2018年4月アーカイブ

蒲刈の海に行く

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Kamagari.jpg連休前半の最終日。今日も天気がよい。昨日は特に遠出することもなく終わったため、今日は行楽に出かけようということになる。先週は山側に向かったので、今度は瀬戸内海を見ようと決まり、久しぶりに上蒲刈島の砂浜を目指した。前に訪れたのは去年の5月だから、ほぼ1年ぶりだ。

蒲刈に行くときは、まず島の北側にある食事処で海の幸をいただき、その後南側の「県民の浜」海水浴場に移動するというのが定番コースになっている。今日もその流れ通りに行動したが、例によって出発がお昼ごろになったため、砂浜に着いたときにはもう3時を回っていた。家族連れやカップルなど、何組かがレジャーシートを敷いてくつろいでいる。夏の海水浴シーズンはここもかなりの人出になるようだが、その時季を除けばここはいつもこんな感じだ。今日の海はこれまでと比べると若干透明度が落ちているように感じたが、それでも穏やかなたたずまいはリラックスさせてくれた。娘も波打ち際で水遊びがたくさんできて楽しかったようだ。

5時を過ぎたころ、ようやく帰り支度を始める。日が落ちるのが遅くなり、7時頃に帰宅したときもまだ真っ暗にはなっていなかった。

SeaUrchinPasta.jpg一昨日、うちから車で10分くらいのところに、中四国最大規模という触れ込みの大型アウトレットモールがオープンした。手つかずの山林だったエリアを大規模に切り開き、何年も工事していた建物がついに完成したのである。昨日の夕方、どんなものかと思って偵察がてら出かけてきた。すでに一日の混雑時のピークは過ぎていて渋滞はさほどでもなかったが、それでも数千台収容できるという駐車場はびっしりと埋まり、中は家族連れなどでごった返していた。

さて、そのモールのスーパーで、オープンセールに閉店近くの値引きが重なってかなりの安値になっていた生ウニを買ってきた。ウニが手に入ったときは、いつもクリームパスタをつくることにしている。前にやったのは、おそらく昨年の。今回も普段通りにやってみた。ニンニクとタマネギを炒め、白ワインを入れて風味をつけてから生クリームを加える。バターや塩コショウも入れてからパスタと和える。ここにメインのウニを加えて混ぜればできあがり。本当はパルミジャーノチーズをパスタ投入前に入れるつもりだったが、うっかり忘れて仕上げに散らしたため、雪山のようになってしまった。それでも味はなかなかのものだった。

あのアウトレットモールには、近くに住んでいるというメリットを利用して、ほかの人たちが帰る夕方か夜に行くのがよいかもしれない。それでまたウニが安く売っていたら買ってこよう。

Basilgerm.jpgBasilOoba.jpg2週間近く、土を敷いた食品トレイにバジルと大葉の種をまいたが、芽が育ってきたのでいよいよプランターへの移植作業を今朝行った。育ってきたといっても、バジルと大葉ではかなり違いがある。バジルはまいた種のほとんどが発芽し、もう押し合いへし合いという状況だった。双葉はどの株も大きく、どれを選んでもよさそうだったが、特に形がよさそうなものを8株選定し、プランターに移した。あとはこれが根づくかどうか。また昨年は、植え替えたばかりの苗を何かに丸ごと食われてしまうというトラブルもあった。しばらくは気が抜けない。

一方、大葉の方は、今年はどうも頼りない。何とか芽は出したものの、双葉はいずれも小さく、生長に勢いがないのである。それでも比較的ましなものを6本選んでプランターに移し替えたが、今年はあまり大きな株は期待できないかもしれない。種の保存状態があまりよくなかったと思われるが、何が行けなかったのか、今ひとつ原因ははっきりしない。ともあれ、こちらも何とか根づいてほしいものだ。

明日から連休

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朝方は曇り空で少し肌寒く感じたが、その後は日が出て気温も上がった。金曜日なので解析学の講義と演習。演習中は質問を受けつけるが、今日もあちこちから手があがって大忙しだった。

