ハーブ栽培の最近のブログ記事

VongoleBianco.jpg帰宅した妻から、アサリを買ってきたからこれを使ってパスタをつくってくれと言われる。ボンゴレロッソよりボンゴレビアンコがいいとのこと。早速台所に立った。

ボンゴレビアンコはちょうど1ヶ月前にもやったばかり。そのときは砂抜きが面倒で、買ってきたものをそのまま使ったら、やはり何度かガリッときた。やはり楽をしてはいけない。今日は横着せず、しっかり塩水をつくってアサリを浸しておいた。あとはいつも通り。ニンニクはたっぷり多めに使ってみじん切りにした。ベランダのプランターにはまだイタリアンパセリがほんの少し残っていたので、使えそうな葉をいくつか摘んでくる。あとはオレガノも少し振り入れた。

今回もまあまあうまくできた。アサリも砂抜きがうまくいって、ガリッとくることはほとんどなかった。しかしアサリはいい。それ自体もおいしいが、何といってもカパッと口が開いたときに流れ出るエキスがうまい。これがオリーブオイルと合わせると素晴らしい味になる。これからが旬、また近いうちに楽しみたい。

ルッコラの花

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Rucola2.jpgRucola1.jpg先月、ボンゴレビアンコをつくったときにプランターのルッコラを少し摘み取ったが、もうこれで今シーズンの収穫は終わりだろうと思った。すでに葉の形が変容し始めていたからである。実際、3月に入ってから中心部の茎が真っ直ぐ伸び始めていた。まだ寒い日もあるのだが、この植物は春の訪れを実に敏感に感じ取る。

今朝ベランダに出てみると、いくつかの株のてっぺんに白い花がついているのを見つけた。昨日見たときには気づかなかったので、一日の間に一気に進んだようだ。まだつぼみに近い状態だが、この分なら数日できれいに咲きそろうだろう。

VongoleBianco.jpgアサリを買ってきたからボンゴレビアンコをつくってほしい、とリクエストがあり、急遽台所に立った。ニンニクをたっぷり刻んで唐辛子とともにオリーブオイルで炒めると、何とも言えないよい香りがたちのぼる。最近はあまりやっていないが、以前インドカレーづくりに凝っていたときも、具材を炒め始めたときのクミンシードの香りがたまらなかった。香りは食べるときのみならず、つくるときにも重要なファクターである。

仕上げに、ベランダのプランターに植わっているルッコラとイタリアンパセリを少し散らした。ルッコラはもう葉の形状が変わってきており、花を咲かせるモードに移行しつつあるようだった。今シーズンの収穫は、今日が最後だろう。イタリアンパセリの方も、このところの寒さで新しい葉がほとんど生えてきていない。こちらもそろそろ打ち止めにした方がよさそうだ。もうしばらくすれば、次の種まきの時期が来る。

ボンゴレビアンコはアサリがたっぷりでなかなかおいしかった。ボンゴレロッソに比べるとつくる頻度が低く、1年に一度やるかやらないかというくらいなのだが、もう少し頻繁につくってみてもいいかもしれない。

PorkCutlets.jpgSnowman.jpg予想はしていたが、今日起きてみると雪は昨日の朝よりさらに高く積もっていた。場所によっては30cmから40cmくらいの高さになっている。やはり、夜のうちに降った分は、とけないで残ってしまうようだ。

雪だるまをつくりたいという娘に連れられて、マンションの前まで出る。雪はくるぶしがすっぽり隠れるくらいの高さまであり、場所によってはすねのあたりまで達していた。娘は大喜びで早速雪をかき集めている。大人も一緒になって、1メートルほどの雪だるまをつくった。気温が0度よりちょっと高いので雪があまり固まらず、少し形を整えようとするとすぐ壊れてしまう。久しぶりにつくったが、案外難しいものだ。

しばらく遊んだあと、ザクザクと雪を踏みしめて近くのスーパーへ。そのとき買ってきた肩ロース肉で、夕飯はミラノ風カツレツをつくってみた。薄く延ばした肉に小麦粉をまぶし、次いで卵とパルミジャーノチーズ、そしてパン粉をつけて揚げる。つけ合わせとして、プランターで育てているルッコラを玉葱とオリーブオイルで和えて添えた。こういうものをつくったのは初めてだったが、食べてみるとやはりまだまだ改善の余地がある感じである。まずいとは思わないが、せっかく入れたチーズの風味がそれほど感じられず、やや淡泊になってしまったような気がする。塩コショウももう少し振ってもよかったかもしれない。このへんは次回つくるときの反省材料としよう。

VongoleRucolaPasta.jpg今日はまたパスタをつくった。ベランダのプランターで育てているルッコラを使うことにし、妻の提案でアサリと和えることにした。アサリは今は旬ではないが、ありがたいことにスーパーではちゃんと売っている。ニンニクと唐辛子をオリーブオイルで炒め、砂抜きしたアサリを投入して白ワインを少量注ぐ。あとは、フライパンに蓋をしてアサリの口が開くのを待てばよい。最後にパスタと一緒にルッコラを入れて混ぜれば完成だ。アサリのエキスは実においしく、ルッコラの苦みをよく引き立ててくれる。食べている途中で少し黒コショウをかけてみたが、これもなかなかよかった。

ルッコラは先月、今年のうちにあと2回は収穫できるだろうと書いたのだが、今月に入って寒さが厳しくなってからは生長が遅くなり、あまり大きくならなかった。今年はもうおしまいだろう。年明けにもう1回収穫できるかどうか、というところだと思う。

Seeds.jpgベランダのプランターで今育てているのはルッコラとイタリアンパセリだけだ。夏までたくさん摘むことができた大葉とバジルは、とっくに収穫の時期を終えている。大葉は9月にはもう葉の色が失われて枯れた感じになった。しばらく放っておき、10月下旬に種を採ることができた。一方のバジルは、花が咲くところまでは行ったものの、そこから時計が止まったようになってしまい、変化を見せなくなった。おそらく、気温が下がったせいだろう。最近になってようやく黒い種が房の中にいくつかあることを確認できたので、先月下旬にいくつかの花殻をまとめて採取した。

今日は、大葉とバジルそれぞれから花殻などを除き、種だけを抽出して小袋にまとめた。大葉は相当な量の種を得ることができたので、来年の種まきは問題ないだろう。バジルはちょっと量が少なく、また種も正常に発育しているかどうかが明らかでないので、来年にこれを使えるかどうかは分からない。春になったら「試しまき」をしてみることにしよう。

RucolaPastaAgain.jpgプランターのルッコラがまた大きく育ってきた。2週間前にルッコラとベーコンのパスタをつくったとき、大きめの葉は全部摘んでしまったのだが、もうそのときとほぼ同じくらいの大きさになっている。そろそろ頃合いだと思い、今日まとめて収穫した。プランターには18株のルッコラが植わっており、それぞれの株から2枚くらいずつ葉を摘んだので、今日だけで30枚以上は採れたことになる。

