2016年9月アーカイブ

昨日のことだが、ほぼ1ヶ月ぶりくらいにブロッコリースプラウトを食べた。このから家での水耕栽培を始めていて、週1回のペースで収穫しては食べていたのだが、今月の初めから急に栽培がうまくいかなくなってしまった。芽が上に伸びて行ってくれず、やがて腐ってしまうのである。あのあと、もう1回トライしてみたが、やはり結果は同じ。頻繁に水替えをしても、悪臭を放つようになって全部捨てざるを得なくなってしまう。出張休暇で家を空けることが続いたので、しばらく栽培はお休みしていた。

これまでと同じように育てているのに、なぜ突然失敗するようになってしまったのかと考えて、どうやら種そのものに原因があるらしいと気づいた。種を入れておいた袋を窓辺に出しっ放しにしておいたため、直射日光が当たって高温の状態に置かれてしまい、種がすっかりダメになってしまっていたのだ。そこでその袋の種はすべて捨てて、別の場所に保管していた種をまいてみたところ、無事今まで通り生長してくれたのである。種子をよい状態でしっかり管理しないと、やはりこんなふうにはっきり影響が出てきてしまうものなのだ。いい勉強になった。

ルッコラの発芽

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RucolaGerms.jpg数日前にルッコラの種をまいたばかりだが、今朝はもういくつもの芽が一斉に生えてきていた。実際は月曜日にはもう芽が出ているのを確認していたので、種まきから2日足らずで芽吹いたことになる。今回まいた種はちょうど3ヶ月前に同じプランターで育てていたルッコラから採種したもので、市販品ではない。だからまともに発芽しないこともあり得ると少し心配していたのだが、どうやら杞憂だったようだ。それにしても、まだ気温が高いこともあるが、種まきから発芽までが本当に早い。実に育てやすいハーブである。

この分だと、数日中に間引きを実施することになるだろう。この分なら、順調にいけば11月上旬には収穫することができそうだ。

Miyoshi2.jpgMiyoshi1.jpg夏季休暇がまだ1日残っていたので、今日は休みをとっていた。ずっと家でのんびりしていることもできたが、外を見ると青空が広がっている。妻も仕事が休みの日だったので、せっかくだから家族で出かけようということになる。ただ、思い立ったのが例によって遅く、もうお昼近くになっていた。いろいろ考えたあげく、三次まで行ってみようということになった。

うちのすぐ近くで軽く腹ごしらえをしてから出発。三次までは約1時間の道のりである。今日訪れたのは広島三次ワイナリー。三次はブドウの生産が盛んであり、ワインにも力を入れている。内部ではワインやその関連商品がたくさん売られており、ワインの試飲もできる(もちろん自分は運転するので飲めない)。しかし、店内はガラガラである。やはり平日ではこんなものなのかなと思っていたら、しばらくして2台の大型バスが到着。中からものすごい数のおじさん、おばさんが出てきて、あっという間に大賑わいになった。みんなワイワイガヤガヤ言いながら、先を争うように買い物かごに商品を放り込んでいる。なるほど、平日はこうやって客足を伸ばしているのだなと感心した。

その後、ワイナリーの向かいにあるみよし運動公園に移動する。来るまであまり知らなかったのだが、ここは子どものための遊具がものすごく充実しており、ブランコやすべり台はもちろん、ほかでは見たこともないような大型の遊具も設置されていた。しかも、平日なので遊んでいる子はほんの数名である。少々暑かったが、娘も大喜びで遊び回っていた。

4時半頃に公園を後にして帰路に就いた。思いつきで三次まで足を伸ばしたが、休暇の過ごし方としてはなかなかよかったように思う。



Kubbelは本作を1923年に創っている。"250 Selected Studies" では、彼は本作を344番の前身の作品であると注記している。

BasilCurry.jpgCarbonara.jpg今日も、夕方に買い物に出たほかは、終日家でのんびり過ごしていた。お昼はカルボナーラをつくる。最近ときどきやってみているので、以前に比べると段取りも頭に入っており、大きく失敗することも少なくなった。卵をフライパンに入れるとあっという間に固まってしまうので、あくまでボウルで和えればいいようだ。

