ハーブ栽培の最近のブログ記事

ルッコラの本葉

| コメント(0) | トラックバック(0)

Rucola171011-2.jpgRucola171011-1.jpgびっしりと隙間なく芽が出ていたルッコラも数日前にようやく間引き作業が完全に終わり、今は16株が植わっている。まだ茎は糸のように細く、水遣りをすると葉の上についた水滴の重さだけでがくっと倒れてしまう。しかし、下手に水滴を取ろうとすると、かえって茎を折ってしまいそうになる。乾けばまた上を向くようなので、倒れても放っておくのがよさそうだ。

昨日あたりから、双葉の間から本葉が顔を覗かせているものが現れ始めた。育ち方に差はあるが、生長が止まっているものはなさそうだ。あとは虫にやられないかがやや気がかりだが、例年、秋に育てているルッコラが虫に食われたことはほとんどない。今日はまだ少し暑かったが、もう少し涼しくなればそれほど心配する必要もなくなるだろう。

RucolaThinOut.jpgベランダのプランターで育てているルッコラは、昨日の朝に一気に間引き作業を行い、やっと芽を40本くらいまで減らすことができた。密集して植わっている芽の束から1本だけを残すというのがかなり難しく、この状態にするまで30分以上かかってしまった。根が絡み合ってしまっているので、特定の芽だけそっとしておくのはほとんど不可能に近い。こうやってたくさんまいておいてあとから間引くのは、何割かは発芽しないだろうと予想しているからである。しかしどうやらルッコラについては、そういう心配はしなくてもよさそうだ。来年はまく種の量をもっと減らし、ほとんど間引きをしなくてもよいようにしよう。

このあとはさらにもう少し間引きをして、最終的に十数本にするつもりでいる。

大量の双葉

| コメント(0) | トラックバック(0)

RucolaManyGerms.jpg昨日、ルッコラから白い根が出ているのを確認したばかりだが、今朝様子を見ようとベランダに出て驚いた。一斉に双葉が開いている。それもほとんど全部である。例年、ルッコラの発芽は比較的順調にいくことが多いが、こんなに生育が速いのは初めてではないか。どんどん育ってくれるのは結構なことなのだが、ここまで発芽率がよいと、隣の芽と根が絡み合ってしまって間引きがかなり大変な作業になる。ぐずぐずしているとたちまち大きくなってしまいそうなので早速抜きにかかったが、どうしてもまとめてひっつかんで引っ張ることになってしまい、特定の芽だけ残すのは今は非常に難しい。自分で採った種がここまで威勢よく発芽するとは思わなかった。これから毎朝、根気よく間引き作業を行う必要がありそうだ。

今日は後期最初の講義があった。午後は会議が一つ。

ルッコラの発芽

| コメント(0) | トラックバック(0)

RucolaGermination.jpg朝、ベランダに出てプランターの様子を確認する。一昨日、ルッコラの種をまいたばかりだが、もう一斉に芽を出している。延びた根の先にブラシのような毛根がついているのが見える。芽を出しているものがある、というのではなく、まいた種がほぼ全部こうなっているのだからすごい生命力だ。バジルや大葉は種まき後3日くらいでポツポツと出るくらいだが、ルッコラは種をまくやいなやプログラムが作動するらしい。ここまで発芽率がよいなら、まく種を減らしてもう少し間隔を開けた方がよかったかもしれない。この分だと、しばらくしたら大量の芽を間引きしなければならないだろう。なるべく状態がよくて元気な株を残したい。

今日は勤務先で所属する専攻の親睦会があり、帰りが遅くなった。普段あまりやりとりすることがない先生とゆっくりお話しすることができてよかった。

RucolaPlanter.jpg昨日の予定通り、今日はルッコラの種まきをした。プランターの土に割り箸で筋を2本つけておく。これに今年の6月に採種したものを条まきする。ルッコラは毎年こうしている。これで芽が出てきたら少しずつ間引きしていき、最終的に1列につき8本くらいの株を残す。今日から10月だから、収穫できるのは来月の上旬か中旬になるだろう。

今回は一つ確かめてみたいことがある。例年、ルッコラを育てていると、葉の形が違うものがときどき混ざっている。ルッコラは通常、輪郭が大きく波打って切れ込みができたような葉になることが多いが、10株に1株くらいの割合で、この切れ込みがほとんどない葉が生えてくるものがある。興味があるのは、これは遺伝的な性質なのかということだ。そこで採種したときに、切れ込みがない株とある株のそれぞれから採った種を分けておいた。今日は、これを2本のラインにそのまま分離してまいてみたのである。もし葉の形が遺伝するものなら、2本のラインできれいに葉の形が分かれるはずだ。もちろん遺伝性は全くなく、また10本に1本くらいの比率でランダムに現れるかもしれない。いずれにしても結果がちょっと楽しみだ。

土の入れ替え

| コメント(0) | トラックバック(0)

今日は目も覚めるような快晴の一日で、気温も夏に戻ったかのような暑さだった。午前中のうちに娘を公園に連れて行って遊ばせたのは正解だったようだ。午後に出かけたら暑くて汗が止まらなかったかもしれない。

娘が昼寝をしている間、ベランダに出てプランターの土の入れ替え作業をしていた。秋になったので、今年もそろそろルッコラを育てるつもりでいる。一昨年は10月10日に、昨年は9月25日に種まきをしている。もう今すぐ始めてもよいころだ。今日は昨年の土の土を処分したあと、プランターの底に軽石を敷き詰めたうえでハーブ用の土を新しく入れ直してたっぷり水を含ませた。一晩寝かせておいて、明日にでも種まきをしようかと考えている。

さて、これで9月も終わり。来月からはまた講義も始まって忙しくなりそうだ。

BasilFlowers.jpg朝、ベランダに出てハーブに水を遣ろうとしたとき、バジルが花をつけているのを見つけた。前々から花芽が伸びてきていることは分かっていたので、そろそろかなとは思っていた。昨年は9月下旬になってからだったから、今年はずいぶんと早い。今年も、花芽が出るたびに摘み取っていればもっとタイミングを遅くすることはできただろう。ただ毎年、花を咲かせるのをあまりに遅らせてしまったあまり、種ができる前に気温が下がって生長スピードが鈍くなってしまうということが続いていた。今年はバジルペーストも十分つくれたし、もうこのまま放っておいていいだろう。

