2021年3月アーカイブ

昨日は黄砂が飛んでかなり視界が悪かったが、今日は少し山の緑が戻ってきた。桜は満開の時期もそろそろ終わりで、散り始めているものも多い。

今日は勤務先で主に片づけ作業をしていた。うずたかく積み上がった紙の束を一つ一つ見ていって、とっておくものといらないものに分ける。本や論文を棚の所定の位置に戻す。捨てるべきものを結わえる。掃除機をかけて床のほこりを取る。あれこれやって、部屋の中は少しましな状態になった。人が見たらまだ片づけ前ではないかと思われるかもしれないくらいの状態だが、これで新年度もしばらくはやっていけるだろう。

2020年度が終わる。勤め始めてから、いやそれより前の時期も含めて、これほど異常な1年はなかった。新年度はいったいどうなるのだろうか。今年度よりは少し元の状態に戻れると思いたいが、ここ数日はまた感染者がどんどん増えてきているし、落ち着くことなど当分は期待できないだろう。少なくとも外出時はいつもマスクをする生活は、これからもずっと続くに違いない。己と家族の健康を守りつつ、何とか切り抜けていこう。

別れの季節

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雨雲がすっかり通り過ぎ、また春の陽気が戻ってきた。それと一緒に、黄砂も飛んできたようだ。勤務先から見える山々が、今日は少し霞んでいた。

妻と娘は、朝のうちに小学校に出かけていった。1年生のときに担任だった先生がほかの小学校に移られるというので、同じクラスの子とその親御さんで都合がつく人たちと一緒にお別れの挨拶に行ったのである。新聞に出た人事異動一覧には名前がなく、離退任式のときも該当者ではなかったのに、そのあとの「追加」の人事で急に決まったとかで、別れの挨拶をする機会がなかったのだ。何か事情があったのかもしれない。娘も好きな先生だったのでちょっと残念だが、仕方がない。春は別れの季節である。

酢豚をつくる

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Subuta.jpg朝から本降りの雨。9時半に予約していた床屋に行って散髪をしてくる。このところ土日に予定が入って出かけられない日が続いており、晴れていれば今日は久しぶりに遠出することもいいのではと考えていた。しかしこの雨では断念せざるを得ない。どうも週末になると天気が崩れる日が多い気がする。この降り方では、桜もだいぶ散らされてしまっただろう。

仕方がないのでほとんどの時間を家で過ごすことになる。妻と上の娘はチョコレートケーキの製作にトライしていた。こちらは夕飯を担当することになり、久しぶりに酢豚をやってみることにした。5年くらいに一度やったきりで、そのときもあまりうまく行った記憶がない。今回は、リュウジのバズレシピで紹介されていた動画を参考にしてみた。自信はなかったが、できてみるとかなりうまく仕上がっており、おいしくいただくことができた。これなら、今後定番レパートリーに加えてもいいかもしれない。

古い詰将棋本

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3時頃、一人で街中へ向かった。行き先は今月で閉所になった広島将棋センター。詰将棋関係の書籍を安価で譲っていただくことになっていた。すでに2週間前に一度お邪魔し、数十年分にわたる詰パラのバックナンバーを受け取ってきていた。これだけでも相当な量だが、将棋センターにまだ残っている分があり、こちらもどうしても引き取りたかった。

4時頃に将棋センターだった部屋に到着。すでに机や盤駒などはすっかり片づけられており、テレビとソファ、それに本の山がいくつか残るだけになっていた。席主のTさんはすでに詰将棋本をまとめてくださっており、こちらは持ってきたバッグにそれを詰めるだけだった。少しお話をしてからおいとまを告げ、エレベーターに乗り込む。もうこのビルのこの階に来ることはないだろう。

OldBooks.jpg帰宅後、2回に分けて引き取らせてもらった資料を一通り確認。詰パラは創刊号も含め、昭和二十年代からかなりの号がある。塚田正夫六段(当時)による「新撰詰將棋」(昭和十二年発行)は函入りの立派な本だ。昭和十五年発行の伊藤宗印「将棋精妙」(花田長太郎八段解説)もある。小野五平十二世名人が校閲したという「名人詰将棋百番」にいたっては、大正元年の発行だ。そのほか、丸山正為「將棋イロハ字圖」など、個人の作品集もかなりある。

