2020年7月アーカイブ

やっと梅雨明け

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今朝もアサガオは3種類が一つずつ花を咲かせていた。残る1種類、絞り咲きアサガオもようやくつぼみらしきものができかけているが、まだ咲くまではもう少し時間がかかりそうだ。

昨日のことだが、中国地方もやっと梅雨が明けた。昨日はまだ少し雲も残っていたが、今日は青空が広がって暑くなった。ただ、昨年の夏を思えば、これくらいの暑さはまだ序の口だ。8月はさすがにもう少し気温が上がるだろう。本来なら、そういう日には海なり山なりに出かけるところだが、今年はどこへ出かけるにしても慎重にしなくてはいけない。この間の匹見峡のように、行った先にほとんど人がいないような場所なら大丈夫だろうが、基本的にはやはり外出は控えめにせざるを得ないだろう。例年以上に、混雑を避けるということを意識する夏になりそうだ。

青の競演

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Asagao0730-2.jpgAsagao0730-1.jpgアサガオを育てるようになってから、夏から秋にかけては毎朝ベランダの様子を確かめるのがちょっと楽しみになっている。バジルや大葉も生育は楽しみだが、やはり花は梅雨やウイルスで湿った雰囲気を一瞬晴れやかにしてくれる。

今朝は、違う種類の青色が目に飛び込んできた。うちで一昨年から育てている「青雲」が開花していたのである。かなり明るい青で、空色といってもいい。今日はこれに加えて、小学校からもらってきた2種類のアサガオも花もつけており、3種類が競演する形になった。どれも青系統だが、みんな少しずつ違う。小学校からもらってきたアサガオの品種も知りたいところだ。

あとは絞り咲きアサガオだ。こちらはまだ咲くまで時間がかかりそうだが、何とかほかの青系アサガオが終わる前に開花までこぎ着けてほしいものである。

感染の拡がり

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今日はまた不安定な天気の一日だった。朝方はまだ降っていなかったのだが、やがてだんだんと雨脚が強くなり、お昼から午後にかけては雷も伴ってひどい降り方になった。その後は急にやんだり、また突然豪雨になったりということを繰り返す。夕方には雨雲はすっかり抜けてしまったようで、帰るころには西日が雲間からのぞいていた。

分かってはいたことだが、やはりここへ来て新型コロナウイルスの感染が急速に拡大している。広島でもこのところ連日2桁の感染者が出ている。あくまで検査で陽性が出た人数に過ぎないので、実際にはさらに多いに違いない。東京を始めとした大都市圏の状況を見ていると、これが落ち着くのはずいぶん先のことになるだろう。というより、落ち着くことなどあるのだろうか、という気になる。元の世界は永遠に戻ってこないのではないか、まだ0歳のうちの下の子は、家庭以外では他人の顔の鼻から下の部分をまるで見ることなく育つのだろうか、などと考えたりもする。まあ考えたところで仕方がないので、一日一日を自分の生として過ごしていくしかない。

Asagao0728-2.jpgAsagao0728-1.jpg早朝の段階ではまだ大雨警報は解除されていなかったが、すでに雨雲は東へ去っており、天候は穏やかになっていた。小学校からも今日は通常登校とするとのメールが届く。今は直前に一斉メールでこういう連絡ができるからいいが、昔だったら連絡網で電話リレーだろう。冷蔵庫に連絡網が書かれた紙が貼ってあったのを思い出す。クラス全員の家の電話番号が書いてあったわけで、今は個人情報保護の観点からもあれは無理なのではないだろうか。

ベランダに出てみると、小学校から種をもらったアサガオが一気に四輪も咲いていた。開花ラッシュが始まったかもしれない。この深みのある青はなかなか映える。うちで毎年育てている「青雲」もだいぶ蔓が伸びてきたので、そろそろ濃い青と水色の競演を見せてほしいものだ。

今日も土砂降り

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月曜日は線形代数学の講義と演習。毎週大変だったが、通常講義は今日と来週の2回のみ。5月に始まったときはどうなることか心配だったが、やっとここまで来た。しかし、何しろ初めてのことだから、思いがけないことが何度も起きる。まだまだ気が抜けない。

