になってしまうのである。しかし、それほど時間をかけずにつくれるインドカレーもあり、それが今日つくったほうれん草のカレーだ。フードプロセッサーにかけたほうれん草をスパイスとともに炒め、ぶつ切りにしたトマトを加えるだけのシンプルレシピである。タマネギを炒める長い工程がないのが大きい。マイルドで素朴な味だが、普通のカレーにはないおいしさが楽しめる。ターメリックライスと一緒にいただいた。

できれば、涼しい季節になる前にもう一回くらいインドカレーをやってみたいと思う。

倉敷に行く

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起きたときにはまだ何の予定も立てていなかったのだが、妻と話しているうちに倉敷の三井アウトレットパークまで足を伸ばそうということになり、昼過ぎに出かけた。1年に1回くらいのペースで訪れており、おそらく今回で4回目だ。調べてみたら、3年前に初めて行ったのも8月11日だったようで、どうも今時分の暑いころに行ってみる気になるらしい。

自宅からは150キロくらい離れており、車では1時間半から2時間近くかかる。今日はさらに福山のサービスエリアでいったん止まって遅いお昼をすませたりしたので、目的地に着いたときはすでに3時を回っていた。一通り店を見て回り、衣類や食料品などをいくつか買い物。これまでと比べると、買い物の量はやや控えめだったように思う。

6時半頃に帰路に就く。今日は宮島で花火大会が行われており、もしかしたら高速道路がどこかで渋滞しているかもしれないと心配したが、少し流れが悪くなったところはあったものの、幸い全体としては大きな混雑はなかった。8時半頃帰宅。

実家の両親が叔母と一緒に広島まで遊びに来てくれたので、宿泊先のホテルまで朝迎えに行く。お盆の週に入ったとはいえ、街中はまだまだ交通量が多かった。家に戻る途中、おやつのケーキを買おうとよく行くケーキ屋に立ち寄る。ところが、店の入口のドアは閉まっており、店内は真っ暗だった。定休日だったのである。今日は月曜日だということをうっかりしていた。仕方がないので、近くのスーパーで売っていたケーキを買って自宅に向かった。

娘は人見知りするようになってしまったようで、親たちが到着した当初は泣き叫んでいたが、次第に落ち着きを取り戻してくれた。ゲストに娘と遊んでもらっている間に、昨日つくっておいたジェノベーゼソースを使ったパスタの準備をする。予定としては、先月もつくったアサリのジェノベーゼをやるつもりでいた。ところが、昨日買っておいたアサリを洗おうとしたところ、ほとんどすべてのアサリが水管をだらりと出したまま動かない。どう見ても死んでいるのである。昨日は買ってからすぐ帰って冷蔵庫に入れたので、最初から悪い状態で売られていたとしか考えられない。この酷暑で、輸送中にやられてしまったのだろうか。やむを得ず、ジャガイモとインゲンだけが具のシンプルなジェノベーゼパスタにした。あとは妻がつくったタコとトマトのサラダ。結果的には、これだけで昼食としては十分な量だった。

買ってきたケーキを食べた後、4時過ぎに再び車を出し、今日中に帰らなければいけない親たちを広島駅まで送る。ケーキ屋の定休日やアサリのことなど予定外のできごとはあったが、何とか無事にホスト役を務めることができてホッとした。

Genovese.jpgベランダで育てているバジル・大葉・イタリアンパセリだが、最近はあまり生育がよくない。梅雨時くらいまでは順調だったのだが、暑さが厳しくなってからは、それぞれにちょっと問題が生じるようになった。バジルは株の下の方の葉が枯れるものが目立つようになったうえ、上部の葉が今ひとつ大きくならないまま花芽をつけるようになった。また、大葉は葉の色がところどころ薄くなっているものが目立つようになった。イタリアンパセリも、うどん粉病にも見える白い粉のようなものが付着した葉があちこちに生えている。水の与え方や摘芯のやり方に問題があったかもしれない。来年以降も育てるときには、今回の経験を生かしたいものである。

とはいえ、バジルの葉もだいぶ増えたので、今日は使えそうな葉を一斉に摘み取り、またジェノベーゼソースをつくった。松の実やくるみ、ニンニク、パルミジャーノチーズ、オリーブオイルとともにフードプロセッサーにかければ、濃厚なソースの完成だ。明日は親と叔母が訪ねてくるので、今日つくったジェノベーゼでパスタをつくろうかと考えている。

夕方から街中へ

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来週は全日休暇を取ったため、今日からしばらくは夏休みということになる。昨日は一日仕事をしていて疲れたので、今日は少し日が高くなるまでのんびりしていた。外は相変わらず強烈な太陽光線が降り注いでいる。こんなときはエアコンの効いた室内にこもり、積み残している採点作業をやってしまう方がよい。そう思っていたのだが、少しずつ言葉を覚え始めた娘がしきりに外へ行きたがるので、根負けして夕方から街中へ出た。仕事に出ていた妻と合流すべく、デパートの中でしばらくうろうろする。しかし、書店やおもちゃ売場を行ったり来たりしながら娘をだっこしたり手を引いたりを繰り返していたら、平日のときよりかえって足腰に疲れが来てしまった。重いものを持って歩くと、想像以上に足に負担がかかっているということを、もっと認識しなければいけない。