大葉の方は、まだ花が咲く様子は見せない。イタリアンパセリは一時期葉先が枯れて状態が悪くなっていたが、今は葉も増えて順調な様子。ときどき摘んでパスタなどに使っている。

今日の夕飯は天ぷらだったので、プランターの大葉を少し摘んできた。パリパリに揚がった大葉は大変おいしかった。昨日も手巻き寿司に少し大葉を挟んで食べたりしている。大葉がほしいときにすぐ手に入るというのはなかなか便利だ。

ただちょっと気になるのは、大葉の色づきがあまりよくないことである。緑色というより黄緑色になってしまっている。部分的に枯れて茶色っぽくなっているものもある。春先はもっと青々としていたのに、いつの間にこんなことになってしまったのか。あまり状態が悪いものは食べる気もしないので、少し摘み取って処分してしまった。実際、葉が多すぎることでそれぞれに栄養が行き渡っていないのかもしれない。

以前も書いたが、実はプランターの脇の排水溝にも大葉が生えている。昨年育成した株から種が落ち、勝手に芽を出して伸びてきたのだが、比べてみると明らかにそちらの葉の方が色づきも形もよいのである。何も手をかけていない方が立派に育っているというのは、ちょっと複雑な気分だ。

Blueberryjam.jpgこのところ、朝はパンにバジルペーストかブルーベリージャムのどちらかをつけて食べている。どちらも、何日か前にうちのベランダでの収穫物からつくったもの。バジルペーストは何年も前からやっているが、ブルーベリージャムは今年が初めてだ。ブルーベリーを育てたのも、それを収穫してジャムをつくったのも妻だが、こんなものが家でつくれるのだなとちょっと感心する。食べてみても、市販のものと遜色ないおいしさである。

ブルーベリーはノーザンハイブッシュ系、サザンハイブッシュ系、ラビットアイ系などいくつかの系列があり、さらにそれぞれの系列内にたくさんの品種があるらしい。うちで育てているのは、サザンハイブッシュ系のシャープブルーとサンシャインブルーの2本。品種解説のページを見ると、どちらも比較的育てやすいとされているもののようだ。それにしても、ブルーベリーと十把一絡げに言っていても、実はその中でこれだけの品種があり、樹木の大きさや育て方、実のサイズ、実のなる量、実のなる時期などが少しずつ違うのだから、園芸は奥が深いとつくづく思う。

BasilLeaves.jpgBlueberries.jpg今はベランダのプランターにバジル・大葉・イタリアンパセリが植わっている。秋になればバジルや大葉は終わるが、代わりにルッコラの種をまく。これに室内で育てるブロッコリースプラウトも加えた5種を育成するというのが、ここ数年のパターンだ。

実は、ベランダにはこれとは別に収穫できるものがある。妻がベランダで育てているブルーベリーだ。元々は、一昨年のに植物公園で買ってきたもの。昨年は全く実をつけなかったので半ばあきらめていたのだが、今年は花もたくさん咲いたし、実もびっくりするほどたくさんなってくれた。今日まとめて収穫したが、妻はこれでジャムをつくるという。さて、うまくできるかどうか。

また、今日はバジルの方も収穫した。前回の大量収穫から1ヶ月経ち、このところ花芽が次から次へと出てくるようになっていた。花が咲いてしまえば、もう葉の収穫は難しくなる。ちまちまと花芽だけ摘んでいるより、まとめて葉を取ってしまった方がよい。先月つくったバジルペーストはもう食べきってしまったので、今日摘み取った分でまた新しい分をつくった。これでこの夏はずっと楽しめるだろう。

Planters170708.jpgベランダのプランターで育てているバジル、大葉、イタリアンパセリは、ときどき病害虫のトラブルはあるものの、今のところ大きなダメージを受けることなく葉をつけている。ここしばらくは梅雨が続いて水遣りを控える日もあるが、それでも葉の様子は出勤前に必ず観察するようにしている。

バジルは2週間に一度くらい、ハダニと思われる小さな黒い虫がついていることがあり、その都度薬剤を散布している。翌日には姿が見えなくなっているので、それなりに効果はあるようだ。花芽がときおり出てくるので少しずつ摘んでいるが、そろそろまたまとめて摘んでバジルペーストをつくってもいいかもしれない。大葉は3種の中では一番順調で、特に大きな問題は見られない。ただ、このところちょっと葉の色があまりよくない気もする。日照時間が少ないせいかもしれない。それからイタリアンパセリは、8本のうちの1本で葉が何枚か急に折れ曲がるようになった。最初は何かがぶつかったのだろうと思っていたが、その特定の株だけ何枚も葉が折れては枯れるので、どうやら何らかの病気らしい。具合が悪くなった葉を摘み取り、薬剤を散布してからは、いったん症状は落ち着いている。他の株に広がらないか、よく気をつけていようと思う。

休息日

| コメント(0) | トラックバック(0)

今日もどんよりと雲が広がる梅雨空の一日。ここしばらくは、娘の体調不良や自分の抜歯など、健康面でいろいろなことがあって少々疲れたので、今日は休息日ということにしてのんびり過ごしていた。夕方に近場で買い物。そろそろ夜が寝苦しくなってきたので、娘が使うタオルケットを新たに買った。

花芽をつけ始めたバジルが増えてきたので、まとめて摘み取って妻がつくったピザに散らした。おいしくいただいた。

TarakoPasta.jpgいつも上手にできているとはとてもいえないが、これまでいろいろパスタをつくってみてきた。その中でかなり自分で気に入っているものの一つは、たらこパスタである。ベランダのプランターで育てている大葉を使い、たらこ、バター、オリーブオイルと和える。たったこれだけでフライパンすら使わないのだが、手間をかけないわりにはなかなかおいしいのである。たらこのポツポツとした食感と大葉の香りにこってりしたバターがプラスされて、口の中で溶け合う。

毎年、夏になると一度は大葉を収穫してこれをつくることにしている。前回の摘芯から1ヶ月近く経ち、今すぐ摘める大葉の数がかなり増えてきていたので、そろそろ頃合いだなとやってみた。今回もなかなかおいしくできて満足。

昨夜の雷雨

| コメント(0) | トラックバック(0)

