2015年12月アーカイブ

大晦日

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昨日から妻の実家に滞在している。昨日も雲一つない青空が広がっていたが、今日もお昼過ぎまでは雲のほとんどない快晴の天気。午前中は近くの公園にぶらぶら出かけ、滑り台やブランコで娘を遊ばせた。夕方からは近くに住む義兄一家が訪れ、一気に場が賑やかになる。子供たちがはしゃぐ中、寿司とそばをたっぷりいただいた。8時過ぎに義兄たちが帰り、また家の中は静かになった。

2015年も今日でおしまい。毎年、年の暮れには思うことだが、今年もいろいろなことがあった。仕事はますます忙しさを増し、自転車操業でどうにかやりくりするようになってしまった。実のところ、今もまだ懸案の仕事をいくつも抱えているうえ、年明け4日からはもう講義しなければいけないので、正直なところ、今日が大晦日という年の変わり目である実感がほとんどわかない。春になるころには少し落ち着くことを期待して、もうひと踏ん張りするしかない。

最近は趣味活動からもすっかり遠ざかってしまい、ピアノ・詰将棋創作・チェス・マジックの関係はほとんど皆無といってよかった。折紙だけは今年の前半までは続けていたが、後半はそれも停滞してしまい、満足できる作品を折ることができなかった。やはり4月から保育園への送迎が始まり、生活スタイルがだいぶ変わったことが大きい。体調を崩すことも多く、39度近い熱を出して寝込むことが何度もあった。来年は健康に留意し、できれば少しでも趣味の活動にも時間を割きたいと思う。

それでは皆様、よいお年を。

妻の実家に移動

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今年の年末年始は神戸にある妻の実家で過ごすことになっている。にお邪魔したのは9月で、3ヶ月ぶりだ。

お昼過ぎに広島の自宅を出発。9月のときは事故渋滞に巻き込まれてしまったが、今日は全行程にわたって快走できた。今回は特に燃費をよくする走りを意識して運転した。具体的には、スピードを控えめにし、さらに急な加速や減速をなるべくせずに一定の速度で走るように努めたのである。これがなかなかうまく行き、前に来たときと比べてガソリンの消費量を相当抑えることができた。前は渋滞があったので一概には比べられないが、やはり距離が長くなるとちょっとした運転の仕方でずいぶん変わるものである。帰りも同じような感じで行こうと思う。

吉備のサービスエリアで一服し、目的地に着いたのは5時頃だった。正月の2日に広島に戻る予定。

年賀状書き

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昨日、今日と天気がいい。日が差すとぽかぽかとして暖かくなる。少し散歩でもしようと、マンション裏の雑木林をぶらぶら歩いたが、日が建物に遮られているところに入ると急に身体が冷えてくる。日陰はやはり寒い。そのまま近くのスーパーに立ち寄って買い物をし、お昼前には家に戻った。

午後は年賀状書き。昨日の夜に印刷しておいたものに一筆加えていく。以前はもう少し早い時期にやっていたこともあるが、今年は今日までずれこんでしまった。もっとも、一番多いころに比べれば、年賀状の数も減ってきたように思う。

明日からは、神戸にある妻の実家に滞在する予定。

TarakoRucolaPasta.jpgまた今日はお昼にパスタをつくってしまった。今回は、明太子とルッコラのパスタ。妻が買ってきた明太子が余っていたので、ルッコラと一緒にパスタにしてはどうかと思い立った。たらこパスタというと大葉と和えるレシピは何度か試してみている。大葉に代えてルッコラを使っても、同じハーブならそう相性は悪くないのではという考えだった。ルッコラはもちろんベランダのプランターで栽培しているものである。実は数日前、サラダに使うためにだいぶ摘んでしまったばかりなのだが、今日にはもう十分な大きさに生長している葉が十数枚あった。せっかくなので、彩りを増すためにイタリアンパセリも少し摘み取った。

