シマリスを折る

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OrigamiChipmunk2.jpgOrigamiChipmunk1.jpg今月初めから少しずつ折り続けていた折紙がやっと完成した。萩原元氏の作品「シマリス」である。紙の大きさは34cm×34cmで、黄土色のビオトープと呼ばれる紙の片面に、黒色のカラペを接着したものを用いている。

本作は、萩原氏の作品集を見てから一度は折りたいと思っていたもの。シマリスの縞模様を出すという難しいタスクをこなしながら、造形に無理なところが感じられず、リスのたたずまいが自然に表現されている。折図の指示が丁寧で折り方に悩むことはほとんどなかったが、工程の終盤では分厚い紙をぐいぐいと折らなければいけないステップがいくつかあり、少々難儀した。もう少しうまい折り手なら、もっとオリジナルのよさを再現できていたかもしれない。しかし自分くらいのレベルでは、これくらいでもかなりうまくいった方といっていいだろう。

萩原氏の作品を折るのは、前回のラブラドール・レトリバーに続いて二度目である。ほかにもまだまだ魅力的な作品があるようなので、機会を見てまた挑戦したい。

(折紙モデル:"Chipmunk", 萩原元 "Spirits of Origami" (Passion Origami Collection) 所収)

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このページは、natsuoが2016年10月29日 23:33に書いたブログ記事です。

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