2016年3月アーカイブ

SproutSeeds.jpg一昨日の夜にブロッコリースプラウトの種をメッシュ底の容器にまいておいたが、昨日の夜にはもういくつかが割れて芽が伸び始めていた。今朝見たときにはそれがさらに増えており、夜にはみんながぞろぞろとメッシュの穴から根をぶら下げていた。話には聞いていたが、この生長スピードはなかなかのものだ。この分なら、あと1週間もすればだいぶ上に伸びてきているのではないだろうか。今は容器に箱をかぶせて光をシャットアウトしているが、スプラウトが数センチの高さになったら日を当てて光合成を促進させる予定である。

水耕栽培は、とにかく水を清潔に保つことが非常に大切らしいので、水は毎日、朝と晩の2回にわたって取り替えている。容器に水を入れ、その上にメッシュ底の容器を重ねるのだが、ちょうど種が水に浸かるかどうかの水位にするのが難しい。少なすぎると水が種にふれないし、多すぎると種が浮き上がってしまう。水替えのたびに試行錯誤している。

さて、今年度もこれでおしまい。新年度はどんな1年になるだろうか。

春を迎え、近所の桜も三分咲きから五分咲き程度になってきた。この数日はちょっと肌寒いが、ここを抜ければいよいよ暖かくなって春本番となるだろう。

今日は余っている有給休暇をとってお休みしていたので、ベランダに出てプランターの準備作業をしていた。今年もバジルや大葉を育てて夏に楽しむ計画だ。まだ種をまくのは早いが、土は十分前からプランターに入れて環境にならしておいた方がいい。気温の上がり方にもよるが、種まきは来月中旬くらいだろう。

もう一つ、今年から始めようと思っているのが、ブロッコリースプラウトの水耕栽培である。種をまいてから10日程度で収穫できるうえ、ブロッコリースプラウトは何しろ身体にいいとあちこちで喧伝しているものだから、どんなものかちょっとやってみようという気になった。今日のところはまず種を水につけて一晩おいておき、明日育成容器にセットアップしてみようと思う。



Nが3回跳ねて消える。初形ではa3とh3の間に駒が3枚挟まっており、フィニッシュの串刺しがうまくカモフラージュされている。1.Nd1!と1.Nc4?のラインの切り分けもきれいにできており、小品ながら味わいのある佳品と思う。

餃子をつくる

| コメント(0) | トラックバック(0)

Gyoza.jpg土日に余裕があるときは、なるべく一度は台所に立とうと努めている。このところ、自分が何か料理をするとなると決まってパスタばかりだったので、今日は餃子にした。餃子は今まで何度もやっており、具材や包み方もいろいろ変えてみているが、オーソドックスに豚肉とキャベツでつくるというのが、結局一番おいしくできるように思う。

もう何度もやっているから要領は得ているつもりだったが、できてみるともうひとつというところだった。年末に鍋貼(ゴーティエ)をやったときと全く同じで、餃子がフライパンにびっちりくっついてしまうのである。火を止めるタイミングを遅すぎないように注意すればくっつきは最小限に抑えられると思っていたが、フライパンに流し入れた水がちょっと少なかったのか、いつもより早く蒸発してしまい、結果的に蒸しすぎになってしまったようだ。味はいつも通りなのだが、くっついた皮をガリガリとこそぎ取るのはやはりちょっと興ざめである。

もっとも、小手先の工夫をしたところで、今のフライパンではきれいにすっと剥がれるところまではいかないだろう。やはり前回思った通り、鉄製のフライパンを使うことで、もう少しいい結果が得られるのではないかと思う。少し検討してみよう。

複葉機を折る

| コメント(0) | トラックバック(0)

OrigamiBiplane2.jpgOrigamiBiplane1.jpgまた折紙を折ってみた。今回やってみたのは、Marc Kirschenbaumの作品、"Biplane II" である。紙のサイズは35cm×35cmで、アルミホイルの片面に雲竜紙、もう片面に赤いカラペを貼ったものを用いた。以前ヤドカリを折った際、余分につくっておいた紙がまだ余っていたのである。できあがりのサイズは、主翼の端から端までが13.5cmくらいになった。