昨夜の雷雨はかなりのものだった。10時頃までは遠くでゴロゴロ聞こえているだけだったが、日付が変わるころになって音が大きくなり、雨も激しい降り方になってくる。一度寝室に入ったものの、カーテンの隙間から見える木々が風雨に打たれて激しく波打っているのが目に入り、ベランダのプランターが心配になってまた起き出した。春に天気が荒れたとき、ベランダのプランターをそのままにしていたら、真っ直ぐ伸びていたルッコラがぐにゃぐにゃに折れ曲がってしまったことがあったのだ。妻にも手伝ってもらい、プランターを風雨の当たらない玄関側に移した。その作業中、「バーン!」という凄まじい音が鳴り響いた。かなり近くに落ちたのだろう。

朝方には雨はやんでいた。勤務先に行くと、水道の調子がよくない。蛇口をひねっても、いつもより少ない量しか出てこないのである。やがて事務方からメールがあり、昨夜の落雷で水を高所へくみ上げる機器が故障したために水道が使えなくなっているとのこと。もしかしたら、夜半に聞いたあの落雷の音がそれだったのかもしれない。幸い、水道は夕方までには復旧した。

Peperoncino.jpg今日はずっと先週の中間試験の採点をして過ごしていた。夕方になり、もうひと頑張りと思っていたところで保育園から電話。また熱が出たとのことで、すぐ迎えに行く。その足で医者に行って薬ももらってきた。まあ今の時期は、まだこういうことの繰り返しになるのは仕方がない。

夜、ありあわせのもので夕飯をつくることになり、ベーコンと舞茸のペペロンチーノをつくった。昨日ベランダのプランターで育てているイタリアンパセリを見たら、古い葉から黄色くなり始めていたので、完全に枯れてダメになる前に使ってしまいたかった。ペペロンチーノ自体は、実は週末になるとよくつくっていて慣れている。今回もまあまあのできだったかと思う。

Planters0621.jpg毎朝、起きるとまずベランダに出てプランターの様子を確認している。バジル・大葉・イタリアンパセリはいずれも育ってはいるのだが、それぞれが若干の不安要素を抱えている。

まずバジルは、摘芯から10日以上が経ち、新しい葉が順調に増えてきている。今のところ、葉の色や形もそれほど悪くはなさそうだ。ただこのところ、小バエがやたらに周囲を飛び回るようになった。プランターの縁を歩いたり株と株の間を飛び回ったりしているのがどうにも目につく。ハダニのように葉の上を歩き回っているわけではないので、葉に噴霧するタイプの薬剤もあまり効かない。現時点では葉に実害は出ていないようだが、あまり数が増えるようなら何か考えないといけないのかもしれない。

大葉は、今月上旬の摘芯から2週間以上経ったが、葉の育ちがやや悪くなったように見える。大きくなるスピードも遅いし、葉の形も妙に細長くていびつなものが見られる。摘芯のときに葉を切りすぎてしまったかもしれない。あまり背が高くならないため、葉が密集してしまっているのも気がかりだ。風通しをよくするために、少し葉を整理すべきかもしれない。

そしてイタリアンパセリは、最近古い葉がどんどん色を失って枯れてきてしまった。せっかくよい葉が生えてきても、食べないままダメになってしまうのではもったいなさすぎる。できれば今度の週末にでも少し使いたい。

ルッコラの採種

| コメント(0) | トラックバック(0)

昨日のことだが、ルッコラの採種を行った。2ヶ月前に花が咲いたあと、ときどき水遣りをしながらずっと様子を見ていたが、花が枯れたあとにできた緑色のサヤがやがて色を失い、カラカラに乾いた状態になってきていた。ちょっとふれると、サヤがパキッと割れて中から種がポロポロッと落ちる。こうなったらもうさっさと取り出してしまった方がよい。

RucolaSeeds.jpg今回は一つ試してみたいことがあった。昨年秋から育てていたルッコラの株は十数本あったが、そのうちの2本だけは、葉の形がほかのものとは少し違っていた。その2本から生える葉だけは、ルッコラ特有の切れ込みがかなり少ないのである。こういうことはこれが初めてではなく、以前もやはり数本の株からは切れ込みの少ない葉ばかりが生えてきていた。割合はいつも10本に1本くらいで、いってみれば人間における左利きの比率くらいである。そこで今回は、この葉が生えていた株から採った種とそれ以外の株からの種を分けて採種してみた。これをこの秋に植えてみたら、こうした葉の形に遺伝性があるのかどうかが分かる。もちろん専門家にとっては明らかなことなのだろうが、メンデルの実験をしているみたいでちょっと面白い。秋を楽しみに待とう。

PestoGenevesePasta.jpgBasilCropped.jpgベランダのプランターで育てているバジルがかなり大きくなってきていた。すでに背丈が30cmを超えている株もある。今月に入ったころから、そろそろ摘芯をして脇芽を大きくしようとずっと思っていたのだが、何となく先延ばしにしてしまっていた。今朝よく見たら、8株のうちの半分くらいで、花芽らしきものがつくられ始めている。これ以上放っておいたら、花が咲いてあっという間に収穫時期が終わってしまうかもしれない。今日さっさと摘芯を実施することにした。

切った葉をどうするかといえば、やはりベストジェノベーゼである。普段は松の実やくるみなどナッツ類をたくさん入れるのだが、今回はそうしたものは何も入れずにシンプルにペーストだけつくることにした。ニンニクのみじん切りとパルミジャーノチーズは加えたが、それも量としてはいつもよりずいぶん少なめ。あっさりめのバジルソースができた。

早速、できあがったペーストをお昼にパスタと和えて食べてみる。オリーブオイルとバジルの風味が口の中で混ざり合ってなかなかうまい。あっという間に平らげてしまった。まだたくさん残っているので、朝食のパンに塗ったり、ちょっとしたつけ合わせの料理の味つけに使ったり、いろいろ楽しめそうだ。

大葉を摘芯する

| コメント(0) | トラックバック(0)

Ooba170604-2.jpgOoba170604-1.jpg昨日はイタリアンパセリを今シーズン初めて収穫したが、今日は大葉にも手をつけることにした。適当な場所で茎をバッサリ切る摘芯の作業である。切った部分のそばに生えている脇芽が伸びることで、順調なら収穫量がさらに増えることになる。株全体のフォルムとしても横に広がる形になるため、ひょろひょろと背ばかり高くなるよりは安定感が増すのだ。毎年、今の時期にこの作業をすることになる。

