ハーブ栽培の最近のブログ記事

TomatoPasta.jpg妻が風邪気味なようなので、夕飯は軽めにすませることになり、うちにあるもので簡単なパスタをつくった。ニンニクとベーコン、シメジを炒めてからトマト缶を加えただけのパスタである。ベランダからイタリアンパセリを摘んできて散らした。

こういうパスタをつくるのは簡単なのだが、どうもいつも同じようなものばかりやっているので、もう少しレパートリーを広げたい気もする。冷蔵庫の中にある食材を条件式としたときに、そこから得られる解が少なすぎるのだ。別に凝ったものでなくてもよいので、今あるものでこうやってみたりああやってみたり、ということをいろいろ組み立てられるようでなくてはいけない。それが料理をする、ということだろう。

今日はどんよりとした曇り空。午後からまとまった雨になるという予報だったが、幸いそれほど強く降ることはなく、たまにパラパラと落ちてくる程度だった。空気もひんやりしていて過ごしやすかった。アサガオは、昨日が11輪、今日が9輪とまだまだ咲き続けている。

妻は今日から土曜日まで出張で不在。家で夕飯をつくるつもりでいたが、外食にしようと娘が主張するので、近所のうどん屋ですませてしまった。明日は何かつくることにしよう。

アサガオは一昨日、昨日と花の数が少なく、さすがにそろそろ終わるだろうと思っていたのだが、今朝見たらまた10輪も咲いていた。どうも花の数には波があり、力を蓄えては一気に放出するということを繰り返しているように見える。それにしても、先月下旬に初めて開花してから、いったい何輪咲いただろうか。出張していた期間があるから正確な数字は分からないが、少なくとも50は下らないはずだ。一つの株からこんなに花が咲くものだとは知らなかった。

今日もひんやりして過ごしやすい気温の一日だった。来月に非常勤講師でH大へ行くことになっているので、勤務先ではその講義ノートの準備をしていた。

今朝のアサガオは3輪だった。今度こそ、昨日が開花のピークだったのかもしれない。まだつぼみはあるようだが、さすがにもうそうたくさんは残っていないだろう。

今日もぐずついた天気の一日だった。気温が一時期に比べるとかなり下がっており、半袖で外に出るとだいぶひんやり感じられる。先月までは考えられなかったことだ。近所のスーパーに行ったら、こんな日でも冷房をガンガンかけていて、思わず腕をさすってしまった。この低い気温と雨は明日も続くらしい。就寝時はずっとタオルケットだけをかけていたのだが、今日からは久しぶりにちゃんとした掛け布団を用意した。

VongoleBianco.jpgMorningGloryFlowers3.jpg出張前に花をたくさん咲かせていたアサガオは、出発前日にはもう数が減り始めていたので、ピークは過ぎたとばかり思っていた。ところが、今朝起きてみたらまたたくさんの青い花が咲いているではないか。数えてみたら何と13輪もあった。出張中にどれだけ咲いていたかは不明だが、自分がチェックした中では今日が一番多い。アサガオが、一つの株からこんなに咲くとは知らなかった。

今日の広島は、朝方こそ青空も少し見えていたが、お昼ごろには雲が厚くなり、やがて雨が降り始めた。特に4時頃は、30分ほどバケツをひっくり返したような土砂降り。風も強く、かなり荒れた天気だった。

夜は、リクエストされてついこの間やったばかりのボンゴレビアンコをもう一度つくる。今回はアサリがさらに多くなったが、唐辛子の在庫がなかったため見た目としてはやや地味な仕上がりになった。クリーム系以外のパスタは、赤と緑が入っていた方がやはり彩りがよい。味は前と変わらずまあまあだった。

台風接近

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今朝の開花しているアサガオは5輪だった。先月29日に初めて花が咲いたが、花の数は1, 0, 5, 12, 5と推移している。やはり昨日がピークだったのだろう。まあ思いつきで植えたにしてはかなりうまくいった方だと思う。今後も水やりは忘れないようにしよう。

また台風が近づいている。広島は進路の左側に位置しているのでそこまでひどい天気になることはなさそうだが、問題は火曜日を東京出張の移動日にしようと考えていることだ。今の予報では、新幹線と台風のルートがクロスするのは間違いなく、火曜日のどこかのタイミングで新幹線は運行を取りやめるのではないかと思われる。台風が近づいて運転ができなくなる前に、向こうにたどり着くことができるだろうか。それとも、火曜日の移動はあきらめるべきだろうか。どうするかは、当日の朝に決めることになるだろう。

開花ラッシュ

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MorningGloryFlowers2.jpgMorningGloryFlowers1.jpgここ数日、起きるとまずアサガオの様子を確認するというのが日課になっている。昨日、花は5つ開いていた。今日はどうだろうとカーテンを引くと、さわやかな青と白がふわっと目に飛び込んできた。コントラストが青空と白雲のようで、「青雲」の品種名はぴったりである。花を数えてみると、全部で12もある。残るつぼみの数を考えると、今日が開花のピークかもしれない。

今日は夕方に買い物に出たほかはだいたい家にいたが、アサガオは夕方まではきれいに咲き続けており、日がそろそろ沈むころになるとだんだんと色が赤紫色に変化していった。おそらく、光の強さに反応して色が変わるのだろう。面白いものである。

MorningGloryFlowers.jpg昨夜、寝る前にアサガオを見たときは、つぼみがいくつもできて今にも開こうとしていた。朝、起きて早速確認してみると、果たしてみんな咲いている。全部で5輪ある。さわやかな水色だ。つぼみのときには決まって赤紫色なのに、どんなふうにこの色に変わるのか。江戸時代はアサガオの栽培が盛んで、変わった形状の花を咲かせるものを「変化朝顔」として愛でたというが、こんなふうにアサガオらしい花を咲かせる品種であっても、色が「変化」するさまは何とも不思議で引きつけられる。

アサガオの咲き方について、自分は長い間思い違いをしていた。夜明けに咲いて昼過ぎにはしぼんでしまうが、その同じ花がまた朝が来るたびに何度か咲くのかと思っていたのだ。実際は、一度咲いたらそれでおしまいなのである。昔の人は、そのはかなさにも魅力を感じたのだろう。