明日から連休に入る。来週の金曜日は休日だから、次の解析学の講義は2週間後かと思いきや、そうではない。曜日の調整が行われるため、5月2日の水曜日は金曜日の講義が行われることになっている。ということは、そのときまでに演習の採点を終えなければいけないわけで、いつも以上にこの週末は大変そうだ。



長編詰将棋で見かける龍追いの趣き。黒のQを串刺しで召し捕る。最初に4段目の横のライン、続いて斜めのラインで3つ出てくる。このあと出てくる397番と比較されたい。

傘の骨

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先週は好天の日が続いたが、昨日は雲が広がって空気も湿っぽく感じた。そして今日は朝から土砂降りの雨。こんな降り方は久しぶりだ。午後になっても一向に弱くなる気配がなく、ざあざあと降り続いていた。

夕方、保育園に着いて車から降り、傘を差して下駄箱まで歩いて行く。そこで傘を閉じようとしたら、いつの間にか骨が1本折れているのに気づいた。少しいじってみたが、もう直せるものではなさそうだ。過去の日記を調べてみると、この傘は8年前の夏に購入したらしい。折りたたみでない傘で大きくて丈夫なものをと思い、少し値の張る物を思い切って買った記憶がある。まあ8年使えば元は取れたかとも思う。

夜も更けたころ、ようやく雨はあがった。

発芽の様子

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Germs0423.jpg食品トレイにまいたバジルの種は、次々に芽が出てきている。変化がない種はほんの数個しかなく、発芽率は100%に近い。今のところまだ双葉はまだ小さいが、もう数日待てばある程度の大きさになってくれるだろう。大きくなりすぎるとお互いの根がからみあって移植が難しくなるので、生長の様子をよく観察している必要がある。

バジルは何とかなりそうだが、問題は大葉だ。ここ数日で、何個かに発芽の様子が見られ、緑色の葉も見えるようになってきた。しかし、どれもあまりに小さいうえ、生長スピードが遅すぎるのである。例年、大葉の芽の生長はバジルに負けないほど早く、順調なら今頃はびっしりと双葉が生えそろっていなければならないはずだ。この発芽率の悪さは、種の状態があまりよくなかったと考えざるを得ない。何が悪かったのかはよく分からないが、別の種でやり直した方がよいのではないかと考えている。

匹見町に行く

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今日もきれいな青空が広がっていた。日曜日でこの晴天を生かさないのはもったいないと思い、久しぶりに匹見町まで足を伸ばしてきた。に行ったのは9月で、7ヶ月ぶりになる。

戸河内ICをおりたところにある店でおにぎりを買い、これを裏匹見峡の河原でゆっくり食べるというのが、当初の予定だった。ところが現地に着いてみると、目の前を黒い羽虫がやたらに飛び回る。昨年6月に三段峡を訪れたときもそうだったが、いくら追い払っても目のすぐ近くで飛び回ることをやめないのだ。これでは落ち着いて食べることもできないということで、車の中でお昼をすませることにした。こういうところに来るときは、虫除けスプレーが必須かもしれない。

Hikimi.jpgお昼ご飯が終わったあと、前にも訪れた巨大迷路へ。しかし今回は迷路の中には入らず、土産物屋で少し買い物をしただけで失礼した。その足ですぐ近くにある匹見中央公園というところに移動。ここはすごく長い滑り台が設置されているということだったので、どんなものか見に来たのだ。娘は早速やりたがったが、一人で滑るのはこわいというので、最初に妻と娘が一緒に滑った。次に3人で滑ろうということになったが、娘を膝にのせて滑ったらお尻に負荷がかかってしまい、尾てい骨のあたりを傷めてしまった。スピードを殺そうと無意識に体重をかけていたかもしれない。やはり中年男性が滑り台なんてやるものではない。

4時ごろ帰路に就いた。

春巻をつくる

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Harumaki.jpg今日は春巻をつくってみた。につくったのは2ヶ月前。最初は餃子にしようと思っていたのだが、娘はどうも餃子より春巻の方が好みらしい。餃子は醤油やオイスターソースでかなり具にしっかり味をつけるので、4歳の子の舌には刺激がやや強く感じるようだ。