明太子とルッコラの組み合わせは初めてだったが、これはこれでなかなかおいしかった。バターやオリーブオイルと和えた明太子にルッコラのさわやかな苦みが溶け込んで深い味わいになる。明太子パスタは、夏は大葉、冬はルッコラと合わせるのがいいかもしれない。

今年のハーブ栽培は、昨年に引き続きバジル、大葉、イタリアンパセリ、ルッコラの4種を試したが、バジルと大葉は色づきが悪くなったり虫がついたりして今ひとつの出来だったのに対し、イタリアンパセリとルッコラは期待以上にたくさん収穫することができて、週末のパスタづくりにもかなり役立てることができた。来年もこの調子でいきたいものだ。



底本では、黒の2手目からの2本の手順が並置されていたが、ここでは棋譜再生の都合上、片方をメインラインとして扱っている。片方はR捨て、もう片方はアンダープロモーションで、軽い手筋ものといった雰囲気。

仕事納め

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今日は今年最後の出勤日。本来なら来週の月曜日までだが、今日で仕事納めにしてしまいたかった。キリのいいところまでやっておきたい案件がいくつかあったが、作業をしているとまた4年生が質問しに来たりして、どうしても予定通りにことが運ばない。いつの間にか保育園に娘を迎えに行く時間になってしまい、作業を中断して一度勤務先を後にする。いったん保育園から娘を家へ送り届けた後、また勤務先に戻って作業を再開。結局、かなり帰りが遅くなってしまった。

すっかり疲れてしまったが、これで今年は仕事納め。とはいっても、勤務先に行くのが最後だというだけで、家でできることは年末もやらなくてはいけない。今年は最後まで忙しい。

何だか今朝は妙に暖かかった。朝方は晴れていたが、昼下がりからだんだん雲が出てきて3時から5時頃までは雨。暗くなるころにはやんで、満月が雲間から見えていた。気温といい、変わりやすい天気といい、どうもあまり冬らしくない天気だ。

今年の仕事納めは本来なら28日だが、できれば明日で切り上げてしまいたいと思っている。年明けは4日から授業があって余裕がないから、せめて年末は少しゆっくりしたい。しかし、今日と明日で残っている仕事をキリのいいところまで持っていくのは、そう簡単ではなかった。今日予定していたことがまるで終わらなかったのである。明日は限られた時間を有効に使わなければいけない。今年は最後まで忙しい。

鍋貼をつくる

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天気がよければどこかに出かけようかとも話していたが、起きてみると空はどんよりと曇っていた。やがて雨も降り出す。この空模様では行楽に出ても仕方がない。家でのんびり過ごすことにした。

Guotie.jpg夕飯でまた何かつくってみることにした。このところパスタが続いていたので、今日は久しぶりに餃子づくりに手を出してみる。一番最近に餃子をやったのは今年の8月。そのときはバジルを使ったイタリア風の餃子にしたのだった。一番よくやっているのは豚肉とキャベツを使ったオーソドックスな餃子で、これは最近ではこのにつくっている。つくり慣れているものにしてもよかったのだが、せっかくなので久しぶりに北京風鍋貼(ゴーティエ)という餃子に挑戦することにした。普通の餃子と違うのは、中に詰める具として挽肉ではなく小間切れ肉を使うこと、皮で包むときヒダをつくらず両脇を開いた状態にしておくこと、蒸し焼きにする際に水で溶いた小麦粉を加えていわゆる「羽根」をつくること、の3点。実は昨年の2月に挑戦したことがあるのだが、そのときはあまりうまくいかなかった。久しぶりの再挑戦である。

だが、残念ながら、今回もあまりうまくつくることはできなかった。結局前回と同じで、フライパンに餃子がびっちりくっついてしまい、剥がそうとすると破れてしまうのである。今回は2回に分けて蒸し焼きにしたが、1回目のできは特にひどく、離れない皮を破って中の具を取り出して食べるようなことになってしまった。2回目はもう少しましにできたが、フライパンからパリッと剥がすという理想からはほど遠い状態だった。味自体は悪くないとはいえ、やはり口に入れるときにもう少し餃子らしさを保っているようにしたいものである。