本葉が生えているすぐ上のポイントで切り落とすことになるのだが、下から数えて4枚のところか6枚のところかでちょっと迷った。6枚残しておけば、以後の生育に必要な葉としては十分だろう。ただ、下から5枚目と6枚目の葉はかなり大きくなっており、これを切れば風通しがかなりよくなる。それに、こんな立派な葉は今食べれば風味があっておいしいに違いない。結局、本葉4枚だけを残してバッサリ行ってしまった。一般的にはちょっと切りすぎなのかもしれないが、例年これで何とかなっているので、今年も大丈夫だと思いたい。

切った大葉のうちの半分は、夕飯で手巻き寿司にくるんでいただいた。残りは、弁当などで少しずつ消化していくつもり。バジルの摘芯も近いうちに実行しよう。

ItalianParsley0603.jpgベランダのプランターで育てているハーブは、今年は今のところかなりよい状態を保っている。昨年の反省を生かし、害虫にかなり注意をしているのがよいのかもしれない。バジルと大葉も順調に葉を増やしているが、イタリアンパセリもこれまでやってきた数年では一番生育がよいような気がする。寒くなったころの地面に這いつくばるような葉とはまるで違って、パセリとは思えないほど背が高くなっている。こういう姿は今の時期だけだ。

常に2枚の葉が一対になって生えてくるバジルや大葉と違い、イタリアンパセリは1枚ずつ本葉が伸びてくる。しかしよく観察してみると、葉の形は2枚ごとに少しずつ変わっていることが分かる。あとで出てくる方の葉の方がパセリらしい形状になっている。こういうことは、毎日よく見ていないと分からない。

だいぶ葉が増えてきたので、今日は初めて少し葉を摘んで、お昼のペペロンチーノに使ってみた。今年のハーブ初収穫である。

Planters0601.jpgベランダのプランターで育てているバジル・大葉・イタリアンパセリは、6月に入っていよいよ葉を増やしてきた。毎日観察しているとあまり実感がないが、つい2週間前は、まだ土の上にぽつんぽつんと生えている感じだったのだ。バジルは先週、ハダニと思われる小さな虫がついていたが、収穫前日まで散布可能な薬剤を新たに入手して使用したところ、それ以降はぱたりと姿を見せなくなった。本葉はすでに6枚から8枚くらいが十分な大きさに育っている。大葉も、その名の通りかなり葉が大きくなってきた。バジルも大葉も、そろそろ摘芯をいつ行うかを考える必要がある。あまり急いで切ってしまうと、勢いをそいで元気がなくなってしまうかもしれない。一方で、グズグズするあまり収穫前に病害虫でダメになってしまったら元も子もない。悩ましいところだが、今週末か来週末にかけてのどこかでやることになるだろう。

イタリアンパセリも、今年はなかなか状態がよい。一株につく葉がだいぶ増えてきたので、そろそろ摘み取って使ってもよさそうだ。

今度はハダニ

| コメント(0) | トラックバック(0)

Hadani.jpg数日前から、ベランダのプランターで育てているバジルの葉をよく観察していると、ものすごく小さな虫が行ったり来たりしているのを見かけるようになった。体長は1ミリもなく、目をこらしてもほとんど点が動いているようにしか見えない。それほど悪さはしていないように見えたのでしばらく放っておいたが、今朝見るとだいぶ数が増えてきていた。少し調べてみると、どうやらこれはハダニと呼ばれるダニの一種ではないかと思えてきた。先日見かけたタカラダニと思われるダニはそれほど心配はなさそうだったが、ハダニは放置しておくと栄養を吸い取って葉を枯らしてしまうこともあるようだ。高温で乾燥している環境を好むらしいから、おそらくここ数日の晴天続きのせいで増殖したのだろう。とりあえず霧吹きで目についたものは吹き飛ばしたが、もっと増えるまでに何か対策を考えておいた方がよさそうだ。

Drainage.jpg朝、ベランダに出ていつものようにハーブに水遣りをした後でプランターの土の様子を観察していると、プランターの脇にある排水溝に緑色のものがあるのが目に入った。ひょいと覗き込んでみると、何と排水溝にたまった枯れ葉や土の中から芽が出てきている。葉の形は、明らかに大葉である。よく見ると芽は一つではなく、あちこちから3本か4本くらい立ち上がっていた。

なぜこんなところに大葉が生えているのか。今年育てているものは、先月植え替えをしたもので、プランターに直接種まきしたわけではない。ということは、種がこぼれて排水溝に落ちたというわけではなさそうだ。そうなると、これは去年落ちたものに違いない。つまり、昨年のに大葉の種を採ったが、あのとき房から自然にいくつか種が落ち、それが冬を越して今芽を出したのである。こんなゴミだまりみたいなところから生えてくるとは、さすが繁殖力が強いといわれるだけある。ちょっと感心してしまった。いずれ処分せざるを得ないだろうが、しばらく様子を見てみようと思う。

Planters.jpg朝、起きるとまずベランダに出てプランターの様子を確認する。気温が上がり、パジャマ姿でも気軽に出られるようになったのはありがたい。バジル・大葉・イタリアンパセリはいずれも順調葉を増やし続けている。毎日見ていると生長スピードがそれほど速くないような気になるが、1週間前と比べるともうかなり違っている。大葉は、先週は3cmくらいの本葉が2枚、3mmくらいの本葉が2枚という状態だったが、今日は3mmだった葉が3cmくらいになっており、さらに新しい葉が3mmくらいの大きさになって出てきている。ここ数日は過ごしやすい気温で暑さもひかえめだったが、これからさらに日射しが強くなれば、いよいよ勢いを増して伸びてくるだろう。

あと気がかりなのは、収穫のころまでに害虫にやられないかどうかだ。

タカラダニ

| コメント(0) | トラックバック(0)

Takaradani.jpg今月に入ってから、ベランダのプランターの上を小さな赤い点が動いているのを目にすることがある。今日も大葉のプランターの縁を歩いているのがいた。体長1ミリにも満たないような小さな虫だが、よく見ると足が8本あり、昆虫ではないことが分かる。少し調べてみたところ、どうやらこれはタカラダニというダニの一種らしい。4月後半から5月に現れ、梅雨の時期になるといつの間にかいなくなってしまうという。実際、毎年連休明けくらいになるとこれがうろちょろするのを目にしていた。雨がよく降るようになると姿を見なくなるというのも経験通りなので、間違いないだろう。

