2018年6月アーカイブ



底本では4手目の黒の5通りの応手が並置されていたが、ここでは棋譜再生の都合上、そのうちの一つをメインラインとして扱っている。

大阪の地震

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朝、そろそろ出かけようとしているころに、神戸に住む義母からメールがあり、大阪で地震があったことを知る。広島にも少しだけ揺れは届いていたらしいが、全く気がつかなかった。一昨年の熊本の地震のように、数日経ってからまた大きな揺れが来ることもある。これ以上大きな被害が出ないことを祈りたい。

今日は天気が悪いという予報だったが、午後に少し小雨が降った程度でそれほど大したことはなかった。しかし、蒸し暑さはもうかなりのものだ。実はまだ行き帰りにはジャケットを羽織っているのだが、日中は到底着ていられなくてずっと脱いでいることが多い。そろそろ半袖に切り替えた方がよさそうだ。

GenovesePasta.jpg昨日バジルペーストをつくったので、早速試してみたくなって今日はジェノベーゼのパスタをつくった。いつもの通り、ジェノベーゼソースに加えるのはジャガイモとインゲン。どちらも切ってパスタと一緒にゆでる。ゆであがったらバジルペーストと和えるだけ。手間としてはこれ以上ないほど簡単だ。仕上げにパルミジャーノチーズを削り、松の実を飾りに散らした。

適度に柔らかくなったジャガイモやインゲンの食感にバジルやオリーブオイルにほのかなパルミジャーノチーズの香りも加わり、なかなかおいしい。ただ、今日は一つ失敗をしてしまった。たくさんつくり過ぎてしまったのである。いつもパスタはたっぷり食べたいのでかなり多めにゆでるのだが、今回はジャガイモが炭水化物として加わったためにかなり重くなってしまい、途中でお腹がいっぱいになってきてしまった。最終的には全部食べきったが、ジェノベーゼのパスタをつくるときは少なめに、というのをよく覚えておこう。

Ooba180616.jpgPlanters180616.jpgベランダのプランターで育てているバジル・大葉・イタリアンパセリ。当初は育ちが悪かったり奇形の葉が生えてきたりと気をもむことが多かったが、ここへ来てようやく状態が落ち着いてきた。イタリアンパセリは今年は7株だけでややさびしいが、それでもだいぶ大きな葉が増えてきている。これならそろそろ葉を摘み始めても大丈夫だろう。大葉は妙な形の葉が出てきて心配していたが、最近出てきた葉は形も色もよく、大きさも十分だ。やはり苦土石灰をまいたのがよかったのではないかと思う。そしてバジルは葉がかなり増え、重さで株が少ししなるくらいになってきた。いくつかの株については、すでに花芽と思われるものが姿を見せ始めている。葉にちょっと触れると、バジル特有の香りがふわっと流れてくる。

PestoGenovese.jpgCroppedBasils.jpgバジルは今日、摘芯作業とバジルペーストづくりを実行することにした。すでに脇芽の葉もかなり大きくなってきており、摘芯するタイミングとしては悪くない。8株すべてから葉を集め、ボウル一杯のバジルを収穫することができた。あとはこれをフードプロセッサーに詰め、みじん切りにしたニンニク、松の実、削ったパルミジャーノチーズ、そしてオリーブオイルを加える。クルミは今年はやめておいた。パルミジャーノの残りが少なくて予定よりずっと少ない量しか入れられなかったが、ほかはほぼ例年通り。10秒ほどフードプロセッサーを稼働させると、ペストジェノヴェーゼができあがった。できたばかりのペーストは色が明るく感じられる。早速パンにつけて食べてみたが、バジルとオリーブオイルの香りがマッチしていてなかなかおいしい。しばらくはこの風味を楽しめるだろう。

夕立と虹

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Rainbow.jpg金曜日なので、午後から解析学の講義と演習。今日も忙しかった。

一日中曇りという天気予報だったが、夕方に解析学の演習をやっていたら、窓の外からゴロゴロという音が聞こえてきた。見るといつの間にかかなり激しい雨が降っている。夕立である。すぐにやむかと思ったが、1時間経ってもまだ続いている。保育園へ行くころには西日が差してきたが、まだ雨は降り止まず、狐の嫁入りの状態になった。きっとこの状況なら、という期待通り、東側に大きな虹が出現。端から端までかなりくっきり見えていた。娘もちゃんとした虹を生で見たのは初めてだったようだ。

