宗箇山に登る

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今日は久しぶりに山登りに出かけた。同僚のI先生と広島県内の山にあちこち登ろうと約束し、初めて日浦山に登ったのが11年前。以来、高城山・蓮華寺山倉橋火山似島安芸小富士古鷹山鈴が峰七国見山宮島弥山極楽寺山灰が峰大野権現山大峯山と県内の山を制覇してきた。しかし、6年前に経小屋山に登ったのを最後に、ずっと登山から遠ざかってしまっていた。子どもができて家を空けるのが難しくなったこと、お互い忙しくなったことが大きい。それでもそろそろ行きましょうと何度も相談しながら、どうしても予定や天候などがうまくいかず、先延ばしになっていた。実のところ、今朝も天気が必ずしもよくなく、直前までどうするか迷っていたが、天気予報でそれほどはっきりした雨雲の形が見られなかったことから、思い切って決行することにした。

Soukoyama2.jpgSoukoyama1.jpg14番目の山として目指したのは、宗箇山。別名三滝山とも呼ばれ、登山口には三滝寺という名刹がある。この寺には10年以上前に一度だけ訪れたことがあるが、静かで落ち着いたたたずまいのなかなかよい寺だ。途中、8時20分頃から登り始めたが、それほど険しい道はなく、鬱蒼と生い茂る竹林や高くそびえる鉄塔などを眺めながらのんびり歩くことができる。ペットボトルのミネラルウォーターを携帯していたが、一度も水分補給することなく1時間弱で山頂までたどり着いてしまった。残念ながら、山頂に着く少し前から雨が降り始めてしまい、ときどき傘を差しながらの登山になってしまったが、穏やかな山道だったので、それもさして苦にはならなかった。

頂上からの景色は素晴らしかった。標高356メートルと、山としては低い方だが、眺望のよさは高い山に引けを取らない。広島中心部の街並みはもちろん、その向こうの瀬戸内海の島々、さらには遠くには四国まで、すべてを一望のもとに見渡すことができる。小一時間の緩い登山でこれを見られるのはなかなかのものだ。I先生と二人でゆっくり景色を楽しんだ。

SoukoyamaPanorama.jpg
山頂からは来た道と別のコースで三滝寺まで戻る。全行程を終えてI先生と寺で別れたのはまだ10時半。ずいぶんあっさりしたコースで、久しぶりに登る山としてはちょうどよかった。

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このページは、natsuoが2019年4月14日 23:59に書いたブログ記事です。

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