2016年4月アーカイブ

Paella2.jpgPaella1.jpg今日は初めてパエリアをつくってみた。前々からやってみようと思ってはいたのだが、本格的なものはあまりに手間がかかりそうで、さすがに二の足を踏んでいたのである。しかしある程度手に入りやすい食材で、雰囲気だけでも味わうことにした。具材はイカ、アサリ、エリンギ、ピーマン、ドライトマト、タマネギ、ニンニクである。さらに、思い切ってサフランも買って入れてみることにした。あまりに高価なので今まで躊躇していたが、やはりあの色と香りがないとパエリアらしくない。あとはレモンと、ベランダで育てているイタリアンパセリである。

何しろ初めてなので、まともなものができるのか少々不安だったが、食べてみるとなかなか悪くない。一番強く感じたのは、やはりサフランを頑張って買ってきたのは正解だった、ということだ。ご飯の色はほんのり黄色くなったという程度だったが、風味ははっきりとサフランの香りが出ている。これで一気に本物っぽくなった。もちろん、もう少し火を入れてご飯におこげをつくったらもっとおいしかっただろうとか、冷蔵庫にある瓶詰めの黒オリーブもトッピングしたらよかったとか、いろいろと反省点はある。しかし、とりあえずはまあまあの味になってホッとした。

一度やってみて勝手が少し分かったので、またいつか再チャレンジしてみようと思う。

公園に行く

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一昨日、昨日はずっと雨模様のぐずついた天気だったが、一転して今日は朝から暖かい日の光が降り注ぐ穏やかな陽気。もう明日で4月も終わりだし、五月晴れと形容してもよい一日だった。

せっかくの祝日に好天だからと遠出することも考えたが、どこに行こうかとあれこれ考えて相談しているうちにたちまちお昼過ぎ。今から出かけても大して活動はできないということで、午後も家でのんびりしてしまった。夕方になってから近くの公園まで出かけ、すべり台などで娘を遊ばせる。日が山の端に隠れたあたりで引き揚げ、スーパーで買い物をしてから帰宅した。



1940年に創作された作品。RにチェックされながらKがどんどん移動していくさまは、長編詰将棋の龍追いを思わせる。だいぶ前の163番も参考のこと。

雨の一日

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朝から雨。よく晴れわたっていた昨日とはまるで景色が違って見える。このところ、好天の日と悪天候の日がきっちり分かれていることが多いような気がする。何日か晴れた日が続いた後、一日中雨の日が入り、そしてまた朝から晴れた日が続く。そして一雨降るたびに、翌日の日射しは着実に強く、暑くなっていくのだ。

朝、子供をチャイルドシートに座らせてから車に乗り込むと、リアガラスに鳥の糞がべっとりとついているのがバックミラー越しに見えた。どうもうちの車は鳥の糞の被害を受けることが多い。時間のあるときに洗車に行かなければいけないかと思いつつ出かけた。保育園に子どもを送ってから勤務先へ。今日は、ほとんどの時間は自室で演習の採点をして過ごす。学生がレポートの提出にときどき訪れるくらいで、静かな一日だった。

帰るころには雨は小降りになっていた。ふと思い出してリアガラスを確認してみると、鳥の糞がほとんど見えなくなっている。どうやら、一日中雨に打たれていたせいであらかた流れてしまったようだ。悪天候も悪いことばかりではない。

大葉の植え直し

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一昨日、大葉をプランターに6株植えたが、そのうちの1つが力なく倒れてしまっていたのに昨日の朝気づいた。うまく根づいてくれていないようなのでたっぷり水を遣って今朝様子を見たが、やはり頭を垂れてしまったままだ。幸い、食品トレイにまだ他の芽がたくさん残っていたので、その中で一番元気がよさそうなものを選び、出勤前にしおれたものと交換する作業を行った。もちろん、植え替えの後はたっぷり水を遣っておいた。帰宅後に様子をチェックしてみたところ、倒れることもなく元気に上を向いていたので、今度は多分大丈夫だろうと思う。

また、一昨日種をまき直したバジルは、もう今日にはいくつかの種から白い根が伸び始めているのが見えた。やはり新しい種は元気が違う。この分なら、連休中にプランターに植え替えできるだろう。