中間試験の採点

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梅雨の晴れ間で、穏やかな天気の一日だった。今日は午前中は4年生のセミナー、午後から研究関係の資料作成、夕方からは追試験の試験監督と答案採点と、あれこれ忙しく過ごした。先週に相次いで実施した2つの中間試験の採点は、今日までに一通り終了。あとは見直しをして点数を確定させればよい。

それにしてもまあ、人の書いた答案を解読する作業はひどくエネルギーを消耗する。論理的な筋が通っている答案なら、部分的に間違いがあってもそれほど読むのは苦ではない。ときどき、脈絡が全くない文字や式の羅列からできている答案があって、これは目を通しただけでどっと疲れてしまう。意味不明の文章であっても、「あじゃらかなとせのきゅうらいす、てけれっつのぱあ」みたいなものなら問題ないのだ。一つ一つの語句や式はそれらしいものが並べられているのに、そのつながりが全くなくてただ断片が続けて書かれているようなものは厄介である。読んでいっても意味がつながらないので、ひたすら混乱させられてしまうのだ。言語が何であれ、書き手が自分の書いているものに意味を通わせているかどうか、は大きい。考えてみると、落語の「てけれっつのぱあ」は、何だか意味のよく分からない呪文のような言葉、という意味をちゃんと持っているのである。

大葉の様子

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WeirdOobaLeaves2.jpgWeirdOobaLeaves1.jpg昨日は歯について書いたが、今日は葉の話である。にもふれたが、先月下旬くらいから、ベランダのプランターで育てている大葉の様子が少しおかしくなってきた。葉の形が不格好に丸まり、しわが寄って縮んでしまっている。大葉特有のギザギザの輪郭もなくなり、サイズもあまり大きくならない。大葉栽培を始めて5年になるが、過去にこういう症状が出た記憶はない。部分的に育ちが悪いものが出ることは珍しくないが、今年は6株すべての葉にこういう症状が現れたのである。病気なのか、害虫なのか、最初はまるで原因が分からなかった。

いろいろ調べてみて、肥料不足、あるいは土壌の状態がよくないことが可能性の一つにあるらしいことが分かった。肥料はときどき与えており、普段の年と比べて特別に少ないとは考えにくい。そこで土壌が酸性になっていることが原因ではないかと考え、苦土石灰を少しまいてみることにした。これで土壌をアルカリ性に少し戻すとともに、マグネシウムなども補給できる。

苦土石灰をまいたのは今月上旬で、しばらくはあまり効果が見られなかったが、最近出てきた葉を見ると、ギザギザが復活して大葉らしい形状が戻ってきているようだ。まだ油断はできないが、状態はよくなってきているように思う。今週からは葉の収穫も始めた。1,2枚ずつ摘んで、弁当などに使ってもらっている。

朝、出勤前に歯医者に立ち寄った。最近は2ヶ月に一度くらいのペースで、歯のクリーニングをしてもらいに行っている。以前は3ヶ月に一度くらいにしていたのだが、どうも歯がすぐ茶色く着色してしまうので、頻度を上げているのである。それでも今日は歯科衛生士の方に「2ヶ月にしてはかなり着色しているし、色がなかなか落ちない」と言われてしまった。ちゃんと歯を磨いているのかと疑われたので、一応自分なりに時間をかけてやっていると説明したが、あまり説得力はなかったかもしれない。

ただそのときも話したが、こうやって歯の着色が顕著になったのは、お昼に毎日エスプレッソを飲むようになったのと時期が一致しているように思う。クレマがたっぷりのっていいるどろっとしたコーヒーを毎日飲んでいるというのは、直後に歯を磨いていても、思っている以上に影響があるのかもしれない。今日からはしばらく、エスプレッソを控えめに、せいぜい毎週1回くらいにしてみよう。それで2ヶ月後に着色が抑えられていれば、推測が正しかったことになる。

