2020年3月アーカイブ

年度末

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2019年度もいよいよ最後の日となった。上の娘も保育園への登園はこれが最後。5年間、何とか通い続けることができた。お世話になった先生の中にも今日で辞められる方がいる。最初のころからおられる先生は、いつの間にかすっかり少なくなってしまった。

新しい年度はどうなるのかと思っていた矢先、知らせが届く。勤務先で明後日予定されていた入学式は中止となり、授業開始も4月20日に延期するとのこと。各学年ごとに予定されていたガイダンスも全部なくなった。ここ数日、あちこちの大学の学生が感染したというニュースが相次いだのが大きかったのかもしれない。ともあれ、これで新年度が普通には始まらないことは決まった。4月20日に状況が好転しているとはとても思えない。来年度は大混乱必至の1年になるだろう。何とか生き延びなければならない。

通常通り出勤

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朝は通常通り出勤。午前中は4月より大学院に進学する学生とセミナーをする。1対1だし少し離れたところで発表を聴いていたので、今言われている「三密」のシチュエーションではないだろうと思う。きっとこれから問題になるのは、来月から始まる普段の授業をどうするのかということだろう。首都圏と地方ではまたいろいろ状況が違うこともある。いずれにしろ、かなり気を遣うことは間違いない。

まだ明るいうちに切り上げて帰路に就いた。

VongoleBianco.jpgCherryBlossoms.jpg寒気は東へ去り、今日はまた暖かさが戻ってきた。お昼少し前に歩いて近くのスーパーまで買い物に出る。マンション周辺のサクラは、微妙な立地の違いで咲き方に幅があり、ほぼ満開の木もあれば七分咲き程度の木もあった。

お昼はスーパーで買ってきたアサリを使ってパスタにした。いつもトマト缶を使うことが多いので、今日はオイル系でボンゴレビアンコで行くことにする。妻の提案で冷蔵庫にあった菜の花を和えたので、彩りがよくなっていかにも春らしい見た目のパスタになった。アサリはよくルッコラと合わせるが、菜の花も苦みを感じるという意味では似た系統かもしれない。

上の子が退屈そうにしているので、夕方に公園でしばらく遊ばせる。5,6人の小学生の男の子が野球をして遊んでいる横で、ずっとブランコを押していた。5時頃家に戻った。

昨日の雨が残っていたうえ、ひどく肌寒い一日だった。ただでさえ、今は外出を避けたい状況になっている。そのうえこの天気では、どこかに出かけようという気になるわけがない。床屋の予約を入れていたので一人で出かけ、スーパーで買い物をして帰ってきた。

午前中、お昼を食べる前にシェルフの組み立て作業を妻としていた。4月からは上の子が小学校に上がる。ランドセルや学用品を始めとしてこれまで以上に荷物が増えると思われるので、もっと収納場所を確保する必要があった。そこで少し大きめの収納棚を注文しておいたのである。できあがった棚に早速いろいろ収めて、少し部屋がすっきりした。もっとも、この4月からの1年、通常に学校生活が送れるとは、正直なところあまり思えない。何があってもおかしくないと覚悟を決めるしかない。

部屋の片づけ

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今週の前半は抜けるような青空が広がっていたのだが、今日は朝から晩まで一日中雨。一時は土砂降りと形容してもよいほどの雨量になった。こういう降り方をするのは久しぶりではないかと思う。サクラはまだ満開にはなっていないので、この雨で散ってしまうことはなさそうだ。

今年度の終わりが近づいてきたので、このところ勤務先の居室を少し片づけている。いらなくなった書類とか余計に印刷したレポート課題とかダイレクトメールとか、そういったものが机のあちこちに乱雑に積み重なっている。それらをより分けて捨てることで、紙の山が少しずつ少なくなってきた。この1年の間にあちこちに投げ出してそのままになっていた本も、本棚に戻していく。ただ、困ったことに本棚の空きがもうほとんどなくなってしまっている。自宅でも同じ問題に直面しているのだが、増え続ける本をどう収納するかは悩ましい。