午後はまたベランダで園芸。暑かった昨日はプランターに土を入れただけで終わったが、今日は雨が降って気温もあまり上がらなかったので、見送っていたルッコラの種まきをしてみることにした。今年の6月に採種した種を2列に並べて置いていく。もし種が正常なら、数日で発芽するものが出てくるだろう。

夜は、昨日準備したカレーを仕上げる。まず、プランターからバジルの葉を大量に収穫する。状態のよいものだけ選んで摘んだが、それでも100グラム近くになってしまった。大きなボウルに山盛りである。摘んだ葉は粗くみじん切りにして、炒めた鶏肉とともに昨日つくったカレーソースに加えた。ご飯は妻がターメリックライスを用意してくれた。

バジルはレシピの倍くらいの量があったのだが、投入した後で火を入れすぎたせいか、食べてみるとそれほどバジルの香りは強くない。それでももちろん、普通のカレーとはちょっと違う深い味が楽しめた。時間をかけてカレーをつくったのは久しぶりだったが、たまにやってみるとやはりそれなりの達成感がある。今年のバジルはこれでおしまいだが、できればまた来年やってみたい。

今日の日中は、ベランダに出て土いじりをしていた。毎年、秋から初冬にかけてはルッコラを栽培している。秋分の日も過ぎたことだし、そろそろ準備をしておこうと思い立ったのである。ハーブ用の土を2種類購入していたので、それを混ぜて鉢底石を敷いたプランターに流し入れた。本当は、そのあとルッコラの種をまくところまでやるつもりでいたのだが、作業をしていると背中に太陽が照りつけてやたらに暑い。まるで真夏の気候である。育て始めるのはもう少し涼しくなってからのいいのではないかと考え、今日の種まきは見送った。

今日は夜にもう一つ作業をした。子どもが寝静まった後に、カレーをつくり始めたのである。昨日書いたように、プランターで育てているバジルがかなり葉をつけている。できれば大量に収穫して有効に使いたいが、またぞろバジルペーストというのも芸がない。どうしようかと考えて、去年一度つくったことがある鶏肉とバジルのカレーはどうかと思い至ったのだった。タマネギを炒めて、スパイスなどと合わせておく。カレーソースをこしらえるところまではやったので、明日は鶏肉とバジルを加えて仕上げる予定だ。

ターメリックやガラムマサラなどのスパイスはそれぞれ色が異なり、調合するために一つの皿に入れると見た目も鮮やかになる。それを混ぜると、いくつもの色が合わさって新しい色の粉ができる。その様子が、今日の昼間にやった土の作業とびっくりするくらい同じで、何か不思議な感覚にとらわれた。昼も夜も同じようなことをしている。家庭菜園と料理も、思った以上に共通点が多いのかもしれない。

BasilFlowers2.jpgBasilFlowers1.jpg数日前のことだが、バジルが花をつけ始めた。今月に入ってから花芽が出始めていることは確認していたが、それが大きく首を伸ばすと、伸びた横腹の部分から白い花が咲き始める。大葉もそうだが、花芽のてっぺんではなく、横から花が咲いていくのが面白い。

ただ気になるのは、花をつけたのが8株のうち1つしかないことだ。花芽が出現しているものがもう1株あるが、あとの6株はただ葉を生い茂らせているばかりで、一向に花を咲かせようとしない。夏の一番暑い時期が終わってからは生長のスピードが鈍り、毎日観察していてもあまり変わっていないような気がする。そして、生い茂らせている葉がなかなかきれいでおいしそうなのである。当初は、もう葉を摘むのはやめて花を咲かせてやろうと思っていたが、今のままだと花も咲かないまま寒い時期に突入してしまうかもしれない。そうなるくらいなら、今すでに花や花芽が出ているものはさわらずにおき、残りの株からはもう一度葉を収穫してもいいという気がしてきた。今度こそ、今年最後の収穫になるだろう。

