料理の最近のブログ記事

StrawberryBavarois.jpgPuttanesca.jpg今日は久しぶりにプッタネスカをつくってみた。実家暮らしのころはまるで料理らしいことをしなかった自分が少しずつ自炊のまねごとを始めたとき、結構頻繁にやってみていたのがプッタネスカだった。しかし最近は少しつくる機会が減り、昨年の以来ご無沙汰だった。

今回は、いつものつくりかたにもうひと手間加えてみた。最初にパン粉をオリーブオイルで炒め、最後に散らしてみたのである。本場ではプッタネスカにはパン粉を散らすことがあるという話を聞いたので、一度やってみようと思ったのだ。あとはいつも通りで、ニンニクと唐辛子を炒めてからオリーブ、ケイパー、アンチョビを入れ、トマト缶を加えてしばらくぐつぐつやるだけ。久しぶりだったが、こういうのは失敗するはずもなく、なかなかおいしくできた。パン粉もさくさくした食感が心地よく、悪くなかったように思う。

実はプッタネスカをつくる前、先にデザートとしてイチゴのババロアをつくるということも初めて試みた。今日は妻の誕生日なので、何かスイーツに挑戦してみようと思ったのだ。しかしこれが大失敗。レシピを間違えるという凡ミスを犯してしまった。イチゴをミキサーでつぶした後、一部をババロアに、残りをイチゴソースにする予定だったのに、うっかりして全部ババロアにしてしまったのだ。おかげで砂糖もゼラチンも相対的な分量が足りず、イチゴの酸っぱさが残ったりは固まりきらずにどろどろになったりで、何ともさえない仕上がりになってしまった。味がほとんどイチゴそのままで、イチゴババロアというよりババロアイチゴなのだ。書いてある通りにしたつもりだがうまくいかなかった、というのなら仕方がない。指示と違うことをしているのではお話にならない。ちょっとこれは反省ばかりが残った。

プッタネスカはともかく、ババロアはいずれリベンジしたいと思う。

Cutlet.jpg今日は休暇をとってうちにいた。懸案だった原稿の仕事が昨日までにほぼ片づいたので、今日は散歩したりミステリを読んだりとのんびりした時間を過ごした。もっとも、自分の研究や査読の仕事など、やらなければいけないことは実はまだたくさん残っている。今日はあくまで小休止。

先日、春巻を作ったときの油がまだ残っていたので、有効利用するために今日も揚げ物をすることにした。久しぶりにカツレツをつくることにし、一緒にフライドポテトも揚げてみた。カツレツの方は、衣のつけ方が中途半端で、一部で肉の地肌が見えているような見た目になってしまった。もう少し肉をよくたたいて引き延ばし、衣をまんべんなくつけるようにすればよかった。フライドポテトの方は、一度揚げてから油の温度を上げてもう一度揚げるというやり方で、かなりカリカリのものにできた。

揚げ物はたまにしかやらないので、前にやった経験を生かせない。忘れてしまっているのである。次にやるのはいつになるだろうか。

春巻をつくる

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SpringRolls.jpg今日は春巻をつくってみた。春巻は昨年4月以来で、もう1年近く間が空いてしまっていた。3月に入ったとはいえ、まだ春というには少々早い気もする。しかし元々、春巻の名は立春のころに新芽が出た野菜を具としてつくったことが由来らしい。それならば、早すぎるということはないのかもしれない。

今回は、春雨・チャーシュー・タケノコ・椎茸・ニラを入れた五目春巻を6個、ジャガイモととろけるチーズを入れた春巻を4個つくった。餃子に比べて個数が少ないので、具材を包む作業は短時間ですむ。油で揚げるのも色づきを見ながら適当にやればよく、あまり難しいところはない。これでも、それなりにおいしいものができる。ほかの具材でやってみてもいいかもしれない。

Chinjaorosu.jpg平日だが、今日は休暇をとって家で過ごしていた。授業も会議もないこういう時期にしか休みはとれない。せっかくのお休みだったが、何だか頭が痛くてあまりゆったりはできなかった。

夜は青椒肉絲をつくってみた。一時期はよくつくっていたが、しばらく間が空いてしまった。おそらく一昨年の12月にやって以来である。せっかく家にいて時間に余裕があるので、今回は初めて炒飯も一緒につくることを試みた。炒飯といっても、ネギとチャーシューだけのごくシンプルなものである。さらに汁物として卵スープもつくったので、ガスレンジ3つをフル稼働させて料理をすることになった。

できてみると、青椒肉絲と卵スープは何度も経験しているのでまあまあのものになっていたように思うが、炒飯はちょっとあっさりしすぎていて改善の余地があると感じた。複数のものを同時につくると、細かいところまで気を配れない。料理ができる人は、こういうところが違うのだろう。

天気はよかったが、今日も近所までちょっと出かけたほかはずっと家でのんびり過ごしていた。昨日感じたのどの違和感は今朝も残っていたが、時間が経つにつれてそれほど気にならなくなった。このまま治まってくれると期待したい。この冬はインフルエンザが大流行し、知り合いがかかったという知らせをあちこちで聞いたが、幸い自分はこの数カ月、大きく体調を崩すようなことはなくやってきている。これがいつまで続いてくれるだろうか。

Lasagne.jpg前に買ったラザニアの生地が大量に余っていたので、夕飯にまたラザニアをつくってみた。前回は妻がつくったラグーを再利用させてもらったが、今回はミートソースもじぶんでこしらえることにトライしてみる。タマネギ、ニンジン、ニンニクをみじん切りにし、オリーブオイルで挽肉と炒める。これに赤ワイン、トマト缶、水、ケチャップ、ソース、醤油、砂糖、ナツメグ、パルメザンチーズ、バターなどいろいろ加え、しばらく煮込んで水分を少し飛ばした。これはなかなかうまくできたように思う。これとは別にベシャメルソースもつくり、ゆでたラザニアとミートソース、ベシャメルソースを何層にも敷いていく。最後にとろけるチーズをたっぷりのせ、オーブンで30分近く焼けば完成だ。なかなかおいしくできたと思うが、ほかのパスタと比べてかなり手間がかかる。ミートソースはあらかじめつくりおきしておくとよいかもしれない。

照明の取り替え

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VongoleBianco.jpg連休最終日だが、曇り空の肌寒い天気で、今日も遠出することなくだらだらと過ごした。書斎(実際は物置部屋に近い)の照明がどうも暗いと思っていたら、実は二つある蛍光灯のうちの片方がつかなくなっていることが判明。ところが、新しいものに取り替えても点灯しない。蛍光灯安定器がダメになっているようだ。これを機にこの部屋もLED照明にしようと決め、近くのホームセンターで適当な製品を購入してきた。つけてみると、明るくて実に快適。しかも、スイッチを押した瞬間につくのがいい。あのちょっと遅れてパパパッと明滅する蛍光灯独特の点灯の儀式は、だんだん過去のものになっていくのだろう。