夕方に見たら、今日以上にたくさんのつぼみがついていた。明日も花が多く咲きそうだ。

VongoleBianco.jpg今月上旬にオープンキャンパスのため休日出勤したので、今日はその代休という形で仕事はお休みした。午前中は家で原稿を書くなどして過ごす。お昼から街中に出て、午後の仕事を休みにした妻と本屋で合流。少し遅いお昼を食べて戻った。本屋を出たときに夕立に遭ったが、食べ終えて店を出たときはもう雨はやんでいた。

夕飯はボンゴレビアンコをつくった。夏はアサリの旬ではないのだが、スーパーに行ったらそれほど悪くなさそうなアサリが売られていたのである。アサリを使ったパスタというとボンゴレロッソをやることが多く、ボンゴレビアンコはおそらく昨年の以来。トマト缶を使わない分、ボンゴレロッソよりもっと簡単ともいえる。仕上げにベランダで育てているイタリアンパセリを散らした。久しぶりではあったが、まあまあおいしくできたように思う。

MorningGloryFlower.jpg朝、居間のカーテンを開けると、さわやかな水色が目に飛び込んできた。昨日つぼみだったアサガオが開花したのである。6月頃に植えてから3ヶ月近くかかったが、やっと花を見ることができた。それにしても、この水色はなかなか気持ちがよい。「青雲」という品種名はなるほどぴったりだ。昨日のつぼみははっきりと赤紫色をしていて、とても青色の花が咲くようには見えなかった。夜寝る前に見たときも、確かに色は赤かったのだ。わずか数時間でどのようにしてこんな色に変化するのか、何とも不思議である。

これまで、うちのベランダではハーブ類やブルーベリーなど、何か食べられるものが収穫できる植物を主に育てていた。アサガオは実や葉が取れるわけではないが、こういう純粋な観賞用の植物というのも悪くないものだ。まだ次のつぼみができかけており、明日以降も花を見るのが楽しみになった。

MorningGloryBud.jpgうちのベランダでは、今の時季はバジル・大葉・イタリアンパセリを育てており、秋からはこれにルッコラが加わる。それ以外に、ブルーベリーとオリーブもあり、これは主に妻が水やりをしている。今年は、6月頃からこれにアサガオが加わった。蔓を伸ばす植物を植えてみたのは今回が初めてだ。最初は1本だけがひょろひょろと伸びていくが、何度か摘芯を繰り返すとあちこちから何本も蔓が伸びていくようになる。当初立てていた支柱では長さが足りなくなり、お盆休みのころにもっと長い支えを買ってきたが、たちまちその長さも超えてしまった。今はいったん垂れ下がってから隣の支柱にまた巻きついたりしている。

これほど蔓が伸びてもまだ花は咲いておらず、何かやり方が悪いのかと思い始めていたが、今朝になってやっとつぼみが一輪ついているのを見つけた。これなら明日か明後日にも咲きそうだ。ただ不思議なのは、花びらが赤紫色に見えること。「青雲」という品種の種を買ってまいたので、青い花が咲くはずなのである。花が咲くのを楽しみにまとう。

ベランダのプランターで育成しているバジル・大葉・イタリアンパセリは、最近はほとんど収穫をせずに水やりをするだけの毎日が続いている。

Planters180821.jpgバジルは、例年なら8月までは花芽を摘んで葉の収穫を続けていたのだが、あまり開花を遅らせるとその後に種をつけるところまで行かずに止まってしまうことが分かった。今年は7月のうちに葉の収穫を終了して花を咲かせるままにしたので、今はもう花が終わって茶色くなった株もある。採種に関しては今年は大丈夫だろう。

大葉は例年より摘芯の時期を遅らせる試みをしたが、これはあまりよくなかったようだ。摘芯を行った4株はその後に葉がほとんど大きくならなくなってしまった。残る2株も葉の色づきがあまりよくないので、もう摘み取ることはやめてこのまま採種まで持って行きたいと考えている。

イタリアンパセリは、現時点では3種の中では一番まともだ。それほど使う機会がないが、たまにパスタに散らすなどしている。虫や病気がついてダメにならないよう注意したい。

BasilFlowers.jpgPlanters180713.jpg昨日、帰宅してからベランダに出てみたら、8株のうち2株でバジルが花をつけていた。一晩寝て朝に再度確認してみたが、さらに花が増えてきている。例年、7月中は花芽が出てもすぐ摘んでしまっていたのだが、今年はもうだいぶ葉も収穫したのであえてそのままにしておいた。あまり花芽を摘んでばかりだと、花が終わってから種ができる前に涼しくなってきてしまい、十分な量の種を採ることができない。今年はこのままやってみて、確実に種の収穫につなげることを目指そうと思う。

大葉は毎日弁当などで数枚ずつ消費しているが、続々と次の葉が大きくなってきてくれているので、一向に尽きることがない。今年は、実はここまで摘芯をしないで来ている。脇芽の葉がかなり大きくなってきている株があるので、そろそろ上部を切り取ってしまってもよいかもしれない。今の調子ならまだまだ葉はつきそうだ。

さて、明日は東京に移動する。道路の状況はだいぶよくなってきているようだが、相変わらず山陽道は通行止めが続いているようだ。2号線も渋滞がひどいようなので、北側から回り込む形で空港に向かおうと思っている。

夜半の暴風雨

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昨夜は、そろそろ寝ようかというころから風が非常に強くなった。ときおりゴーッという音とともに、激しい風がぶつかってくる。雨もやみそうにない。このままではベランダのハーブが倒されてしまうのではないかと思い、急遽バジル・大葉・イタリアンパセリの3つのプランターを家の中へ運び入れた。

翌朝、ベランダの様子を見ると、家に入れなかったオリーブやブルーベリーの植木鉢は、みんな無残に倒されていた。やはり前の晩に無理をして避難させたのは正解だったようだ。やはり台風の風は並ではない。特に、今回のように台風の進路の右側にいる場合は、かなり警戒した方がよさそうだ。

雨と風は朝にはもう弱まっており、夕方はすっかり穏やかな天気になっていた。しかし台風一過とは行かず、明日はまた雨がひどくなるらしい。今週いっぱいは梅雨空が続きそうだ。