TunaHakusaiPasta.jpg旅行の翌日ということで、今日はのんびり過ごしていた。お昼ご飯を何かつくろうと思い立ったが、冷蔵庫に大した食材もないし、だからといって近くのスーパーまで行く気にもならない。今あるもので適当にすませる、ということで少し考えた末、たまたま残っていたツナ缶と白菜を使ってパスタをつくることにした。といっても、オリーブオイルで炒めてパスタとからめるだけである。少し味をつけるため、ブイヨンとポン酢醤油を使った。あっさりしてまあまあよかったが、最後にかけるつもりだった黒コショウを忘れてしまったのはうかつだった。

よく思うことだが、難しくて手間のかかるレシピをこなせるということではなく、今あるもので「何とかする」ことができるのが、本当に料理ができる人という気がする。その基準で行くと、自分はまだまだである。

台風一過の朝であることを期待していたが、明るくなった窓の外を見ると、本当なら視界いっぱいに広がる蒜山三座の山並みはなく、真っ白な雲が垂れ込めている。風はほとんどなくなったが、雨はまだ少し降っているようだ。昨日よりはだいぶましな状況とはいえ、一気に完全回復というところまではいかなかった。残念だが仕方がない。

Hiruzen2.jpgHiruzen1.jpg午前中はまず鬼女台(きめんだい)展望休憩所へ。天気がよければ大山を初めとする鳥取の山々の景観が楽しめるスポットということで、少しでも天候が回復してくれることを期待したのだが、やはり真っ白な雲にほとんどの景色は覆われてしまっていた。細かい霧雨がときおり風に乗ってぶつかってくる。どんどん身体が冷えてくるので、たまらず車内に戻った。手前の草原にぼんやりと虹が架かっているのを見ることができたのが、かろうじて得られた収穫だった。もっと大山に近づこうと鳥取側にどんどん入っていったが、奥大山スキー場から先が土砂崩れの恐れがあるため通行止めになっており、やむなくそこで引き返す。昨日の暴風雨なら、どこかで危険な状態になっていても無理はない。今回は、天候に関しては運がなかった。

気を取り直して蒜山ジャージーランドへ。ここはジャージー牛を放牧しているほか、乗馬や馬の餌やりも体験できる。幸い、雨も小康状態になったので、馬にニンジンをあげたりして楽しんだ。併設されたレストランでお昼もすませた。

最後に、今回泊まった宿のすぐ近くにある遊園地へ。観覧車などに乗って2歳の娘に楽しんでもらおうというつもりだったが、もうあちこち連れて行かれて疲れてしまっていたようで、出てくる台詞は「降りる」や「帰る」ばかりだった。

3時頃に蒜山を出発して帰路に就く。2時間半ほどかけて広島に帰り着いた。蒜山はどこもなかなかよいところだったが、天候に恵まれなかったのは残念の一言。よりによって台風襲来とぶつかるとはツイていなかった。是非、また機会を見てもう一度訪れたいと思う。

蒜山高原に行く

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今日と明日は平日だが、休暇をとって蒜山高原まで1泊2日の家族旅行に出かける。問題は台風だ。朝方、起きてすぐ窓の外を見る。少し雨は降っているが、それほど大したことはない。出発の準備をしているうちに雨もあがり、空も明るくなってきた。これくらいなら何とかなるだろう。10時半頃に家を出発した。

家から蒜山高原までは2時間半くらいの道のりである。中国自動車道に入って最初の1時間くらいは、雨が降りそうで降らない、というような状態を保っていた。しかし岡山県に入ったあたりからだんだん雨粒がフロントガラスに落ち始め、やがてワイパーを忙しく動かさなければいけないほどに降ってくる。台風は時速30キロくらいで移動しているので、どうやら後ろから追いかけるうちに追いついてしまったらしい。

