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VongoleRucolaPasta.jpg昨日のことだが、浜田から帰ってきた後、夕飯もつくることになった。ちょうど先週、ベランダのプランターで育てているルッコラを使って豚のソテーをつくったばかりだが、ルッコラはまだまだたくさん生えている。2週連続ということにはなるが、再びルッコラを使うことに決めた。

手早く何かつくるとなれば、やはりパスタである。アサリとルッコラのパスタでいくことにした。ルッコラを使ったパスタというと生ハムやベーコンと和えることが多く、アサリを使ったのは一昨年以来だ。ニンニクと炒めてアサリの口を開かせてからルッコラと和えるだけだが、これで十分おいしい。満足な味だった。

ルッコラを次に食べられるのは2,3週間後だろう。

Asazoo2.jpgAsazoo1.jpg今日は妻が休日出勤のため、日中はずっと娘と二人。昨日ずっと家を空けてしまったので、今日は罪滅ぼしに娘の希望通り、動物園に連れて行くことにした。家族そろってなら何度も訪れているが、二人で行くのは初めてだ。

お昼をすませてから出発。昨日に引き続いての小春日和で、園内は家族連れで賑わっていた。入口からフラミンゴ、ペリカン、シマウマ、ダチョウ、キリン、ゾウ......といつものルートで見て回る。途中、前はハリネズミか何かがいたはずの檻の前を通りかかると、檻の扉が開かれていて、子どもが何人も中に入って遊んでいた。ケージ前の説明板には「ヒト」と書いてある。空いたケージをこんなふうに活用しているとは思わなかった。娘はヒツジやウサギなどがさわれるエリアがお気に入りで、今日もそこで時間のほとんどを過ごした。

PorkPotatoRucolaTomato.jpg閉園時間ギリギリに引き揚げる。帰宅すると、すぐ夕飯の準備に取りかかった。ベランダのプランターで育てているルッコラがだいぶ育ってきたので、今日はいくらか摘み取って使おうと決めていた。レシピをいくつか検討した結果、豚肩ロースのソテーにジャガイモとルッコラのサラダを合わせるというメニューでいくことにする。彩りに赤もほしくて、トマトのソテーも追加した。豚のソテーのソースにはバルサミコ酢、醤油、バター、おろしニンニクを使ってみる。ジャガイモはゆでたあと、マヨネーズやバターで味をつけ、最後にルッコラ、ハムと和えた。

豚のソテーは前もやったことがあるが、今日はソースの味が自分好みで、なかなかおいしくできたように思う。ジャガイモとルッコラの組み合わせもよかったし、ワインにもよく合った。またつくってみよう。

餃子をつくる

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Gyoza.jpg天気のよい日曜日だったが、特に遠出をすることもなくのんびり過ごした。午後から近所の店をいくつか回って日用品などをあれこれ買う。最後にスーパーで豚挽肉とキャベツを買ってきた。

買ってきた豚肉とキャベツで餃子をつくった。餃子をやるのは5月以来。前はもっと頻繁につくっていたが、しばらく間隔が空いてしまった。調理時間を見ると、実は最初にキャベツを切る作業にかなり時間を使っている。300グラム分をみじん切りにするだけなのだが、どうにも手際が悪く、冷蔵庫からキャベツを出してから20分はかかっていた。それでも、初めてつくったころに比べればだいぶスピードアップできていると思う。

以前は鍋に張りついて皮がぼろぼろになってしまうこともあったが、最近はあまり失敗することはない。餃子用の鉄鍋を使い、水分をしっかり飛ばすまで火を入れれば、だいたい何とかなる。ビールと一緒においしくいただいた。

TomatoPasta.jpg今日も忙しかった。保育園で娘を迎えて帰宅すると、まだ妻が帰っていない。しばらくすると、仕事が延びてしまい、今やっと帰路に就いたとの連絡が入った。こういう日は何かつくっておいた方がよいかと思い、冷蔵庫の中の食材を見てメニューを考える。あまり気の利いたものは思い浮かばなかったので、安直にまたパスタにすることにした。ちょうど鶏胸肉とナスがあったので、トマト缶と合わせて炒めてみた。

結局のところ、食材を二つか三つ炒めてゆでたパスタと和えれば、たいていの場合は何とか形になるものだ。何を組み合わせてもそこそこのものになるから、自分のような料理下手はすぐ頼ってしまう。以前よくつくっていたインドカレーなどと違って、大して時間がかからないのもよい。これからも、登板回数が減ることはないだろう。

さわやかな秋晴れの一日だったが、風邪がようやく治ってきたところでもあり、遠出はせずにのんびり過ごしていた。

VongoleBianco.jpg夕飯にまたボンゴレビアンコをつくった。アサリは好きなのですぐ使いたくなるのだが、パスタをつくるならオイル系にしてほしいと娘が言うせいで、このところボンゴレビアンコの出番が多くなっている。トマト系はあまり口に合わないらしい。

アサリだけだと変わり映えしないので、今日は小エビも買って加えてみた。また、これとは別にベーコンや小松菜、コーンなどの炒め物も副菜としてつくったが、大きなパスタ鍋と二つのフライパンで3つの調理を進めるのはなかなか難しい。同じタイミングでできあがるようにするという時間的な難しさに加え、フライパンが大きくて互いにぶつかってしまい、ガスレンジの中央に乗らないという空間的な難しさもあった。また、育成容器で栽培していたブロッコリースプラウトを調理の合間に収穫したりしていたので、パスタを鍋からあげる最後の数分間はかなりバタバタしてしまった。

若干、アサリに火が通り過ぎた気もしたが、全体としてはいつも通りまあまあおいしくできたと思う。

Ebichili.jpg天気予報の通り、起きてみると昨日とは打って変わってザーザー降っている。明日台風が通り過ぎるまでは降り止みそうにない。今日は、近所のスーパーに行ったほかはずっと家で過ごしていた。

夕飯に何かつくろうと思い、娘に何がよいか聞いたら「エビチリ」とのこと。前に作ったのはで、確かにしばらくやっていないからちょうどよい。スーパーでバナメイエビとトマトを買ってきてつくってみた。タマネギ、ニンニク、ショウガをみじん切りにして少量の豆板醤とともに炒め、皮を湯むきしてから種を除いて細かく切ったトマトを投入する。オイスターソースや塩をちょっと加えて味を整えてから、下ゆでしたエビを入れて水溶き片栗粉を回しかければ完成。冷蔵庫にグリーンリーフレタスが余っていたので皿の底に敷いてみた。こうするだけでだいぶ雰囲気が違う。

豆板醤に加えてニンニクやショウガのみじん切りも入れているので娘が辛いと言うかもと思っていたが、案外抵抗なく食べてくれた。ただ、3人で食べるにはちょっと分量が物足りなかったかもしれない。今日はバナメイエビしか打っていなかったから仕方がないのだが、できればブラックタイガーの方がボリュームが出るだろう。