大葉の天ぷら

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OobaTempura.jpg昨日、雨雲が去ったと書いたら、まだ終わったとはいわせないとばかりに今日は朝から雨。梅雨どころか台風が近づいているようで、降り方も夕方になって急に激しくなってきた。娘を保育園に迎えに行き、チャイルドシートに座らせてから自分も運転席に乗り込むのだが、傘を閉じてから車に飛び込んでドアを閉めるまでのほんの1秒程度の間に、すっかりずぶ濡れになってしまった。こういう土砂降りのときに、ぬれずに傘を閉じて車に乗り込む方法を誰か考えてほしいものだ。

プランターの大葉がその名の通りすっかり大きくなり、数もだいぶ増えたので、一気に消化しようと妻が天ぷらにしてくれた。使ったのは10枚くらいだが、何しろ1枚1枚が大人の手のひらと同じくらいの大きさになっているので、結構食べ応えがある。一口さくっとかじると、大葉の香りがさっと口から鼻に抜ける。ほかに鶏肉やエビや舞茸の天ぷらもあり、全部は食べきれなかったので、残りは翌日の弁当に回ることになった。

バジルパウダー

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BasilPowder.jpgCroppedBasils.jpgプランターのバジルが日一日と花芽を伸ばし続けているので、もう今日にも葉を摘み取ってしまうことにした。8株分の葉を集めると、大きなボウルにこんもりと積み上がった。つい2週間前に収穫したばかりなのに、たちまちここまで葉をつけている。今年は今のところ、バジルについては虫に食われる被害も少なく、比較的順調に来ているといえそうだ。

さて、葉を取ってみたものの、これをどうするか。普通はバジルペーストをつくるのだが、まだ2週間前につくったものがかなり残っている。そこで今回は、バジルを乾燥させてから粉末状に細かくしてみることにした。葉を電子レンジで熱して水分を蒸発させてから砕くのである。本当はミルを使うと完全な粉末にできるらしいのだが、残念ながらうちにはない。フードプロセッサーで代用してみたところ、粉末というにはやや粗いサイズまでしか小さくできなかった。とはいえ、これでちょっとした味付けとしてふりかけのように使えるかもしれない。

まだ6月なのにもう関東地方で梅雨が明けたことになったらしいが、こちらはまだ梅雨真っ盛りとでもいうべき天気。明け方から雨が降り始め、ときおりそれがたたきつけるような強雨になる。今日も洗濯物は室内干しにするしかない。

Planters180630.jpgベランダのプランターで育てているバジル・大葉・イタリアンパセリは、相変わらず順調に葉を増やしている。もちろんこんな天気なら、水やりをすることもない。バジルは2週間前に摘芯をして葉をだいぶ摘み取ったはずのに、たちまち新しい葉が大きくなってきている。それだけならよいのだが、もうすでに花芽が伸び始めている株が目立つようになってきた。このまま放っておくと花が咲いて今年の収穫は終わりになってしまう。また収穫をしてよいのだが、前につくったバジルペーストがまだだいぶ余っているので、今度はどうやって使うか思案している。

大葉は弁当などで日に1枚か2枚くらいのペースで摘み取っている。今年は実は摘芯作業をしていないのだが、もう今のままでも十分な量を収穫できているので、今年はこのままいった方がいいかもしれない。イタリアンパセリもかなり葉が増えた。せっかくなので、何かたっぷり使える料理はないかと考えている。

TarakoPasta.jpgAjisai.jpg妻が仕事に行っている間、娘と二人でのんびり留守番していた。夕方、蒸し暑さが和らいだころにマンションの裏手に散歩に出る。マンション沿いの小道に沿ってあじさいがたくさん植えられており、今の時季はなかなかきれいなのだ。花というものは、普通は日の光をいっぱいに浴びているときが一番映えるように思うが、あじさいだけは曇りや小雨のときが美しく見えるように感じられる。枯れる前に見に行けてよかった。

夕飯はさっぱりしたものですませたくて、前々からつくるつもりだったたらこパスタにした。大葉が大きく育ったこの時季に毎年つくっているもので、実は自分がつくるパスタの中では結構気に入っている。たらこ、大葉、バター、オリーブオイルを混ぜてパスタと和えるだけなので料理というほどでもないのだが、これがなかなかおいしい。今回は、だいぶ葉が増えてきたイタリアンパセリも少し入れてみた。大葉は、今月上旬はやや生育が悪かったが、今はかなり調子がよく、大きな葉がどんどん増えている。奇形の葉は今日のパスタであらかた使ってしまったので、今後は見た目も味もそれらしいものを楽しめるだろう。

Ooba180616.jpgPlanters180616.jpgベランダのプランターで育てているバジル・大葉・イタリアンパセリ。当初は育ちが悪かったり奇形の葉が生えてきたりと気をもむことが多かったが、ここへ来てようやく状態が落ち着いてきた。イタリアンパセリは今年は7株だけでややさびしいが、それでもだいぶ大きな葉が増えてきている。これならそろそろ葉を摘み始めても大丈夫だろう。大葉は妙な形の葉が出てきて心配していたが、最近出てきた葉は形も色もよく、大きさも十分だ。やはり苦土石灰をまいたのがよかったのではないかと思う。そしてバジルは葉がかなり増え、重さで株が少ししなるくらいになってきた。いくつかの株については、すでに花芽と思われるものが姿を見せ始めている。葉にちょっと触れると、バジル特有の香りがふわっと流れてくる。

PestoGenovese.jpgCroppedBasils.jpgバジルは今日、摘芯作業とバジルペーストづくりを実行することにした。すでに脇芽の葉もかなり大きくなってきており、摘芯するタイミングとしては悪くない。8株すべてから葉を集め、ボウル一杯のバジルを収穫することができた。あとはこれをフードプロセッサーに詰め、みじん切りにしたニンニク、松の実、削ったパルミジャーノチーズ、そしてオリーブオイルを加える。クルミは今年はやめておいた。パルミジャーノの残りが少なくて予定よりずっと少ない量しか入れられなかったが、ほかはほぼ例年通り。10秒ほどフードプロセッサーを稼働させると、ペストジェノヴェーゼができあがった。できたばかりのペーストは色が明るく感じられる。早速パンにつけて食べてみたが、バジルとオリーブオイルの香りがマッチしていてなかなかおいしい。しばらくはこの風味を楽しめるだろう。