蒜山高原に着いたのは1時半くらい。天気予報サイトの実況では、すでにこの地域は雨があがっていることになっていたのだが、高原は凄まじい暴風雨だった。おそらく、標高が高いので低地とは状況が違うのだろう。今日のうちに周辺の施設をいろいろ回ろうと思っていたのだが、さすがにこの天気ではどうしようもない。宿泊施設近くのレストランに飛び込み、少し遅いお昼をすませると、早々にチェックインした。

4時過ぎにもう一度外に出てみると、先ほどと比べて風雨が少し弱まっていたので、車で10分くらいのところにある道の駅へ行って、お土産などを少し購入。そのまま宿に戻った。明日はさすがに晴れているだろうから、今日の分を取り返すべくあちこち行ってみよう。

タイノエ

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Tainoe.jpg「何これ?」
鯛のアクアパッツァもそろそろ終盤にさしかかったころ、頭のあたりをつついていた妻が不思議そうな声をあげた。一見、鯛の白身の一部だが、よく見ると紡錘形をしており、周りに足のようなものがくっついている。反対側は節がいくつも平行に走っており、シャコかダンゴムシのようだ。もしやと思って調べてみたら、何とこれは鯛の口中に寄生するタイノエという生き物。口の中でへばりついて体液を吸い、さらに2匹棲み着いたらその中で繁殖するというとんでもないものだった。タイノエとは元々「鯛の餌」という意味だが、実際には鯛の方が食われているわけである。

今が旬のサンマを食べると、ラジノリンクスという小さな赤い寄生虫が出てくることは何度か経験していた。しかし、鯛にこんなものが寄生していることがあるというのは初めて知った。このタイノエは、とにかく大きい。今日見つけたものは4センチくらいあっただろうか。何だかギーガーの「エイリアン」のデザインをちょっと連想してしまった。

学会から帰宅

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今日は朝からあいにくの雨。ホテルを出たときはほとんどやんでいたが、学会会場の最寄り駅に着いたときはまた雨脚が強くなっていた。風もときおりさっと吹いてきてやや荒れ模様。台風はまだ遠いが、エネルギーをもらった雨雲は離れていても元気だ。もっとも、昨夜の広島はかなりの豪雨だったようで、それに比べればましな方だった。

今日は午前中の代数学分科会の講演をすべて聴講した。お昼はS大のK先生、Y大のSさんとともに大学の正門を出たところにあるアジアン料理の店ですませる。午後は1時からK先生の企画特別講演を聴いた。会場は立ち見も出るほどの人気ぶり。あのK先生が実際に話しているのを見るのは久しぶりだったが、かつてと変わらぬ独特の語り口で、楽しく拝聴することができた。

その後の一般講演を一つ聴いたところで帰路に就いた。新大阪駅を出たのは3時半過ぎ。雨の中、6時過ぎに自宅にたどり着いた。さて、明後日から1泊の旅行に出かけようという計画なのだが、果たして台風がどうなるか。少しでも南側のルートを通ってくれると期待したい。

大阪滞在二日目

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大阪滞在2日目。今日は自分の興味を惹く講演がなかったので、午前中は喫茶店で論文解読をして過ごしていた。午後から学会が行われているK大に赴き、書籍売場などを見て回る。今日も大阪は暑く、駅から会場まで歩くだけでずいぶん汗をかいてしまった。

昨日は他の先生方と合流したが、今日は早々にホテルに戻った。夕飯も近くでさっさとすませる。明日は朝から興味のある講演があるので、早めに出発しよう。

K大で昨日から行われている日本数学会秋季総合分科会に出席するため、午前中に大阪に向けて出発。新大阪から地下鉄に一駅乗り、さらに阪急に乗り換えて2時過ぎに目的地に到着した。広島を出るときは曇り空だったが、大阪は日も照りつけてとにかく暑い。会場につくまでにすっかり汗をかいてしまった。

