タンポポモドキ

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FalseDandelion.jpg最近、うちの近くの草地という草地には、いたるところに黄色い花が咲き乱れている。マンション前の道端にも裏の雑木林にも表の大通りの緑地帯にも、黄色い点が風に吹かれてゆらゆらと揺れ動いているのだ。すでに白い綿帽子になっているものもある。娘はタンポポだ、タンポポだといって大喜びで綿帽子を吹いていたが、どうも自分の知っているタンポポとは違う。花の形状は似ているが、ひょろひょろと茎が長く、ギザギザしたタンポポ特有の葉があまり見えない。そしてとにかく数が多い。

少し調べてみたら、どうやらこれはブタナと呼ばれる花らしい。別名をタンポポモドキというのだそうだ。元々は外来種で、1940年あたりから国内で見られるようになったという。この春まではほとんど存在を意識したこともなかったが、いつからこんなに広まっていたのだろう。この繁殖力では、従来のタンポポが駆逐されるのも無理はないように思う。

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このページは、natsuoが2019年5月25日 23:43に書いたブログ記事です。

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