そういえば、今日は廊下の電球も取り替えた。こちらも電球型の蛍光灯がこれまで入っていたのだが、これがまた不便でストレスがたまっていた。電球型蛍光灯というのは、つけるとぼうっと暗く点灯し、3分くらいしてからようやく明るくなってくる。しかし、廊下にそんなに長い間滞在することはまずないのだ。今日LED型の電球にしたことで、こちらも瞬時にパッと点灯してくれるようになった。

夕飯はボンゴレビアンコ。またぞろパスタとは芸がないが、今日は手抜きである。それにしても、冬のアサリは身がやせ細っている。やはり旬は大事だなとあらためて思った。

TomatocreamPasta.jpg関東の方ではひどく寒くなったようだが、幸いこちらには寒気は来ておらず、普段通りの気温だった。雪も今年になってからは1月に一度降っただけ。毎日ずっと雪続きだった昨シーズンとはずいぶん違う。

冷蔵庫の中に半分ほど残った生クリームがあり、何かに使おうと思っていた。クリームパスタはあまり娘が好きでないというので、トマト味を加えてエビのトマトクリームパスタをつくってみた。あとの具材はニンニクとタマネギだけ。本当はブロッコリーも入れるつもりで買ってあったのだが、つくり始めるときになぜかそのことをすっかり忘れてしまっていた。物忘れがだんだん増えてきているような気がする。

今回はエビにしたが、カニ缶を使ってカニクリームにするとか、ベーコンやキノコも加えてみるとか、いろいろ具材の取り合わせを変えてもよさそうだ。生クリームがあるときにまたやってみよう。

餃子をつくる

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一日中、冷たい雨の降る一日だった。行楽は無理だから、こういう日は買い物だ。午後からいくつか店をはしごし、食料品や衣類を買って回った。

Gyoza.jpg帰宅後、夕飯に餃子をつくった。前回は10月の終わりだったから、ほぼ3か月ぶりだ。具はいつも通り、豚挽肉とキャベツである。もうこれは何回もやっているから、行程に戸惑うことはすっかりなくなったし、大きく失敗することもまずなくなった。ただ、どうしても時間がかかる。今日もなるべくスピーディーにやろうと心がけたが、食卓に並べたときはもう8時半近くになってしまっていた。

普段は、鉄鍋に並べるときに餃子を放射状に配置していた。そうした方が、鍋にたくさんの餃子を一度におけるのだ。しかし、餃子を30個もつくってしまうと、どうしても一度に全部を並べることはできず、2回に分けて焼くことになる。それならばと、餃子を鉄鍋の上で平行に2列並べるということを初めてやってみた。また、仕上げに水溶き小麦粉を少し流し入れて、餃子に羽根をつけることも試みた。これがなかなかうまくいき、焼き上がった餃子を並んだ形そのままに皿へ盛ることができた。今度からこのスタイルで行こうと思う。

VongoleRosso.jpgボンゴレロッソが食べたくなった、と急に妻からリクエストがあり、帰宅するとすぐ台所に立った。アサリもトマト缶もすでにもう買ってきてくれていたから、こちらのやることはニンニクとオリーブオイルで炒めるだけ。つくるというほどのことでもないが、パスタのゆであがりとソースのできあがりの頃合いを合わせるということにはいつも気を遣う。何度もやってみて、少しタイミングが分かるようになってきた気がする。

ボンゴレロッソは昨年2月以来だが、実はほかの魚介類も加えたペスカトーレは先月やったばかりなので、それほど久しぶりという気もしない。今はアサリの時季ではないから身の肥えたものはあまりなかったが、味はそれでも悪くなかった。

Lasagne.jpgUjina.jpg天気予報の通り雪雲は去り、今朝は穏やかに晴れ渡った。午前中はぐだぐだと家で過ごしていたが、せっかくの好天をやり過ごすのももったいないと出かけることになり、久しぶりに宇品波止場公園まで出かけた。ここは一昨年昨年と1月に訪れており、この時季にここで凧揚げをするのが我が家では慣例になりつつある。公園は今日も家族連れで賑わっていた。昨年ここへ来たときはなかなかうまく凧が揚がらなかったのだが、今日は風の状態が凧揚げに適していたようで、適当に糸を伸ばすだけでどんどん凧が高くなる。初めて糸をいっぱいに使い切るところまで揚げることができた。娘も前より凧を見上げる余裕ができ、かなり楽しめたようだ。

公園に着いた時間が遅かったため、しばらく凧揚げを楽しんでいるともうだいぶ日が傾いてきてしまった。そのへんを少し散歩し、5時近くに帰路に就く。今日の晴天で、昨日の雪は一部の日陰を残してほとんど消えてしまっていた。

帰宅後、夕飯にはラザニアをつくった。といっても、自分の手でつくったといえるのはベシャメルソースだけで、メインの中身は数日前に妻がこしらえたラグーである。ラザニア、ラグー、ベシャメルソース、パルミジャーノチーズを何層にも重ねていき、オーブンにたっぷり30分入れればできあがり。ラザニアをつくったのも昨年の1月以来だったが、なかなかおいしかった。

Ebichili.jpg今日は午後に娘をインフルエンザの予防接種に連れて行った。1回目は先月上旬に終えており、今日は2回目(子どもは2回打たなければいけない)。泣いて抵抗するのをなだめて注射を打たせるのは悪い気もしたが、仕方がない。本当は年末に行くはずだったが、ずっと延び延びになってしまっていた。すでに流行シーズンに入っているが、やらないよりはましだろう。

頑張って注射に耐えたということで、終わった後は本屋で絵本を、スーパーでアイスを買ってやる。夕飯は中華でもつくろうかと聞いたところ、エビチリがいいというので、エビとトマトとタマネギを買って帰った。

エビチリをつくったのは9月以来。仕上げに入れたオイスターソースで色合いが少し暗くなってしまったが、味は一緒につくった卵スープともどもまあまあ好評だった。

回鍋肉をつくる

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Hoikoro.jpg妻は今日から仕事に行くはずだったが、のどの調子が悪くて声が出しにくいということでお休み。仕事始めは、二人とも7日からということになった。娘も保育園に行くのが仕事のようなものだから、三人とも、というべきかもしれない。

そんなわけで今日はずっと家でのんびり過ごしていた。こんな日は自分が台所に立つ。昼はベーコンと小松菜のアーリオ・オーリオ、夜は回鍋肉をつくってみた。アーリオ・オーリオは、実は土曜日は毎週のようにつくっている。回鍋肉は11月にもつくったが、このときは辛味を強くしすぎてあまり娘が食べてくれなかったのだった。それを思い出して今回は花椒をほとんど入れず、唐辛子もほとんど添えるだけにした。そのかいあって辛さはほとんど感じなかったのだが、今日も娘はキャベツはあまり食べてくれなかった。辛味がどうとかいうことより、単にキャベツがあまり好きでないだけのようだ。