明日はもう少しゆっくりできるだろう。もっとも、腕と足の一部が筋肉痛になりそうなのがちょっと心配だ。



開き王手を伴った攻撃をテーマとした作品。これと比較すべき対象として、チェックをしつつラインを開いて敵駒を攻撃することをテーマとした作品も340番にある。

VongoleRosso.jpgHamada.jpg8月6日ということで、勤務先はお休みの日だった。今日も朝から暑い。うちにずっといることも考えたが、思い立ってお昼頃に家を出発し、浜田まで足を伸ばしてきた。高速道路で日本海側に渡れば、1時間ちょっとで到着する。向かったのは「しまねお魚センター」。ここへ来るのは昨年の8月に訪れて以来だ。まず2階にあるレストランで少し遅いお昼をいただいた後、1階の魚屋を見て回る。前回訪れたときに閉鎖した店舗があった区画は、小さなスーパーが代わりに入って営業していた。しかし、今度は一番奥のエリアで営業していた魚屋が閉まっており、当分の間休業するとのこと。相変わらず、建物全体にちょっと元気がないように感じられる。

お魚センターで買い物をした後、車で30分ほど東に行ったところにある有福温泉へ。久しぶりに温泉に浸かって汗を流した。風呂上がりにアイスコーヒーとアイスクリームを食べ、さっぱりしたところで帰路に就く。7時頃に帰宅した。

夜はボンゴレ・ロッソをつくる。仕上げに散らすイタリアンパセリはもちろんベランダのプランターから摘んできたものである。何度もやっているから、これはつくっていても安心感がある。今回もおいしくいただくことができた。

期末試験の採点

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午前中は4年生のセミナー。2人来るはずが、集合時間になっても1人が来ない。電話をすると、明日と勘違いをしていたとのこと。すぐ来てもらったが、始めるのが遅くなったせいで、予定していたところで終わらせることができなかった。来週はお盆休みなので切りのいいところまでちゃんとやりたかったのだが、なかなかうまくいかないものだ。

午後は先週の金曜日に実施した期末試験の採点。週明けから空いた時間に少しずつやっていたが、何とか今日までに終えることができた。しかし、一昨日行ったもう一つの期末試験の採点はまだ手つかずだ。これをやる時間をいつ捻出するかが、目下の懸案事項である。

健康診断

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今日は朝から職場での健康診断。少し早めに家を出発し、娘を保育園にあずけてから勤務先へ向かう。受付に行くともう順番を待っている人の列ができていた。検査は、記憶が確かならば、尿検査・血圧・採血・視力・心電図・問診・聴力・身長・体重・胸部X線・胃部X線という順番だった。少し気になっていたのは、最初の尿検査と最後の胃部X線検査である。胃を空っぽにするため、前日の夜から食べ物も飲み物も一切口にしてはいけないと指示され、さらに当日の朝にトイレに行っておくことも求められる。その状態でいきなり尿を採取せよといわれるのである。これはなかなか厳しい要求ではないだろうか。実際、以前それで苦労したこともあったのだった。幸い、今日は何とかなったが、健康診断はいつも出だしに不安がある。

しかし、やはり一番負担感があるのは最後の胃部X線検査である。元々、自分はまとまった量の液体を一気に飲み干すという行為があまり得意ではない。コップ一杯の水でも、よほど喉が渇いているときでない限りは、一気に飲むのはそれなりのエネルギーを要する。ただでさえそんな状態なのに、発泡剤を口に含んだうえでバリウムの溶けた飲みにくい液体を渡され、それを検査技師の見ている前で一気に飲むようにと言われるのである。自分のペースで飲むことが許されないというのは、それなりのストレスだ。さらに、検査終了後に下剤を渡され、「なるべく水をたくさん飲んでください」と言われる。元よりそれほど水分の摂取が多い方ではないので、これも自分にとっては少々「無理をして」飲まなければいけない。そしてその数時間後にはトイレに駆け込むことになる。今日は午後から期末試験の試験監督があり、もし試験中にお腹の調子がおかしくなったらどうしようと心配していたが、幸い恐れていたことは起きなかった。

もう少し負担の軽い検査方法ができないものか、と健診のたびにいつも思ってしまうのである。

日曜日だが、朝9時頃に出勤。今日はオープンキャンパスである。金曜日のうちに部屋の準備はすませていたので、今日はやってくる人を待ち構えてひたすら解説すればよい。9時半頃に早速高校生の一団がやってきたので、ポスターを見せながらひとしきり説明。その後もお客がしばらくは切れることがなく、何度か同じ説明を繰り返す。5回か6回やったところでやっと少し落ち着いた。例年、オープンキャンパスは朝が一番忙しく、お昼頃にはもうほとんど人が来なくなってしまう。ただ、今年はお昼を食べた後でもまだちらほらと姿を現す高校生の方がいて、思っていたより忙しかった。

3時頃に無事オープンキャンパスは終了。手伝ってくれた学生の労をねぎらうため、お茶やお菓子などを食べながらしばらく懇談する。4時半頃散会した。それから部屋に戻り、一昨日の試験の採点作業や、明日行うもう一つの期末試験の準備などを行う。6時半頃帰路に就いた。

明日は健康診断がある。またあのバリウム検査があるため、今夜は何も胃に入れずに床に就かないといけない。ちょっと心配なのは、健康診断が終わって数時間後に期末試験の試験監督があることだ。バリウム排出の時間帯と重なったらどうすればいいのだろうか。いざというときは、試験監督の応援に来てくれるはずの先生に頼むことにしよう。

折紙を少し折る

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もう8月である。早いものだ。

7月は海外出張もあり、忙しくて趣味の活動をほとんど行うことができなかった。毎年参加していた詰将棋全国大会も今年は欠席。折紙も全く手をつけられないままだった。仕方がないこととはいえ、そういう時間が全然ないというのはあまりよろしくない。そう思って、今日は久しぶりに折紙に少しだけ手をつけてみた。かなり工程が長い作品を始めてしまったので、まだ先は長い。今月中に完成できるかどうかは分からないが、何とか涼しくなる前に最後までたどり着きたい。

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