2016年2月アーカイブ

午後から雪

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昨日は日中、だいぶ気温が上がってぽかぽかとした陽気になり、これはいよいよ春が近いと感じていたのだが、一転して今日は寒々しい天気。午後からは雪が降り始め、夕方にはだいぶ降りが強くなった。保育園へ娘を迎えに行って車を止めていたほんの10分ほどの間に、たちまちフロントガラスが真っ白になってしまったほどだ。夜になっても降ったりやんだりで、ベランダの欄干には1cmほど白いものが積もった。明日の朝まで残っていそうだが、できれば運転に支障のない程度であってほしい。

RucolaShrimpTomatoPasta.jpgベランダのプランターで栽培しているルッコラの葉がだいぶ増えてきたので、今日一気に摘み取って使ってしまうことにした。増えてきたといっても、秋に収穫していたころと比べるとかなり小ぶりである。それでも枚数が多いので、全部合わせると結構な分量になった。今日はこれを使って、エビとルッコラとミニトマトのパスタをつくってみた。ニンニクと唐辛子をオリーブオイルで炒め、次いでエビを入れる。色が変わったら白ワインを加え、パスタのゆで汁も少し足して煮込む。ゆでたパスタを和え、最後にルッコラとミニトマトを加える。仕上げに、これもベランダで摘んできたイタリアンパセリを散らした。エビのうまみとルッコラの苦み、ミニトマトの甘みが合わさり、なかなかのおいしさだった。

プランターのルッコラは、最近出てきた葉についてはもう生え方がこれまでと違っていた。これまでは茎から放射状に伸びて行っていたが、新しい葉は真ん中で固まったまま上に伸びていこうとしているように見える。葉の形も少し変わってきているようだった。おそらく、これからトウ立ちが始まるのだろう。まだ寒いようでも、しっかり春が近いことを知っているのである。今シーズンのルッコラの収穫は、おそらく今日が最後になりそうだ。



底本では3手目の黒の手から分かれる2つのラインが並置されていたが、ここでは棋譜再生の都合上、片方をメインラインとして扱っている。RとNで敵のQを翻弄する、Kubbelお得意の手筋もの。片方のラインではRが捨てられてフォークのお膳立てをするのに対し、もう一方ではNが捨てられてRによる串刺しが決まる。この対照が本作のメインテーマだ。

十周年

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今日も寒い一日だった。窓から見える近くの山々は、中腹から上は砂糖を振りかけたように白く雪化粧していた。

このブログを始めたのは2010年の4月だが、その前身のブログのエントリを初めて書いたのは、2006年の2月25日。つまり、10年前の今日である。どれだけもつか怪しいと思いつつ始めたブログが、ときおり休みつつもとうとう10年続いてしまった。いつの間にか、生きてきた時間の4分の1近くにわたって書いてきたことになるわけだ。

もっとも、最近は忙しくて内容を吟味する余裕があまりない。趣味のことを主に書くつもりで始めたのに、今ではたまに折紙のことにふれるくらいで、ピアノや詰将棋、チェスなどの話は滅多に書けなくなってしまった。興味がないわけではないのだが、毎日をやり過ごすだけで精一杯という感じなのである。ピアノをガンガン練習したり、詰将棋を解いたり創ったりする時間がいくらでもあった学生時代は、遠い昔のことになってしまった。

今日からブログは11年目に入るが、当面はこれまで通り、書けるときに書けることを適当に書くということで行きたい。定期的な読者ももうほとんどいないだろう。以前に比べるとお休みする日が増えていくかもしれないが、気楽に続けていければと思う。

プロパラ届く

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そろそろ春の暖かさがやってくると期待していたが、さすがに冬将軍はそう甘くない。今日はまた冷え込み、夕方からは冷たい雨が霙に変わった。もう積もるようなことはないだろうと思うが、雪はまだ何度かありそうな気がする。

帰宅すると、プロパラの最新号が届いていた。今号は68ページとかなりのボリュームだ。かつてエディターを担当していたヘルプメイトコーナーは、今回も18題掲載されている。自分が選題していたころはいつも9題しか載せていなかったから、今の充実ぶりは目を見張るばかりだ。

