2017年6月アーカイブ

昨夜の雷雨

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昨夜の雷雨はかなりのものだった。10時頃までは遠くでゴロゴロ聞こえているだけだったが、日付が変わるころになって音が大きくなり、雨も激しい降り方になってくる。一度寝室に入ったものの、カーテンの隙間から見える木々が風雨に打たれて激しく波打っているのが目に入り、ベランダのプランターが心配になってまた起き出した。春に天気が荒れたとき、ベランダのプランターをそのままにしていたら、真っ直ぐ伸びていたルッコラがぐにゃぐにゃに折れ曲がってしまったことがあったのだ。妻にも手伝ってもらい、プランターを風雨の当たらない玄関側に移した。その作業中、「バーン!」という凄まじい音が鳴り響いた。かなり近くに落ちたのだろう。

朝方には雨はやんでいた。勤務先に行くと、水道の調子がよくない。蛇口をひねっても、いつもより少ない量しか出てこないのである。やがて事務方からメールがあり、昨夜の落雷で水を高所へくみ上げる機器が故障したために水道が使えなくなっているとのこと。もしかしたら、夜半に聞いたあの落雷の音がそれだったのかもしれない。幸い、水道は夕方までには復旧した。

キジを見かける

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Kijis.jpg勤務先は標高400メートルくらいの山の中腹にあり、周りは自然が豊かである。ときおり小動物を見かけることもある。クマはさすがにいないだろうが、イノシシはずいぶん前に一度遭遇したことがある。

今日は道端に、キジが2羽いるのを見かけた。キジを目撃するのは初めてではないが、たいてい茂みの中にいるのを一瞬目にするだけであり、こんなふうにはっきり、それも2羽同時にいるところを見たのは記憶にない。どちらも派手な色合いなので、2羽ともオスのようだ。キジというと気性が荒いイメージがあるが、今日見た2羽は激しく喧嘩をしているという感じでもなく、縄張りについて話し合いでもしているように見えた。こちらがちょっと近づくと、そそくさと奥の茂みに消えていった。

抜歯翌日

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抜歯から一日経って、やはり顔の片側がぷくっと腫れてきた。唾を飲み込むとときおりかすかに血の味がする。しかし、これはつらいと感じるほどでもない。反対側の親知らずを抜歯したときのことを考えれば楽なものだ。お昼少し前に昨日と同じ病院を再度訪れ、傷口の様子をチェックしてもらう。特に問題はないようだった。今は傷口を縫合しており、来週に糸を抜くためにもう一度受診することになっている。

その足で勤務先に回り、コンビニで買ってきた小さな弁当でお昼をすませる。噛む場所は気をつけなければいけないが、ゆっくり食べれば何とかなりそうだ。午後は昨日できなかった採点の作業をしていた。

6時過ぎに勤務先を出る。近所でJリーグの試合をしていたせいで道が少し混雑していたが、何とか保育園の送迎時間に間に合った。

親知らずを抜く

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保育園に娘を送ったあと、バスで街中の病院へ向かう。親知らずの抜歯をするためである。処置は11時半で、昼食はそれより前にすませておくようにとのことだったので、病院内にある食堂でカレーを食べる。トイレでよく歯を磨いてから、いよいよ口腔外科に向かった。

かつて反対側の親知らずを抜いたときは、処置にも時間がかかったうえに出血量がひどく、結構大変だった。担当した若い医師が、処置中に先輩らしき医師を呼んできてアドバイスを求めていたことはよく覚えている。二人してこちらの口の中を覗き込み、「あそこ砕いてからこっち側に引っ張りゃいいだろ」「え、これですか」「いやいや、このへん」などとやりとりをしているのを、口を開けて聞いていなければならなかった。あのときよりは簡単に終わってほしいというのが唯一の願いだった。

