詰将棋解答選手権

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今日は年に一度の詰将棋解答選手権の日である。少し早めにお昼をすませて出かけた。会場には予定通りの時間に到着し、早速準備に取りかかる。今回はいつも運営を一緒に担当してくれるSさんが多忙で来られないことになり、基本的に一人ですべての仕事をこなさなければならない。どうなるか心配だったが、ほどなく到着した広島将棋センターのKさんとAさんがいろいろ手伝ってくれた。

Tsumeshogi.jpg初級戦は13時受付開始で、13時半から競技開始。参加者は14名だった。開始3分で最初の退出者が出て、その後5分、9分と続く。40分間の競技時間の最後まで退室せずに残っていたのは3名だけだった。今回の初級戦は比較的素直な問題が多かったようで、採点をしてみると8名が全題正解だった。ただ、ここで一つ失敗をしてしまった。実は最初、9名が全題正解と採点したのだが、あとになってそのうちの1名に採点ミスがあったことが分かったのだ。すでに全題正解認定証を渡してしまったあとであり、お詫びを言って認定証を返してもらったのだが、本当に悪いことをしてしまった。先日のアカデミー賞の授賞式で、「ラ・ラ・ランド」の受賞が取り消された事件のことが頭をよぎった。採点だけに集中できていればもう少し何とかなったと思うのだが、当日の進行やら配付資料の管理やら写真撮影やら本部への報告やら作品解説やら、何から何まで一人でやっていると、どうしても細かいことまで気が回らなくなる。特に採点に関しては、来年以降は発表前に誰かに確認してもらった方がよさそうだ。

14時40分からは一般戦の受け付けを開始し、15時10分から競技が始まった。一般戦は5手詰から15手詰までの6問の詰将棋を60分で解く。参加者は12名だった。こちらは初級戦と違って手強い問題が多く、皆さん苦戦していたようだ。開始47分で一人退室されたほかは、全員が競技時間終了まで考えていた。結局、途中退室されたFさんがただ一人の満点だった。ただ、同点で3位の方が3人も出たため、用意していた表彰状の紙が足りなくなってしまい、お一人の方には後日に渡す形になってしまった。これも来年以降の反省点である。

17時半頃にすべての作業を終えて会場を撤収。広島将棋センターの前でKさん、Aさんをおろすと、そのままその足で保育園へ娘を迎えに行く。何とか保育時間の終了までに間に合った。いろいろ反省すべき店もあったが、何とか今年も無事に終わってよかった。

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コメント(2)

ご無沙汰しています。
詰将棋選手権の運営お疲れ様でした。
数学セミナーに詰将棋の連載を
始められたようですね。

ご無沙汰しております。
連載はうまく書けるかどうかあやしいものですが、何とかしばらくやってみようと思います。

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このページは、natsuoが2017年4月 8日 23:59に書いたブログ記事です。

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