年末年始の実家滞在ウィークも今日が最終日。近くに住む義兄一家がお昼に来てくれて、みんなでお昼ご飯のお寿司を食べる。ありがたいことに、義兄一家は車で駅まで送ってくれたうえ、義母はさらに新神戸駅まで見送りについてきてくれた。

PorkRucolaTomato.jpg3時少し前の新幹線で神戸を後にする。予想はしていたが車内は混雑していたが、かろうじて三つ並びの座席のうち通路寄りの二つを押さえることができた。娘を膝の上に座らせていたが、ラッキーなことに次の岡山駅で窓側の座席が空き、そこから広島駅までは三つ並びの座席を使うことができた。

自宅の最寄りのバス停に降り立ったのは5時過ぎ。スーパーで豚の肩ロース肉、ジャガイモ、トマトを買い、先月もつくったばかりの豚肉のソテーをつくった。つけ合わせはジャガイモとルッコラのサラダにトマトのソテー。ジャガイモのゆで方が足りずにちょっと堅くなってしまったのが反省点だが、肉の方はまあまあおいしくできていたと思う。

PorkRucola.jpgVioletRucola.jpg寒い日が多くなり、ベランダのルッコラも最近は生育スピードがかなり遅くなった。葉も小さいものが多く、秋のころの勢いは感じられない。もう一つ、1か月前との顕著な違いは、葉に紫色が混じるようになってきたことだ。例年、寒くなるとルッコラの葉脈はだんだん紫色に変わってくる。どうも寒さに耐えるためにこうなる性質があるらしい。それはよいのだが、1株だけ葉が全部紫色に変色してしまった。秋にルッコラ栽培をするようになって今年が5年目だが、こんな現象はおそらく初めてだ。1株だけなので、この株に固有の特殊な原因なのだろう。

さて、今日はこのルッコラをいくらか収穫して夕飯に使うことにした。どうしようか考えたが、先月にもつくった豚肉のソテーに、ジャガイモとルッコラのサラダを添えるというメニューにする。前回はトマトもソテーしてみたが、今回は省略。その代わり、ジャガイモはよくマッシュしてルッコラとよくからむようにした。ソテーの方は、今回もバルサミコ酢、醤油、バター、おろしニンニク、黒コショウでソースをつくる。これがなかなかおいしいのである。

ルッコラの収穫は、あと1回できるかどうかというところだろう。

Pescatore.jpg今週はずっと出張していて、帰ってきた翌日も会議漬けで、非常に疲れる1週間だった。今日は完全休養日にあて、夕方に近所まで買い物に出たほかは、一日中家でのんびり過ごしていた。

スーパーでアサリ、エビ、タコを買ってきたので、ペスカトーレをつくった。ペスカトーレといっても、ボンゴレロッソにアサリ以外の海の幸を入れるというだけで、あとは何も変わらない。ムール貝でも入れればだいぶそれらしくなるのだろうが、それでは近所で食材を調達することができなくなる。まあ入れるのはこれくらいありふれたものである方が気楽でよい。につくったときのように、エビに火が通り過ぎないように気をつけた。最後にベランダで取ってきたイタリアンパセリを軽く散らして完成。

子どもも食べるので唐辛子は入れていないが、本当はこれに辛味が利いていればさらにおいしくなるだろうといつも思う。もう数年したらそうやってつくってみたい。

今日は、娘が通う保育園の発表会が行われた。園児が日頃練習した歌や楽器を披露する場である。例年は演劇めいたことも行われていたが、今年はひたすら歌と楽器演奏ばかりで、会場も近所の公民館から保育園内の部屋に変更になった。

保護者がみんな来るため駐車場が確保できないということで、今日は徒歩で行くことになっていた。ひどく冷え込んだ中を娘と歩き始めると、何やら白いものがちらちら落ちてきている。今シーズンの初雪である。道理で寒いわけだ。娘は大喜びで、もっと降れ降れと歓声を上げながら意気揚々と保育園へ歩いて行った。会場では最後方のビデオ席に陣取って撮影にいそしんだが、娘は特に失敗することもなく、与えられたタスクを無難にこなしていた。なかなか度胸がある。自分が保育園児だったころにこういう催しが行われたかどうかよく覚えていないが、やっていたとしても、今日の娘のようにそつなくこなすことはできていなかっただろうと思う。

RucolaPasta.jpgお昼前には帰宅。雪は相変わらず降ったりやんだりだった。ベランダのルッコラがたくさん生えてきていたので、お昼は生ハムと一緒にパスタにした。ルッコラの苦みは、パスタならやはり生ハムと組み合わせると一番おいしさが引き立つように思う。なかなかおいしかった。

午後は勤務先に行き、明後日に迫った講演の準備をしていた。明日は早朝に出発し、飛行機で函館へ飛ばなければいけない。よりによってこのタイミングで本格的な寒さがやってきてしまった。今日も明日も、函館は一日中氷点下らしい。天気予報を見ると雪だけでなく風も強いようで、吹雪にならないかが心配だ。そもそも、飛行機が予定通り飛ぶかどうかも分からない。講演も含め、何とか無事に終わってほしいものと思う。

昨日の背中の痛みは、幸い今朝にはすっかり治まっていた。まだ痛いのは、指にできているささくれくらいだ。

TarakoPasta.jpg今日は連休の最終日だったが、天気もよかったというのに、特にどこへ行くこともなくのんびり過ごした。だいたいうちは、前の日までに予定を決めていることが少ない。たいてい朝ゆっくり起き出してきて、今日はどうしようかと相談を始める。早いうちに話が固まれば少し遠出もできるのだが、それでも出かけるのはお昼ごろなので、現地での滞在時間はどうしても短くなってしまう。そしてどこに行くか特に決まらなければ、そのまま午後も家でくつろぎ、夕方に近くのスーパーやドラッグストアでちょっと買い物をして帰ってきて終わりである。今日もそういう一日だった。もっとも、ゆっくりできるのでこれはこれで悪くない。

妻がたらこを買ってきていたので、お昼はたらこと大葉のパスタをつくった。夏場なら大葉は自家栽培のものを使うのだが、今の時季は買ってくるしかない。和えるだけなのにおいしい。あまり和風パスタはつくらないが、これだけは別である。

回鍋肉をつくる

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Hoikoro.jpg昨日は一日を通して何となく頭が重く、今ひとつ調子が悪かった。一晩寝たら、今朝はすっかり元通りになった。そういえば、妻も数日前にやはり頭が重いと言っていた日があり、翌日には復調していた。これも風邪の一種なのだろうか。