OrigamiAsianElephant2.jpgOrigamiAsianElephant1.jpgだいぶ前から続けていた折紙がやっと完成した。アジアゾウである。モデルの作者はShuki Kato。紙の大きさは47cm×47cmで、Elephant Hide paperと呼ばれる紙の片面に白いカラペを裏打ちしたものを用いている。裏打ちのやりにくいElephant Hide paperにわざわざカラペを貼り付けたのは、牙の部分がちゃんと白くなるところを再現したかったからである。

実は本作を折り始めたのは、去年の今ごろだった。もたもたしているうちに新年度が始まってしまい、忙しくなって中断せざるを得なくなってしまったのだ。たまに再開しようと思っても、一つ一つの工程が難解で一筋縄ではいかず、まとまった時間をつぎ込めない間はどうしても無理だった。先月からやっと時間をつくることができたが、折り図で何を要求されているのかがなかなか理解できず、もうあきらめようかと思ったことも何度かある。これまで折ってきた折紙作品の中でも、難易度は最高ランクだろう。それだけに、フィニッシュまでたどり着けたときはホッとした。

Shuki Kato氏の作品を折るのは、ラクダに続いてこれが2作目。自然でリアリティのあるデザインが素晴らしく、難しいだけのことはあると思う。Kato氏の作品にはアフリカゾウもあるので、機会があればまた挑戦してみたい。

(折紙モデル:"Asian Elephant", Shuki Kato "Origami Nature Study" (Passion Origami Collection) 所収)

昨日、今日とうららかなよい天気の日が続いている。青空をバックに、サクラもだいぶつぼみがほころんできた。マンション前のサクラは三分咲きから五分咲きというくらい。勤務先だともう少し遅く、いくつか花が見え始めたという程度。このところの陽気で、これから一気に開花が進みそうだ。

しかし、サクラが咲く様子をこれほど楽しめない年もない気がする。9年前の震災のときも不安感は相当なものだったが、それでも数ヶ月経てばこの先どうなっていくかが少しずつ見えてきたし、被害の少ない地域がダメージをカバーするという構図があり得た。今は災いを被らない人や場所が、国内どころか世界のどこにもないうえ、この先どうやって状況が落ち着くのかという見通しもまるで立たない。歴史上のパンデミックの話はもちろん知ってはいたが、現実としてこんな事態を経験することになるとは思いもよらなかった。本当に、先のことは分からないものだ。

今年はひたすらこの状況を堪え忍ぶ1年になるだろう。何とか火の粉をかぶらずにやっていけることを祈りたい。

卒業式

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雨だった昨日とは打って変わり、また今日は青空が広がった。保育園へ娘を送る朝、マンション前のサクラが咲き始めているのを確認。東京はもう満開になったらしいが、こちらもこの陽気ならそう遠くないだろう。

今日は勤務先で卒業式があった。今年は卒業式を完全に中止したところも多いが、うちは規模をだいぶ縮小しつつも実施。学位記を授与されるのは学生の代表のみで、残りの学生は自分が所属していた研究室ごとに受け取る形になった。自分が担当した3人の学生とは、終わったあとに記念撮影。今は世界中が異常な状況で、こんなタイミングで卒業するというのもちょっと気の毒な気もするが、何とか頑張ってほしいものだ。

Puttanesca.jpg連休も今日が最終日。一昨日昨日は青空の広がる天気だったが、今日は一転して雲が広がり、お昼頃には雨が降ってきた。

お昼にはプッタネスカをつくった。ちょうど切らしていたケイパーを昨日のうちに買っておいたので、必要な食材は全部そろっていた。ただ、唐辛子は入れていない。パスタはニンニクと唐辛子を炒めることから始めることが多いが、子どもが食べるからと唐辛子を入れないことが増え、今ではそれが当たり前のようになってしまった。そういえば、子どもが生まれる前はよくつくっていたインドカレーも、今は全然やっていない。子どもが大きくなったら、辛さにも手を抜いていない料理を再開したいところである。