乗り物のような人工物の折紙を折ることは滅多になく、これまででは6年前にスペースシャトルを折って以来である。世界の折紙作家の作品を概観しても、動物や昆虫に比べると乗り物の折紙は数が少ないように思う。人工物は元々直線的な輪郭を持つので、曲線が支配する生物の折紙と比べると、一見簡単につくれるような気がしてしまうからなのかもしれない。しかし実際には、生物であれ人工物であれ、本格的にその造形を折紙で表現しようと思えば、その設計の難しさには変わりがない。本作も、望みの形を得るために少々の無理も押し通してしまうKirschenbaum氏らしい折り方が随所に現れ、折り進めるのは簡単ではなかった。正直なところ、折図の指示が今ひとつよく理解できなかった部分もある。何とかそれらしい形にまでたどり着くことができたのは幸運だった。

(折紙モデル:"Biplane II", Marc Kirschenbaum, origamiks.com等で折図入手可能)

今日は出勤するとき、ビニールテープと軍手を持っていった。新しい年度を迎えるにあたり、少し部屋を片づけようと思い立ったのである。昨年も今の時期に片づけ作業をして部屋をすっきりさせたはずなのに、1年経ったらまた元通り、書類やら答案やら本やらがあちらにもこちらにも山積みになってしまった。今月中にある程度きれいな状態にしておかないと、新年度が大変だ。

今日はまず、部屋の隅に積み重ねられていた段ボール箱を解体して縛る作業から始めた。それから、学生に提出させたレポートの束の整理。科目ごとに縛ってまとめていき、部屋の隅にまとめた。これだけでもだいぶ片づいた感じだが、まだテーブルの上はほとんど手が着いていない。あちこちに積まれている本をどう本棚に収納するかが問題だ。今のままでは本棚のスペースが足りないので、とりあえず何冊かは家に持ち帰ることにした。

こうなる前に少しずつ片づけていればもっと楽であることは間違いないのだが、頭では分かっていてもなかなかできないものである。週明けにまた続きをしよう。

夕飯の準備をしていた妻が小さく叫ぶ声が台所から聞こえてきた。何事かと思って行ってみると、小松菜を洗っていたら虫のようなものがいたという。アオムシか何かかなと1枚1枚取り上げて見てみるが、それらしいものはいない。見間違いかと思い始めたとき、すぐ横のマグカップの中に落ちた小松菜の葉の下から、何かが顔を出しているのに気づく。ナメクジだった。気の毒だが、これは退治しないわけにはいかない。そのままマグカップごとベランダに持っていき、塩をバサッとふりかけてしまった。

買ってきた野菜の中にこんなものがいるというのも、だいぶ暖かくなってきたからだろう。うちの近所の桜もそろそろつぼみがほころび始めたようだが、小松菜の中のナメクジにも、春の訪れを感じてしまった。

謝恩会に出席

| コメント(0) | トラックバック(0)

夕方、保育園から娘を連れて帰って家に送り届けた後、バスで街中のホテルへ向かった。今日は4年生が主催する謝恩会が開かれるのである。謝恩会に顔を出すのはかなり久しぶりだ。前回はおそらく2010年で、6年ぶりということになる。避けていたわけではないのだが、時期的にちょうど春の学会と重なってしまい、開催日に広島から離れていることが多かったのである。

謝恩会は立食パーティー形式。最初に専攻長の先生が挨拶された後に乾杯し、その後はしばらく歓談。中盤でビンゴゲームがあって、最後に先生方へ花束贈呈という流れだった。変に凝ったゲームを企画したりせず、自由に歓談する時間を十分とってくれていたので、こちらとしても気楽な気分で学生たちと話すことができた。ビンゴゲームは当たりそうであと一つがどうしても当たらずじまい。まあこういうものは、ほとんど当たったためしがない。