テフロン加工のフライパンでは限界があるのかもしれない。次にこれをやるときは、鉄製のフライパンを使ってみようと思う。

長引く会議

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午前中は4年生の卒業研究の指導。午後は夕方から会議が一つ。1時間半で終わるはずが、議題のうちのいくつかが長引いて、2時間半以上かかってしまった。やはり今の時期は、どの案件も年内にキリのいいところまですませておく必要が出てくるので、どうしても決めるべきことが多くなる。

今日のうちに進めておきたい仕事がいくつかあったのだが、会議が長引いて時間がとれなくなってしまった。明日は休みだから、木曜と金曜で一通り片づけてしまいたい。今年は最後まで何かと大変だが、何とか頑張ろう。

今年は暖冬?

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朝方には夜からの雨がまだ残っていたが、昼過ぎにはもうあがっていた。気温は低いが、耐えられないというほどでもない。

今日は、TR大からI先生がお見えになっていた。セミナーの合間にしていた雑談で、今年の冬はかなり暖かい方だという話になる。雪はまだ先月末に一度降っただけで、その後は天気が悪くてもいつも雨だ。朝は寒いには違いないが、例年の冷え込みはこんなものではなかったような気がする。もっと寒さが厳しい西条の方も、今年はずいぶんと緩いらしい。このまま行くなら、長期予報で言っていた通り暖冬ということになるだろう。寒くないのはいいが、2歳の娘に雪を見せてやりたい気もする。

MoulesPasta2.jpgMoulesPasta1.jpgずっと前に買った冷凍のムール貝が、まだ冷凍庫に残っていた。何しろ場所を取るし、いくら冷凍とはいえあまり長い間保存しているのもよくない。思い立って今日使い切ってしまうことにした。これまではペスカトーレとしていくつかの具材の一つとして加えていたが、今日はもっとシンプルにムール貝だけをメインにつくってみる。ニンニクと唐辛子を炒めてからムール貝を投入して白ワインを注ぐ。これにトマト缶の中身を加えて煮込む。後はゆでたパスタと和えて最後にイタリアンパセリをかけるだけ。簡単だが、なかなかおいしくいただくことができた。

もっとも、こういうトマトベースのパスタは、どうやっても大きく失敗することはないように思う。実際、パスタが難しいのは、どれくらいの強さと時間の長さで火を入れるかという部分が中心で、具材の分量や切り方などは少々適当でも何とかなるような気がする。カルボナーラなどはまさに火加減が問題になるが、トマトベースのソースはゆっくり煮込んでいればいいので、それほど神経質になることもない。そういう意味では、気楽につくれるパスタといえるだろう。

ムール貝はこれで使い切ったが、そのうちまた気が向いたら買ってみることにしよう。

本棚の組み立て

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今日は、数日前に届いた本棚を組み立てていた。先日、電子ピアノを物置部屋から和室に移動させたので、ピアノが置いてあった場所がぽっかり空いていたのである。このスペースに本棚を設置しようというのが、当初からの計画だった。すでに本棚は4つ置いてあるが、とうの昔に全部埋まってしまっており、最近は買ってきている本をそのへんに積み上げている状態だった。

本棚はいつも、高さが180cmのスチール本棚と決めている。収納力があるし、棚板の位置を自由に変えられるのもよい。組み立ても簡単だ。今日も10分くらいであっという間に組み上がった。早速、そのへんに山積みになっていた雑誌を少し並べてみた。これで少し片づくだろう。

もっとも、いずれ遠くない時期にこの本棚もいっぱいになるときが来るに違いない。そのときにどうするかが問題ではある。

忙しい一日

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昨日からの冷え込みが今日も続いており、今朝もかなり気温が低かった。これで天気が悪ければきっと雪が降っていただろう。娘が一昨日にちょっと熱を出し、昨日は大事を取って休んでいたが、今日は熱も下がっていたので保育園に連れて行った。やはり今の時期は、風邪をひいて保育園を休む子も多いようだ。