収穫した葉をどう使おうか迷ったが、結局2週間前と同じパスタにしてしまった。ルッコラの苦みは、オリーブオイルでベーコンや生ハムの塩気と一緒に味わうのが一番おいしいように思う。そうであれば、何も無理に使い方を変える必要もないだろう。実際、今日もなかなかおいしくいただくことができた。

今のペースでルッコラが育ってくれれば、今年中にあと2回くらいは摘み取って食べることができるだろう。

Sprouts2.jpgSprouts1.jpg相変わらず、ブロッコリースプラウトを専用の容器で育て続けている。底面がメッシュ状になった容器に種をまき、水を入れた容器を下から重ねる。あとは半日か一日に一度のペースで水を替えればよい。忘れずに水を替えることが大切だ。水の量が多すぎたり、種が傷んだりしていると、ちゃんと水を替えていてもダメになることがある。幸い、今回は大丈夫なようだ。容器の下を見ると、真っ白な根っこが並び、森をそのまま逆さまにしたような状態になっている。もう一日くらいは日陰に置き、水曜日か木曜日あたりから日なたで緑化させることになるだろう。

それにしても、夏の暑いころに比べると、生育が明らかに遅くなっているようだ。以前なら種まきから1週間足らずで食べられる大きさになったが、今は10日くらいは待たなければいけない。おいしいし身体にもよさそうなので、できれば1年を通して育成を続けたいのだが、これからもっと寒くなったときに栽培できるのかがちょっと心配である。

RucolaPasta.jpgベランダのプランターで育てているルッコラがだいぶ大きくなってきたので、今日はまとめて摘んで昼食に使うことにした。冷蔵庫を見ると、昨日買った厚切りベーコンがまだだいぶ残っている。ルッコラとベーコンならパスタの具材にぴったりだ。ニンニクをオリーブオイルで炒め、香りが出てきたらベーコンをじっくり炒める。火を止めるころにパスタと一緒にルッコラを加えて和えればもうできあがり。ただ、娘はルッコラの味はまだ苦手そうなので、ほうれん草を炒めて代用しておいた。

オイル系のパスタは手順は簡単なのだが、これでなかなかうまい。ルッコラの苦みは、オリーブオイルと実によく合う。大きなルッコラの葉はすべて使ってしまったので、次に摘めるのは2週間か3週間先になるだろう。

KouikiKouen2.jpgKouikiKouen1.jpgお昼頃まで日が差していたが、徐々に雲が多くなって曇り空になった。紅葉シーズンまっただ中ではあるが、先週三段峡に行ったばかりだし、遠出をして天気が崩れては疲れてしまう。今日は近場をのんびり散歩することにし、すぐ近所にある広域公園を訪れた。

広域公園では、今日は高校サッカーの大きな大会が行われていたらしく、公園内は高校生やその保護者らしき人たちがそこかしこを歩いていた。その間を縫うようにしてぶらぶら歩く。娘も最初は少々眠そうにしていたが、落ち葉を拾っては水の流れに落としてみたり、階段を一生懸命登ったりして、本人なりに散歩を楽しんでいたようだ。紅葉も、まだ緑色のものもあれば真っ赤のものもあり、また一本の木の中で緑から赤までグラデーションができているものもあったりして、なかなか楽しむことができた。

4時半頃、公園を後にした。

ルッコラの様子

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Rucola.jpg毎朝、起きるとベランダに出てルッコラの様子を確認する。先月末に大きな葉を摘み取って料理に使ったが、それから10日ほど経ってまた葉がだいぶ伸びてきた。かなり気温が落ちてきているので、うねるような葉の切れ込みが大きくなっており、葉の面積も前の収穫時よりやや小さくなっているようだ。しかし、それでもまとめて摘み取ればそれなりの量になるだろう。この週末あたりが、次の食べどきだろうか。

もう一つ、別のプランターには、イタリアンパセリも植わっている。一時期はアザミウマという虫がついてしまってずいぶん被害を受けたが、今はもう大丈夫そうだ。気温が下がると、虫に悩まされずにすむのがいい。今年は全体的に、例年より害虫による被害を多く受けたように思う。来年はどうするか、早いうちから対策を考えておいた方がよさそうだ。

PorkTomatoRucola.jpgRucola.jpgベランダのプランターで育てているルッコラがかなり大きくなってきた。発芽したのが先月末で、ちょうど1ヶ月くらいでここまで育ったことになる。一番大きなものでは葉の長さが20cmを優に超えている。これはそろそろ食べ頃だろうと思い、今日摘んでみることにした。

当初は、生ハムと和えてパスタにしようというつもりだったが、に一度やった豚肉のソテーと合わせてほしいと妻からリクエストがあり、方針を変更する。豚の背ロース肉に塩コショウをしてオリーブオイルで焼き、赤ワインを加える。これをキツネ色になるまで炒めたニンニク、マリネしたトマトと和える。最後に粗く切ったルッコラを乗せた。

ルッコラと豚肉というのはなかなか相性がよい。特に、豚の脂身がルッコラのかすかな苦みと実によく合うのだ。たっぷり入れたカリカリのニンニクもよい味を出していた。

大葉の種を採る

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OobaSeeds2.jpgOobaSeeds1.jpg昨日のことだが、大葉の種を採った。花がすべて落ち、残った房もすべて枯れた色になったのを見計らって、すべて茎ごと切り取ってポリ袋に入れてしまう。これをよくもみほぐしていると、茎から房が外れてくる。すっかり離れたら茎を袋から取り除き、残った房をさらによくもむ。ずっとやっていると、少しずつ房の中にある種が出てくる。一つの房に3つくらい種が入っているので、いつの間にか底の方にはかなり種がたまってきていた。もっとも、いくらもみほぐしても房の中で固まっている種の方が圧倒的に多く、このやり方では全部の種を取り出すことはできない。それでも、何しろ房の数が多いので、相当な数を採種することができた。

大葉は昨年も採種に成功している。今年の苗はその種から育てたものだ。今回も大量に採れたので、来年も多分大丈夫だろう。

ルッコラの様子

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Rucola2.jpgRucola1.jpgベランダで育てているルッコラは、だいぶ本葉が大きく育ってきた。葉を少し揺らすだけで、ルッコラの香りがさっと流れてくる。順調なら、今月末くらいには収穫できるところまで行けそうだ。

ただ、気がかりなのはまた虫がつき始めたことだ。葉の表面に小さい点のようなものがいくつか付着している。最初はゴミかと思ったが、ちょっとふれてみると少しずつ動く。前なら大して問題視しなかっただろうが、今ならこれは要注意だと分かる。この、バジルがかなりの被害を受けたアザミウマである。バジルのときは霧吹きで吹き飛ばしたりしていたのだが、あれでは全く死んでおらず、気がついたら数が増えすぎて収拾がつかなくなっていた。アザミウマにやられると、葉のあちこちが白くなってしまう。まだ数が少ないうちに確実に駆除しなければいけない。動きはのろいので、手で直接取ってつぶしてしまうのが簡単だ。もう少し寒くなれば自然にいなくなるだろうから、それまでは気をつけることにしよう。

