避難勧告

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今日は元々、イレギュラーなことが重なっていた。まず、朝早くに街中の高校に行かなければいけないことになっていた。卒業研究の指導をしている4年生が今週まで教育実習のために高校へ行っており、そこへお邪魔することになっていたのである。学生の授業を見学することになっていたが、それが1時間目に予定されていて、間に合うように行くためには相当早く家を出なければならなかった。もう一つの非日常は、妻が昨日から泊まりの出張に出かけていて不在だったことだ。そこで、娘を開いたばかりの保育園に送り、それから急いで高校へ行って実習の様子を見学、それから勤務先へ回って午後の講義と演習をこなす、という流れになるはずだった。

ところがここへ、避難勧告という3つめの非日常が重なってしまったからたまらない。6時に起き、激しく降る雨を横目で見ながら慌ただしく準備をしていたところで、携帯電話がけたたましくサイレンを鳴らした。土砂災害の恐れがあるため、警戒区域では避難をせよとのこと。それからしばらくして、教育実習の授業は中止になるとの知らせが来る。さらに保育園に赴いたら、避難勧告が出たために今は子どもの受け入れを停止していると言われ、娘を連れて戻ることになってしまった。前々から考えていた今日一日の行動計画がむちゃくちゃである。

このまま保育園が受け入れをしてくれなければ、午後の講義と演習ができなくなる。万一に備えて各方面に連絡を始めたが、10時半ごろになって受け入れ再開の連絡が届いて一安心。娘を送り、それから勤務先へ回った。講義と演習も予定通り行い、ほかの先生に迷惑をかけずにすんだ。

教育実習の学生には悪かったが、天災であるから仕方がない。それにしても、よりによって妻の不在も重なったこの日に避難勧告とは予想だにしなかった。先のことは分からないものだ。

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このページは、natsuoが2019年6月 7日 23:59に書いたブログ記事です。

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