今日は日本数学会秋季賞の授賞式に出席し、それに続く2つの総合講演を聴講した。終了後、会場の外でTR大のI先生、S大のK先生、YK大のN先生と落ち合う。4人で梅田まで出て串カツの店へ。最後にお好み焼きの店でシメようということになったが、K先生が知っているというお好み焼き屋に行ったら長蛇の列。結局、そのすぐ近くにあるワインとチーズの店に入ってもう少し語らう。9時半頃に別れ、ホテルに入った。

明日から出張

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今日は一日、どんよりとした曇り空だった。夏の暑いころに比べればだいぶ気温は下がってきているが、湿度が高いせいでまだ汗をよくかく。とはいえ、お彼岸も来週にひかえてかなり秋らしくなってきた。

学会に出席するため、明日より2泊3日の日程で大阪に出張する予定。連休にかかっているせいか、ホテルをなかなか押さえることができなかったが、何度もトライしていたらやっと予約をすることができた。ただ、心配なのは台風の動き。今はまだ遠いが、連休中か連休明けに接近してくるかもしれない。出張帰りを直撃されるのも困るが、もっと困るのは出張後に計画している家族旅行とぶつかることだ。杞憂に終わってほしいものである。

能美島に行く

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Noumi.jpg今日は休暇をとっていた。妻も仕事が休みの日で、家族がみな家にいる。空を見ると、少し雲は出ているものの、概ね晴れていて気温も高い。せっかくだからと行楽に出かけることにした。ちょうど最近、ローカルテレビの番組で江田島が紹介されていたので、また能美島に行こうということになった。3月に訪れて以来、ほぼ半年ぶりである。

瀬戸内海の海水浴場は、お盆期間中こそ海水浴客で賑わうが、その時期を過ぎればだいたい閑散としている。特に、今日のような平日ならばなおさらだ。1時半過ぎに着いてから2時半過ぎに去るまで、遠くに親子が一組いたほかは最初から最後まで誰一人砂浜にはいなかった。今日は娘に水着に着替えさせて思う存分水遊びをしてもらうつもりでいたのだが、どうもあまりその気になれなかったらしく、波打ち際を少し歩いただけで抱っこをせがみ、やがて「もう帰る」と言い出す始末。普段昼寝をしている時間帯だったので、眠かったのかもしれない。まだ日が高いうちに引き揚げた。

帰り道、江田島オリーブファクトリーという店に立ち寄る。廃校になった小学校の跡地を利用して今年7月にオープンしたばかりの店で、ローカル番組でも紹介されていたところである。ちょうどお腹が空いていたところだったので、ピザを1枚いただいた。なかなかおいしかったので、また今度行ってみてもいいかもしれない。

家の近くのスーパーで買い物をすませ、6時頃帰宅した。

帰宅

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10時頃に実家を出る。東京駅は今日も混雑していたが、平日だからか、新幹線の混み具合はほどほどというところだった。車内では、昨日の書評委員会で担当が決まった本に目を通していた。4時過ぎに無事帰宅。広島は雨が降っていた。

明日も休暇をとってあるので、少しゆっくり休もう。

N社で行われる書評委員会に出席するため、朝早く家を出る。8時前の新幹線で東京に向けて出発。書評委員会は1時からで、その前に白山のおりがみはうすに立ち寄る。この1年くらいの間に出版された新しい折紙本を何冊か購入した。

広島から出てくると、赤いTシャツを着ている人はみんなカープのユニフォームを着ているのかと一瞬錯覚する。まして昨日の今日だからなおさらだ。しかし次の瞬間、何の関係もないただのTシャツだと気づくのである。しかし、白山から移動して後楽園まで来たら、本当にカープのシャツを着た人たちをたくさん見かけるようになった。おそらく、昨日勝利の美酒に酔いしれ、今日も余韻に浸りつつ観戦に来たのだろう。まだ2歳にもなっていないと思われる小さな男の子がユニフォーム姿の父親に抱っこされながら「カットバセ、アーイー(新井)、アーイー、アーイー」とエンドレスにつぶやいていて、何とも微笑ましかった。