11時35分から麻酔を打って処置が始まったが、いくつかに砕いて歯を取りだし、傷口を縫合するところまでやって、全部終わったのが12時5分。30分で片がついてしまった。あのときのように大量に出血することもなく、落ち着いた気分で帰路に就く。さすがに麻酔が切れると痛みが増してきたが、痛み止めを飲めば十分耐えられる。夜になって少し腫れてきたので、数日間は顔の輪郭が少し変わるだろうが、前回の抜歯のことを思えばこれくらいは何でもない。想定していたより、だいぶあっさりすんでよかった。

抜歯後の状態を確認してもらうため、明日もう一度病院に行くことになっている。そこで大きな問題がなければもう大丈夫だろう。

自転車操業

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今日はTR大のI先生がお見えになったので、研究のことに関していろいろお話をした。その後、講義の準備をしたり、先週の演習の採点結果をファイルに入力したり、細々とした作業を大急ぎでやる。すべきことがギリギリで何とか終わると、すぐに線形代数学の講義と演習へ。自転車操業だったが、何とか無事に終わった。

明日は病院で親知らずを抜く予定。講義や会議の予定もないので、一日休暇をとることにした。

VongoleRosso.jpg朝から曇り空。夕方には雨が降り出し、やがて雨脚が強くなった。やっと梅雨らしい天気になってきた。

一昨日ペペロンチーノをつくったばかりだが、今日は妻がアサリを買ってきてくれたので、それを使ってボンゴレロッソをやった。もともと、一昨日これをつくるつもりだったが、たまたまアサリが全く売っていなかったのである。今は旬ではないから、入らない日があっても不思議ではない。

アサリを使ったパスタというと最近はボンゴレビアンコの出番が多く、ロッソは昨年の8月以来だった。トマトソース系は失敗することはまずなく、だいたいおいしくできる。今日もなかなかよいできだった。



Peperoncino.jpg今日はずっと先週の中間試験の採点をして過ごしていた。夕方になり、もうひと頑張りと思っていたところで保育園から電話。また熱が出たとのことで、すぐ迎えに行く。その足で医者に行って薬ももらってきた。まあ今の時期は、まだこういうことの繰り返しになるのは仕方がない。

夜、ありあわせのもので夕飯をつくることになり、ベーコンと舞茸のペペロンチーノをつくった。昨日ベランダのプランターで育てているイタリアンパセリを見たら、古い葉から黄色くなり始めていたので、完全に枯れてダメになる前に使ってしまいたかった。ペペロンチーノ自体は、実は週末になるとよくつくっていて慣れている。今回もまあまあのできだったかと思う。

Planters0621.jpg毎朝、起きるとまずベランダに出てプランターの様子を確認している。バジル・大葉・イタリアンパセリはいずれも育ってはいるのだが、それぞれが若干の不安要素を抱えている。

まずバジルは、摘芯から10日以上が経ち、新しい葉が順調に増えてきている。今のところ、葉の色や形もそれほど悪くはなさそうだ。ただこのところ、小バエがやたらに周囲を飛び回るようになった。プランターの縁を歩いたり株と株の間を飛び回ったりしているのがどうにも目につく。ハダニのように葉の上を歩き回っているわけではないので、葉に噴霧するタイプの薬剤もあまり効かない。現時点では葉に実害は出ていないようだが、あまり数が増えるようなら何か考えないといけないのかもしれない。

大葉は、今月上旬の摘芯から2週間以上経ったが、葉の育ちがやや悪くなったように見える。大きくなるスピードも遅いし、葉の形も妙に細長くていびつなものが見られる。摘芯のときに葉を切りすぎてしまったかもしれない。あまり背が高くならないため、葉が密集してしまっているのも気がかりだ。風通しをよくするために、少し葉を整理すべきかもしれない。

そしてイタリアンパセリは、最近古い葉がどんどん色を失って枯れてきてしまった。せっかくよい葉が生えてきても、食べないままダメになってしまうのではもったいなさすぎる。できれば今度の週末にでも少し使いたい。