腹が満ちたところで、みんなで出発。に行ったハムとソーセージの店に立ち寄ったあと、広島駅まで義母を送る。幸い、駅に着いたころにはもう雨はやんでいた。それからその足で食料品店と産直市場を回って買い物。4時頃帰宅した。

卒園式と回鍋肉

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今日は上の娘の卒園式。天気は雲一つない快晴だ。気温も朝こそ低かったが、日が高くなるにつれてぐんぐん上がっていった。下の子の世話を義母にお願いして、娘を連れて保育園へ赴く。記念品などを受け取ってから会場へ移動し、10時少し前から式が始まった。園児は一人一人、園長から卒園証書をもらうとそれを自分の保護者のところまで持参し、感謝の一言ともにそれを手渡す。うちの子もそつなくこなしていた。その後、園児による歌や保護者の挨拶などが続き、30分くらいで式は終了。引き続き、お別れの会が催され、担任だった先生に感謝の品を差し上げたり、保護者がつくったスライドショーが上映されたりした。11時頃にすべての行事が終わり、帰路に就いた。

Hoikoro.jpg午後は、妻が歯医者に行ったので留守番をしていた。夕方に近所のスーパーで買い物。夕飯は何かつくろうと申し出て、年始以来の回鍋肉をやってみた。今日は義母もいて食べる口が多いので、豚肉もキャベツもいつもつくる量より多めである。唐辛子をどうするかが毎回悩ましいのだが、今回は小さめのものを1本、種を丁寧に取り除いたうえで何片かにちぎり、それらのうちのいくつかのみをフライパンに入れた。子どもも食べるので、花椒も控えめにしておく。ネギ入りのタマゴスープも一緒につくった。

豚肉やキャベツの量を増やしたのに甜麺醤の量はそれほど変えなかったため、味としては心持ちあっさりした感じだったかもしれない。それでもまあまあのものにはなっていたと思う。辛さもこんなものでいいのだろう。

義母が来広

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土曜日に行われる保育園の卒園式で、卒園する園児の兄弟姉妹は出席できなくなったと先日書いたが、事情を知って神戸に住む義母が応援に来てくれることになった。卒園式には保護者が二人までなら出席できるので、下の子の面倒を義母が見ていてくれれば、私も妻も行くことができる。ただ、今のこの時期に義母に出てきていただくことに躊躇がなかったわけではない。ちょうど前日の夕方に、大阪と兵庫の間の往来を自粛してほしいという話も出たところでもある。迷いつつも、お願いすることになった。

2時半過ぎ、広島駅に到着した義母を迎える。新幹線は空いていたそうで、前日の自粛要請で人出が少し減ったのかもしれないということだった。車でいったん家に戻り、駅で買ったお菓子をみんなで食べて一服した。

夕方、車で10分くらいのところにある焼肉と寿司の店に行った。今はそれほど混雑していないのではと高をくくっていたのだが、とんでもなかった。すでに何家族も順番待ちしていたうえ、予約している客があとからあとから入ってきて、席が空いても順番待ちの列が全く動かない。広島駅でも感じたが、広島ではまだ新型肺炎にまつわる個人の緊張感はそれほど強くないように思われる。ずいぶん待ったが全然順番が回ってきそうにないので、あきらめて別の寿司の店へ。こちらはしばらく待っていたら入ることができた。

一昨日昨日と休暇をとっていたが、今日は出勤。気温が高くなりそうなので、今年に入ってはじめてコートを羽織らずに出かけた。ジャケットの下にはセーターを着ているから、これで十分暖かい。勤務先では、来年度に使用するテキストの発注作業をしたり、来室した学生の応対をしたりしていた。