ハーブに水をたっぷり遣るためにコケが生えている部分があり、おそらくはそれが目当てでやってくるのだろうと思われる。大発生するなら何とかしなければとも思うが、たまに1匹か2匹歩いている程度で、ハーブにも人間にも取り立てて害はないらしい。自然にいなくなってくれるのを待っていようと思う。

ItalianParsley.jpgOoba.jpgBasil.jpgベランダのプランターで栽培しているバジル、大葉、イタリアンパセリは、今のところ順調に育っている。先月下旬に移植作業を行ったあと、バジルは虫に根元から食われるなどの被害が一部であったが、ここ数日は特にトラブルも起きていない。すでに3つとも、本葉が大きくなり始めている。特に大葉は、早くも2対目の本葉がはっきり見えてきている。この調子なら、月末にはそれなりに葉も増えて大きくなっているのではないか。昨年はそのころに初めての摘芯をしている。順調にいけば、今年も同じ時期に収穫ができそうだ。

イタリアンパセリも今年はなかなかよい。例年は発芽が遅く、今の時期にようやく芽が出たこともあった。心配なのはやはり害虫だが、先日まいた薬剤が効いている間は多分大丈夫だろう。

朝起きると、早速プランターの様子をあらためて確認する。昨日植え直したバジルはしおれてはいないようなので、何とか今の時点では水を吸い上げることができているようだ。

ただこれとは別に、2枚ある双葉の片方を食われている株が2本あるのを確認。特にそのうちの1本は、片方の双葉が7割以上なくなってしまっている。薬剤のおかげでとりあえず被害はそこで止まったようだが、この時期にここまでやられたのは初めてだ。すでにゴマ粒のような本葉が見え始めており、幸いそれは生き残っているように見えた。ただ、双葉を食われた影響でうまく育たない可能性もある。どうするか迷ったが、食品トレイに予備で残しておいた芽がまだあったので、念のためこれも植え替えることにした。今度こそ、これで一段落してほしいものだ。

今日は少し頭痛がしてあまり体調はよくなかったが、天気はよかったので夕方から近くの公園に散歩に行った。ブランコがたくさんできて、娘は楽しめたようだった。

今日は岡山で行われる詰将棋の会合、詰備会に行くことになっていた。朝のうちに娘を公園で遊ばせたあと、いったん帰宅して荷物を整えてからすぐ出かけるつもりだったが、思わぬことが起きて予定より出発が遅れてしまう。ベランダのプランターの様子を見たところ、8本植えたバジルの芽のうちの1本が、根元から切断されてなくなっていたのである。ハーブ栽培を始めて何年か経つが、双葉の段階で丸ごと持って行かれたのは初めてだ。幸い、食品トレイで栽培していた芽の余りをまだ捨てていなかったので、急遽予備を一つ植え直した。そのうえで少し薬剤をまく。こういうものをまかずに育てられればそれにこしたことはないのだが、背に腹は替えられない。今シーズンも害虫には悩まされそうだ。

思わぬ事態に少々動揺したが、気を取り直して出発。岡山駅には1時少し前に着き、お昼をすませてから詰備会の行われている場所へ向かう。今日は15人以上が集まって大盛況だった。名前はよく知っているが初めてお目にかかる方もいらしており、ご挨拶をすることができた。これだけでも来たかいがあったというものだ。さらに今回は、「数学セミナー」誌上で連載している記事に関しても参考になる資料や情報をいろいろ入手することができ、非常に有意義な会合参加となった。

5時にいったん会合は終了し、そのまま2次会へ。2時間くらいかけて詰将棋にまつわるあれこれを語らう。なかなか楽しい時間を過ごすことができた。9時過ぎに帰宅。

ItalianParsley2.jpg木曜日金曜日に相次いで大葉とバジルをプランターに移植したが、もう一つのプランターに直接種をまいたイタリアンパセリも、ここ数日でかなり芽が出てきた。例年、イタリアンパセリは発芽までにかなり時間がかかり、やきもきさせられることが多いのだが、今年は2週間ちょっとで30本か40本くらいの芽が生えてきてくれた。種は昨年収穫したものだが、自分が収穫した種でここまで発芽率がよかったことは記憶にない。

このまま放置していると根が伸びすぎてお互いの生長を阻害しかねないので、今日のうちに間引きを実行してしまうことにした。せっかく双葉を出して頑張っているのを引き抜いてしまうのは実に心苦しいのだが、大きく育ってもらうためには仕方がない。だいぶ時間をかけて、ほぼ等間隔に8本の芽を残し、残りはすべて抜いた。

これでバジル、大葉、イタリアンパセリのプランターへの定植作業が一段落。バジルが8本、大葉が6本、イタリアンパセリが8本植わっている。今はまだ双葉だけだが、5月の1ヶ月間でどこまで大きくなるか楽しみだ。

バジルも移植

| コメント(0) | トラックバック(0)

Basil.jpg昨日、食品トレイで育成していた大葉をプランターに植え替えたばかりだが、バジルの方もぐずぐずしていると根が伸びすぎて移すのが難しくなりそうだったので、今朝一気に作業をやってしまった。今期のバジルは威勢のよいものが若干少なく、プランターに移植する8本をどれにするかずいぶん迷ったが、なるべく葉が大きくて丈夫そうなものを選び、一つずつ慎重に根を掘り出しては移していく。まずプランターに爪楊枝で穴を開けておき、ここに根っこを落とし込むように入れてから土を寄せるのだが、根っこがすでに5cmくらいにまで伸びており、穴にうまく入れ込むのが結構難しい。一見うまくいったように見えても、中で水や養分を吸えるようになっていないこともある。葉が大きくなっていることを確認しないうちはまだ気が抜けない。

食品トレイに育成していた芽はいずれほとんど捨てることになるが、もうしばらくはキープしておこう。

ItalianParsley.jpgOoba.jpg食品トレイで育成していた大葉とバジルは、昨日から今日にかけてまた少し大きくなった。大葉の方は、もう小さな本葉が見え始めている。ぐずぐずしていると根が伸びて植え替えが難しくなりそうだったので、今朝移植作業をやってしまった。たくさん出ている大葉の芽から、特に大きくて育ちがよさそうなものを6本選び、プランターに間隔を開けて植える。あとはこれが根づいてくれるかどうか。しばらく様子を見よう。