久しぶりの雨

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朝方、歯の定期健診に行く娘を歯医者まで送ったあと、10時から4年生のセミナー。ところが、学生が一人現れない。どうやら明日と勘違いしていたようで、1時間以上遅れてやってきた。まあ、たまにはそういうこともある。来週の火曜日は自分が抜歯をすることになっているため、次回のセミナーは木曜日に行うことになった。

午後から雲が厚くなり、やがて雨が降り始めた。本当に久しぶりの雨である。もしかしたら、今日からが本格的な梅雨になるのかもしれない。

ルッコラの採種

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昨日のことだが、ルッコラの採種を行った。2ヶ月前に花が咲いたあと、ときどき水遣りをしながらずっと様子を見ていたが、花が枯れたあとにできた緑色のサヤがやがて色を失い、カラカラに乾いた状態になってきていた。ちょっとふれると、サヤがパキッと割れて中から種がポロポロッと落ちる。こうなったらもうさっさと取り出してしまった方がよい。

RucolaSeeds.jpg今回は一つ試してみたいことがあった。昨年秋から育てていたルッコラの株は十数本あったが、そのうちの2本だけは、葉の形がほかのものとは少し違っていた。その2本から生える葉だけは、ルッコラ特有の切れ込みがかなり少ないのである。こういうことはこれが初めてではなく、以前もやはり数本の株からは切れ込みの少ない葉ばかりが生えてきていた。割合はいつも10本に1本くらいで、いってみれば人間における左利きの比率くらいである。そこで今回は、この葉が生えていた株から採った種とそれ以外の株からの種を分けて採種してみた。これをこの秋に植えてみたら、こうした葉の形に遺伝性があるのかどうかが分かる。もちろん専門家にとっては明らかなことなのだろうが、メンデルの実験をしているみたいでちょっと面白い。秋を楽しみに待とう。

Ajisai2.jpgAjisai1.jpg夕方、買い物の帰りに、マンションのすぐ裏に咲いているアジサイを見に行こうということになった。ベッドのある部屋から下を見下ろすと、建物に沿うように植えられたアジサイが咲き乱れているのが見えており、ちゃんと間近で見ようと家族で話していたのである。もう日が落ちかけていて少し薄暗くなっていたが、青や紫や白のアジサイが咲いていて、思っていた以上に美しかった。アジサイに関しては、どこか遠くまで見物に行かなくても、この時季に家の裏手に行けばもう十分なようだ。ちょうど我々が見に行ったときは、花の下でネコが身を休めていた。ネコとアジサイというのも、なかなか絵になるものである。

少し枯れかけている花もあり、楽しめるのもあと少しのようだ。来週の土日ではもう遅かっただろう。よいタイミングで訪れることができた。

三段峡に行く

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今日は妻も仕事が休みで家族そろって家にいたので、どこか行楽に出かけようということになった。何しろ、今日も天気は快晴である。このところ行楽というと海に行くことが多かったので、久しぶりに山を楽しもうということになり、県北部の三段峡まで足を伸ばしてきた。昨年の11月以来である。ただあのときは、三段峡の南側の入口にあたる黒淵に行き、そこから山道を歩いたのだった。三段峡は南北に長く延びた渓谷であり、南側から歩いて行くと奥の二段滝や三段滝まではなかなかたどり着けない。今回は山歩きをショートカットできる水梨口を目指した。

Sandankyo2.jpgSandankyo1.jpg水梨口の駐車場に車を止めたのは1時過ぎ。そこから少し歩き、河原に座って少し遅いお昼を食べる。天気もよく、清流の流れる音も清々しくてなかなか気持ちがよかったのだが、ただ一つ悩まされたのが視界に始終入ってくる小さな羽虫。駐車場を降りたときから、とにかく目のすぐ近くを飛び回るのだ。いくら追い払っても、3秒もしないうちにまた数匹が嫌がらせのように至近距離で横切る。娘もいやがるので始終目のそばで手を振り続けていなければならず、落ち着いて食べていられなかった。刺されるわけではないものの、これだけ数が多いと閉口する。前に来たときに、こんなに羽虫に悩まされた記憶はない。カメラなどにもやたらにまとわりつくので、もしかしたら黒いものに寄ってきているのかもしれない。