今日はまた悪天候の一日だった。朝は小雨程度ですんでいたが、午後になってときどき強い降りになり、帰宅するころは土砂降り。うちの周辺は坂道が多いが、道路上を水が流れ下っていて川のようになっていた。こんな天気ばかりである。

午前中は曇り空だったが、お昼頃からは雨が降り出し、一時は土砂降りと形容した方がよいような降り方になった。7月は最後までもうこんな感じなのだろうか。

先週に引き続き、今日もまた図書館へ行く。上の娘はこの間借りた本をだいたい読んでしまい、今日また何冊も貸してもらっていた。妻も料理の本などを何冊か借りていたが、自分は下の子のお守り役だった。

考えてみると自分が子どものときは、図書館でたくさん本を借りるという経験をしたことはあまりなかったように思う。図書館に行かなかったわけではない。小学校3年生のときまで通っていた学童保育は公民館の中にあったが、館内には図書室もあり、よく入り浸っていたのである。本も借りたことはあるが、ほんの数冊で、ほとんどは将棋の本ではなかったか。芹澤博文九段の「将棋振り飛車破り」はかなりよく読んでいた記憶がある。囲碁も知ろうと思って「囲碁の初歩の初歩」という本も借りたが、結局あまり身につかなかった。公民館の1階には碁会所があって、廊下を通るとたくさんのご老人がたばこをくゆらせながらパチパチやっているのが目に入ったものだ。図書館からの帰り道、車を運転しながら、そんな40年前のことを何となく思い出した。

MiniTomatoes0725.jpg昨日は荒れた天気の一日だったが、夜になって雨はほぼ収まったので、玄関に避難させておいた鉢植えをベランダに戻した。風はまだ結構残っていたようだったが、幸い、朝起きたときにまた倒れているようなことはなかった。

今年から始めたミニトマトは、今月上旬の段階ではまだ実はすべて緑色だった。それがほんの数日前からいくつかが底の方から黄色くなり始め、あっという間に真っ赤な色に変わった。大きさは市販のミニトマトよりは一回り小さいが、フォルムは遜色ないできばえだ。

このところの風雨の影響で亀裂の走った茎が出ていたので、プラスチック製の針金で支柱に固定する作業をした。その際、赤くなった実に手が当たってしまい、一つがポロッと落ちた。もう数日待っていようと思ったが、落ちてしまったものは仕方がない。今年の初収穫ということで室内に持ち帰った。上の娘に食べてもらったが、まあまあの味だったようだ。

PorciniPasta.jpgAsagao0724.jpgベランダのアサガオは、4つの鉢のうちの2つで一昨日咲き始めてから、毎日花を咲かせている。いずれも小学校からもらってきた品種で、種から育てた方は一昨日から一つずつ開花している。もう一つの鉢は、娘が持ち帰ってきた3つの苗をまとめて植えるというちょっと乱暴なことをしているのだが、ちゃんと花が咲くところまで行ってくれた。こちらはどうもすべて同じ品種というわけではなく、今日咲いた花は少し淡い青で、中央がほのかにピンク色に染まっていた。これははじめて見るタイプだ。

今日はひどい荒れ模様の天気だった。激しい雨に加えて風も強く、アサガオの鉢は日中に一度倒れてしまったようだ。今年はいつになく梅雨が長い。もしかしたら、はっきり梅雨明けしないままずっと行ってしまうのかもしれない。

世間では祝日だったが、勤務先では平常日扱いになっていたので出勤した。6時半過ぎに帰宅。雨がひどく、買い物に行けなかったと家にいた妻が言うので、夕飯はうちにあった材料でパスタをつくった。ずっと前に買った乾燥ポルチーニ茸があったので、久しぶりにクリームパスタにする。上の娘は残念ながらクリーム系のソースが好きでないので、同時並行でアーリオ・オーリオもつくった。ポルチーニ茸はやはり香りがよい。また食材店に行ったときに補充しておこう。

アサガオ開花

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Asagao0722-2.jpgAsagao0722-1.jpg朝、ベランダに出てみると、深みのある青色が目に飛び込んできた。アサガオが咲いていたのである。今シーズン初めてだ。