RucolaGerm2.jpgRucolaGerm1.jpg先月にベランダのプランターにルッコラの種をまいたが、あっという間に芽が出てきてどんどん生長している。よく見ると、一部は本葉らしきものが少しずつできてきているようだ。例年通り、2列に筋まきしたのだが、ほとんどが芽を出してたちまち混み合ってしまったので、少しずつ間引きしていって間隔を広げていった。せっかく元気に葉を広げているのに摘み取ってしまうのは実に心苦しいのだが、ここで情けをかけてしまうと結局共倒れになってしまうので、仲間のために犠牲になってもらうしかない。

現在は5センチから10センチ近く離れて植わった状態になっている。本当はもう少し間引いた方がよいのだろうが、当分はこれで様子を見ようと思う。昨年に比べるとだいぶ早い季節から始めたので、その分収穫時期も伸びることを期待している。

昨日のことだが、ほぼ1ヶ月ぶりくらいにブロッコリースプラウトを食べた。このから家での水耕栽培を始めていて、週1回のペースで収穫しては食べていたのだが、今月の初めから急に栽培がうまくいかなくなってしまった。芽が上に伸びて行ってくれず、やがて腐ってしまうのである。あのあと、もう1回トライしてみたが、やはり結果は同じ。頻繁に水替えをしても、悪臭を放つようになって全部捨てざるを得なくなってしまう。出張休暇で家を空けることが続いたので、しばらく栽培はお休みしていた。

これまでと同じように育てているのに、なぜ突然失敗するようになってしまったのかと考えて、どうやら種そのものに原因があるらしいと気づいた。種を入れておいた袋を窓辺に出しっ放しにしておいたため、直射日光が当たって高温の状態に置かれてしまい、種がすっかりダメになってしまっていたのだ。そこでその袋の種はすべて捨てて、別の場所に保管していた種をまいてみたところ、無事今まで通り生長してくれたのである。種子をよい状態でしっかり管理しないと、やはりこんなふうにはっきり影響が出てきてしまうものなのだ。いい勉強になった。

ルッコラの発芽

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RucolaGerms.jpg数日前にルッコラの種をまいたばかりだが、今朝はもういくつもの芽が一斉に生えてきていた。実際は月曜日にはもう芽が出ているのを確認していたので、種まきから2日足らずで芽吹いたことになる。今回まいた種はちょうど3ヶ月前に同じプランターで育てていたルッコラから採種したもので、市販品ではない。だからまともに発芽しないこともあり得ると少し心配していたのだが、どうやら杞憂だったようだ。それにしても、まだ気温が高いこともあるが、種まきから発芽までが本当に早い。実に育てやすいハーブである。

この分だと、数日中に間引きを実施することになるだろう。この分なら、順調にいけば11月上旬には収穫することができそうだ。

BasilCurry.jpgCarbonara.jpg今日も、夕方に買い物に出たほかは、終日家でのんびり過ごしていた。お昼はカルボナーラをつくる。最近ときどきやってみているので、以前に比べると段取りも頭に入っており、大きく失敗することも少なくなった。卵をフライパンに入れるとあっという間に固まってしまうので、あくまでボウルで和えればいいようだ。

午後はまたベランダで園芸。暑かった昨日はプランターに土を入れただけで終わったが、今日は雨が降って気温もあまり上がらなかったので、見送っていたルッコラの種まきをしてみることにした。今年の6月に採種した種を2列に並べて置いていく。もし種が正常なら、数日で発芽するものが出てくるだろう。

夜は、昨日準備したカレーを仕上げる。まず、プランターからバジルの葉を大量に収穫する。状態のよいものだけ選んで摘んだが、それでも100グラム近くになってしまった。大きなボウルに山盛りである。摘んだ葉は粗くみじん切りにして、炒めた鶏肉とともに昨日つくったカレーソースに加えた。ご飯は妻がターメリックライスを用意してくれた。

バジルはレシピの倍くらいの量があったのだが、投入した後で火を入れすぎたせいか、食べてみるとそれほどバジルの香りは強くない。それでももちろん、普通のカレーとはちょっと違う深い味が楽しめた。時間をかけてカレーをつくったのは久しぶりだったが、たまにやってみるとやはりそれなりの達成感がある。今年のバジルはこれでおしまいだが、できればまた来年やってみたい。

今日の日中は、ベランダに出て土いじりをしていた。毎年、秋から初冬にかけてはルッコラを栽培している。秋分の日も過ぎたことだし、そろそろ準備をしておこうと思い立ったのである。ハーブ用の土を2種類購入していたので、それを混ぜて鉢底石を敷いたプランターに流し入れた。本当は、そのあとルッコラの種をまくところまでやるつもりでいたのだが、作業をしていると背中に太陽が照りつけてやたらに暑い。まるで真夏の気候である。育て始めるのはもう少し涼しくなってからのいいのではないかと考え、今日の種まきは見送った。

今日は夜にもう一つ作業をした。子どもが寝静まった後に、カレーをつくり始めたのである。昨日書いたように、プランターで育てているバジルがかなり葉をつけている。できれば大量に収穫して有効に使いたいが、またぞろバジルペーストというのも芸がない。どうしようかと考えて、去年一度つくったことがある鶏肉とバジルのカレーはどうかと思い至ったのだった。タマネギを炒めて、スパイスなどと合わせておく。カレーソースをこしらえるところまではやったので、明日は鶏肉とバジルを加えて仕上げる予定だ。

ターメリックやガラムマサラなどのスパイスはそれぞれ色が異なり、調合するために一つの皿に入れると見た目も鮮やかになる。それを混ぜると、いくつもの色が合わさって新しい色の粉ができる。その様子が、今日の昼間にやった土の作業とびっくりするくらい同じで、何か不思議な感覚にとらわれた。昼も夜も同じようなことをしている。家庭菜園と料理も、思った以上に共通点が多いのかもしれない。

BasilFlowers2.jpgBasilFlowers1.jpg数日前のことだが、バジルが花をつけ始めた。今月に入ってから花芽が出始めていることは確認していたが、それが大きく首を伸ばすと、伸びた横腹の部分から白い花が咲き始める。大葉もそうだが、花芽のてっぺんではなく、横から花が咲いていくのが面白い。

ただ気になるのは、花をつけたのが8株のうち1つしかないことだ。花芽が出現しているものがもう1株あるが、あとの6株はただ葉を生い茂らせているばかりで、一向に花を咲かせようとしない。夏の一番暑い時期が終わってからは生長のスピードが鈍り、毎日観察していてもあまり変わっていないような気がする。そして、生い茂らせている葉がなかなかきれいでおいしそうなのである。当初は、もう葉を摘むのはやめて花を咲かせてやろうと思っていたが、今のままだと花も咲かないまま寒い時期に突入してしまうかもしれない。そうなるくらいなら、今すでに花や花芽が出ているものはさわらずにおき、残りの株からはもう一度葉を収穫してもいいという気がしてきた。今度こそ、今年最後の収穫になるだろう。