PorciniPasta.jpgRucolaSeeds.jpg今日は休みをとっていて、ほとんどの時間を家で過ごしていた。秋分の日も過ぎ、いよいよ季節は秋である。そろそろ頃合いだろうということで、今日は予定通り、ルッコラの種まき作業を行った。ルッコラの栽培は2014年から毎年行っているが、例年大きな失敗をすることもなく、葉を収穫できている。種を採ってまくというサイクルも、一番うまく回っているような気がする。今年もこの調子でいきたいものだ。

夜はまたパスタをつくった。だいぶ前に買ってそのままになっていた乾燥ポルチーニを使い、ポルチーニとベーコンのパスタをつくる。いつもは生クリームを入れてクリームパスタにするのだが、今日は初めてオイル系のパスタにしてみた。クリームを入れないということ以外はほとんど同じだが、思いつきでバターを少し加えてみた。ポルチーニの戻し汁も入れたので、香りがパスタ全体に広がってしっかりした味になったように思う。

TomatoPasta.jpg妻が風邪気味なようなので、夕飯は軽めにすませることになり、うちにあるもので簡単なパスタをつくった。ニンニクとベーコン、シメジを炒めてからトマト缶を加えただけのパスタである。ベランダからイタリアンパセリを摘んできて散らした。

こういうパスタをつくるのは簡単なのだが、どうもいつも同じようなものばかりやっているので、もう少しレパートリーを広げたい気もする。冷蔵庫の中にある食材を条件式としたときに、そこから得られる解が少なすぎるのだ。別に凝ったものでなくてもよいので、今あるものでこうやってみたりああやってみたり、ということをいろいろ組み立てられるようでなくてはいけない。それが料理をする、ということだろう。

Harusame.jpg昨日は外食ですませてしまったので、今日は夕飯には何かつくるつもりでいた。中華の炒め物にすることに決め、回鍋肉、青椒肉絲、挽肉と春雨の炒め物の三つからならどれがいいと娘に聞くと、挽肉と春雨なら食べるという。冷蔵庫のキャベツとピーマンのどちらかを消費したい気もしたが、家族の意見を尊重することにした。

中華の炒め物というのは、材料を切って調味料を用意しておくところまでで8割方の作業は終わっている。あとは合わせて炒めるだけで、大して時間はかからない。今日もガスコンロの火を入れて数分後にはもうできていた。これだけではさびしいので、卵とネギの中華スープも一緒につくった。炒め物もスープも悪くなかったと思う。ただ、うっかりご飯をよそいすぎてしまい、最後は少し苦しくなってしまった。春雨はお腹にたまるのだ。

VongoleBianco.jpgMorningGloryFlowers3.jpg出張前に花をたくさん咲かせていたアサガオは、出発前日にはもう数が減り始めていたので、ピークは過ぎたとばかり思っていた。ところが、今朝起きてみたらまたたくさんの青い花が咲いているではないか。数えてみたら何と13輪もあった。出張中にどれだけ咲いていたかは不明だが、自分がチェックした中では今日が一番多い。アサガオが、一つの株からこんなに咲くとは知らなかった。

今日の広島は、朝方こそ青空も少し見えていたが、お昼ごろには雲が厚くなり、やがて雨が降り始めた。特に4時頃は、30分ほどバケツをひっくり返したような土砂降り。風も強く、かなり荒れた天気だった。

夜は、リクエストされてついこの間やったばかりのボンゴレビアンコをもう一度つくる。今回はアサリがさらに多くなったが、唐辛子の在庫がなかったため見た目としてはやや地味な仕上がりになった。クリーム系以外のパスタは、赤と緑が入っていた方がやはり彩りがよい。味は前と変わらずまあまあだった。

VongoleBianco.jpg今月上旬にオープンキャンパスのため休日出勤したので、今日はその代休という形で仕事はお休みした。午前中は家で原稿を書くなどして過ごす。お昼から街中に出て、午後の仕事を休みにした妻と本屋で合流。少し遅いお昼を食べて戻った。本屋を出たときに夕立に遭ったが、食べ終えて店を出たときはもう雨はやんでいた。

夕飯はボンゴレビアンコをつくった。夏はアサリの旬ではないのだが、スーパーに行ったらそれほど悪くなさそうなアサリが売られていたのである。アサリを使ったパスタというとボンゴレロッソをやることが多く、ボンゴレビアンコはおそらく昨年の以来。トマト缶を使わない分、ボンゴレロッソよりもっと簡単ともいえる。仕上げにベランダで育てているイタリアンパセリを散らした。久しぶりではあったが、まあまあおいしくできたように思う。

Arrabbiata.jpg今日はアラビアータのパスタをつくってみた。アラビアータは唐辛子入りのトマトソースで、タマネギを使わないのでシンプルな辛さが楽しめる。ただ、何も具を入れないのも物足りない気がして、冷蔵庫に余っていたベーコンを加えた。さらに、パスタも普通のスパゲティではなく、ブカティーニと呼ばれる筒状の変わったパスタを使ってみた。ブカティーニはよく、アマトリチャーナと呼ばれるトマト系のパスタで使われる。アマトリチャーナには、普通はタマネギやパンチェッタ(あるいはその代用としてベーコン)も入れるようだ。だから今日つくったパスタは、アラビアータとアマトリチャーナを足して2で割ったようなつくりかただったともいえる。まあ、おいしければ何だってよいのである。

大葉の天ぷら

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OobaTempura.jpg昨日、雨雲が去ったと書いたら、まだ終わったとはいわせないとばかりに今日は朝から雨。梅雨どころか台風が近づいているようで、降り方も夕方になって急に激しくなってきた。娘を保育園に迎えに行き、チャイルドシートに座らせてから自分も運転席に乗り込むのだが、傘を閉じてから車に飛び込んでドアを閉めるまでのほんの1秒程度の間に、すっかりずぶ濡れになってしまった。こういう土砂降りのときに、ぬれずに傘を閉じて車に乗り込む方法を誰か考えてほしいものだ。

プランターの大葉がその名の通りすっかり大きくなり、数もだいぶ増えたので、一気に消化しようと妻が天ぷらにしてくれた。使ったのは10枚くらいだが、何しろ1枚1枚が大人の手のひらと同じくらいの大きさになっているので、結構食べ応えがある。一口さくっとかじると、大葉の香りがさっと口から鼻に抜ける。ほかに鶏肉やエビや舞茸の天ぷらもあり、全部は食べきれなかったので、残りは翌日の弁当に回ることになった。

TarakoPasta.jpgAjisai.jpg妻が仕事に行っている間、娘と二人でのんびり留守番していた。夕方、蒸し暑さが和らいだころにマンションの裏手に散歩に出る。マンション沿いの小道に沿ってあじさいがたくさん植えられており、今の時季はなかなかきれいなのだ。花というものは、普通は日の光をいっぱいに浴びているときが一番映えるように思うが、あじさいだけは曇りや小雨のときが美しく見えるように感じられる。枯れる前に見に行けてよかった。