大葉の様子

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WeirdOobaLeaves2.jpgWeirdOobaLeaves1.jpg昨日は歯について書いたが、今日は葉の話である。にもふれたが、先月下旬くらいから、ベランダのプランターで育てている大葉の様子が少しおかしくなってきた。葉の形が不格好に丸まり、しわが寄って縮んでしまっている。大葉特有のギザギザの輪郭もなくなり、サイズもあまり大きくならない。大葉栽培を始めて5年になるが、過去にこういう症状が出た記憶はない。部分的に育ちが悪いものが出ることは珍しくないが、今年は6株すべての葉にこういう症状が現れたのである。病気なのか、害虫なのか、最初はまるで原因が分からなかった。

いろいろ調べてみて、肥料不足、あるいは土壌の状態がよくないことが可能性の一つにあるらしいことが分かった。肥料はときどき与えており、普段の年と比べて特別に少ないとは考えにくい。そこで土壌が酸性になっていることが原因ではないかと考え、苦土石灰を少しまいてみることにした。これで土壌をアルカリ性に少し戻すとともに、マグネシウムなども補給できる。

苦土石灰をまいたのは今月上旬で、しばらくはあまり効果が見られなかったが、最近出てきた葉を見ると、ギザギザが復活して大葉らしい形状が戻ってきているようだ。まだ油断はできないが、状態はよくなってきているように思う。今週からは葉の収穫も始めた。1,2枚ずつ摘んで、弁当などに使ってもらっている。

Pizza.jpg今日でまた一つ、年をとった。40代であることに変わりはないが、四捨五入したときに昨日までは切り捨てていたのが今日からは切り上げられることになるわけで、その意味では大きな節目を迎えたともいえる。アラフォーからアラフィフにというわけだ。いつの間にか、こんなところまで年齢を重ねてしまった。まあこの年になるまで、さして大きな病気もせず、家族と何の変哲もない毎日を過ごすことができているというのは、ずいぶん幸せなことなのかもしれない。

今日は天気がよかったが、結局遠出はせずに自宅近くで買い物をするくらいでのんびり過ごした。夕飯は妻がピザをつくってくれたので、ベランダのプランターで育てているバジルを何枚か摘んで散らしてみた。今シーズンの初収穫である。今回はほんの数枚使っただけだが、いずれまとめて収穫して、そろそろペストジェノベーゼをつくろう。大きくしようとあまり待っているうちに虫にでも食われて全滅したりしたら、臍をかむことになる。

この年齢で過ごす1年もいろいろなことがあるだろうが、何とか頑張っていこう。

ItalianParsleyFlowers2.jpgItalianParsleyFlowers1.jpgベランダにはプランターが5つあり、うち3つはこの春に種をまいたバジル・大葉・イタリアンパセリが植わっている。今年は全体的に生育があまりよくなく、特に大葉の状態が悪いのが気がかりだ。それでも、少しずつ葉は増えてきている。

残る2つのプランターにあるのは、昨年秋に植えたルッコラ、そして去年のに種まきしたイタリアンパセリだ。ルッコラは3月にはもう花を咲かせており、今はもう種の入っている房をふくらませつつある。そしてイタリアンパセリの方も、ようやく花が咲き始めた。小さくてかわいらしい花である。あとはこれがちゃんと種をつけるところまでいってくれるかどうか。例年、採種はうまくいかないことも多い。今年もあれこれ気をもむことになりそうだ。

Planters0531.jpgベランダのプランターで育てているバジル・大葉・イタリアンパセリ。今月11日21日、そして今日と、10日おきくらいに観察すると着実に育ってきているのがよく分かる。ただ、昨年の同時期の様子と比べると、今年は全体的にスローペースで、葉の大きさもこぢんまりとしている。特にイタリアンパセリはまるで違う植物のようだ。まあ今年は我慢するしかない。

今ちょっと気になっているのは大葉の状態だ。現在、3対の本葉が出ており、小さな4対目の2枚がようやく見え始めたところだが、3対目の2枚が妙に丸まっている。葉が丸くなる原因は、栄養不足、あるいは土壌の酸性化などが考えられるという。栄養については先日液体肥料を与えたばかりなので、後者の方が可能性が高いように思う。葉の状態が今後もよくならないようなら、土壌をアルカリ性に戻すために苦土石灰でもまくことにしよう。

ItalianParsley0521.jpgPlanters0521.jpg毎朝、出勤前にベランダに出てプランターに植えたバジル・大葉・イタリアンパセリの様子を見る。バジル1枚目、2枚目の本葉がだいぶ大きくなり、その次の2組目の葉が見え始めたところ。8株のうち1つだけは葉がほとんど大きくならず、ミニチュアサイズになっている。これからはほとんど収穫はできないだろうが、まあ仕方がない。大葉の方はすでに4枚の本葉が出てきており、今は3組目が生長中。例年より若干遅いようにも感じるが、それでも3種の中では一番順調といえるだろう。問題はイタリアンパセリで、今年は明らかに昨年より元気がない。去年はもうかなり大きな本葉が3枚くらい出てきていたが、今年はようやく本葉が1枚出てきたくらいで、サイズも小さい。まだ小さな双葉だけの株もある。昨年採種がうまくいかず、古い一昨年の種を使ったせいだろう。まあ、今年は細々とやっていくしかない。

プランターはこれとは別にもう2つあり、そちらは昨年秋に植えたルッコラと、昨年春からのイタリアンパセリが植わっている。ルッコラはもう花が咲いて久しく、もう少しすれば採種の時季になる。イタリアンパセリもそろそろ花がつくというところ。こちらも、今年は確実によい種を採りたい。

掘り返された土

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相変わらず、日によって空模様がきれいに入れ替わる天気が続いている。昨日は雨の日だったが、今日と明日は晴れの日のようだ。気温もどんどん上がり、日中は長袖では暑さを感じるようになってきた。半袖にいつ切り替えるかをそろそろ考えておいた方がよさそうだ。

帰宅してからちょっとプランターの様子を見に行ったら、イタリアンパセリを植えているプランターの土が一部掘り返されたようになっている。朝見たときは何も異常がなかった。どうもこれは、日中に何か虫がやってきて卵を産み付けていった可能性が高い。一昨年は、コガネムシの幼虫と思われる白い虫が土中で蠢いているのを見つけてびっくりさせられたが、今回もまたそうだろうか。とりあえず薬剤をまいてみたが、こんなことならもっと早く対処しておくのだった。

