2020年2月アーカイブ

Meatsauce.jpg天気の悪い一日だった。実は少し前までは、今日と明日に1泊2日で小旅行でもしようと思っていたのである。しかし、新型肺炎の件でさすがに泊まりの旅はしにくくなり、結局見合わせることにした。まあ行ったところで、こう天気が悪かったのではあまり楽しめなかっただろう、と思うことにしたい。

新聞を見ていたら、比較的短時間でできるミートソースのレシピが紹介されていた。味を決めるために味噌を使うという。どんなものかと思ってちょっとやってみることにした。入れている具材は、挽肉のほかにはニンニク、ニンジン、タマネギ、トマトだけ。味噌のほかに酒もかなり加えており、ミートソースといってもちょっと和風の趣がある。できあがってみると、あまりトマトの赤みが残らず、見た目も普段のミートソースとはだいぶ違ったものになった。家族には評判がよかったから、またそのうちやってみてもよいかもしれない。

車を今のものに替えてそろそろ3か月になる。前の車に15年近く乗ってすっかり身体がなじんでしまっていたので、しばらくは新車の運転にぎこちなさが残っていた。ようやく慣れてきて違和感をあまり覚えなくなったのはごく最近だ。やはり、サイドブレーキの操作が手から足に変わったのが一番大きいと感じる。車のことはあまり詳しくないが、今はこれが主流なのだろうか。

車のナンバーをお好きなものにできますよ、とディーラーに言われたので、31-10にしてもらった。サイトー、というわけである。上の子の生まれたのが10月31日で、ちょうど数字を入れ替えた並びにもなっている。

そういえば、数日前のことだが、ちょっと面白いことがあった。保育園に上の娘を送り届けたあと、車のナンバーを名前の語呂合わせにしている人はどれくらいいるだろうか、とぼんやり考えながら車に乗り込んだ。数字に置き換えやすい名前とそうでない名前があるからなあ、と思いながら赤信号で停車し、何気なく前の車のナンバーを見たら、何と31-10だったのである。ちょうどナンバーのことを考えていたので、ちょっとびっくりしてしまった。どこの誰かは分からないが、あれもおそらくサイトーさんだったのではないかと思う。

新型肺炎の影響は、これからいったいどこまで広がるのだろうか。連日、ニュースを見ているとどうしようもなく気が滅入ってくる。9年前の大震災とそれに続く原発事故のときも、相当暗く不安な気分にさせられた。国全体を揺るがすという意味であのときに匹敵するようなことが、わずか9年後に訪れるとは思いもよらなかった。3月は熊本と東京に出張する予定を立てていたのだが、現地で行われる予定だった研究集会や学会はいずれも中止するとのアナウンスが昨日流れてきた。それ以外にも、2月から3月にかけて各地で開催されることになっていた研究集会やカンファレンスやセミナーの類いは、ことごとく中止や延期である。当分はおとなしくしているしかない。予約していたホテルはキャンセルした。

夜になって、来週から小学校・中学校・高校を全国一斉に休校にするというニュースが流れた。これから大混乱になるのは間違いないだろう。

新しいメガネ

| コメント(0) | トラックバック(0)

2月25日は、14年前に自宅サーバで初めてブログを書いた日だ。ときどき休みつつも、何とか書き続けてきた。前はいろいろ手を出している趣味の話が主だったのに、今は仕事や育児など、毎日の出来事を淡々と書いていくのが精一杯だ。14年前とは生活環境もだいぶ変わったから無理もない。あのころは家族は自分一人だったが、今はもう4人家族である。趣味の時間をつくるというのは、簡単なことではない。まあ15年目も、無理のない範囲で続けたいと思う。

今日は実はお昼で勤務先を失礼し、午後に街中の眼鏡屋に向かった。ここは15年前、初めて自分のメガネをつくったところだ。あのときは、講演聴講のときに黒板やプレゼンテーション資料の文字が見えにくいときにだけかける、というつもりだったと思う。しかしかけたり外したりするのもわずらわしくなり、いつしか外出中はいつもメガネをかけっぱなしにするようになった(帰宅すると外している)。しかし15年も経つと、視力とメガネの度にずれが生じてくる。実際、ここ数年、健康診断の視力検査で裸眼視力と矯正視力にはほとんど差がなくなっていた。そこで、そろそろ新しいメガネを新調しようと思い立ったのだ。