夕飯はさっぱりしたものですませたくて、前々からつくるつもりだったたらこパスタにした。大葉が大きく育ったこの時季に毎年つくっているもので、実は自分がつくるパスタの中では結構気に入っている。たらこ、大葉、バター、オリーブオイルを混ぜてパスタと和えるだけなので料理というほどでもないのだが、これがなかなかおいしい。今回は、だいぶ葉が増えてきたイタリアンパセリも少し入れてみた。大葉は、今月上旬はやや生育が悪かったが、今はかなり調子がよく、大きな葉がどんどん増えている。奇形の葉は今日のパスタであらかた使ってしまったので、今後は見た目も味もそれらしいものを楽しめるだろう。

GenovesePasta.jpg昨日バジルペーストをつくったので、早速試してみたくなって今日はジェノベーゼのパスタをつくった。いつもの通り、ジェノベーゼソースに加えるのはジャガイモとインゲン。どちらも切ってパスタと一緒にゆでる。ゆであがったらバジルペーストと和えるだけ。手間としてはこれ以上ないほど簡単だ。仕上げにパルミジャーノチーズを削り、松の実を飾りに散らした。

適度に柔らかくなったジャガイモやインゲンの食感にバジルやオリーブオイルにほのかなパルミジャーノチーズの香りも加わり、なかなかおいしい。ただ、今日は一つ失敗をしてしまった。たくさんつくり過ぎてしまったのである。いつもパスタはたっぷり食べたいのでかなり多めにゆでるのだが、今回はジャガイモが炭水化物として加わったためにかなり重くなってしまい、途中でお腹がいっぱいになってきてしまった。最終的には全部食べきったが、ジェノベーゼのパスタをつくるときは少なめに、というのをよく覚えておこう。

Ooba180616.jpgPlanters180616.jpgベランダのプランターで育てているバジル・大葉・イタリアンパセリ。当初は育ちが悪かったり奇形の葉が生えてきたりと気をもむことが多かったが、ここへ来てようやく状態が落ち着いてきた。イタリアンパセリは今年は7株だけでややさびしいが、それでもだいぶ大きな葉が増えてきている。これならそろそろ葉を摘み始めても大丈夫だろう。大葉は妙な形の葉が出てきて心配していたが、最近出てきた葉は形も色もよく、大きさも十分だ。やはり苦土石灰をまいたのがよかったのではないかと思う。そしてバジルは葉がかなり増え、重さで株が少ししなるくらいになってきた。いくつかの株については、すでに花芽と思われるものが姿を見せ始めている。葉にちょっと触れると、バジル特有の香りがふわっと流れてくる。

PestoGenovese.jpgCroppedBasils.jpgバジルは今日、摘芯作業とバジルペーストづくりを実行することにした。すでに脇芽の葉もかなり大きくなってきており、摘芯するタイミングとしては悪くない。8株すべてから葉を集め、ボウル一杯のバジルを収穫することができた。あとはこれをフードプロセッサーに詰め、みじん切りにしたニンニク、松の実、削ったパルミジャーノチーズ、そしてオリーブオイルを加える。クルミは今年はやめておいた。パルミジャーノの残りが少なくて予定よりずっと少ない量しか入れられなかったが、ほかはほぼ例年通り。10秒ほどフードプロセッサーを稼働させると、ペストジェノヴェーゼができあがった。できたばかりのペーストは色が明るく感じられる。早速パンにつけて食べてみたが、バジルとオリーブオイルの香りがマッチしていてなかなかおいしい。しばらくはこの風味を楽しめるだろう。

TomatoCreamPasta.jpg今日は終日雨かと思っていたが、実際には曇り時々雨というくらいの空模様だった。いずれにしろ、梅雨らしい天気だったことには違いない。

昨日に引き続き、特にどこへも出かけずに家でのんびり過ごしていた。冷蔵庫に、昨晩のピザに使ったトマトソースの余りと、だいぶ前に半分くらい使ってそのままになっていた生クリームがあったので、タマネギとツナ缶でトマトクリームパスタをつくった。トマト系のパスタにクリームを入れることは、実はこれまであまりやったことがなかったのだが、もちろん嫌いなわけではない。こんなふうに、冷蔵庫に残っているものから何をつくるか決めるというスタイルを、もっと実践していかなければいけない。

回鍋肉をつくる

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Hoikoro.jpg昨日は天気こそよかったが、風が強くて妙に肌寒かった。今日はだいぶましになったものの、数日前の蒸し暑さに比べればまだ涼しく感じる。だからというわけでもないが、今日は特に遠出もせずのんびり過ごした。夕方に近所を散歩。娘のシャボン玉づくりにつきあった。

夕飯に何かつくろうかと思い立つ。何にしようかなかなか決まらないでいたとき、冷蔵庫の中にキャベツがあるから回鍋肉はどうと妻に提案される。なるほど、その手があった。甜麺醤もネギもちょうどまだあったから、豚肉を買ってくればいいだけだ。料理の手順も比較的簡単で、それほど時間もかからない。それでいて、まあそこそこにはおいしくなってくれるのである。本当は唐辛子を入れて辛味をつけるともっとおいしくなるのだが、娘がいやがりそうなのでやめておいた。気兼ねせずに唐辛子を使えるようになるのはいつごろだろうか。

回鍋肉は1月以来だった。またキャベツがあるときにやってみよう。

今日は朝から雨。このところ休日は外出が続いていたし、こんな日は家でのんびり過ごすに限る。せっかくなので昼も夜も台所に立ち、昼はペスカトーレ、夜は餃子をつくった。

Gyoza.jpgPescatore.jpgペスカトーレには、アサリ、タコ、エビを入れた。につくったとき、エビなどに火が入りすぎてちょっと身が固くなったように思われたので、今回はまずエビをオリーブオイルとニンニクで炒め、色が変わったところでいったん取り出してみた。アサリを炒めて口を開かせたあと、最後の数分というところでタコとエビを投入。この試みは悪くなかったようで、エビは前回よりはずっと柔らかい状態でいただくことができた。やっぱりこういう一手間が大事なのだろう。

夜は餃子。1月以来である。レシピ通りの具材を用意すると餃子の皮が足りなくなってしまうことがあるので、今回は挽肉の量をレシピの指定より若干減らした。また、ショウガの刺激が苦手だとこぼす娘に配慮して、ショウガのすり下ろしもカット。これでも皮に包んだら24個と十分な量になった。今回も一番の懸念は皮が鍋にくっつかないかということだったが、水分を十分飛ばしたのがよかったようで、形を全く崩さずに皿に盛ることができた。

今日は昼も夜もまあまあのものができて満足。

NiraChilipeppers.jpg数日続いていた雨がようやく終わり、今朝は青空が広がっていた。この春は日ごとに天気ががらっと変わると先日書いたが、相変わらずその現象が続いている。

少し前に、冷蔵庫に余っていた材料でニラの唐辛子漬けをつくってみた。うちの近くにあるラーメン屋に行くと、机に置かれた小さな壺の中にそういうものが入っている。チャーハンなどにちょっと取って食べてみると、これが結構おいしいのである。うちでもあれを再現できないものかと思ってやってみた。つくるといっても、ニラを切って豆板醤と和えただけだ。あとはおろしたニンニクとごま油、それに牡蠣醤油もほんの少し加えてみた。豆板醤をたっぷり入れているので、かなり辛味は強い。しかし、これが食欲をそそってなかなかいける。今日もつけ合わせに食べたが、この分だとつくった分はすぐなくなってしまいそうだ。