Planters0511.jpgベランダのプランターで育てているバジル、大葉、イタリアンパセリは、ようやく芽の移植作業が一通りすんだ。バジルと大葉は先月末に植え替えてから様子を見ていたが、どうやらどの株も根づいてくれたようだ。例年通りバジルは8株、大葉は6株で、すでに本葉が少しずつ大きくなっている。昨年の同じころよりややペースが遅いのは、種の状態があまりよくなかった可能性もあるが、このところ気温がそれほど高くならなかったせいもあるのだろう。これからは生長スピードが速まることを期待したい。

一方、イタリアンパセリはなかなか芽が出ずにやきもきさせられたが、やっと少しずつ小さな葉が顔を出し始めた。やはり種が古かったせいか、発芽率は昨年より明らかに落ちている。それでも今日までに7本が芽を出したから、これで何とかなるだろう。あとは、これから本格的にひどくなる虫害に気をつけて育成したい。

ItalianParsleyGerm.jpg先月中旬に、バジル・大葉・イタリアンパセリの種まきをした。バジルと大葉は食品トレイでまず発芽させ、育ちがよさそうなものを選んで先週プランターに植え替えた。大葉の芽が小ぶりなものばかりなのがちょっと気になるが、ひとまず少しずつ育ちつつある。一方、イタリアンパセリは植え替えが難しいという話を聞いたので、プランターにじかに種をまいた。しかし、2週間経っても全く芽が出る様子がない。実はイタリアンパセリは昨年採種がうまくいかず、今回は一昨年に採った種を使っている。やはり古い種では発芽率がかなり落ちてしまう。これはあきらめて新しい種を買ってくるしかないだろう、とここ数日は考えていた。

ところが、今朝になってプランターをよく観察してみると、黄緑色の茎のようなものが土から出ているではないか。まだ葉すらも現れていないが、まいた種から出てきたものであることは間違いない。ほかの種が生きているかどうかは分からないので、もうしばらく様子を見てみよう。

Basilgerm.jpgBasilOoba.jpg2週間近く、土を敷いた食品トレイにバジルと大葉の種をまいたが、芽が育ってきたのでいよいよプランターへの移植作業を今朝行った。育ってきたといっても、バジルと大葉ではかなり違いがある。バジルはまいた種のほとんどが発芽し、もう押し合いへし合いという状況だった。双葉はどの株も大きく、どれを選んでもよさそうだったが、特に形がよさそうなものを8株選定し、プランターに移した。あとはこれが根づくかどうか。また昨年は、植え替えたばかりの苗を何かに丸ごと食われてしまうというトラブルもあった。しばらくは気が抜けない。

一方、大葉の方は、今年はどうも頼りない。何とか芽は出したものの、双葉はいずれも小さく、生長に勢いがないのである。それでも比較的ましなものを6本選んでプランターに移し替えたが、今年はあまり大きな株は期待できないかもしれない。種の保存状態があまりよくなかったと思われるが、何が行けなかったのか、今ひとつ原因ははっきりしない。ともあれ、こちらも何とか根づいてほしいものだ。

発芽の様子

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Germs0423.jpg食品トレイにまいたバジルの種は、次々に芽が出てきている。変化がない種はほんの数個しかなく、発芽率は100%に近い。今のところまだ双葉はまだ小さいが、もう数日待てばある程度の大きさになってくれるだろう。大きくなりすぎるとお互いの根がからみあって移植が難しくなるので、生長の様子をよく観察している必要がある。

バジルは何とかなりそうだが、問題は大葉だ。ここ数日で、何個かに発芽の様子が見られ、緑色の葉も見えるようになってきた。しかし、どれもあまりに小さいうえ、生長スピードが遅すぎるのである。例年、大葉の芽の生長はバジルに負けないほど早く、順調なら今頃はびっしりと双葉が生えそろっていなければならないはずだ。この発芽率の悪さは、種の状態があまりよくなかったと考えざるを得ない。何が悪かったのかはよく分からないが、別の種でやり直した方がよいのではないかと考えている。

バジルが発芽

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Germs2.jpgGerms1.jpg数日前、食品トレイにバジルと大葉の種をまいたが、昨夜によく観察してみたところ、バジルの種が芽を出しているのを確認した。3日くらいで動きが出てきたのは、かなり順調といえる。一日経って今日の夜には、もう白い根を伸ばしている種が10個は確認できる。バジルはプランターに8株くらい植えるつもりでいるが、この感じなら今年も何とか予定通りの数を確保できそうだ。

一方、大葉は現時点でまだ芽を出したものが見つかっていない。今日からかなり気温が上がり、発芽の条件はそろっていると思うのだが、もう少し待てば芽吹くだろうか。週末までに全く反応がなければ、種が死んでいる可能性も考えないといけないだろう。

Seeds.jpg昨日のことだが、バジルと大葉の種まきを実行した。毎年やっている通り、食品トレイの底に爪楊枝で穴を開けてから土を敷き詰め、そこに昨年採種したバジルと大葉の種をまいた。左半分にバジル、右半分に大葉と場所を分け、霧吹きでたっぷり水をかけたところ、バジルの方は黒かった種がすぐ青色に変わってきた。さて、あとはこれが芽を出すかどうか。昨年も同じ時期に種まきをしたが、発芽には4日程度かかったようだ。自家製の種だと何らかのトラブルでほとんど発芽してくれないこともある。毎日様子をよく観察していようと思う。

これとは別に、イタリアンパセリの種もプランターにまいてみた。こちらは移植を嫌うらしいので、いつもプランターに直まきをしている。ただ、昨年育てたものから種を採れなかったので今回は古い種を使っており、発芽してくれるかどうかは不安が残る。まずは2週間程度様子を見てみよう。

