宗箇山に再び登る

| コメント(0) | トラックバック(0)

SoukoyamaRevisited2.jpgSoukoyamaRevisited1.jpgいよいよ大連休が始まった。初日の今日は、天気はよいが気温が低くて肌寒い。どこへ行こうか考えたが、2週間前に登った宗箇山にまた行ってみることにする。同僚のI先生と登ったが、コースがそれほどきつくないのに頂上からの眺望がすばらしく、家族で登るのにちょうどよいのではと思ったのだ。山登りはよく身体を動かすので、少し寒いくらいの気候の方がよいかもしれないという思いもあった。

登り始めは、以前と同じく三滝寺である。境内には本堂、観音堂、多宝塔、鎮守堂など様々な伽藍があるだけでなく、苔むした道の左右に十六羅漢の石像や赤ずきんの地蔵などが並んでおり、参道に並行して流れる小川のせせらぎだけが聞こえる静謐な空間が何ともいえない落ち着いた雰囲気を醸し出している。山に登るつもりがなくても、ここだけで訪れる価値のある場所だ。

SoukoyamaRevisited4.jpgSoukoyamaRevisited3.jpg登山コースは2週間前と同じだが、天気や時間帯が違っているせいで、登山道の様子は幾分違って見えた。前回はときおり雨が降り出すあいにくの天気だったが、今日は雨の心配はない。また、竹林を通過するあたりは、あちこちにタケノコが顔を出していた。1メートルを超えるような巨大なものも見かけた。前回登ったときはあまり見かけた記憶はないので、この2週間で一気に伸びたのだろう。竹の繁殖力は凄まじい。

男性2人で登った2週間前より歩くペースは遅かったが、それでも1時間ちょっとで山頂に到着した。着いた当初は、反対側の登山道から登ってきたらしい十数人のグループが頂上の広場にたむろしていたが、しばらくしてぞろぞろといなくなり、それ以降は単独の登山者がたまに現れるくらいで静かだった。頂上からの景色は前回にまして素晴らしかった。持ってきたお昼を食べながら心ゆくまで眺めたが、原爆ドームもマツダスタジアムもマリーナホップも、似島の安芸小富士も海にかかる広島呉道路も、これまで訪れたいろんな場所がすべて見えている。妻と娘もこの眺望を大いに楽しんでくれたようだった。

SoukoyamaRevisitedPanorama.jpg
前回は登ってきた道と別のコースで下山したが、やや歩きにくいと思われるところがあったので、今日は来た道を引き返して帰ることにした。3時頃には麓の三滝寺に戻ってくる。スーパーで今日明日の夕飯の材料を買ってから帰宅。連休初日はなかなか有意義に過ごすことができた。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://monsieur.ddo.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/2964

コメントする

2019年4月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

このブログ記事について

このページは、natsuoが2019年4月27日 23:59に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「大葉も植え替え&サーバ問題はひとまず解決」です。

次のブログ記事は「ナスのミートソースパスタをつくる」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.07