単行本「詰将棋の世界」の出版

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桜はだいぶ開いてきたが、まだ満開にはなっていない。ひどく肌寒い一日だった。

単行本「詰将棋の世界」が今日あたりから書店にも並び始めたようだ。すでに買い求めたという方の報告もネットで目にする。ありがたいことだが、同時に誤植の指摘などもあってちょっとがっくりくるところもある。ずいぶん見たつもりだったが、どうしても見逃すものだ。分かってみれば、何でこれに気づかないのかというものばかり。情けない限りである。まあ今のところ、重大な誤解を引き起こすようなものはないと思うので、まだよかったと思うことにしたい。

それにしても、出版社のN社の方と雑談で詰将棋の話をしたことから雑誌連載をすることになり、それがやがて単行本にまでなるとは、何があるか分からないものだ。正直なところ、大して作品も創っていないのに、自分ごときが偉そうに詰将棋を語ったりしてよいのかという思いは連載時からあったし、それは今も消えていない。きっとほかにいくらでも適任者はいただろう。まあ成り行きでこういうことになった以上、何とか受け入れられることを期待したいと思う。

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コメント(2)

「詰将棋の世界」を買いました。雑誌連載時から楽しみにしていました。今単行本で読んでいて、当時のときめきを思い出しています。単行本では第3章の部分が加筆されたことでさらに面白くなっていると思います。

私は作るどころか解くのもからきしだめで、手順を鑑賞するだけしかできませんが、それでも詰将棋の世界を楽しみたいと思っています。ありがとうございます!!

ご購入いただいたとのこと、どうもありがとうございます。
まえがきにも書きましたが、必ずしも解かなくても詰将棋を楽しむことは十分できると思います
(私自身、自分では大して解けません)。
今後ともどうかよろしくお願いいたします。

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このページは、natsuoが2021年3月22日 23:59に書いたブログ記事です。

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