眼鏡屋でかなりじっくり視力を調べてもらった。やはり15年前と比べると、近視と乱視が進んでいるようだ。フレームもずいぶん迷ったが何とか選んだ。来月の頭にはできるようだ。

そういえば、車も15年乗り続けてこの間2台目になったのだった。広島に来て最初の1,2年のころに買ったものが、次々と代替わりの時期を迎えている。今年はいろいろなものを買い替える年になるかもしれない。

元宇品に行く

| コメント(0) | トラックバック(0)

RucolaFlower.jpg連休の最終日。今日も昨日に引き続いて、雲一つない快晴。気温も上がり、ぽかぽかと暖かい。

ベランダに出てみると、プランターで育てているルッコラが一輪、花を咲かせていた。正確に言えば、昨日にはもう花らしきものが見えていたかもしれない。今年は暖冬だったから例年よりちょっと早いのではと思ったが、調べてみると昨年も最初の花を確認したのは2月23日で、全くの同時期だった。これから3月にかけて、徐々に花が増えていくだろう。

絶好の行楽日和なので三次あたりまで遠出しようという話もしていたが、結局、近場の元宇品に久しぶりに行ってみることになった。宇品には何度も行っているが、すぐ横の元宇品には6年前に行ったきりだ。あのときは上の子がまだ生後半年くらいで、おそるおそる外出を試してみていたところだった。今はちょうど下の子が同じようなころだ。新型コロナウィルスの騒ぎの影響であまり人が集まるようなところに行くのは躊躇してしまうが、あそこならそれほど人出も多くない。

Motoujina.jpg元宇品は実際は島だが、短い橋でつながっているので、ほとんど小さな半島のようになっている。ちょうど子どものころによく訪れた真鶴半島のように、島の突先まで木々が生い茂る中を登っていく道がある。ゴールに車を十数台止められるスペースがあり、そこから宇品灯台の脇を抜けて砂浜で降りていくことができる。1時半頃着いたのだが、駐車スペースがすっかり埋まっていたのにはちょっと驚いた。もう少し空いていると高をくくっていたのだ。あきらめて別の場所を探そうとしていたが、妻がちょうどその場所に設置されていたトイレに行っている間に1台出て行き、運よく駐車することができた。

砂浜まで降りていくと家族連れが何組か遊んでいたが、海辺沿いの道を少し歩いて別の砂浜をのぞいてみたら、こちらは人影がまばらだった。ここで腰を落ち着けることに決め、去年のに購入したサンシェードテントを設置。中で買ってきたおにぎりやサンドイッチをいただく。陽光は暖かく、厚着をしていると少し暑さを感じるほどだ。瀬戸内海はキラキラと輝いていて、相変わらず穏やかだった。

3時過ぎに撤収。まだ明るいうちに帰宅した。

連休中日

| コメント(0) | トラックバック(0)

連休中日。天気は快晴だった。遠出することもできたが、結局車で10分くらいのところにあるバイキング形式のレストランにお昼を食べに行くだけにする。3時頃には家に戻ってきた。その後は家で各自のんびり過ごす。上の娘は「ドラえもん」の古い映画を見ていた。自分は、このところずっと悪戦苦闘している折紙の続き。空いた時間に少しずつ折っているのだが、一つ一つの工程がひどく複雑で、折り図の指示を理解するだけで大変だ。それでも、行き詰まっていたところをやっと脱出して少し前に進めたので気分がよかった。

新型肺炎の流行は日に日にひどくなってきている。いつも気にとめておかなければいけない状況になってしまった。これからどうなるのかと考えると不安になってしまうが、手洗いとうがいをとにかく丁寧に励行すること、今はとにかくそれしかない。

餃子をつくる

| コメント(0) | トラックバック(0)