また、これとは別のプランターには、イタリアンパセリの種をまいてある。数日前から芽のようなものが出ているのが見えていたが、今朝見たらはっきり小さな双葉が顔を出していた。例年、イタリアンパセリは種をまいてからなかなか発芽しないことが多くやきもきするのだが、今年は種まきから10日くらいで芽が出てきており、かなり順調な滑り出しだ。

あとはバジルの植え替えだが、これも明日か明後日にはやってしまおう。

芽が成長中

| コメント(0) | トラックバック(0)

Seedings0426.jpg2週間ほどに、食品トレイにバジルと大葉の種をまいた。4,5日ほど経ってから芽が出たが、その後着実に芽は増え続け、今は狭い場所に押し合いへし合いしながら林立している。発芽はバジルの方が先だったが、今では大葉の威勢がよく、トレイの右半分は大葉の双葉がびっしりだ。一方、バジルの方は種の新しさで発芽率にはっきりした差が出てきている。昨年12月に採種したものはそれなりに芽が出てきているが、去年買った市販品の種からはほとんど何も出てきていない。やはり種が古くなってしまうと確実に発芽率は落ちる。こんなことなら、自分が採った種を信頼して、もっとたくさんまいておけばよかった。

ぐずぐずしていると、芽が育って植え替えが難しくなってしまう。近いうちにプランターへ移植しよう。

Germinations2.jpgGerminations1.jpg先週、土を敷いた食品トレイにバジルと大葉の種をまいた。しばらくは動きがなかったが、まず昨日あたりからバジルの種が少しずつ芽を出し始めた。種まきから4日程度だから、まあまあのスピードだろうか。昨年冬に採種した種と、昨年春に買った市販品の種を両方まいたのだが、芽を出している割合が高いのは前者である。昨年は採種した種からバジルがうまく発芽せず、市販品を買ってまき直したのだが、今年はうまくいきそうだ。

一方、大葉の方は昨日まで動きが見られなかったが、今日になっていくつかの種が芽を出しているのを見つけた。大葉の種は、種まき前に一昼夜水につけておくと発芽が早まるといわれている。今年はそれをするのをうっかり忘れてまいてしまったので、芽が出てくれるか少々心配だった。まだどうなるか分からないので、もう数日様子を見よう。

Seedings.jpg今日は日中、暑いと感じるくらい気温が高かった。朝と昼でずいぶん暖かさが違うので、着ていく服に困る。その日の天気予報を見て決めた方がいいかもしれない。

この気温なら、そろそろ本格的にハーブ栽培を始めてもいいだろう。帰宅後、食品トレイに土を敷き、バジルと大葉の種をまいた。大葉は昨年の12月に採種したものである。バジルも同じ日に採ったものだが、こちらは数も少なく、ちゃんと発芽するか定かでないので、市販品の種の余りも少しまいてみた。今年はバジルを8株、大葉を6株育てる予定にしているが、今回種をまいた分で何とか確保したい。

イタリアンパセリは移植を嫌うため、プランターに直接種をまくつもり。これもできればこの週末にやってしまおうと思っている。

BroccoliSprouts.jpg先週、栽培容器に種をまいたブロッコリースプラウトがだいぶ伸びてきた。最初は一日1回か2回水を替えつつ、覆いをして光を遮断する。栽培容器の高さを超えるくらいに育つものが出てきたら覆いを取って窓のそばに置く。これが種まきからだいたい1週間後のことである。それから3日間くらいで、ほとんど真っ白だった葉がここまで青くなった。こうなればもう食べ頃である。夕飯のときにサラダに加えていただいたが、かすかな苦みがいいアクセントになってなかなかおいしかった。

今回は種をまいてから食卓に上るまでに10日間ほどかかったが、夏の暑い時期なら日陰で4日間、日に当てて2日間くらいで食べ頃になる。これから少しずつサイクルが早まっていくだろう。

ルッコラの花

| コメント(0) | トラックバック(0)

RucolaFlowers2.jpgRucolaFlowers1.jpgベランダのプランターに植わっているルッコラは、花がたくさん咲いている。十数本ある株のほとんどに、十字型に開いた花びらがたくさんついており、なかなかきれいだ。写真は先週撮ったものだが、今もまだほとんどは咲き続けている。もうしばらくすれば花がすっかり落ち、やがて房ができてくる。昨年と同じペースなら、6月には種を採れる状態になるだろう。毎年、ルッコラはかなりたくさんの量を採種できるので、もう長いこと新しく種を買わずにすんでいる。今年もそのサイクルを続けたい。

だいぶ暖かくなってきたので、バジルと大葉の種まきもそろそろ始めよう。昨年は虫害にかなり悩まされたので、今年は早いうちから手を打っていくつもりだ。

SproutsSeeds.jpgだいぶ暖かくなってきたので、そろそろブロッコリースプラウトの栽培を再開することにした。昨年は春から秋にかけてずっと週1回のペースで種をまき続けてきたが、寒くなるにつれて育つのが遅くなり、発育も悪くなってきたので、しばらく栽培を中断していた。やはりこういうのは気温が何より大事だ。まだ今の時期では夜が冷えるのでうまく育たないかもしれないが、まずは様子見である。とりあえず、朝夕の水替えだけは忘れないようにしよう。

日中の暖かさが続くようなら、プランターでのバジル・大葉・イタリアンパセリの栽培も、今週か来週あたりに種まきをしてみてもいいかもしれない。

昨日は暖かくなったが、今日はまた寒さが戻った。風が強く、晴れていたかと思うと雨が降る荒れ模様の天気。天気予報によれば、明日からは気温も上がって春本番になるらしい。そういえば、東京は桜が満開になったというニュースが流れていた。うちの前の桜は、三分咲きくらいだ。きっと今週末には満開になっているだろう。

今日は、ベランダにある4つのプランターのうちの3つについて、土の入れ替え作業をした。冬の間、昨シーズンに栽培していたバジルと大葉の残骸を放置したままだったのだ。新しい土をきれいに敷き詰め、上からたっぷり水を含ませた。これであとは、もう少し暖かくなってきたところで種をまくだけだ。

VongoleBianco.jpg帰宅した妻から、アサリを買ってきたからこれを使ってパスタをつくってくれと言われる。ボンゴレロッソよりボンゴレビアンコがいいとのこと。早速台所に立った。

