三段峡に行く

| コメント(0) | トラックバック(0)

Sandankyo2.jpgSandankyo1.jpg今朝は昨日までの体調不良の影響もほぼ治まったように感じられたので、行楽に出かけることにした。紅葉真っ盛りの時季だし、天気も一日中晴れということだったから、どこにも行かないのはあまりにもったいない。どこに行くかいくつか候補があったが、結局久しぶりに三段峡に出かけてみることにした。に訪れたのは4年前の夏である。いつの間にかずいぶん時間が経ってしまった。

戸河内ICを降り、一般道に出てすぐのところにある道の駅で弁当を買う。三段峡は16kmも渓谷に沿う道が続くが、そのスタート地点である正面口と、最深部にかなり近い水梨口の2カ所に駐車場がある。4年前は水梨口に車を止めたが、今回は正面口から行けるところまで歩いていくことにした。1時少し前に到着し、入口にある橋を渡る。河原に降りて買ったばかりの弁当を食べたあと、渓谷歩きを始めた。紅葉シーズンということで今日は観光客も多く、ひっきりなしに人とすれ違う。3歳になったばかりの娘も少し歩こうとしていたが、道幅も狭くて危険な山道だし、親の方も気が気でない。結局、行程の八割方は抱っこをしていることになってしまった。病み上がりの身体で11キロのものを持って山道を歩くのは、さすがにちょっと応えた。

渓谷の景色を眺めながら歩くのはよいリフレッシュになったが、やや残念だったのは、空が雲に覆われてしまったこと。今日は晴れるという予報があったからやってきたのだが、山の天気はそう簡単ではない。このへんの紅葉は、派手に赤一色で覆われるようなものではなく、緑の中にちらほらとあちこちに赤や黄色が混じる、落ち着いた美しさだ。それは陽光の下で最も映える。今日のような天気だと、紅葉もみなくすんだようになってしまい、何となく地味な見え方になってしまっているように感じられた。もっとも、日をあらためて来れば、曇り空でももっときれいに見えるのかもしれない。

余裕があれば渓谷中間地点の黒淵あたりまで歩いて行くつもりだったが、子どもを抱っこしてずっと歩くのはさすがに疲れたので、少し手前の「ぐるの瀬」と呼ばれる地点で引き返す。3時過ぎには正面口に帰ってきた。そのころには気温も下がってちょっと寒くなってきたので、そのまま帰路に就く。やや強行軍だったかもしれないが、いい気晴らしになったと思う。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://monsieur.ddo.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/2162

コメントする

2016年11月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

このブログ記事について

このページは、natsuoが2016年11月 6日 23:59に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「遅れてやってきた体調不良」です。

次のブログ記事は「喉の調子」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.07