3連休の初日は、お昼までは雨、午後からは晴れという、空を取り替えたような天気の一日だった。朝は、妻が歯医者に出かけたので留守番。午後は晴れて暖かくなったので、上の娘の願いを聞き入れて近所の公園を散歩してきた。

Gyoza.jpg冷蔵庫の中にキャベツが余っており、公園のあとにスーパーへ行ったら挽肉が安く売っていたので、また餃子をしようということになった。先月鍋貼をやって以来だが、今日はキャベツの消化が目的なので、ごくオーソドックスな餃子に決めた。

このところ、餃子をつくると鍋にひっついて崩壊してしまうことが多く、自分にとっての課題になっていた。あれはキャベツの水分が原因なのではないかと考え、今日はみじん切りのキャベツを手でぎゅっと握って水気を少し絞り出してみた。これがよかったのか、前回よりはくっつき方が弱くなったように感じられた。ただ、それでも何個かは皮が破れて形が崩れてしまった。キャベツの水分をいかに絞るか、もう少し考えてみた方がいいかもしれない。味に関してはいつも通りで、家族からの反応も悪くなかった。

新型肺炎

| コメント(0) | トラックバック(0)

今日も静かな一日だった。朝から夕方までずっと自分の居室にいて、研究に必要な計算をして過ごす。こういう日にこそ、やらなくてはいけない計算を少しでも先に進めておかなくてはいけない。今日はまあまあ、有意義に時間を使うことができたように思う。

それにしても、新型肺炎のことはこれからどうなるのだろうか。広島ではまだ感染者が出ていないことになっているが、症状がないことも珍しくないらしいし、全国で経路の分からない感染者が見つかっているのだから、近くにいても全くおかしくはない。それどころか、無症状なら自分がすでにかかっている確率だってゼロではないわけだ。もっとも、こうやってお互いが周りに対して疑心暗鬼になっている世の中ほどいやなものはない。早く事態が少しでもよい方向に向かうことを祈るばかりである。

雪雲はすっかり消えたが、寒気はまだ居座っているようで、今朝の冷え込みは厳しかった。今週末には気温が上がっているだろう。

今年に入ってから、平日は常に何かしなければいけないという状態が昨日まで続いていたが、やっと今日は取り立てて何も予定がなくなり、自室で落ち着いて過ごすことができた。会議もないし、誰かが訪ねてくることもない。こういう日は、1年のうちでそれほど多くない。せっかく時間ができたので、I先生と一昨日議論した問題の計算を少し進めたりしていた。明日も続きをしよう。

朝起きると、やはり景色が全体的に雪化粧していた。とはいえ、うっすら白くなっているという程度で、日が高くなるとあっという間にとけて見えなくなってしまった。おそらく、これで今シーズンの雪は終わりではないかと思う。

今日は、3年生がいくつかのグループに分かれて研究室を訪問する研究室見学会という催しが行われる日だった。例年、研究室見学会は朝から昼休みを挟んで3時くらいまで続くのが普通だったが、今年は少しやり方が変わり、3年生が訪れる時間帯が短くなった。自分が所属する研究室には、1時から2時半頃まで3年生が見学に来ることになっていた。

今日はそれに加えて、下の娘を4か月健診に連れて行かなければいけないというタスクもあった。本当は先月に予定されていたが、そのときは体調が万全でなく今日に延期していたのである。その健診は研究室見学会とほぼ同じ時間帯に行われることになっていた。かくして、お昼過ぎに妻と下の子を保健センターに送り、急いで勤務先へ移動して研究室見学会の対応、それが終わるとまた保健センターに行って妻と子を家に送り届け、また勤務先に戻るという慌ただしい行動をすることになった。今週は後半はそれほど予定もなくて余裕があるのだが、どういうわけかこういう特別なイベントは重なるものである。

6時半過ぎに帰宅。ちょっと疲れた。

雪らしい雪の日

| コメント(0) | トラックバック(0)

