2016年5月アーカイブ

昨日から行われていた将棋名人戦の第5局は、挑戦者の佐藤天彦八段が羽生善治名人に勝ち、4勝1敗で名人位のタイトルを奪取した。順位戦をA級に上がって1期目でいきなり挑戦者になっただけでも驚いたが、その勢いを失わず羽生名人を破ってしまうとは思わなかった。内容も、第2局で羽生名人が詰みを逃して逆転負けした後は、ずっと佐藤八段が押し気味のまま勝ちまで行ってしまうという流ればかりだったように思う。最後の1分まで使って死闘を演じる、というようなことにはならず、持ち時間を1時間も余したままで勝負がついてしまったりして、タイトル戦の番勝負としては今ひとつ盛り上がらない対局が多かった。横歩取りは一方的な内容になりやすいとはいえ、こんなふうに羽生名人が負けてしまうのはあまり見たことがない。先日の番組の取材など、将棋以外のことに時間をとられすぎて準備ができなかったのだろうか。それとも、これが本格的な世代交代の始まりなのだろうか。まだ三冠を保持しているとはいえ、ちょっとこの先が気になるところである。

そういえば、6月から始まる棋聖戦の挑戦者になっている永瀬六段も、羽生キラーとして有名なのだった。確か公式戦ではこれまでに3局指して、全部永瀬六段が勝っているはずだ。こちらもどうなるか、目が離せない。

中間試験

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今週もいろいろあって忙しい。今日は線形代数学の中間試験があった。今月の初めから同僚の先生が体調不良でお休みされている関係で、試験も普段講義をしている教室とは別の部屋で行うなど、いろいろ特別な措置をとらなければいけなくなった。こういうときに何かトラブルが起きると大変だが、試験は滞りなく終了。欠席者もおらず、答案の回収もスムーズに行えた。

それにしても、いよいよ暑くなってきた。まだ半袖はほとんど押し入れにしまってあったのだが、どうやら衣替えをしないといけないようだ。

Planters160528-2.jpgPlanters160528-1.jpgプランターで育てている大葉がだいぶ大きくなってきた。1株につき本葉が8枚くらいつき、葉によっては名前の通りかなり大きくなっている。毎日様子を観察しながら摘芯のタイミングをうかがっていたのだが、今朝見たらもう脇芽も出始めており、そろそろ頃合いのようだ。平日はなかなか作業をしている余裕がないので、今日実行してしまうことにした。摘芯するポイントは、根っこの方から数えて3枚目と4枚目の本葉が生えているすぐ上にする。まずはこれくらい葉を残しておけば、この後生長していくのも難しくないだろう。摘芯後の大葉はちょっとさびしくなったが、2週間もすれば今以上に葉が増えてくれるはずだ。

バジルの方は、3枚目と4枚目の本葉がようやく出てきたというところ。こちらの摘芯はもう少し先になりそうだ。

TarakoPasta.jpgさて、摘芯した大葉は、小さい生えかけのものも含めれば20枚くらいになった。大葉が手に入ったときは、まずはたらこパスタである。たらことみじん切りにした大葉、バター、オリーブオイルをボウルでよく混ぜておく。パスタのゆで汁を少し加えてバターを溶けやすくしておくのがポイントだ。あとはゆでたパスタと和え、千切りにした大葉をのせれば完成。フライパンも使わないので実に簡単なのだが、これがなかなかうまい。たらこの塩気に大葉の香りが加わって実にいい味を出している。バターも多めに入れることでコクが出ておいしくなる。あっという間に平らげてしまった。

また大葉が収穫したらつくってみよう。

保育園の参観日

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今日は保育園の参観日。子供たちが日頃どんなふうに暮らしているかを見せてくれるというので、親子そろって朝から出かけた。昨年はこういう催しに参加できなかったので、今回が初めてだ。親子で簡単な工作をしたり、給食を試食させてもらったりして、なかなか楽しい時間を過ごすことができた。保育士の方たちは、普段の保育はもちろん、ときどきやってくるこういう企画の準備もしなければいけないわけだから、いろいろ大変だろうと思う。

お昼過ぎに自宅に戻り、午後は家でのんびり過ごした。このところ、2週続けて週末は体調を崩していたが、やっとこの土日は普通に過ごせそうな気がする。もっとも、明日起きたらまた高熱が出ている可能性もなしとはいえない。明日は天気も悪いようだし、遅くまでごろごろしていよう。