これらは詰将棋の歴史を振り返るうえで、史料的価値がかなり高いと思われる。とりあえず目録をつくって、何があるのか整理した方がよさそうだ。こんな貴重なものを自分なんかが持っていてよいのかという気もするが、縁があってこうして手元に来た以上、大事に扱わなければいけない。

VongolerRosso.jpg桜もようやく満開になった。9時から会議だと思い急いで家を出たが、着いてからメールをよく見たら、今月だけは9時半開始とのこと。急いで損をした。その後、大学院生とのセミナーを行い、午後からTH大で行われた小シンポジウムに参加。もちろん、すべてオンラインである。

帰宅後、アサリを買ってあるから何かつくってほしいと言われたので、タコ入りのボンゴレ・ロッソをつくった。イカも入れたらペスカトーレと呼ぶのがふさわしいように思うが、アサリとタコだけではこう呼ぶべきだろう。トマトソースベースだと失敗する可能性がほとんどないから、安心してつくれる。

それにしても、このところ、スーパーでアサリを買うとやたらにたくさん入っている。先日、上の娘と回転寿司の店に行ったときも、味噌汁を頼んだらアサリが山盛りのようになって出てきた。よほど豊漁なのかと思ったが、もしかしたら飲食店で消費する分が大きく減ったためにこちらに回ってきているのではないだろうか。飲食店の全国的な苦境を考えれば、十分あり得る話だ。

予想はしていたが、やはり今日は手足が筋肉痛。幸い、思っていたほどひどくはなかった。

勤務先にはいつも通り出勤。いよいよ年度末も押し詰まってきて、来年度をどう回していくかまじめに考えなければいけない時期になった。とりあえず、新年度になる前に少し居室をきれいにしなくてはいけない。とりあえず、部屋の隅に積まれている段ボールを解体して縛り、ゴミとして出してきた。あとは不要になった書類やチラシの類いを捨てなければいけないが、段ボールを捨てる作業だけで疲れてしまったのでまた今度。筋肉痛のあるうちは無理に身体を動かすこともない。

丸山に登る

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今日は休暇をとり、同僚のI先生と久しぶりに山登りに行く約束をしていた。幸い天気もよく気温もちょうどよさそうだ。前回の登山から2年近く経っており、ちゃんと登れるか少々心配だった。

合流してから登山口を探す。しばらく付近をうろうろしてからようやく立て札があるのを見つけた。登り始めたのは8時20分頃。順調にいくかに思われた。

ところがほどなくして、道が急に荒れてくる。傾斜がかなりきついうえに道らしきところがほとんどなく、木や枝があちこちから生えていて通る隙間もない。あまり人気のあるコースではないとはいえ、こんなに整備がなされていないのは予想外だった。おまけに枝の多くに鋭いとげがついており、不用意にさわるとけがをしてしまう。I先生は袖に穴が空いてしまっていた。うっかりすると滑落しそうな急斜面なのでずっと気が抜けない。とにかく尾根まで出れば何とかなる、と信じて慎重に登り続けた。

Maruyama1.jpgやっと尾根にたどり着いたのは、登り始めてから50分くらいたったころだった。そこはよく整備された平坦な道があり、少し歩くとすぐ丸山の山頂につく。残念ながら、頂上付近はあまり開けておらず、木々の合間から霞んだ景色が淡い色でちらちら見えるだけだった。

当初の予定では、尾根沿いに歩いて丸山から火山(ひやま)、武田山と縦走するつもりでいた。しかし最初の登りがきつくて体力をずいぶん使ったので、丸山だけで下山した方がいいのではないかということになる。今登ってきた道を下るのはかなりきついので別の下山ルートを探していたところ、出だしの登山口が行き先に書かれた下りルートを発見。ここではじめて、今日の行きは間違えて登山道でも何でもないところを登っていたことが明らかになった。ただ山の斜面を登り続けていたのである。道理できついわけだ。

