ハーブ栽培の最近のブログ記事

BasilFlowers.jpgPlanters180713.jpg昨日、帰宅してからベランダに出てみたら、8株のうち2株でバジルが花をつけていた。一晩寝て朝に再度確認してみたが、さらに花が増えてきている。例年、7月中は花芽が出てもすぐ摘んでしまっていたのだが、今年はもうだいぶ葉も収穫したのであえてそのままにしておいた。あまり花芽を摘んでばかりだと、花が終わってから種ができる前に涼しくなってきてしまい、十分な量の種を採ることができない。今年はこのままやってみて、確実に種の収穫につなげることを目指そうと思う。

大葉は毎日弁当などで数枚ずつ消費しているが、続々と次の葉が大きくなってきてくれているので、一向に尽きることがない。今年は、実はここまで摘芯をしないで来ている。脇芽の葉がかなり大きくなってきている株があるので、そろそろ上部を切り取ってしまってもよいかもしれない。今の調子ならまだまだ葉はつきそうだ。

さて、明日は東京に移動する。道路の状況はだいぶよくなってきているようだが、相変わらず山陽道は通行止めが続いているようだ。2号線も渋滞がひどいようなので、北側から回り込む形で空港に向かおうと思っている。

夜半の暴風雨

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昨夜は、そろそろ寝ようかというころから風が非常に強くなった。ときおりゴーッという音とともに、激しい風がぶつかってくる。雨もやみそうにない。このままではベランダのハーブが倒されてしまうのではないかと思い、急遽バジル・大葉・イタリアンパセリの3つのプランターを家の中へ運び入れた。

翌朝、ベランダの様子を見ると、家に入れなかったオリーブやブルーベリーの植木鉢は、みんな無残に倒されていた。やはり前の晩に無理をして避難させたのは正解だったようだ。やはり台風の風は並ではない。特に、今回のように台風の進路の右側にいる場合は、かなり警戒した方がよさそうだ。

雨と風は朝にはもう弱まっており、夕方はすっかり穏やかな天気になっていた。しかし台風一過とは行かず、明日はまた雨がひどくなるらしい。今週いっぱいは梅雨空が続きそうだ。

大葉の天ぷら

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OobaTempura.jpg昨日、雨雲が去ったと書いたら、まだ終わったとはいわせないとばかりに今日は朝から雨。梅雨どころか台風が近づいているようで、降り方も夕方になって急に激しくなってきた。娘を保育園に迎えに行き、チャイルドシートに座らせてから自分も運転席に乗り込むのだが、傘を閉じてから車に飛び込んでドアを閉めるまでのほんの1秒程度の間に、すっかりずぶ濡れになってしまった。こういう土砂降りのときに、ぬれずに傘を閉じて車に乗り込む方法を誰か考えてほしいものだ。

プランターの大葉がその名の通りすっかり大きくなり、数もだいぶ増えたので、一気に消化しようと妻が天ぷらにしてくれた。使ったのは10枚くらいだが、何しろ1枚1枚が大人の手のひらと同じくらいの大きさになっているので、結構食べ応えがある。一口さくっとかじると、大葉の香りがさっと口から鼻に抜ける。ほかに鶏肉やエビや舞茸の天ぷらもあり、全部は食べきれなかったので、残りは翌日の弁当に回ることになった。

バジルパウダー

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BasilPowder.jpgCroppedBasils.jpgプランターのバジルが日一日と花芽を伸ばし続けているので、もう今日にも葉を摘み取ってしまうことにした。8株分の葉を集めると、大きなボウルにこんもりと積み上がった。つい2週間前に収穫したばかりなのに、たちまちここまで葉をつけている。今年は今のところ、バジルについては虫に食われる被害も少なく、比較的順調に来ているといえそうだ。

さて、葉を取ってみたものの、これをどうするか。普通はバジルペーストをつくるのだが、まだ2週間前につくったものがかなり残っている。そこで今回は、バジルを乾燥させてから粉末状に細かくしてみることにした。葉を電子レンジで熱して水分を蒸発させてから砕くのである。本当はミルを使うと完全な粉末にできるらしいのだが、残念ながらうちにはない。フードプロセッサーで代用してみたところ、粉末というにはやや粗いサイズまでしか小さくできなかった。とはいえ、これでちょっとした味付けとしてふりかけのように使えるかもしれない。

まだ6月なのにもう関東地方で梅雨が明けたことになったらしいが、こちらはまだ梅雨真っ盛りとでもいうべき天気。明け方から雨が降り始め、ときおりそれがたたきつけるような強雨になる。今日も洗濯物は室内干しにするしかない。

Planters180630.jpgベランダのプランターで育てているバジル・大葉・イタリアンパセリは、相変わらず順調に葉を増やしている。もちろんこんな天気なら、水やりをすることもない。バジルは2週間前に摘芯をして葉をだいぶ摘み取ったはずのに、たちまち新しい葉が大きくなってきている。それだけならよいのだが、もうすでに花芽が伸び始めている株が目立つようになってきた。このまま放っておくと花が咲いて今年の収穫は終わりになってしまう。また収穫をしてよいのだが、前につくったバジルペーストがまだだいぶ余っているので、今度はどうやって使うか思案している。

大葉は弁当などで日に1枚か2枚くらいのペースで摘み取っている。今年は実は摘芯作業をしていないのだが、もう今のままでも十分な量を収穫できているので、今年はこのままいった方がいいかもしれない。イタリアンパセリもかなり葉が増えた。せっかくなので、何かたっぷり使える料理はないかと考えている。

TarakoPasta.jpgAjisai.jpg妻が仕事に行っている間、娘と二人でのんびり留守番していた。夕方、蒸し暑さが和らいだころにマンションの裏手に散歩に出る。マンション沿いの小道に沿ってあじさいがたくさん植えられており、今の時季はなかなかきれいなのだ。花というものは、普通は日の光をいっぱいに浴びているときが一番映えるように思うが、あじさいだけは曇りや小雨のときが美しく見えるように感じられる。枯れる前に見に行けてよかった。

夕飯はさっぱりしたものですませたくて、前々からつくるつもりだったたらこパスタにした。大葉が大きく育ったこの時季に毎年つくっているもので、実は自分がつくるパスタの中では結構気に入っている。たらこ、大葉、バター、オリーブオイルを混ぜてパスタと和えるだけなので料理というほどでもないのだが、これがなかなかおいしい。今回は、だいぶ葉が増えてきたイタリアンパセリも少し入れてみた。大葉は、今月上旬はやや生育が悪かったが、今はかなり調子がよく、大きな葉がどんどん増えている。奇形の葉は今日のパスタであらかた使ってしまったので、今後は見た目も味もそれらしいものを楽しめるだろう。