忙しい金曜日

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蒸し暑い一日だった。今日の広島はアメリカの大統領が訪れるということで世界的にも注目される特別な日になったが、自分の周りでは特に変わったこともなく、いつも通りの金曜日だった。

朝一番に会議があり、普段より早めに家を出る。お昼を挟んで授業の準備を急いですませ、午後からはすぐその準備をはき出す講義と演習。終わると大急ぎで出て保育園へ。保育時間ギリギリに子供を引き取って帰路に就く。金曜日はいつもこの調子で、どうもスケジュールに余裕がない。月末が締切の報告書も、今日は全く進めることができなかった。来週に何とかするしかない。

今週は忙しくて少々疲れた。このところ、土日は体調を崩して寝込んでいたことが多かったが、明日と明後日はそうならないことを祈りたい。

ItalianParsleyFlowers2.jpgItalianParsleyFlowers1.jpgベランダのプランターで育てているイタリアンパセリは、ようやく芽が7つか8つほど出て、当初予定していた栽培数を確保できそうな具合になっている。ほとんどの芽ではもう本葉も出始めているので、順調にいけば来月には収穫できるようになるだろう。

一方、それとは別のプランターでは、昨年種をまいてずっと栽培してきたイタリアンパセリがいよいよ花を咲かせ始めた。イタリアンパセリの花はそれほど派手ではなく、小さくてかわいらしい花が放射状に集まった形をしている。やがて花が枯れると花房に種子がつくことになる。もちろん、可能ならばそれを採種して来年の春にまきたいのだが、さてそううまくいくかどうか。何しろ、昨年採種したものは発芽率が悪く、この春はやきもきさせられた。種の保存の仕方などを研究した方がいいのかもしれない。

書評の原稿

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今朝起きると、調子はもうほとんどいつもの状態に戻っていた。先週といい今週といい、体調を崩しても一番ひどいときは週末で、平日になると何とかなるところまで戻るのは、不思議というほかない。身体の方で無意識のうちに調整しているのだろうか。今日は線形代数学の講義と演習があってややハードワークの日だったが、特に問題なくこなすことができた。油断は禁物だが、さすがに今度こそはもうこのまま大丈夫だと思いたい。

それにしても、目下の懸案は、6月の頭に締切が来る書評の原稿がまだほとんど書けていないということだ。毎日の生活の中で、これのために使う時間がほとんどとれないのである。今週はこのブログも少し休みを増やして、原稿の執筆に充てるかもしれない。更新が少なくても、そのような事情のためと思っていただきたい。

鬼門の季節

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先週初めから始まった体調不良は日が進むにつれ少しずつよくなり、金曜日の夜にはほとんど完全に復調したと思えるほどになっていた。ところが、昨日の朝起きてみると、何だかやたらに頭が痛い。寝ているときからズキズキしているような感覚はあったのだが、目が覚めてみるとこれがまた結構な痛みである。これはもしやと思って体温を測ったら、やはりまた熱が高くなっていた。せっかく治ったと思ったのに、また振り出しに逆戻りである。仕方がないので、この土日はずっと家でおとなしくしていた。

今は熱も下がり、頭痛もほとんど治まった。しかし、この分だとまだ安心はできない。やはり今月はいろいろプレッシャーのかかる仕事が集中して降ってきているので、自分が感じている以上に疲れてしまっているのだろう。それにしても、サクラが咲き終わってから雨の季節が始まるまでの時季は、どうも調子が悪くなることが多くていけない。自分にとっては鬼門の季節である。

Planters160520.jpgプランターで育てている大葉、バジル、イタリアンパセリは、毎日少しずつ大きくなっている。移植作業が一番早く終わった大葉が先頭を走っており、すでに5枚目、6枚目の本葉が出始めている。昨年とほぼ同じペースであり、順調なら来月中旬には最初の収穫ができそうだ。バジルの方は、発芽させるのに手間取ってしまったのが響いて、昨年よりはやや遅めに進行している。先週はまだゴマ粒ほどしかなかった本葉が、ようやく1センチくらいの大きさになってきた。生育スピードはまだゆっくりしているが、それでも何とか来月中には摘芯できるところまで行ってほしい。

今年一番苦労したイタリアンパセリも、今は芽が5つか6つほど出るところまで来ている。極端に近いところから2つ発芽したものは、片方を植え替えて場所を適宜調整している。ただ、種をたくさんまいたのにまだ何も出てこない一帯もある。もう少し様子を見るしかないだろう。