午前中は担当する授業の成績に関する会議。採点した答案を持ち寄ったうえで、最終的な成績をどうつけるかについて協議した。これで後期授業に関する諸々の仕事はほぼ終了。お昼過ぎからTR大のI先生がお見えになり、午後は研究のことに関してあれこれお話しした。

I先生がお帰りになったあと、授業の成績に関する作業を終えて7時頃外に出たら、顔に雪がバーッとぶつかってくる。いつの間にか吹雪のような天気になっていた。車のところへ行ってみたら、すでに真っ白。あわててトランクから雪下ろしの器具を出し、フロントガラスに積もった雪を払い落とす。幸いまだ気温は0度前後で、雪は凍っておらず素直に落ちてくれた。今期は雪らしい雪の日が全くといっていいほどなかったが、ここへ来て冬将軍が最後の意地を見せた感じだ。

帰宅してからもしばらくは降ったりやんだりを繰り返していた。それほど積もってはいないようだが、明日の朝は景色がだいぶ白くなっているだろう。

お昼を食べたあと、街中の本屋に出かけた。上の子が風邪気味で痰のからんだ咳をしていたので、家族には留守番をしていてもらって一人で家を出る。2月は先週まで忙しくて余裕がなかったから、買いたい本や雑誌がたまっていた。

自分の本を一通り見て回ったあと、児童書のコーナーに立ち寄る。上の子に何かよさそうな本があればと見ていたら、「ぽっぺん先生の日曜日」が文庫本で出ているのが目にとまった。子どものころ、これは函入りのハードカバーの本で持っていて、実はかなりお気に入りの1冊だった。児童書というとたいてい主要な登場人物は少年か少女だが、この話は生物学が専門の38歳の大学の先生が主人公で、この人が「不思議の国のアリス」のような世界に迷い込む。その設定が、子供心にもまず面白かった。「ぽっぺん先生」シリーズはその後も親に買ってもらっており、確か6冊くらいは読んだと思う。実家を探せば当時の本が出てくるかもしれないが、文庫本ならそう高くもないからと、懐かしくなって買ってしまった。

帰宅後、早速上の子に最初の2章くらいを読み聞かせした。自分はもうぽっぺん先生よりだいぶ年をとってしまったし、専門もぽっぺん先生とは違うが、それでも何だか妙に親近感を感じてしまう。読んでいたら「1メートル65センチの先生」という記述があり、背丈が自分と同じ設定だと知ったことも一因かもしれない。

作者の舟崎克彦氏が2015年に亡くなられていたことも、この本に出ていた著者略歴で知った。

朝はゆっくり起きてだらだらと過ごしたが、一日中のんびりしているわけにもいかなかった。午後から小児科に行くことになっていたのである。まず下の子は湿疹が顔や身体に広がっており、それを診てもらった。それから予防接種だ。先月にも一度行っているが、一度にできる予防接種には数に制限があり、まだ受けなくてはならないものが残っていた。小児肺炎球菌、4種混合、ロタウィルスは今日できたが、予定していたヒブはワクチンの在庫が払底しているとのことで、後日出直しということになる。あとで知ったが、注射針に錆があるものが見つかったとかで、現在出荷が停止されているらしい。

そして上の子についても、先月末に受けたアレルギー検査の結果を聞く。陽性になった食品はあるが、乳児だったころよりはだいぶ減っていた。さらに、前回できなかった追加のアレルギー検査も受けた。これの結果は、また後日聞きに来ることになる。

いろいろタスクをこなして、4時頃帰宅。

卒業研究発表会

| コメント(0) | トラックバック(0)

今日は卒業研究発表会。朝10時から夕方5時頃まで、昼休みでいったん自室にもどったほかはずっと会場で4年生の発表を聴いた。1人につき発表7分、質疑応答3分だから一つ一つは短いのだが、30人以上聴いていると相当疲れてくる。おまけに最後の8人が自分の研究室で、さらにそのうちの最後の3人が自分が担当していた学生だった。座長として司会進行をしていたのだが、自分が面倒を見た学生が発表するのを横で見るのはどうもハラハラしていけない。全部終わったときはかなりホッとした。