9時に会は終了。バスで帰路に就いた。これで今年度のイベントは会議の類も含めてすべて終了。月末までは研究なり趣味なり、自分自身のことに時間を使おう。

会議が二つ

| コメント(0) | トラックバック(0)

3連休も終わり、久しぶりの出勤。今日は午前中と午後に会議が一つずつあったが、いずれもそれほど時間がかからずに終了した。年度末も押し迫った時期になり、さすがに新年度開始前に決めなければいけない難しい案件はもうほとんど残っていない。いつもこんなふうならだいぶ気楽だろうと思う。

まだ明るいうちに帰宅した。春分の日も過ぎ、だいぶ日が長くなってきたと感じる。

能美島に行く

| コメント(0) | トラックバック(0)

連休の最終日、家でごろごろしていてもいいかと思ったが、外を見ると雲一つない快晴。休日にこういう天気なのはそう何日もないのだから、家で何もしないのはやはりもったいないという気がしてくる。つい先日、蒲刈の海を見てきたばかりだが、またきれいな海を眺めてうららかな春の日を楽しむのもいいだろうということで、再び瀬戸内海を見に出かけた。

Noumi2.jpgNoumi1.jpg今回の行き先は能美島。昨年は1月5月8月と3回訪れており、海を見たいときの定番スポットになっている。正午頃に家を出て、1時半前に着いた。ここは入り江になっており、波が全くないといってもいいほど穏やかな浜辺である。ただ、砂浜に打ち上げられているゴミがちょっと多いのが気になった。前に来たときはこんなに落ちていなかったと思う。細いコードの切れ端のようなものが波打ち際に大量に並んでいたほか、プラスチック容器や包装紙などもあちこちにあった。これが今回限りの一時的なことなのか、それとも恒常的な状態になってしまったのかは分からない。前者であってほしいものである。また、浜辺のすぐ近くでかなり大きな建物の建設工事が行われており、その工事の音が始終あたりに響いて、いつもの静謐さがやや失われていたのも、ちょっと残念だった。

海辺に着いたときはちょうど干潮の時刻だったようで、波打ち際には小さな巻き貝がたくさん落ちていた。潮干狩りのようなことをしている人たちも数人いたので、何か採れるのかもしれない。しばらくそのへんを散歩して楽しんだが、今日はやや風が強く、歩いているうちに少し寒くなってくる。今回は早めに帰ろうということになり、まだ日が高いうちに帰路に就いた。



Carbonara.jpg一昨日パスタをつくったばかりだが、リクエストされて今日もまたやることになった。今回はカルボナーラ。少し前からたまにつくってみているが、火加減がなかなか難しく、いつも反省点が残る。ただ、半年前にトライしたときはたまたまうまくいき、それまでで一番カルボナーラらしい仕上がりにできたように思う。ただ、半年も経ってしまうと細かいことを忘れてしまうので、同じようにできる自信は全くなかった。

今回も、卵は泡立て器で十分にかき混ぜておくこと、ベーコンはカリカリに炒めておくこと、パスタとベーコンを和える前にゆで汁を少し加えておくこと、パルミジャーノチーズはたっぷり削ることなどを心がけた。さらに、黒コショウを粗く砕いたものを用意しておき、食べる直前に振りかけることにした。もっとも、カルボナーラではこうしたことはすべて「周辺」の要素であり、何より大事なのは火加減である。パスタをフライパンに投入する時点では一番弱火にしておき、すぐに用意しておいた卵を流し入れ、直後に火を止めた。しかし、これでも少し火を入れすぎたようで、一部卵が固まってしまった。卵を加える際、ボウルにへばりついた分をかき集めたりしていたのがいけなかったかもしれない。あの前に火を止めていれば、もう少しよい状態でできあがっただろう。

とはいえ、それほど悪いできだったわけでもなく、まあまあの仕上がりというところだった。またいつかやってみよう。

ルッコラの開花

| コメント(0) | トラックバック(0)