一昨日に引き続き、今日もM1の中間発表会があった。10時40分から始まり、お昼休憩を挟んで4時頃まで。かなり疲れてしまった。その後は、今日が締切の原稿の作成に追われる。卒業研究の質問に来た4年生に対応していると、あっという間に保育園へ迎えに行く時間。大慌てで車に乗り込む。何だか今日も忙しい一日だった。



比較的初期の作品。この後出てくる372番も参照のこと。

今日は午前中に線形代数学の講義、午後にM1の中間発表会というスケジュールで、やや慌ただしい一日だった。来週の水曜日は祝日なので、線形代数学の講義は今日がもう今年最後である。もう「よいお年を」という挨拶をする時期に入ってしまった。

それにしても、やはりホワイトボードとマジックという組み合わせは、少なくともひたすら板書をし続ける数学の講義をするうえでは、黒板とチョークより一段劣るように思う。書いてみるまでは、どれほどの濃さでインクが出るか分からないというのは、やはりどうも具合が悪い。さあ始めようと書き始めたら、全くインクが出なかったということもある。定理を書き出したところはよかったのに、証明を書き終わったときはすっかりかすれてしまっているということも珍しくない。以前も書いたが、講義前には何本もマジックを持っていかなければならない。「七人の侍」で三船敏郎が刀を何本も用意しておくシーンがあるが、あれと同じである。

ただ刀と違うのは、性能がよすぎても困るということだ。インクがドロッと出るマジックだと、固体化したインクがホワイトボードにこびりついてしまい、イレーサーで拭っても消えてくれない。仕方がないので、拭き取るのではなく、がしがしと相当な力を入れてこすり取ることになる。板書を消すたびにあちこちでこすり取りをやらなければいけないのだ。あれでかなり余計な時間と体力を消費しているいるように思う。

昨日のことだが、家の中を少しだけ模様替えした。具体的には、電子ピアノの位置を変えたのである。これまでは、ずっと「書斎」に置かれていた。しかし最近はその部屋で過ごす時間が非常に少なくなり、書斎というより書庫か物置とでも呼んだ方がいいような状態になっていたのだった。部屋に行く頻度が低ければ、ピアノにふれる機会もどうしても少なくなる。どのみち時間は大してとれないが、せめて普段いる場所にあれば、もう少し気軽に弾けるようになるかもしれない、というわけだ。

最初はリビングに持ってくることも考えていたが、いろいろ置き場所を試してみて、結局和室の一角に置くことにした。アコースティックピアノほどではないとはいえ、その重さはかなりのものだ。二人がかりでうんうん言いながら少しずつ動かし、やっとのことで目的の場所まで運んだ。

電子ピアノを動かしてできたスペースには、新しい本棚を入れる予定。これが、今回の移動のもう一つの目的でもある。今ある本棚に入りきらず、そのへんに積み上がっている本がやっと収納できる。これで少し部屋が片づくことを期待したい。

RucolaPasta.jpg10月に種をまいたルッコラが葉をつけ始め、先月には十分な大きさになったので、パスタに和えて食べるようになった。最初に摘んだのが3週間前で、以来先々週先週と日曜日になるたびに収穫して味わっている。相変わらず葉の生長が順調で、1週間経ってまた食べ頃の葉が増えてきていた。放っておいて枯らしてしまったらもったいないので、またパスタにしてしまうことにした。もう日曜日はすっかりルッコラパスタの日になってしまっている。

とはいえ、何だかあまりいいアイディアも浮かばなかったので、前にもつくったルッコラと生ハムのパスタにしてしまった。もっと凝ったものをやってみることも考えたが、時間と手間をかけて評価に困るようなものをつくるよりも、簡単でも確実にうまいと分かっているものの方がよい。ルッコラの苦みと生ハムの塩気の相性がぴったりだ。たっぷり散らしたパルメザンチーズと、キツネ色になったニンニクもいいアクセントになっている。今日もおいしく味わうことができた。