ここ数ヶ月はこの日を無事に迎えるためにずいぶんエネルギーを費やしてきたが、やっとこれで一息つける。まだ来週も仕事はあるが、精神的にはだいぶ楽だ。ひとまず、週末はゆっくりしよう。

忙しい一日

| コメント(0) | トラックバック(0)

昨日、しばらく天気が悪くなると書いたが、そういう天気予報を見たのは何日か前のことで、実はその後予報内容が変わっていたらしい。今日は天気が回復し、ぽかぽかと暖かい一日になった。もうすっかり春の陽気だ。もっとも、これから何度かは寒の戻りはあるだろう。

今日は3年生向けの研究室説明会と明日の卒論発表会のリハーサルが同時進行の形で行われた。説明会が終わるとその足でリハーサルの会場へ回るという慌ただしいスケジュール。毎年この時期はいつもこの調子で、違う学年向けの行事が同時にやってくるからかなり忙しくなる。先週の期末試験の採点を、頑張って週明けまでに終わらせておいたのは正解だった。

修論発表会

| コメント(0) | トラックバック(0)

天気予報ではお昼ぐらいから雨ということだったが、実際には午前中のうちに本降りになった。今日からしばらくは天気の悪い日が続くらしい。

今日は修論発表会の日。朝から夕方まで、所属する専攻のすべての発表を聴講した。聴いているだけでずいぶんエネルギーを消耗する。しかしこれはまだよい方で、明後日の卒論発表会はもっと発表者が多い。金曜日が終われば、ここしばらくの気を張り詰めた期間が終わってやっと一息つける。もう少しなので何とか頑張ろう。

祝日なので、午前中はのんびり過ごしていた。お昼を食べてからみんなで車に乗って出かける。アルパークで妻と下の娘を降ろし、上の娘とともに車のディーラーの店へ。買って間もない車の点検と、保険の更新手続きをすませた。それからアルパークへ回って妻たちと合流。4月からは上の子も小学校に入るし、少し散らかった部屋を整理して態勢を整えなければいけないということで、スタッキングシェルフなどを少し見て回る。高い買い物なので、もうしばらく検討することになった。

アルパークでは先月末に天満屋アルパーク店が閉店したばかり。何度も訪れたデパートがなくなってしまったのはさびしい限りだ。デパート閉店のニュースは、最近では何ヶ月かに一度は聴くような気がする。20年くらいしたら、もう百貨店というスタイルは絶滅してしまっているのではないか。少なくとも、こういう地方都市でやっていくのは非常に難しいのだろう。

アルパーク内のパン屋で菓子パンでも買って帰ろうと言っていたのだが、店を訪れたらシャッターが下ろされており、「2020年1月26日で閉店いたしました」との貼り紙が出ていた。天満屋の数日前にこちらも店をやめていたわけだ。どこも大変なのである。やむなく何も買わず帰路に就いた。

就寝前の折紙

| コメント(0) | トラックバック(0)

最近、家族が寝静まったころに一人で起きて少しだけ折紙を折っている。実は元々は去年の今ごろ折り始めた作品なのだが、新しい年度が始まったら忙しくなって全く手につかなくなり、長い間放り出してしまっていたのである。やっとここへ来て余裕が出てきたので再開したが、ブランクが長すぎて前につけた折り目のことなどをすっかり忘れてしまった。やはりこういうのは小説を読むのと同じで、一度始めたら勢いを失わずに一気に最後まで行ってしまった方がよい。おまけに、取り組んでいる作品が恐ろしく難しいうえに工程が長く、最後までたどり着けるのか甚だ心許ない。まあ暗礁に乗り上げないことを祈りつつ、根気よくやっていくしかない。

それにしても、趣味の時間を捻出するということが、いよいよ難しくなってきている。ピアノも詰将棋もチェスも、今はほとんどできていない。しかし、時間がないからと完全にやめてしまうことはやはりしたくない。あくまで一時的に休止しているだけで、子どもに手がかからなくなればまたいろいろ手を出してみたいと思っている。