昨日感じていた偏頭痛は、今日はもう治まった。ただ、喉のあたりの違和感はまだ少し残っている。扁桃腺が腫れているというよりは何かできものでもできているかのような感覚がある。一日ごとによくなってはいるのだが、最後のステップがまだ超えられていないようだ。もちろん、普段の生活には全く支障はなくなった。

風邪をひいてある程度の熱が出ると、医者に行って薬をもらってくる。たいていは抗生物質と炎症緩和の薬、それに解熱剤である。しかし、もらってきた薬を飲んだら劇的に効いた、という経験はほとんど記憶にない。たいていは、効いたのか効いていないのかよく分からないうちにだんだんと症状が治まってくるのである。結局、風邪はほとんどの場合ウィルスに起因するもので、その場合は抗生物質を飲んでもあまり意味はない。できることといえば、自分の身体がやっつけてくれるのを待っているだけだ。だから黙って家で寝ているのが一番いいに違いないのだが、それでも医者に行くのは、今回の風邪はもしかしたら細菌性のものかもしれない、という気になるからである。しかしやっぱり、今度もまたウィルス性だったようだ。

体調は一日ごとによくなっており、もう今日は熱もほぼ平熱に戻った。ただ、まだ少し喉に違和感があり、またときおり偏頭痛を感じる。まあ明日か明後日にはすべてよくなっていることを期待したい。

今日は講義や会議の予定もなかったので、たまっていた仕事をいくつか片づけることができた。今月はiいろいろな仕事がたくさん降ってきているので、効率的に処理していかないと月末に大変なことになってしまう。こういうときは、短時間で事務的にやれば終わるような仕事からさっさとすませてしまう方がよい。それによって案件の数を減らし、「あとはこれとこれをやりさえすればいい」というところに早くたどり着いた方が、気分としてはだいぶ楽になる。負担感というのは、仕事量以上に、どれほど異なる仕事を同時に考えていなければいけないかにも依存する。今日は、その意味ではある程度前進ができた。

明日は学生とのセミナーがあるが、そのほかの時間は残っている仕事を少しでも進めることに使おう。

天使か悪魔か

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日曜からの風邪はよくなってきたが、まだ微熱があり、扁桃腺も少し腫れている様子。今日から3日間は少し忙しさが減るので、ここで治しておきたい。

一昨日放送されていた「天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る」を見た。羽生名人はタイトル戦などで忙しいはずなのに、その合間を縫ってこういう取材の仕事もしてしまうのだから恐れ入る。人工知能の開発者とチェスを指したり、S社のロボットPと花札をして勝ちまくったりしているシーンは、やはり生き生きとして心から楽しんでいるように見えた。番組も、先日のアルファ碁の対戦の模様に始まり、交通システムを制御する人工知能、画像から小さいガンを発見する人工知能、さらには中国のシャオアイスのことなど、いろいろな話題をとりあげていてなかなか面白かった。ただ、50分という枠に無理やり詰め込もうとしたあまり、ちょっと個々の深みが足りなくなってしまったようにも思えた。何回かに分けて放送するなどして十分な時間をとれたら、もっと見応えがあっただろうという気がする。

VongoleRosso.jpg昨日はお昼にボンゴレ・ロッソをつくった。先月にもつくったばかりだが、アサリのうまい今の時期は何度でも食べたくなる。今回もなかなかうまくできたように思う。イタリアンパセリは、今回は市販の瓶詰めのものを少しかけるだけにしてしまった。プランターで栽培しているものは、もう少しで花が咲きそうで、葉の形もすっかり変わってきてしまっているからだ。最近種をまいた分から収穫できるようになるのは、まだ1ヶ月くらい先のことだろう。

さて、パスタをつくるところまではよかったのだが、午後になってだんだんと頭が重くなってきた。朝からすでに、何となく頭が痛いと感じていたのだ。夕方にはもうはっきりと熱がある感じになり、悪寒もしてくるようになる。5月は調子を崩すことが多いとついこの間書いたばかりだが、予測がぴったり当たってしまった。夜には39度を超えてしまい、これはいけないと早々に床に就いた。