RucolaFlowers2.jpgRucolaFlowers1.jpgベランダのプランターで栽培してきたルッコラが花をつけた。今月に入ってから急速に丈を伸ばし始め、3日ほど前に最初の花が咲いた。昨年と比較するとだいぶ早い。まだ開花したのは11株のうちの1つだけだが、ほかの株もつぼみのようなものが見え始めているので、数日中には咲くだろう。

ルッコラの和名はキバナスズシロというそうだが、その名に反して花は白色だ。中央から4枚の花弁が十字形に開き、それぞれには静脈のような紫色の筋が何本か走っている。真ん中にはめしべがあり、それを6,7本の黄色いおしべが取り囲んでいるのが見える。それほど派手なつくりではないが、可憐でなかなかきれいな花である。

あとは、花が咲き終わった後に採種することができるかどうかだ。種を取れれば、育てて収穫するというサイクルが完全なものになる。昨年の様子からすると、種ができるのは5月以降になるだろう。

VongoleBianco.jpg普段、平日は食事の支度は妻にまかせきりだが、今日は妻の誕生日ということで、たまには、と台所に立った。といっても、特に凝ったものがつくれるわけでもなく、いつも通りまたパスタである。アサリがそろそろ旬を迎えるので、ボンゴレ・ビアンコをつくってみることにした。ボンゴレ・ロッソは比較的多くつくっているが、ビアンコは昨年1月以来。ロッソにしなかったのは、2歳の娘が最近アサリを食べたがるからである。トマトソースが衣類に飛び散る心配をしなくてよいというわけだ。

近くのスーパーで買ってきたアサリは、まだそれほど身が肥えておらず、量としてはやや物足りなかった。サクラも咲いていないうちは、旬と呼ぶには早すぎたのかもしれない。それでも、オリーブオイル、ニンニク、唐辛子のトリオにアサリのエキスが加わると、その風味は何とも格別だ。ベランダのプランターで育てているイタリアンパセリもたっぷり散らした。

アサリの身が肥えたら、また是非つくってみよう。

車への落とし物

| コメント(0) | トラックバック(0)

数日前のことだが、車の左後部のドアに鳥の糞がついているのに気づいた。2カ所に白いものがべっとりついている。おそらく、勤務先で駐車中に落とされたのだろう。そういえば、1月にも鳥の糞を落とされて洗車したのだった。そのときも、被害を受けたのは左後部のドアだった。左後部座席は、チャイルドシートを載せている場所である。偶然だろうが、何だか狙い撃ちされているようだ。

数年前も、短い期間に何度も糞を落とされて閉口したことがあった。全く落とされない年もある一方で、一度落とされると何度か続く傾向があるように思われる。被害を受けるのは春先から初夏にかけてが多いから、これをやられたら春が近いと思っていいのかもしれない。

上蒲刈島に行く

| コメント(0) | トラックバック(0)

Kamikamagari2.jpgKamikamagari1.jpg今日は休暇をとっていた。妻も今日は仕事が休み。外を見ると雲一つない快晴の天気である。みんな家にいるのに、せっかくのこの好天を無駄にするのは何とももったいない。また瀬戸内海でも見てこようということになり、お昼頃に車で出かけた。行き先はとびしま海道の上蒲刈島。もう何度も行っているところだが、に訪れたのは昨年の3月末で、ほぼ1年ぶりということになる。