Ooba180616.jpgPlanters180616.jpgベランダのプランターで育てているバジル・大葉・イタリアンパセリ。当初は育ちが悪かったり奇形の葉が生えてきたりと気をもむことが多かったが、ここへ来てようやく状態が落ち着いてきた。イタリアンパセリは今年は7株だけでややさびしいが、それでもだいぶ大きな葉が増えてきている。これならそろそろ葉を摘み始めても大丈夫だろう。大葉は妙な形の葉が出てきて心配していたが、最近出てきた葉は形も色もよく、大きさも十分だ。やはり苦土石灰をまいたのがよかったのではないかと思う。そしてバジルは葉がかなり増え、重さで株が少ししなるくらいになってきた。いくつかの株については、すでに花芽と思われるものが姿を見せ始めている。葉にちょっと触れると、バジル特有の香りがふわっと流れてくる。

PestoGenovese.jpgCroppedBasils.jpgバジルは今日、摘芯作業とバジルペーストづくりを実行することにした。すでに脇芽の葉もかなり大きくなってきており、摘芯するタイミングとしては悪くない。8株すべてから葉を集め、ボウル一杯のバジルを収穫することができた。あとはこれをフードプロセッサーに詰め、みじん切りにしたニンニク、松の実、削ったパルミジャーノチーズ、そしてオリーブオイルを加える。クルミは今年はやめておいた。パルミジャーノの残りが少なくて予定よりずっと少ない量しか入れられなかったが、ほかはほぼ例年通り。10秒ほどフードプロセッサーを稼働させると、ペストジェノヴェーゼができあがった。できたばかりのペーストは色が明るく感じられる。早速パンにつけて食べてみたが、バジルとオリーブオイルの香りがマッチしていてなかなかおいしい。しばらくはこの風味を楽しめるだろう。

大葉の様子

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WeirdOobaLeaves2.jpgWeirdOobaLeaves1.jpg昨日は歯について書いたが、今日は葉の話である。にもふれたが、先月下旬くらいから、ベランダのプランターで育てている大葉の様子が少しおかしくなってきた。葉の形が不格好に丸まり、しわが寄って縮んでしまっている。大葉特有のギザギザの輪郭もなくなり、サイズもあまり大きくならない。大葉栽培を始めて5年になるが、過去にこういう症状が出た記憶はない。部分的に育ちが悪いものが出ることは珍しくないが、今年は6株すべての葉にこういう症状が現れたのである。病気なのか、害虫なのか、最初はまるで原因が分からなかった。

いろいろ調べてみて、肥料不足、あるいは土壌の状態がよくないことが可能性の一つにあるらしいことが分かった。肥料はときどき与えており、普段の年と比べて特別に少ないとは考えにくい。そこで土壌が酸性になっていることが原因ではないかと考え、苦土石灰を少しまいてみることにした。これで土壌をアルカリ性に少し戻すとともに、マグネシウムなども補給できる。

苦土石灰をまいたのは今月上旬で、しばらくはあまり効果が見られなかったが、最近出てきた葉を見ると、ギザギザが復活して大葉らしい形状が戻ってきているようだ。まだ油断はできないが、状態はよくなってきているように思う。今週からは葉の収穫も始めた。1,2枚ずつ摘んで、弁当などに使ってもらっている。

Pizza.jpg今日でまた一つ、年をとった。40代であることに変わりはないが、四捨五入したときに昨日までは切り捨てていたのが今日からは切り上げられることになるわけで、その意味では大きな節目を迎えたともいえる。アラフォーからアラフィフにというわけだ。いつの間にか、こんなところまで年齢を重ねてしまった。まあこの年になるまで、さして大きな病気もせず、家族と何の変哲もない毎日を過ごすことができているというのは、ずいぶん幸せなことなのかもしれない。

今日は天気がよかったが、結局遠出はせずに自宅近くで買い物をするくらいでのんびり過ごした。夕飯は妻がピザをつくってくれたので、ベランダのプランターで育てているバジルを何枚か摘んで散らしてみた。今シーズンの初収穫である。今回はほんの数枚使っただけだが、いずれまとめて収穫して、そろそろペストジェノベーゼをつくろう。大きくしようとあまり待っているうちに虫にでも食われて全滅したりしたら、臍をかむことになる。

この年齢で過ごす1年もいろいろなことがあるだろうが、何とか頑張っていこう。

ItalianParsleyFlowers2.jpgItalianParsleyFlowers1.jpgベランダにはプランターが5つあり、うち3つはこの春に種をまいたバジル・大葉・イタリアンパセリが植わっている。今年は全体的に生育があまりよくなく、特に大葉の状態が悪いのが気がかりだ。それでも、少しずつ葉は増えてきている。

残る2つのプランターにあるのは、昨年秋に植えたルッコラ、そして去年のに種まきしたイタリアンパセリだ。ルッコラは3月にはもう花を咲かせており、今はもう種の入っている房をふくらませつつある。そしてイタリアンパセリの方も、ようやく花が咲き始めた。小さくてかわいらしい花である。あとはこれがちゃんと種をつけるところまでいってくれるかどうか。例年、採種はうまくいかないことも多い。今年もあれこれ気をもむことになりそうだ。

Planters0531.jpgベランダのプランターで育てているバジル・大葉・イタリアンパセリ。今月11日21日、そして今日と、10日おきくらいに観察すると着実に育ってきているのがよく分かる。ただ、昨年の同時期の様子と比べると、今年は全体的にスローペースで、葉の大きさもこぢんまりとしている。特にイタリアンパセリはまるで違う植物のようだ。まあ今年は我慢するしかない。

今ちょっと気になっているのは大葉の状態だ。現在、3対の本葉が出ており、小さな4対目の2枚がようやく見え始めたところだが、3対目の2枚が妙に丸まっている。葉が丸くなる原因は、栄養不足、あるいは土壌の酸性化などが考えられるという。栄養については先日液体肥料を与えたばかりなので、後者の方が可能性が高いように思う。葉の状態が今後もよくならないようなら、土壌をアルカリ性に戻すために苦土石灰でもまくことにしよう。