久しぶりの折紙

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今日は久しぶりに折紙をじっくり折っていた。昨年まで、2,3ヶ月に1作くらいの割合で作品を折っていたのだが、今年は1月にヒツジ、2月にハート、3月にツバメと順調に来ていたのに、新年度以降は5月にライオンを折ったのみで、それからは全く折れないままここまで来てしまった。やはり子供を保育園に入れて生活スタイルが変化したことが大きい。とにかく自由な時間がなくなってしまい、折紙だけでなくピアノや詰将棋など、趣味活動がほとんどできなくなってしまった。それでも夏にある難しい作品に挑戦していたのだが、できあがりの完成度があまりに低く、泣く泣くお蔵入り。今年は仕事も例年以上に忙しく、それ以降はなかなか時間が捻出できなかったのである。

折紙に限ったことではないが、やはり趣味の活動は今日のようにある程度まとまった時間没頭してこそ面白い。今日折ったものは、最終的な仕上げをして来年の年頭に公開するつもり。

Espresso2015Dec11.jpg秋から冬にかけては、勤務先に置いてあるエスプレッソマシンを使って昼食後にエスプレッソを飲むのをささやかな楽しみにしている。どろっとした液体を口に含んだ瞬間、鼻に広がるエスプレッソの香りが何とも言えない。

一時期、エスプレッソマシンの調子が悪くて、どうしてもうまくエスプレッソが淹れられないことがあった。抽出を開始すると、ホルダーの脇からお湯が漏れてしまうのである。そうなるとマシン内の圧力が下がってほとんどクレマが出なくなってしまう。一時はどうやっても症状が改善せず、修理に出さなければいけないかとも考えていた。あれこれ試してみた結果、カフェポッドの縁を折りたたんでおくことと、カフェポッドをホルダーにセットしてから接触部分を指でよく押すことの2点を徹底すれば、お湯漏れをほとんど起こさなくなることに気づく。これを実行するようになってからは、毎日たっぷりクレマの乗ったエスプレッソを抽出できるようになった。とりわけ今日は濃いクレマが出たように感じたので、つい写真まで撮ってしまった。これからの寒い時期、ますますこの一杯がおいしく感じられるだろう。

雨の一日

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ここしばらく好天が続いていたが、一転して今日は朝から雨。幸い、気温はそれほど低くなく、妙な生暖かさがあった。まだ本格的な冬は来ていないようだ。

今日は午前中に4年生の卒業研究の指導。秋頃までは着地点が分からずにやきもきしたが、ようやくどうまとめればいいかがだんだん見えてきたような気がする。とはいえ、まだまだ課題は山積している。年明けはかなり大変だろうが、当人たちにも頑張ってもらって何とか乗り切りたい。

雨は一日中降り止まず、むしろ夜になって強くなったようだ。朝はいつもベランダのプランターで育てているハーブに水遣りをしているが、この分なら明日は省略してもよいかもしれない。

少し風邪気味

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先週、東京に行ってきた後からまた何となく風邪をもらってきたのではないかという気がしていたが、昨日あたりからまた鼻水が出始めた。今朝起きたときは片方の鼻がすっかり塞がってしまっていた。鼻をかんでもなかなか通らない。くしゃみも出やすかったので、マスクをして外出した。鼻水に来る風邪の場合、だらだらととめどなく鼻水が流れ続けるようなことになって閉口することもある。幸い今回は、そこまでひどいことにはならず、夕方には鼻もだいぶ楽になってきた。まだ痰はからむが、峠は越えたのではないかと思う。

午前中に講義が一つ。午後は4年生の卒業研究の相談に乗っていた。明日も午前中は4年生と面談する予定。そろそろ卒業研究をどうまとめてもらうか、本格的に考えないといけない。