今朝もまだ熱はあったが、昨夜に比べれば少しましになっていた。今日は朝から土砂降り。こんな日は家でゆっくりしていたいが、そういうわけにもいかない。激しい雨が降る中を保育園へ娘を送り、その後近くの医院へ立ち寄って薬をもらう。お昼頃までは何かまだ体調がよくないように感じていたが、薬の効果もあってか、午後には少しずつ状態がよくなり、夕方の講義と演習は滞りなく行うことができた。今月初めに同僚の先生が体調を崩されてしばらくお休みになっており、現在はその先生の担当されていた学生に対する講義も引き受けている。ここで自分も休んでしまったら、影響は甚大だ。熱が出るのが一日ずれてくれたのは幸いだった。

明日は講義もないので、余裕を持って動いて体調の完全回復に努めよう。

ItalianParsley2ndGerm.jpg先月種をまいたイタリアンパセリが1ヶ月経っても1本しか発芽しなかったので、種がダメになってしまっていたのだろうと見切りをつけて一昨日あらためて種をまいた。ところが、今朝プランターを確認してみると、新たに頭をもたげようとしている芽があるではないか。イタリアンパセリは種まきから発芽までは少し時間かかるのが普通であり、一昨日まき直した種から芽が出たとは考えられない。やはり先月まいた種から出てきたのだろう。もうほんの数日待っていればよかったのに、何だか悪いことをしたような気になった。

他の場所からも、芽らしきものが見え始めているところがある。まだどれくらい発芽するか分からないが、もし順調に出てくれば、今度は間引きに忙しくなるかもしれない。もっとも、まるで出ないよりはその方がずっといいだろう。

疲れる金曜日

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金曜日は講義と演習がある。2コマ連続だからそれだけでも結構疲れるが、今はそれに加えてやたらに仕事が降ってきており、なかなか落ち着くことができない。おまけに、演習が終わった後は大急ぎで保育園に子どもを迎えに行くというタスクもある。作業を分刻みでやらなければいけないので、どうにも消耗してしまう。実はつい先ほど、今日までに事務方に提出しなければいけない書類があったことを思い出し、慌ててメールを送ったのだった。まだ何か忘れていないか少々心配だ。いくつもの案件が同時進行していると、どうしても個々への注意がおろそかになってしまう。

今月いっぱいは何とか気を張って頑張ろう。

毎朝、出かける前にプランターの様子をチェックしている。大葉に続き、バジルも先日植え替えたが、どうやら根づいたくれたようで、少しずつ本葉が出てきているようだ。こうなればあとはひたすら大きくなるのを待つだけである。

ただ、残るイタリアンパセリはどうも芽が出てくれない。種まきが先月の11日で、とうとう1ヶ月経ったが、何十粒もまいて結局1つしか芽が出てきていない。イタリアンパセリは発芽までに時間がかかるとはいえ、この時期になっても1つを除いて全く動きがないとなると、やはり種がダメになっている可能性を疑わざるを得ない。やはり自家採種したものを発芽させるのはそう簡単なことではないようだ。

仕方がないので、今日はだいぶ前に買った古い種をあらためてまいておいた。こちらも発芽率は落ちてきているはずだから、順調に芽が出てくれる保証はない。ただ、何もせずに待っているよりはいいだろう。何とか今月中に芽を出してほしいものだ。

一昨日、昨日と雨続きだったが、今日はやっと空模様が回復した。とはいえ、からっと晴れるわけではなく、雲の間からたまに青空が覗くくらい。少しずつその青空の領域が広がってきて、暗くなるころには月と星が輝いていた。

昨夜から娘が熱を出したので、今朝は保育園をお休みして小児科へ連れて行った。熱が出るような風邪をひくのは久しぶりだ。幸い、今日の夜にはもうだいぶ元気そうになった。自分も、今のところは大丈夫だが、毎年5月は体調を崩すことが多い。それほど暑くもなく寒くもないという時季は過ごしやすく思えるが、実はそういうときが一番体調管理が難しい。とにかく厚着をすればいい、とにかく涼しい格好になればいい、というなら簡単だが、今の時節はその日その日で微妙なさじ加減をする必要があるからだ。6月になればそういう煩わしさからは徐々に解放されるが、一方であのジメジメとした蒸し暑さを耐えなければいけないことになる。どの季節であっても、気候とうまくつきあうのは楽ではない。



