詰将棋解答選手権

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今日は年に一度の詰将棋解答選手権の初級戦・一般戦が行われる日である。早めのお昼をすませ、11時半前には家を出た。

広島で初めて初級・一般戦を開催したのは2009年。以後毎年続けてきて、今年でいよいよ節目の10回目である。今回は、それ以外にもいろいろな意味でちょっと特別だった。まず、参加者数がこれまでで一番多く、事前の申し込みが初級戦で30名近くに達した。これまでは最も多くても20名に達したことはなく、最近は10名前後のこともあった。藤井聡太六段が巻き起こした将棋ブームは本物である。そしてまた今回は、大阪からU八段にわざわざお越しいただくことになった。こんな大物ゲストに来ていただけるのはもちろん初めてのこと。今回は四国からSさんも応援に駆けつけてくれることになり、3人体制で運営できるというのは非常に心強かった。

Tsumeshogi1.jpg12時ちょうどにU八段を広島駅でお迎えし、車で会場の南区地域福祉センターへ。もうすでに将棋センターのKさんやAさん、Fさんは到着されていた。今年の会場はいつも使っている4階の小会議室ではなく、3階のボランティア研修室というところ。早速慌ただしく机や椅子を並べ、運営の準備に取りかかった。やがて参加者が続々と現れ、徐々に会場が賑やかになってくる。最終的に28名が初級戦に参加することになった。

初級戦は1~5手詰6問を40分で解く。予想はしていたが、開始3分から続々と退出する人が続き、競技時間終了時まで残っていた人は5人だけだった。採点の結果、全題正解者は16名。実は1名の答案用紙がほかの資料の束に紛れてしまい、一時15名と発表するというミスをしてしまったが、早い段階で修正できたのは幸いだった。続く一般戦は5~15手詰6問を60分で解く。こちらは20名が参加したが、途中退出者は1人だけで、満点もその1人だけだった。採点はSさんが一手に引き受けてくれたし、解説や賞品の抽選などはすべてU八段が巧みな話術で盛り上げながらやってくれたので、自分は裏方の雑用に徹することができた。

5時半に会場を撤収。U八段を広島駅までお送りしてから帰路に就いた。バタバタし通しで大変だったが、何とか無事に終わってよかった。

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このページは、natsuoが2018年4月 7日 23:59に書いたブログ記事です。

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