書評委員会は2時半前に終了。3人の書評委員のうちI先生はご都合があってその場でお帰りになり、残りの2人と編集部の4人の6人で池袋のビアガーデンへ。だいぶ早く始めたため、6時過ぎには終わって散会することになった。

今晩は実家に泊まり、明日広島に戻る予定。

Harumaki2.jpgHarumaki1.jpg今日は春巻をつくってみた。今年の2月につくって以来、ほぼ7ヶ月ぶりである。今回も前回と同様、五目春巻とジャガイモ・チーズの春巻の二本立てで行くことにした。前にやったときは春巻の中に入れる具材を切るのにえらく時間がかかってしまったので、今日はまだ日が落ちる前から準備を始めた。五目春巻は、春雨・チャーシュー・タケノコ・椎茸・ニラである。これをすべて切って、少々の塩コショウとごま油で和えてから皮に包む。もう一品の具材はもちろんジャガイモで、これにとろけるチーズと黒コショウを加える。あとは油で揚げるだけだ。

揚げ物は、用意したものを油に入れて数分転がしていればいいので、火をつけてからの手間としては実に簡単だ。しかも、大きく失敗する可能性も小さい。今回も、なかなかおいしくいただくことができた。

食後、テレビでカープが優勝する様子を見届けた。うちで野球中継をちゃんと見ることは滅多にないが、さすがに今日は見ないわけにはいかなかった。広島の街は今夜はあちこちで大騒ぎだったようだ。

明日は東京に出張する予定。



底本では3手目の黒の6通りの変化が並べて書かれていたが、ここでは棋譜再生の都合上、そのうちの一つをメインラインとして扱っている。だいぶ前の231番とも比較されたい。

先月、詰四会で祝賀詰の課題を出されてからというもの、時間が少しでもあれば何か形にならないかとあれこれ考えているのだが、どうもよさそうな鉱脈が見つからない。詰め上がりを適当に設定して逆算していくのだが、自由度の高い詰め上がりがなかなか作れず、すぐに行き詰まってしまう。せっかく創るからには面白いものを、という当初の意気込みは次第にしぼみ、内容はともかく、とにかく何か一つまとめられれば、というくらいの気分になってきている。

ふと思い立って、同じ字形で過去にどんな作品が発表されているか、データベースを調べてみた。自分では詰み形をいろいろ検討したつもりでいたが、先人の作品を見てみると、思ってもみなかった構成のものが次々に出てくる。なるほどと感心させられるものも多く、まだまだ修行が足りないと痛感させられた。

もうしばらくは、いろいろ試行錯誤してみようと思う。

大葉の花が咲く

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OobaFlowers.jpg朝、ベランダのプランターで育てているハーブの様子を見に行くと、大葉がいくつか花をつけているのに気づいた。先月下旬に花芽をつけてから、10日ほどで開花までこぎつけたことになる。昨年は8月29日には花が咲き始めていたから、それに比べるとずいぶんと遅い。やはり今年は気温が高めなのかもしれない。今日も一日を通して蒸し暑かった。

バジルの方は、未だに花がついていない。先月までは花芽が次々に現れていたのだが、葉の収穫時期を延ばそうと摘んで回っていたら、ここへ来て生長のスピードが急に鈍ってきてしまった。もう花芽を摘む気はないので、本格的に涼しくなる前に開花までいってほしいものである。

歯医者に行く

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午前中、出勤前に歯医者に立ち寄った。最近は3ヶ月に一度のペースで歯をクリーニングしてもらっている。処置直後はきれいに白くなっているのだが、3ヶ月のうちにどんどん着色してしまう。コーヒーをよく飲むせいかもしれない。そのことを歯科衛生士の方に言ったら、次回は2ヶ月後にしてみましょうということになった。一方、それとは別に小さい虫歯が1カ所できていることが分かったので、まず来週にその処置を行うことになった。