Maruyama2.jpg案内板にしたがって山を下りると、行きの悪戦苦闘がうそのようにあっさりと登山口まで戻ってきた。どこで自分たちが道を間違えたかも判明する。登り始めてすぐのところにあった案内板を読み違えたのだ。大塚峠は左方向とあり、その下に小さい矢印で丸山は右方向に行けと指示されていたのだが、これは大塚峠に到着したあとの話だったのだ。ちょっと紛らわしい書き方だと言わざるを得ない。

結果的に予定よりずっと早く戻ってくることになり、11時過ぎに散会した。これでコースの状況はよく分かったので、そのうちもう一度出直したいと思う。今度は間違えずに行けるだろうから、火山や武田山にもトライできるだろう。

卒業式

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昨日、日付が変わるころにネットワークが一時切れていたようで、IPアドレスが動いてこのページに接続できなくなってしまっていた。対処したのが今日の帰宅後の6時半過ぎだったので、18時間くらい見えていなかったことになる。せっかく昨日単行本の話を書いたのに、何ともタイミングが悪い。ちょくちょく途切れるのがルータのせいなのだとしたら、そろそろ新調してもいいのかもしれない。

昨日はずいぶんと肌寒い一日だったが、今日はまた春の陽気が戻ってきた。午前中に卒業式が行われたが、今年度も昨年度と同じく、各研究室の代表の学生だけが式典で卒業証書を授与され、残りは各研究室で渡されるというスタイルになった。来年の今ごろがどうなっているか分からないが、こういう形式が続くことは十分考えられる。

明日は休みを取って、先日計画した山登りに行く予定。

桜はだいぶ開いてきたが、まだ満開にはなっていない。ひどく肌寒い一日だった。

単行本「詰将棋の世界」が今日あたりから書店にも並び始めたようだ。すでに買い求めたという方の報告もネットで目にする。ありがたいことだが、同時に誤植の指摘などもあってちょっとがっくりくるところもある。ずいぶん見たつもりだったが、どうしても見逃すものだ。分かってみれば、何でこれに気づかないのかというものばかり。情けない限りである。まあ今のところ、重大な誤解を引き起こすようなものはないと思うので、まだよかったと思うことにしたい。

それにしても、出版社のN社の方と雑談で詰将棋の話をしたことから雑誌連載をすることになり、それがやがて単行本にまでなるとは、何があるか分からないものだ。正直なところ、大して作品も創っていないのに、自分ごときが偉そうに詰将棋を語ったりしてよいのかという思いは連載時からあったし、それは今も消えていない。きっとほかにいくらでも適任者はいただろう。まあ成り行きでこういうことになった以上、何とか受け入れられることを期待したいと思う。

時差ボケ状態

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昨日は娘の発表会が朝からあったり、夕方にはその娘を寿司屋に連れて行ったり、普段と違うことをしてちょっと疲れたので、今日はのんびりするつもりでいた。朝いったん目が覚めたものの、せっかくだからもうちょっとまどろんでいようとまた布団をかぶったら、次に気づいたときは10時過ぎ。さすがに惰眠を貪りすぎた。しかもこうやって起床時間がいつもより遅いと、かえって調子が悪くなることが多い。ちょうど時差ボケのような感じだ。今日も頭痛があり、一日を通して調子は今ひとつだった。若いころは、日曜日には12時まで寝ているということも珍しくなかったが、もうそういう年ではないということを自覚する必要がある。あまり起床時間は変えない方がよい。

お昼過ぎに図書館へ。頭痛は夕飯のころにはだいぶよくなった。夜、出版のお祝いにと妻が小さなシャンパンを開けてくれた。

今日は上の娘が昨年の夏から通い始めた新体操教室の発表会があった。会場は通っている小学校の体育館である。朝9時に娘を送り届けたあといったん帰宅し、1時間後くらいに残りの家族でそろって出かけた。本来なら12月にも大会やコンクールのようなものが予定されていたのだが、コロナウイルスの影響で諸々の行事は中止になり、最後に残ったのはこの発表会だけ。これだけでも、こうやって何とか行うところまでこぎ着けるのは大変だっただろう。

会場の体育館は昨日卒業式をやったばかりで、入口にはまだ紅白の花飾りが残されていた。発表会は10時半頃からで、オープニングから柔軟体操、個人演技、団体演技などが披露された。参加している子は20人くらい。発表会用にそれぞれの家で装飾を施したレオタードを着ているのだが、どの衣装も気合いが入っている。ほとんど小学生の子ばかりで、うちも含めてまだ習い始めて日が浅い子もいるが、それでもみんな演技を覚えてよく頑張っていた。