TomatoCreamPasta.jpg今日は終日雨かと思っていたが、実際には曇り時々雨というくらいの空模様だった。いずれにしろ、梅雨らしい天気だったことには違いない。

昨日に引き続き、特にどこへも出かけずに家でのんびり過ごしていた。冷蔵庫に、昨晩のピザに使ったトマトソースの余りと、だいぶ前に半分くらい使ってそのままになっていた生クリームがあったので、タマネギとツナ缶でトマトクリームパスタをつくった。トマト系のパスタにクリームを入れることは、実はこれまであまりやったことがなかったのだが、もちろん嫌いなわけではない。こんなふうに、冷蔵庫に残っているものから何をつくるか決めるというスタイルを、もっと実践していかなければいけない。

Pizza.jpg今日でまた一つ、年をとった。40代であることに変わりはないが、四捨五入したときに昨日までは切り捨てていたのが今日からは切り上げられることになるわけで、その意味では大きな節目を迎えたともいえる。アラフォーからアラフィフにというわけだ。いつの間にか、こんなところまで年齢を重ねてしまった。まあこの年になるまで、さして大きな病気もせず、家族と何の変哲もない毎日を過ごすことができているというのは、ずいぶん幸せなことなのかもしれない。

今日は天気がよかったが、結局遠出はせずに自宅近くで買い物をするくらいでのんびり過ごした。夕飯は妻がピザをつくってくれたので、ベランダのプランターで育てているバジルを何枚か摘んで散らしてみた。今シーズンの初収穫である。今回はほんの数枚使っただけだが、いずれまとめて収穫して、そろそろペストジェノベーゼをつくろう。大きくしようとあまり待っているうちに虫にでも食われて全滅したりしたら、臍をかむことになる。

この年齢で過ごす1年もいろいろなことがあるだろうが、何とか頑張っていこう。

ItalianParsleyFlowers2.jpgItalianParsleyFlowers1.jpgベランダにはプランターが5つあり、うち3つはこの春に種をまいたバジル・大葉・イタリアンパセリが植わっている。今年は全体的に生育があまりよくなく、特に大葉の状態が悪いのが気がかりだ。それでも、少しずつ葉は増えてきている。

残る2つのプランターにあるのは、昨年秋に植えたルッコラ、そして去年のに種まきしたイタリアンパセリだ。ルッコラは3月にはもう花を咲かせており、今はもう種の入っている房をふくらませつつある。そしてイタリアンパセリの方も、ようやく花が咲き始めた。小さくてかわいらしい花である。あとはこれがちゃんと種をつけるところまでいってくれるかどうか。例年、採種はうまくいかないことも多い。今年もあれこれ気をもむことになりそうだ。



底本では初手に対する黒の応手、1...Qb8と1...Qd8が等価な変化として並べられていたが、ここでは棋譜再生の都合上、片方をメインラインとして扱っている。4つの変化で串刺しが現れるという趣向。

昨日はお昼過ぎからもう雨が降り始め、夕方には本降りになっていた。予想通り、中国地方は梅雨入りしたとの宣言もあった。まあ毎年思うことだが、梅雨入りしたとか梅雨が明けたとかというのは、単に気象庁がそう決めたという以上の意味はないように思う。

今日もまだ梅雨空だったが、雨はそれほど降らず、どんよりとした曇りの一日だった。学生と予定していたセミナーが諸事情で来週に延期になったので、朝から一昨日実施した中間試験の採点をする。昨日から手をつけていたが、今日はエンジンをかけて一気に終わらせてしまった。やっぱりこういうのはだらだらやらず、一気呵成に片づけてしまうに限る。

明日は晴れて暑くなるようだ。

中間試験

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今日もよい天気だった。勤務先では午後から線形代数学の中間試験。開始直後、持ってきたはずの筆記用具が見当たらないという学生がおり、試験監督を同僚の先生にまかせて事務室までシャープペンシルと消しゴムを借りに走る。息せき切って戻ってきたら、本人の筆記用具はもう無事見つかっており、借りてきたものを返しにまた事務室まで一往復。バタバタして疲れてしまった。試験終了後の時間は普段は問題演習を行うが、今日は行列式の定義に必要な置換群の講義を行った。

