Leonid Kubbel's Endgame Study No.336

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底本では2...Qf7と2...Qd7の変化が並置されていたが、ここでは棋譜再生の都合上、片方をメインラインとして扱っている。延べ4回にわたるRの押し売りで、フィニッシュはe列を対称軸にした線対称なエコーになっている。316番とも比較されたい。

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コメント(2)

たしかに「邪魔駒消去」とか「押し売り」とか、詰将棋の用語が使えます。マニアックな編み目の精緻さはNo.316、対して、爽快さが本作の魅力ですね。

KubbelはRとBで敵のQを翻弄する作品が結構多いですね。
何だか、実戦でQを失ってもRとBを残していたら勝てるような錯覚に陥りそうです。

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このページは、natsuoが2016年8月26日 23:59に書いたブログ記事です。

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