ここ半年くらいは、掲載されている作品を解く余裕も全くなかった。今回も、解答を書いて送るところまではいけないかもしれないが、せめて少しは問題を考える時間をとりたいものだ。

折紙本が届く

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昨日、帰宅すると配達の不在連絡票が届いていた。郵便局で書かれた差出人欄には「外国」としか書かれていない。しかし、何が来たのかは見当がついた。フランスの折紙専門店のネットショップに、少し前に注文を出していたのである。再配達を依頼し、今日荷物を受け取ったが、やはり頼んでおいたものだった。折紙本が1冊と、そこに掲載された作品を折るための紙のセットだ。今回買った折紙本は魅力的な作品がたくさん載っており、折ってみようという意欲がわいてくる。しばらくはこれで楽しめそうだ。

それにしても、こんなに早く本が届くとは思わなかった。オーダーしたのは2月12日だったが、その際に配達方法を選択できるようになっていた。選択肢は以下の3つである:

Delivery time for package

Delivery using economic postal service:
- For Europe: 1 to 8 weeks (1-3 weeks average)
- Rest of the World: 2 to 10 weeks (3-4 weeks average)
Please be patient!

Delivery using priority postal service without tracking number:
- For Europe: 1 to 4 weeks (mainly Day+4 to Day+10)
- For the World: 1 to 4 weeks (on average 2 weeks)
- For South America: 1 to 8 weeks (on average 2-4 weeks)

Delivery using Express postal service with tracking number:
- For Europe: Day+4 to Day+8
- For the World: Day+4 to Day+10
- For South America: Day+4 to Day+15 (on average 2 weeks)


もちろん、下の2つは料金がやや高くなる。特に急ぐわけでもないからと、"economic postal service" を選んだ。わざわざ "be patient" なんて書いてあるし、どうせ船便だから1ヶ月くらいはかかるだろうと思っていたのだ。10日くらいで到着してしまったということは、今は安い航空便もあるのだろうか。何にしろ、速達を選ばなくて正解だった。

今日は研究室見学会とオープンラボで一日のほとんどがつぶれてしまった。研究室見学会は、4年生に進級したときに卒業研究をする研究室を選ぶため、3年生がそれぞれの研究室を訪問する催しである。5,6人単位で部屋を訪れるので、そのたびに毎週のセミナーの様子や卒業研究の内容などを説明するのだが、学生が来るたびに何度も同じことを繰り返すので、すっかりくたびれてしまった。あとで聞いたら、研究室によっては4年生や大学院生にほとんど説明役をしてもらっているところもあるらしい。確かにその方がいいのかもしれない。さらにその後に行われたオープンラボは、1年生を対象とした研究室の紹介行事。2年進級時にどの学科に入るか決めないといけないので、それぞれの学科にどんな研究室があるか見に来るのである。すべて終わったときはもう夕方になってしまっていた。

明日は特に行事らしい行事はないので、自分の仕事に時間を費やそう。

LiverPasta.jpg今日は久しぶりに、鶏レバーを使ったパスタをつくってみた。前につくったのが一昨年の8月で、ほぼ1年半ぶりだ。レバーという食材は独特で、普段それほど頻繁には食べるものではない。パスタと和えるというのも数年前までは考えもしなかったが、あめ色タマネギと合わせるレシピを知ってからはときどきやってみている。

以前は唐辛子を切って加えていたが、今回は丸ごとのまま添えるだけにした。また、仕上げにパルミジャーノチーズをたっぷりふりかけたほか、ベランダで摘んできたイタリアンパセリも多めに散らした。結果的に、唐辛子の赤とチーズの白、それにパセリの緑がイタリア国旗のように合わさって、彩りとしては少し華やかにできたように思う。メインのソースが茶色なので、こういう色が入ると見た目がだいぶ違う。実のところ、これらを加えても味がそれほど変わるわけではない。ほんの少し、風味が深くなるかどうか、というところだろう。しかし、味は見た目が違うだけでも変わるのである。