明日は午後から天気が崩れるようだ。そろそろ梅雨入りだろう。

昨日はだいぶ行楽を楽しんだので、今日は遠出はせずにのんびり過ごしていた。夕方から近所へ買い物に出る。まずドラッグストアであれこれ日用品を買ったあと、また例のアウトレットモールへ。オープン当初に比べるとさすがに混雑も一段落したようで、6時頃に行けば渋滞もなくさっと駐車場まで行ける。とはいえ、この時間だとレストラン・フードコートエリアはかなりの人出だった。しばらくうろうろしたあとでフードコートの空いた座席に陣取り、娘はうどん、親二人はつけ麺を食べる。8時過ぎに帰宅。

また三次に行く

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普段の土曜日は妻が仕事に出ているが、今日は休みを取っていたので家族が家にそろっていた。窓の外は雲一つない快晴である。こんなによい天気なのに、どこにも行かないのはもったいない。そこでどこへ行こうかと考え始める、というのが我が家の常である。今日は話しているうちに、世羅の周辺に行ってみたらということになったが、何しろ始動が遅いので、出発したときには例によってもう正午をとうに回っていた。中国自動車道経由で世羅方面に向かって走り始めたものの、この時間ではお昼を食べるのがすごく遅くなってしまう。結局、途中の三次で下りてしまおうということになり、結果的に2週連続で三次周辺に足を運ぶことになった。

先週は三次ICを下りてから北上したが、今回は南側にある「トレッタみよし」へ。実はここは一昨年の9月にも来たことがある。そのときは野菜や果物などを買っていっただけだったが、今日は施設内にあるパン屋でいくつかパンを買い、戸外に置かれたテーブルでいただいた。今日は日なたにいるとかなり暑いが、日陰ならちょうど心地よい気候。パンもおいしくてなかなかよかった。

Miyoshi2.jpgMiyoshi1.jpg次に目指したのは、そこから車で15分くらいのところにある「三良坂フロマージュ」。トレッタみよしにもここでつくられた商品が売られていたが、せっかくなので店を直接訪れることにした。こぢんまりとした店のそばではヤギや牛が放牧されており、のんびりと草を食んでいる。店内ではヤギの乳からつくったというソフトクリームをいただいた。さらに牛のフレッシュチーズと、ラベンダーの香りがするヤギの熟成チーズも購入。ヤギのチーズはなかなか食べる機会がないので、これは楽しみだ。

それから来た道を戻り、トレッタみよしのすぐそばにあるみよし運動公園へ。ここは大型の遊具がたくさん設置されている。一昨年も訪れたときも娘は遊びまくっていたが、今日も夢中になってあれこれ楽しんでいた。

5時を回ったところで、まだ遊びたがる娘を遊具から引きはがして帰路に就く。2週連続の三次だったが、行くところがまだまだありそうだ。車なら1時間程度だし、今後もちょくちょく訪れることになるだろう。

夜、風呂に入る前に子どもをトイレに連れて行ったときだった。トイレの扉を開けたところでぎょっとした。壁に大きなクモが這っていたのである。アシダカグモである。今のところに引っ越してきてから初めて見たのは6年前で、その2年後には2匹と出くわしたことがあったが、今日はそれ以来の遭遇である。娘はすっかり怖がってしまい、トイレどころではなくなったので、親二人で何とか退治しようということになったが、とにかくこのクモは足が速いから気が抜けない。あの長い足でシャカシャカとすごいスピードで疾走する。棒の先にガムテープをつけて接着しようと試みたがなかなかうまくいかず、便器の後ろ側に逃げ込まれてしまった。そこで虫除けスプレーを噴射し、あわてて飛び出してきたところを棒で押さえつけて何とか捕獲。トイレがしばらく虫除けスプレーくさくなってしまったが、大捕物が終わってホッとした。

アシダカグモはゴキブリを退治してくれる益虫だという。実際その通りなのかもしれないが、うちではゴキブリを見たことは実は一度もない。アシダカグモには悪いが、やはりあの大きさで壁にいられると放っておくことはできない。もう今年はこれで遭遇は終わりにしてほしい。

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