今年はアサガオの鉢がずいぶん増えている。一昨年から「青雲」と空色の花を咲かせる品種を育てており、採種しては翌年に種まきしている。今年はそれに加えて、絞り咲きアサガオの種も買ってきて始めてみた。そのタイミングで上の子がアサガオを育てるようにと学校から言われて種を持たされて帰ってきたため、いきなり3種類のアサガオをやることになったのだ。小学校からはさらにその後、余ったからと苗も持ち帰ってきたので、これも小さな鉢にそのまま植えた。だから4鉢もあるのだ。ミニトマトも今年から始めたので、急にベランダがずいぶん狭くなった。

今日開花したのは、小学校から持ち帰ってきた種から育てたものである。また、あとで渡された苗から育てた方も小さい花が咲いていた。ほかにもつぼみがあるようなので、これからしばらく開花が続くかもしれない。「青雲」もそろそろ開花が近そうだが、絞り咲き品種は最初育成に失敗して生長がおくれたため、まだ開花までは時間がかかる。3品種がそろい踏みで咲くのは難しいかもしれないが、楽しみに待とう。

このところ、雨のあまり降らない日が続いている。まだ梅雨明けしていないからなのか、すっきり晴れるわけでもなく、雲は出ている日が多い。天気予報では、明日は午後から降り出すようだ。

勤務先での昨日のネットワーク不調の原因が明らかになった。先週、勤務先で学生の居室となる部屋の整備を何人かでしたのだが、そこでネットワークケーブルの接続を誰かが誤ったのだ。部屋の壁には、LANケーブルの差し込み口が2つついている。そのうちの片方からハブにつなぎ、そこから各端末につなげばよいのだが、今日よく見たら壁の2つの差し込み口の両方からハブにつながれていたのである。これならおかしなことになるのも分かる。むしろつながっていたのが不思議なくらいだ。おそらく、これで来週はオンライン講義が途切れる心配をしなくてもすむだろう。

先週末から、勤務先のネットワークの調子がどうもおかしいような気がしていた。つながっていないわけではないのだが、10分に1回くらいの頻度で接続が切れるのだ。20秒かそこら待つと復旧する。無線だけではなく、有線でつないだ端末でも同じような現象が起きていた。最初は一時的なものだと思っていたが、今朝来てみると今日もその現象が消えていない。建物全体で障害が起きているわけではなく、うちの研究室の中だけで発生しているようだ。これは本格的に原因を調べなくてはならない。

午後から線形代数学の講義と演習があったが、ブツブツ切れるとまともな配信ができなくなってしまう。緊急避難的措置として、モバイルルータを使って臨むことにした。幸いこれは非常にうまくいき、安定して接続した状態で2コマ分やりきることができた。念のためと思ってモバイルルータを用意しておいてよかった。

ネットワークの不調の原因は、明日以降時間をかけて調べてみよう。

図書館へ行く

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今日も天気はまあまあだった。午前中のうちに、図書館へ行ってみる。上の子がまだ小さいときに何度来たことはあるが、最近はすっかりご無沙汰だった。本が読める年齢になった上の娘は、はりきって貸し出し上限の10冊借りていた。帰りに近くのラーメン屋に立ち寄り、テイクアウトのラーメンと餃子を買って帰る。新型コロナウイルスの影響で、このへんでもテイクアウトサービスを始めた店が多い。うちはどのみち0歳の子がいてレストランなどには入りにくかったので、持ち帰って家で食べられるのは好都合だともいえる。

午後も家でのんびり過ごした。

眼科と公園

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今日も梅雨の中休みで、一日を通して天気はよかった。午前中は、上の娘を連れて眼科へ行く。昨日小学校で視力検査があり、少し近視があるようなので診てもらうようにという指示を受けたためである。赴いた眼科は今年開業したばかりで、そのせいかかなり混雑していた。再検査した結果、それほど問題はなさそうなのでこのまま様子を見ましょう、ということになる。当面は大丈夫だろうが、これ以上は視力が落ちないように気をつけたいところだ。

今日は午後もずっと上の娘の面倒を見ていた。妻が下の子を寝かしつけている間は、チェスやらダイヤモンドゲームやらかるたやら双六やらの相手をしたし、夕方からは広域公園にも連れて行った。遊具のあるエリアで小学校の同じクラスの子に遭遇し、大はしゃぎで遊び回っていた。楽しそうで何よりだ。