お昼頃家に戻る。夕方、頑張ったご褒美に何が食べたいと娘に聞くと、寿司を食べに行きたいとのこと。ただ、下の子がむずがると親のどちらかがゆっくり食べられなくなるので、今回は自分と上の娘の二人で寿司屋に行き、持ち帰り用の寿司を一人前買って帰るという変則的なプランに落ち着いた。たらふく食べさせたから、満足しただろう。

車の総走行距離

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今日も穏やかな青空が広がる暖かい日だった。昨日桜のことを書いたばかりだが、今日は昨日からさらに開いている花が目に見えて増えていた。この分だと、新年度に入ったころはすでに散り始める木もあるかもしれない。

勤務先に向けて車を走らせていたら、ピロリンと音がして「まもなく7777kmです」とパネルに表示された。今の車は一昨年の11月から乗っているが、今どきはこうやって総走行距離が節目の数字に近づくたびにアナウンスしてくれる。1000kmとか5000kmなら分かるが、こういうぞろ目や1234kmなどもいちいち告知されるのだ。もっとも、運転中にあまり走行距離の数字を気にしすぎるのもよくない気もする。

今はあまり遠出もできないから長距離を走ることは少ないが、今年の夏の終わりか秋の入口くらいには10,000kmに到達しそうだ。

山登りの計画

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今日も通常通り出勤。ぽかぽかとして暖かい。1週間前に桜が開花したというニュースが流れたが、もうマンション前の桜もつぼみがほころび始めていた。この分だと、来週半ばから週末あたりはもう満開になるかもしれない。

オンライン学会は今日までだが、自分に近い分野の講演はないようだったので、接続はしなかった。午後、同僚のI先生が部屋を訪ねてくる。以前はよく山登りに行っていたが、最近は頻度がすっかり落ちてしまった。おそらく、2年前に宗箇山に登ったのが最後だ。久しぶりに行きましょうかという話になり、勤務先のすぐ裏手に広がる山を来週あたり攻略しようということになった。天気さえよければ、桜を楽しみながら登れるかもしれない。

オンライン学会

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今日も普段通り出勤。10時過ぎから、日本数学会年会のオンライン配信に参加していた。昨年の春の年会が中止になり、秋の総合分科会もオンライン開催。そして今回もまたオンラインで行われている。こんな状況がいつまで続くのだろうか。確かに、講演を聴くことはできる。しかし春と秋の学会は実際のところ、書籍展示をぶらっと見て回ったり、そこでしばらく顔を合わせていなかった先生とたまたま出会って言葉を交わしたり、会場そばの喫茶店でちょっと研究のための計算をしてみたり、そういう時間が大切なのだ。「ミーティングを退出」というボタンを押した瞬間に夢から覚めたかのように自室に一人で座っているというのは、やはりまだ違和感が覚えてしまう。もっともこれからは、こちらがこの状況に合わせていくしかないのかもしれない。

妻の誕生日なので、夕方にケーキを買って帰った。

通常通り出勤

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昨日は休暇をとったが、今日は通常通り出勤。特に会議などの予定もなく、事務手続きで2階の事務室を訪れたほかは、夕方までずっと自室で過ごしていた。3月のこの時期は、例年少し余裕がある。来月になればまた忙しい毎日になるが、この1年でオンラインでの仕事の経験も蓄積されたので、昨年の春よりはバタバタしないですむと期待している。

広島は今は感染者が少ない状態が続いているが、首都圏では感染者数が再び上昇に転じようとしている。これがまた、ほどなくして地方都市にも波及するのだろうか。まだまだトンネルの終わりは見えてこない。そもそも終わりがあるかも分からないが、少しでも光が差してきてほしいものである。

