2016年8月アーカイブ

山積する仕事

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今日で8月も終わりである。東北や北海道は台風で大変だったようだが、こちらは今朝も穏やかな天気だった。

このところ、急いで片づけなければならない仕事が山積しており、毎日時間のやりくりに苦労している。機械的にできることならそれほどの負担でもないのだが、今抱えているのはどれもそれなりに頭を使う作業を要するため、取りかかると結構エネルギーを消耗してしまうのである。そのせいか、昨日は午後から頭痛がひどくなってちょっとつらかった。指にもささくれができている。睡眠サイクルが乱れたりして調子が悪くなると、決まってささくれができるのである。

いつもは夕方に保育園へお迎えに行くのだが、今日は妻に代わってもらって勤務先で暗くなるまで仕事をしていた。おかげで何とか懸案だった案件に一つめどをつけることができた。頭痛も昨日に比べるとだいぶよくなった。ただ、大変な時期はもう少し続く。来週になれば少し落ち着くと思うので、それまでは何とか頑張ろう。

健康診断の結果

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昨夜の雨は朝にはもうあがっていた。夏の空気が洗い流され、また一段と清々しい陽気である。セミの声もいつの間にかほとんど聞こえなくなった。まだ8月であるが、すでに朝や夕方は秋の風情が漂い始めている。

今月初めの健康診断の結果が返ってきた。特に大きな問題はなく、再検査の必要があるとされた項目もなかった。自分は普段の生活ではアルコールはほとんど飲んでいないのだが、いつも肝機能に関する検査項目の数字が高めに出る傾向がある。しかし今回は、どの項目も日常生活に支障のないレベルであるという判定だった。今の職場で健康診断は10回は受けているが、こんなに「成績」がよかったのはおそらく初めてである。週1回ブロッコリースプラウトを食べたところで大して効果はないだろう、と先日書いたが、もしかしたら少しよい影響があったのだろうか。少なくとも悪い方向には行っていないようなので、栽培と摂取は今後も続けることにしよう。

午後から雨に

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このところくもりの日が続いていたが、今日はいよいよ雲が厚くなり、低く垂れ込め始めた。空気もどことなくひんやりとして湿り気を帯びている。そして昼過ぎには、果たして雨が降り始めた。南の海にいる迷走台風に直撃されることは多分なさそうだが、今日から明日にかけては久しぶりにまとまった雨が降りそうだ。

今日はお昼頃買い物に出たほかは、ずっと家でのんびり過ごしていた。晴れていれば行楽に出かけてもよかったが、こんな天気ではどこへ出かけても大して楽しめない。夜は妻がピザをつくってくれた。つくりおきのバジルペーストも使ってもらったが、まだかなり残っている。寒くなる前には食べきってしまおう。

大葉の花芽

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Ooba160827.jpg朝、いつものようにプランターのハーブに水を遣るためにベランダへ出た。今週に入ってから、うだるような暑さが一段落し、少しずつ天気が変わってきている。今朝も肌に当たる空気に涼しさを感じた。季節は確実に移ろいつつある。

季節の移り変わりを感じているのは人間だけではなかった。水遣りをする前によく観察してみると、大葉の生長点の部分に花芽のようなものができているのである。毎日様子を見ているが、昨日まではまだはっきりとは現れていなかった。しかも面白いことに、これが一つではなく、いくつもの株から同時に出現しているのである。きっと大葉の中には、気温や日照時間がある条件を満たすと花を咲かせるモードに移行するようにプログラムが書かれており、それが一斉に発動したのだろう。今年の夏は毎日のように大葉を摘んでいたが、そろそろ終わりに近づいているようだ。



底本では2...Qf7と2...Qd7の変化が並置されていたが、ここでは棋譜再生の都合上、片方をメインラインとして扱っている。延べ4回にわたるRの押し売りで、フィニッシュはe列を対称軸にした線対称なエコーになっている。316番とも比較されたい。

このところ、書斎の本棚に並べられている詰将棋作品集をよく手にとってパラパラと眺めている。関東にいたころは神保町でも何冊か買ったし、最近は詰将棋全国大会に行くたびに新刊を購入するから、いつの間にかだいぶ増えてきた。とはいえ、熱心に収集しているわけでもないので、一流の詰将棋愛好家に比べればかなり貧弱なコレクションではある。それでも、ページを繰るたびに感心させられるものがいくつもあって、見飽きることがない。