Asazoo2.jpgAsazoo1.jpg今日は行楽に出かけようということになり、また動物園に行くことになった。何しろ近いし、お金もさほどかからないし、上の娘は間違いなく喜ぶから、どうしても訪れる回数が増える。子どもが生まれる前の分も数えれば、多分今回で13回目くらいの来園になるはずだ。

今回はアヌビスヒヒ、フラミンゴ、モモイロペリカン、リクガメ、クロサイ、アフリカゾウ、ダチョウ、キリン、シマウマ、ヒツジ、ヤギ、シマリス、フンボルトペンギンといった動物たちを見て回った。本当ならこれに加えてラクダやライオンがいるエリアも通ることが多いのだが、今日は下の子がぐずりだしてコントロールが難しくなってきたため、早めに撤退することになった。もっとも、そういうことがなかったとしても、いつも園内の動物たちを全部見ることはできていない。午後のだいぶ遅い時間に来るので、すぐ閉園時間になってしまうのだ。下の子がもう少し大きくなったら、もう少し早い時間に来園してみてもいいと思う。

帰宅後、上の娘に「前に動物園に行ったのはいつだったっけねえ」と聞くと、「9月16日だよ」と即答された。よく日付まで覚えているものだ。こういう記憶力は、もう全くかなわない。

Pescatore.jpg遠出しようかとも話していたが、結局近場で過ごした。お昼過ぎに近くの回転寿司の店へ出かける。先週、フードコートで食べたのに続き、今日も生後4か月の子を連れて外食したわけだが、寝ていてくれさえすれば何とかなる。少しずつ行動範囲を広げていきたい。

夕飯は家で何かつくることになった。近所のスーパーでアサリ、エビ、タコを買ってきたので、久しぶりにペスカトーレをつくってみた。一昨年の12月以来ということで、1年以上もやっていなかったようだ。まあ買ってきた食材をオリーブオイルで炒めてトマト缶とあわせるだけなので、つくるというほどでもない。いつもならイタリアンパセリを散らすのだが、今回は省略。今シーズンは栽培があまりうまくいかず、収穫できる葉があまり残っていなかった。まあまあおいしくできて満足。またそのうちやろう。


業間と大休憩

| コメント(0) | トラックバック(0)

今朝も寒かった。しかし、この寒気が抜ければ春にぐっと近づくだろう。

昨日、妻が小学校でもらってきた説明会の資料を見てみる。自分が小学校に入学したのはもう40年も前のこと。ずいぶん遠い昔のことになってしまった。記憶が定かでないが、確か1年生のころは4時間目までしかなく、給食を食べて掃除をしたら下校の時間だったのではないか。それで自分は、通学路の途中にある公民館の学童保育で夕方まで過ごしたのだ。しかしもらった資料では、4時間目で終わるのは週に一度、木曜日だけ。月・火・金は5時間目までで、水曜日は6時間目まである。おそらく、40年前はまだ土曜日も登校していたから、その分が午後につけ足されているのだろう。

2時間目と3時間目の間に20分の休み時間が設けられているのは、40年前と同じだ。ただその休憩の名前が、資料では「大休憩」となっていた。どうもこの呼び名は、地域によって違うらしい。私がいた千葉県内の小学校では「業間」なる名前で呼ばれていた。妻の通った神戸の小学校では「20分休み」だったらしい。どうも「大休憩」は広島特有の呼び方のようだ。こんなところにも地域性が出てくるのが面白い。

予想通り、今朝はかなり冷え込んだ。今日は保育園で保育参観が予定されており、娘を保育園に送り届けてからいったん家に戻り、下の娘を抱っこひもで持った妻を参観時間の開始に合わせてまた送り届ける。それから勤務先へ向かったが、着いたころにチラチラと白いものが舞い始めた。これが今シーズンの初雪といっていいだろう。もっとも、申し訳程度に降っただけで、景色が少しでも白くなるようなところまでは全くいかなかった。