大葉の花が咲く

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OobaFlowers.jpg朝、ベランダのプランターで育てているハーブの様子を見に行くと、大葉がいくつか花をつけているのに気づいた。先月下旬に花芽をつけてから、10日ほどで開花までこぎつけたことになる。昨年は8月29日には花が咲き始めていたから、それに比べるとずいぶんと遅い。やはり今年は気温が高めなのかもしれない。今日も一日を通して蒸し暑かった。

バジルの方は、未だに花がついていない。先月までは花芽が次々に現れていたのだが、葉の収穫時期を延ばそうと摘んで回っていたら、ここへ来て生長のスピードが急に鈍ってきてしまった。もう花芽を摘む気はないので、本格的に涼しくなる前に開花までいってほしいものである。

水耕栽培の失敗

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毎週日曜日は、水耕栽培で育てているブロッコリースプラウトを食べることにしている。月曜日に種をまいておくと、ちょうど1週間経ったころに食べ頃になるのだ。今後も当分はこのサイクルを続けるつもりでいた。

ところが、今週育成させていたスプラウトは、どうも生長が悪かった。普段なら、土曜日の朝には育成容器からはみ出すくらいの背丈に伸びているものがかなりあるのだが、今回は容器の下の方で縮こまっているものばかり。さらに、昨日と今日は光に当てて緑化させたものの、今ひとつよい色にならない。さらに、水替えをすると何となくいやなにおいが漂ってくる。どうも悪くなってしまっているようなのだ。せっかく育ててきたものの、ちょっとこれでは食べる気にならない。今日の夜にまとめて処分してしまった。

これまではうまく行っていたのに、どうして急にダメになったか。まず、暑さが一段落したため、生長スピードが幾分遅くなった可能性がある。これからは、1週間よりは長いサイクルで育てた方がよいかもしれない。また、水替えは1日2回のペースで行っているが、先週は1回か2回、朝の水替えを失念した日があったような気がする。あれで悪くなったのだろう。

気を取り直して、今夜からまた種をまき直した。今度はもう少し慎重にやっていこう。

健康診断の結果

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昨夜の雨は朝にはもうあがっていた。夏の空気が洗い流され、また一段と清々しい陽気である。セミの声もいつの間にかほとんど聞こえなくなった。まだ8月であるが、すでに朝や夕方は秋の風情が漂い始めている。

今月初めの健康診断の結果が返ってきた。特に大きな問題はなく、再検査の必要があるとされた項目もなかった。自分は普段の生活ではアルコールはほとんど飲んでいないのだが、いつも肝機能に関する検査項目の数字が高めに出る傾向がある。しかし今回は、どの項目も日常生活に支障のないレベルであるという判定だった。今の職場で健康診断は10回は受けているが、こんなに「成績」がよかったのはおそらく初めてである。週1回ブロッコリースプラウトを食べたところで大して効果はないだろう、と先日書いたが、もしかしたら少しよい影響があったのだろうか。少なくとも悪い方向には行っていないようなので、栽培と摂取は今後も続けることにしよう。

大葉の花芽

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Ooba160827.jpg朝、いつものようにプランターのハーブに水を遣るためにベランダへ出た。今週に入ってから、うだるような暑さが一段落し、少しずつ天気が変わってきている。今朝も肌に当たる空気に涼しさを感じた。季節は確実に移ろいつつある。

季節の移り変わりを感じているのは人間だけではなかった。水遣りをする前によく観察してみると、大葉の生長点の部分に花芽のようなものができているのである。毎日様子を見ているが、昨日まではまだはっきりとは現れていなかった。しかも面白いことに、これが一つではなく、いくつもの株から同時に出現しているのである。きっと大葉の中には、気温や日照時間がある条件を満たすと花を咲かせるモードに移行するようにプログラムが書かれており、それが一斉に発動したのだろう。今年の夏は毎日のように大葉を摘んでいたが、そろそろ終わりに近づいているようだ。

昨日の夕飯のときに、ブロッコリースプラウトを食べた。このから水耕栽培で育てている。育成容器に種をまくと、1週間くらいで食べられるようになる。今は月曜日の夜か火曜日の朝に種をまき、翌週の日曜日か月曜日の夕飯で食べるというサイクルになっている。週1回はブロッコリースプラウト、という習慣がすっかり定着してきた。

月曜日の夜に種をまいた場合、翌日の夜に水を替え、それから後は朝晩の一日二回水を替える。金曜日の夜までは光が当たらないよう容器に覆いをかぶせておき、土曜日の朝からは窓辺に置く。2日間で葉が緑色になり、スプラウトらしくなったところでいただく。だいたいこういう流れでやっている。種をまいた直後は、育成容器に入れる水量に気をつけないと種がメッシュ状の底面から浮かび上がってきてしまう。しかしいったん根が出れば、あとはとにかく水さえ替えていればよいから簡単だ。

ブロッコリースプラウトは身体によい、という話はよく見るのだが、それが眉唾でないとしても、この程度の量を週1回食べた程度では、目に見えてよい効果があることなど期待しない方がよいだろう。まあ悪くはないはず、というくらいに構えておいた方がよい。とりあえず、この間の健康診断の結果が出るのを待とう。

最近は、朝起きるとまずベランダで育成しているハーブに水を遣るのが日課だ。今はとにかく日射しがきついので、頻繁に水分を与えないとすぐしおれてきてしまう。

今日もじょうろを手に近づいたところで、プランターの土の中に何か蠢いているのに気づいた。白っぽい胴体で、真っ直ぐ伸ばせば5センチくらいになるであろう大きさの虫が身体を丸めている。あとで調べて分かったが、コガネムシの幼虫だった。近頃、どうも土がやわらかく掘り返されたようになっていると思っていたら、こんなものが巣くっていたのだ。しかも1匹だけでなく、同じプランターのあちこちに見えている。あまり気持ちのいいものではないが、放っておくわけにもいかない。割り箸を使って全部つまみ出した。5、6匹はいただろうか。おそらく、少しにアザミウマの駆除をするために薬剤をまいたので、それに耐えきれず這い出してきたのだろう。

今年はバジルも大葉もそれなりに収穫はできているが、一方でかなり害虫の被害に遭っている。大葉はベニフキノメイガに一部をやられたし、バジルは大量のアザミウマがついてしまい、その次はコガネムシの幼虫だ。いかに害虫を寄りつかせないようにするか、来年は早い段階からよく考えておく必要があるかもしれない。

お盆休みも昨日で終わり、今日からはまた平常出勤。一昨日と昨日は久しぶりに曇りや雨の天気で気温も少しだけ下がっていたが、今日はまたギラギラ照りつける夏の太陽が戻ってきてしまった。