腹がこなれたあと、三段滝と呼ばれる滝まで山道を歩く。相変わらず羽虫が多くてまいったが、30分ほどかけて目的地に到着した。昨年はここまで来られなかったので、この滝を目にしたのは5年ぶり。5年前は夕立に遭って大変だったが、今回は青空の下で眺めを楽しむことができた。

4時頃に駐車場に戻り、そのまま帰路に就いた。

朝から会議があり、いつもより早めに家を出た。今日も外は快晴。会議は幸い、それほど長い時間かからずに終わった。午後は解析学の中間試験。特にトラブルもなく終了。続いて解析学の演習があり、その答案も回収する。これから、試験と演習の答案を両方採点しなければならない。しばらくは空いた時間を全部費やさないといけないだろう。

金曜日は忙しいことが多く、終わると1週間の疲れがまとめてやってきたような気になる。明日はゆっくりしよう。

空梅雨?

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珍しく講義も会議も採点の作業もなかったので、研究で出てくる計算を少し進めていた。こういうものはまとまった時間がないとなかなかできない。今は、そういう時間がとれるとしたら水曜日か木曜日しかない。貴重な時間を無為に過ごすことのないようにしなければいけないと思うのだが、木曜日が終わると、もっと時間を有効に使えたのではないかという気になる。

今日も朝から青空が広がり、一日中よい天気だった。確か先週の水曜日に梅雨入りしたことになっているはずなのだが、それ以降で雨や曇りだった日は、梅雨入りした日のほかにもう一日あっただけだったと思う。それ以外はずっと好天ばかりだ。昨日も快晴だったし、一昨日も晴れていた。明日の天気予報も晴れだ。これで雨季というのはさすがに無理があるだろう。実のところ、日本の梅雨というのはこんなもので、雨の季節というわりには、何となく雨の日が少し多かったりそうでもなかったり、というような漠然とした降り方のことが多いように思う。去年の今ごろは珍しく連日雨ばかりで、雨季らしい雨季だなと思ったものだが、今年はまたいつもの空梅雨に戻ってしまったようだ。

連載記事の原稿

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午前中は、先々週実施した中間試験の答案の受け渡し。担当教員がそれぞれ採点した答案を持ち寄り、自分が受け持っているクラスの分を受け取った。自室に戻ると早速得点をファイルに入力する。今年はできが悪いのではないかとちょっと心配していたのだが、幸いそれほどでもなかったようだ。午後は昨日の演習の採点をしていた。

帰宅後、先週届いたS誌をパラパラ見ていた。今号もなかなか面白い記事が多い。もっとも、自分の連載記事は面白いかどうかといわれると微妙なところである。まあ何しろこの雑誌においてこの内容は異質だから、購読者の中でこのページに目を通している人はほんの一部だろう。

毎月やってくる締切よりはだいぶ早く原稿を仕上げていくつもりでいたが、最近は時間がとれなくてあまり余裕がなくなってきている。ギリギリになって大慌てで書くような事態は避けたい。もしブログを更新しない日が増えることがあったら、原稿に追われているのだろうと思っていただきたい。



最初期の作品。素材レベルの習作。これを改作したものが368番にある。

だいふくもち

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一昨日の誕生日に合わせて実家からいろいろ送ってきてくれたものの一つに、自分が子どものころに読んでいた絵本があった。「だいふくもち」(田島征三作・福音館書店)。そうそう、そういえばこんな本があったなあ、と懐かしく思い出した。

この本、子供にとってはちょっとショッキングな内容である。何しろ終わり方がゾッとするし、全編を通して絵のタッチもどこか不気味だ。トラウマになる、というほどでもなかったが、ラストの絵はやはりかなり印象が強かったようで、はっきり記憶の片隅に残っていた。