カラーマッチ

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ColorMatch.jpg今朝は昨日以上の好天で、空に雲がほとんどなかった。少々暑いが、朝のうちはまだ耐えられないほどではない。もっとも、梅雨明けはまだまだ先で、来週はまた雨の日が多いようだ。

先週の日曜日、匹見峡に行った帰りに、土産物屋で木工パズルを買ってきた。匹見はかつてパズルで町おこしをしていたことがあり、今も木製のパズルが店で売られている。匹見に行くたびに一つか二つ買ってきているから、今ではうちにあるコレクションもそれなりの数になった。今回は「カラーマッチ」。9個の四角いピースを、隣り合う辺に書かれた半円の色をそろえて3×3に並べるという単純なものなのだが、これができそうでできない。たいてい、あと一つというところでうまくいかないようにできているのだ。それが、夕飯が終わったあとに適当にいじっていたら、ついに解が見つかった。難しすぎず、やさしすぎずで、ちょっと頑張るとできるくらいになっているのがよい。解は全部で6通りあるそうだが、そのうち全部見つけられるだろうか。

売店のおばさんの話では、匹見で木工品をつくる職人は、今はもうほとんどいなくなってしまったようである。過疎が進む町の様子を見ていると、もうしばらくしたらこういう良質のパズルも完全に姿を消してしまうかもしれない。もったいないことである。

再び感染拡大

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今朝は久しぶりに青空がのぞいていた。風もなくて穏やかな陽気だ。

東京はいよいよ感染者が急増して大変なことになってきた。今は緊急事態宣言も何もしていないし、これから何かブレーキをかける方向に行くとしてもその効果が現れるのには2週間くらいかかるわけだから、まだまだ感染は広がるだろう。実際には、ブレーキどころか旅行のキャンペーンまでやるというが、本当に大丈夫なのだろうか。地方都市に住むものとしては、心中穏やかではない。このままいったらどんなことになるのだろう。何とか少しでもよい方向に向かってほしいとは思うが、現状を見る限り、あまり楽観はできなさそうだ。

夜のうちにかなり激しい雨が降っていたが、朝方にはもうほとんどあがっていた。雨雲の様子を見ても、すでに東側に抜けている。しかしまだ大雨警報は解除されておらず、7時頃に小学校から臨時休校の知らせが届く。今月に入って休校は3回目。今年の梅雨の雨量は相当なものだ。ウイルスといい梅雨といい、今年は何から何まで大変な年だ。

Planters0714.jpgベランダのプランターでは毎年、バジル・大葉・イタリアンパセリを栽培しているが、残念ながら今年はここ数年では一番生育状況がよくないかもしれない。とにかく大葉の状態が悪い。名前とは裏腹に、葉があまり大きくならないのである。元々の種の状態がよくなかった可能性もあり得るが、やはり春先に水やりをしすぎたのがいけなかったのではないかと思っている。バジルは大葉に比べるとだいぶ元気で葉も増えているが、こちらは相変わらず、土から次々とキノコが生えてくる。どうもすっかり胞子がまき散らされてしまったらしく、抜いても抜いてもあとから生えてくる。また、黒い粉のように見える小さな虫がたくさん葉にうごめいていることがある。見つけるたびに駆除しているが、気味が悪い。これも、春先に水をやりすぎたのがいけなかったのだろう。

この天候不順ではこの先も厳しいだろうが、何とか枯らさずに種を採るところまで持って行きたい。

予知夢?

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今朝方、起きる前に夢を見ていた。どんな夢だったかもうほとんど忘れてしまったが、とにかく大きな会場で発表らしいことをしているらしく、目の前に聴衆がたくさん並んでいる。何の発表をしていたのか分からないが、聴衆の誰かに間違いを指摘された。そのときの発表の内容ではなく、以前あなたはこういうみっともない間違いをしていましたね、というようなものだったかもしれない。とにかく何かそれは非常に恥ずかしくて情けない間違いで、ひどくばつの悪い思いをした。まいったなあ、とがっくりきているあたりで目が覚めた。あまり後味のよくない夢である。