島に渡ったときは、もう1時を少し回っていた。海沿いの道にある小さなレストランで少し遅いお昼を食べる。店のおばさんが、「いい子にしていたから」と子供用のビスケットを娘にくれた。そこからまた5分ほど走り、いつも車をとめる「県民の浜」の駐車場へ。日射しが強くて気温が高く、車内では暑さを感じるほどだった。コートもセーターも車に置いていくことにして、ぶらぶらと歩いて海岸へ出る。ここの海はいつも穏やかできれいだが、今日は何しろ天気がよく、空の青と海の青が映えて実に美しかった。視界の前方と上空は海と空の青、足元は砂浜の白、背後は山の緑で、3色からできた世界に静かな波の音だけが響く。海岸に到着したときは砂浜に数人の人影があったが、やがてその人たちもいなくなり、数百メートルにわたる広い砂浜にいるのは自分たちだけになってしまった。何とも贅沢な空間である。娘も小石を海に投げたりして楽しんでいた。

3時半頃に現地を離れ、帰路に就く。休暇を利用して、悪くないリフレッシュができた。

明日は休暇

| コメント(0) | トラックバック(0)

先週の出張中はずいぶんと暖かかったが、その後はまた寒い日が続いている。今日は午後に冷たい雨も少しだけ降っていたようだ。もっとも、これが本格的に春が訪れる前の最後の冷え込みではないかという気がする。すでに、あちこちで梅が咲いているのを見かける。サクラの時季はもうすぐそこだ。

先月までの忙しい時期が終わり、今月上旬の出張もすませ、休日出勤の仕事も一通りすんで、やっと今は落ち着いてきている。今後も年度末までに会議などはちょくちょくあるが、いずれも新年度に向けた準備であり、今年度の仕事はほとんど終わったと言ってよいだろう。今日も、出勤中はほとんどの時間を自室で過ごしていた。こうやってゆったり時間が使えるのも今だけだ。

明日は会議などの予定もないので、一日休暇を入れることにした。たまには家でゆっくりしよう。

ルッコラの様子

| コメント(2) | トラックバック(0)

Rucola2.jpgRucola1.jpgベランダのプランターで育てているルッコラが、だんだんその姿形を変え始めた。寒い時期までは葉が放射状に出ていたが、先月下旬あたりから徐々に小さい葉が上の方向を向くようになってきた。そして数株は、中央から茎が真っ直ぐ上に伸びてきた。茎にも、また先端のつぼみのようなものにも、白い毛がびっしりとついている。ルッコラは昨年も栽培していたが、花が咲く前にこんなふうに毛が生えていたような記憶はない。もう葉を収穫するのは難しそうなので、これからしばらくはひたすら観察に徹することにしよう。

イタリアンパセリは今日も少し収穫したが、こちらの方も少しずつ葉の生え方が変わってきているようだ。今日は肌寒い一日だったが、ハーブは着実に春の訪れを感じ取っているようである。

あれから5年

| コメント(0) | トラックバック(0)

今日は、午後に研究倫理に関する研修会なるものがあったほかは特に会議などの予定もなく、ずっと自室で過ごしていた。昨日、TR大のI先生とセミナーをしていたので、そのときに二人でした計算結果をもう一度まとめ直してみる。講義や卒論指導がない今の時期は、やりたいことに時間を割きやすい。こういう日を無駄にしないようにしたい。

また3月11日がやってきた。あれからもう5年である。ついこの間の出来事のようにも思えるが、あのときと比べると家族も二人増え、生活環境もずいぶん変わった。そう考えると、だいぶ時間が経ったような気もしてくる。あれほどの大きな災害がこれからの5年にも起きない保証は全くないが、願わくば平穏な日々が続いてほしいものである。



冒頭でh列のPが取られ、フィニッシュでまたh列のPが勝ちを決めるという構成になっている。白のd列とe列のPが全く進んでいないので、実戦ではまず登場しそうにない。

研究集会最終日

| コメント(0) | トラックバック(0)

研究集会最終日。午前中に2つの講演があり、これですべてのプログラムが終了した。

T大のTさんとお昼でも食べていこうと1階に降りたとき、Q大のS先生とTH大のI先生とも一緒になり、4人でお好み焼きの店に行く。I先生は少し急がれていて早めに店を出られ、S先生とも食べ終わって店を出たところでお別れした。残ったTさんとぶらぶら歩いて行こうとすると、今度はN大のKさんに呼び止められる。別の場所でお昼を食べてきたところだったようだ。しばらく3人で立ち話をしていた。それから阪急の高架下を歩き、阪急梅田駅の前でTさんと、さらにJR大阪駅でKさんともお別れした。自分はいったん大丸に立ち寄り、家へのお土産を買ってから電車に乗る。3時頃の新幹線に乗り、5時過ぎには家にたどり着いた。