来年度、新学期がどういう形で始まるかは未だ流動的な状況のようだ。首都圏ではすでに授業開始を遅らせる決定をした大学も多い。これからどうなるのかまだまるで分からないが、普段の年とはかなり違った毎日になるのは間違いないだろう。

開花間近

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寒気は去り、日中はどんどん気温が上がった。つい2日前に雪化粧した山を見たのがうそのようだ。朝はコートを着ていたが、さすがに夕方は羽織るのをやめた。マンションのサクラはまだ開花していないように見えたが、この陽気なら明日にも咲き始めるかもしれない。

昨日に引き続き、今日も休暇をとって家にいた。午前中は妻を美容院に車で送り、下の娘と留守番をしていた。午後は夕方に上の娘を保育園に迎えに行ったあと、歯医者に連れて行く。終わったあと、下の子のおむつを買ってから帰宅した。

上の子の卒園式は今週の土曜日だが、新型肺炎の影響で卒園する園児の兄弟姉妹は出席できないことになっている。ということは、うちは必ずどちらかが下の子の面倒を見ていなければいけないわけで、二人とも出席することはかなわなくなってしまった。まあ今のこの異常な状況を考えれば、やむを得ない。

今日は妻の誕生日なので、休暇をとって料理をする日ということに決めた。今まで、昼食のパスタをつくったり、夕飯に餃子をつくったり、食後のデザートを準備したりということのどれかをときどきやってきた。ごくたまに、昼食と夕食を両方担当したり、夕飯とその後のデザートをどちらもつくったりしたこともある。しかし今日はおそらくはじめて、昼も夜もデザートもやってみることにした。わざわざ休みをとるのだから、それくらいはすべきだろう。

SeaUrchinPasta.jpg午前中のうちに、デザートづくりに取りかかる。実は去年の今日、はじめてイチゴのババロアに挑戦して大失敗している。レシピの指示を間違えたのだ。そのリベンジをしようと思っていた。前回はイチゴのピューレをババロア用とソース用に取り分けることを忘れてしまい、全部ババロアに使ってしまったためにおかしなことになった。今回はそのことに特に気をつけて作業をし、何とかほぼレシピ通りのものをこしらえた。あとは冷蔵庫で冷やせばよいだけだ。

続いてお昼ご飯。朝のうちに坂の上のスーパーまで行って見つけてきたウニを使い、ウニクリームパスタを久しぶりにつくってみた。何しろウニは高いので、最後につくったのはもうずいぶんのことになる。ウニと生クリーム以外に入れているのはニンニクとタマネギだけ。久しぶりにやったにしては、まあまあうまくできたように思う。ただクリームが強すぎて、ウニの味が消えてしまっていたかもしれない。こういうバランスは難しい。

Bavarois.jpgSteak.jpg夕方からは夕飯の準備に取りかかる。といっても、こちらは単にステーキを焼くだけ。せっかくだからと、普段買う肉よりは少しいいものを奮発した。つけ合わせは、バターで炒めたジャガイモとニンジン。

ステーキのあと、いよいよ仕込んでおいたババロアである。前回はゼラチンの量がイチゴに比して少なかったために固まりきっていなかった。今回もそれが少々不安だったのだが、容器をひっくり返してみると何とか大丈夫な様子。別につくっておいたイチゴソースもそれらしくできていた。かくして、1年ぶりに再挑戦してやっとまあまあのものをつくることができた。

霙の降る朝

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朝、起きて外を見ると、何か降っているのが見える。雨というよりは霙のようだ。風は相変わらず強い。空も、上空は灰色の雲に覆われているのに、遠くでは少し青空がのぞいていたりして、少々荒れ気味の天気だった。普段通りの時間に家を出て保育園に向かったが、遠くに見える山々はうっすら雪化粧をしていた。先々週の雪が今シーズンの最後だろうと思っていたが、もう一降り来たようだ。まあ今度こそ、これが最後ではないかと思う。