今日は勤務先では会議もなく、また誰かが部屋を訪ねてくることもなかったので、自室で少し自分の仕事を進めることができた。

台風は拍子抜け

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台風が近づいているということで、今日はかなり荒れるのではないかと警戒していた。一般に、台風は進路の西側にいるとそれほど大きな影響はないが、東側はかなり風雨が強くなる可能性がある。今回の予想進路を見ると、広島はまさに進路の東側で、勢力が強いままで近づいてくれば、相当荒れた天気になってもおかしくないように思われた。

朝は確かに雨が降っていたが、風はほとんどなかった。雨もしとしとと形容した方がいいような降り方で、ザーザーという感じでは全くない。2歳の娘が、雨が降ったら子供用の傘を差すんだと前日から言っていたのだが、これなら大丈夫そうだと少し安心する。ただ、このときは夕方に風雨のピークが来るのではと思っていたのだが、実際に保育園へお迎えに行ったときには、風どころか雨もやんでしまっていた。東北と北海道を襲った台風の猛威を見た直後だっただけに、このおとなしい降り方は拍子抜けしてしまった。もっとも、予想よりひどく降るよりはずっとましである。今年の台風襲来はこれで終わりであってほしいものだ。

水耕栽培の失敗

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毎週日曜日は、水耕栽培で育てているブロッコリースプラウトを食べることにしている。月曜日に種をまいておくと、ちょうど1週間経ったころに食べ頃になるのだ。今後も当分はこのサイクルを続けるつもりでいた。

ところが、今週育成させていたスプラウトは、どうも生長が悪かった。普段なら、土曜日の朝には育成容器からはみ出すくらいの背丈に伸びているものがかなりあるのだが、今回は容器の下の方で縮こまっているものばかり。さらに、昨日と今日は光に当てて緑化させたものの、今ひとつよい色にならない。さらに、水替えをすると何となくいやなにおいが漂ってくる。どうも悪くなってしまっているようなのだ。せっかく育ててきたものの、ちょっとこれでは食べる気にならない。今日の夜にまとめて処分してしまった。

これまではうまく行っていたのに、どうして急にダメになったか。まず、暑さが一段落したため、生長スピードが幾分遅くなった可能性がある。これからは、1週間よりは長いサイクルで育てた方がよいかもしれない。また、水替えは1日2回のペースで行っているが、先週は1回か2回、朝の水替えを失念した日があったような気がする。あれで悪くなったのだろう。

気を取り直して、今夜からまた種をまき直した。今度はもう少し慎重にやっていこう。



今日から9月。もう2016年の3分の2は終わってしまった。早いものである。

直感的に考えるとうっかり間違ってしまう数学の問題として、「誕生日のパラドックス」と呼ばれる話がある。何人かの人が集まったとき、その中に誕生日が同じ人がいる確率はどれくらいか、というものだ。1年は365日あるのだから、相当たくさんの人が集まらないと誕生日がカブることなど起こりそうにない気がするが、実際には23人いれば、誕生日が同じ人がいる確率は1/2を超える。30人いれば確率は7割くらいになるし、50人いれば約0.97になる。つまりそれくらいの人が集まれば、まず間違いなく誕生日が同じペアがいるということだ。「特定の人と同じ誕生日の人がいる確率」とは違うところがミソである。数学にまつわるちょっと興味深い話をしようと思ったとき、「誕生日のパラドックス」は定番ネタといえる。

今、娘が通っている保育園では、同じクラスの子が18人いる。18人の人の中に同じ誕生日の人がいる確率は約0.35。つまり1/3よりほんの少し多いというくらいである。これだとさすがにいないかなと思っていたら、同じ誕生日の子が2人いることが先日判明(娘と同じわけではない)。やはりこれくらいの人数でもカブるものなのだなと面白く感じた。

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