作品集を見て回っているのは、先日の詰四会で祝賀詰を創れというタスクを課されたためである。あぶり出し曲詰はこれまで2作ほど創ったことがあるが、いずれもあまりいいできではなかった。おまけに、ここ数年は全く創作活動をしておらず、頭は以前にも増して錆びついてしまっている。先人の名作を鑑賞することで、何とかインスピレーションを得ようとしているが、まだしばらくは時間がかかりそうである。

昨日の夕飯のときに、ブロッコリースプラウトを食べた。このから水耕栽培で育てている。育成容器に種をまくと、1週間くらいで食べられるようになる。今は月曜日の夜か火曜日の朝に種をまき、翌週の日曜日か月曜日の夕飯で食べるというサイクルになっている。週1回はブロッコリースプラウト、という習慣がすっかり定着してきた。

月曜日の夜に種をまいた場合、翌日の夜に水を替え、それから後は朝晩の一日二回水を替える。金曜日の夜までは光が当たらないよう容器に覆いをかぶせておき、土曜日の朝からは窓辺に置く。2日間で葉が緑色になり、スプラウトらしくなったところでいただく。だいたいこういう流れでやっている。種をまいた直後は、育成容器に入れる水量に気をつけないと種がメッシュ状の底面から浮かび上がってきてしまう。しかしいったん根が出れば、あとはとにかく水さえ替えていればよいから簡単だ。

ブロッコリースプラウトは身体によい、という話はよく見るのだが、それが眉唾でないとしても、この程度の量を週1回食べた程度では、目に見えてよい効果があることなど期待しない方がよいだろう。まあ悪くはないはず、というくらいに構えておいた方がよい。とりあえず、この間の健康診断の結果が出るのを待とう。

最近は、朝起きるとまずベランダで育成しているハーブに水を遣るのが日課だ。今はとにかく日射しがきついので、頻繁に水分を与えないとすぐしおれてきてしまう。

今日もじょうろを手に近づいたところで、プランターの土の中に何か蠢いているのに気づいた。白っぽい胴体で、真っ直ぐ伸ばせば5センチくらいになるであろう大きさの虫が身体を丸めている。あとで調べて分かったが、コガネムシの幼虫だった。近頃、どうも土がやわらかく掘り返されたようになっていると思っていたら、こんなものが巣くっていたのだ。しかも1匹だけでなく、同じプランターのあちこちに見えている。あまり気持ちのいいものではないが、放っておくわけにもいかない。割り箸を使って全部つまみ出した。5、6匹はいただろうか。おそらく、少しにアザミウマの駆除をするために薬剤をまいたので、それに耐えきれず這い出してきたのだろう。

今年はバジルも大葉もそれなりに収穫はできているが、一方でかなり害虫の被害に遭っている。大葉はベニフキノメイガに一部をやられたし、バジルは大量のアザミウマがついてしまい、その次はコガネムシの幼虫だ。いかに害虫を寄りつかせないようにするか、来年は早い段階からよく考えておく必要があるかもしれない。

詰四会に行く

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11時頃に家を出た。今日は詰四会の開催日である。今は急いでやらなければいけない仕事が目白押しで、本当は少しでもそれを進めた方がよいのだが、半年に一度しか行われない詰四会に行かないのも惜しかった。

会場の宇多津に着いたときはもう1時を過ぎていた。今日も外は蒸し風呂のような暑さである。今日の参加者は自分を入れて9人。今回は詰四会の会合が20回に達したということで、「20」というお題が出されていた。しかし、そのお題に沿った作品はまだそれほどたくさん集まっていない様子である。そこで、詰四会は発足10年だからということで、「10」にちなんだ作品もOKということになる。そこで思い出したのが、3年前の詰備会のときに創っておいた試作品だ。あのときは詰備会の発足10周年ということで、やはり「10」がテーマだった。しかし他に好作がたくさん集まったので、自作はお蔵入りにしていたのである。一応そういう「つくりおき」はあると言ったら、何だかそれを作品展に出すという話になってしまった。はっきり言って何の取り柄もない駄作なので、せめてもう少し面白くできないかとその場でいろいろいじってみたが、錆びついた頭でちょっと考えたくらいではどうなるものでもない。顰蹙を買うことになりそうだが、まあ何年も作品を出さないまま完全に忘れ去られるよりはいいかもしれないと思うことにした。

会合は5時に終了。今日は久しぶりに2次会にも参加した。その場で、祝賀詰に関する相談がなされる。実は今回の参加者の一人であるKさんが最近ご結婚されたそうで、そのお祝いの詰将棋を創ろうというのである。自分も以前同じようにお祝いしてもらったので、これは何とかやらなければいけない。ただ、自分にはなかなか難しそうな文字が割り当てられてしまった。できるかどうか分からないが、いろいろ考えてみよう。