早めの帰宅

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今週から、意識して早く帰宅するようにしている。時間があればなるべく進めておきたい仕事というのがいくつもあって、そういうことを職場でずっと続けていると、いつの間にかすっかり遅くなってしまう。そうすると、夕飯を食べて風呂に入って子供を寝かしつけて、というようなルーティンをこなすだけで時間が過ぎ去ってしまい、ゆっくり落ち着く暇がない。就寝が遅いと、朝起きるのがつらくなる。睡眠時間が足りないから、日中も眠くなる。これでは結局、仕事の効率が悪くなってしまう。とにかく、夜から朝にかけて余裕がなくなってしまうのだ。そこで、どうしても今日中にやらなければいけないことだけ片づけ、それ以外はなるべく早く仕事を切り上げて帰途に就くよう努めてみた。

そのかいあって、今日は夜が比較的ゆったり過ごせている。先ほどまで折紙を折っていたのだが、これまではそんな時間もなかなかとれなかった。もっとも、いつもこんなふうにできるとは思えない。年明けは4年生の卒業研究も大詰めになるし、どうしても帰りが遅くなってしまう日はあるだろう。それでも、できることなら早めに帰宅するという意識は持っておきたい。



Kubbelの遺稿から本作が取り上げられて初めて日の目を見たのは、1981年にVictor HenkinがShakhmaty (Riga)に寄稿した記事の中だった。上にも書いたように、後にコンピュータによって潰されてしまった。

RucolaPorkPasta.jpg先々週先週と、日曜日になるとプランターのルッコラを使ったパスタをつくっている。1週間経ち、また摘み頃のルッコラがだいぶ増えてきたので、何かつくることにした。パスタばかり続いているので最初は違うものを、と思っていたのだが、準備しているうちに気が変わり、やっぱり今日もパスタになってしまった。今日は何かレシピを参考にしたわけではなく、冷蔵庫にあるものを適当に炒めただけである。入れたのはニンニク、タマネギ、マッシュルーム、豚肉、トマト、ルッコラ。それぞれをこの順番でフライパンに投入した。

いろいろ入れすぎて味がぼやけるかと思ったが、ルッコラの苦みがほかの食材と調和していて、それほど悪くはなかった。ただ、パスタがゆであがってからちょっともたもたしていたので、食べるころにはちょっと温度が低くなってきてしまったのは反省点。パスタは温度のコントロールが難しいというのは、いつも強く感じる。こういうことがいつでも完璧にできるのが、プロなのだろう。

鰺の押寿司弁当

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昨日、東京駅から新幹線に乗り込む前に、駅弁を買った。新幹線乗り場の周辺には駅弁売場があちこちにあり、これでもかという種類の駅弁が売られている。その中で、あれはないかなとふと探し求めたのが、鰺の押寿司弁当だった。しばらく探して、売場の一番端っこに、ひっそりと置かれているのをようやく見つけることができた。

にも書いたことがあるが、子供のころ、この駅弁が好きだった。鰺の押寿司の駅弁は、湘南地方で昔から駅弁の定番として売られていた。桜のつぼみがほころびかける時分には、それをどこかの駅で買ってから御殿場の方の山へツクシ摘みに行き、お昼時になったら山の斜面に座って食べたものである。春の景色を眺めながら頬張る押寿司は、いつも私のお気に入りだった。

東京駅で見つけた押寿司の弁当はO軒という会社の商品で、子供のころにいつも食べていたT軒の製品ではなかったが、中身はほとんど同じものだった。角型のご飯の上に鰺の切り身が乗っかっている寿司が8個くらい詰められている。実にシンプルで、豊富な食材がたっぷり入った今どきの弁当と比べると、何とも素朴な内容だ。おそらく、東京駅での弁当の売り上げで見たら、あまり上位には入っていないに違いない。