勤務先の同僚であるO先生の結婚披露宴に出席するため、礼服に着替えて10時半に家を出る。会場のホテルは広島駅の近くで、家からは40分程度で到着した。勤務先からの列席者は、自分を入れて6名。これまで披露宴には十数回は出ているが、実はその半分以上でスピーチかピアノ演奏のどちらかを頼まれており、何の出番もないのは久しぶりだった。座っていればいいというのは、やはりかなり気楽である。宴は2時過ぎに終わったが、アットホームでなかなかよいものだった。

S先生とともに帰路に就いたが、ここでちょっとした事件が発生。話をしながら乗り込んだ電車がシティライナーという快速電車で、降りるつもりの駅を通過してしまったのである。自分の最寄り駅はすべての電車が止まるはずだと思い込んでいたので油断していたが、実は先月末に行われたダイヤ改正で、土曜・休日だけこのシティライナーが導入されたらしい。おかげで30分くらい帰宅が遅くなってしまった。

Hoikoro.jpg家に帰り着いたのは3時半過ぎ。一服してから、夕方に家族で家を出る。近くの公園でしばらくくつろいだ後、スーパーで買い物をして帰宅。夕飯は回鍋肉をつくってみた。につくったのは一昨年だったようで、ずいぶん久しぶりである。回鍋肉をつくるときは、唐辛子の量をどうするかでいつも迷う。参考にしているレシピには、唐辛子5,6本を種ごとちぎって入れる、とあるのだが、それではあまりに辛くなりすぎるように思う。それで前につくってみたときは、唐辛子はちぎらずにそのまま投入するかたちにしたのだった。今回は唐辛子を6本用意し、2本はちぎったうえで種を除き、残りの4本はちぎらずにそのまま入れることにする。これでもかなり辛くなるだろうとは思っていた。

できてみると、予想通り、確かに辛い。しかしテンメンジャンの甘さと相俟って、味に立体感が出たように思う。なかなかおいしくいただくことができた。キャベツが冷蔵庫にあるときに、またやってみよう。

Ooba160423-2.jpgOoba160423-1.jpg食品トレイで育成を始めた大葉は、かなりの数の双葉ができた。一昨日の段階からまた一回り葉が大きくなり、よく見ると一部は小さな本葉がすでに見え始めていた。これはもうトレイで育てる段階ではない。元気そうなものを6株選び、プランターに植え替えを行った。たっぷり水をやって土をやわらかくしておいてから、爪楊枝を使って根ごとほじくり返すのである。根っこを傷つけたらすぐダメになってしまうので、ここは慎重にやらなければいけない。すべてうまくいったと信じたいが、こればかりは今後の葉の様子を観察しなければ分からないだろう。

一方、バジルの方は、今月上旬にまいた種の生育があまりよくないので、今日新しい種を再度まき直した。これでうまくまた数日様子を見てみようと思う。順調に発芽すれば、連休中にはこちらもプランターに移植することができるだろう。

講義と演習

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金曜日は午後に講義と演習がある。2時半になると自分の部屋を出て講義室へ向かう。講義をした後、10分間の休憩を挟み、同じ教室で演習を行う。直前の講義内容を復習するような演習問題を出題し、学生に解いてもらうのである。チャイムが鳴ると学生の答案を回収し、学籍番号順にソート。これを、演習を共同で担当している先生と半分ずつに分け、採点するために持ち帰る。自室に戻れるのは6時過ぎだ。

ただ、今はその後で保育園に子どもを迎えに行くというタスクがある。保育の時間が終了するまでに迎えに行くためには、演習が終わったらすぐ勤務先を出なければいけないのだが、答案の回収にちょっとでももたつくと時間的な余裕がなくなってしまう。そこで今期は、回収専用の箱を3つほど用意して持って行っている。学籍番号で全体を3つのグループに分け、100番台はこの箱、200番台はこの箱と最初から分けて提出してもらうことで、答案をソートする手間を少しでも省こうというわけだ。これのおかげで、今日も何とか予定の時間に自室に戻ることができた。とはいえ、夏までは毎週、時間を気にしながら答案を集めることになりそうである。

OobaGerms.jpg少しに、大葉とバジルの種を食品トレイにまいたが、発芽の具合は明暗が分かれる形となった。大葉の方は数日で芽が出始め、今では雨後の筍のように大量の双葉が噴き出してきている。プランターに植えるのはせいぜい4本から6本というくらいなので、この中から特に育ちがよさそうなものを選ぶことになりそうだ。すでに土の中ではかなり根が長く伸びているはずで、早くしないと植え替えがますます難しくなる。この週末にやってしまおう。