7時過ぎの特急で帰路に就いた。

今日はほとんど一日中家に逼塞していた。特に出かける予定がなかったからということもあるが、何しろ朝に天気予報を見たら、今日の最高気温の予想が38度。体温だったら寝込まなければいけないレベルである。そんなときに、わざわざ外に出て行くことはない。東日本の方は雨の日が増えて少し気温も下がっているようだが、こちらはまだまだ夏本番である。

もっとも、今月上旬と比べて少し違ってきたと感じることもある。聞こえてくるセミの鳴き声が変わってきたのである。前はアブラゼミやクマゼミばかりだったが、最近はそれらに混じってツクツクボウシが聞こえてくるようになった。あの特徴的な鳴き声を聞いていると、まだ暑いとはいえ、この夏ももう折り返し点は過ぎたのだなという気になる。



1937年に創作された作品。Kubbelの作品には、チェックと同時にディスカヴァード・アタックをするテーマのものもたくさんあるし、アタックと同時にディスカヴァード・チェックをするテーマのものもたくさんある。しかし本作の白の5手目では、ディスカヴァード・チェックとディスカヴァードアタックが同時に実現している。これをKubbelは表現したかったのだろう。

お盆休みも昨日で終わり、今日からはまた平常出勤。一昨日と昨日は久しぶりに曇りや雨の天気で気温も少しだけ下がっていたが、今日はまたギラギラ照りつける夏の太陽が戻ってきてしまった。

プランターで育てているバジルに、少し前から黒い虫がついていることが気になっていた。1ミリにも満たないような小さい虫で、よく見ると細長い形をしている。今月に入ってからだんだん数が増え始め、最近はかなりたくさん目につくようになってしまっていた。調べたところ、どうやらアザミウマと呼ばれる虫のようだ。大きさといい形といい、ほぼこれに間違いない。最初は霧吹きで吹き飛ばしたりしていたが、どんどん数が増えていって埒が明かないので、やむを得ず薬剤を少量まいた。今朝見たところ、早速効果が出たようで、あれだけいたアザミウマは全くいなくなっていた。ただ、葉に薬剤がしばらく残留するかもしれないので、当分は収穫はせずに様子を見ようかと思う。

酢豚をつくる

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Subuta.jpg今日はまた何かつくることにした。パスタは昨日たベタばかりだったので、中華で行くことにする。しかし餃子は何回もしているし、青椒肉絲も最近やったばかり。何か新しいものを、ということで妻から提案されたのが、酢豚だった。確かに、酢豚は定番中華料理なのにまだやったことがない。早速レシピをいろいろ調べてみるが、人によってつくりかたが少しずつ違う。基本的には豚肉を揚げたうえで甘酢あんとからめるのだが、和える野菜の種類や火の入れ方もさまざまだし、豚肉を揚げないですませるというレシピも多い。どうやろうか迷ったが、結局豚肉は下味をつけてからちゃんと揚げ、一方で野菜はレンジで加熱するだけで手早くすませることにした。

豚肉はモモ肉のかたまりを切り、醤油や酒で下味をつけたうえで片栗粉をまぶす。これを軽く揚げてから、電子レンジで加熱したニンジン・ピーマン・タマネギと合わせて炒め、別につくっておいた甘酢あんと和えればできあがり。少なくとも、見た目はそれっぽくなった。味もまあまあ悪くなかったが、一番の反省点は、野菜の加熱が足りなかったということ。特にニンジンがまだ堅く、特有の青臭い感じがややまだ残っているように感じられた。次につくるときは、このへんをよく検討することにしよう。

終日在宅

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連日、ただギラギラと日射しが降り注ぐ日ばかり続いていたが、今日は久しぶりにどんよりとした曇り空になった。お昼頃に少し通り雨も降ったようだ。気温もこのところに比べればやや下がったようだが、それでも暑いことには変わりはない。むしろ湿度が上がったので、ジメッとしたいやな感じが増したような気がする。

旅行の疲れを癒やすため、今日は買い物にも行かず、ずっと家で過ごしていた。たまにはこんな日があってもよいだろう。

山陰旅行の二日目。今日はまず、玉造温泉から出雲大社に向かう。今回は親と叔母が合流しており、うちの車では全員乗ることができないため、レンタカーを借りることにしていた。朝方にレンタカー会社の社員が来て、旅館のロビーでレンタルの契約書に署名。さらにうちの車からチャイルドシートを外してレンタカーに設置したり、6人分の荷物をトランクに積み込んだりと、出発前の準備で忙しかった。