いつもは春雨・チャーシュー・ニラ・タケノコ・干し椎茸を入れた五目春巻をつくるが、今回はタケノコは外した。いわば四目春巻である。そのかわり、拍子木切りしたジャガイモとピザ用のチーズを具にした春巻もつくることにした。2種類の春巻を5本ずつこしらえるのである。

今回は、用意した材料の分量もちょうどよかったし、皮に包む作業もおおむねうまくいった。反省点があるとすれば、とろけたチーズが揚げている間に流れ出てしまった春巻が数本あったことくらい。流出を最小限に食い止めるため、ジャガイモとチーズの春巻は四目春巻よりは早く油から取り出したが、十分よく揚がっていて味には問題がなかった。

揚げ物はやはりおいしい。またつくろう。

車への落とし物

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昨日、今日と、雲一つない快晴の天気が続いている。気温もぐっと上がり、日中は暑さを感じる陽気だ。やっと寒気が完全に消え去った。

金曜日なので解析学の講義と演習。今年の1年生は、いつもより場になじむのが早い気がする。普段の年なら、4月のうちはまだ比較的おとなしい雰囲気だったように思うが、今日の演習の時間はもう結構わいわいがやがやという感じだった。まあ活気があるのは悪いことではないと思う。

演習の時間が終わり、急いで保育園に行こうと駐車場に行くと、車のフロントガラスの上に鳥の糞がべっとりとついていた。一昨日洗車したばかりだというのに、何ともまあタイミングの悪いこと。また洗ってもすぐ黄砂か鳥の糞がつきそうで、ガソリンスタンドに行くのを躊躇してしまう。次に雨が降るときまで放っておいた方がよいだろうか。

バジルが発芽

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Germs2.jpgGerms1.jpg数日前、食品トレイにバジルと大葉の種をまいたが、昨夜によく観察してみたところ、バジルの種が芽を出しているのを確認した。3日くらいで動きが出てきたのは、かなり順調といえる。一日経って今日の夜には、もう白い根を伸ばしている種が10個は確認できる。バジルはプランターに8株くらい植えるつもりでいるが、この感じなら今年も何とか予定通りの数を確保できそうだ。

一方、大葉は現時点でまだ芽を出したものが見つかっていない。今日からかなり気温が上がり、発芽の条件はそろっていると思うのだが、もう少し待てば芽吹くだろうか。週末までに全く反応がなければ、種が死んでいる可能性も考えないといけないだろう。

黄砂の季節

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朝、車に乗り込んでみると、窓ガラスが妙に汚い。薄汚れた小さい斑点が無数に突いている。昨日の雨の跡が残っているのである。この時季は黄砂がひどく、雨が降るとすぐこんな状態になってしまう。実は先週も車が斑点だらけになり、ガソリンスタンドに洗車に行ったのだった。翌日にまた少し雨が降ったら、もう窓ガラスは模様入りである。これではいくら洗ってもきりがない。

天気予報を見ると、今日から数日はよい天気の様子。これならきれいな状態がしばらくもつだろうと思い、あらためて洗車に行ってきた。来月になれば、少し黄砂の飛散も少なくなるだろう。

二の腕の痛み

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ときおり小雨が降る、肌寒い一日だった。桜が散ってかなり経つというのに、なかなか本格的に暖かくならない。

数日前から、左の二の腕のあたりが何だか変だ。重いものを持ち上げたり、肘を後ろ側へ持ち上げたりすると痛くなる。どうも筋肉を傷めているらしい。おそらく、娘をだっこするときに無理な力がかかったのだろう。そろそろだっこをする時期も終わりかもしれない。

Seeds.jpg昨日のことだが、バジルと大葉の種まきを実行した。毎年やっている通り、食品トレイの底に爪楊枝で穴を開けてから土を敷き詰め、そこに昨年採種したバジルと大葉の種をまいた。左半分にバジル、右半分に大葉と場所を分け、霧吹きでたっぷり水をかけたところ、バジルの方は黒かった種がすぐ青色に変わってきた。さて、あとはこれが芽を出すかどうか。昨年も同じ時期に種まきをしたが、発芽には4日程度かかったようだ。自家製の種だと何らかのトラブルでほとんど発芽してくれないこともある。毎日様子をよく観察していようと思う。