ItalianParsley0521.jpgPlanters0521.jpg毎朝、出勤前にベランダに出てプランターに植えたバジル・大葉・イタリアンパセリの様子を見る。バジル1枚目、2枚目の本葉がだいぶ大きくなり、その次の2組目の葉が見え始めたところ。8株のうち1つだけは葉がほとんど大きくならず、ミニチュアサイズになっている。これからはほとんど収穫はできないだろうが、まあ仕方がない。大葉の方はすでに4枚の本葉が出てきており、今は3組目が生長中。例年より若干遅いようにも感じるが、それでも3種の中では一番順調といえるだろう。問題はイタリアンパセリで、今年は明らかに昨年より元気がない。去年はもうかなり大きな本葉が3枚くらい出てきていたが、今年はようやく本葉が1枚出てきたくらいで、サイズも小さい。まだ小さな双葉だけの株もある。昨年採種がうまくいかず、古い一昨年の種を使ったせいだろう。まあ、今年は細々とやっていくしかない。

プランターはこれとは別にもう2つあり、そちらは昨年秋に植えたルッコラと、昨年春からのイタリアンパセリが植わっている。ルッコラはもう花が咲いて久しく、もう少しすれば採種の時季になる。イタリアンパセリもそろそろ花がつくというところ。こちらも、今年は確実によい種を採りたい。

掘り返された土

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相変わらず、日によって空模様がきれいに入れ替わる天気が続いている。昨日は雨の日だったが、今日と明日は晴れの日のようだ。気温もどんどん上がり、日中は長袖では暑さを感じるようになってきた。半袖にいつ切り替えるかをそろそろ考えておいた方がよさそうだ。

帰宅してからちょっとプランターの様子を見に行ったら、イタリアンパセリを植えているプランターの土が一部掘り返されたようになっている。朝見たときは何も異常がなかった。どうもこれは、日中に何か虫がやってきて卵を産み付けていった可能性が高い。一昨年は、コガネムシの幼虫と思われる白い虫が土中で蠢いているのを見つけてびっくりさせられたが、今回もまたそうだろうか。とりあえず薬剤をまいてみたが、こんなことならもっと早く対処しておくのだった。

Planters0511.jpgベランダのプランターで育てているバジル、大葉、イタリアンパセリは、ようやく芽の移植作業が一通りすんだ。バジルと大葉は先月末に植え替えてから様子を見ていたが、どうやらどの株も根づいてくれたようだ。例年通りバジルは8株、大葉は6株で、すでに本葉が少しずつ大きくなっている。昨年の同じころよりややペースが遅いのは、種の状態があまりよくなかった可能性もあるが、このところ気温がそれほど高くならなかったせいもあるのだろう。これからは生長スピードが速まることを期待したい。

一方、イタリアンパセリはなかなか芽が出ずにやきもきさせられたが、やっと少しずつ小さな葉が顔を出し始めた。やはり種が古かったせいか、発芽率は昨年より明らかに落ちている。それでも今日までに7本が芽を出したから、これで何とかなるだろう。あとは、これから本格的にひどくなる虫害に気をつけて育成したい。

ItalianParsleyGerm.jpg先月中旬に、バジル・大葉・イタリアンパセリの種まきをした。バジルと大葉は食品トレイでまず発芽させ、育ちがよさそうなものを選んで先週プランターに植え替えた。大葉の芽が小ぶりなものばかりなのがちょっと気になるが、ひとまず少しずつ育ちつつある。一方、イタリアンパセリは植え替えが難しいという話を聞いたので、プランターにじかに種をまいた。しかし、2週間経っても全く芽が出る様子がない。実はイタリアンパセリは昨年採種がうまくいかず、今回は一昨年に採った種を使っている。やはり古い種では発芽率がかなり落ちてしまう。これはあきらめて新しい種を買ってくるしかないだろう、とここ数日は考えていた。

ところが、今朝になってプランターをよく観察してみると、黄緑色の茎のようなものが土から出ているではないか。まだ葉すらも現れていないが、まいた種から出てきたものであることは間違いない。ほかの種が生きているかどうかは分からないので、もうしばらく様子を見てみよう。

Basilgerm.jpgBasilOoba.jpg2週間近く、土を敷いた食品トレイにバジルと大葉の種をまいたが、芽が育ってきたのでいよいよプランターへの移植作業を今朝行った。育ってきたといっても、バジルと大葉ではかなり違いがある。バジルはまいた種のほとんどが発芽し、もう押し合いへし合いという状況だった。双葉はどの株も大きく、どれを選んでもよさそうだったが、特に形がよさそうなものを8株選定し、プランターに移した。あとはこれが根づくかどうか。また昨年は、植え替えたばかりの苗を何かに丸ごと食われてしまうというトラブルもあった。しばらくは気が抜けない。

一方、大葉の方は、今年はどうも頼りない。何とか芽は出したものの、双葉はいずれも小さく、生長に勢いがないのである。それでも比較的ましなものを6本選んでプランターに移し替えたが、今年はあまり大きな株は期待できないかもしれない。種の保存状態があまりよくなかったと思われるが、何が行けなかったのか、今ひとつ原因ははっきりしない。ともあれ、こちらも何とか根づいてほしいものだ。

発芽の様子

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Germs0423.jpg食品トレイにまいたバジルの種は、次々に芽が出てきている。変化がない種はほんの数個しかなく、発芽率は100%に近い。今のところまだ双葉はまだ小さいが、もう数日待てばある程度の大きさになってくれるだろう。大きくなりすぎるとお互いの根がからみあって移植が難しくなるので、生長の様子をよく観察している必要がある。

バジルは何とかなりそうだが、問題は大葉だ。ここ数日で、何個かに発芽の様子が見られ、緑色の葉も見えるようになってきた。しかし、どれもあまりに小さいうえ、生長スピードが遅すぎるのである。例年、大葉の芽の生長はバジルに負けないほど早く、順調なら今頃はびっしりと双葉が生えそろっていなければならないはずだ。この発芽率の悪さは、種の状態があまりよくなかったと考えざるを得ない。何が悪かったのかはよく分からないが、別の種でやり直した方がよいのではないかと考えている。

バジルが発芽

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Germs2.jpgGerms1.jpg数日前、食品トレイにバジルと大葉の種をまいたが、昨夜によく観察してみたところ、バジルの種が芽を出しているのを確認した。3日くらいで動きが出てきたのは、かなり順調といえる。一日経って今日の夜には、もう白い根を伸ばしている種が10個は確認できる。バジルはプランターに8株くらい植えるつもりでいるが、この感じなら今年も何とか予定通りの数を確保できそうだ。

一方、大葉は現時点でまだ芽を出したものが見つかっていない。今日からかなり気温が上がり、発芽の条件はそろっていると思うのだが、もう少し待てば芽吹くだろうか。週末までに全く反応がなければ、種が死んでいる可能性も考えないといけないだろう。