今日は久しぶりに回鍋肉をつくってみた。中華料理の少ないレパートリーの中では、かなり短時間でできる方なのだが、前につくったのは5月で、半年も間が空いてしまった。今回は少し本場らしい味にしたいと思い、いつもは省略する辛味成分を加えてしまった。炒め始めに花椒を入れ、鷹の爪も切ったものを投入した。キャベツは外側の葉を使ったため、色の濃い葉が入って彩りはよくなったように思う。

花椒や唐辛子を入れたおかげでかなり辛さを感じるようになり、大人としてはそれなりにおいしくいただけたが、5歳の娘にとってはやはり辛すぎたようで、ほとんど食べてくれなかった。やはり次につくるときは辛味はなしだ。

PorciniPasta.jpg夕方に衣類などをまとめて買い物し、自宅近くに戻ってきたときにはもう7時を回っていた。手早く鍋にしようというはずだったのだが、野菜売場を見てみると白菜が売り切れ。もちろん白菜がなくても鍋はできるが、何となく別のものにしようということになり、それならとまたバカの一つ覚えでパスタをつくることにした。

今日は家に残っていたポルチーニとベーコンを使い、エリンギも加えたクリームパスタにしてみた。生クリームは前に妻が別の料理で使った残り物を利用。量が少なかったため、クリームの白色よりポルチーニの戻し汁の茶色が強くなり、ソースはミルク入りコーヒーの色になった。仕上げにパルミジャーノチーズを散らす。見た目はあまりクリームパスタらしくないが、味はポルチーニの旨味がよく出ており、悪くない。おいしくいただくことができた。

ストックしていた乾燥ポルチーニはこれで使い切った。次に輸入食料品店へ行ったときは忘れずに買っておこう。

VongoleRucolaPasta.jpg昨日のことだが、浜田から帰ってきた後、夕飯もつくることになった。ちょうど先週、ベランダのプランターで育てているルッコラを使って豚のソテーをつくったばかりだが、ルッコラはまだまだたくさん生えている。2週連続ということにはなるが、再びルッコラを使うことに決めた。

手早く何かつくるとなれば、やはりパスタである。アサリとルッコラのパスタでいくことにした。ルッコラを使ったパスタというと生ハムやベーコンと和えることが多く、アサリを使ったのは一昨年以来だ。ニンニクと炒めてアサリの口を開かせてからルッコラと和えるだけだが、これで十分おいしい。満足な味だった。

ルッコラを次に食べられるのは2,3週間後だろう。

Asazoo2.jpgAsazoo1.jpg今日は妻が休日出勤のため、日中はずっと娘と二人。昨日ずっと家を空けてしまったので、今日は罪滅ぼしに娘の希望通り、動物園に連れて行くことにした。家族そろってなら何度も訪れているが、二人で行くのは初めてだ。

お昼をすませてから出発。昨日に引き続いての小春日和で、園内は家族連れで賑わっていた。入口からフラミンゴ、ペリカン、シマウマ、ダチョウ、キリン、ゾウ......といつものルートで見て回る。途中、前はハリネズミか何かがいたはずの檻の前を通りかかると、檻の扉が開かれていて、子どもが何人も中に入って遊んでいた。ケージ前の説明板には「ヒト」と書いてある。空いたケージをこんなふうに活用しているとは思わなかった。娘はヒツジやウサギなどがさわれるエリアがお気に入りで、今日もそこで時間のほとんどを過ごした。

PorkPotatoRucolaTomato.jpg閉園時間ギリギリに引き揚げる。帰宅すると、すぐ夕飯の準備に取りかかった。ベランダのプランターで育てているルッコラがだいぶ育ってきたので、今日はいくらか摘み取って使おうと決めていた。レシピをいくつか検討した結果、豚肩ロースのソテーにジャガイモとルッコラのサラダを合わせるというメニューでいくことにする。彩りに赤もほしくて、トマトのソテーも追加した。豚のソテーのソースにはバルサミコ酢、醤油、バター、おろしニンニクを使ってみる。ジャガイモはゆでたあと、マヨネーズやバターで味をつけ、最後にルッコラ、ハムと和えた。

豚のソテーは前もやったことがあるが、今日はソースの味が自分好みで、なかなかおいしくできたように思う。ジャガイモとルッコラの組み合わせもよかったし、ワインにもよく合った。またつくってみよう。

餃子をつくる

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Gyoza.jpg天気のよい日曜日だったが、特に遠出をすることもなくのんびり過ごした。午後から近所の店をいくつか回って日用品などをあれこれ買う。最後にスーパーで豚挽肉とキャベツを買ってきた。

買ってきた豚肉とキャベツで餃子をつくった。餃子をやるのは5月以来。前はもっと頻繁につくっていたが、しばらく間隔が空いてしまった。調理時間を見ると、実は最初にキャベツを切る作業にかなり時間を使っている。300グラム分をみじん切りにするだけなのだが、どうにも手際が悪く、冷蔵庫からキャベツを出してから20分はかかっていた。それでも、初めてつくったころに比べればだいぶスピードアップできていると思う。

以前は鍋に張りついて皮がぼろぼろになってしまうこともあったが、最近はあまり失敗することはない。餃子用の鉄鍋を使い、水分をしっかり飛ばすまで火を入れれば、だいたい何とかなる。ビールと一緒においしくいただいた。

TomatoPasta.jpg今日も忙しかった。保育園で娘を迎えて帰宅すると、まだ妻が帰っていない。しばらくすると、仕事が延びてしまい、今やっと帰路に就いたとの連絡が入った。こういう日は何かつくっておいた方がよいかと思い、冷蔵庫の中の食材を見てメニューを考える。あまり気の利いたものは思い浮かばなかったので、安直にまたパスタにすることにした。ちょうど鶏胸肉とナスがあったので、トマト缶と合わせて炒めてみた。

結局のところ、食材を二つか三つ炒めてゆでたパスタと和えれば、たいていの場合は何とか形になるものだ。何を組み合わせてもそこそこのものになるから、自分のような料理下手はすぐ頼ってしまう。以前よくつくっていたインドカレーなどと違って、大して時間がかからないのもよい。これからも、登板回数が減ることはないだろう。

さわやかな秋晴れの一日だったが、風邪がようやく治ってきたところでもあり、遠出はせずにのんびり過ごしていた。

VongoleBianco.jpg夕飯にまたボンゴレビアンコをつくった。アサリは好きなのですぐ使いたくなるのだが、パスタをつくるならオイル系にしてほしいと娘が言うせいで、このところボンゴレビアンコの出番が多くなっている。トマト系はあまり口に合わないらしい。

アサリだけだと変わり映えしないので、今日は小エビも買って加えてみた。また、これとは別にベーコンや小松菜、コーンなどの炒め物も副菜としてつくったが、大きなパスタ鍋と二つのフライパンで3つの調理を進めるのはなかなか難しい。同じタイミングでできあがるようにするという時間的な難しさに加え、フライパンが大きくて互いにぶつかってしまい、ガスレンジの中央に乗らないという空間的な難しさもあった。また、育成容器で栽培していたブロッコリースプラウトを調理の合間に収穫したりしていたので、パスタを鍋からあげる最後の数分間はかなりバタバタしてしまった。