これとは別に、イタリアンパセリの種もプランターにまいてみた。こちらは移植を嫌うらしいので、いつもプランターに直まきをしている。ただ、昨年育てたものから種を採れなかったので今回は古い種を使っており、発芽してくれるかどうかは不安が残る。まずは2週間程度様子を見てみよう。

Marinahop2.jpgMarinahop1.jpg昨日はずっとぐずついた空模様だったが、今日は朝から晴れ間が広がる穏やかな天気。夕方に街中まで出かける用事があったが、その前に少しでもこの好天を生かせるところに行きたいと考え、久しぶりにマリーナホップに立ち寄ることにした。昨年1月に訪れて以来である。

6年前に初めてここを訪れたときは、閉鎖されている店が多く、モール全体に活気が感じられなかった。存続するのも難しいのではないかとあのときは思ったくらいだが、今日行ってみるとどこも人であふれている。びっくりするくらい賑やかで、閑散としたかつての雰囲気が嘘のようだった。

ここはいろいろなアウトレットショップだけでなく、ジェットコースターやアーケードゲームなどが楽しめる遊園地エリアがある。今日はまず観覧車に乗ったあと、いくつかの乗り物のアトラクションを楽しんだ。娘もかなり楽しかったようだ。さらに小動物を直に触れるスペースでは、ハムスターを手にのせてはしゃいでいた。

5時頃にマリーナホップをあとにする。街中に移動し、所用をすませてから帰路に就いた。

Ebichili.jpg2月に一度つくったエビチリをまた食べたいと娘からリクエストがあったので、今日は2ヶ月ぶりにまたやってみた。前回と同じで、材料はバナメイエビにトマト、タマネギ、ニンニクである。トマトは湯むきしてから中の種をかきだし、1cm角に切る。タマネギとニンニクはみじん切りにしておく。あとはこれらを順に炒めていくだけだ。味付けはオイスターソースと豆板醤だが、オイスターソースを少し入れすぎて色がやや悪くなってしまった。仕上げに片栗粉を溶いた水を入れればできあがり。

味はまあまあだったが、エビがソースの量に比してちょっと少なすぎて、量的にやや物足りなかったように感じた。もう1パック余計に買ってきてもよかったかもしれない。

増えていく仕事

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金曜日は解析学の講義と演習がある。今日が第1回だが、月曜日の線形代数学の初回よりは少し落ち着いた気分でできたように思う。それでも、やはり新年度最初の講義というのは独特の緊張感がある。学生の方も最初は少しかたくなっており、お互いにそのぎこちなさが伝播するのかもしれない。

さて、これで授業期間の最初の1週間が終わった。新しい年度に入り、あれやこれやの書類作成の締切を知らせるメールが次々に舞い込んできている。こういう仕事を、空いた時間に少しずつ進めていかなくてはならない。当分はまた自転車操業の日々になりそうだ。



1940年に創作された作品。Kubbelは、下に掲げたような少し別の配置から始めれば、もう1手手数を延ばせると記している。しかし彼は上の配置を選んだ。チェックではない手で始まること、2.Qc2が下の代案の3.Be7という手より発見しがたい手であること、黒のQが作意手順で動いていることなどが理由である。

なお、Kubbelは当初、本作を一段下にずらした配置で考えていた。しかし彼は、その配置では1.Qc5+ Ke5 2.Be6+ Kxe6 3.Qc8+という別解があることに気づき、この余詰を消すために全体を一段上に上げたのである。しかし、一方でKubbelはこの別解を非常に面白く思い、このラインが4通りの変化で現れるという作品を別に創った。このあと登場する402番を参照のこと。




昨日までは気温が妙に低かったが、今日からはまたこの時季らしい陽気に戻った。

4月に入ってから、またブロッコリースプラウトの育成を再開した。寒いと生長スピードが鈍るので、冬の間はお休みしていたのだ。まず日陰で芽を出させ、容器の高さに達するものが出始めたら光を当てる。葉の色が濃くなれば食べ頃である。今ぐらいの気温だと、種を育成容器にまいてから食べ頃の大きさに育つまでに10日くらいかかるようだ。これが一番暑いころだと、1週間もかからなくなる。今日の夕飯にサラダ菜と和えていただいたが、かすかな辛味があってよいアクセントになっていた。