ボンゴレビアンコはちょうど1ヶ月前にもやったばかり。そのときは砂抜きが面倒で、買ってきたものをそのまま使ったら、やはり何度かガリッときた。やはり楽をしてはいけない。今日は横着せず、しっかり塩水をつくってアサリを浸しておいた。あとはいつも通り。ニンニクはたっぷり多めに使ってみじん切りにした。ベランダのプランターにはまだイタリアンパセリがほんの少し残っていたので、使えそうな葉をいくつか摘んでくる。あとはオレガノも少し振り入れた。

今回もまあまあうまくできた。アサリも砂抜きがうまくいって、ガリッとくることはほとんどなかった。しかしアサリはいい。それ自体もおいしいが、何といってもカパッと口が開いたときに流れ出るエキスがうまい。これがオリーブオイルと合わせると素晴らしい味になる。これからが旬、また近いうちに楽しみたい。

ルッコラの花

| コメント(0) | トラックバック(0)

Rucola2.jpgRucola1.jpg先月、ボンゴレビアンコをつくったときにプランターのルッコラを少し摘み取ったが、もうこれで今シーズンの収穫は終わりだろうと思った。すでに葉の形が変容し始めていたからである。実際、3月に入ってから中心部の茎が真っ直ぐ伸び始めていた。まだ寒い日もあるのだが、この植物は春の訪れを実に敏感に感じ取る。

今朝ベランダに出てみると、いくつかの株のてっぺんに白い花がついているのを見つけた。昨日見たときには気づかなかったので、一日の間に一気に進んだようだ。まだつぼみに近い状態だが、この分なら数日できれいに咲きそろうだろう。

VongoleBianco.jpgアサリを買ってきたからボンゴレビアンコをつくってほしい、とリクエストがあり、急遽台所に立った。ニンニクをたっぷり刻んで唐辛子とともにオリーブオイルで炒めると、何とも言えないよい香りがたちのぼる。最近はあまりやっていないが、以前インドカレーづくりに凝っていたときも、具材を炒め始めたときのクミンシードの香りがたまらなかった。香りは食べるときのみならず、つくるときにも重要なファクターである。

仕上げに、ベランダのプランターに植わっているルッコラとイタリアンパセリを少し散らした。ルッコラはもう葉の形状が変わってきており、花を咲かせるモードに移行しつつあるようだった。今シーズンの収穫は、今日が最後だろう。イタリアンパセリの方も、このところの寒さで新しい葉がほとんど生えてきていない。こちらもそろそろ打ち止めにした方がよさそうだ。もうしばらくすれば、次の種まきの時期が来る。

ボンゴレビアンコはアサリがたっぷりでなかなかおいしかった。ボンゴレロッソに比べるとつくる頻度が低く、1年に一度やるかやらないかというくらいなのだが、もう少し頻繁につくってみてもいいかもしれない。

PorkCutlets.jpgSnowman.jpg予想はしていたが、今日起きてみると雪は昨日の朝よりさらに高く積もっていた。場所によっては30cmから40cmくらいの高さになっている。やはり、夜のうちに降った分は、とけないで残ってしまうようだ。

雪だるまをつくりたいという娘に連れられて、マンションの前まで出る。雪はくるぶしがすっぽり隠れるくらいの高さまであり、場所によってはすねのあたりまで達していた。娘は大喜びで早速雪をかき集めている。大人も一緒になって、1メートルほどの雪だるまをつくった。気温が0度よりちょっと高いので雪があまり固まらず、少し形を整えようとするとすぐ壊れてしまう。久しぶりにつくったが、案外難しいものだ。

しばらく遊んだあと、ザクザクと雪を踏みしめて近くのスーパーへ。そのとき買ってきた肩ロース肉で、夕飯はミラノ風カツレツをつくってみた。薄く延ばした肉に小麦粉をまぶし、次いで卵とパルミジャーノチーズ、そしてパン粉をつけて揚げる。つけ合わせとして、プランターで育てているルッコラを玉葱とオリーブオイルで和えて添えた。こういうものをつくったのは初めてだったが、食べてみるとやはりまだまだ改善の余地がある感じである。まずいとは思わないが、せっかく入れたチーズの風味がそれほど感じられず、やや淡泊になってしまったような気がする。塩コショウももう少し振ってもよかったかもしれない。このへんは次回つくるときの反省材料としよう。

VongoleRucolaPasta.jpg今日はまたパスタをつくった。ベランダのプランターで育てているルッコラを使うことにし、妻の提案でアサリと和えることにした。アサリは今は旬ではないが、ありがたいことにスーパーではちゃんと売っている。ニンニクと唐辛子をオリーブオイルで炒め、砂抜きしたアサリを投入して白ワインを少量注ぐ。あとは、フライパンに蓋をしてアサリの口が開くのを待てばよい。最後にパスタと一緒にルッコラを入れて混ぜれば完成だ。アサリのエキスは実においしく、ルッコラの苦みをよく引き立ててくれる。食べている途中で少し黒コショウをかけてみたが、これもなかなかよかった。

ルッコラは先月、今年のうちにあと2回は収穫できるだろうと書いたのだが、今月に入って寒さが厳しくなってからは生長が遅くなり、あまり大きくならなかった。今年はもうおしまいだろう。年明けにもう1回収穫できるかどうか、というところだと思う。

Seeds.jpgベランダのプランターで今育てているのはルッコラとイタリアンパセリだけだ。夏までたくさん摘むことができた大葉とバジルは、とっくに収穫の時期を終えている。大葉は9月にはもう葉の色が失われて枯れた感じになった。しばらく放っておき、10月下旬に種を採ることができた。一方のバジルは、花が咲くところまでは行ったものの、そこから時計が止まったようになってしまい、変化を見せなくなった。おそらく、気温が下がったせいだろう。最近になってようやく黒い種が房の中にいくつかあることを確認できたので、先月下旬にいくつかの花殻をまとめて採取した。

今日は、大葉とバジルそれぞれから花殻などを除き、種だけを抽出して小袋にまとめた。大葉は相当な量の種を得ることができたので、来年の種まきは問題ないだろう。バジルはちょっと量が少なく、また種も正常に発育しているかどうかが明らかでないので、来年にこれを使えるかどうかは分からない。春になったら「試しまき」をしてみることにしよう。

RucolaPastaAgain.jpgプランターのルッコラがまた大きく育ってきた。2週間前にルッコラとベーコンのパスタをつくったとき、大きめの葉は全部摘んでしまったのだが、もうそのときとほぼ同じくらいの大きさになっている。そろそろ頃合いだと思い、今日まとめて収穫した。プランターには18株のルッコラが植わっており、それぞれの株から2枚くらいずつ葉を摘んだので、今日だけで30枚以上は採れたことになる。