萩から帰宅

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Tsubaki.jpg萩旅行の二日目。今日は天気が悪くなるとは分かっていたが、それでもお昼ごろまでは何とかもってくれるのではないかと期待していた。ところが、ホテルで朝食をとっているときからもう雨が降り始める。雨だけならともかく、やたらと風が強い。一晩寝たらがらりと天気が変わってしまった。先日も書いたが、晴れか雨かが一日ごとに決められていて、きっちり色分けされているかのような天気がこのところ多いように思う。

ホテルをチェックアウトすると、すぐ近くにあるガラス工房の店にしばらく滞留。高度なガラス製品の製作の様子をしばらく見学したあと、ワイングラスや小さな置物などを購入。娘も小さなトンボ玉を買ってもらい、自分のネックレスをこれでつくれるとご機嫌だった。店を出ていったん「萩しーまーと」に行くが、このへんでいよいよ風雨が激しくなってくる。萩しーまーとでは結局何も買わず、再びホテル近くにある「つばきの館」へ移動。ここは地元の漁協婦人部の方たちが切り盛りしている食事処である。ノドグロの煮付けの定食をいただいたが、なかなかおいしかった。

Peperonchino.jpg昼食をすませたあと、柚子などの柑橘類をジュースやジャムに加工した商品を扱っている店に立ち寄って少し買い物をしたが、もうこのへんで台風並みの暴風雨になってきたので、観光をあきらめて帰路に就くことにした。広島までの道中はずっとひどい天気で、おまけに高速道路で事故渋滞にも巻き込まれたりしてちょっと大変だったが、それでも4時半頃までには自宅に帰り着くことができた。

夕飯はあっさりすませようということで、冷蔵庫にあったベーコンと小松菜でペペロンチーノをつくった。これでゴールデンウィークも終わり。新規オープン直後のアウトレットモール、蒲刈の海詰備会、そして萩と、この連休は何だかあちこちに出かけてしまった。明日からはしばらく、いつもの日々が続く。平日モードに切り替えて何とか頑張ろう。

SeaUrchinPasta.jpg一昨日、うちから車で10分くらいのところに、中四国最大規模という触れ込みの大型アウトレットモールがオープンした。手つかずの山林だったエリアを大規模に切り開き、何年も工事していた建物がついに完成したのである。昨日の夕方、どんなものかと思って偵察がてら出かけてきた。すでに一日の混雑時のピークは過ぎていて渋滞はさほどでもなかったが、それでも数千台収容できるという駐車場はびっしりと埋まり、中は家族連れなどでごった返していた。

さて、そのモールのスーパーで、オープンセールに閉店近くの値引きが重なってかなりの安値になっていた生ウニを買ってきた。ウニが手に入ったときは、いつもクリームパスタをつくることにしている。前にやったのは、おそらく昨年の。今回も普段通りにやってみた。ニンニクとタマネギを炒め、白ワインを入れて風味をつけてから生クリームを加える。バターや塩コショウも入れてからパスタと和える。ここにメインのウニを加えて混ぜればできあがり。本当はパルミジャーノチーズをパスタ投入前に入れるつもりだったが、うっかり忘れて仕上げに散らしたため、雪山のようになってしまった。それでも味はなかなかのものだった。

あのアウトレットモールには、近くに住んでいるというメリットを利用して、ほかの人たちが帰る夕方か夜に行くのがよいかもしれない。それでまたウニが安く売っていたら買ってこよう。

春巻をつくる

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Harumaki.jpg今日は春巻をつくってみた。につくったのは2ヶ月前。最初は餃子にしようと思っていたのだが、娘はどうも餃子より春巻の方が好みらしい。餃子は醤油やオイスターソースでかなり具にしっかり味をつけるので、4歳の子の舌には刺激がやや強く感じるようだ。

いつもは春雨・チャーシュー・ニラ・タケノコ・干し椎茸を入れた五目春巻をつくるが、今回はタケノコは外した。いわば四目春巻である。そのかわり、拍子木切りしたジャガイモとピザ用のチーズを具にした春巻もつくることにした。2種類の春巻を5本ずつこしらえるのである。

今回は、用意した材料の分量もちょうどよかったし、皮に包む作業もおおむねうまくいった。反省点があるとすれば、とろけたチーズが揚げている間に流れ出てしまった春巻が数本あったことくらい。流出を最小限に食い止めるため、ジャガイモとチーズの春巻は四目春巻よりは早く油から取り出したが、十分よく揚がっていて味には問題がなかった。

揚げ物はやはりおいしい。またつくろう。

Ebichili.jpg2月に一度つくったエビチリをまた食べたいと娘からリクエストがあったので、今日は2ヶ月ぶりにまたやってみた。前回と同じで、材料はバナメイエビにトマト、タマネギ、ニンニクである。トマトは湯むきしてから中の種をかきだし、1cm角に切る。タマネギとニンニクはみじん切りにしておく。あとはこれらを順に炒めていくだけだ。味付けはオイスターソースと豆板醤だが、オイスターソースを少し入れすぎて色がやや悪くなってしまった。仕上げに片栗粉を溶いた水を入れればできあがり。

味はまあまあだったが、エビがソースの量に比してちょっと少なすぎて、量的にやや物足りなかったように感じた。もう1パック余計に買ってきてもよかったかもしれない。

昨日からぐっと気温が下がり、今朝は先月末の暖かさが嘘のような冷え込みだった。寝室の窓にもびっしりと結露がついていた。

Gratin.jpgRigatoni.jpg今日はリガトーニというパスタを使って、挽肉とベーコンのトマトソースパスタをつくってみた。少し前に食料品店でリガトーニを買ってみて以来、どうやって使おうと考えていたのだが、どうもこれはミートソースのような味の濃いソースと相性がよいらしい。それで、トマトソースに挽肉を加えて少し重い感じにしてみた。さらに今日はつけ合わせとして、よくつくるジャガイモのグラタンもやってみた。どちらも大きく失敗するような可能性はほとんどないから安心してつくれる。白ワインと一緒においしくいただくことができた。

リガトーニは500g入りの袋からちょうど半分だけ使った。残り半分はどういうソースと合わせたらよいだろうか。クリームを入れたものでやってみてもおいしいかもしれない。

PuddingCake.jpgPescatore.jpgペスカトーレをつくってみた。相変わらず料理というとパスタばかりつくっているが、食べるのもつくるのも好きなのである。今回は、タコ、イカ、エビ、アサリという構成にした。トマトソースなので、どうやっても味が決まるから、大きく失敗するということはない。今回もおいしくいただくことができた。ただ、イカやエビは、もう少し火を通す時間を短くした方がいいのかもしれない。フライパンに投入するタイミングをずらすか、一度フライパンから取り出して炒める時間を調整したらどうかとも思う。