プランターで育てているバジルに、少し前から黒い虫がついていることが気になっていた。1ミリにも満たないような小さい虫で、よく見ると細長い形をしている。今月に入ってからだんだん数が増え始め、最近はかなりたくさん目につくようになってしまっていた。調べたところ、どうやらアザミウマと呼ばれる虫のようだ。大きさといい形といい、ほぼこれに間違いない。最初は霧吹きで吹き飛ばしたりしていたが、どんどん数が増えていって埒が明かないので、やむを得ず薬剤を少量まいた。今朝見たところ、早速効果が出たようで、あれだけいたアザミウマは全くいなくなっていた。ただ、葉に薬剤がしばらく残留するかもしれないので、当分は収穫はせずに様子を見ようかと思う。

Basil160812-2.jpgBasil160812-1.jpgベランダのプランターで育てているバジルは、先月に大量収穫してからは葉を摘まずに育てていた。しばらくは新しい葉があまり生えてこず、今シーズンはこれで終わりかもしれないと思っていたが、最近になってだいぶ茂ってきていた。毎日水遣りをしながら観察していたが、ここへ来てただの葉ではなく、花芽らしきものが登場しているのに気づく。バジルや大葉は、花が咲いたらもう収穫はおしまいである。せめて8月いっぱいまでは葉が採れる状態にしておきたいので、今出ている花芽は切り取ってしまうことにした。

花芽を切りやすいところでカットすると、葉も何枚か摘むことになる。バジルペーストはまだ前につくったものが大量に残っている。何にも使わないのはもったいないので、今日は試験的に乾燥バジルをつくってみた。収穫した葉をキッチンペーパーで挟み、電子レンジで加熱することで水分を飛ばす。これをすり鉢ですりつぶす。乾燥させる時点で葉がだいぶ縮んでしまい、できあがった粉末状のバジルはほんのひとつまみになってしまった。これはドレッシングに和えて今日のうちに食べてしまったが、この状態なら長期保存もできそうだ。つくりかたは分かったので、また葉が収穫できそうならやってみよう。

毎日、暑い。今日は午後に少し雷が鳴っていた時間帯があったが、結局ほとんど雨は降らず、気温も下がらなかった。こういう日に、炎天下に駐車してあった車に乗り込む瞬間のあの熱気は、もはや殺人的である。日よけシートのようなものを張っておけばハンドルがさわれないほど熱くなるのは防げるが、車内の温度はそれほどは変わらず高いままである。秋になるまでは我慢するしかない。

先月見つけた大葉の虫食いは、今は一段落して落ち着いている。ただ一時期は、一部の葉が黒くボロボロになり、粘着質の糸のようなものが付着してちょっと気持ち悪い状態になっていた。それらの葉はこの間すべて処分したが、どうもあれはベニフキノメイガという蛾の幼虫の仕業らしい。実際に見つけたわけではないが、報告されている食害の様子が、まさに今回の葉と同じなのである。成虫は1年の間に何度も飛来して卵を産み付けていくらしいので、次はもっと早めに駆除することを心がけよう。

大葉の虫食い

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Ooba160728-2.jpgOoba160728-1.jpgプランターで育てているハーブのうち、一番元気があるのは相変わらず大葉である。毎日、弁当のおかずの底に敷くために2枚ほど摘んでいるのだが、6株あると摘むペースより新しい葉が生えてくるペースの方が速いため、一向に枯渇する気配がない。今日は夕飯にカツオのたたきが出たので、これにも大葉を切って散らしてもらった。今月は結構な枚数を食べているはずだ。

ただ、今日の夕方に水遣りに出たときにちょっと気になる徴候を見つけた。新しく生え始めた葉に、虫食いのような穴があるのを見つけたのである。それも1株ではなく、全体の半数以上で若葉が食い荒らされたようになっている。犯人がどこにいるのかは分からなかったが、穴の空き方からして病気ではなく、虫に食われたように見える。このまま被害が広がるようだと、今の大葉三昧も終わりになってしまう。明日以降、よく様子を観察しよう。

今日はお昼頃に、T大のSさんがお見えになった。研究に関して話をしたいということで、わざわざ広島まで足を伸ばしてくれたのである。4時頃までお互いの研究についてやりとりしたが、こちらの話が彼の役に立ったかは少々怪しい。一方、こちらは彼の研究内容やその周辺の理論についていろいろ最新の情報を知ることができ、大変勉強になった。彼が帰った後は、引き続き4年生のセミナー。午後はずっと数学の話をしたり聴いたりしていたわけで、結構疲れてしまった。

BasilsCropped.jpgPlanters160721.jpg帰宅後、ベランダのプランターの様子を確認しに行く。朝たっぷり水を遣ったせいで、今日はそれほどしおれてはいない。ただ、8株あるバジルの1つが、すでに花芽をつけかけているのを見つけた。放っておくと花が咲いて葉がつかなくなってしまう。それに、に摘芯をしてから1ヶ月が経ち、葉が伸び放題だ。すでに一部の葉は色が薄くなって生気が抜けつつある。これは一刻も早く葉を摘んで使ってしまった方がよいと判断し、急遽収穫をすることにした。それぞれの株からまた摘芯をする形で葉を取っていったところ、1回の収穫量としてはこれまでで最も多量のバジルを集めることができた。早速ここからバジルペーストをつくったが、あまりに量が多くてフードプロセッサーに入りきらず、2回に分けて作業せざるを得なかった。これで、もうこの夏にジェノベーゼソースが不足することはないだろう。

しなびた大葉

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朝、いつものようにベランダに出た。プランターのバジルや大葉に水遣りをするためである。生育は順調で、特に大葉は大きなものがたくさんできている。毎日のように弁当に使っているが、どんどん次が出てくるのでなくならない。今日もよさそうなものを摘み取るつもりでいた。

ところが驚いたことに、ほとんどの葉がだらりと力なく垂れ下がっていた。昨日の朝とはまるで違い、みんなしなびてしまったようになっている。原因が昨日の日射しにあるのは明らかだった。あの炎天下で、朝に遣った水がすっかり干上がってしまったのである。これまでは梅雨のおかげであまり手をかけなくても勝手に潤っていたが、これからは夕方のうちに土が乾いていないかをチェックしなければいけない。今朝はかなり多めに、何度も水を与えた。

夕方に帰宅後、早速様子を見に行く。今日は午後に少し夕立が降ったこともあり、だいぶ状態はよくなっていた。9月半ばくらいまでは、気を抜かないでおこう。

TarakoPasta.jpg1泊2日で義母が神戸から遊びに来てくれているので、お昼は何かつくって食べていただくことにした。こういうときは、どういう味になるか分からないようなあぶなっかしいものには手を出さず、時間と手間はかからないが味はしっかり決まるようなものにしておいた方がよい。それでまたたらこと大葉のパスタにしてしまった。3週間前6週間前にもつくっており、3週間に一度のペースでやっているということになる。レパートリーがもうちょっと多ければこんなに何度も登場しないのだが、何しろプランターで栽培している大葉がどんどん育つので、手っ取り早く消化しようと思うとすぐこれになってしまうのだ。葉が大きくなったイタリアンパセリも少し加えた。味はいつも通りで、おいしくいただくことができた。

