蒜山高原から帰る

| コメント(0) | トラックバック(0)

台風一過の朝であることを期待していたが、明るくなった窓の外を見ると、本当なら視界いっぱいに広がる蒜山三座の山並みはなく、真っ白な雲が垂れ込めている。風はほとんどなくなったが、雨はまだ少し降っているようだ。昨日よりはだいぶましな状況とはいえ、一気に完全回復というところまではいかなかった。残念だが仕方がない。

Hiruzen2.jpgHiruzen1.jpg午前中はまず鬼女台(きめんだい)展望休憩所へ。天気がよければ大山を初めとする鳥取の山々の景観が楽しめるスポットということで、少しでも天候が回復してくれることを期待したのだが、やはり真っ白な雲にほとんどの景色は覆われてしまっていた。細かい霧雨がときおり風に乗ってぶつかってくる。どんどん身体が冷えてくるので、たまらず車内に戻った。手前の草原にぼんやりと虹が架かっているのを見ることができたのが、かろうじて得られた収穫だった。もっと大山に近づこうと鳥取側にどんどん入っていったが、奥大山スキー場から先が土砂崩れの恐れがあるため通行止めになっており、やむなくそこで引き返す。昨日の暴風雨なら、どこかで危険な状態になっていても無理はない。今回は、天候に関しては運がなかった。

気を取り直して蒜山ジャージーランドへ。ここはジャージー牛を放牧しているほか、乗馬や馬の餌やりも体験できる。幸い、雨も小康状態になったので、馬にニンジンをあげたりして楽しんだ。併設されたレストランでお昼もすませた。

最後に、今回泊まった宿のすぐ近くにある遊園地へ。観覧車などに乗って2歳の娘に楽しんでもらおうというつもりだったが、もうあちこち連れて行かれて疲れてしまっていたようで、出てくる台詞は「降りる」や「帰る」ばかりだった。

3時頃に蒜山を出発して帰路に就く。2時間半ほどかけて広島に帰り着いた。蒜山はどこもなかなかよいところだったが、天候に恵まれなかったのは残念の一言。よりによって台風襲来とぶつかるとはツイていなかった。是非、また機会を見てもう一度訪れたいと思う。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://monsieur.ddo.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/2122

コメントする

2016年9月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

このブログ記事について

このページは、natsuoが2016年9月21日 23:59に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「蒜山高原に行く」です。

次のブログ記事は「ツナと白菜のパスタをつくる」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.07