今日は妻の誕生日ということもあり、プリンケーキもつくってみた。昨年12月にやってみたときはプリン部分が固まらずにケーキが完全に崩壊してしまったが、今回は幸い形をキープさせることに成功。何とかケーキらしい状態にはすることができた。いつかリベンジを果たそうと思っていたので、これで一区切り。

UmeBlossoms.jpgPorciniPasta.jpg現在、実家に滞在中。お昼に何かつくることになり、乾燥ポルチーニが余っているのを見てポルチーニのパスタをつくってみた。ポルチーニのパスタというとこれまではクリームパスタばかりだったが、今日は初めてのオイル系。入れているのはポルチーニとニンニクとパセリだけというシンプルなものである。ポルチーニの香りが立っているので、これくらい簡単なものでもパスタらしくはなっていたように思う。やはりポルチーニの戻し汁が入ることが大きいようだ。

その後、近所の公園を散歩。ちょうど梅の花が見頃を迎えており、あちこちで花を楽しむことができた。

夕方に病院へ赴き、父を見舞う。明日、退院できることになった。

CeleryBaconTomatoPasta.jpg冷蔵庫にセロリが余っており、何か料理に使って消化してほしいと妻に頼まれたので、セロリとベーコンのトマトソースパスタをつくってみた。1月にやったばかりなのだが、まだセロリを使うレパートリーをあまり持っていないのである。それに、冷蔵庫には使いかけのトマトソースが残っているという事情もあった。

少なくとも、セロリはベーコンと合わせるとなかなかおいしく食べられるように思う。セロリの葉は茎以上に使い道が難しいが、トマトソースで一緒に炒めれば、独特の香りもそれほど気にならない。つくるのも簡単なので、今後もときどきやることになるだろう。ただ、新しいメニューの開拓も考えたいところだ。

TarakoCreamPasta.jpg今日は、保育園の送り迎えのほかはずっと家で過ごしていた。部屋の片づけもしたしピアノの練習もしたが、研究のための計算にもそれなりに時間を使うことができた。

妻がたらこを買って帰ってきたので、冷蔵庫にあった残り物の生クリームを使ってたらこクリームパスタをつくった。たらこと生クリーム、それにバターをパスタのゆで汁で和え、ボウルの中でパスタとからめただけの、料理ともいえないものである。夏ならベランダで大葉を摘んできて混ぜるのだが、今の時期はそんな気の利いたハーブもない。それでも、たらこの塩味でそれなりにおいしくなる。ただその塩味のせいか、食べたあとにずいぶんとのどが渇いた。

夕飯に五目春巻をつくってみた。前につくったのはおそらく一昨年の9月で、いつの間にかずいぶん日があいてしまった。揚げ物は油の処理が面倒なため、どうしても登板回数が減ってしまう。

SpringRolls.jpg今日は夕方から車検を終えた車を取りに行くことになっていた。帰宅してからつくり始めたのでは遅くなってしまうことが分かっていたので、まだ日の高いうちに材料だけは切っておいた。入れるのは春雨、チャーシュー、ニラ、タケノコ、干し椎茸である。切ったものをボウルをまとめておいたところで一度作業を中断し、ディーラーのところへ出かけた。

帰ってきたのは6時半頃。すぐに具を皮に包む作業に入る。しかし、ここはいろいろ反省すべき点があった。まず、春雨が長すぎて包みにくいことこのうえない。もう少し短く切断しておくべきだった。また、皮に包む適量が分からず、大きさが不揃いになってしまった。ボウルの中での混ぜ方も足りなかったようで、春雨ばかり入っていたり、ニラがやたらに多かったりといった偏りができてしまった。

しかし、見た目が少々おかしくても、味には特に影響はない。ガブッと頬張ると皮がパリパリッと小気味よい音を立てて割れ、中から5種類の具が流れ込んでくる。これはなかなかうまい。今回もおいしくいただくことができた。

また時間のあるときにやってみよう。

VongoleRosso.jpg予想通り、朝は一面の銀世界だった。9時頃までは積もる一方だったが、その後急に晴れ間が出て日が差し始める。すると雪は溶け始め、たちまち路面は黒くなった。

今日はボンゴレロッソをつくってみた。アサリを使ったパスタは、にペスカトーレをつくって以来でほぼ半年ぶりだ。イタリアンパセリは普段プランターで栽培しているものを摘んで使っているが、今はこの寒さでほとんど葉が出ていないため、フリーズドライの市販品を振ってしまった。

いつもながら、トマト系のパスタはどうやっても大失敗するということがないので安心してつくれる。今日も悪くない味にになっており、満足した。

また雪雲が帰ってきた。今日はときおりちらついているくらいだったが、明日以降はもう少し降るかもしれない。いずれにしろ、かなり冷えそうだ。

ShrimpChili.jpg今日は久しぶりにエビチリをつくってみた。前にやったのは実に4年以上ものことである。エビチリのソースは少々辛いうえ、食べ方が下手だと赤いソースが服に飛びそうで、子どもが小さいときはどうしてもやりにくかった。娘も4歳になり、トマトソースのパスタなども比較的上手に食べられるようになったので、そろそろつくってみても、と思い立った。

海老はバナメイを使った。あとはタマネギとニンニク。本当はショウガのみじん切りも少し入れた方がよいのだが、娘がいやがるかもしれないので今回はパス。また、豆板醤も控えめにした。前につくったときもそうだったが、この料理は使う食材を切って準備するところまでに手間がかかるが、火が入ってからはあっという間だ。もっとも、中華料理というのはそういうものである。

久しぶりにやってみたが、まあまあそれらしい味になった。娘も気に入ったようで、赤いソースを服に飛ばすこともなく食べていた。大人は自分の取り皿に取ってから、豆板醤をもう少し足して食べる。これがうまかった。やはりあの辛味は外せない。

またそのうちつくろう。

Puttanesca.jpg今朝も夜明け前に雪が降っていたようで、ベランダの欄干の上がまたうっすらと白くなっていた。日中はもう何も落ちてこなかったが、気温はまだまだ低いので、明日以降もどうなるかは分からない。

今日は妻のリクエストでお昼にプッタネスカをつくってみた。前につくったのは先月27日で、ぴったり1ヶ月前だ。それまでは1年に1回程度のペースだったが、娘の食べ方が上手になってきてトマトソースをあまり服に飛び散らせなくなってきたので、これからはまた頻度が高くなるかもしれない。冷蔵庫での保存が利くオリーブとケイパー、アンチョビ、あとはトマト缶があれば簡単につくれる。ニンニクもたっぷり入れてしまったが、トマトソース系は具材の分量がかなり適当でもそれほど影響が出ずに味がまとまるから気が楽だ。今日もおいしくいただくことができた。

Lasagne.jpg昨日、妻がラグーのパスタをつくってくれた。その残りがまだだいぶあったので、今日はそれを使ってラザニアをつくってみようと思い立つ。今週の日曜日にときどき利用している食料品店を訪れたとき、たまたま安売りしていたラザニアを買ってあった。