対照的に、バジルの発芽状況はどうも芳しくない。正常な形の双葉といえるのは1本だけで、それも小さく生長スピードが遅い。ほかのものは根が種から出た状態で止まってしまったり、葉の形がおかしかったりして、正常な姿になっていないようなのである。やはり種の保存状態が悪かったらしい。これはさっさと見切りをつけて、新しい種をまき直した方がさよさそうだ。



底本では黒の2手目からの2つのラインが並置されていたが、棋譜再生の都合上、ここでは片方をメインラインとして扱っている。小品だが、2手目のKの逃げ方の機微と、その後のNの跳ね分けはいい味を出している。

Sprouts0419.jpg10日ほど前に、またブロッコリースプラウトの種を育成容器にまいて水耕栽培をしていた。種をまいてから1週間くらいは光を当てないように箱をかぶせておき、スプラウトをひょろひょろとある程度の高さにまで生長させる。最後の数日間は箱を取り除き、先端の葉を緑化させればスプラウトらしい見た目になる。今日の夕方、帰宅して容器の様子を見ると、葉がすっかり濃い緑になってびっしりと生えそろっていた。だいたい長さはそろっているが、相当丈を伸ばしたものも1本ある。こうなればそろそろ食べ頃だ。ブロッコリースプラウトは非常に栄養があることになっているが、一方で生長しすぎるとそれがどんどん失われていくらしいので、あまり放っておくのは得策ではない。容器からスプラウトをすべて抜き取り、よく洗って種穀を取り除いてから、千切りのキャベツと和えてむしゃむしゃ食べてしまった。

前回に比べると数も多く、うまく栽培することができた。ちょっとコツが分かってきたようだ。この調子で継続していこう。

PorciniPasta.jpgまた今日は台所に立った。夕方の買い物から戻ったときにはもう7時を回っていたので、あまり時間がかかるものはできそうになく、再びパスタをやることにする。今日は久しぶりに乾燥ポルチーニ茸を使い、ポルチーニ、ベーコンのクリームパスタをつくった。以前は結構頻繁にやっていたのだが、このところちょっと頻度が落ちていた。前につくったのは昨年のだったと思う。今回は、冷蔵庫にあったシメジも加えてみた。

久しぶりにつくったが、なかなかおいしくつくることができた。ポルチーニ茸は、やはり戻し汁のうまみが実によい。これとクリームが合わさると、何とも言えない味わいになる。ベーコンもカリッと炒めることができたし、まあまあ満足できる一品になったと思う。

これで乾燥ポルチーニ茸のストックがなくなってしまった。日持ちがするものだし、また買ってこよう。

未明の揺れ

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昨夜、ベッドに潜ってウトウトしていたとき、携帯電話が急に騒ぎだした。寝ぼけていたので、「地震が来る」という警告であると認識するまでに一瞬時間がかかったが、それが分かったと同時にゆらゆらと少し揺れ始めたのが分かった。揺れ方としてはそれほど大したことはなく、震度2くらいではなかったかと思う。熊本で起きている地震が伝わったのだろうということは察しがついたが、それにしては大きいと感じた。何しろ、あれだけ大きかった一昨日の地震でも気づかなかったのである。きっと熊本では相当揺れたのだろうと案じながら、再び床に就いた。

朝起きてあらためて確認してみて、未明の地震の方が一昨日のものよりマグニチュードが高かったと知り驚く。道理で揺れが広島まで伝わるわけだ。その後も熊本や大分では大きな地震が連続していて、かなり大変な状況のようである。地震活動が、これ以降は終息に向かうことを祈りたい。

大葉の発芽

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OobaGerm.jpg今週の初めに、バジルと大葉の種をまいた。食品トレイに土を敷き詰めるいつものやり方だ。ただ、今週の前半はひどく冷え込んだうえ、種もあまり状態がよくない可能性があり、発芽してくれる確信は持てなかった。実際、昨年の経験で、気温の低さか種の古さが影響して大葉が全く発芽してくれなかったこともあるのだ。1週間くらい様子を見て動きがなければ、あらためて種を買いに行こうかとも考えていた。