義母は午後に神戸へお帰りになった。夕方に近くの小学校まで歩いて投票をすませてくる。帰りに近くのスーパーで買い物をしてから帰宅した。

強い日射し

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梅雨入りしてから連日雨続きだったが、昨日今日は雨も降らず、ただひたすら暑い日が続いている。多分今日は34度くらいいったはずだ。もっとも、関東の方では38度というところがあったらしいから、それに比べれば幾分ましである。

今日プランターの大葉を見たら、葉っぱが力なくしおれてしなびたようになってしまっていた。朝に水遣りはしたのだが、日射しが強くてすっかり干上がってしまったようだ。夕方に再度たっぷり水を遣り、数時間してから様子を見に行ったら、垂れ下がっていた葉が少し上を向いていた。効果覿面である。これからの時期は、これまで以上に水遣りに気を配る必要があるだろう。

ピザをつくる

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Pizza.jpgプランターのバジルがだいぶ増えてきたので、どうやって使おうかと考えた。大量に収穫するならやはりバジルペーストがいいが、ペスト・ジェノベーゼは先月つくったものがまだ残っているし、いつもバジルペーストというのも芸がない。結局、昨年一度やったことがあるピザをまたつくってみようということになった。小麦粉をホームベーカリーでこねて生地をつくり、これを薄く押し広げる。これにトマトソース、タマネギ、ピーマン、ベーコン、オリーブ、モツァレラチーズなどを敷き詰めていく。倉橋産のちりめんじゃこのアンチョビなるものを妻が職場の同僚の方からいただいたことがあり、これが冷蔵庫の中にまだあったので、ちょっと落としてみた。そしてとろけるチーズを全体にかけ、オーブンで焼く。できあがりにバジルの葉を散らした。

うまくいくか少々心配だったが、ピザらしい味にちゃんとまとまっており、なかなかおいしかった。材料を並べて焼くだけだから、それほど手間というわけでもない。これだったらまたやってみてもいいだろう。

Planters160630.jpgこのところ雨が多いせいで、ベランダのプランターで育てている大葉・バジル・イタリアンパセリには、それほど水遣りをしないですんでいる。放っておいても、どんどん水遣りを天がしてくれるのだからありがたいものだ。しかも、人の手がやるのと違ってしとしとと少しずつ降り続いてくれるから、土がほどよい湿度をずっと保ってくれている。おかげで、このところ生育は至極順調だ。特に大葉は、先週料理にだいぶ使ったばかりなのに、もう大きな葉がかなり増えてきている。「大葉」とはよくいったもので、大きなものでは手のひらに匹敵するくらいのサイズだ。このままにしてはもったいないので、今日からは弁当に少しずつ使おうということになった。

バジルも前回の摘芯から10日ほど経ち、新しい葉が少しずつ生長してきた。こちらも、部分的に摘んで使っていってもよさそうだ。

ルッコラの採種

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RucolaSeeds.jpgベランダにはプランターが4つあって、そのうちの2つではこの春に種をまいたハーブが育っているが、残りの2つは、昨年育てていたルッコラとイタリアンパセリがまだ植わったままになっている。いずれも、葉を摘んでいたのはだいぶ前で、今はたまに水を遣る程度になっていた。ルッコラは3月に、イタリアンパセリも先月に花が咲いたので、あとは採種をするばかりである。実はルッコラはもう先月末くらいには種の入った殻がたくさんついており、いつでも採れる状態になっていたのだが、このところ多忙なうえに体調を崩すことが多かったせいで全く時間がなく、ずっとほったらかしになっていた。

今日はついに重い腰を上げ、ルッコラの採種に乗り出した。1株ごとに十数個の殻がついており、その中に数個ずつ種が入っている。ものによって色や大きさが違っており、何割かは発芽する能力を持っていない可能性もあるが、ともあれ数百個の種を収穫することができた。あとは、これを秋にまいてみて発芽するかどうか、である。

PorkOobaMiso.jpgこのところ雨が続いているせいか、ベランダのプランターで栽培している大葉・バジル・イタリアンパセリの生育は順調だ。特に大葉は、その名の通り葉がかなり大きく立派になった。あまり放っておくと風通しが悪くなるし、すぐ隣で育てているイタリアンパセリに覆い被さってきてしまうので、ここでまたまとめて消化してしまうことにした。これまでは大葉をまとめて使うというとたらこパスタに決まっていたのだが、いつも同じなのも芸がない。そこで今日は、豚肉と大葉の味噌炒めをつくってみた。豚肉とシメジ、タマネギを炒め、味噌で味をつけて仕上げに大葉を混ぜるだけのシンプルなものである。塩辛くならないように、味噌はやや控えめにしておいた。そのせいか、食べてみるとあっさりした感じの味だった。やはり大葉が入ったことによって風味が出ておいしくなったように思う。

今の調子なら、また少しすれば大量に大葉を収穫できるだろう。

Basils160619-2.jpgBasils160619-1.jpg昨日はプランターで育てている大葉を摘み取って料理に使ったが、バジルもかなり背丈を伸ばしてきており、そろそろ摘芯をしなければと思っていた。このところ平日はどうにも忙しく、ゆっくりハーブいじりをしている余裕ができそうにない。今日のうちに決行してしまおうと思い立ち、剪定鋏を持ってベランダに降り立った。バジルは8株植えているが、どれも4節か5節程度伸びており、さらに脇芽も生長して葉ができてきている。根元に近い方の節目でバッサリいけばかなりたくさんの葉を収穫できるが、先日大葉でそれをやったら、どうもその後出てくる葉の形が少しおかしくなってしまった。いろいろ考えた末、下から2節目のすぐ上の部分で摘芯を実行した。これでも8株合わせればそれなりの葉の量になる。重さは25gくらいになった。

GenoveseVongolePasta2.jpgGenoveseVongolePasta1.jpg収穫した葉を使ってつくるものといえば、まずはペスト・ジェノベーゼである。バジルの葉に加え、ニンニク、松の実、クルミ、パルミジャーノチーズ、オリーブオイルをフードプロセッサーに投入し、一気に粉々にすればもうできあがりだ。久しぶりに濃厚な香りをかいで満ち足りた気分になった。昨日に続いてパスタを食べるのはちょっと気が引けたが、全く構わないと家族も言うので、ジェノベーゼソースを使ったアサリのパスタをつくることにする。ニンニク、唐辛子をオリーブオイルで炒め、頃合いを見てアサリをバラバラと入れる。プランターで摘んできたイタリアンパセリを散らし、白ワインを回しかけてから蓋をして数分火を入れ、アサリの口を開かせる。あとはゆでたパスタ、ジャガイモ、インゲンを加え、最後にジェノベーゼソースを和えれば完成だ。仕上げに少し松の実も散らしてみた。アサリのジェノベーゼパスタをつくったのは多分ほぼ1年ぶりだったが、なかなかおいしくつくれて満足だった。