何しろラグーがもうできているので、こちらでやるのは食材は重ねて並べることだけだ。牛乳と小麦粉とバターでベシャメルソースをつくっておく。そしてラザニアを皿に敷き詰めてはラグーをならすようにのせ、ベシャメルソースをかけてからパルミジャーノチーズを散らす。これを繰り返して積み重ねていく。本当は5層、6層と重ねていくつもりだったのだが、4層くらいで皿からあふれそうになってしまってストップした。あとはオーブンで焼けばできあがりだ。

ラグーをつくってもらっているので自分でやったとはいえないが、なかなかおいしくいただくことができた。

雪雲はようやく去り、今日は朝から晴れ渡った。まだまだ寒いが、それでも気温は少し高くなったようで、じょうろの中も凍ってはいなかった。

Gyoza.jpgCeleryBaconTomatoPasta.jpg今日は昼も夜も台所に立った。まず昼は、セロリとベーコンのトマトソースパスタをつくってみた。実は先月ブイヤベースをやってみたときに買ったセロリの残りが、ずっと冷蔵庫に入ったままになっていた。すでに葉が黄色く変色してきていたのだが、まだ食べられそうではあったので、パスタの具に使ってみることにしたのである。セロリは茎をまず食べることが多く、葉の部分は使い方が難しいが、今回のベーコンとトマトソースとの組み合わせはなかなかよいと感じた。セロリの香りが入るだけで、挽肉を入れてもいないのにミートソースの雰囲気が少し出てくるような気がする。今後も余ったセロリがあれば、こうやって使うのは悪くなさそうだ。

続いて夜は定番の餃子。こちらはいつも通り、豚挽肉とキャベツだけのシンプルなもの。普段はショウガのみじん切りも入れるが、娘が辛くていやだというので、今回は省略した。前回つくったときは、餃子が鍋にくっついてしまってかなり形が崩れてしまったが、今日は非常にうまくいき、ほぼ無傷の状態で皿に並べることができた。どうも前回は、水の量が多すぎたようだ。水分をしっかり飛ばすことが大事なようである。

今日は昼も夜もまあまあのものがつくれて満足だった。

回鍋肉をつくる

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3連休は日を追うごとに天気が悪くなってきた。一昨日、宇部に移動した朝は快晴だったが、昨日は少し雲があり、今日は雲が低く垂れ込め、雨が降ったりやんだり。街中に出ることも考えたが、結局近所のケーキ屋とスーパーに夕方出かけただけで終わった。

Hoikoro.jpg冷蔵庫にキャベツが余っていたので、夕飯は回鍋肉をつくってみた。スーパーに行ってから決めたので、帰宅していざ始めようとレシピを見たら、ネギを買っていなかったことに気づく。タマネギがたくさんあるから代わりに使ったら、と妻から助言を受け、今日は豚小間切れ肉、キャベツ、タマネギでやることにした。娘も食べるので、唐辛子はなし。ただし、炒め始めるときに花椒は少し加えた。

食べてみた感じでは、タマネギでも全く問題はない。回鍋肉は甜麺醤の味が強く、ネギかタマネギというくらいの違いは自分の鈍感な舌ではよく分からない。辛みが全くないのはちょっと物足りない気もするが、まあこれは仕方がない。なかなかおいしくいただくことができた。

回鍋肉は短時間で簡単にできるので、今後もよくつくることになるだろう。

PorkTomatoRucola.jpgベランダのプランターで育てているルッコラが、まただいぶ葉を増やしてきた。寒さが厳しくなってからは生長のスピードも遅くなり、葉もこぢんまりとするようにはなったが、それでも枯れることなく生き続けてくれている。バジルや大葉がもたないこの寒さを耐えてくれるのは助かる。

収穫したルッコラを添え物にして、豚肉のソテーをつくってみた。昨年の10月、一昨年の2月と、1年に1回のペースでやっている。つくるといっても、することといえば豚の肩ロース肉のかたまりを買ってきてフライパンで焼くだけだ。あとはルッコラとマリネにしたトマトを添えれば終わりである。シンプルだが、豚肉とルッコラの相性がよく、なかなかおいしい。豚肉を焼く前に炒めておいたニンニクがまたよかった。

できれば、また来年の年末につくることにしよう。

Puttanesca.jpg風邪は少し痰がからむくらいで、もうほとんどよくなった。今日は妻の仕事が遅番とかで出勤が午後からだったので、お昼にパスタをつくることにした。オイル系の簡単なものにしようと思っていたが、冷蔵庫を見るとベーコンも具になりそうな適当な野菜もない。その代わり、瓶詰めのオリーブ、ケイパー、アンチョビが少しずつ残っていたので、ホールトマトを使ってプッタネスカをつくってみた。

何年か前は、プッタネスカは一番の定番メニューで、数ヶ月に一度はつくっていたような気がする。ただ、唐辛子を入れるので少し辛くなること、トマトソースなので衣類にソースが飛び散りやすいことから、子どもが親と同じものを食べるようなったころからめっきり登場回数が減ってしまっていた。前につくったのは昨年の11月、その前は一昨年の8月で、1年に一回のペースだ。

トマトソース系のパスタは大きく失敗する可能性がほとんどなく、どうやってもそれらしいものができる。このところ料理では失敗が続いていたので、こういうときにはうってつけだ。今日も大変おいしくいただくことができた。

朝起きてみると、昨日ののどの痛みはかなり引いたが、やはりまだ本調子ではない感じだった。外を見るとどんよりとした曇り空。こんな日は出かけてもしかたがないので、家で年賀状の図案を作ったりしてのんびり過ごしていた。

夕方に近くのスーパーで買い物。午後に降り出した雨は、そのころにはザーザーと形容した方がいいくらいの降りになっていた。寒くて、しかし雪になるほど気温が低いわけでもなく、ただ冷たい雨が降るだけというのは始末に悪い。やはり今日は遠出しなくてよかったようだ。

夕飯はジャガイモのグラタンをつくったが、食べてみるとジャガイモがずいぶんと固かった。最初に電子レンジで温める時間が足りなかったようだ。どうも昨日のプリンケーキといい、今日のグラタンといい、電子レンジやオーブンを使うところで失敗が多い。フライパンや鍋を相手にしている方が向いているのかもしれない。

昨日、何とかこの冬を乗り切りたいと書いたばかりだが、朝起きてみると何だかのどが痛い。これは風邪を引いてしまったか。昨日の今日でこれだから世話はない。まあ症状はのどだけで熱もだるさもないからインフルエンザではないだろうと思うが、これからの数日はあまり無理をせずに過ごした方がよさそうだ。

今日は日中、プリンケーキをつくっていた。これは去年のクリスマスシーズンにもつくったものである。そのときはまあまあうまくいったので、今回も何とかそれらしいものができるだろう、と高をくくっていた。ところがこれが大失敗。プリンの部分が固まりきっておらず、カラメルソースと合わさって溶け出すように崩れてしまった。必要な材料を入れているから味はプリンになっているが、さすがにこの見た目でプリンはないだろう、とがっかり。昨年はうまくいったのに、何がいけなかったのか。ケーキの台座部分を厚くしすぎたため、オーブンの熱がプリン部分に伝わりきらなかったということは考えられる。ともあれ、今回の失敗を次回の反省に生かそう。