若干、アサリに火が通り過ぎた気もしたが、全体としてはいつも通りまあまあおいしくできたと思う。

Ebichili.jpg天気予報の通り、起きてみると昨日とは打って変わってザーザー降っている。明日台風が通り過ぎるまでは降り止みそうにない。今日は、近所のスーパーに行ったほかはずっと家で過ごしていた。

夕飯に何かつくろうと思い、娘に何がよいか聞いたら「エビチリ」とのこと。前に作ったのはで、確かにしばらくやっていないからちょうどよい。スーパーでバナメイエビとトマトを買ってきてつくってみた。タマネギ、ニンニク、ショウガをみじん切りにして少量の豆板醤とともに炒め、皮を湯むきしてから種を除いて細かく切ったトマトを投入する。オイスターソースや塩をちょっと加えて味を整えてから、下ゆでしたエビを入れて水溶き片栗粉を回しかければ完成。冷蔵庫にグリーンリーフレタスが余っていたので皿の底に敷いてみた。こうするだけでだいぶ雰囲気が違う。

豆板醤に加えてニンニクやショウガのみじん切りも入れているので娘が辛いと言うかもと思っていたが、案外抵抗なく食べてくれた。ただ、3人で食べるにはちょっと分量が物足りなかったかもしれない。今日はバナメイエビしか打っていなかったから仕方がないのだが、できればブラックタイガーの方がボリュームが出るだろう。

PorciniPasta.jpgRucolaSeeds.jpg今日は休みをとっていて、ほとんどの時間を家で過ごしていた。秋分の日も過ぎ、いよいよ季節は秋である。そろそろ頃合いだろうということで、今日は予定通り、ルッコラの種まき作業を行った。ルッコラの栽培は2014年から毎年行っているが、例年大きな失敗をすることもなく、葉を収穫できている。種を採ってまくというサイクルも、一番うまく回っているような気がする。今年もこの調子でいきたいものだ。

夜はまたパスタをつくった。だいぶ前に買ってそのままになっていた乾燥ポルチーニを使い、ポルチーニとベーコンのパスタをつくる。いつもは生クリームを入れてクリームパスタにするのだが、今日は初めてオイル系のパスタにしてみた。クリームを入れないということ以外はほとんど同じだが、思いつきでバターを少し加えてみた。ポルチーニの戻し汁も入れたので、香りがパスタ全体に広がってしっかりした味になったように思う。

TomatoPasta.jpg妻が風邪気味なようなので、夕飯は軽めにすませることになり、うちにあるもので簡単なパスタをつくった。ニンニクとベーコン、シメジを炒めてからトマト缶を加えただけのパスタである。ベランダからイタリアンパセリを摘んできて散らした。

こういうパスタをつくるのは簡単なのだが、どうもいつも同じようなものばかりやっているので、もう少しレパートリーを広げたい気もする。冷蔵庫の中にある食材を条件式としたときに、そこから得られる解が少なすぎるのだ。別に凝ったものでなくてもよいので、今あるものでこうやってみたりああやってみたり、ということをいろいろ組み立てられるようでなくてはいけない。それが料理をする、ということだろう。

Harusame.jpg昨日は外食ですませてしまったので、今日は夕飯には何かつくるつもりでいた。中華の炒め物にすることに決め、回鍋肉、青椒肉絲、挽肉と春雨の炒め物の三つからならどれがいいと娘に聞くと、挽肉と春雨なら食べるという。冷蔵庫のキャベツとピーマンのどちらかを消費したい気もしたが、家族の意見を尊重することにした。

中華の炒め物というのは、材料を切って調味料を用意しておくところまでで8割方の作業は終わっている。あとは合わせて炒めるだけで、大して時間はかからない。今日もガスコンロの火を入れて数分後にはもうできていた。これだけではさびしいので、卵とネギの中華スープも一緒につくった。炒め物もスープも悪くなかったと思う。ただ、うっかりご飯をよそいすぎてしまい、最後は少し苦しくなってしまった。春雨はお腹にたまるのだ。

VongoleBianco.jpgMorningGloryFlowers3.jpg出張前に花をたくさん咲かせていたアサガオは、出発前日にはもう数が減り始めていたので、ピークは過ぎたとばかり思っていた。ところが、今朝起きてみたらまたたくさんの青い花が咲いているではないか。数えてみたら何と13輪もあった。出張中にどれだけ咲いていたかは不明だが、自分がチェックした中では今日が一番多い。アサガオが、一つの株からこんなに咲くとは知らなかった。

今日の広島は、朝方こそ青空も少し見えていたが、お昼ごろには雲が厚くなり、やがて雨が降り始めた。特に4時頃は、30分ほどバケツをひっくり返したような土砂降り。風も強く、かなり荒れた天気だった。

夜は、リクエストされてついこの間やったばかりのボンゴレビアンコをもう一度つくる。今回はアサリがさらに多くなったが、唐辛子の在庫がなかったため見た目としてはやや地味な仕上がりになった。クリーム系以外のパスタは、赤と緑が入っていた方がやはり彩りがよい。味は前と変わらずまあまあだった。

VongoleBianco.jpg今月上旬にオープンキャンパスのため休日出勤したので、今日はその代休という形で仕事はお休みした。午前中は家で原稿を書くなどして過ごす。お昼から街中に出て、午後の仕事を休みにした妻と本屋で合流。少し遅いお昼を食べて戻った。本屋を出たときに夕立に遭ったが、食べ終えて店を出たときはもう雨はやんでいた。

夕飯はボンゴレビアンコをつくった。夏はアサリの旬ではないのだが、スーパーに行ったらそれほど悪くなさそうなアサリが売られていたのである。アサリを使ったパスタというとボンゴレロッソをやることが多く、ボンゴレビアンコはおそらく昨年の以来。トマト缶を使わない分、ボンゴレロッソよりもっと簡単ともいえる。仕上げにベランダで育てているイタリアンパセリを散らした。久しぶりではあったが、まあまあおいしくできたように思う。

Arrabbiata.jpg今日はアラビアータのパスタをつくってみた。アラビアータは唐辛子入りのトマトソースで、タマネギを使わないのでシンプルな辛さが楽しめる。ただ、何も具を入れないのも物足りない気がして、冷蔵庫に余っていたベーコンを加えた。さらに、パスタも普通のスパゲティではなく、ブカティーニと呼ばれる筒状の変わったパスタを使ってみた。ブカティーニはよく、アマトリチャーナと呼ばれるトマト系のパスタで使われる。アマトリチャーナには、普通はタマネギやパンチェッタ(あるいはその代用としてベーコン)も入れるようだ。だから今日つくったパスタは、アラビアータとアマトリチャーナを足して2で割ったようなつくりかただったともいえる。まあ、おいしければ何だってよいのである。