雨の中を出勤。月曜日なので、今日は午後から講義と演習がある。先週のうちにだいたい準備をしておいたので、始まる前は特に慌てるようなこともなかった。予定していた通りに説明をこなし、もうすぐ終了というころに例題を計算してみせたのだが、ここで計算結果が事前に用意したものとどうも合わない。変だなと思ったが、おそらく事前計算の方でうっかりしたのだろうと思い込み、そのまま進めてしまった。ところが講義終了後、初歩的なミスをしていたことに気づく。なぜこんな勘違いをしたのだろう。幸い、続いて演習の時間があったため、先ほどの時間の解説は間違っていたと訂正することはできたが、何ともお粗末な講義だった。

帰宅してから今朝の夢のことをふと思い出し、これがいわゆる予知夢というやつだろうか、などと考えてしまった。まあ夢でも現実でも、こういう体験はあまり何度もしたくないものである。

Peperoncino.jpg今日も曇り空で雨の心配はあまりなかったが、遠出はせずに家の周辺で過ごした。お昼に回転寿司の店に行ってみたのだが、回っているのは皿だけで、注文はすべて机に備え付けのメモ用紙に記入して行うスタイルに変わっていた。こうなるともう回っていない普通の寿司店とほとんど同じだが、これからはこれが普通になっていくのだろう。

夕飯もあっさりすませようということになり、ベーコンと小松菜のペペロンチーノをつくった。ペペロンチーノ自体は以前は週末になるたびにやっていた時期もあり、つくるのには慣れている。今回はベランダのプランターで育てているイタリアンパセリも散らした。ただ、食べてみると結構辛みが強い。半分に割れた唐辛子を数片に刻んで入れただけだったのだが、炒めた際に辛み成分が溶け出していたようだ。イタリアンパセリと一緒に仕上げに散らすくらいでよいのかもしれない。

メガネの話

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雨は今日は一息ついた。この土日はほぼ曇りのようだ。

昨日のことだが、勤務先の自室に一人でいたところへ、珍しく学生が一人訪ねてきた。私が顧問をしている部活動の決算報告にサインをしてほしいとのこと。顧問といっても事実上は名前だけで、関わるのは1年に一度、このサインのときだけである。

学生を待たせてその場ですぐサインをしたのだが、いざ名前を書こうとして相当ピントが合わないのに気がついた。ぼやけ具合がかなりひどい。こんなに見えなかったっけ、と少し驚いた。メガネを外した方がピントは合う。このにメガネを新調して少し度を強くしたから、近距離に焦点を合わせるのが難しくなっているようだ。それに、このところオンライン授業の準備などでパソコンの画面を凝視している時間が普段以上に長いので、目もますます悪くなってきているのかもしれない。

ほんの数年前まで、手元を見るときにメガネを外したり額の上に引っかけたりするのは、だいぶ年上の人がやる行為だと感じていた。なぜそうしなければいけないのかが実感として分かっておらず、まるで他人事だったのである。こういうことだったのか、と思うと同時に、いつの間にかもう自分はそちら側の人間になっていたのだということを、昨日ははっきり認識させられた。しかしここでメガネを外すと、横で見ている学生はかつての自分と同じことを思うに違いない。それが気になって、ピンぼけ映像のままサインをすませてしまった。やせ我慢もいいところである。

またも大雨

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夜半に激しく降った雨は、朝には少しおとなしくなっていた。しかし朝食をとろうとしていたときに、今日は臨時休校とすると小学校からメールが届く。今週は水曜日に続き2日目だ。

一昨日は実際にはそれほど天気の崩れはなかったが、今日は休校で正解だったようだ。お昼頃から風雨が強くなり、大荒れになった。雨だけでなく、風も強い。雨雲の様子を見ると、いわゆる線状降水帯の一部にうちのあたりがかかってしまっている。これでは大雨になるわけだ。

夕方、勤務先を出るときは小康状態になっていたが、帰宅と同時にまた激しく降り始めた。幸い、ミニトマトの鉢は妻がまた玄関に避難させておいてくれていた。天気予報では、まだ今後1週間は傘のマークばかり並んでいる。今年の梅雨はかなり厳しい。そして、梅雨明け後の暑さも相当厳しいのだろう。新型コロナウイルスだけでも心配な毎日なのに、今年は本当に気苦労が絶えない。