ただ当時全く認識しておらず、今回読み直して初めて気づいたことは、この絵本が土佐弁で書かれているということだった。「おまん、どうしたぜよ」とか、「なんちゃあこたえざった」とか、幕末もののドラマでも見ていればすぐ出てくるような言い回しが随所に現れる。それによって物語に何とも言えない味が生まれているのである。これは40年近く前の自分には分からなかった。時間をおいて読み直すと、こんな絵本でも思わぬ発見があるものだ。

絵本が届いてから、早速娘にせがまれて何度も読み聞かせをしているが、自分がこわいと感じる絵になると、朗読を耳で聴きながら絵から目を背けてしまう。それでも興味はそそられるようで、終わるとすぐまた読んでくれと言う。こわくても何となくまた見たくなるという魅力が、やはりこの絵本にはあるのだろう。

PestoGenevesePasta.jpgBasilCropped.jpgベランダのプランターで育てているバジルがかなり大きくなってきていた。すでに背丈が30cmを超えている株もある。今月に入ったころから、そろそろ摘芯をして脇芽を大きくしようとずっと思っていたのだが、何となく先延ばしにしてしまっていた。今朝よく見たら、8株のうちの半分くらいで、花芽らしきものがつくられ始めている。これ以上放っておいたら、花が咲いてあっという間に収穫時期が終わってしまうかもしれない。今日さっさと摘芯を実施することにした。

切った葉をどうするかといえば、やはりベストジェノベーゼである。普段は松の実やくるみなどナッツ類をたくさん入れるのだが、今回はそうしたものは何も入れずにシンプルにペーストだけつくることにした。ニンニクのみじん切りとパルミジャーノチーズは加えたが、それも量としてはいつもよりずいぶん少なめ。あっさりめのバジルソースができた。

早速、できあがったペーストをお昼にパスタと和えて食べてみる。オリーブオイルとバジルの風味が口の中で混ざり合ってなかなかうまい。あっという間に平らげてしまった。まだたくさん残っているので、朝食のパンに塗ったり、ちょっとしたつけ合わせの料理の味つけに使ったり、いろいろ楽しめそうだ。

今日でまた一つ、年をとった。金曜日なので午後から解析学の講義と演習。学生には誕生日がどうとかいうことはもちろん言わなかったから、勤務先では普段と全く変わらぬ一日だった。帰宅してから、妻が買ってきてくれた小さなチーズケーキを家族で食べる。娘も歌を歌ったりしてお祝いしてくれたが、ケーキは甘すぎたらしく、あまり口をつけなかった。まあ3歳なら、甘いものが大好きというよりはこれくらいがいいのかもしれない。

そういえば以前、「ぞろ目」の年齢になった、と書いたのだった。あれから11年、再びぞろ目の年である。今から11年後の誕生日には、まだ生きているとして、どこで何をしていることか。

今日は午前中、街中のH病院に行った。先月末に行った歯医者で、ここへ行って親知らずを抜いてもらってきてくださいと紹介状を渡されていたのである。総合窓口で最初の受付をすませてから口腔外科へ行く。今日のところは歯の様子を確認する診察だけだったが、レントゲンを見ながら説明してくれた医師によれば、親知らずが横向きになって埋まっているうえ、根っこが神経と交差しているようなので、抜歯の難易度は高いとのこと。確率は高くないが、感染症だの麻痺だのの可能性もないわけではないと言われる。まあこの期に及んでじたばたしてもしかたがない。実際に歯を抜くのは今月の下旬ということになった。

今度抜く親知らずは左の下側だが、右の下側はすでに昔抜いている。おそらくもう15年以上前のことだ。あのときは、抜糸が終わるまでやたらに時間がかかったうえに出血がなかなか止まらず、病院からの帰り道に電信柱の陰でときどき血を吐きながらトボトボ歩いた記憶がある。今日の話だと、少なくともまたそれくらいのことにはなると思っていた方がよさそうだ。