大葉の天ぷら

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OobaTempura.jpg昨日、雨雲が去ったと書いたら、まだ終わったとはいわせないとばかりに今日は朝から雨。梅雨どころか台風が近づいているようで、降り方も夕方になって急に激しくなってきた。娘を保育園に迎えに行き、チャイルドシートに座らせてから自分も運転席に乗り込むのだが、傘を閉じてから車に飛び込んでドアを閉めるまでのほんの1秒程度の間に、すっかりずぶ濡れになってしまった。こういう土砂降りのときに、ぬれずに傘を閉じて車に乗り込む方法を誰か考えてほしいものだ。

プランターの大葉がその名の通りすっかり大きくなり、数もだいぶ増えたので、一気に消化しようと妻が天ぷらにしてくれた。使ったのは10枚くらいだが、何しろ1枚1枚が大人の手のひらと同じくらいの大きさになっているので、結構食べ応えがある。一口さくっとかじると、大葉の香りがさっと口から鼻に抜ける。ほかに鶏肉やエビや舞茸の天ぷらもあり、全部は食べきれなかったので、残りは翌日の弁当に回ることになった。

TarakoPasta.jpgAjisai.jpg妻が仕事に行っている間、娘と二人でのんびり留守番していた。夕方、蒸し暑さが和らいだころにマンションの裏手に散歩に出る。マンション沿いの小道に沿ってあじさいがたくさん植えられており、今の時季はなかなかきれいなのだ。花というものは、普通は日の光をいっぱいに浴びているときが一番映えるように思うが、あじさいだけは曇りや小雨のときが美しく見えるように感じられる。枯れる前に見に行けてよかった。

夕飯はさっぱりしたものですませたくて、前々からつくるつもりだったたらこパスタにした。大葉が大きく育ったこの時季に毎年つくっているもので、実は自分がつくるパスタの中では結構気に入っている。たらこ、大葉、バター、オリーブオイルを混ぜてパスタと和えるだけなので料理というほどでもないのだが、これがなかなかおいしい。今回は、だいぶ葉が増えてきたイタリアンパセリも少し入れてみた。大葉は、今月上旬はやや生育が悪かったが、今はかなり調子がよく、大きな葉がどんどん増えている。奇形の葉は今日のパスタであらかた使ってしまったので、今後は見た目も味もそれらしいものを楽しめるだろう。

GenovesePasta.jpg昨日バジルペーストをつくったので、早速試してみたくなって今日はジェノベーゼのパスタをつくった。いつもの通り、ジェノベーゼソースに加えるのはジャガイモとインゲン。どちらも切ってパスタと一緒にゆでる。ゆであがったらバジルペーストと和えるだけ。手間としてはこれ以上ないほど簡単だ。仕上げにパルミジャーノチーズを削り、松の実を飾りに散らした。

適度に柔らかくなったジャガイモやインゲンの食感にバジルやオリーブオイルにほのかなパルミジャーノチーズの香りも加わり、なかなかおいしい。ただ、今日は一つ失敗をしてしまった。たくさんつくり過ぎてしまったのである。いつもパスタはたっぷり食べたいのでかなり多めにゆでるのだが、今回はジャガイモが炭水化物として加わったためにかなり重くなってしまい、途中でお腹がいっぱいになってきてしまった。最終的には全部食べきったが、ジェノベーゼのパスタをつくるときは少なめに、というのをよく覚えておこう。

Ooba180616.jpgPlanters180616.jpgベランダのプランターで育てているバジル・大葉・イタリアンパセリ。当初は育ちが悪かったり奇形の葉が生えてきたりと気をもむことが多かったが、ここへ来てようやく状態が落ち着いてきた。イタリアンパセリは今年は7株だけでややさびしいが、それでもだいぶ大きな葉が増えてきている。これならそろそろ葉を摘み始めても大丈夫だろう。大葉は妙な形の葉が出てきて心配していたが、最近出てきた葉は形も色もよく、大きさも十分だ。やはり苦土石灰をまいたのがよかったのではないかと思う。そしてバジルは葉がかなり増え、重さで株が少ししなるくらいになってきた。いくつかの株については、すでに花芽と思われるものが姿を見せ始めている。葉にちょっと触れると、バジル特有の香りがふわっと流れてくる。

PestoGenovese.jpgCroppedBasils.jpgバジルは今日、摘芯作業とバジルペーストづくりを実行することにした。すでに脇芽の葉もかなり大きくなってきており、摘芯するタイミングとしては悪くない。8株すべてから葉を集め、ボウル一杯のバジルを収穫することができた。あとはこれをフードプロセッサーに詰め、みじん切りにしたニンニク、松の実、削ったパルミジャーノチーズ、そしてオリーブオイルを加える。クルミは今年はやめておいた。パルミジャーノの残りが少なくて予定よりずっと少ない量しか入れられなかったが、ほかはほぼ例年通り。10秒ほどフードプロセッサーを稼働させると、ペストジェノヴェーゼができあがった。できたばかりのペーストは色が明るく感じられる。早速パンにつけて食べてみたが、バジルとオリーブオイルの香りがマッチしていてなかなかおいしい。しばらくはこの風味を楽しめるだろう。

TomatoCreamPasta.jpg今日は終日雨かと思っていたが、実際には曇り時々雨というくらいの空模様だった。いずれにしろ、梅雨らしい天気だったことには違いない。

昨日に引き続き、特にどこへも出かけずに家でのんびり過ごしていた。冷蔵庫に、昨晩のピザに使ったトマトソースの余りと、だいぶ前に半分くらい使ってそのままになっていた生クリームがあったので、タマネギとツナ缶でトマトクリームパスタをつくった。トマト系のパスタにクリームを入れることは、実はこれまであまりやったことがなかったのだが、もちろん嫌いなわけではない。こんなふうに、冷蔵庫に残っているものから何をつくるか決めるというスタイルを、もっと実践していかなければいけない。

回鍋肉をつくる

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Hoikoro.jpg昨日は天気こそよかったが、風が強くて妙に肌寒かった。今日はだいぶましになったものの、数日前の蒸し暑さに比べればまだ涼しく感じる。だからというわけでもないが、今日は特に遠出もせずのんびり過ごした。夕方に近所を散歩。娘のシャボン玉づくりにつきあった。

夕飯に何かつくろうかと思い立つ。何にしようかなかなか決まらないでいたとき、冷蔵庫の中にキャベツがあるから回鍋肉はどうと妻に提案される。なるほど、その手があった。甜麺醤もネギもちょうどまだあったから、豚肉を買ってくればいいだけだ。料理の手順も比較的簡単で、それほど時間もかからない。それでいて、まあそこそこにはおいしくなってくれるのである。本当は唐辛子を入れて辛味をつけるともっとおいしくなるのだが、娘がいやがりそうなのでやめておいた。気兼ねせずに唐辛子を使えるようになるのはいつごろだろうか。