今日も雨はあまり降らず。しかし空は晴れぬままだ。明日の未明から夕方頃までは、またかなり降る予報になっている。再び緊急速報のアラームを聞く時間帯があるかもしれない。

先月末のことだが、固定電話を新しいものに新調した。前の電話機は広島に引っ越してきたときに適当に購入したもの。16年ほど使ううちに子機は壊れて使えなくなり、今年に入ってからはときどき発信音が聞こえなくなったりしていた。今は固定電話を持たない家も珍しくないだろうが、すでにいろいろなところに番号を知らせている以上、電話が受けられないというわけにはいかないだろう。

電話機を買い直すにあたって、ファックスのことをどうしようか迷った。今どきファックスでもないだろう。メールでも何でも送れる時代に、ファックスを使って文書を送ろうという人がどれだけいるか。よっぽどやめておこうと思った。ただ、調べてみると値段にそこまで顕著な差があるわけでもないようだったし、数年に一回くらいはファックスが使えてよかった、ということもあるかもしれない。一応選択肢として使える状態にあった方がよいのではという考えに傾き、結局送受信可能なものにしてしまった。まあ次にこれを買い替えるときは、ファックスがほぼ絶滅していることもあり得るだろう。

MiniTomatoes0708.jpg夜半の雨は幸い予想されていたほどではなく、朝にはもうあがっていた。気象情報を調べると、雨雲はすっかり東の方に移動している。もう大丈夫そうだったが、小学校からは今日は臨時休校とするとの連絡が入る。学区内に避難指示の地域があるためということだったが、その連絡のすぐあと、7時45分にはすべての避難指示や避難勧告は解除されてしまった。ほんの少しタイミングがずれていれば、通常通り開校されただろう。2か月も休校が続いていて授業日の確保が大変なのに、このお休みはちょっともったいない。

天候が落ち着いたので、玄関に避難させていたミニトマトの鉢をベランダに戻した。土に近いあたりの葉はすっかり落ちてしまい、上部の葉もしおれていてあまり元気がない。花もいくつかは飛ばされてしまっており、かなりのダメージを受けている。ただ、すでに実ができ始めていた部分は持ちこたえているように見える。何とか今ある分だけでも、赤く色づくところまで行ってほしいものである。

小康状態

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今日も雨は降り続いていたが、昨日と比べると幾分ましになったようだった。警報は出ていたものの、小学校も通常通り開校すると知らせがあったので、娘は友だちと元気に登校していった。もっとも、送り出すまでが毎日一苦労だ。ソファに突っ伏しているのを何度も揺り起こし、朝ご飯を早く食べるよう促し、早く服を着るようせき立てる。かつて自分も通った道で、血は争えないなと感じてしまう。

雨は今日は一日小康状態だった。ただ、日付が変わったあとの深夜に降りが激しくなる時間帯があるようだ。今は葉がしおれたミニトマトを玄関に避難させているが、ベランダに戻すのはもう少し待ってからにしよう。

豪雨の一日

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一時的に落ち着いた天気だった昨日から一転して、今日は大荒れになった。夜半から激しい風雨の音が聞こえており、起きてみるとミニトマトの茎が折れ曲がり、葉がへし折れたり力なく垂れ下がったりしている。支柱にしっかり結わえ付けておくべきだった。

雨はその後も降り止まず、お昼から午後にますます勢いを増した。まさに豪雨である。今日は線形代数学の講義と演習があったが、ちょうど講義が始まってしばらくしたころから、避難勧告や避難指示を告げるアラームがひっきりなしにスマホから鳴り始めた。大学は土砂災害警戒区域ではなく、また授業はもちろんオンラインで行っているのでそのまま続行したが、この状況は2年前の西日本豪雨を思い起こさせた。そういえば、あの日も7月6日だった。授業を終えて帰宅するころは、幸い小康状態になっていた。

九州はひどいことになっているようだが、まだ終わったわけではない。明日以降もしばらくはかなりの悪天候が続きそうだ。

匹見峡に行く

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天気予報では曇りだったが、窓の外を見てみると意外に天気がよい。午後も暗くなるまでは雨の心配はなさそうだ。せっかくだからちょっと出かけようということになり、久しぶりに匹見峡まで足を伸ばしてきた。

