カワセミを折る

| コメント(0) | トラックバック(0)

OrigamiKingfisher2.jpgOrigamiKingfisher1.jpg折紙でカワセミを折ってみた。実は少し前にほぼ折り上がっていたもの。モデルの作者は萩原元氏で、紙は24cm×24cmのタント紙を用いている。今月初めに帰省していたとき、実家近くの公園で散歩していたら、池の畔にカワセミがいるのを見つけた。カワセミの姿を生で見るのは初めてだったが、さらにそのカワセミが水面に突進して小魚を見事に捕まえるところまでをしっかり目撃することができたのだ。テレビなどで狩りの様子を見たことはあったが、実際に自分の目で見ることができたのは幸運だった。それで、広島に戻ってから早速これを折ってみることにしたのである。折り始めてみると、完成するまでにそれほどは時間はかからなかった。

実際のカワセミは、背中は青色なのに対してお腹はきれいな橙色をしており、そのコントラストが実に美しいのであるが、折紙ではそこまで再現することは難しい。それでも、獲物を探してじっとしている様子がよく出ているのではないだろうか。萩原氏は本作だけでなく、カワセミが獲物を見つけて飛び立ったところ、獲物に向かって急降下しているところ、そして獲物をくわえて水面から上昇するところの折紙も作成されている。4体並べると、狩りの様子が再現されるのである。この凝りようは並みではない。時間があれば、ほかのポーズも折ってみたいと思う。

(折紙モデル:"Kingfisher", 萩原元 "Spirits of Origami" (Passion Origami Collection) 所収)

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://monsieur.ddo.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/2289

コメントする

2017年3月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

このブログ記事について

このページは、natsuoが2017年3月28日 23:53に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「広島に帰宅」です。

次のブログ記事は「鶏レバーのパスタをつくる」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.07