Seeds.jpg昨日のことだが、バジルと大葉の種まきを実行した。毎年やっている通り、食品トレイの底に爪楊枝で穴を開けてから土を敷き詰め、そこに昨年採種したバジルと大葉の種をまいた。左半分にバジル、右半分に大葉と場所を分け、霧吹きでたっぷり水をかけたところ、バジルの方は黒かった種がすぐ青色に変わってきた。さて、あとはこれが芽を出すかどうか。昨年も同じ時期に種まきをしたが、発芽には4日程度かかったようだ。自家製の種だと何らかのトラブルでほとんど発芽してくれないこともある。毎日様子をよく観察していようと思う。

これとは別に、イタリアンパセリの種もプランターにまいてみた。こちらは移植を嫌うらしいので、いつもプランターに直まきをしている。ただ、昨年育てたものから種を採れなかったので今回は古い種を使っており、発芽してくれるかどうかは不安が残る。まずは2週間程度様子を見てみよう。

昨日までは気温が妙に低かったが、今日からはまたこの時季らしい陽気に戻った。

4月に入ってから、またブロッコリースプラウトの育成を再開した。寒いと生長スピードが鈍るので、冬の間はお休みしていたのだ。まず日陰で芽を出させ、容器の高さに達するものが出始めたら光を当てる。葉の色が濃くなれば食べ頃である。今ぐらいの気温だと、種を育成容器にまいてから食べ頃の大きさに育つまでに10日くらいかかるようだ。これが一番暑いころだと、1週間もかからなくなる。今日の夕飯にサラダ菜と和えていただいたが、かすかな辛味があってよいアクセントになっていた。

ベランダのプランターでのハーブ栽培も、そろそろ開始の準備をしよう。

Planters.jpg4月。いよいよ新しい年度の始まりである。

今日もぽかぽかとしたよい天気。そろそろベランダでのハーブ栽培の季節がやってくるので、今日はその準備にあてることにした。まず、近所のホームセンターへ行って小さなプランターを一つ買ってくる。毎年、春にバジル・大葉・イタリアンパセリを、秋にルッコラを植えているが、イタリアンパセリだけはサイクルに2年かかるため、今の時季は前年の株がまだ残っていてプランターが空かないのである。これでプランターがそろったので、昨年栽培した株の残骸を処理したうえで、新しい土を敷き詰めた。あとは種をまくだけだ。

ルッコラの花

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RucolaFlowers2.jpgRucolaFlowers1.jpg先週からだが、ベランダのプランターで育てているルッコラが、いつの間にか花を咲かせていた。ニョキニョキと茎がまっすぐ伸び、白い花がいくつも見えている。金曜日に東京へ向かう前に見たときは、まだ花をつけている株は一つだけだった。このところ、日中はだいぶ暖かくなってきているので、ルッコラも敏感に春を感じ取っているらしい。植物というのは本当によくできているなといつも感心する。

4月になれば、またバジルや大葉の種をまく時季になる。そろそろ今から準備をしておこう。

PorkTomatoRucola.jpgベランダのプランターで育てているルッコラが、まただいぶ葉を増やしてきた。寒さが厳しくなってからは生長のスピードも遅くなり、葉もこぢんまりとするようにはなったが、それでも枯れることなく生き続けてくれている。バジルや大葉がもたないこの寒さを耐えてくれるのは助かる。

収穫したルッコラを添え物にして、豚肉のソテーをつくってみた。昨年の10月、一昨年の2月と、1年に1回のペースでやっている。つくるといっても、することといえば豚の肩ロース肉のかたまりを買ってきてフライパンで焼くだけだ。あとはルッコラとマリネにしたトマトを添えれば終わりである。シンプルだが、豚肉とルッコラの相性がよく、なかなかおいしい。豚肉を焼く前に炒めておいたニンニクがまたよかった。

できれば、また来年の年末につくることにしよう。

Bouillabaisse.jpg今日はブイヤベースをつくってみた。正確には、ブイヤベースのようなものをつくってみた、と言った方がいいのかもしれない。具材が本場とは一部違うからだ。魚介類の鍋であることには違いない。

ムール貝が近くのスーパーにないことは分かっていたのだが、今日はなぜか有頭エビどころかブラックタイガーもバナメイも店頭になく、小さなむきえびのパックしかなかった。しかたがないのでそのむきえびとアサリ、イカ、それにタラを買って帰る。家ではまずニンニク、タマネギ、ニンジン、セロリをみじん切りにし、ニンニクで香りを出してから残りの3種をじっくり炒めた。そこにサフランを加えた水と白ワインとトマト缶を加え、タラとイカとエビを投入。少し煮込んでから砂出ししたアサリも入れてさらに煮込む。最後にベランダから摘んできたイタリアンパセリを散らした。工程としてはこれだけで、思ったほどの手間ではなかった。

ムール貝と有頭エビがないと見栄えの点ではぱっとしないが、味としては悪くなかった。ほんのちょっとだけ入れたサフランの香りがしっかりついている。ニンジンとセロリがベースになったスープもよかった。またそのうちやってみよう。

夕方からまた雪が降り始めた。夜のうちに降った分は解けないだろうから、明日は外が白くなっているかもしれない。

夕飯は鍋だったが、育てていたブロッコリースプラウトが大きくなったので、育成容器から出して箸休めに食べた。冬場は育たないのかと思っていたが、こういう寒い時季でも何とかなるようだ。もっとも、種をまいてから食べられる大きさになるまでかなり時間がかかる。夏場なら播種から収穫まで6日くらいしかからないが、今回は確か月初めに種をまいたから、11日くらいかかっていることになる。気温が低いこともあるが、日照時間がとにかく短いので、葉が緑色に変わるまでが長い。とはいえ、2週間に一度でも食べた方が身体にはよいだろう。

今日は娘が通う保育園の発表会があった。会場はすぐ近くにある公民館。うちは会場設営の準備を手伝うよう頼まれており、ほかの保護者より少し早めに家を出た。9時半頃になると、年少・年中・年長の園児とその保護者が続々と集結。大集会室はぎっしり埋まった。せっかくの娘の晴れ舞台だからと、うちも張り切って最前列の砂かぶり席を確保。これでビデオ撮影も完璧と思っていた。ところが、これが大きな誤算だった。