明日はもう少し気温が上がるだろう。

昨日に引き続き、風の強い一日だった。日差しはあるのだが、ときおり吹きつける風が冷たい。結局、今日も近所に買い物に出たほかはずっと家で過ごした。

TarakoPasta.jpg夕飯はパスタにしようということになった。久しぶりにアサリでも買ってきてボンゴレビアンコなんかどうだろう、と思っていたのだが、スーパーに行ってみると一つも置いていない。旬だからと量り売りのコーナーを設けていたらしいのだが、急に中止になったという。ボンゴレプランが崩れたので、買い物についてきた上の娘の提案でたらこパスタにすることになった。

プッタネスカやアーリオ・オーリオと同じく、たらこパスタもすっかり定番レパートリーになった。簡単につくれてまず失敗することがない。これだけだとさびしいので、ニンニク、ベーコン、小松菜、舞茸をオリーブオイルで炒めたものも、副菜として出した。

予防接種に行く

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少々寝不足が続いていたので、今朝は9時過ぎまでベッドでゴロゴロしていた。

午後から下の子の予防接種へ。生後数ヶ月のこの時期は、毎月のように行かなければならない。今どきは用がないのに病院に近づくのもちょっとためらわれるので、妻と下の子を病院まで送り届けると、近くの公園に移動して上の子を遊ばせていた。日差しがぽかぽかとして暖かかったが、途中から突然強風が吹き出して急に寒くなる。妻から予防接種終了の連絡を受けるとすぐ病院に戻った。妻の話では、待合室に置かれていた絵本がすべて撤去されていたとのこと。こんなところにも新型肺炎の影響が出ていた。

夜、確定申告の手続きをすませた。

ここ数日は比較的暖かい。朝はやや気温が低いのでコートを羽織って出ているが、外に出るといってもほとんど車の中だし、10分もかからずに勤務先に着いてしまうから、それほど厚着しなくてもよいようにも思う。昨日は下着のシャツを半袖にしてみたが、特に寒いとも思わなかった。もっとも、週末からまた少し冷え込むようだから、油断はしないようにしよう。

寒くなってから中断していたブロッコリースプラウトの栽培を、今日からまた再開した。順調にいけば10日くらいで食べられるはずだ。種も新しいものを注文しておこう。

あれから9年

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また3月11日が来た。あの日からもう9年とは、早いものだ。この9年の間に、所帯を持って子どもも二人生まれた。同じような毎日が続いているような気がしても、実際は少しずつ着実に、自分も身の回りの環境も変化していっているのである。

昨年生まれた下の子を見ていると、6年前の上の子が赤ちゃんだったころを思い出すのと同時に、今の上の子がこの赤ちゃんと体つきも口にすることもまるで違うという当たり前の事実がなぜか新鮮に感じられてしまう。毎日接していると変化を意識しないので、6年の間にこんなに違うものに変わってしまったという事実を突然提示されてびっくりしてしまうのだ。自分も9年前とそれほど変わっていないような気がしながらも、当時の写真を見るとやはり確実に年をとっていることが分かる。時の流れには逆らえない。

それにしても、9年前の地震の直後しばらくは、いったいこのあとどういうことになるのかという不安や閉塞感はかなりのものだった。あれほどのことはさすがにそう何度も起こらないと思ったが、今の新型コロナウイルスの流行による先行きの不安感は、あのときに匹敵する。しかも、収束する見通しがまだ全くないうえ、どこに住んでいようと関係ないというのが厄介だ。来年の3月11日に、この災厄はすっかり解決しているだろうか。

手洗いの習慣

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朝は昨日と打って変わって本降りの雨。時間とともに雨脚は弱まり、お昼頃にはあがった。気温はかなり高く、コートがいらないと感じるほど。もう春である。