ItalianParsleyGerm.jpgPlanters160508.jpg昨日のことだが、食品トレイで育成していたバジルをプランターに植え替えた。双葉が大きくて生育がよさそうなものを8株選び、等間隔に移植。ただ、8株のうちの1つは、食品トレイから抜き出すときにうっかり根っこの一部を切ってしまった。いったんは植え替えたものの、今日見たらやはり葉がやや力なく垂れ下がっているように見えたので、トレイに残っていた別の若芽と交換した。多分、忘れずに水遣りをしていれば根づいてくれるだろう。これで大葉とバジルは栽培態勢が整ったので、あとは大きくなるのを楽しみに待つだけである。大葉はすでに本葉がだんだんと大きくなり始めているから、来月には収穫できるようになるだろう。

大葉の横のスペースには、イタリアンパセリの種をまいてある。先月の種まきからもう1ヶ月近く経つのだが、最近まで一向に反応がなく、これは種が死んでいるのではないかと思い始めていた。何しろ今回まいた種は購入したものではなく、昨年採種した自家製なのである。管理が悪ければ、ダメになっていても不思議ではない。

そう思っていたら、数日前に1つだけ発芽しているのを見つけた。バジルや大葉と違い、ほっそりとした繊細な感じの双葉は、まさしくイタリアンパセリのそれである。とりあえず生きている種があってホッとしたが、まだ他の種からは芽が出る様子は見られない。もう少し待ってみようと思う。

餃子をつくる

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Gyoza.jpg今日はまた餃子をつくってみた。もうこれまでに何度もつくっている、豚挽肉とキャベツの餃子である。結局、このシンプルな組み合わせが一番おいしい気がする。

ただ今回いつもと違ったのは、初めて鉄製の鍋を使ったことである。これまではいつもテフロン加工のフライパンを使っていたのだが、テフロンがすっかりはげ落ちてしまっており、餃子の皮がいつもひっついてしまっていたのだ。差し水をあらかじめ温めておいたり、火を止める時間を変えてみたりといろいろやってみたが、どうしても皮が張りついて取れなくなってしまう。もうこれは仕方がないとあきらめていたが、鉄製ならうまくいくのでは、と妻が新しい鍋をネットで注文してくれた。平たい形状で、まさに餃子をやるにはうってつけである。実は、先日のパエリアもこの鍋を使ってみて、なかなかうまくいったのだった。

さて、いつもと同じようにつくってみて、フライ返しをおそるおそる餃子の底に差しこんでみた。最初はガチッと引っかかり、やはりダメだったかと一瞬落胆したが、めげずにガシガシとフライ返しを当てていくと、皮が少しずつきれいに剥がれていくではないか。ちょっと時間はかかったが、最終的にほとんどの餃子の形を崩さずに取り出すことができた。やはり餅は餅屋、餃子は餃子鍋である。味はいつも通りで、おいしく食べることができた。

くっつき問題がこれで解決したので、これからは気軽に餃子をつくることができそうだ。

2001

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金曜日は、解析学の講義と演習がある。先週が祝日だったので2週間ぶりだが、まだ今月初めのできごとの余波が落ち着かず、いろいろバタバタと忙しく過ごした。

このブログは、昨日のエントリがちょうど2000件目の投稿だった。2010年4月から始めたから、6年とちょっとかかったことになる。もっとも、ここへ移る前に旧ブログでも1360件書いているから、最初から数えれば10年と2ヶ月くらいで3360件だ。いつの間にかずいぶん増えたものである。

今日のこのエントリは2001件目。3000の大台まで達することができる気はあまりしないが、当分はまだ続けたい。

Ooba160505-2.jpgOoba160505-1.jpgベランダには自分が世話をしているプランターが4つある。うち2つは、昨年植えたイタリアンパセリとルッコラが育っている。ルッコラはもうほとんど花が終わって実ができつつあり、一方のイタリアンパセリもそろそろ花が咲きそうな様子を見せている。これらはもうすぐゴールであり、あとは適当に水遣りをすればいいだけだ。残りの2つはこれからがスタートである。すでにそのうちの1つには、大葉を6株植えている。食品トレイで育成した苗を先月移植したときは、まだゴマ粒のような本葉が2枚見えているだけだったが、今では2センチ程度の大きさになり、さらに3枚目、4枚目の本葉も少しずつ生えてきつつある。この分ならこのまま大きくなってくれそうだ。

大葉の隣のエリアには、3週間ほど前にイタリアンパセリの種をまいたのだが、まだ全く反応がない。イタリアンパセリは発芽までに時間がかかることは分かっていたが、これだけ動きがないとやはりちょっと不安になる。ただ、5月も中旬を過ぎてから発芽したこともあるので、もう少し様子を見てみようと思う。

