ルッコラの葉

| コメント(0) | トラックバック(0)

ベランダのプランターで育てているルッコラは、先週だいぶ摘み取って使ってしまったが、そのときに残しておいた葉がまた大きくなってきた。11月最後の数日は比較的暖かい日が多く、そのおかげで少し生育がよくなったのかもしれない。しかし今日からはまた気温が下がり、いよいよ本格的に冬が訪れようとしている。今ある分を摘んでしまったら、もうあまり大きな葉は出てこないだろう。

RucolaPlanter.jpgそういえば、今回はルッコラを植えるにあたって一つ実験をしていた。にも書いたが、ルッコラの葉を見ていると、形が2種類あることに気づく。ほとんどは大きな切れ込みがいくつも入っているが、十数株に一つくらいの割合で、切れ込みがほとんどない葉ばかり生えてくる株がある。これには遺伝的な要素があるのかどうかが気になっていた。そこで今年は、手前の列は切れ込みのある葉が生えている株から採った種を、奥の列は切れ込みのない葉が生えている株から採った種をまいてみた。これで生えてくる葉がきれいに分かれれば、遺伝性があるということになる。

だが今出ている葉をチェックしてみると、切れ込みがない形をしているものは、奥の列の真ん中あたりにある一株だけで、ほかはみんな切れ込みありの葉のようだ。となると、どうやらこれは遺伝的なものではなく、それぞれの株が生み出す種の中には、数パーセントの確率で切れ込みのない葉のルッコラが出るものが混ざっていると思われる。なぜかは分からないが、1割弱の種からは違う形の葉が生えてくるというのは面白い。ルッコラにとっての左利きのようなものなのかもしれない。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://monsieur.ddo.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/2505

コメントする

2017年12月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

このブログ記事について

このページは、natsuoが2017年12月 1日 23:59に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ラジノリンクス」です。

次のブログ記事は「保育園の発表会&ルッコラ、ベーコン、生ハムのパスタ」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.07