SalmonCreamPasta.jpgこのところ、月曜日に仕事を休むことが続いているが、今日も休暇をとって家にいた。お昼は、普段できないクリーム系のパスタにしようということになった。というのも、小学校に行っている上の娘は、クリームソースのパスタがあまり好きではないからである。どうせならまたレシピ動画を見てやろうと思い、日高良実シェフの「サーモンのスパゲティ ウイスキー風味」というのを試してみた。娘はマッシュルームも嫌いなので、こういうときこそ使わなくてはいけない。ただ、冷蔵庫にあった生クリームの使い残しが思いの外少なく、ほとんどオイル系パスタのようなできあがりになってしまった。また、妻には少し塩味が強かったようだ。まあこういうのは、何度かやって加減をつかむしかない。とはいえ、次につくるのはいつになるだろうか。

午後から一人で外出し、広島将棋センターに向かった。将棋センターはすでに先週で営業を終了し、今は閉所に向けた片づけ作業に入っている。詰パラのバックナンバーを中心に、将棋センターで保管していた詰将棋関係の出版物を引き取らせてもらうことになっていた。非常に古いものもあり、詰将棋の歴史を語る資料としてもかなり貴重なものが含まれている。ただ、分量がかなりあって重いことと、すでに自宅にあるものを再度確認した方がよさそうだったことから、今日は全体のいくらかを持ち帰らせてもらい、今月末にもう一度お邪魔させていただくことになった。多分そのときが、将棋センターを訪れる最後の日になるだろう。

実家にいたころはまるで料理らしいことをしなかったのに、こちらへ来てから少しずつ簡単なレシピをやってみるようになった。今でも決して上手とはいえないが、イタリアンを中心に中華料理やインドカレーなど、週末になるといろいろつくってみている。ただ、あまり手を出さずにいたジャンルが、デザートだ。チーズケーキプリンケーキババロアなど、トライしてみたものもある。ただ、やはりこの手のものは敷居が高く感じられるし、自分自身がさして甘党ではないので、どうしても優先順位は低くなってしまうことが多かった。

Opera.jpgたまにはやってみようということで、今回はチョコレートのお菓子をつくってみることにした。参考にしたのはChocolate Cacaoさんのレシピ動画の中にあったオペラ風生チョコである。電子レンジを使う比較的簡単なレシピで、これなら何とかなるかもしれないと思ったのだ。

だが実際やってみると、なかなか思っていた通りにならず悪戦苦闘することになった。生クリームは動画で使用していた42%のものが見つからず、47%のものを用いたが、そのせいかチョコレートの粘度が動画より高くなった。また板ゼラチンもなかったので粉ゼラチンで代用したが、うまく溶かせずにザラザラした感じが残ってしまった。一番困ったのは、包丁で切ったときに形が乱れて見栄えが悪くなってしまったことだ。やはり、こういうものは繊細さが要求されるから難しい。味に関してはまあまあ再現できたのではないかと思うが、この程度のものでもずいぶんと難しく感じた。

いずれ再挑戦してみようと思う。

1歳半検診

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ぽかぽかとした陽気だった昨日から一転、今朝はどんよりとした曇り空。ほどなく雨も降り出し、夕方にはかなり雨脚が強まった。

昨日のことだが、下の娘を1歳半検診に連れて行った。6年前に上の子を連れて行ったときは待ち時間も長く、全部終わるまでに2時間くらいはかかったと思う。ところが今回は来ている親子がずっと少なく、1時間もかからないうちに終了してしまった。妻と下の子を会場まで送ったあと勤務先に向かったのだが、到着するなり「もう終わりそう」と妻から連絡があり、とんぼ返りすることになってしまった。「密」な状態をつくらぬよう、対象となる子どもの月齢を細かく区切って実施していたのかもしれない。

あれから十年

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朝は少し冷え込んだが、日中はまた気温が上がった。何と今日は、広島が全国のトップを切って桜が開花したという。例年、東京よりも少し遅いくらいだったと思うが、こんなにも早いのはちょっと記憶にない。ここ数日の暖かさが影響したのだろう。

あの大震災の日から10年経った。地震が起きてからの数日、次々に入ってくる津波や原発のニュースを見て受けた衝撃と不安は相当なものだった。あのころはまだ独り身だったから、テレビの映像を一人で見ていると、ひたすら心が乱れるがままになっていくのである。こういうときには、家族の存在は大きい。