今日は午後にも、上の子の関係するイベントがあった。小学校で就学前説明会が開かれたのである。これも妻に行ってもらい、こちらはその間いったん帰宅して下の娘の面倒を見ていた。時間割や年間行事の説明や学用品の購入受け付けなど、いろいろ具体的な話があったようだ。最低でも9年間は続く学校通いの日々が、いよいよ近づいてきた。

期末試験

| コメント(0) | トラックバック(0)

ずっと控えめだった冷え込みが、ここ数日で急に厳しくなってきた。今夜から明日にかけて、今期一番の寒気が来るらしい。

今日は線形代数学の期末試験。今期はインフルエンザで1回分代講を頼むことになるなど綱渡りの進行だったが、何とかここまでたどり着いた。終了後、担当教員で集まって採点担当を決め、答案の受け渡しをする。今回は2問分を採点しなければいけなくなったので、時間を見つけて一気に片づけてしまいたい。

その後は4年生の卒論発表会の準備状況を見るなどして過ごした。6時過ぎに勤務先を出て保育園へ。いつも同じ時間に迎えに行くが、少し前までは外に出ると真っ暗だったのに、2月に入ってからは西の空に夕焼けが残っているようになった。日が少しずつ長くなってきている。

節分

| コメント(0) | トラックバック(0)

春めいた陽気になってきたと昨日書いたばかりだが、それを聞いて冬将軍が少し負けん気を出したか、今朝はずいぶんと空気が肌寒く感じた。今日から数日は少しだけ寒の戻りがありそうだ。とはいえ、雪が降るところまで行きそうな気はあまりしない。

朝から会議があったが、その後は特に予定もなく、ずっと自室で過ごした。明後日には期末試験があり、4年生の発表会の練習も本格的に始まるから、今は嵐の前の静けさといったところか。

今日は節分。保育園には鬼が来たそうだ。上の娘ももう年長だしそろそろ鼻で笑う感じなのかと思っていたら、怖くて泣いてしまったという。去年の節分のときの写真などを見ると、別になまはげのような恐ろしい造形ではなくむしろ愛嬌のある顔つきのようなのだが、やはりそれでも畏怖の念を持つものらしい。まあ6歳ならそんなものか。

部屋の片づけ

| コメント(0) | トラックバック(0)

今日も穏やかな天気。冬晴れとはいっても妙に暖かくて、もう春の陽気になっている。

休日はいつもだらだらしてしまい、出かけるのはたいてい夕方になる我が家だが、珍しく今日は午前中のうちに買い物に出た。行き先はこれまで2,3回訪れたことのある複合商業施設で、昨年の夏にサンシェードテントを買いに来たことがある。ここで書類を整理するトレーのようなものを購入した。我が家では最近、家の散らかりようがだんだんひどくなってきていて、いかに部屋を片づけるかが懸案事項になっている。今年は上の娘が小学校に入るし、下の子も大きくなればおもちゃやら何やらがどんどん増えるに決まっている。とりあえず今日買ったトレーで、机の上に雑然と重なっている紙類を少しまとめて収納した。これを皮切りに、少しずつ部屋の中を整理していきたい。

3時頃には家に戻る。一服したあと、床屋に行って散髪をすませた。

穏やかな冬晴れ

| コメント(0) | トラックバック(0)

怒濤の1月が終わり、2月は穏やかな冬晴れの日で幕を開けた。先週の土曜は保育園の発表会があったし、気分的にも学生の卒論や自分の原稿の締切が迫っていてまるで落ち着かなかった。その前の土日はインフルエンザだった。だから今日は、久しぶりにゆったりした気分で迎える休日だ。少し前まで不安定な天気の日が多かったことを考えると、空模様と呼応しているような気がする。

とはいえ、今日も出かける予定があった。卒園アルバム作成の打ち合わせで保護者が集まることになっていたのである。1時から2時間ほどで会は終わった。

いったん帰宅したあと、夕方から生鮮食料品の直売をしている市場へ。野菜や肉をあれこれ買い込んでから帰路に就いた。

2020年6月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

このアーカイブについて

このページには、2020年2月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2020年1月です。

次のアーカイブは2020年3月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.07