今の時期は勤務先も閑散としていてあまり人に会うことがないが、一応新型肺炎のことを気にして頻繁に手を洗っている。使い捨てのハンドタオルも置いたので、居室に戻ってくるたびに洗面台に向かうようになった。当面はこれを習慣化していこうと思う。

もっとも、手を洗ったあとでパソコンに向かうと、実はこのキーボードこそがとんでもなく汚いのではないかという気がしてくる。新型コロナウイルスはともかく、ずっと前から住み着いている細菌などはいない方がおかしい。まずは部屋の中のいろいろなものを、アルコールを使って拭いて回った方がいいのかもしれない。

宵の星空

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朝は抜けるような青空が広がっていたが、午後からは少し雲が広がってきた。明日は雨になるようだ。

去年の終わり頃から、上の娘は星や星座に興味を持つようになって、あれこれ聞いてくるようになった。こちらもかつては天文少年だったから、昔取った杵柄で、夜空を見上げれば見えているのがどの星座の何という星かはすぐに分かる。やはり子どものころに好きで覚えたことは、そうそう忘れないものだ。日が暮れるころに保育園に迎えに行ったとき、晴れていれば空を見上げて目に入った1等星の名前を言い合うというのが、先月くらいまでの日課だった。

ただ、今月に入ったあたりからは、日が長くなってきて星がほとんど見えなくなってきてしまった。もう春分の日も近いのだから無理もない。週末にでも、夜になってからちょっと星を見に外へ出てもいいかもしれない。

近場で買い物

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今日は午後から天気が回復してかなり暖かくなった。晴れてくることは天気予報を通じて分かってはいたが、今は出かける先にも気を遣うので、気合いを入れて遠出の行楽を楽しむという感じにはなかなかならない。結局、近場で買い物をしただけで終わった。

近所ドラッグストアやスーパーを回ったが、トイレットペーパーは相変わらず品薄ではあるものの、一つも在庫がないという状況ではすでになくなっていた。夕方に出かけていって売れ残りがあるのだから、もう大丈夫だろう。一方で、マスクは当然ながら全く置いていない。多分こちらが元通りの状態になるのは、相当先のことになるに違いない。

火災報知器

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本当なら今日から3泊4日で出張する予定があったのだが、参加するつもりだった研究集会自体が中止されてしまったため、家でゆっくりすることになった。再来週に予定していたもう一つの出張も取りやめ。今の異常な状況ではやむを得ない。午後から天気も悪くなったため、結局妻が近所のスーパーに買い物にちょっと出たほかは、家族みんなで家にいた。まだ出したままだったひな祭りの人形をようやく片づけたり、去年からずっと続けている難解な折紙作品を折り進めたりしていた。

夜10時頃に、近所で火災報知器のベルがけたたましく鳴るのが聞こえた。居住する建物ではなく、ベランダの向かいのマンションで鳴っているらしい。この音を聞くのは5年ぶりである。しばらくすると雨の中を消防車がやってきたが、結局大ごとには至らなかったようで、やがて静かな夜に戻った。

静かな一日

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昨日までは天気が悪かったが、今日は朝から青空が広がった。空気はまだ冷たい。

勤務先は今日も静かだった。休暇を取っている人も結構いたようで、居室を訪ねてくる人もなく、入ってくるメールも少なかった。おかげで、研究に関することをああでもない、こうでもないといろいろ考えることができた。

明日はゆっくり寝ていられる。今はおちおち熱も出せないから、よく寝て少しでも風邪にかかりにくい身体にしておかなければいけない。

明け方の雪

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ちょっと驚いたことに、今朝起きて窓の外を見たら、雪がちらついていた。遠くに見える高台もうっすら白くなっていたから、夜のうちから少し降っていたようだ。道理で寒いわけである。今シーズンはもう雪はないだろうと思っていたので、3月に入ってからこの景色を見るとは思わなかった。もっとも、しばらくすると雨に変わってしまい、家を出るころにはそれもやんでしまった。今度こそ、これでもう雪は終わりだろう。