あれ以来、次に恐ろしい災害が起きるとしたら東南海の地震か、それとも火山の噴火か、などと想像を巡らせていたが、まさか疫病の流行に見舞われるとは思いもよらなかった。しかもこれは世界中で発生し、今なお現在進行形で終わりが見えない。先のことは何があるか本当に分からない、とつくづく思う。次の十年もまだまだ想像を絶するようなことが起きるかもしれないが、何とかうまく切り抜けていけることを期待してやっていくしかない。

部屋の片づけ

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ぽかぽかとした暖かい日が続いている。朝は郵便局に立ち寄り、ずっとほったらかしにしていた年賀状の当籤はがきを出して切手シートをもらってきた。ついでに、詰パラの年会費も支払う。お金を払っているのだしもう少し解いたり創ったりしたいところなのだが、今の生活ではなかなかその時間を捻出することは難しい。

最近、自宅や勤務先の居室の片づけをしている。計算用紙やダイレクトメールやチラシがあちこちに積み上がり、段ボール箱が無造作にいくつも置かれ、本棚は本でいっぱい。少しでもこの状況を改善しないと、新年度には破綻してしまう。ゴミを捨てるだけでも多少すっきりはするが、問題は増え続ける本をどうするか。もうあまり目を通すことはないかもしれないと思われるものもあるが、だからといって処分はしたくない。悩ましいところだ。

MentaikoPasta.jpg月曜日だが、先週に続いて今日も休みをとっていた。先週はまだまだ寒かったと思うが、今日はぐんぐん気温が上がり、お昼にはすっかり春本番の陽気。日差しの下では上着もいらない暖かさだった。夕方に小学校から帰ってきた娘は、縄跳びをしたら暑くなってしまい、半袖の方がよかったとすら言っていた。

昨夜パスタをつくったばかりだが、今日のお昼もパスタにした。午前中に街中へ出ていた妻が明太子を買ってきたので、冷蔵庫にあった大葉も使って明太子パスタにする。これならボウルで和えるだけだから簡単だ。バターを入れると、コクも出てかなりおいしい。たくさんつくったが、あっという間に食べてしまった。

先月から始まったオンラインのプロパラ会、今日が2回目である。全部参加することは難しかったので、前半のチェスプロブレムに関するレクチャーだけ聴講した。夕方に行われたフェアリー詰将棋に関する講演は聴けなかったが、あとから録画を視聴できるようだ。

3時半頃から家族で図書館へ。帰りに買い物をして5時半頃帰宅。今日はこの間購入した新しいフライパンを使って、チーズとジャガイモのフリッコ(ガレット)をつくってみることにした。古いフライパンでやったときはくっつきまくってしまってダメだったので、再挑戦である。前回はモッツァレラチーズを使うレシピ動画を参考にしたが、今回は日高良実シェフによるレシピ動画にしたがってトライすることにする。フリッコだけでは夕飯には物足りないので、何度もつくってすっかり慣れたオイルサーディンのパスタも一緒にやることにした。こちらも元は日高良実シェフの動画だ。

Fricco_OilSardinePasta.jpgFricco.jpg新しいフライパンの威力はやはり絶大で、前回あれほど苦労したくっつきが、今回は全く出なかった。それでも最初は形がまとまらなくて心配だったが、次第に円形に整形しやすくなり、最後には焼き色のついたきれいな満月ができた。動画のようにうまくひっくり返すことはできなかったので、いったん皿に移してから反対向きにしてフライパンに戻すという行為を繰り返した。

オイルサーディンのパスタの方はいつも通り。2品ともほぼ自分の思っていたようにつくることができてホッとした。特にフリッコの方は、前回失敗していただけにリベンジできてよかった。また余裕があればそのうちやってみよう。

午後から寒く

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だいぶ暖かくなったと思っていたら、午後から空が雲に覆われるとともに急に肌寒くなった。風が強かったので、気温の数字よりも冷たく感じたのかもしれない。もっともこの数日は、暖かくなったり寒くなったり、正弦曲線のように上げ下げを繰り返しながらも、全体としては確実に気温は上向いてきているように思う。

今日は午後から上の娘が近くの児童館に行き、簡単な工作をして戻ってきた。それから家族みんなで病院へ。上の子はアレルギーの検査をし、下の子は皮膚科の薬をもらってきた。スーパーで夕飯の材料を買って帰宅。