収穫した葉をどう使おうか迷ったが、結局2週間前と同じパスタにしてしまった。ルッコラの苦みは、オリーブオイルでベーコンや生ハムの塩気と一緒に味わうのが一番おいしいように思う。そうであれば、何も無理に使い方を変える必要もないだろう。実際、今日もなかなかおいしくいただくことができた。

今のペースでルッコラが育ってくれれば、今年中にあと2回くらいは摘み取って食べることができるだろう。

Sprouts2.jpgSprouts1.jpg相変わらず、ブロッコリースプラウトを専用の容器で育て続けている。底面がメッシュ状になった容器に種をまき、水を入れた容器を下から重ねる。あとは半日か一日に一度のペースで水を替えればよい。忘れずに水を替えることが大切だ。水の量が多すぎたり、種が傷んだりしていると、ちゃんと水を替えていてもダメになることがある。幸い、今回は大丈夫なようだ。容器の下を見ると、真っ白な根っこが並び、森をそのまま逆さまにしたような状態になっている。もう一日くらいは日陰に置き、水曜日か木曜日あたりから日なたで緑化させることになるだろう。

それにしても、夏の暑いころに比べると、生育が明らかに遅くなっているようだ。以前なら種まきから1週間足らずで食べられる大きさになったが、今は10日くらいは待たなければいけない。おいしいし身体にもよさそうなので、できれば1年を通して育成を続けたいのだが、これからもっと寒くなったときに栽培できるのかがちょっと心配である。

RucolaPasta.jpgベランダのプランターで育てているルッコラがだいぶ大きくなってきたので、今日はまとめて摘んで昼食に使うことにした。冷蔵庫を見ると、昨日買った厚切りベーコンがまだだいぶ残っている。ルッコラとベーコンならパスタの具材にぴったりだ。ニンニクをオリーブオイルで炒め、香りが出てきたらベーコンをじっくり炒める。火を止めるころにパスタと一緒にルッコラを加えて和えればもうできあがり。ただ、娘はルッコラの味はまだ苦手そうなので、ほうれん草を炒めて代用しておいた。

オイル系のパスタは手順は簡単なのだが、これでなかなかうまい。ルッコラの苦みは、オリーブオイルと実によく合う。大きなルッコラの葉はすべて使ってしまったので、次に摘めるのは2週間か3週間先になるだろう。

KouikiKouen2.jpgKouikiKouen1.jpgお昼頃まで日が差していたが、徐々に雲が多くなって曇り空になった。紅葉シーズンまっただ中ではあるが、先週三段峡に行ったばかりだし、遠出をして天気が崩れては疲れてしまう。今日は近場をのんびり散歩することにし、すぐ近所にある広域公園を訪れた。

広域公園では、今日は高校サッカーの大きな大会が行われていたらしく、公園内は高校生やその保護者らしき人たちがそこかしこを歩いていた。その間を縫うようにしてぶらぶら歩く。娘も最初は少々眠そうにしていたが、落ち葉を拾っては水の流れに落としてみたり、階段を一生懸命登ったりして、本人なりに散歩を楽しんでいたようだ。紅葉も、まだ緑色のものもあれば真っ赤のものもあり、また一本の木の中で緑から赤までグラデーションができているものもあったりして、なかなか楽しむことができた。

4時半頃、公園を後にした。

ルッコラの様子

| コメント(0) | トラックバック(0)

Rucola.jpg毎朝、起きるとベランダに出てルッコラの様子を確認する。先月末に大きな葉を摘み取って料理に使ったが、それから10日ほど経ってまた葉がだいぶ伸びてきた。かなり気温が落ちてきているので、うねるような葉の切れ込みが大きくなっており、葉の面積も前の収穫時よりやや小さくなっているようだ。しかし、それでもまとめて摘み取ればそれなりの量になるだろう。この週末あたりが、次の食べどきだろうか。

もう一つ、別のプランターには、イタリアンパセリも植わっている。一時期はアザミウマという虫がついてしまってずいぶん被害を受けたが、今はもう大丈夫そうだ。気温が下がると、虫に悩まされずにすむのがいい。今年は全体的に、例年より害虫による被害を多く受けたように思う。来年はどうするか、早いうちから対策を考えておいた方がよさそうだ。

PorkTomatoRucola.jpgRucola.jpgベランダのプランターで育てているルッコラがかなり大きくなってきた。発芽したのが先月末で、ちょうど1ヶ月くらいでここまで育ったことになる。一番大きなものでは葉の長さが20cmを優に超えている。これはそろそろ食べ頃だろうと思い、今日摘んでみることにした。

当初は、生ハムと和えてパスタにしようというつもりだったが、に一度やった豚肉のソテーと合わせてほしいと妻からリクエストがあり、方針を変更する。豚の背ロース肉に塩コショウをしてオリーブオイルで焼き、赤ワインを加える。これをキツネ色になるまで炒めたニンニク、マリネしたトマトと和える。最後に粗く切ったルッコラを乗せた。

ルッコラと豚肉というのはなかなか相性がよい。特に、豚の脂身がルッコラのかすかな苦みと実によく合うのだ。たっぷり入れたカリカリのニンニクもよい味を出していた。

大葉の種を採る

| コメント(0) | トラックバック(0)

OobaSeeds2.jpgOobaSeeds1.jpg昨日のことだが、大葉の種を採った。花がすべて落ち、残った房もすべて枯れた色になったのを見計らって、すべて茎ごと切り取ってポリ袋に入れてしまう。これをよくもみほぐしていると、茎から房が外れてくる。すっかり離れたら茎を袋から取り除き、残った房をさらによくもむ。ずっとやっていると、少しずつ房の中にある種が出てくる。一つの房に3つくらい種が入っているので、いつの間にか底の方にはかなり種がたまってきていた。もっとも、いくらもみほぐしても房の中で固まっている種の方が圧倒的に多く、このやり方では全部の種を取り出すことはできない。それでも、何しろ房の数が多いので、相当な数を採種することができた。

大葉は昨年も採種に成功している。今年の苗はその種から育てたものだ。今回も大量に採れたので、来年も多分大丈夫だろう。

2017年10月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちハーブ栽培カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはチェス・チェスプロブレムです。

次のカテゴリはピアノ・音楽です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.07