セーターの穴

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冬のこの時季は、いつもワイシャツの上にVネックのセーターを着込んでからジャケットを羽織っている。外に出るときは、さらにコートとマフラーだ。今年の冬はそれほど寒さが厳しくないので、これだけ着込めば身体が冷えることはほとんどない。

最近、セーターを着ようとして、左の脇の下に穴があいているのに気がついた。何度も着ていれば、そのうちどこかしら傷んでくるものだ。しかし左の脇の下に穴があくというのは、これが初めてではない。それどころか、もう3着か4着はそうやってダメにしたような気がする。

何でこんなところがまずダメージを受けるのだろうと思ったが、妻からこうではないかと言われてなるほどと思った。数学の講義では、時間の最初から最後まで、常にホワイトボードに何か書き続けている。スペースを有効に使おうと思うから、書き出しはいつもホワイトボードの最上部だ。それほど背が高いわけでもない自分は、どうしてもめいいっぱい手を上に伸ばして書くことになる。そうやって消しては書き、消しては書きということを繰り返しているから、セーターがそのたびに引っ張られて傷んでいくのだ。だから利き手である左だけに穴があくのである。

脇の下を強化してあるセーターでも探した方がいいのかもしれない。

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このページは、natsuoが2019年2月 4日 23:59に書いたブログ記事です。

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