TarakoPasta.jpgOobaCropped.jpgベランダのプランターで育てているバジル・大葉・イタリアンパセリは、どれもかなり生長してきた。大葉は3週間前に摘芯を一度行い、その後も根元近くの小さな葉を摘み取ったりはしていたが、ここしばらくの雨と暑さでずいぶん葉が増え、上から見ると下の土がほとんど見えない状態になってしまっていた。あまり葉が増えると風通しが悪くなって生育によい影響を与えない。また少しまとまった量の葉を収穫することにした。6つの株からそれぞれ根っこに近い4枚の葉を摘み取ったので、手に入ったのは全部で24枚。形のおかしいものや色の悪いものは除いたが、それでも20枚くらいを収穫することができた。

摘み取った大葉を使って、またたらこパスタをつくってしまった。もう何度もつくっているし、3週間前にもやったばかりなのだが、何しろ簡単でおいしいので、下手に新しい料理に手を出すくらいなら「まああれでいいか」となってしまうのである。今回はたっぷりの大葉に加え、すっかり葉が大きくなったイタリアンパセリも少しだけ摘んで加えてみた。また、いつもは盛りつけにはそれほど気を遣っていないが、今日は試しにトングをねじるようにパスタを置いてみたら、思いの外こんもりとした形をつくることができた。味もいつも通りで、たらこの塩気と大葉の風味がオリーブオイルに溶け込んでなかなかよい。十分満足することができた。

バジルもかなり大きくなっているので、そろそろ摘芯しよう。

大葉の様子

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OobaLeaves.jpgPlanters160611.jpgベランダのプランターで育てているバジル・大葉・イタリアンパセリは、先週からの1週間でだいぶ大きくなった。大葉は摘芯後に生えてきた葉がだいぶ増え、上から見ると何枚も重なり合うようになっている。バジルも背丈がだいぶ伸び、脇芽の葉もはっきりした形ができてきた。イタリアンパセリは、4月に大量に筋まきした種が今ごろになって次々に発芽するため、毎日のように土をほじくり返して処分している。せっかく生えてきてくれたのに抜いてしまうのはもったいないのだが、これ以上密植させてもよくないだろう。

3つの中で今ちょっと気がかりなのは、大葉である。摘芯をした後、脇芽から伸びてきた葉の形がおかしいものが多いのである。一部が欠けたようになっていたり、丸まっていたり、縮れていたり、どうも正常でない葉の形をしている。6株のうち、半分くらいにそのような症状の葉が見られる。特に、プランターの隅に植えている株はそのような葉が多く、状態が悪い。アブラムシか何かに食べられたのかと考えたが、それらしい虫は発見できなかった。何かの病気かとも思ったが、今のところ確証はない。いずれにしても、ちょっと摘芯のタイミングが早すぎたのかもしれない。そう思って、バジルはもうしばらく様子を見ることにしている。

TunaPasta.jpgここ数日は子供の熱がなかなか引かず、こちらもそれに合わせて出勤を遅らせたり医者に連れて行ったりといろいろ対応しなければならなかったが、ようやく今日はほぼ元通りの状態に戻った。お昼はまた何かつくろうと台所に立ったが、バタバタしていたせいであまり食材を買っておらず、冷蔵庫にある残り物で適当にすませるしかなかった。いいアイディアが浮かばなかったが、タマネギとツナ缶があったので、これをニンニクとともに炒めてスパゲティとからめ、和風のパスタをつくってみる。コンソメと醤油もほんの少し加えて味をつけた。しかしこれだけではさびしいので、仕上げに大葉を散らすことにする。大葉は1週間前に摘芯したばかりであり、新しい脇芽から出た葉はまだあまり大きくなっていない。ただ、それより根っこに近い部分から別の脇芽が出ており、ここから小さな葉が生え始めていた。これを摘むことにしたのである。養分の分散を防ぎ、摘芯した部分の脇芽が伸びやすくなることに期待した。

ただ、できあがってみると、大葉の量があまりに少なすぎた。ツナとタマネギの相性は悪くないが、それだけではやや物足りなく感じる。大葉を一緒に口に含むとその物足りなさが解消されて非常に満足することができた。次回これをつくるときは、十分大葉が摘めるときにしよう。

Planters160604.jpgプランターで育てているバジル・大葉・イタリアンパセリは、毎日少しずつ大きくなっている。バジルは昨年の今ごろと比べるとやや遅めだが、それでもそれぞれの株に本葉が6枚ほどつき始め、だいぶバジルらしくなってきた。来週くらいが摘芯のタイミングかもしれない。大葉は先週摘芯をしたところで、まだ新しい葉は小さい。根に近いあたりからも葉が出始めているが、上の方の葉の生長を促進するためには切ってしまった方がいいかもしれない。

イタリアンパセリは、一番最初に発芽した株はもう相当大きな葉ができている。一方で、最近発芽したものはまだ小さな本葉がやっと出たところだ。その後もいくつか芽が出てきたのだが、これ以上植えると窮屈になりそうなので処分してしまった。ここ1ヶ月の様子を観察して分かったが、バジルと大葉は土の上に置くように種まきすればよいが、イタリアンパセリはほんの少し土をかぶせた方が発芽しやすくなるようだ。来年以降はこのことを意識するようにしよう。

今日は朝方、液肥を加えた水を遣ったが、その後お昼から雨が降り始めた。今日から梅雨入りしたらしい。明日の朝は水はやらなくてもよいだろう。

Planters160528-2.jpgPlanters160528-1.jpgプランターで育てている大葉がだいぶ大きくなってきた。1株につき本葉が8枚くらいつき、葉によっては名前の通りかなり大きくなっている。毎日様子を観察しながら摘芯のタイミングをうかがっていたのだが、今朝見たらもう脇芽も出始めており、そろそろ頃合いのようだ。平日はなかなか作業をしている余裕がないので、今日実行してしまうことにした。摘芯するポイントは、根っこの方から数えて3枚目と4枚目の本葉が生えているすぐ上にする。まずはこれくらい葉を残しておけば、この後生長していくのも難しくないだろう。摘芯後の大葉はちょっとさびしくなったが、2週間もすれば今以上に葉が増えてくれるはずだ。

バジルの方は、3枚目と4枚目の本葉がようやく出てきたというところ。こちらの摘芯はもう少し先になりそうだ。

TarakoPasta.jpgさて、摘芯した大葉は、小さい生えかけのものも含めれば20枚くらいになった。大葉が手に入ったときは、まずはたらこパスタである。たらことみじん切りにした大葉、バター、オリーブオイルをボウルでよく混ぜておく。パスタのゆで汁を少し加えてバターを溶けやすくしておくのがポイントだ。あとはゆでたパスタと和え、千切りにした大葉をのせれば完成。フライパンも使わないので実に簡単なのだが、これがなかなかうまい。たらこの塩気に大葉の香りが加わって実にいい味を出している。バターも多めに入れることでコクが出ておいしくなる。あっという間に平らげてしまった。

また大葉が収穫したらつくってみよう。

ItalianParsleyFlowers2.jpgItalianParsleyFlowers1.jpgベランダのプランターで育てているイタリアンパセリは、ようやく芽が7つか8つほど出て、当初予定していた栽培数を確保できそうな具合になっている。ほとんどの芽ではもう本葉も出始めているので、順調にいけば来月には収穫できるようになるだろう。