発表会で、年少クラスは劇と歌、それに合奏を披露する。劇は特に問題なかった。いったん幕が下り、再び幕が上がったとき、まずいことに気がついた。前から2列目に立っている娘をちょうど覆い隠すような位置にほかの子が立っているのである。普通なら、座る位置をほんの少しずらせばいいだけなのだが、左も右もほかの保護者がぴったりくっついて座っており、ほとんど動くことができない。それでも後方の座席ならば、身体を少し左右に傾けるだけで何とかなっただろう。しかし最前列に座ったのがあだとなり、少しくらい上体をずらしたくらいでは全くカブりを解消できないのである。妻が座っている側がまだ少しでも顔が見えそうだったので急遽ビデオカメラを渡して撮影してもらったが、何だか落ち着かない気分のうちに出番は終わってしまった。まあ娘は歌や合奏をそつなくこなしていたからよかったが、この手の行事のときはこういうことがあるということを考えておかないといけないと反省した。

RucolaPasta.jpg終了後、娘と合流。いったん家に戻ったあと、お昼は少し奮発してお寿司を食べに行った。今日は天気はよかったが、何しろ朝のうちにイベントがあったので、午後はそのまま家でのんびりすることになった。

夕飯は、家にあるもので軽くすませようということになり、ベランダのプランターで育てているルッコラを使うことにする。つい最近、ルッコラと生ハムのパスタをつくったばかりなのだが、同じようなものでもよいと妻が言うので、冷蔵庫に残っていたベーコンと生ハムをあえてまたパスタにしてしまった。カリカリになるまでよく炒めたベーコンとルッコラも、なかなか相性がよい。ルッコラが生えてくればまたそのうちつくろう。

ルッコラの葉

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ベランダのプランターで育てているルッコラは、先週だいぶ摘み取って使ってしまったが、そのときに残しておいた葉がまた大きくなってきた。11月最後の数日は比較的暖かい日が多く、そのおかげで少し生育がよくなったのかもしれない。しかし今日からはまた気温が下がり、いよいよ本格的に冬が訪れようとしている。今ある分を摘んでしまったら、もうあまり大きな葉は出てこないだろう。

RucolaPlanter.jpgそういえば、今回はルッコラを植えるにあたって一つ実験をしていた。にも書いたが、ルッコラの葉を見ていると、形が2種類あることに気づく。ほとんどは大きな切れ込みがいくつも入っているが、十数株に一つくらいの割合で、切れ込みがほとんどない葉ばかり生えてくる株がある。これには遺伝的な要素があるのかどうかが気になっていた。そこで今年は、手前の列は切れ込みのある葉が生えている株から採った種を、奥の列は切れ込みのない葉が生えている株から採った種をまいてみた。これで生えてくる葉がきれいに分かれれば、遺伝性があるということになる。

だが今出ている葉をチェックしてみると、切れ込みがない形をしているものは、奥の列の真ん中あたりにある一株だけで、ほかはみんな切れ込みありの葉のようだ。となると、どうやらこれは遺伝的なものではなく、それぞれの株が生み出す種の中には、数パーセントの確率で切れ込みのない葉のルッコラが出るものが混ざっていると思われる。なぜかは分からないが、1割弱の種からは違う形の葉が生えてくるというのは面白い。ルッコラにとっての左利きのようなものなのかもしれない。

木曜日、動物園に行った日の夕飯にパスタをつくった。時間が経ってしまったので今さらという感じだが、前にあの料理をやってみたのはいつだったっけ、と思うことがときどきあり、このブログがあると結構便利なのである。要するに、自分のための備忘録だ。

Gratin.jpgRucolaPasta.jpg木曜日につくったのは生ハムとルッコラのパスタだった。ベランダのプランターで育てているルッコラがだいぶ育ち、大きな葉がかなり増えてきていたので、まとめて摘んで使うことにした。20cm前後の長さのもので、30枚くらいはあったと思う。ニンニクとオリーブオイルで炒め、最後に生ハムをからめるだけだから、つくるというほどでもないが、ルッコラの苦みと生ハムの塩気がマッチして、これだけで十分おいしい。

この日はパスタとともに、グラタン・ドーフィノワもつくった。ジャガイモを入れるだけのシンプルなグラタンである。パスタもグラタンも手間はほとんどかかっていないが、手間とおいしさは必ずしも比例しない。ずいぶんあれこれやってみても、何だかいまいちということは多いものだ。その意味では、この日の2品は効率がよかった。

Cutlets.jpg今日は久しぶりに、ミラノ風カツレツをつくってみた。今年の初め、大雪の日にやってみて以来である。あのときはややできあがりが淡泊になってしまった気がしたので、今回はしっかりと塩こしょうで味をつけ、パルミジャーノチーズも真っ白になるまで散らした。今回はかぼちゃコロッケもつくってほしいと娘からリクエストがあり、マッシュしたかぼちゃも少し用意。さらにつけ合わせとして、だいぶ葉が育ってきたプランターのルッコラを利用することにし、タマネギ、レタス、ミニトマトに生ハムを加えてオリーブオイルで味をつけたサラダをつくった。

用意したかぼちゃが少なくてかぼちゃコロッケは一口サイズになってしまったが、味はどれもおおむね満足できるものだった。特にメインのミラノ風カツレツは、前回よりだいぶうまくいったと思う。やはり衣をつける前にちゃんと塩こしょうをすること、これが結構大事なのだ。ルッコラと生ハムの組み合わせも実によかった。またそのうちつくってみよう。

Sprouts.jpg今日も雲一つない快晴。雨ばかりだった先週とは好対照だ。日中はちょっと暑さを感じるくらいだった。数日前に暖房やらセーターやらのことを考えていたのが嘘のようだ。

ブロッコリースプラウトは今も栽培を続けている。種をまいてから収穫して食べるまで約1週間かかる。夏の暑いころは種まきから4日は日陰で、2日間は光に当てて6日をかけるというサイクルでやっていたが、今は光に当てる期間をもう一日延ばしている。こうすると葉が十分に緑化し、背丈も伸びてかなりかさも増す。最初にまく種の量も大事で、たくさんまけばいいというものでもないようだ。多すぎるとダメになる分が増えるため、育成容器にあった適量を均等に散らすことが大切になる。今回はなかなかうまくいき、夕飯にたっぷり食べることができた。

ルッコラの本葉

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Rucola171011-2.jpgRucola171011-1.jpgびっしりと隙間なく芽が出ていたルッコラも数日前にようやく間引き作業が完全に終わり、今は16株が植わっている。まだ茎は糸のように細く、水遣りをすると葉の上についた水滴の重さだけでがくっと倒れてしまう。しかし、下手に水滴を取ろうとすると、かえって茎を折ってしまいそうになる。乾けばまた上を向くようなので、倒れても放っておくのがよさそうだ。