のどの調子は悪いしプリンケーキは失敗するしで、何だかどうもぱっとしない一日だった。

Bouillabaisse.jpg今日はブイヤベースをつくってみた。正確には、ブイヤベースのようなものをつくってみた、と言った方がいいのかもしれない。具材が本場とは一部違うからだ。魚介類の鍋であることには違いない。

ムール貝が近くのスーパーにないことは分かっていたのだが、今日はなぜか有頭エビどころかブラックタイガーもバナメイも店頭になく、小さなむきえびのパックしかなかった。しかたがないのでそのむきえびとアサリ、イカ、それにタラを買って帰る。家ではまずニンニク、タマネギ、ニンジン、セロリをみじん切りにし、ニンニクで香りを出してから残りの3種をじっくり炒めた。そこにサフランを加えた水と白ワインとトマト缶を加え、タラとイカとエビを投入。少し煮込んでから砂出ししたアサリも入れてさらに煮込む。最後にベランダから摘んできたイタリアンパセリを散らした。工程としてはこれだけで、思ったほどの手間ではなかった。

ムール貝と有頭エビがないと見栄えの点ではぱっとしないが、味としては悪くなかった。ほんのちょっとだけ入れたサフランの香りがしっかりついている。ニンジンとセロリがベースになったスープもよかった。またそのうちやってみよう。

先週の日曜は行楽に出たが、今日は天気が悪かったこともあり、近くのスーパーに買い物に出たほかはずっと家でのんびり過ごしていた。

Carbonara.jpgこういう日は料理でもするに限る。まず昼はカルボナーラをつくってみた。具として加えたのは、スライスしたパンチェッタ。一昨日、ベトナム料理店に行ったあとで立ち寄った食料品店で見つけて買ったものだ。本当なら厚切りがよいのだろうが、スライスしたものでもパンチェッタならきっとおいしいに違いない。いつもより長めに炒め、カリカリになるようにした。卵は全卵を2個用い、生クリームも少しだけ投入。パルミジャーノチーズもたっぷり足した。卵ソースはフライパンには入れず、ゆでたパスタとパンチェッタをボウルに入れて和えるだけにする。卵がモロモロにならないためには、これくらいで十分だ。最後に黒コショウを散らして完成。にフジッリでやってみたときはあまりうまくいかなかったが、今回はまあまあおいしくつくれたような気がする。ただ、娘は黒コショウの刺激が強すぎたようで、あまり食べてくれなかった。大人より少なくしたので大丈夫だろうと思ったのだが、今はまだ慎重にしないといけないようだ。

Chinjaorosu.jpgおやつの時間には、妻と娘が協力して、テレビの料理番組で紹介されていたクッキーをつくってくれた。それをいただいてから、夕飯はまた自分が台所に立つ。今度は中華がいいとリクエストがあったので、久しぶりに青椒肉絲をつくってみた。前にやったのはだったから、ほぼ半年ぶりになる。あのときはタケノコも入れたのでだいぶボリュームがあったが、今回は牛肉・ピーマン・タマネギのシンプルな構成にした。本来の青椒肉絲は牛肉もピーマンと同じように細切りにするのだろうが、何度やっても牛肉をピーマンのようにきれいに切れたためしがない。まあうちで気楽につくる分には、小間切れ肉でやっても問題はないだろう。一緒に卵の中華スープもつくり、3人できれいに平らげた。

今日は娘が通う保育園の発表会があった。会場はすぐ近くにある公民館。うちは会場設営の準備を手伝うよう頼まれており、ほかの保護者より少し早めに家を出た。9時半頃になると、年少・年中・年長の園児とその保護者が続々と集結。大集会室はぎっしり埋まった。せっかくの娘の晴れ舞台だからと、うちも張り切って最前列の砂かぶり席を確保。これでビデオ撮影も完璧と思っていた。ところが、これが大きな誤算だった。

発表会で、年少クラスは劇と歌、それに合奏を披露する。劇は特に問題なかった。いったん幕が下り、再び幕が上がったとき、まずいことに気がついた。前から2列目に立っている娘をちょうど覆い隠すような位置にほかの子が立っているのである。普通なら、座る位置をほんの少しずらせばいいだけなのだが、左も右もほかの保護者がぴったりくっついて座っており、ほとんど動くことができない。それでも後方の座席ならば、身体を少し左右に傾けるだけで何とかなっただろう。しかし最前列に座ったのがあだとなり、少しくらい上体をずらしたくらいでは全くカブりを解消できないのである。妻が座っている側がまだ少しでも顔が見えそうだったので急遽ビデオカメラを渡して撮影してもらったが、何だか落ち着かない気分のうちに出番は終わってしまった。まあ娘は歌や合奏をそつなくこなしていたからよかったが、この手の行事のときはこういうことがあるということを考えておかないといけないと反省した。

RucolaPasta.jpg終了後、娘と合流。いったん家に戻ったあと、お昼は少し奮発してお寿司を食べに行った。今日は天気はよかったが、何しろ朝のうちにイベントがあったので、午後はそのまま家でのんびりすることになった。

夕飯は、家にあるもので軽くすませようということになり、ベランダのプランターで育てているルッコラを使うことにする。つい最近、ルッコラと生ハムのパスタをつくったばかりなのだが、同じようなものでもよいと妻が言うので、冷蔵庫に残っていたベーコンと生ハムをあえてまたパスタにしてしまった。カリカリになるまでよく炒めたベーコンとルッコラも、なかなか相性がよい。ルッコラが生えてくればまたそのうちつくろう。

木曜日、動物園に行った日の夕飯にパスタをつくった。時間が経ってしまったので今さらという感じだが、前にあの料理をやってみたのはいつだったっけ、と思うことがときどきあり、このブログがあると結構便利なのである。要するに、自分のための備忘録だ。

Gratin.jpgRucolaPasta.jpg木曜日につくったのは生ハムとルッコラのパスタだった。ベランダのプランターで育てているルッコラがだいぶ育ち、大きな葉がかなり増えてきていたので、まとめて摘んで使うことにした。20cm前後の長さのもので、30枚くらいはあったと思う。ニンニクとオリーブオイルで炒め、最後に生ハムをからめるだけだから、つくるというほどでもないが、ルッコラの苦みと生ハムの塩気がマッチして、これだけで十分おいしい。

この日はパスタとともに、グラタン・ドーフィノワもつくった。ジャガイモを入れるだけのシンプルなグラタンである。パスタもグラタンも手間はほとんどかかっていないが、手間とおいしさは必ずしも比例しない。ずいぶんあれこれやってみても、何だかいまいちということは多いものだ。その意味では、この日の2品は効率がよかった。