ベランダのプランターでのハーブ栽培も、そろそろ開始の準備をしよう。

授業期間開始

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昨夜、珍しくはっきり揺れを感じる地震があった。もう日付が変わって1時半くらいになっていたが、夜更かししてまだ起きていたところに携帯電話が緊急地震速報を知らせる音を鳴らし始め、それとほぼ同時にぐらぐらっと来た。うちのあたりは震度3くらいで大したことはなかったが、島根の方はかなりの揺れだったようだ。

さて、今週からいよいよ授業期間開始である。初日の今日、いきなり線形代数学の講義と演習があった。もう何年もやっているとはいえ、初回はどうもペースがつかめない。何しろ相手はまだ先月まで高校生だった人たちだ。授業内容だけでなく、講義や演習がどうやって行われるのか、どう勉強していくべきなのかというようなことに一通り言及しなければいけない。お互いに授業というシステムに慣れてきて感覚がつかめるのは、たいてい大型連休明けくらいである。

今日は早速、演習答案の束を持ち帰った。これからしばらくは、採点の仕事がひっきりなしに降ってくる。何とか頑張っていこう。

昨日からぐっと気温が下がり、今朝は先月末の暖かさが嘘のような冷え込みだった。寝室の窓にもびっしりと結露がついていた。

Gratin.jpgRigatoni.jpg今日はリガトーニというパスタを使って、挽肉とベーコンのトマトソースパスタをつくってみた。少し前に食料品店でリガトーニを買ってみて以来、どうやって使おうと考えていたのだが、どうもこれはミートソースのような味の濃いソースと相性がよいらしい。それで、トマトソースに挽肉を加えて少し重い感じにしてみた。さらに今日はつけ合わせとして、よくつくるジャガイモのグラタンもやってみた。どちらも大きく失敗するような可能性はほとんどないから安心してつくれる。白ワインと一緒においしくいただくことができた。

リガトーニは500g入りの袋からちょうど半分だけ使った。残り半分はどういうソースと合わせたらよいだろうか。クリームを入れたものでやってみてもおいしいかもしれない。

今日は年に一度の詰将棋解答選手権の初級戦・一般戦が行われる日である。早めのお昼をすませ、11時半前には家を出た。

広島で初めて初級・一般戦を開催したのは2009年。以後毎年続けてきて、今年でいよいよ節目の10回目である。今回は、それ以外にもいろいろな意味でちょっと特別だった。まず、参加者数がこれまでで一番多く、事前の申し込みが初級戦で30名近くに達した。これまでは最も多くても20名に達したことはなく、最近は10名前後のこともあった。藤井聡太六段が巻き起こした将棋ブームは本物である。そしてまた今回は、大阪からU八段にわざわざお越しいただくことになった。こんな大物ゲストに来ていただけるのはもちろん初めてのこと。今回は四国からSさんも応援に駆けつけてくれることになり、3人体制で運営できるというのは非常に心強かった。

Tsumeshogi1.jpg12時ちょうどにU八段を広島駅でお迎えし、車で会場の南区地域福祉センターへ。もうすでに将棋センターのKさんやAさん、Fさんは到着されていた。今年の会場はいつも使っている4階の小会議室ではなく、3階のボランティア研修室というところ。早速慌ただしく机や椅子を並べ、運営の準備に取りかかった。やがて参加者が続々と現れ、徐々に会場が賑やかになってくる。最終的に28名が初級戦に参加することになった。

初級戦は1~5手詰6問を40分で解く。予想はしていたが、開始3分から続々と退出する人が続き、競技時間終了時まで残っていた人は5人だけだった。採点の結果、全題正解者は16名。実は1名の答案用紙がほかの資料の束に紛れてしまい、一時15名と発表するというミスをしてしまったが、早い段階で修正できたのは幸いだった。続く一般戦は5~15手詰6問を60分で解く。こちらは20名が参加したが、途中退出者は1人だけで、満点もその1人だけだった。採点はSさんが一手に引き受けてくれたし、解説や賞品の抽選などはすべてU八段が巧みな話術で盛り上げながらやってくれたので、自分は裏方の雑用に徹することができた。