これで3泊4日の出張も終わり。明日からはまたいつもの日々が始まる。

研究集会三日目

| コメント(0) | トラックバック(0)

研究集会3日目。今日も講演は5つだったが、プロジェクタを使った講演はゼロ。板書が4つで、あとの1つは書画カメラを使うスタイルだった。OHPの時代からプロジェクタを使ったスタイルへ移る過渡期に書画カメラはよく使われたが、今では使われているのはあまり見かけない。書画カメラの講演をしたのはT大のTさんだったが、これが3色のペンをうまく使い分けながらスケッチブックに書くという実に味わい深いスタイルで、ご本人のやわらかい筆跡も相俟って非常に見やすかった。プロジェクタではあの雰囲気は出せないだろう。書画カメラを使ったやり方にも、それなりのよさがあるとあらためて認識した。

今日は夕飯の後、早めにホテルに戻った。明日、広島に戻る予定。

研究集会二日目

| コメント(0) | トラックバック(0)

研究集会2日目。荷物をまとめてホテルを出る。滞在期間中、同じホテルを通して予約することができず、初日の夜と2日目以降の夜で別のホテルを押さえたためである。土曜日の夜は、研究集会の会場の近くで値段もリーズナブルなホテルは全く空いておらず、少し離れた場所に泊まらざるを得なかった。ここ1,2年の間に、出張先のホテルを押さえるのが急に難しくなったと感じる。

今日も暖かく、日中はセーターも脱ぎたくなるほどだった。出張前に天気予報を見て、コートを着ていかない判断をしたのは正解だったようだ。もし羽織って出てきたら、結局始終持ち歩くだけになっていただろう。講演が始まる前に今夜から泊まるホテルに立ち寄り、荷物をあらかじめ預かってもらった。

今日は午前中に2つ、午後に3つの講演を聴いた。講演スタイルは、午後の1番目と2番目がプロジェクタ講演で残りが板書。参加者は昨日よりぐっと増え、座席がほとんど埋まってしまった。もしかしたら、土曜日の夜のホテルが確保しにくいことも関係あるのかもしれない。夜はI先生とたこ焼きを食べた後、早めにホテルへ戻った。

研究集会初日

| コメント(0) | トラックバック(0)

KG大の研究集会に出席するため、今日から3泊4日の予定で梅田に出張する。8時少し前に最寄りのバス停からバスに乗って出発。余裕を持って移動するために、当初の予定の1本前のバスに乗ったら、新幹線は予定より2本早い便に乗ることができた。おかげで、会場にはずいぶん余裕をもって着くことができた。

講演は午前が2つ、午後が2つ。プロジェクタを使ったのは午前中の2人目だけで、あとの方はみんなホワイトボードを使っていた。講演終了後は、TR大のI先生、N大のH先生と3人で夕飯を食べに梅田の街へ出る。入ろうと思っていた店があったのだが、あいにく予約で満席。そこからは、店を探してデパートや食堂街をぐるぐる歩き回る。どこへ行っても人、人、人だ。飲食店の方も、狭いところに小さな店がぎっしりと建ち並び、店員と客で空間がほとんど埋まってしまっている。ここへ来ると、いつも「猥雑」という形容が浮かぶ。人も物もあらゆるものがごちゃまぜに入り乱れており、どこを見ても無秩序が支配しているように見える。しかし、全体としてはなぜかこれでまとまっているのである。この雰囲気は、なかなかほかでは味わえない。