予報通り、朝は雨が降っていた。気温は午後にだいぶ上がる。もう最高気温が10度を下回る日はなさそうだ。厚手のコートもそろそろクリーニングに出してもいいかもしれない。

ノートPCのバックスペースキーは相変わらず利きが悪いが、PCを持って逆さまにしたり、キーの間から息を吹きかけたりしたら、反応が前よりはよくなった。どうも何かが挟まっているようだ。食べ物のかすか虫の死骸か、運悪く入り込んでしまったのだろう。少しストレスが軽減された。

寝不足気味

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今日は昨日からさらに寒さは緩み、過ごしやすい陽気になった。ただ、夕方から天気は下り坂。明日の朝は雨になりそうだ。

このところ、どうも慢性的に寝不足気味のようで、昼下がりにときどき猛烈に眠くなる。今日も自室に一人でいたときに眠気に襲われ、しばらく椅子を倒してじっとしていた。数日前から口内炎もできている。小学校へ通う娘を起こすためにいつも早起きしているのがじわじわ利いているのかもしれない。と、ここまで書いて、にも同じようなことを書いたのを思い出した。一日がもう1時間か2時間長ければ、と思う。

荒れ模様だった昨日に比べると少し天気は落ち着いたが、まだ寒気は抜けきっていないようで、今日も風が冷たかった。

自宅で今使っているノートPCはまだ買って2年ほどなのだが、あちこちに不具合が出てきている。不具合といってもOSがどうとかSSDがどうとかいうことではなく、もっと物理的な話だ。たとえば底面の四隅にある足の長さがそろっていなくて、キーボードをたたくと小学校の教室の椅子みたいにガタガタする。しかたがないので、ティッシュを折りたたんで左奥の足にかませることで安定させている。また、左側のシフトキーが外れて取れそうになってしまい、ときどき押さえながら使っている。また、マウスの代わりをするタッチパッド部分もときどき急に反応しなくなることがあり、たびたび再起動を余儀なくされる。

これだけでもちょっと不便を感じていたが、数日前からさらにバックスペースキーの調子が極端に悪くなり、ぐいと力を込めて押さない限り反応しなくなってしまった。バックスペースは普段からかなり多用するので、これはかなりストレスを感じる。先代のマシンも同じメーカーのものだったが、4年くらい使っても何も問題は生じなかった。どうも今回ははずれくじを引いたようだ。

昨日のお昼頃までのうらうらとした天気から一転、今日は寒かった。風がとにかく冷たいうえに、雨も落ち着かない様子で降ってくる。早く暖かさが戻ってきてほしい。

昨日のことだが、お昼頃にアウトレットモールにある台所用品店を訪れ、しばし逡巡した後に新しいフライパンを買ってきた。先日、ジャガイモとチーズでガレットをつくったときにフライパンにジャガイモがくっついてしまい、何ともさえない見た目になってしまった。それ以来、早々に新しいフライパンを買おうと決めていたのだ。すでに事前に調べて候補の商品は決めており、あとは重さや手触りなどを確かめるだけだった。

うちには、ガレットづくりのときにくっついてしまったものとほぼ同じ大きさのフライパンがもう一つある。さらに、目玉焼きなどに使う小さい鉄製のフライパンも一つ。ガレットがくっついたフライパンは引退させるとして、これで大が2枚、小が1枚の3枚体制になった。新品のフライパンを使うのがちょっと楽しみだ。

Ebichili.jpgあっという間に2月が終わり、今日から3月。休みをとっていたので、昼と夕方に買い物に出たほかはずっと家でのんびりしていた。夕方の買い物ではエビとトマトと豆板醤を買ってくる。今日はこれでエビチリをつくってみた。前にやったのは一昨年の9月だったから、ずいぶん久しぶりである。

エビチリのレシピはネット上にいくらでも出ているし、動画での解説も何本か見たが、自分でつくるときは家にあるウー・ウェンさんの料理本にしたがってやることが多い。ケチャップを使わず、種を抜いたトマトを角切りにしてソースにする。食材を切ってそろえるまでにモタモタしてちょっと時間がかかったが、どうにかいつも通りのものができた。エビもやわらかく仕上がり、まあまあうまくいった方かなと思う。

また日をおいてつくってみたい。

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