Hikimi2.jpgHikimi1.jpg匹見峡はもう何度も訪れているが、最近は一昨年のに行ったのが最後で、しばらくご無沙汰だった。出発してから2時間弱で匹見峡レストパークに到着。河原まで歩いて行き、せせらぎを眺めながらおにぎりを頬張った。一昨年に来たときも同じことをしようとしたが、そのときは黒い羽虫が顔の前を始終飛び回るのに辟易し、たまらず車の中に逃げ帰った。しかし今日はそういうこともなく、気持ちよく過ごすことができた。周りには少し離れたところに一人でくつろいでいる人がいたくらいで、感染がどうとか心配する必要もない。うまい具合に曇っていたおかげで、暑すぎることもない。思いつきでやってきたが、案外よいタイミングだったようだ。雨が多いせいか川の水量は豊富で、その透明度は素晴らしかった。

3時少し前に匹見峡を離れ、すぐ近くにある巨大迷路へ。上の娘は迷路に入りたがったが、時間も遅かったのでそれはまたの機会ということにして、地域の特産品である木工品のお土産をいくつか買ってから帰路に就いた。

三度の外出

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熊本の方では集中豪雨でひどいことになったようだが、その雨を降らせた雲は南を通過したようで、広島の雨はそれほど大したこともなくすんだ。しかし天気予報では、今後10日間くらいは太陽のマークが一つも出ていない。まだ梅雨明けは遠い。

今日は外出と帰宅を3回繰り返した。まず1回目は床屋。11時から予約を入れており、30分ほどで終えて戻ってきた。お昼をすませてから再び外出する。行き先は、上の娘がこの3月まで通っていた保育園。卒園アルバム製作のための集まりである。アルバムの完成を卒園に間に合わせない代わりに少しアルバム代が安くなるので、原稿の締切が今月末になっているのである。もうすでに原稿のほとんどはできあがっており、作業は1時間ちょっとで終わった。

3回目の外出は夕方で、下の娘を医者に連れて行った。特に具合が悪くなったわけではなく、定期的にもらっている湿疹関係の薬の補充である。近くのケーキ屋でシュークリームを買ってから帰宅した。

今日は梅雨の中休み。朝から夜まで、快晴とまでは行かないまでも、総じてよい天気だった。

午後に学生とのオンラインセミナーをしたほかは、ずっとまた来週の授業の準備をするなどしていた。月曜日に講義と演習をして、翌日から3日間くらいかけてどうにか次の回の準備をしている。毎週自転車操業だ。ペースはつかんできたが、まだまだ気が抜けない。どこかの先生がネット上で「どうにか次回の授業の準備が終わると、やっと来週までの生存権を獲得できた気分になる」とつぶやいていたが、分からないでもない。あと5回か6回はあるが、何とか乗り切りたい。

7月に入った。新型コロナウイルスの流行がまた拡大してきている。東京はもう当分収まらないだろう。今日は久しぶりに、広島でも検査結果が陽性だった方が出たという報道があった。また4月頃のようなことになるのだろうか。

毎晩、上の娘が寝る前に本を読み聞かせしている。最近はドリトル先生シリーズが続いていて、「ドリトル先生航海記」を昨日読了した。今日からは「ドリトル先生の郵便局」。もともと自分が子どものときに買った岩波少年文庫版である。ちょっと古くなって、今ではまず使われないような言い回しが出てきたりするのだが、それはそれで面白い。

もっとも、物語の中身自体、今だったらちょっと問題になるだろうなと感じるところもある。「航海記」ではドリトル先生が大西洋に浮かぶ孤島を訪れるが、そこに住む原住民に「近代文明の優れた技術や進んだ生活スタイル」を教示したり指導したりする。住民側も、救世主のごとき存在としてドリトル先生を崇め奉り、盲従する。やがて島を去ることになったドリトル先生は、自分がいなくなったら住民はまた元の原始的な生活に戻ってしまう、と心配したりするのだ。こちらは進んでいる方で向こうは遅れている方、という世界観が全体に満ちており、それが当然のこととされているのである。しかし現代においてこういう物語を書いたら、世間にすんなり受け入れられるとはとても思えない。こういうところにも、時代の違いを感じてしまう。

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