実際のところ、鰺の寿司が取り立てて好きというわけではない。寿司屋に行って、特に鰺を食べたいと意識したこともなかったように思う。あくまで、あの狭い弁当箱に押し詰められた寿司を、車中や旅先で口に運ぶのが好きなのである。おそらく、鰺とともに弁当を食べているシチュエーションをも味わっているからなのだろう。

実家でのんびりしていたので、少々出かけるのが遅くなってしまった。当初の予定では、神田錦町にある紙の専門店と、白山にあるおりがみはうすに立ち寄ってから広島に向かうことにしていた。しかし、夕方には保育園へ娘を迎えに行くことにしていたので、2カ所に回る時間はありそうにない。やむを得ずおりがみはうすはあきらめ、紙の店へ向かった。

複雑系折紙を折る際、アルミホイルの片面または両面に薄い紙を接着するのだが、その紙を買い付けに行ったのである。少し前々で、よく使っていたのはカラペという紙だった。しかしカラペは数年前に生産中止になり、ニューカラペという類似の製品が代わりに生産されるようになる。そのニューカラペも最近、「tカラペ」という名前の製品にリニューアルされた。カラペが出ていたころは広島でもバラで売られていたのだが、今は専門店へ直接足を運ばないと1枚単位では売ってくれないのである。せっかく東京に出てきたので、この機会に少し手持ちのストックを増やしておきたかった。

無事tカラペを数枚購入した後、東京駅までてくてくと歩く。今日の東京は風がかなり強かったが、日射しは暖かくぽかぽかとしていた。12時50分発の新幹線に乗って東京を発つ。新大阪まではかなり車内は混雑していたが、その後はゆったり座ることができた。5時半頃帰宅。保育園へのお迎えにも間に合った。

N社で行われる書評委員会に出席するため、10時過ぎの新幹線で広島を発つ。今年の5月以来だから、7ヶ月ぶりだ。15時から会合が始まったが、今回も書評する本の選定にずいぶん時間がかかってしまった。内容が数学から遠く離れていては「数学セミナー」にふさわしくないし、かといってあまり専門的に過ぎるのもよくない。ちょうどいい本となると、なかなかないものである。

今日はその後、もう一つ行きたいところがあった。このたびN社から「ドクター・ハルの折り紙数学教室」が刊行されたのに合わせて著者のThomas Hull氏が来日しており、八重洲ブックセンターで今日講演会をすることになっていたのである。ハル氏の作品では、だいぶ前に5つの正四面体が交差する特殊な多面体のユニット折紙をやってみたことがある。まだ定員には余裕があるとのことだったので、参加させていただくことにした。同じ書評委員のK先生、N社のIさんとともに東京駅に移動。K先生と軽い夕飯をすませた後、八重洲ブックセンターの講演会場に着いた。

講演会は19時から。参加者は27名か28名くらいだった。トーマス・ハル氏の話は非常に分かりやすく、1時間半の講演はあっという間だった。講演の途中で参加者に折紙が数枚配られ、簡単なユニット折紙を折ってみるという「実習」の時間もあり、楽しむことができた。折紙の講演会に出たのは初めてだったが、一人で折紙本を見ながら折るのとはだいぶ感覚が違う。なかなかよい経験になった。講演会終了後、今回出版された訳書に加え、広島から持参した原書にもサインをいただいてしまった。

今夜は実家に泊まり、明日広島に帰る予定。

師走到来

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いよいよ今年も最後の月になった。このところ寒い日が続いていたが、今朝は東から差しこむ陽光が暖かく、ぽかぽかとした陽気。小春日和である。本格的な冬が到来する前の小休憩というところだろうか。

師走は忙しいと言われる。全くその通り、今月は忙しくなりそうだが、実のところ、その忙しさは先月からずっと継続してきているものである。ただ少し違うのは、先月まではどうしても終わらない仕事を翌月に先送りできたが、今月は残っている仕事の多くはもうあまり先延ばしにはできないということだ。そういう意味では、やはり今月こそ1年で最も忙しい月かもしれない。

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