しかし、今朝トレイをしげしげと観察して、白い根が顔を見せている大葉の種があるのを発見した。大葉の種は1ミリくらいの大きさでとにかく小さく、最初は白い小石のようにも思えたが、目をこらしてみるとやはり種の中から根が生えている。最初は一つか二つで数えるほどだったが、夜になるとあそこにもここにも白い根が伸び始めているのがはっきり確認できた。昨日、今日と気温が上がり、種の中で眠っていたプログラムが起動したようである。今回まいた大葉の種は昨年栽培した株から収穫したものであり、これで栽培のサイクルが完成したことになるわけだ。

バジルの方も、根が出てきているように見える種が一つ、二つ確認できる。しかし、こちらはもう少し様子を見てみる必要がありそうだ。

熊本の地震

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風呂からあがり、子供を寝つかせて、さて一服しようかとしたところで、地震のニュースを知った。午後9時26分というと、おそらく風呂の中にいたはずだが、揺れには気がつかなかった。それだけに、最大震度7という激しい地震だったとの報に驚く。今の時点では被害の報告がポツポツ入り出したくらいでまだ全容はつかめないが、相当な影響が出ていることは間違いないだろう。K大に勤めている知り合いがどうなっているか気になっていたが、つい今しがた、無事であるとの連絡があったことを知ってホッとした。

被害が広がらないことを祈りたい。

今日は頂上から麓まで一気に駆け下りるような天気だった。朝方は青空が広がって穏やかな春の日射しが降り注いでいたのに、お昼過ぎには雲が厚くなり始め、夕方には土砂降りの雨になった。春は天気が変わりやすい。

最近、いつも使っているノートパソコンがたまに妙な挙動を示すようになった。マウス代わりにホイールパッドを使用しているのだが、左クリックのつもりで軽くタップすると、ごくたまに思いがけないことが起きる。どうも、10回くらい連続してクリックしたと誤って認識するようなのである。例えば、ブラウザのタブを一つ開こうと「+」にカーソルを合わせてタップする。その瞬間、タブが一気に10個くらいバッと開くのである。いったい何が起きたのか、と一瞬びっくりしてしまう。

タップするたびに必ずそうなるというなら修理することも考えるが、ごくたまにしか発生しないからなお始末が悪い。何か大事な作業をしているときに起きないことを祈るばかりである。



1908年11月号のLa Stratégieに引用されていたもの。作品というよりは素材である。

BasilOobaSeeds.jpg昨日のことだが、今年もバジルと大葉の栽培をスタートさせた。まずは食品トレイに土を敷き詰め、そこに種をまくのがいつものやり方である。昨年より1週間ほど早いが、早く始めればそれだけ早く楽しめるのではないか、と安易に考えたからだ。

ただ、まいた種がちゃんと発芽してくれるかは分からない。実は今回まいた種は、最初はバジルも大葉も昨年プランターで育てた株から収穫したものだった。しかしバジルの方は、種が生きているようには思われなかった。バジルの種はまいた後に水をかけると青く変色して少し膨らむが、そういう様子が全く見られなかったからだ。念のため、昨年購入した種の余りを追加して水を遣ると、たちまち水を吸って青い色に変化した。やはりこれが正しい反応である。もっとも、こちらも購入してからだいぶ日が経っているため、発芽率は落ちている可能性がある。とにかく、水を切らさないようにして数日様子を見よう。

これとは別に、昨年収穫したイタリアンパセリの種も、プランターに直接まいてみた。こちらは、発芽するとしても2週間以上かかるので、気長に待つしかない。

VongoleRosso.jpg週末の料理もどき、ここ2週間は餃子青椒肉絲と中華が続いていたので、今日はまたパスタに戻ることにした。今日スーパーの食料品売場に行ってみると、大きくておいしそうな春アサリが並んでいたので、ボンゴレロッソをつくってみることにする。先月、ボンゴレビアンコをやったばかりだが、あのときはまだアサリが小さめだった。桜も散った今なら、まさに旬だろう。

ボンゴレロッソはもう何度もつくっているし、特に難しいところもないので、比較的気楽にやることができる。イタリアンパセリはプランターで摘んできたものをたっぷり散らした。唐辛子は1本だけ使い、種を取り除いて細かく切って加えたが、できあがりはほとんど辛みを感じなかったので、もう1本入れてもよかったかもしれない。アサリのエキスがたっぷり入ったトマトソースは当然ながらおいしく、十分堪能することができた。