一方、それとは別のプランターでは、昨年種をまいてずっと栽培してきたイタリアンパセリがいよいよ花を咲かせ始めた。イタリアンパセリの花はそれほど派手ではなく、小さくてかわいらしい花が放射状に集まった形をしている。やがて花が枯れると花房に種子がつくことになる。もちろん、可能ならばそれを採種して来年の春にまきたいのだが、さてそううまくいくかどうか。何しろ、昨年採種したものは発芽率が悪く、この春はやきもきさせられた。種の保存の仕方などを研究した方がいいのかもしれない。

Planters160520.jpgプランターで育てている大葉、バジル、イタリアンパセリは、毎日少しずつ大きくなっている。移植作業が一番早く終わった大葉が先頭を走っており、すでに5枚目、6枚目の本葉が出始めている。昨年とほぼ同じペースであり、順調なら来月中旬には最初の収穫ができそうだ。バジルの方は、発芽させるのに手間取ってしまったのが響いて、昨年よりはやや遅めに進行している。先週はまだゴマ粒ほどしかなかった本葉が、ようやく1センチくらいの大きさになってきた。生育スピードはまだゆっくりしているが、それでも何とか来月中には摘芯できるところまで行ってほしい。

今年一番苦労したイタリアンパセリも、今は芽が5つか6つほど出るところまで来ている。極端に近いところから2つ発芽したものは、片方を植え替えて場所を適宜調整している。ただ、種をたくさんまいたのにまだ何も出てこない一帯もある。もう少し様子を見るしかないだろう。

ItalianParsley2ndGerm.jpg先月種をまいたイタリアンパセリが1ヶ月経っても1本しか発芽しなかったので、種がダメになってしまっていたのだろうと見切りをつけて一昨日あらためて種をまいた。ところが、今朝プランターを確認してみると、新たに頭をもたげようとしている芽があるではないか。イタリアンパセリは種まきから発芽までは少し時間かかるのが普通であり、一昨日まき直した種から芽が出たとは考えられない。やはり先月まいた種から出てきたのだろう。もうほんの数日待っていればよかったのに、何だか悪いことをしたような気になった。

他の場所からも、芽らしきものが見え始めているところがある。まだどれくらい発芽するか分からないが、もし順調に出てくれば、今度は間引きに忙しくなるかもしれない。もっとも、まるで出ないよりはその方がずっといいだろう。

毎朝、出かける前にプランターの様子をチェックしている。大葉に続き、バジルも先日植え替えたが、どうやら根づいたくれたようで、少しずつ本葉が出てきているようだ。こうなればあとはひたすら大きくなるのを待つだけである。

ただ、残るイタリアンパセリはどうも芽が出てくれない。種まきが先月の11日で、とうとう1ヶ月経ったが、何十粒もまいて結局1つしか芽が出てきていない。イタリアンパセリは発芽までに時間がかかるとはいえ、この時期になっても1つを除いて全く動きがないとなると、やはり種がダメになっている可能性を疑わざるを得ない。やはり自家採種したものを発芽させるのはそう簡単なことではないようだ。

仕方がないので、今日はだいぶ前に買った古い種をあらためてまいておいた。こちらも発芽率は落ちてきているはずだから、順調に芽が出てくれる保証はない。ただ、何もせずに待っているよりはいいだろう。何とか今月中に芽を出してほしいものだ。

ItalianParsleyGerm.jpgPlanters160508.jpg昨日のことだが、食品トレイで育成していたバジルをプランターに植え替えた。双葉が大きくて生育がよさそうなものを8株選び、等間隔に移植。ただ、8株のうちの1つは、食品トレイから抜き出すときにうっかり根っこの一部を切ってしまった。いったんは植え替えたものの、今日見たらやはり葉がやや力なく垂れ下がっているように見えたので、トレイに残っていた別の若芽と交換した。多分、忘れずに水遣りをしていれば根づいてくれるだろう。これで大葉とバジルは栽培態勢が整ったので、あとは大きくなるのを楽しみに待つだけである。大葉はすでに本葉がだんだんと大きくなり始めているから、来月には収穫できるようになるだろう。

大葉の横のスペースには、イタリアンパセリの種をまいてある。先月の種まきからもう1ヶ月近く経つのだが、最近まで一向に反応がなく、これは種が死んでいるのではないかと思い始めていた。何しろ今回まいた種は購入したものではなく、昨年採種した自家製なのである。管理が悪ければ、ダメになっていても不思議ではない。

そう思っていたら、数日前に1つだけ発芽しているのを見つけた。バジルや大葉と違い、ほっそりとした繊細な感じの双葉は、まさしくイタリアンパセリのそれである。とりあえず生きている種があってホッとしたが、まだ他の種からは芽が出る様子は見られない。もう少し待ってみようと思う。

Ooba160505-2.jpgOoba160505-1.jpgベランダには自分が世話をしているプランターが4つある。うち2つは、昨年植えたイタリアンパセリとルッコラが育っている。ルッコラはもうほとんど花が終わって実ができつつあり、一方のイタリアンパセリもそろそろ花が咲きそうな様子を見せている。これらはもうすぐゴールであり、あとは適当に水遣りをすればいいだけだ。残りの2つはこれからがスタートである。すでにそのうちの1つには、大葉を6株植えている。食品トレイで育成した苗を先月移植したときは、まだゴマ粒のような本葉が2枚見えているだけだったが、今では2センチ程度の大きさになり、さらに3枚目、4枚目の本葉も少しずつ生えてきつつある。この分ならこのまま大きくなってくれそうだ。

大葉の隣のエリアには、3週間ほど前にイタリアンパセリの種をまいたのだが、まだ全く反応がない。イタリアンパセリは発芽までに時間がかかることは分かっていたが、これだけ動きがないとやはりちょっと不安になる。ただ、5月も中旬を過ぎてから発芽したこともあるので、もう少し様子を見てみようと思う。

また、残った1つのプランターにはバジルを植える予定。すでに食品トレイでいくつも発芽しており、双葉もだいぶ大きくなってきている。この週末にでも植え替えよう。

大葉の植え直し

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一昨日、大葉をプランターに6株植えたが、そのうちの1つが力なく倒れてしまっていたのに昨日の朝気づいた。うまく根づいてくれていないようなのでたっぷり水を遣って今朝様子を見たが、やはり頭を垂れてしまったままだ。幸い、食品トレイにまだ他の芽がたくさん残っていたので、その中で一番元気がよさそうなものを選び、出勤前にしおれたものと交換する作業を行った。もちろん、植え替えの後はたっぷり水を遣っておいた。帰宅後に様子をチェックしてみたところ、倒れることもなく元気に上を向いていたので、今度は多分大丈夫だろうと思う。

また、一昨日種をまき直したバジルは、もう今日にはいくつかの種から白い根が伸び始めているのが見えた。やはり新しい種は元気が違う。この分なら、連休中にプランターに植え替えできるだろう。

2017年3月

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