Leonid Kubbel's Endgame Study No.394

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1940年に創作された作品。Kubbelは、下に掲げたような少し別の配置から始めれば、もう1手手数を延ばせると記している。しかし彼は上の配置を選んだ。チェックではない手で始まること、2.Qc2が下の代案の3.Be7という手より発見しがたい手であること、黒のQが作意手順で動いていることなどが理由である。

なお、Kubbelは当初、本作を一段下にずらした配置で考えていた。しかし彼は、その配置では1.Qc5+ Ke5 2.Be6+ Kxe6 3.Qc8+という別解があることに気づき、この余詰を消すために全体を一段上に上げたのである。しかし、一方でKubbelはこの別解を非常に面白く思い、このラインが4通りの変化で現れるという作品を別に創った。このあと登場する402番を参照のこと。




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このページは、natsuoが2018年4月12日 23:59に書いたブログ記事です。

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