また、残った1つのプランターにはバジルを植える予定。すでに食品トレイでいくつも発芽しており、双葉もだいぶ大きくなってきている。この週末にでも植え替えよう。

強風の一日

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連休まっただ中の休日だが、今日は特に遠出をすることもなく、家でのんびりしていた。天気はよかったが、もしどこかに出かけたとしても、あまり行楽を楽しむことはできなかっただろう。何しろ風が強かったのである。お昼頃はビューッという音がひっきりなしに聞こえ、洗濯ばさみでしっかり留めた洗濯物が物干し竿ごとガタガタと動くほどだった。本当はベランダでプランターいじりをしようかと思っていたのだが、こんな強風が吹いていては若芽が飛ばされてしまいかねない。午後もずっと室内に逼塞し、月曜日に実施した演習問題の答案を採点して過ごした。

夕方になって少し風が落ち着いてきたように思われたので、近所の公園へ散歩に出かける。娘をすべり台やシャボン玉で少し遊ばせたが、まだまだ風は相当なものだったので早めに切り上げた。いくつか買い物をしてから帰宅。

詰備会に行く

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岡山で詰備会が行われるため、11時頃のバスで家を出る。昨日までの好天とうって変わって、今日は朝から風が強い荒れ模様の天気。横殴りの雨も降りだした。こんな日は本当ならうちでゆっくりしていたいが、このところ詰将棋の会合にはなかなか顔を出せていなかったので、今日はできれば行っておきたかった。昨年は仕事や育児で都合がつかなかったから、おそらく一昨年の8月に詰四会に参加して以来になるはずだ。

今日の参加者は15,6人はいただろうか。東京や四国からの参加者もおり、なかなかの盛況だった。今度の詰将棋全国大会は7月に倉敷で行われるので、その準備の話し合いも行われていた。自分も少しくらいは手伝いができればいいのだが、さてそんな時間があるかどうか。

5時に会合は終了。2次会には出ずに失礼する。風雨が強く、新幹線のダイヤも乱れているようだったが、幸い遅れるようなことはなかった。7時前には家に着く。久しぶりに詰将棋で遊ぶ場に身を置いて、たまには創作活動にも時間を割きたいという気になった。ただ、現状では簡単ではなさそうだ。

大変な一日

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連休の谷間だが、普段の月曜日と同じように出勤。午後に講義と演習があったのだが、今日はいつもと勝手が違った。別のクラスで同じ講義を担当されている同僚の先生が、昨日から体調を崩されてしばらく出てこられないということが分かった。そのため、私が急遽2クラス分の学生を集めて講義をすることになったのである。通常の教室では2クラスの学生が入りきらないので、急いで教室を変更する手続きをしたり、印刷物をあわてて多めに刷ったり、関係のある先生方を訪ねて事情を説明したり、とあれこれ動き回ることになってかなり大変だった。

どうにか今日は乗り切ったが、イレギュラーな状況はしばらく続きそうだ。何とか頑張るしかない。

今日も雲一つない好天の日。午前中は家でごろごろしていたが、せっかくの晴天をふいにしてはもったいないということになり、お昼過ぎに車で出かけた。当初は、4年ほどに訪れた備北丘陵公園に久しぶりに行ってみようかという話になっていた。しかし、高速道路のパーキングエリアで現地周辺の地図を見ているうち、三次の郊外にある道の駅でお昼を食べようということになった。

Ozekiyama.jpg道の駅「ゆめランド布野」に着いたときは、もう1時半を回っていた。お昼時は過ぎていたが、まだバイキング形式のレストランは混雑しており、案内されるまで少し順番を待つ。それでも食べ始めたころからどんどん空席が増えていき、帰るころにはだいぶ人出が少なくなっていた。

すでに3時近くになっており、今から備北丘陵公園に行ってもすぐ閉園時間になってしまうのは間違いなかったので、予定を変更してすぐ近くの尾関山公園へ向かう。ここは春は桜、秋は紅葉の名所としてガイドブックなどにもよく登場する公園だ。さすがに今の時期は落ち着いていたが、それでも駐車場には何台も車が止まり、散策を楽しむ家族連れやカップルの姿が見られた。駐車場から展望台へゆっくり登っていく坂道の脇にはモミジの木々がたくさん茂っていた。秋にはさぞ美しいことだろう。展望台からは、三次の街並みを見渡すことができた。

OzekiyamaPanorama.jpg公園の遊具で少し遊んだ後、4時半過ぎには帰路に就いた。

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