昨日までは気温が妙に低かったが、今日からはまたこの時季らしい陽気に戻った。

4月に入ってから、またブロッコリースプラウトの育成を再開した。寒いと生長スピードが鈍るので、冬の間はお休みしていたのだ。まず日陰で芽を出させ、容器の高さに達するものが出始めたら光を当てる。葉の色が濃くなれば食べ頃である。今ぐらいの気温だと、種を育成容器にまいてから食べ頃の大きさに育つまでに10日くらいかかるようだ。これが一番暑いころだと、1週間もかからなくなる。今日の夕飯にサラダ菜と和えていただいたが、かすかな辛味があってよいアクセントになっていた。

ベランダのプランターでのハーブ栽培も、そろそろ開始の準備をしよう。

Planters.jpg4月。いよいよ新しい年度の始まりである。

今日もぽかぽかとしたよい天気。そろそろベランダでのハーブ栽培の季節がやってくるので、今日はその準備にあてることにした。まず、近所のホームセンターへ行って小さなプランターを一つ買ってくる。毎年、春にバジル・大葉・イタリアンパセリを、秋にルッコラを植えているが、イタリアンパセリだけはサイクルに2年かかるため、今の時季は前年の株がまだ残っていてプランターが空かないのである。これでプランターがそろったので、昨年栽培した株の残骸を処理したうえで、新しい土を敷き詰めた。あとは種をまくだけだ。

ルッコラの花

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RucolaFlowers2.jpgRucolaFlowers1.jpg先週からだが、ベランダのプランターで育てているルッコラが、いつの間にか花を咲かせていた。ニョキニョキと茎がまっすぐ伸び、白い花がいくつも見えている。金曜日に東京へ向かう前に見たときは、まだ花をつけている株は一つだけだった。このところ、日中はだいぶ暖かくなってきているので、ルッコラも敏感に春を感じ取っているらしい。植物というのは本当によくできているなといつも感心する。

4月になれば、またバジルや大葉の種をまく時季になる。そろそろ今から準備をしておこう。

PorkTomatoRucola.jpgベランダのプランターで育てているルッコラが、まただいぶ葉を増やしてきた。寒さが厳しくなってからは生長のスピードも遅くなり、葉もこぢんまりとするようにはなったが、それでも枯れることなく生き続けてくれている。バジルや大葉がもたないこの寒さを耐えてくれるのは助かる。

収穫したルッコラを添え物にして、豚肉のソテーをつくってみた。昨年の10月、一昨年の2月と、1年に1回のペースでやっている。つくるといっても、することといえば豚の肩ロース肉のかたまりを買ってきてフライパンで焼くだけだ。あとはルッコラとマリネにしたトマトを添えれば終わりである。シンプルだが、豚肉とルッコラの相性がよく、なかなかおいしい。豚肉を焼く前に炒めておいたニンニクがまたよかった。

できれば、また来年の年末につくることにしよう。

Bouillabaisse.jpg今日はブイヤベースをつくってみた。正確には、ブイヤベースのようなものをつくってみた、と言った方がいいのかもしれない。具材が本場とは一部違うからだ。魚介類の鍋であることには違いない。

ムール貝が近くのスーパーにないことは分かっていたのだが、今日はなぜか有頭エビどころかブラックタイガーもバナメイも店頭になく、小さなむきえびのパックしかなかった。しかたがないのでそのむきえびとアサリ、イカ、それにタラを買って帰る。家ではまずニンニク、タマネギ、ニンジン、セロリをみじん切りにし、ニンニクで香りを出してから残りの3種をじっくり炒めた。そこにサフランを加えた水と白ワインとトマト缶を加え、タラとイカとエビを投入。少し煮込んでから砂出ししたアサリも入れてさらに煮込む。最後にベランダから摘んできたイタリアンパセリを散らした。工程としてはこれだけで、思ったほどの手間ではなかった。

ムール貝と有頭エビがないと見栄えの点ではぱっとしないが、味としては悪くなかった。ほんのちょっとだけ入れたサフランの香りがしっかりついている。ニンジンとセロリがベースになったスープもよかった。またそのうちやってみよう。

夕方からまた雪が降り始めた。夜のうちに降った分は解けないだろうから、明日は外が白くなっているかもしれない。

夕飯は鍋だったが、育てていたブロッコリースプラウトが大きくなったので、育成容器から出して箸休めに食べた。冬場は育たないのかと思っていたが、こういう寒い時季でも何とかなるようだ。もっとも、種をまいてから食べられる大きさになるまでかなり時間がかかる。夏場なら播種から収穫まで6日くらいしかからないが、今回は確か月初めに種をまいたから、11日くらいかかっていることになる。気温が低いこともあるが、日照時間がとにかく短いので、葉が緑色に変わるまでが長い。とはいえ、2週間に一度でも食べた方が身体にはよいだろう。

今日は娘が通う保育園の発表会があった。会場はすぐ近くにある公民館。うちは会場設営の準備を手伝うよう頼まれており、ほかの保護者より少し早めに家を出た。9時半頃になると、年少・年中・年長の園児とその保護者が続々と集結。大集会室はぎっしり埋まった。せっかくの娘の晴れ舞台だからと、うちも張り切って最前列の砂かぶり席を確保。これでビデオ撮影も完璧と思っていた。ところが、これが大きな誤算だった。

発表会で、年少クラスは劇と歌、それに合奏を披露する。劇は特に問題なかった。いったん幕が下り、再び幕が上がったとき、まずいことに気がついた。前から2列目に立っている娘をちょうど覆い隠すような位置にほかの子が立っているのである。普通なら、座る位置をほんの少しずらせばいいだけなのだが、左も右もほかの保護者がぴったりくっついて座っており、ほとんど動くことができない。それでも後方の座席ならば、身体を少し左右に傾けるだけで何とかなっただろう。しかし最前列に座ったのがあだとなり、少しくらい上体をずらしたくらいでは全くカブりを解消できないのである。妻が座っている側がまだ少しでも顔が見えそうだったので急遽ビデオカメラを渡して撮影してもらったが、何だか落ち着かない気分のうちに出番は終わってしまった。まあ娘は歌や合奏をそつなくこなしていたからよかったが、この手の行事のときはこういうことがあるということを考えておかないといけないと反省した。

RucolaPasta.jpg終了後、娘と合流。いったん家に戻ったあと、お昼は少し奮発してお寿司を食べに行った。今日は天気はよかったが、何しろ朝のうちにイベントがあったので、午後はそのまま家でのんびりすることになった。