回鍋肉は1月以来だった。またキャベツがあるときにやってみよう。

今日は朝から雨。このところ休日は外出が続いていたし、こんな日は家でのんびり過ごすに限る。せっかくなので昼も夜も台所に立ち、昼はペスカトーレ、夜は餃子をつくった。

Gyoza.jpgPescatore.jpgペスカトーレには、アサリ、タコ、エビを入れた。につくったとき、エビなどに火が入りすぎてちょっと身が固くなったように思われたので、今回はまずエビをオリーブオイルとニンニクで炒め、色が変わったところでいったん取り出してみた。アサリを炒めて口を開かせたあと、最後の数分というところでタコとエビを投入。この試みは悪くなかったようで、エビは前回よりはずっと柔らかい状態でいただくことができた。やっぱりこういう一手間が大事なのだろう。

夜は餃子。1月以来である。レシピ通りの具材を用意すると餃子の皮が足りなくなってしまうことがあるので、今回は挽肉の量をレシピの指定より若干減らした。また、ショウガの刺激が苦手だとこぼす娘に配慮して、ショウガのすり下ろしもカット。これでも皮に包んだら24個と十分な量になった。今回も一番の懸念は皮が鍋にくっつかないかということだったが、水分を十分飛ばしたのがよかったようで、形を全く崩さずに皿に盛ることができた。

今日は昼も夜もまあまあのものができて満足。

NiraChilipeppers.jpg数日続いていた雨がようやく終わり、今朝は青空が広がっていた。この春は日ごとに天気ががらっと変わると先日書いたが、相変わらずその現象が続いている。

少し前に、冷蔵庫に余っていた材料でニラの唐辛子漬けをつくってみた。うちの近くにあるラーメン屋に行くと、机に置かれた小さな壺の中にそういうものが入っている。チャーハンなどにちょっと取って食べてみると、これが結構おいしいのである。うちでもあれを再現できないものかと思ってやってみた。つくるといっても、ニラを切って豆板醤と和えただけだ。あとはおろしたニンニクとごま油、それに牡蠣醤油もほんの少し加えてみた。豆板醤をたっぷり入れているので、かなり辛味は強い。しかし、これが食欲をそそってなかなかいける。今日もつけ合わせに食べたが、この分だとつくった分はすぐなくなってしまいそうだ。

萩から帰宅

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Tsubaki.jpg萩旅行の二日目。今日は天気が悪くなるとは分かっていたが、それでもお昼ごろまでは何とかもってくれるのではないかと期待していた。ところが、ホテルで朝食をとっているときからもう雨が降り始める。雨だけならともかく、やたらと風が強い。一晩寝たらがらりと天気が変わってしまった。先日も書いたが、晴れか雨かが一日ごとに決められていて、きっちり色分けされているかのような天気がこのところ多いように思う。

ホテルをチェックアウトすると、すぐ近くにあるガラス工房の店にしばらく滞留。高度なガラス製品の製作の様子をしばらく見学したあと、ワイングラスや小さな置物などを購入。娘も小さなトンボ玉を買ってもらい、自分のネックレスをこれでつくれるとご機嫌だった。店を出ていったん「萩しーまーと」に行くが、このへんでいよいよ風雨が激しくなってくる。萩しーまーとでは結局何も買わず、再びホテル近くにある「つばきの館」へ移動。ここは地元の漁協婦人部の方たちが切り盛りしている食事処である。ノドグロの煮付けの定食をいただいたが、なかなかおいしかった。

Peperonchino.jpg昼食をすませたあと、柚子などの柑橘類をジュースやジャムに加工した商品を扱っている店に立ち寄って少し買い物をしたが、もうこのへんで台風並みの暴風雨になってきたので、観光をあきらめて帰路に就くことにした。広島までの道中はずっとひどい天気で、おまけに高速道路で事故渋滞にも巻き込まれたりしてちょっと大変だったが、それでも4時半頃までには自宅に帰り着くことができた。

夕飯はあっさりすませようということで、冷蔵庫にあったベーコンと小松菜でペペロンチーノをつくった。これでゴールデンウィークも終わり。新規オープン直後のアウトレットモール、蒲刈の海詰備会、そして萩と、この連休は何だかあちこちに出かけてしまった。明日からはしばらく、いつもの日々が続く。平日モードに切り替えて何とか頑張ろう。

SeaUrchinPasta.jpg一昨日、うちから車で10分くらいのところに、中四国最大規模という触れ込みの大型アウトレットモールがオープンした。手つかずの山林だったエリアを大規模に切り開き、何年も工事していた建物がついに完成したのである。昨日の夕方、どんなものかと思って偵察がてら出かけてきた。すでに一日の混雑時のピークは過ぎていて渋滞はさほどでもなかったが、それでも数千台収容できるという駐車場はびっしりと埋まり、中は家族連れなどでごった返していた。

さて、そのモールのスーパーで、オープンセールに閉店近くの値引きが重なってかなりの安値になっていた生ウニを買ってきた。ウニが手に入ったときは、いつもクリームパスタをつくることにしている。前にやったのは、おそらく昨年の。今回も普段通りにやってみた。ニンニクとタマネギを炒め、白ワインを入れて風味をつけてから生クリームを加える。バターや塩コショウも入れてからパスタと和える。ここにメインのウニを加えて混ぜればできあがり。本当はパルミジャーノチーズをパスタ投入前に入れるつもりだったが、うっかり忘れて仕上げに散らしたため、雪山のようになってしまった。それでも味はなかなかのものだった。

あのアウトレットモールには、近くに住んでいるというメリットを利用して、ほかの人たちが帰る夕方か夜に行くのがよいかもしれない。それでまたウニが安く売っていたら買ってこよう。

春巻をつくる

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Harumaki.jpg今日は春巻をつくってみた。につくったのは2ヶ月前。最初は餃子にしようと思っていたのだが、娘はどうも餃子より春巻の方が好みらしい。餃子は醤油やオイスターソースでかなり具にしっかり味をつけるので、4歳の子の舌には刺激がやや強く感じるようだ。

いつもは春雨・チャーシュー・ニラ・タケノコ・干し椎茸を入れた五目春巻をつくるが、今回はタケノコは外した。いわば四目春巻である。そのかわり、拍子木切りしたジャガイモとピザ用のチーズを具にした春巻もつくることにした。2種類の春巻を5本ずつこしらえるのである。

今回は、用意した材料の分量もちょうどよかったし、皮に包む作業もおおむねうまくいった。反省点があるとすれば、とろけたチーズが揚げている間に流れ出てしまった春巻が数本あったことくらい。流出を最小限に食い止めるため、ジャガイモとチーズの春巻は四目春巻よりは早く油から取り出したが、十分よく揚がっていて味には問題がなかった。