Cutlets.jpg今日は久しぶりに、ミラノ風カツレツをつくってみた。今年の初め、大雪の日にやってみて以来である。あのときはややできあがりが淡泊になってしまった気がしたので、今回はしっかりと塩こしょうで味をつけ、パルミジャーノチーズも真っ白になるまで散らした。今回はかぼちゃコロッケもつくってほしいと娘からリクエストがあり、マッシュしたかぼちゃも少し用意。さらにつけ合わせとして、だいぶ葉が育ってきたプランターのルッコラを利用することにし、タマネギ、レタス、ミニトマトに生ハムを加えてオリーブオイルで味をつけたサラダをつくった。

用意したかぼちゃが少なくてかぼちゃコロッケは一口サイズになってしまったが、味はどれもおおむね満足できるものだった。特にメインのミラノ風カツレツは、前回よりだいぶうまくいったと思う。やはり衣をつける前にちゃんと塩こしょうをすること、これが結構大事なのだ。ルッコラと生ハムの組み合わせも実によかった。またそのうちつくってみよう。

餃子をつくる

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Gyoza.jpg今日ももちろん朝から雨。選挙には4時頃行く。その足で買い物をしてから帰宅。

夕飯はまた餃子をつくった。先月は皮を閉じない鍋貼にしたが、今回はごくオーソドックスなもの。今まで何度もつくっているやつだ。しかし、何度も経験があっても必ずうまくいくとは限らない。今日は鍋にほとんどの餃子がくっついてしまい、無理やり剥がす時点でみんな崩壊して中身が露出してしまった。味としてはいつもとそれほど変わらないのだが、見た目は実にみっともないことになってしまった。火を止めるタイミングが遅かったのか、加えた水の量がよくなかったのか、原因ははっきりとは分からない。ただ、もう少し早く火を止めていれば、ここまでガチガチになることはなかったのではないかという気がしている。次回以降の反省材料としたい。

BaconHakusaiPasta.jpgこのところ天気のスッキリしない日ばかり続いている。予報ではこの土日も雨。おまけに台風まで来るという。今回は広島にはそれほど影響はないだろうと思うが、何にしろ月曜まで青空は見られそうもない。

妻は今日は仕事をお休みにしていたが、こんな天気では行楽に出かけても仕方がない。夕方買い物に出たほかは家でのんびり過ごしていた。お昼は冷蔵庫にあったベーコンと白菜でパスタをつくった。実は土曜日はオイルベースのパスタをお昼にしょっちゅうつくっている。たいていはベーコンに小松菜や舞茸を入れるのだが、今日は白菜をパスタと一緒にゆでて加えてみた。さらに、パルミジャーノチーズもちょっとかけてみる。ペペロンチーノにはチーズはあまりかけないように思うが、これはこれで結構おいしく食べられるようだ。結局、パスタはどんな具材をどう和えてもだいたい何とかなる。パスタのゆで時間に気をつけることと、具材を常に弱火で炒めることに留意していれば、それほど大きな失敗はしないように思う。

実は今日は奈良に住む知り合いのTさんから、倉敷のチェスの大会に来ているので久しぶりに会って指しませんか、とお誘いを受けていた。昨年もお話があったのだが都合が合わずに行けなかったので、今回は久しぶりに行くだけ行ってみようと思っていた。もちろんチェス自体はこのところずっと実戦は指しておらず、定跡から何からすっかり忘れてしまったから、勝負になるはずもない。しかし、せっかく誘っていただいた貴重な機会は大事にしたかった。

だが、タイミングが悪かった。体調はだいぶ回復し、ほぼ通常通りに行動できるとはいえ、ときどき妙な偏頭痛がしたりして何となくまだ調子が悪い。くわえて、妻も喉をすっかりやられて声が出にくい様子。これで倉敷まで出かけるのはちょっと無理があると思い、結局チェスはまたの機会にさせてもらった。大変残念だし、せっかく誘っていただいたTさんには何とも申し訳なかったが、やはりこの状況では自重した方がよかったかと思う。

PorciniPasta.jpgそんなわけで今日はずっと家にいたので、お昼にパスタをつくった。冷蔵庫に古い生クリームが残っており、だいぶ前に買った乾燥ポルチーニも戸棚から出てきたので、久しぶりにポルチーニとベーコンのクリームパスタをやってみる。一時期は結構頻繁にこれをつくっていたが、いつの間にかずいぶん間隔が空いてしまっていた。ニンニクを炒めてから一度取りだし、次いでベーコンをよく炒める。これにニンニクを戻し入れ、お湯でもどしたポルチーニも加える。白ワインを少しかけて風味をつけてから、ポルチーニのもどし汁を入れてしばらく煮詰める。頃合いを見て生クリームを入れてなじませ、コショウを振る。最後にパスタと和え、パルミジャーノチーズをたっぷりかければ完成。

やっぱりポルチーニ茸がおいしいから、よほど派手な失敗をしなければそれなりのものにはなる。今度は少しタマネギを加えたりしてみてもいいかもしれない。

鍋貼をつくる

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Guotie2.jpgGuotie1.jpg昼過ぎにテレビで餃子店が紹介されており、それを見て今日は餃子をつくってみたくなった。今年は5月7月にやっており、2ヶ月に一度のペースということになる。タイミングとしてはそろそろだろう。

餃子をつくるときは、いつも豚挽肉とキャベツを具にしている。ところが夕方に近くのスーパーに行ってみると、運悪くキャベツが売り切れてしまっていた。そこで冷蔵庫に残っていたネギを代わりに使い、餃子も鍋貼(ゴーティエ)に変更することにした。変更するといっても、具の包み方をちょっと変えただけである。普通の餃子はヒダをつくって中の具を完全に閉じ込めるが、鍋貼は皮の上部を止めるだけでハンドバッグのような形状にする。この方が簡単で時間もかからない。に餃子をつくったときに続き、今回も娘が包むのを手伝ってくれた。最近はこちらの説明をかなり聞いてくれるようになったので、こういう作業もだいぶやりやすくなったと感じる。

今回はいつもより心持ち火を止めるのを遅くし、はっきり焼き色をつけることを意識した。そのせいで一部の鍋貼は焦げ気味になってしまったが、皮にパリパリ感があって食感はよくなったように思う。鍋貼の場合は肉汁が流れだし過ぎないように小間切れ肉を使った方がよかったようだが、今日のでも悪くはなかった。

しばらく日を置いてまたつくろう。

Gratin.jpg天気はよかったので行楽に出かけてもよかったのだが、惰眠を貪ってだらだらしていたら遅くなってしまい、結局近場にちょっと買い物に出たほかはずっと家にいた。

夜は久しぶりにグラタンをつくった。グラタンというと、からジャガイモしか入っていないシンプルなやつをよくつくる。つくるというほどのものではなく、要するに切ったジャガイモとチーズと生クリームをオーブンに入れるというだけのものだ。単純なのに、これで十分おいしい。今回はさすがに具がジャガイモだけだとさびしいと思い、冷蔵庫にあったベーコンも炒めてから散らしてみた。これも少し味に変化がついてよかったと思う。

だいぶ長い間やっていなかったが、家族からも好評だったので、また近いうちにつくってみてもいいかもしれない。

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