昨日あたりから、双葉の間から本葉が顔を覗かせているものが現れ始めた。育ち方に差はあるが、生長が止まっているものはなさそうだ。あとは虫にやられないかがやや気がかりだが、例年、秋に育てているルッコラが虫に食われたことはほとんどない。今日はまだ少し暑かったが、もう少し涼しくなればそれほど心配する必要もなくなるだろう。

RucolaThinOut.jpgベランダのプランターで育てているルッコラは、昨日の朝に一気に間引き作業を行い、やっと芽を40本くらいまで減らすことができた。密集して植わっている芽の束から1本だけを残すというのがかなり難しく、この状態にするまで30分以上かかってしまった。根が絡み合ってしまっているので、特定の芽だけそっとしておくのはほとんど不可能に近い。こうやってたくさんまいておいてあとから間引くのは、何割かは発芽しないだろうと予想しているからである。しかしどうやらルッコラについては、そういう心配はしなくてもよさそうだ。来年はまく種の量をもっと減らし、ほとんど間引きをしなくてもよいようにしよう。

このあとはさらにもう少し間引きをして、最終的に十数本にするつもりでいる。

大量の双葉

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RucolaManyGerms.jpg昨日、ルッコラから白い根が出ているのを確認したばかりだが、今朝様子を見ようとベランダに出て驚いた。一斉に双葉が開いている。それもほとんど全部である。例年、ルッコラの発芽は比較的順調にいくことが多いが、こんなに生育が速いのは初めてではないか。どんどん育ってくれるのは結構なことなのだが、ここまで発芽率がよいと、隣の芽と根が絡み合ってしまって間引きがかなり大変な作業になる。ぐずぐずしているとたちまち大きくなってしまいそうなので早速抜きにかかったが、どうしてもまとめてひっつかんで引っ張ることになってしまい、特定の芽だけ残すのは今は非常に難しい。自分で採った種がここまで威勢よく発芽するとは思わなかった。これから毎朝、根気よく間引き作業を行う必要がありそうだ。

今日は後期最初の講義があった。午後は会議が一つ。

ルッコラの発芽

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RucolaGermination.jpg朝、ベランダに出てプランターの様子を確認する。一昨日、ルッコラの種をまいたばかりだが、もう一斉に芽を出している。延びた根の先にブラシのような毛根がついているのが見える。芽を出しているものがある、というのではなく、まいた種がほぼ全部こうなっているのだからすごい生命力だ。バジルや大葉は種まき後3日くらいでポツポツと出るくらいだが、ルッコラは種をまくやいなやプログラムが作動するらしい。ここまで発芽率がよいなら、まく種を減らしてもう少し間隔を開けた方がよかったかもしれない。この分だと、しばらくしたら大量の芽を間引きしなければならないだろう。なるべく状態がよくて元気な株を残したい。

今日は勤務先で所属する専攻の親睦会があり、帰りが遅くなった。普段あまりやりとりすることがない先生とゆっくりお話しすることができてよかった。

RucolaPlanter.jpg昨日の予定通り、今日はルッコラの種まきをした。プランターの土に割り箸で筋を2本つけておく。これに今年の6月に採種したものを条まきする。ルッコラは毎年こうしている。これで芽が出てきたら少しずつ間引きしていき、最終的に1列につき8本くらいの株を残す。今日から10月だから、収穫できるのは来月の上旬か中旬になるだろう。

今回は一つ確かめてみたいことがある。例年、ルッコラを育てていると、葉の形が違うものがときどき混ざっている。ルッコラは通常、輪郭が大きく波打って切れ込みができたような葉になることが多いが、10株に1株くらいの割合で、この切れ込みがほとんどない葉が生えてくるものがある。興味があるのは、これは遺伝的な性質なのかということだ。そこで採種したときに、切れ込みがない株とある株のそれぞれから採った種を分けておいた。今日は、これを2本のラインにそのまま分離してまいてみたのである。もし葉の形が遺伝するものなら、2本のラインできれいに葉の形が分かれるはずだ。もちろん遺伝性は全くなく、また10本に1本くらいの比率でランダムに現れるかもしれない。いずれにしても結果がちょっと楽しみだ。

土の入れ替え

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今日は目も覚めるような快晴の一日で、気温も夏に戻ったかのような暑さだった。午前中のうちに娘を公園に連れて行って遊ばせたのは正解だったようだ。午後に出かけたら暑くて汗が止まらなかったかもしれない。

娘が昼寝をしている間、ベランダに出てプランターの土の入れ替え作業をしていた。秋になったので、今年もそろそろルッコラを育てるつもりでいる。一昨年は10月10日に、昨年は9月25日に種まきをしている。もう今すぐ始めてもよいころだ。今日は昨年の土の土を処分したあと、プランターの底に軽石を敷き詰めたうえでハーブ用の土を新しく入れ直してたっぷり水を含ませた。一晩寝かせておいて、明日にでも種まきをしようかと考えている。

さて、これで9月も終わり。来月からはまた講義も始まって忙しくなりそうだ。

BasilFlowers.jpg朝、ベランダに出てハーブに水を遣ろうとしたとき、バジルが花をつけているのを見つけた。前々から花芽が伸びてきていることは分かっていたので、そろそろかなとは思っていた。昨年は9月下旬になってからだったから、今年はずいぶんと早い。今年も、花芽が出るたびに摘み取っていればもっとタイミングを遅くすることはできただろう。ただ毎年、花を咲かせるのをあまりに遅らせてしまったあまり、種ができる前に気温が下がって生長スピードが鈍くなってしまうということが続いていた。今年はバジルペーストも十分つくれたし、もうこのまま放っておいていいだろう。

大葉の方は、まだ花が咲く様子は見せない。イタリアンパセリは一時期葉先が枯れて状態が悪くなっていたが、今は葉も増えて順調な様子。ときどき摘んでパスタなどに使っている。

今日の夕飯は天ぷらだったので、プランターの大葉を少し摘んできた。パリパリに揚がった大葉は大変おいしかった。昨日も手巻き寿司に少し大葉を挟んで食べたりしている。大葉がほしいときにすぐ手に入るというのはなかなか便利だ。

ただちょっと気になるのは、大葉の色づきがあまりよくないことである。緑色というより黄緑色になってしまっている。部分的に枯れて茶色っぽくなっているものもある。春先はもっと青々としていたのに、いつの間にこんなことになってしまったのか。あまり状態が悪いものは食べる気もしないので、少し摘み取って処分してしまった。実際、葉が多すぎることでそれぞれに栄養が行き渡っていないのかもしれない。

以前も書いたが、実はプランターの脇の排水溝にも大葉が生えている。昨年育成した株から種が落ち、勝手に芽を出して伸びてきたのだが、比べてみると明らかにそちらの葉の方が色づきも形もよいのである。何も手をかけていない方が立派に育っているというのは、ちょっと複雑な気分だ。