だいぶうろうろして、ようやくイタリアンの店に入ることができた。ビールやワインを飲みながらあれこれ歓談。9時過ぎに散会した。

歯医者に行く

| コメント(0) | トラックバック(0)

朝、保育園に娘を預けた後に歯医者に行く。昨年の6月から7月にかけて歯医者に行って虫歯を治療してもらったが、その後3ヶ月に一度の頻度で歯石を取ってもらいに行っている。この3ヶ月で、歯石がついただけでなく、一部が着色してしまっていたようだ。コーヒーをよく飲まれるんじゃないですか、と聞かれてしまった。飲んでからそれほど時間をおかずに水を口に含めば着色は防げるということだったので、今度から実践に努めよう。

明日からは梅田に出張する。帰宅は8日の予定。

ひなまつり

| コメント(0) | トラックバック(0)

このところ、娘相手に童謡や唱歌を歌って聴かせることが増えた。ここ数日は「ひなまつり」である。先月の今ごろは「豆まき」だったし、雪が降った日はもちろん「ゆき」だ。そんな歌を実際に口ずさんでいたのは30年以上前だったのではないかと思うのだが、どうだったかなと思いつつ歌おうとすると、何となく歌詞が口をついて出てくる。完全ではなく、2番や3番になるとあちこち怪しくなるのだが、それでもこれだけ長い時間が経っているのに、「お嫁にいらした姉様によく似た官女の白い顔」とか「犬は喜び庭駆け回る猫はこたつで丸くなる」といったフレーズが勝手に出てくるというのは、何だか不思議な気もしてくる。やはり、子供のころに刷り込まれた記憶というのは、容易なことでは消えないようだ。

と、ここまで書いて、長い間口ずさんだことはなくても、聴く機会はたくさんあったことに気づいた。それはスーパーの店内である。買い物に行くと、必ずといっていいほどその時節にあった歌が流れている。「豆まき」や「ひなまつり」、あるいは年末年始の「お正月」あたりは定番で、その時季の数日間はいつ行ってもエンドレスに聞こえてくるのだ。もしかしたら、あれが幼少時の歌の記憶が色褪せるのを防いでいるのかもしれない。

午後に街中へ

| コメント(0) | トラックバック(0)

先月までの忙しさが一段落したので、今日は休暇をとっていた。少し前に休日出勤をする機会があったので、その代休をとったのである。

お昼を家ですませてから車で街中へ。銀行や郵便局など、あちこちを回って用事を片づける。それから広島将棋センターへ赴き、詰将棋解答選手権のチラシを手渡した。土日に持っていくつもりだったが、今週末はまた出張の予定がある。手元に置いておくより、早く渡してしまって参加者集めに役立ててもらった方がよい。最後に本屋へ行き、数学書の棚を見て回る。見つけたら買うつもりで目星をつけていた本があったのだが、残念ながらまだ店頭に並んでいなかった。

5時過ぎには帰宅した。

雪の結晶

| コメント(0) | トラックバック(0)

Snowflakes2.jpgSnowflakes1.jpg朝起きて窓の外を見ると、やはり雪が積もっていた。さほど激しくはないが、まだちらちらと舞い落ちてきている。ベランダの欄干に積もった雪はほんの数センチというくらいで、それほど大したことはない。眼下を見下ろしても、アスファルトの道路はほとんど白くなっておらず、車で出かけるのには問題がなさそうだった。

欄干の上の雪を眺めていると、雪の結晶が崩れないまま積もっていることに気づいた。今日の雪はあまりベタついておらず、形が保存されていたようだ。雪国出身ではないもので、雪の結晶というのはもう少し小さいもののように思っていたのだが、気温や湿度の条件がよければ、肉眼でも細かい枝振りまで見分けられるほど大きなものなのだということが分かった。この対称性の高い造形はやはり美しく、見飽きない。

久しぶりに、中谷宇吉郎でも読んでみようかという気になった。

2017年10月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

このアーカイブについて

このページには、2016年3月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2016年2月です。

次のアーカイブは2016年4月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.07