夕方に帰宅すると、昨年のうちに注文しておいた娘のランドセルが届いていた。果たしてこれを来月から背負って登校できるようになるのか、現状を見るとあまり楽観はできないように思う。とにかく今は異様な状況だから、何とか嵐が過ぎ去ってくれるのを待つしかない。

ひな祭り

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Ohinasama.jpg今日はひな祭り。私自身は一人っ子で、おひな様だのひなあられだの言われてもどこか他人事のように感じていた。しかし今は子どもが二人とも女の子なので、3月3日という日はそれなりの意味を持つ。特に、下の子にとっては今日が初節句ということになる。とはいっても、特に何かするというわけではない。せいぜい、飾ってあるおひな様の前で写真を撮ったり、ひなあられ代わりに買ってきた金平糖を何粒か食べたりする程度である。

うちに飾ってあるおひな様は、元々は妻の祖母が赤ん坊だった妻のために買ってくれたものである。にも書いたことだが、最近店頭で見かけるおひな様は妙に目がパッチリしており、どうも違和感を覚えてしまう。うちにある細い目のおひな様の顔の方が、何とも言えない品を感じてしっくりくる。おひな様の人形は一人一人に対するお守りや厄除けであるから、お下がりではなくあらためて買うべきだという言説を見たことがあるが、こういう高貴な顔をした二人を今風の顔の人形に置き換える気には、正直なところあまりなれない。

空っぽの棚

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今日は結構忙しかった。午前中は会議、午後にも会議。さらに会議での話し合いの結果、自分がすることになった仕事を片づけたり、期限を忘れていて催促されたアンケートに慌てて答えたりと、会議のあともいろいろしなければいけないことがあった。今日あれこれやっつけた分、明日以降は少し余裕があるだろう。

昨日、近所のホームセンターとスーパーに買い物に出たら、どちらの店もトイレットペーパーのコーナーが空っぽになっていた。数日前までは、買い占めは一部地域に限った話だろうと思っていたのだが、うちのそばの店でこうなっているということは、全国どこも同じなのだろう。トイレットペーパーの買い占めといえばオイルショックだが、あれは自分が生まれた年の出来事だから、自分自身の目で見た記憶はない。47年経って、トイレットペーパーが売り場から消えるのを生で見られるとは思わなかった。幸いまだうちには在庫があるが、それを使い切る前に品不足が解消してほしいものである。

3月に入った。それと合わせるように、気温も昨日より少し上がり、青空も広がって春を感じさせる陽気になった。

お昼をすませると、先日頼んだ新しいメガネを受け取りに街中へ出かける。これまでのメガネはレンズの下側にフレームがないものだったが、今回のものはレンズの輪郭に沿ってフレームが入っている。かけてみてすぐはわずかにくらくらする感覚があったが、しばらくすると特に何も感じなくなった。前のメガネは15年もかけていたが、2代目はどれくらいもつだろうか。

家へ帰る途中、もう1カ所立ち寄った。新聞に挟み込まれていた地元自治体の広報誌を今朝見ていたら、店舗演出や接客に優れた広島市内の小売店舗を表彰するという企画が掲載されていた。その中の一つにハムやソーセージの店が紹介されており、自宅からすぐ近くにあるということが分かったので、足を伸ばしてみたのだ。ドイツのコンクールで金賞を取ったというソーセージやサラミやベーコンがたくさん並べられており、どれもおいしそうである。こぢんまりとした店で、訪れたときには他の客は一人もいなかった。ソーセージと一口に言ってもずいぶん種類があり、どれがどう違うのか、正直なところあまりよく分からない。とりあえず、よさそうなものをいくつか選んで買ってみた。

夕飯時に、早速買ってきたソーセージとベーコンをいただく。なるほど、これはおいしい。またそのうち行ってみよう。

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