Blueberryjam.jpgこのところ、朝はパンにバジルペーストかブルーベリージャムのどちらかをつけて食べている。どちらも、何日か前にうちのベランダでの収穫物からつくったもの。バジルペーストは何年も前からやっているが、ブルーベリージャムは今年が初めてだ。ブルーベリーを育てたのも、それを収穫してジャムをつくったのも妻だが、こんなものが家でつくれるのだなとちょっと感心する。食べてみても、市販のものと遜色ないおいしさである。

ブルーベリーはノーザンハイブッシュ系、サザンハイブッシュ系、ラビットアイ系などいくつかの系列があり、さらにそれぞれの系列内にたくさんの品種があるらしい。うちで育てているのは、サザンハイブッシュ系のシャープブルーとサンシャインブルーの2本。品種解説のページを見ると、どちらも比較的育てやすいとされているもののようだ。それにしても、ブルーベリーと十把一絡げに言っていても、実はその中でこれだけの品種があり、樹木の大きさや育て方、実のサイズ、実のなる量、実のなる時期などが少しずつ違うのだから、園芸は奥が深いとつくづく思う。

BasilLeaves.jpgBlueberries.jpg今はベランダのプランターにバジル・大葉・イタリアンパセリが植わっている。秋になればバジルや大葉は終わるが、代わりにルッコラの種をまく。これに室内で育てるブロッコリースプラウトも加えた5種を育成するというのが、ここ数年のパターンだ。

実は、ベランダにはこれとは別に収穫できるものがある。妻がベランダで育てているブルーベリーだ。元々は、一昨年のに植物公園で買ってきたもの。昨年は全く実をつけなかったので半ばあきらめていたのだが、今年は花もたくさん咲いたし、実もびっくりするほどたくさんなってくれた。今日まとめて収穫したが、妻はこれでジャムをつくるという。さて、うまくできるかどうか。

また、今日はバジルの方も収穫した。前回の大量収穫から1ヶ月経ち、このところ花芽が次から次へと出てくるようになっていた。花が咲いてしまえば、もう葉の収穫は難しくなる。ちまちまと花芽だけ摘んでいるより、まとめて葉を取ってしまった方がよい。先月つくったバジルペーストはもう食べきってしまったので、今日摘み取った分でまた新しい分をつくった。これでこの夏はずっと楽しめるだろう。

Planters170708.jpgベランダのプランターで育てているバジル、大葉、イタリアンパセリは、ときどき病害虫のトラブルはあるものの、今のところ大きなダメージを受けることなく葉をつけている。ここしばらくは梅雨が続いて水遣りを控える日もあるが、それでも葉の様子は出勤前に必ず観察するようにしている。

バジルは2週間に一度くらい、ハダニと思われる小さな黒い虫がついていることがあり、その都度薬剤を散布している。翌日には姿が見えなくなっているので、それなりに効果はあるようだ。花芽がときおり出てくるので少しずつ摘んでいるが、そろそろまたまとめて摘んでバジルペーストをつくってもいいかもしれない。大葉は3種の中では一番順調で、特に大きな問題は見られない。ただ、このところちょっと葉の色があまりよくない気もする。日照時間が少ないせいかもしれない。それからイタリアンパセリは、8本のうちの1本で葉が何枚か急に折れ曲がるようになった。最初は何かがぶつかったのだろうと思っていたが、その特定の株だけ何枚も葉が折れては枯れるので、どうやら何らかの病気らしい。具合が悪くなった葉を摘み取り、薬剤を散布してからは、いったん症状は落ち着いている。他の株に広がらないか、よく気をつけていようと思う。

休息日

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今日もどんよりと雲が広がる梅雨空の一日。ここしばらくは、娘の体調不良や自分の抜歯など、健康面でいろいろなことがあって少々疲れたので、今日は休息日ということにしてのんびり過ごしていた。夕方に近場で買い物。そろそろ夜が寝苦しくなってきたので、娘が使うタオルケットを新たに買った。

花芽をつけ始めたバジルが増えてきたので、まとめて摘み取って妻がつくったピザに散らした。おいしくいただいた。

TarakoPasta.jpgいつも上手にできているとはとてもいえないが、これまでいろいろパスタをつくってみてきた。その中でかなり自分で気に入っているものの一つは、たらこパスタである。ベランダのプランターで育てている大葉を使い、たらこ、バター、オリーブオイルと和える。たったこれだけでフライパンすら使わないのだが、手間をかけないわりにはなかなかおいしいのである。たらこのポツポツとした食感と大葉の香りにこってりしたバターがプラスされて、口の中で溶け合う。

毎年、夏になると一度は大葉を収穫してこれをつくることにしている。前回の摘芯から1ヶ月近く経ち、今すぐ摘める大葉の数がかなり増えてきていたので、そろそろ頃合いだなとやってみた。今回もなかなかおいしくできて満足。

昨夜の雷雨

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昨夜の雷雨はかなりのものだった。10時頃までは遠くでゴロゴロ聞こえているだけだったが、日付が変わるころになって音が大きくなり、雨も激しい降り方になってくる。一度寝室に入ったものの、カーテンの隙間から見える木々が風雨に打たれて激しく波打っているのが目に入り、ベランダのプランターが心配になってまた起き出した。春に天気が荒れたとき、ベランダのプランターをそのままにしていたら、真っ直ぐ伸びていたルッコラがぐにゃぐにゃに折れ曲がってしまったことがあったのだ。妻にも手伝ってもらい、プランターを風雨の当たらない玄関側に移した。その作業中、「バーン!」という凄まじい音が鳴り響いた。かなり近くに落ちたのだろう。

朝方には雨はやんでいた。勤務先に行くと、水道の調子がよくない。蛇口をひねっても、いつもより少ない量しか出てこないのである。やがて事務方からメールがあり、昨夜の落雷で水を高所へくみ上げる機器が故障したために水道が使えなくなっているとのこと。もしかしたら、夜半に聞いたあの落雷の音がそれだったのかもしれない。幸い、水道は夕方までには復旧した。

Peperoncino.jpg今日はずっと先週の中間試験の採点をして過ごしていた。夕方になり、もうひと頑張りと思っていたところで保育園から電話。また熱が出たとのことで、すぐ迎えに行く。その足で医者に行って薬ももらってきた。まあ今の時期は、まだこういうことの繰り返しになるのは仕方がない。