Hinomisaki.jpgIzumotaisha.jpg旅館を出たのは9時半頃で、出雲大社の駐車場に車を止めたのはそのおよそ1時間後だった。今日の出雲大社は大変な人出になると前々から聞かされており、駐車場を確保できるかが結構心配だったので、無事に車を止められたときは正直なところかなりホッとした。境内は事前情報の通り大変な人出。巨大な社はもちろん、大国主命やウサギの彫像のそばにも多くの人が集まってきていた。今日も外は地獄のような暑さで、ちょっと歩いているとたちまち汗が噴き出してくる。やはり子どもを抱きかかえながら炎天下を歩き続けるのは相当つらい。子どもももう少し大きくなれば自分で歩くようになるだろうが、そうなると今度はどこにいるか始終気を配っていなければならないだろうから、それはそれで疲れるのだろう。

出雲大社をひととおり見て回った後、喫茶店でかき氷を食べて熱くなった身体を癒やす。それから駐車場に戻り、車で20分ほどのところにある日御碕まで足を伸ばした。ここは3年前の山陰旅行でも訪れたところ。日本海を背に白い灯台がそびえ立つ風光明媚な場所だ。ただ、3年前と違うのは、とにかく暑いということ。着いてすぐお昼をすませようということになったが、入れそうな店を探して歩いているだけでくたくたになってしまった。腹ごしらえができてから灯台周辺を少し散策。3時過ぎには駐車場に戻ってきた。

その後再び車で移動し、松江市内のホテルまで親と叔母を送る。昨夜宿泊していた玉造温泉の旅館に戻り、レンタカーからうちの車に乗り換えて帰路に就いた。

とにかく暑くて大変だったが、特に大きなトラブルもなく、予定していたコースをほぼ計画通り回ることができてよかった。さすがにちょっと疲れたので、明日は家でゆっくりしよう。

今日と明日は1泊2日で山陰旅行に出かける。2歳の娘にとっては、親の実家を除けば初めての外でのお泊まりである。お盆はどこへ行っても混雑して大変ではあるが、こういう時期でないとなかなか泊まりの旅行もできない。

朝は10時少し前に出発。すぐ高速道路に入って走り始めたが、1キロも走らないうちに車の流れが悪くなって渋滞が始まってしまった。いつもはほとんどガラガラの場所なのに、やはりお盆は全然違う。幸い、止まっていた時間はほんの数分で、しばらくするとまた走れるようになった。その後、松江道に入ってからもところどころでノロノロ運転を強いられる。今日は、日本全国どこもこんな感じなのだろう。

MatsueVogelPark2.jpgMatsueVogelPark1.jpg今日最初の目的地は、松江フォーゲルパーク。鳥と花のテーマパークで、園内では様々な鳥と実際にふれあう体験をすることができる。到着したのは12時半頃で、予想通り車外に出ると蒸し風呂のような暑さ。逃げるように園内に入ると、ありがたいことにそこはエアコンがよく効いており、落ち着いた気分でお昼をすませることができた。腹が満たされたところで、広い園内を一通り見て回る。エアコンが効いていたのは最初の建物だけで、一歩見学コースに出るとどこも暑くて大変だったが、それでも珍しい鳥をいろいろと見て楽しむことができた。また、展望台から見た宍道湖の景色にも満足。瀬戸内海もそうだが、遠くまで水面が広がっていながらも波がほとんどなく穏やかであるさまは、見るだけで少し気分を落ち着かせてくれる。

3時頃に松江フォーゲルパークを後にして玉造温泉へ。今日はここの旅館に泊まる。夕方に、実家の方から両親と叔母が到着。今日は総勢6名で夕飯となった。娘はまだ人見知りしてしまってあまり話はできないが、これから少しずつ慣れていくだろう。

Basil160812-2.jpgBasil160812-1.jpgベランダのプランターで育てているバジルは、先月に大量収穫してからは葉を摘まずに育てていた。しばらくは新しい葉があまり生えてこず、今シーズンはこれで終わりかもしれないと思っていたが、最近になってだいぶ茂ってきていた。毎日水遣りをしながら観察していたが、ここへ来てただの葉ではなく、花芽らしきものが登場しているのに気づく。バジルや大葉は、花が咲いたらもう収穫はおしまいである。せめて8月いっぱいまでは葉が採れる状態にしておきたいので、今出ている花芽は切り取ってしまうことにした。