5時半に会場を撤収。U八段を広島駅までお送りしてから帰路に就いた。バタバタし通しで大変だったが、何とか無事に終わってよかった。

一昨日も早く出かけたが、今日はさらに早く家を出た。朝から新入生のためのキャンパス・ウォーキングという催しが行われるため、8時半には出勤せよと言われていたからである。保育園に立ち寄るまではまだ余裕があったが、やはり朝は道が混雑しており、到着はぎりぎりになってしまった。

キャンパス・ウォーキングは、入ってきたばかりの新入生にキャンパス内の施設を見せて回る企画である。20人くらいの班ごとに、ここには語学センター、あちらには事務室、などと案内していく。チューターの役目が回ってくる年は引率の仕事を引き受けることになるが、普段全く足を運ばない他学部の施設なども見学できるので、これはこれでちょっと面白い。ただ、今日は天気がひどかった。一昨日まではあれほどよい天気が続いていたのに、今日に限ってザアザア降りの雨である。ウォーキングなら、もうちょっとよい天気のときにしたかった。

もう1週間以上好天が続いていたが、今日は久しぶりにぐずついた空模様になった。サクラはすでにかなり散ってきているが、今日の雨で残っている花びらもほとんど落ちただろう。

午前中は勤務先の自室の片づけをしていた。この1年でたまった授業の資料やら演習の解答用紙の余りやら、開けもせずに放っておいたダイレクトメールやらが、机のあちこちに山をつくっている。それらを一つ一つ仕分けし、ほとんどはゴミ箱に持って行った。例年なら、こういう整理は3月の最後の週に行っている。今年は東京出張が重なってしまい、作業が新年度にずれこんでしまった。来週はもう授業が始まるし、今日明日が最後のチャンスだったのである。やっとこれで、新年度を迎える態勢ができた気がする。

午後は2年生のガイダンスに出席。その後は自室で原稿書きの仕事などをし、夕方いつもの時間に帰路に就いた。

今朝は普段より早く出かけた。朝から新入生ガイダンスがあり、チューターとして出席するためである。チューターとしての最初の仕事は、ガイダンスが行われる大教室の入口付近に陣取り、新入生にガイダンスの資料や学生証や在学証明書を渡すこと。名前を聞き、学生証に印字された名前と生年月日に間違いがないか確認してもらう。新入生はそれらを手にガイダンス会場に入ることになる。

作業をしていてちょっとびっくりしたことがあった。名前が完全に同じ学生がいたのである。名字も下の名前も、漢字まで完全に同じである。名字も下の名前もよくある名前ではあるが、それでも完全に一致した二人が同じ大学の同じ学部に同期として入学するというのは、特にうちのような小規模な大学ではかなり珍しいことに違いない。幸い、生年月日までは一致していなかったので、それが個人を特定する重要な情報になった。

ガイダンスは11時半頃に終わった。明日は2年生のガイダンスがあり、明後日は新入生がキャンパス内を一通り歩く催しがある。そして来週からは授業開始だ。いよいよまたあの忙しいサイクルが始まる。



いわゆるdraughts themeと呼ばれるテーマの作品。白は2つのQを犠牲にして黒のQやKを強制的に移動させ、最後にNで連続的に次々とQを取っていく。"draughts" はいわゆるチェッカーのことである。

Planters.jpg4月。いよいよ新しい年度の始まりである。

今日もぽかぽかとしたよい天気。そろそろベランダでのハーブ栽培の季節がやってくるので、今日はその準備にあてることにした。まず、近所のホームセンターへ行って小さなプランターを一つ買ってくる。毎年、春にバジル・大葉・イタリアンパセリを、秋にルッコラを植えているが、イタリアンパセリだけはサイクルに2年かかるため、今の時季は前年の株がまだ残っていてプランターが空かないのである。これでプランターがそろったので、昨年栽培した株の残骸を処理したうえで、新しい土を敷き詰めた。あとは種をまくだけだ。

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