また日をおいてそのうちつくってみよう。

車検と折紙の日

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10時過ぎに家を出て車のディーラーのところへ向かう。車検の時期が近づいてきていたので、今日やってしまうことに決めていたのである。今日は荒れ模様の天気だった地域もあったそうだが、広島では雨こそやや強く降ったものの、土砂降りというほどでもなかった。車を預けて自動車保険の契約更新手続きをすませている間に、チャイルドシートを代車に取り付け直してもらう。娘も連れて行ったが、それほどこちらの邪魔をすることもなく遊んでいてくれた。帰りにスーパーに立ち寄って少し買い物をし、11時半頃には家に戻った。

午後は久しぶりに折紙をじっくり折る。昨年は多忙で余裕がなくなってしまい、特に年の後半はほとんど作品を完成させることができなかった。可能ならば、今年はコンスタントに折っていきたい。理想としては1ヶ月に1作程度は折りたいのだが、果たしてできるだろうか。

折っているとディーラーから電話があり、5時頃に車検が終わると連絡を受けたので、もう一度娘を連れて出かける。午前中に出かけたときは雨脚が強かったが、夕方はもうほとんどやんでいた。

静かな一日

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昨日は寒かったが、今朝起きてみると、それほど冷え込みは厳しく感じられなかった。まだまだ揺り戻しはあるだろうが、一番寒い時期はもう過ぎただろう。

秋頃から今週半ばくらいまで、いろいろな仕事が次から次に入ってきてかなり大変だったのだが、ようやく今は一息ついている。火曜日に卒論発表会が終わり、昨日までに担当科目の成績も一通りつけた。少し前までは、部屋を訪ねてきた1年生の質問に答えたり、4年生の発表練習につきあったりでずっとバタバタしていたのだが、今日は学生の姿を見かけることもなく、どこもひっそりとしていた。夕方に帰るまでずっと自室で今抱えている仕事をやっていたが、最初から最後まで誰にも会わずじまい。静かな一日だった。



底本では2手目の2...Qxd5と2...Qg2のラインが並置されていたが、ここでは棋譜再生の都合上、片方をメインラインとして扱っている。Rで追い回して最後にフォークをかける流れはおなじみだが、その前に一本突き捨てを入れたことで作品に深みが出ている。なお本作は、KlingとHorwitzによる作品に触発されて創作されたものである。KlingとHorwitzによる作品も参考までに掲げておく。




卒論発表会

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今朝も起きてみると、ベランダの欄干にほんの少し雪が残っていた。夜の間に降っていた時間帯があったようだ。幸い、それ以上積もるようなことはなかった。

今日は朝から卒論発表会。発表する学生の緊張ぶりも相当なものだったが、こちらも滞りなく発表がすむのかが気がかりで落ち着かなかった。毎年この日はやきもきさせられる。発表の後に行われる質疑応答に学生がうまく答えていたとはとても言えないが、それでも何とかすべての発表が終わった。

発表会は4時頃に終了。その後、発表を終えた4年生と教員でささやかな打ち上げ。近くのスーパーで買ってきた軽食をつまみながら語らう。19時半頃に散会して帰路に就いた。

さすがに今日は疲れた。しかし、これでここ数ヶ月の懸案事項がまた一つ片づいたことになる。明日は期末試験の採点を完全に終え、成績処理の諸作業を片づけてしまおう。

リハーサル

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朝起きると、外は雪がちらついていた。一昨日から昨日にかけては春が来たかと思うような暖かさだったが、一転してこの寒さである。幸い、雪は積もるようなことはなく、出かけるころには雲もどこかに消えてしまって青空が広がった。

卒論発表会を明日に控え、今日は本番と同じスケジュールでリハーサルが行われた。うちの研究室は朝一番に順番が回ってくる。自分が面倒を見ている学生は、その中でも一番最初であるから、さすがに遅れるわけにはいかない。今日のリハーサルでは取り立てて大きな問題は起きなかったが、明日も何があるか分からないから、まだ安心はできない。