花芽を切りやすいところでカットすると、葉も何枚か摘むことになる。バジルペーストはまだ前につくったものが大量に残っている。何にも使わないのはもったいないので、今日は試験的に乾燥バジルをつくってみた。収穫した葉をキッチンペーパーで挟み、電子レンジで加熱することで水分を飛ばす。これをすり鉢ですりつぶす。乾燥させる時点で葉がだいぶ縮んでしまい、できあがった粉末状のバジルはほんのひとつまみになってしまった。これはドレッシングに和えて今日のうちに食べてしまったが、この状態なら長期保存もできそうだ。つくりかたは分かったので、また葉が収穫できそうならやってみよう。

SeraSunflowers2.jpgSeraSunflowers1.jpg今日からお盆休みに入った。今年度に入ってからは忙しくてなかなか行楽にも行けなかったので、今日はちょっと足を伸ばして世羅高原農場というところまで出かけてみた。広島に来て十数年になるが、世羅町に行くのはおそらくこれが初めてである。ちょうど今はひまわり祭というのをやっており、110万本のヒマワリが植わっているという。娘はヒマワリの実物をまだちゃんと見たことがないようだったので、どんな花か見てもらおうというつもりもあった。

うちから世羅高原農場までは、約1時間半の道のりである。お昼をすませて1時過ぎに出発したので、到着したのはちょうど2時半頃だった。確かに農場内のヒマワリ畑は圧巻の一言で、見渡す限りヒマワリで地表が覆い尽くされている。やはり今が見頃とあって、農場内は大勢の観光客で賑わっていた。ただ、まいったのはやはり暑さである。分かっていたことではあるが、ヒマワリの間をちょっと歩くだけで汗が止まらなくなる。おまけに、娘がすぐに抱っこをせがむ。10キロくらいの重しを上げたり下ろしたりしながら炎天下を歩いたら、バテない方がおかしいというものだろう。

4時過ぎには駐車場に戻った。今日は宮島で花火大会が予定されており、行きと同じルートを戻ると山陽道の渋滞に巻き込まれそうだったので、帰りは中国道経由のルートにした。

ヒマワリはもう十分堪能したので、次はもう少し涼しい時季に、別の花を楽しみに行こうと思う。

今日も暑かった。いつも通り勤務先に出勤し、残っていた雑用をいろいろ片づける。明日から6日間のお盆休みに入るため、切りのいいところまで仕事を終えておかなければならない。試験の採点の類はもうすべてすませてあるが、出席やレポート提出のチェックがまだいくらか残っていた。休み明けにもう少しやらなければいけないことはあるが、ひとまずはこれで何とかなるだろう。

保育園へ娘のお迎えに行き、6時半過ぎに帰宅。

毎日、暑い。今日は午後に少し雷が鳴っていた時間帯があったが、結局ほとんど雨は降らず、気温も下がらなかった。こういう日に、炎天下に駐車してあった車に乗り込む瞬間のあの熱気は、もはや殺人的である。日よけシートのようなものを張っておけばハンドルがさわれないほど熱くなるのは防げるが、車内の温度はそれほどは変わらず高いままである。秋になるまでは我慢するしかない。

先月見つけた大葉の虫食いは、今は一段落して落ち着いている。ただ一時期は、一部の葉が黒くボロボロになり、粘着質の糸のようなものが付着してちょっと気持ち悪い状態になっていた。それらの葉はこの間すべて処分したが、どうもあれはベニフキノメイガという蛾の幼虫の仕業らしい。実際に見つけたわけではないが、報告されている食害の様子が、まさに今回の葉と同じなのである。成虫は1年の間に何度も飛来して卵を産み付けていくらしいので、次はもっと早めに駆除することを心がけよう。

日曜だが、朝早くから勤務先に向かった。今日はオープンキャンパスがあるのである。昨日のうちに、ポスターなどの準備はしておいた。例年、オープンキャンパスでは朝が一番忙しく、見学者が何組も訪れる。そのたびに用意した説明を頭から繰り返すので、結構忙しい。ただ、今年は昨年と比べるとやや客足が鈍かったように思う。

お昼を挟んで午後もポスター前で見学客を待ったが、親子連れが一組訪れただけだった。そのまま見学時間終了時刻の3時を迎える。ポスターを撤去し、机の配置などを元に戻して、3時半には自室に戻った。それから夕方までは、一昨日行った期末試験の採点。昨日から時間をとって一気にやっていたので、何とか帰るまでに終えることができた。これで明日からは別の仕事に集中できる。