それから、先月末に育成容器で水耕栽培していたブロッコリースプラウトも、今日刈り取って食べてしまった。見た目はカイワレと似たようなものだが、カイワレほど辛みはなくて食べやすい。妻はブロッコリーの味がほのかにすると言っていた。ただ、育成容器から引き抜いて種や根っこを取り除くのに、結構手こずってしまった。生え方があまりそろっておらず、スプラウト同士がからまってしまっていたのだ。このへんは次回以降、何とか改善していきたい。

今日は毎年恒例の詰将棋解答選手権の日である。例年、プロ棋士やアマ強豪が挑むチャンピオン戦が3月末に、初級者や大多数のアマが参加する初級戦・一般戦が4月に行われる。このところ、詰将棋に関してはほとんど活動らしい活動もできていないので、せめてこれくらいは詰将棋界に貢献しようと思い、広島会場の地域責任者を毎年引き受けている。2009年からやっているから、もう8回目になるわけだ。あらためて考えてみると、いつの間にそんなに回数を重ねていたのか、とちょっと驚いてしまう。

Tsume.jpg会場には12時半頃に到着。すでに参加者が何人か到着して開場を待っていた。また、今回は監督の応援として四国からSさんがわざわざやってきてくれていた。試験監督の仕事を一人でこなすのはかなり大変なので、助っ人が来てくれたことは本当にありがたかった。

今回の参加者は、初級戦、一般戦ともに14名。このところ参加者はやや減少傾向にあったのだが、今年は久しぶりに人数が増えた。特に一般戦は10名に達しない年が続いており、14名も参加したのは8年前の2009年の大会以来である。これくらい参加してくれると、こちらとしてもやりがいがあるというものだ。

初級戦は1手詰から5手詰までの6問を40分で、一般戦は5手詰から15手詰までの6問を60分で解く。初級戦の全題正解者は6名だった。解説をSさんがしてくれている間に、全題正解認定証を作成し、一人一人に手渡しする。続く一般戦はの満点は4名。満点が一人も出ない年もあったので、今年は難易度としてはややおとなしい出題だったといえるだろう。

17時過ぎにすべての作業を終了し、会場を後にする。何とか今年も無事に終えることができてよかった。

講義開始

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入学式やガイダンスなど、年度初めの行事が一通り終わり、いよいよ今日から講義期間が始まった。今年度は月曜日と金曜日に講義を持っているので、早速今日、今年度最初の講義をする。またこれから1年、長いシリーズの始まりだ。

それにしても、もう何回も同じ講義を受け持っているのに、新年度最初の講義はどうしても何やらぎこちなくなってしまう。余裕を持って話そうとしていても、気がついてみると声がややうわずって、しまりのない感じになってしまっている気がする。おまけに、今日は落ち着いてやろうと前半はゆっくりしゃべっていたら、後半はまるで時間が足りなくなって飛ばし気味になってしまった。新入生が初めて受ける数学の講義としては、もう少し改善の余地があったかもしれない。まあ数回やってみれば、また感覚を取り戻していくだろう。

講義、演習と2コマ続きだったので、さすがに少し疲れた。さて、明日は詰将棋解答選手権である。頭を切り換えないといけない。

SproutGerms0406.jpg先月末から育成容器で育てているブロッコリースプラウトは、今朝見るとかなり上まで伸びてきていた。一番高いものでは5センチくらいになっているだろうか。これまでは水の取り替えを朝と晩の2回行い、箱をかぶせて光を遮断した状態にしていた。カイワレのような状態にするのは、ある程度の高さになったところで光にさらして緑化させることになる。種をまいてから1週間が経ち、生長の具合を見てもそろそろ潮時だろうと思われたので、今日からは箱をかぶせずに育てることにした。順調に行けば、これから数日もすれば葉が緑になり、スプラウトらしくなるはずだ。ただ、水は頻繁に取り替えないとすぐ悪くなるらしいので、それだけは忘れないように気をつけよう。

今週末はバジルや大葉の方もそろそろスタートさせる予定だ。

紙で手を切る

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久しぶりに、紙で手を切ってしまった。勤務先の部屋は年度末までにだいたい片付けをすませていたが、まだ本棚の一部に古い冊子や書類がぎゅうぎゅう詰めに並べられているところがあり、何とかしてしまいたいと思っていた。講義期間が始まってしまうと、忙しくなって当分ほったらかしになってしまう。やるなら今日だろうと勢い込んで始めたが、大量の書類を重ねて持ってそろえようとした瞬間、左手の手のひらに痛みが走ってあっと叫んでしまった。見ると2センチくらいの長さできれいにスッと切れている。軍手も持ってきていたのだが、ビニールヒモで縛るときにはめるつもりでいたので、まだ素手でやっていたのだった。傷口はうっすら血がにじんでいる程度なのに、これが結構痛い。紙の切り傷はいつもこうで、見た目のわりには痛いのである。