夜になって、また少し雪がちらつき始めた。今夜も寒い。明日も早いし、早めに寝よう。

OrigamiCenteredTwoHearts2.jpgOrigamiCenteredTwoHearts1.jpg今日はバレンタインデーということで、ハート型の折紙を折ってみた。昨年に引き続き、ロシアの折紙作家、アンドレイ・ルキヤノフ氏による作品である。大きなハートの中にもう一つ小さなハートが出てくるもので、もちろん1枚の紙で折られている。紙の大きさは20cm×20cmで、アルミホイルの両面にカラペを貼りつけた紙を用いた。昨年の作品は内部のハートが片側に寄っていたが、今回はちょうど中央に置かれるようにデザインされている。"You are always in my heart" という作品名がしゃれていてなかなかよい。こういうオブジェのような作品の場合は、作品の設計はもちろん、こうしたセンスのよさも大事だろう。

本作は、ネット上で行われた "International Origami Internet Olympiad" の課題作として提示されたものである。本作以外も魅力的な作品が課題として挙がっているので、機会があればいずれ折ってみたいと思う。

(折紙モデル: "You are always in my heart", Andrey Lukyanov, "Olympiad 2014" (e-book) 所収)

雨の一日

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昨日は学生の卒論発表の練習につきあわされてすっかり疲れてしまった。本番は火曜日。これが終わればだいぶ楽になる。あと数日の辛抱だ。

今日は朝から雨。そして妙に生暖かい。雲が低く垂れ込め、数百メートル先もぼんやりとするほど視界が悪くなっている。これまでとは明らかに違う天気だ。雨はときおり強くなり、土砂降りと形容してもよいくらい時間帯もあった。実は今日は、お昼前に一度勤務先まで行って戻ってきた。昨日勤務先から帰るときに忘れ物をしてしまったので、わざわざ取りに行ったのである。あちらに着いたときはたまたまちょうど小降りになっていて、ほとんど傘を差す必要もなかったのはラッキーだった。

寒の戻りはこれからも何回かあるはずだが、春の訪れは着実に近づいているようだ。

昨日は仕事が忙しくて疲れたので、今日は午前中は家でのんびり過ごしていた。そのままだらだらしていることもできたが、外を見るとぽかぽかとした陽気で、家に逼塞しているのがもったいない気になってくる。とはいえ、午後から出かけるのでは遠出は難しい。結局、近場で子供も楽しめる場所ということで、また動物園に行くことにした。ちょうど1ヶ月前に訪れたばかりだが、何しろ年間パスポートをつくってしまったから、気軽に行けるのである。

AsaZoo2.jpgAsaZoo1.jpgこの間は広い園内のごく一部しか見られなかったので、今回は前と違うルートで回ることにした。キリンやゾウのいるあたりは省略し、まず鳥類やヒツジ・ヤギ、リスなどの小動物などが集められたエリアへ。今日は人出がことのほか多く、どの動物の周りもたくさんの家族連れで賑わっていた。娘があらぬ方向にすぐ歩き始めるので、取り押さえたり抱き上げたりを繰り返していたらすっかり疲れてしまう。気を張り続けているというのは、思った以上に気力、体力を消耗するものだ。もっとも、動き回っていた娘もだんだん疲れてきたようで、やがて「もうおうちに帰る」と言い始めた。小動物エリアを後にし、サイ、スイギュウ、ミーアキャットを見たあたりで、今日はもう引き揚げることにする。最後にライオン、トラ、ヒョウの猛獣エリアに立ち寄ってから出口に向かった。

娘は帰りの車の中ですぐ寝てしまった。こちらは疲れていても寝るわけにはいかないのがつらいところである。

修論発表会

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昨日の午後、うちのマンションで電気設備の定期点検があり、そのせいでしばらく停電している時間帯があった。それが原因でIPアドレスが動いてしまい、このブログもしばらく見られない状態になっていたようだ。今はもうおそらく大丈夫だろう。

今日は朝から修論発表会。いつもより早めに家を出た。冬至のころに比べると少しずつ日が長くなってきたが、それでも6時に起きるとまだ外は暗い。少し東側が白んでいるくらいである。朝早い出勤でも、起きたときにはもう部屋の電気をつけなくてよいくらいに早くなってほしいものだ。