夕飯は、家にあるもので軽くすませようということになり、ベランダのプランターで育てているルッコラを使うことにする。つい最近、ルッコラと生ハムのパスタをつくったばかりなのだが、同じようなものでもよいと妻が言うので、冷蔵庫に残っていたベーコンと生ハムをあえてまたパスタにしてしまった。カリカリになるまでよく炒めたベーコンとルッコラも、なかなか相性がよい。ルッコラが生えてくればまたそのうちつくろう。

ルッコラの葉

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ベランダのプランターで育てているルッコラは、先週だいぶ摘み取って使ってしまったが、そのときに残しておいた葉がまた大きくなってきた。11月最後の数日は比較的暖かい日が多く、そのおかげで少し生育がよくなったのかもしれない。しかし今日からはまた気温が下がり、いよいよ本格的に冬が訪れようとしている。今ある分を摘んでしまったら、もうあまり大きな葉は出てこないだろう。

RucolaPlanter.jpgそういえば、今回はルッコラを植えるにあたって一つ実験をしていた。にも書いたが、ルッコラの葉を見ていると、形が2種類あることに気づく。ほとんどは大きな切れ込みがいくつも入っているが、十数株に一つくらいの割合で、切れ込みがほとんどない葉ばかり生えてくる株がある。これには遺伝的な要素があるのかどうかが気になっていた。そこで今年は、手前の列は切れ込みのある葉が生えている株から採った種を、奥の列は切れ込みのない葉が生えている株から採った種をまいてみた。これで生えてくる葉がきれいに分かれれば、遺伝性があるということになる。

だが今出ている葉をチェックしてみると、切れ込みがない形をしているものは、奥の列の真ん中あたりにある一株だけで、ほかはみんな切れ込みありの葉のようだ。となると、どうやらこれは遺伝的なものではなく、それぞれの株が生み出す種の中には、数パーセントの確率で切れ込みのない葉のルッコラが出るものが混ざっていると思われる。なぜかは分からないが、1割弱の種からは違う形の葉が生えてくるというのは面白い。ルッコラにとっての左利きのようなものなのかもしれない。

木曜日、動物園に行った日の夕飯にパスタをつくった。時間が経ってしまったので今さらという感じだが、前にあの料理をやってみたのはいつだったっけ、と思うことがときどきあり、このブログがあると結構便利なのである。要するに、自分のための備忘録だ。

Gratin.jpgRucolaPasta.jpg木曜日につくったのは生ハムとルッコラのパスタだった。ベランダのプランターで育てているルッコラがだいぶ育ち、大きな葉がかなり増えてきていたので、まとめて摘んで使うことにした。20cm前後の長さのもので、30枚くらいはあったと思う。ニンニクとオリーブオイルで炒め、最後に生ハムをからめるだけだから、つくるというほどでもないが、ルッコラの苦みと生ハムの塩気がマッチして、これだけで十分おいしい。

この日はパスタとともに、グラタン・ドーフィノワもつくった。ジャガイモを入れるだけのシンプルなグラタンである。パスタもグラタンも手間はほとんどかかっていないが、手間とおいしさは必ずしも比例しない。ずいぶんあれこれやってみても、何だかいまいちということは多いものだ。その意味では、この日の2品は効率がよかった。

Cutlets.jpg今日は久しぶりに、ミラノ風カツレツをつくってみた。今年の初め、大雪の日にやってみて以来である。あのときはややできあがりが淡泊になってしまった気がしたので、今回はしっかりと塩こしょうで味をつけ、パルミジャーノチーズも真っ白になるまで散らした。今回はかぼちゃコロッケもつくってほしいと娘からリクエストがあり、マッシュしたかぼちゃも少し用意。さらにつけ合わせとして、だいぶ葉が育ってきたプランターのルッコラを利用することにし、タマネギ、レタス、ミニトマトに生ハムを加えてオリーブオイルで味をつけたサラダをつくった。

用意したかぼちゃが少なくてかぼちゃコロッケは一口サイズになってしまったが、味はどれもおおむね満足できるものだった。特にメインのミラノ風カツレツは、前回よりだいぶうまくいったと思う。やはり衣をつける前にちゃんと塩こしょうをすること、これが結構大事なのだ。ルッコラと生ハムの組み合わせも実によかった。またそのうちつくってみよう。

Sprouts.jpg今日も雲一つない快晴。雨ばかりだった先週とは好対照だ。日中はちょっと暑さを感じるくらいだった。数日前に暖房やらセーターやらのことを考えていたのが嘘のようだ。

ブロッコリースプラウトは今も栽培を続けている。種をまいてから収穫して食べるまで約1週間かかる。夏の暑いころは種まきから4日は日陰で、2日間は光に当てて6日をかけるというサイクルでやっていたが、今は光に当てる期間をもう一日延ばしている。こうすると葉が十分に緑化し、背丈も伸びてかなりかさも増す。最初にまく種の量も大事で、たくさんまけばいいというものでもないようだ。多すぎるとダメになる分が増えるため、育成容器にあった適量を均等に散らすことが大切になる。今回はなかなかうまくいき、夕飯にたっぷり食べることができた。

ルッコラの本葉

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Rucola171011-2.jpgRucola171011-1.jpgびっしりと隙間なく芽が出ていたルッコラも数日前にようやく間引き作業が完全に終わり、今は16株が植わっている。まだ茎は糸のように細く、水遣りをすると葉の上についた水滴の重さだけでがくっと倒れてしまう。しかし、下手に水滴を取ろうとすると、かえって茎を折ってしまいそうになる。乾けばまた上を向くようなので、倒れても放っておくのがよさそうだ。

昨日あたりから、双葉の間から本葉が顔を覗かせているものが現れ始めた。育ち方に差はあるが、生長が止まっているものはなさそうだ。あとは虫にやられないかがやや気がかりだが、例年、秋に育てているルッコラが虫に食われたことはほとんどない。今日はまだ少し暑かったが、もう少し涼しくなればそれほど心配する必要もなくなるだろう。