揚げ物はやはりおいしい。またつくろう。

Ebichili.jpg2月に一度つくったエビチリをまた食べたいと娘からリクエストがあったので、今日は2ヶ月ぶりにまたやってみた。前回と同じで、材料はバナメイエビにトマト、タマネギ、ニンニクである。トマトは湯むきしてから中の種をかきだし、1cm角に切る。タマネギとニンニクはみじん切りにしておく。あとはこれらを順に炒めていくだけだ。味付けはオイスターソースと豆板醤だが、オイスターソースを少し入れすぎて色がやや悪くなってしまった。仕上げに片栗粉を溶いた水を入れればできあがり。

味はまあまあだったが、エビがソースの量に比してちょっと少なすぎて、量的にやや物足りなかったように感じた。もう1パック余計に買ってきてもよかったかもしれない。

昨日からぐっと気温が下がり、今朝は先月末の暖かさが嘘のような冷え込みだった。寝室の窓にもびっしりと結露がついていた。

Gratin.jpgRigatoni.jpg今日はリガトーニというパスタを使って、挽肉とベーコンのトマトソースパスタをつくってみた。少し前に食料品店でリガトーニを買ってみて以来、どうやって使おうと考えていたのだが、どうもこれはミートソースのような味の濃いソースと相性がよいらしい。それで、トマトソースに挽肉を加えて少し重い感じにしてみた。さらに今日はつけ合わせとして、よくつくるジャガイモのグラタンもやってみた。どちらも大きく失敗するような可能性はほとんどないから安心してつくれる。白ワインと一緒においしくいただくことができた。

リガトーニは500g入りの袋からちょうど半分だけ使った。残り半分はどういうソースと合わせたらよいだろうか。クリームを入れたものでやってみてもおいしいかもしれない。

PuddingCake.jpgPescatore.jpgペスカトーレをつくってみた。相変わらず料理というとパスタばかりつくっているが、食べるのもつくるのも好きなのである。今回は、タコ、イカ、エビ、アサリという構成にした。トマトソースなので、どうやっても味が決まるから、大きく失敗するということはない。今回もおいしくいただくことができた。ただ、イカやエビは、もう少し火を通す時間を短くした方がいいのかもしれない。フライパンに投入するタイミングをずらすか、一度フライパンから取り出して炒める時間を調整したらどうかとも思う。

今日は妻の誕生日ということもあり、プリンケーキもつくってみた。昨年12月にやってみたときはプリン部分が固まらずにケーキが完全に崩壊してしまったが、今回は幸い形をキープさせることに成功。何とかケーキらしい状態にはすることができた。いつかリベンジを果たそうと思っていたので、これで一区切り。

UmeBlossoms.jpgPorciniPasta.jpg現在、実家に滞在中。お昼に何かつくることになり、乾燥ポルチーニが余っているのを見てポルチーニのパスタをつくってみた。ポルチーニのパスタというとこれまではクリームパスタばかりだったが、今日は初めてのオイル系。入れているのはポルチーニとニンニクとパセリだけというシンプルなものである。ポルチーニの香りが立っているので、これくらい簡単なものでもパスタらしくはなっていたように思う。やはりポルチーニの戻し汁が入ることが大きいようだ。

その後、近所の公園を散歩。ちょうど梅の花が見頃を迎えており、あちこちで花を楽しむことができた。

夕方に病院へ赴き、父を見舞う。明日、退院できることになった。

CeleryBaconTomatoPasta.jpg冷蔵庫にセロリが余っており、何か料理に使って消化してほしいと妻に頼まれたので、セロリとベーコンのトマトソースパスタをつくってみた。1月にやったばかりなのだが、まだセロリを使うレパートリーをあまり持っていないのである。それに、冷蔵庫には使いかけのトマトソースが残っているという事情もあった。

少なくとも、セロリはベーコンと合わせるとなかなかおいしく食べられるように思う。セロリの葉は茎以上に使い道が難しいが、トマトソースで一緒に炒めれば、独特の香りもそれほど気にならない。つくるのも簡単なので、今後もときどきやることになるだろう。ただ、新しいメニューの開拓も考えたいところだ。

TarakoCreamPasta.jpg今日は、保育園の送り迎えのほかはずっと家で過ごしていた。部屋の片づけもしたしピアノの練習もしたが、研究のための計算にもそれなりに時間を使うことができた。

妻がたらこを買って帰ってきたので、冷蔵庫にあった残り物の生クリームを使ってたらこクリームパスタをつくった。たらこと生クリーム、それにバターをパスタのゆで汁で和え、ボウルの中でパスタとからめただけの、料理ともいえないものである。夏ならベランダで大葉を摘んできて混ぜるのだが、今の時期はそんな気の利いたハーブもない。それでも、たらこの塩味でそれなりにおいしくなる。ただその塩味のせいか、食べたあとにずいぶんとのどが渇いた。

夕飯に五目春巻をつくってみた。前につくったのはおそらく一昨年の9月で、いつの間にかずいぶん日があいてしまった。揚げ物は油の処理が面倒なため、どうしても登板回数が減ってしまう。

SpringRolls.jpg今日は夕方から車検を終えた車を取りに行くことになっていた。帰宅してからつくり始めたのでは遅くなってしまうことが分かっていたので、まだ日の高いうちに材料だけは切っておいた。入れるのは春雨、チャーシュー、ニラ、タケノコ、干し椎茸である。切ったものをボウルをまとめておいたところで一度作業を中断し、ディーラーのところへ出かけた。

帰ってきたのは6時半頃。すぐに具を皮に包む作業に入る。しかし、ここはいろいろ反省すべき点があった。まず、春雨が長すぎて包みにくいことこのうえない。もう少し短く切断しておくべきだった。また、皮に包む適量が分からず、大きさが不揃いになってしまった。ボウルの中での混ぜ方も足りなかったようで、春雨ばかり入っていたり、ニラがやたらに多かったりといった偏りができてしまった。

しかし、見た目が少々おかしくても、味には特に影響はない。ガブッと頬張ると皮がパリパリッと小気味よい音を立てて割れ、中から5種類の具が流れ込んでくる。これはなかなかうまい。今回もおいしくいただくことができた。

また時間のあるときにやってみよう。

VongoleRosso.jpg予想通り、朝は一面の銀世界だった。9時頃までは積もる一方だったが、その後急に晴れ間が出て日が差し始める。すると雪は溶け始め、たちまち路面は黒くなった。

今日はボンゴレロッソをつくってみた。アサリを使ったパスタは、にペスカトーレをつくって以来でほぼ半年ぶりだ。イタリアンパセリは普段プランターで栽培しているものを摘んで使っているが、今はこの寒さでほとんど葉が出ていないため、フリーズドライの市販品を振ってしまった。

いつもながら、トマト系のパスタはどうやっても大失敗するということがないので安心してつくれる。今日も悪くない味にになっており、満足した。

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