修論発表会は夕方まで続いた。途中、いったん自室に戻って期末試験の採点をしていた時間を除けば、今日はずっと発表を聴いていたことになる。さらに終わった後、来週に卒論発表会を控えた4年生の発表練習につきあう。さすがにちょっと疲れた。明日はゆっくり寝ていられるのがうれしい。

先週、出張から帰宅した日の夜に、ヒッチコックの「サイコ」を見た。数日前に放送されるのをたまたま新聞の番組欄で見つけたので、録画しておいたのである。子供のころに何度か見た映画だが、妻は初めてだというので「結構こわいよ」と見る前からおどかしておいた。

何しろ中身が中身だから内容について具体的に書くことはしないが、久しぶりに見るとやっぱりよくできていると思う。こわいというだけなら、もっとぞっとする映画はいくらでもあるだろう。しかし、ただひたすら怖がらせることが目的で、風呂敷をひろげるだけひろげておいてそのままで終わってしまうようなものは、ちょっと興ざめしてしまう。また、恐怖を感じるといっても、実際には突然何かが画面に飛び出してきたり急に大きな音を出したり、といった映像にびっくりさせられているだけのことも多い。予測できていないものにいきなり遭遇すると、何であれ人間はおののくものである。

映像や音声によるおどかしは、言うなればその場限りのものだ。「サイコ」の場合、全く予測がつかないのはストーリーである。話が突然思いもよらぬ方向へ展開するので、おどかしが一段深いものになっているように感じられる。しかもただ驚かすだけでなく、最終的には合理的な説明がつくようになっている。その説明の内容はかなり異常な状況なのだが、構成がしっかりしているから納得させられてしまうのである。アンソニー・パーキンスの演技によるところも大きいだろう。

久しぶりに、ほかのヒッチコック作品も見てみようかという気になった。

期末試験終了

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先週は木曜、金曜と出張していたので、今日は久しぶりの出勤。金曜日は卒論の締切日でもあったが、幸い提出に際して特にトラブルはなかったようだった。これで一安心だが、まだ来週に卒論発表会が残っているので、それが終わるまでは気が抜けない。午後は学生と、プレゼンテーション資料の内容や今後の発表練習の段取りについて打ち合わせをした。

夕方に教科教育法の期末試験。これで期末試験の類はすべて終了した。あとは採点をするだけだ。

春巻をつくる

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Harumaki.jpg今日は久しぶりに春巻をつくってみた。につくってからほぼ1年ぶりである。夕方に近くのスーパーへ出かけ、必要な具材を買いそろえてきてからとりかかった(ただし、ほかの具とともに加える予定だった片栗粉は買い忘れた)。

今回は、春雨やチャーシューを入れる正統派の五目春巻と、ジャガイモとチーズを入れる少し変わった春巻の2種類をつくることにする。五目春巻の方は春雨・チャーシュー・ニラ・タケノコ・干し椎茸を和えたものを包む。もう一つは、とろけるチーズに黒コショウをまぶしてかき混ぜておき、これに切ったジャガイモを加えるだけのシンプルなものである。切って包んで揚げるだけだから簡単だと思っていたが、必要な具材をすべて切るのにかなりの時間がかかってしまった。こういう作業は、切るという行為自体は簡単にできても、切ったものを移すボウルを探すとか、ボウルを置くスペースをつくるために鍋を片づけるとか、汚れたまな板をいったん軽く洗うとか、そういう「周辺」の仕事に結構時間をとられるのだ。結局、普段より夕飯の時間がずっと遅くなってしまった。

皮がカリカリとして、味はなかなかのものだった。次回は、もっと時間に余裕を持ってつくり始めることを意識しよう。

帰宅

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研究集会2日目。ホテルを出るのがちょっと遅れてしまい、会場に入ったときはもう最初の講演者が壇上で話し始めていた。講演は午前中2つ、午後2つ。間のお昼休みに河原町今出川まで足を伸ばし、和菓子の店でお土産の豆餅を買う。平日だったが、10人くらいの行列ができていた。土日はきっと相当な行列なのだろう。平日に来られるのは出張の役得ともいえる。