気勢をそがれてしばらく片づけ作業を中断してしまったが、午後に気を取り直して再開する。夕方までに不要な冊子を分別して縛り、ようやく作業が一段落した。もうこれで年度末から続いた片づけ作業は終わりにしよう。

昨日からの雨は今朝にはやんでいたが、空は相変わらずの花曇り。昨日の雨はやや強く降った時間帯があったようで、近所の桜は花びらがだいぶ散ってしまっていた。この分だと、もう次の週末は葉桜になっているかもしれない。

今日は午前中に数学系教員の会議、午後は新4年生との顔合わせがあった。研究室に所属することになった4年生が、誰の下で卒業研究をするかを決めるのである。昨年度に続き、今年も2人の学生さんを受け持つことになった。顔合わせの後、今後のセミナーの進め方を相談したり、コンピュータのアカウントを発行してLaTeXの使い方を説明したりと、あわただしく過ごす。新年度の始まりは先週だったが、実際には今日が本格的な始動の日であるように感じた。

うちの周辺の桜もすっかり満開になった。お昼頃に、近くの公園までぶらっと散歩に出かける。枝垂れ桜がきれいに咲いていたが、天気が悪くてどんよりと曇っていたので、花の見映えは今ひとつだった。それでも、曇り空ですんでいたのはまだラッキーだったようで、家に戻ってしばらくしてから急に雨が降ってきた。

ChinjaoRosu.jpg冷蔵庫にだいぶピーマンが余っていたので、今日は久しぶりに青椒肉絲をつくってみた。前につくったのはいつだったかと思って調べたら、どうやら2年半近くもらしい。すっかり間が空いてしまった。具材は牛肉とピーマン、タマネギだけである。タケノコを入れるのも一般的だが、今回は見送った。牛肉も本来はモモ肉を細切りにするのだが、面倒なので切り落とし肉をそのまま使う。こうなると、あとはピーマンとタマネギを切って、牛肉に下味をつけ、合わせ調味料をつくっておくくらいである。用意したものをさっと炒めれば完成だ。餃子でもそうだが、中華は工程のほとんどは下準備で、火を使う段階は一瞬で終わってしまう。

シンプルだが、なかなかおいしくつくることができた。またそのうちにやってみよう。

ルッコラの花

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RucolaFlowers.jpgベランダのプランターに植えたルッコラは、花が咲き乱れている。最初の一つが花をつけたのは2週間くらいだったが、それから徐々に花を咲かせる株が増えてきた。最初に花が咲いた株もまだ形を保っているので、桜などに比べると長い間咲き続けている。昨年の経験からすると、採種ができるようになるのは来月になりそうだ。

現在、ベランダに自分が管理しているプランターは4つあり、うち2つにはルッコラとイタリアンパセリがそれぞれ植わっている。ルッコラは来月ごろに種がつくだろうが、イタリアンパセリが採種できるのはもう少し後になるだろう。残りの2つのプランターは今は空いているので、ここにそろそろ新しいハーブを植えるつもりだ。今年もバジル、大葉、イタリアンパセリを育てたいが、さてどういう配分でどれくらいの数の株を植えればよいか。いろいろ考えているのだが、まだどうするかは決めていない。

新年度

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今日から新年度である。早速午前中に、線形代数学の担当教員による打ち合わせがあった。週明けも会議や4年生との顔合わせをすることになっている。昨日までは何もなかったのに、急にいろいろなものがスタートしたような気分だ。

いつも感じることだが、年度の変わり目というのは何の切れ目もなく、流れるように訪れる。年が変わるときは何日も休んだり餅を食べたりと大きなイベントらしいことをずいぶんとするのに、実のところは年号の数字が一つ増えるだけで、年が明けてもほとんど何も状況は変わっていない。それに比べて、年度が切り替わるときは何をするわけでもないのに、突然昨日までとは多くのことが変わっているのである。

さて、新年度も何とか頑張ろう。

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