6時少し前に帰宅。早起きしたこともあってちょっと疲れた。

VongoleRosso.jpg今日はまた何か料理もどきをつくることにした。以前はインドカレー、パスタ、中華のどれかをやるというのが定番だったが、2歳の娘がまだ辛いものは難しいので、インドカレーは最近はあまりできないでいる。このところ先週は餃子青椒肉絲と中華が続いたので、今日はパスタということにして、数ヶ月ぶりにボンゴレロッソをつくることにした。一般的に、夏のアサリは身がやせていると聞くが、スーパーに行ったところ、それなりに身が肥えておいしそうなアサリが売られていたのである。

トマトソース系のパスタはトマト缶を使うと味はほとんど決まってしまうので、大きく失敗するということはほとんどない。塩加減も、アサリから十分塩気が出るので、自分で微調整する必要もほとんどない。強いて言えば、差が出るのは唐辛子の量や切り方で辛さを調節するところくらいか。今日は小さいものを1本だけ入れたのだが、刻んで入れたのでそれなりに辛みは感じられた。ただ、やはり娘にはちょっと辛かったようだ。

おいしそうなアサリが売っていたら、またつくってみよう。

期末試験終了

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毎日、暑い日が続く。今年は梅雨は結構降ったが、明けてからはそれほど雨が降らず、ただひたすら暑いだけという日が続いているように思う。台風が例年より少ないせいもあるのだろう。

今日は解析学の期末試験。これで試験はすべて終わった。あとは採点をして成績をつけるだけ。とはいえ、ほかの業務もいろいろある中でそれをやるのはそんなに楽ではない。もっとも、採点という作業は、時間をかければかけただけ進むから、その意味では気が楽ではある。だらだらやらず、短期決戦で片づけてしまおう。



邪魔駒消去というテーマといい、チェックの連続で迫る点といい、実に詰将棋のテイストが強く感じられる作品である。

OrigamiLabradorRetriever2.jpgOrigamiLabradorRetriever1.jpg6月末から始めていた折紙作品がやっと折り上がった。ラブラドール・レトリバーである。モデルの作者は萩原元氏。紙のサイズは35cm×35cmで、できあがりは鼻先から尻尾までが11cmくらいになった。用いているのはビオトープと呼ばれる名前で売られている紙である。薄くてしなやかなのに丈夫なので、複雑系折紙ではよく使われる紙だ。実際今回も折りやすく感じたが、紙の色はもう少し白いものを探した方がよかったかもしれない。この色だと、ゴールデン・レトリーバーの方が近く感じる。

先月まで何かと忙しく、本作も完成するまでにはまだかなり時間がかかると思っていた。しかし先月末に少しまとまった時間を充てることができ、そのときに一気に折り進めることができた。それほど形が崩れることもなくまとめられたので、自分にしてはうまくいった方と思う。折図が丁寧で、それほど迷うことなく作業ができたのも幸いした。

本作は、昨年刊行された萩原元氏の作品集に収録されている。作品の写真を一目見て、これは折ってみたいという気になった。他にも魅力的な作品が数多く出ているので、近いうちにまた挑戦してみようと思う。

(折紙モデル:"Labrador Retriever", 萩原元 "Spirits of Origami" (Passion Origami Collection) 所収)

今日はいつもより早く家を出た。勤務先で健康診断を受けるためである。これがあるので、昨日の9時からは全く飲まず食わずでいなければならなかった。健康診断は午前中のいつでも受診できるので、普段通りの時間に出かけてもよかったのだが、できるだけ早くすませてしまいたかった。何しろ、健診の最後のメニューに例のバリウムがあるのである。あれさえなければ、健康診断や人間ドックをもっとずっと気楽な気分で受けられるのに、と思ってしまう。実際今日も、検査技師の前であの白い液体を飲みきったり、妙な装置に横たわってぐるぐる身体を動かしたり、終了後に下剤を飲んだりするのには、それなりに心理的なエネルギーを要した。

さらに、今日は線形代数学の期末試験もあった。健康診断の日にこういう仕事があるというのは、やや不安だった。試験監督中に下剤が効いてきたらどうしよう、という心配があったからである。しかし、朝早く出かけたおかげで、試験が始まるときにはもうお腹も落ち着いてきていた。特にトラブルもなく試験は終了。あとは採点である。

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