4時頃にすべての講演が終了するとすぐバス停に向かう。京都駅から新幹線に乗ったのは5時少し前。7時15分頃に無事自宅にたどり着いた。

学生の卒論提出時期と重なる中での出張で疲れたが、何とか終えることができた。ここしばらく、締切のある重要な仕事が連続していて気が抜けなかったが、ようやく峠を越えたように感じる。まだ懸案事項は残っているものの、講演が終わって少し気が楽になった。明日はのんびり過ごそう。

京都で講演

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今日から1泊2日で京都出張。朝7時頃に家を出発し、8時少し前に出る新幹線で広島を発つ。車内では少しでも準備をしようと必死で原稿を書いていた。京都駅からバスに乗り、目指すK大に着いたのは10時20分頃。研究集会は朝9時半からすでに始まっており、会場に到着したときはもう最初の講演が終わろうとしているところだった。休憩を挟んでもう一つ講演を聴き、お昼休みに入る。Ky大のFさん、Ku大のMさんとAさんと4人でキャンパス北側にある中華料理屋へ。定番ランチだという担々麺のセットをいただいた。午後最初が自分の講演。1時間まくし立ててしまったが、正直なところ、あまりできがよくなかったかもしれない。やはり準備の時間が少なすぎた。もう一日でも時間的な余裕があったらと思わずにはいられないが、まあ今回は仕方がない。

その後もう2つ講演があり、今日の日程は終了。キャンパス内のレストランに移動し、6時から立食パーティー形式の懇親会が行われる。今回の研究集会は、この3月でご退職されるM先生をお祝いするという意味合いを持っている。2時間ほど、数十名の出席者が思い思いにあちこちで語らい、最後にM先生が挨拶されてめでたく終了となった。

Ky大のFさん、T大のTさんと懇親会の会場を後にし、出町柳駅まで歩く。祇園四条まで電車に乗り、河原町でFさんとは別れた。いったんホテルにチェックインした後、Tさんと隠れ家風のバーに入ってあれこれ歓談。11時頃に店を出て別れた。

今日は朝から動き回っていたので、さすがに疲れた。もう寝よう。

今日は忙しかった。午前中は線形代数学の期末試験。1年間続いた線形代数学の講義も、これでひとまず終了である。あとは採点をするだけなのだが、回収した答案をパラパラと眺めてみると、このくらいならさすがにできるだろうと思っていた問題で白紙がやたらと目につく。採点結果がどういうことになるか、今から少々心配だ。

午後は卒業研究指導。卒論提出の締切は明後日だが、明日と明後日は出張しなければいけないので、事実上は今日で仕上げなければいけない。もうだいたいはできていると思っていたが、いざ最終完成版を確定させようとすると、あれこれ直したくなるところが次々に出てくる。結局、作業が終わる前に夕方になってしまい、いったん勤務先を離れて保育園へ。娘を家に送り届けた後にとんぼ返りし、残っていた学生と最後の見直しをしてやっと提出版の卒論ができた。まずはこれで一安心。

しかしこちらはまだ一安心ではない。何しろ明日の朝から京都に行って講演しなければいけないのというのに、まるで準備ができていない。明日は新幹線の車内で最後の泥縄準備をするしかない。自転車操業もここに極まれり、である。今さら四の五の言っても仕方がない、何とか頑張ろう。



詰めろの連続で、開き王手でQが取れる形へと徐々に黒を追い込んでいく。この後の380番とも比較されたい。

もう2月である。寒さは今日もそれほど厳しくない。先月の雪の日はひどく寒かったが、その期間を除けばやはり今年の冬は暖かいように思う。このまま春になるまでこれくらいの気温で行ってくれるとよいのだが、どうだろうか。

今日は自分が担当する授業があった。今日が今年度最後の授業である。もっとも、授業といっても今日のは教職科目であり、先生役の学生が模擬授業をするのを聴いて最後にコメントしただけだ。これで何とか今年度も無事講義を終えた。明後日からはもう期末試験だ。これからは、期末試験の採点やら卒論発表会やら、この時期特有の仕事が一気にやってくる。落ち着くまでもうひと頑張りだ。

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