昨日までは天気がよかったが、今日は午後から次第にどんよりとした曇り空に変わってきた。気象情報を見ると、九州と山口県は今日梅雨入りしたとのこと。県境の向こうとこちらで梅雨入りが違うというのも妙な気がするが、確かに今日は雨は降らないで終わった。しかし天気予報によれば、明日はほぼ間違いなく雨になる。きっと明日から広島も梅雨入りということになるのだろう。

大葉を摘芯する

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Ooba170604-2.jpgOoba170604-1.jpg昨日はイタリアンパセリを今シーズン初めて収穫したが、今日は大葉にも手をつけることにした。適当な場所で茎をバッサリ切る摘芯の作業である。切った部分のそばに生えている脇芽が伸びることで、順調なら収穫量がさらに増えることになる。株全体のフォルムとしても横に広がる形になるため、ひょろひょろと背ばかり高くなるよりは安定感が増すのだ。毎年、今の時期にこの作業をすることになる。

本葉が生えているすぐ上のポイントで切り落とすことになるのだが、下から数えて4枚のところか6枚のところかでちょっと迷った。6枚残しておけば、以後の生育に必要な葉としては十分だろう。ただ、下から5枚目と6枚目の葉はかなり大きくなっており、これを切れば風通しがかなりよくなる。それに、こんな立派な葉は今食べれば風味があっておいしいに違いない。結局、本葉4枚だけを残してバッサリ行ってしまった。一般的にはちょっと切りすぎなのかもしれないが、例年これで何とかなっているので、今年も大丈夫だと思いたい。

切った大葉のうちの半分は、夕飯で手巻き寿司にくるんでいただいた。残りは、弁当などで少しずつ消化していくつもり。バジルの摘芯も近いうちに実行しよう。

ItalianParsley0603.jpgベランダのプランターで育てているハーブは、今年は今のところかなりよい状態を保っている。昨年の反省を生かし、害虫にかなり注意をしているのがよいのかもしれない。バジルと大葉も順調に葉を増やしているが、イタリアンパセリもこれまでやってきた数年では一番生育がよいような気がする。寒くなったころの地面に這いつくばるような葉とはまるで違って、パセリとは思えないほど背が高くなっている。こういう姿は今の時期だけだ。

常に2枚の葉が一対になって生えてくるバジルや大葉と違い、イタリアンパセリは1枚ずつ本葉が伸びてくる。しかしよく観察してみると、葉の形は2枚ごとに少しずつ変わっていることが分かる。あとで出てくる方の葉の方がパセリらしい形状になっている。こういうことは、毎日よく見ていないと分からない。

だいぶ葉が増えてきたので、今日は初めて少し葉を摘んで、お昼のペペロンチーノに使ってみた。今年のハーブ初収穫である。



Planters0601.jpgベランダのプランターで育てているバジル・大葉・イタリアンパセリは、6月に入っていよいよ葉を増やしてきた。毎日観察しているとあまり実感がないが、つい2週間前は、まだ土の上にぽつんぽつんと生えている感じだったのだ。バジルは先週、ハダニと思われる小さな虫がついていたが、収穫前日まで散布可能な薬剤を新たに入手して使用したところ、それ以降はぱたりと姿を見せなくなった。本葉はすでに6枚から8枚くらいが十分な大きさに育っている。大葉も、その名の通りかなり葉が大きくなってきた。バジルも大葉も、そろそろ摘芯をいつ行うかを考える必要がある。あまり急いで切ってしまうと、勢いをそいで元気がなくなってしまうかもしれない。一方で、グズグズするあまり収穫前に病害虫でダメになってしまったら元も子もない。悩ましいところだが、今週末か来週末にかけてのどこかでやることになるだろう。

イタリアンパセリも、今年はなかなか状態がよい。一株につく葉がだいぶ増えてきたので、そろそろ摘み取って使ってもよさそうだ。

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