RucolaThinOut.jpgベランダのプランターで育てているルッコラは、昨日の朝に一気に間引き作業を行い、やっと芽を40本くらいまで減らすことができた。密集して植わっている芽の束から1本だけを残すというのがかなり難しく、この状態にするまで30分以上かかってしまった。根が絡み合ってしまっているので、特定の芽だけそっとしておくのはほとんど不可能に近い。こうやってたくさんまいておいてあとから間引くのは、何割かは発芽しないだろうと予想しているからである。しかしどうやらルッコラについては、そういう心配はしなくてもよさそうだ。来年はまく種の量をもっと減らし、ほとんど間引きをしなくてもよいようにしよう。

このあとはさらにもう少し間引きをして、最終的に十数本にするつもりでいる。

大量の双葉

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RucolaManyGerms.jpg昨日、ルッコラから白い根が出ているのを確認したばかりだが、今朝様子を見ようとベランダに出て驚いた。一斉に双葉が開いている。それもほとんど全部である。例年、ルッコラの発芽は比較的順調にいくことが多いが、こんなに生育が速いのは初めてではないか。どんどん育ってくれるのは結構なことなのだが、ここまで発芽率がよいと、隣の芽と根が絡み合ってしまって間引きがかなり大変な作業になる。ぐずぐずしているとたちまち大きくなってしまいそうなので早速抜きにかかったが、どうしてもまとめてひっつかんで引っ張ることになってしまい、特定の芽だけ残すのは今は非常に難しい。自分で採った種がここまで威勢よく発芽するとは思わなかった。これから毎朝、根気よく間引き作業を行う必要がありそうだ。

今日は後期最初の講義があった。午後は会議が一つ。

ルッコラの発芽

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RucolaGermination.jpg朝、ベランダに出てプランターの様子を確認する。一昨日、ルッコラの種をまいたばかりだが、もう一斉に芽を出している。延びた根の先にブラシのような毛根がついているのが見える。芽を出しているものがある、というのではなく、まいた種がほぼ全部こうなっているのだからすごい生命力だ。バジルや大葉は種まき後3日くらいでポツポツと出るくらいだが、ルッコラは種をまくやいなやプログラムが作動するらしい。ここまで発芽率がよいなら、まく種を減らしてもう少し間隔を開けた方がよかったかもしれない。この分だと、しばらくしたら大量の芽を間引きしなければならないだろう。なるべく状態がよくて元気な株を残したい。

今日は勤務先で所属する専攻の親睦会があり、帰りが遅くなった。普段あまりやりとりすることがない先生とゆっくりお話しすることができてよかった。

RucolaPlanter.jpg昨日の予定通り、今日はルッコラの種まきをした。プランターの土に割り箸で筋を2本つけておく。これに今年の6月に採種したものを条まきする。ルッコラは毎年こうしている。これで芽が出てきたら少しずつ間引きしていき、最終的に1列につき8本くらいの株を残す。今日から10月だから、収穫できるのは来月の上旬か中旬になるだろう。

今回は一つ確かめてみたいことがある。例年、ルッコラを育てていると、葉の形が違うものがときどき混ざっている。ルッコラは通常、輪郭が大きく波打って切れ込みができたような葉になることが多いが、10株に1株くらいの割合で、この切れ込みがほとんどない葉が生えてくるものがある。興味があるのは、これは遺伝的な性質なのかということだ。そこで採種したときに、切れ込みがない株とある株のそれぞれから採った種を分けておいた。今日は、これを2本のラインにそのまま分離してまいてみたのである。もし葉の形が遺伝するものなら、2本のラインできれいに葉の形が分かれるはずだ。もちろん遺伝性は全くなく、また10本に1本くらいの比率でランダムに現れるかもしれない。いずれにしても結果がちょっと楽しみだ。

土の入れ替え

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今日は目も覚めるような快晴の一日で、気温も夏に戻ったかのような暑さだった。午前中のうちに娘を公園に連れて行って遊ばせたのは正解だったようだ。午後に出かけたら暑くて汗が止まらなかったかもしれない。

娘が昼寝をしている間、ベランダに出てプランターの土の入れ替え作業をしていた。秋になったので、今年もそろそろルッコラを育てるつもりでいる。一昨年は10月10日に、昨年は9月25日に種まきをしている。もう今すぐ始めてもよいころだ。今日は昨年の土の土を処分したあと、プランターの底に軽石を敷き詰めたうえでハーブ用の土を新しく入れ直してたっぷり水を含ませた。一晩寝かせておいて、明日にでも種まきをしようかと考えている。

さて、これで9月も終わり。来月からはまた講義も始まって忙しくなりそうだ。

BasilFlowers.jpg朝、ベランダに出てハーブに水を遣ろうとしたとき、バジルが花をつけているのを見つけた。前々から花芽が伸びてきていることは分かっていたので、そろそろかなとは思っていた。昨年は9月下旬になってからだったから、今年はずいぶんと早い。今年も、花芽が出るたびに摘み取っていればもっとタイミングを遅くすることはできただろう。ただ毎年、花を咲かせるのをあまりに遅らせてしまったあまり、種ができる前に気温が下がって生長スピードが鈍くなってしまうということが続いていた。今年はバジルペーストも十分つくれたし、もうこのまま放っておいていいだろう。

大葉の方は、まだ花が咲く様子は見せない。イタリアンパセリは一時期葉先が枯れて状態が悪くなっていたが、今は葉も増えて順調な様子。ときどき摘んでパスタなどに使っている。

今日の夕飯は天ぷらだったので、プランターの大葉を少し摘んできた。パリパリに揚がった大葉は大変おいしかった。昨日も手巻き寿司に少し大葉を挟んで食べたりしている。大葉がほしいときにすぐ手に入るというのはなかなか便利だ。

ただちょっと気になるのは、大葉の色づきがあまりよくないことである。緑色というより黄緑色になってしまっている。部分的に枯れて茶色っぽくなっているものもある。春先はもっと青々としていたのに、いつの間にこんなことになってしまったのか。あまり状態が悪いものは食べる気もしないので、少し摘み取って処分してしまった。実際、葉が多すぎることでそれぞれに栄養が行き渡っていないのかもしれない。

以前も書いたが、実はプランターの脇の排水溝にも大葉が生えている。昨年育成した株から種が落ち、勝手に芽を出して伸びてきたのだが、比べてみると明らかにそちらの葉の方が色づきも形もよいのである。何も手をかけていない方が立派に育っているというのは、ちょっと複雑な気分だ。

2018年9月

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