夜、ありあわせのもので夕飯をつくることになり、ベーコンと舞茸のペペロンチーノをつくった。昨日ベランダのプランターで育てているイタリアンパセリを見たら、古い葉から黄色くなり始めていたので、完全に枯れてダメになる前に使ってしまいたかった。ペペロンチーノ自体は、実は週末になるとよくつくっていて慣れている。今回もまあまあのできだったかと思う。

Planters0621.jpg毎朝、起きるとまずベランダに出てプランターの様子を確認している。バジル・大葉・イタリアンパセリはいずれも育ってはいるのだが、それぞれが若干の不安要素を抱えている。

まずバジルは、摘芯から10日以上が経ち、新しい葉が順調に増えてきている。今のところ、葉の色や形もそれほど悪くはなさそうだ。ただこのところ、小バエがやたらに周囲を飛び回るようになった。プランターの縁を歩いたり株と株の間を飛び回ったりしているのがどうにも目につく。ハダニのように葉の上を歩き回っているわけではないので、葉に噴霧するタイプの薬剤もあまり効かない。現時点では葉に実害は出ていないようだが、あまり数が増えるようなら何か考えないといけないのかもしれない。

大葉は、今月上旬の摘芯から2週間以上経ったが、葉の育ちがやや悪くなったように見える。大きくなるスピードも遅いし、葉の形も妙に細長くていびつなものが見られる。摘芯のときに葉を切りすぎてしまったかもしれない。あまり背が高くならないため、葉が密集してしまっているのも気がかりだ。風通しをよくするために、少し葉を整理すべきかもしれない。

そしてイタリアンパセリは、最近古い葉がどんどん色を失って枯れてきてしまった。せっかくよい葉が生えてきても、食べないままダメになってしまうのではもったいなさすぎる。できれば今度の週末にでも少し使いたい。

ルッコラの採種

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昨日のことだが、ルッコラの採種を行った。2ヶ月前に花が咲いたあと、ときどき水遣りをしながらずっと様子を見ていたが、花が枯れたあとにできた緑色のサヤがやがて色を失い、カラカラに乾いた状態になってきていた。ちょっとふれると、サヤがパキッと割れて中から種がポロポロッと落ちる。こうなったらもうさっさと取り出してしまった方がよい。

RucolaSeeds.jpg今回は一つ試してみたいことがあった。昨年秋から育てていたルッコラの株は十数本あったが、そのうちの2本だけは、葉の形がほかのものとは少し違っていた。その2本から生える葉だけは、ルッコラ特有の切れ込みがかなり少ないのである。こういうことはこれが初めてではなく、以前もやはり数本の株からは切れ込みの少ない葉ばかりが生えてきていた。割合はいつも10本に1本くらいで、いってみれば人間における左利きの比率くらいである。そこで今回は、この葉が生えていた株から採った種とそれ以外の株からの種を分けて採種してみた。これをこの秋に植えてみたら、こうした葉の形に遺伝性があるのかどうかが分かる。もちろん専門家にとっては明らかなことなのだろうが、メンデルの実験をしているみたいでちょっと面白い。秋を楽しみに待とう。

PestoGenevesePasta.jpgBasilCropped.jpgベランダのプランターで育てているバジルがかなり大きくなってきていた。すでに背丈が30cmを超えている株もある。今月に入ったころから、そろそろ摘芯をして脇芽を大きくしようとずっと思っていたのだが、何となく先延ばしにしてしまっていた。今朝よく見たら、8株のうちの半分くらいで、花芽らしきものがつくられ始めている。これ以上放っておいたら、花が咲いてあっという間に収穫時期が終わってしまうかもしれない。今日さっさと摘芯を実施することにした。

切った葉をどうするかといえば、やはりベストジェノベーゼである。普段は松の実やくるみなどナッツ類をたくさん入れるのだが、今回はそうしたものは何も入れずにシンプルにペーストだけつくることにした。ニンニクのみじん切りとパルミジャーノチーズは加えたが、それも量としてはいつもよりずいぶん少なめ。あっさりめのバジルソースができた。

早速、できあがったペーストをお昼にパスタと和えて食べてみる。オリーブオイルとバジルの風味が口の中で混ざり合ってなかなかうまい。あっという間に平らげてしまった。まだたくさん残っているので、朝食のパンに塗ったり、ちょっとしたつけ合わせの料理の味つけに使ったり、いろいろ楽しめそうだ。

大葉を摘芯する

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Ooba170604-2.jpgOoba170604-1.jpg昨日はイタリアンパセリを今シーズン初めて収穫したが、今日は大葉にも手をつけることにした。適当な場所で茎をバッサリ切る摘芯の作業である。切った部分のそばに生えている脇芽が伸びることで、順調なら収穫量がさらに増えることになる。株全体のフォルムとしても横に広がる形になるため、ひょろひょろと背ばかり高くなるよりは安定感が増すのだ。毎年、今の時期にこの作業をすることになる。

本葉が生えているすぐ上のポイントで切り落とすことになるのだが、下から数えて4枚のところか6枚のところかでちょっと迷った。6枚残しておけば、以後の生育に必要な葉としては十分だろう。ただ、下から5枚目と6枚目の葉はかなり大きくなっており、これを切れば風通しがかなりよくなる。それに、こんな立派な葉は今食べれば風味があっておいしいに違いない。結局、本葉4枚だけを残してバッサリ行ってしまった。一般的にはちょっと切りすぎなのかもしれないが、例年これで何とかなっているので、今年も大丈夫だと思いたい。

切った大葉のうちの半分は、夕飯で手巻き寿司にくるんでいただいた。残りは、弁当などで少しずつ消化していくつもり。バジルの摘芯も近いうちに実行しよう。

ItalianParsley0603.jpgベランダのプランターで育てているハーブは、今年は今のところかなりよい状態を保っている。昨年の反省を生かし、害虫にかなり注意をしているのがよいのかもしれない。バジルと大葉も順調に葉を増やしているが、イタリアンパセリもこれまでやってきた数年では一番生育がよいような気がする。寒くなったころの地面に這いつくばるような葉とはまるで違って、パセリとは思えないほど背が高くなっている。こういう姿は今の時期だけだ。

常に2枚の葉が一対になって生えてくるバジルや大葉と違い、イタリアンパセリは1枚ずつ本葉が伸びてくる。しかしよく観察してみると、葉の形は2枚ごとに少しずつ変わっていることが分かる。あとで出てくる方の葉の方がパセリらしい形状になっている。こういうことは、毎日よく見ていないと分からない。

だいぶ葉が増えてきたので、今日は初めて少し葉を摘んで、お昼のペペロンチーノに使ってみた。今年のハーブ初収穫である。

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