花冷えの火曜日

今年度からは、火曜日の朝に講義をしなければならない。下の子を連れて普段より早く家を出たが、空気が想像以上に冷たいのに驚いた。雨も降ってくるうえに風も強く、ここまで寒いならコートを着てくればよかったと後悔する。この時季はやはり装いが難しい。

講義には遅れることなく予定していた内容を消化できたが、用意していた資料にいくつか間違いや不正確な部分が残っており、その場で訂正しながら進めることになった。新しい授業の1年目はどうしてもこうなる。まずはとにかく通してやってみて、次年度以降で改善していくしかないだろう。

その後は部屋に戻って昨日実施した演習の採点。時間がかかったが、何とか夕方までに終わらせる。やっとこれで一息つけた。

授業開始

新学期が始まったといっても、先週はガイダンスばかりでイレギュラーな日が続いたが、今日からはいよいよ授業が始まる。ここからが本番だ。初日の今日はいきなり講義と演習があった。新年度の最初の授業というのはいろいろな段取りがおろそかになっていて、たいてい忘れ物を取りに走ることになる。今日もそれが心配だったが、幸い大きなミスなく乗りきることができた。

昨年度までと違うのは、明日の朝早くにも講義があることだ。これまで朝一番に会議があることは何度もあったが、定例の授業が入ったのは実は今年度が初めて。明日出勤してからでは準備している時間がないので、これも今日のうちに用意しておかなければいけなかった。うまくいくことを祈ろう。

植物公園に行く&豚肉と新タマネギの煮込みをつくる

花見に行きたいと子どもが言うので、昼前に慌ただしく出かけた。今日は絶好の花見日和。桜の名所はどこも混雑していることが容易に想像できた。どこに行くか迷ったが、結局久しぶりに植物公園を訪れることにする。大渋滞も覚悟していたが、幸いそれほど待たされることなく車を停めることに成功。園内は予想通り家族連れであふれていたが、混雑エリアをちょっと外れるとそれほど人がいない場所もあり、比較的ゆったりと春の景色を楽しむことができた。

3時頃には帰宅。一服したあと、4時からオンラインでの会合に顔を出す。Wさんが詰将棋の入門講座をオンラインで開いており、そのテキストに何と『詰将棋の世界』を使ってくださっているということなので、ちょっとお邪魔してご挨拶をした。前半部分だけで失礼したが、ああいう場で本を使っていただけるというだけでも、あれを書いたかいがあったというものである。

夕飯は、先月に引き続き豚肩ロースと新タマネギの煮込みをつくる。上の子が特にこれを気に入っているので、新タマネギのシーズンに2回はこれをやることになる。今回は新タマネギを5個も使ったので、汁気もたっぷりになった。

五目春巻きをつくる

近所のスーパーへ買い物に行ったら、季節ものということでタケノコの水煮が山積みになって置かれていた。タケノコを使って何かつくっていたっけと考えて思い出したのが、五目春巻き。前回はおそらく一昨年の12月で、いつの間にかずいぶん時間が経ってしまっていた。

前と同じように、チャーシュー・タケノコ・ニラ・春雨・椎茸の具材を切って包んだ。包み方が雑でちょっと形は悪くなったが、味はいつも通り。おいしくいただくことができた。

授業準備

すっかり春らしくなってきたので、厚手の衣類を少しずつ収納している。薄手のジャケットも登板が近づいてきたので、急いでクリーニングに出してきた。今の時季は着るものが難しい。

今日は4年生向けのガイダンスがあり、これで新学期のガイダンス行事がひととおり終了。来週からはいよいよ授業が始まる。今年度は火曜日に新しい授業を持たなければならず、その準備を空いた時間にやっているのだが、これがなかなか進まない。このままだと貯金をあっという間に使い果たして自転車操業になりそうで、今から少々心配だ。

歯抜けラッシュ

大雨の一日。ときおり土砂降りと形容した方がいいくらいの激しい降り方になった。満開になったばかりの桜も、この雨ではだいぶ散ってしまったかもしれない。

このところ、上の子の歯が次々に抜ける。先週の日曜日に1本抜けて、3日ほど前にまた1本、そして昨日も抜けて、何と今日の就寝前にまた1本抜けた。わずか10日余りの間に4本である。元々ぐらついている歯がいくつもあったのだが、こんなに時期が集中すると食べるのにも苦労しそうだ。自分の乳歯が抜けたときのことなどもうよく覚えていないが、多分今の上の子の年齢あたりにピークがあるのだろう。

詰将棋解答選手権

一昨日、詰将棋解答選手権のチャンピオン戦が行われた。コロナ禍のせいで2020年から2023年まではずっと中止が続いていたので、実に5年ぶりの開催ということになる。出題された作品はすでに発表されているが、とんでもなく難しかったようだ。プロ棋士でも苦戦している方が結構おられたし、最後の問題などは出場者の全員が0点だったというのだから大変なものである。こういう試験の類いの難易度の調整は実に難しい。

これほど難しかったのは、藤井八冠と無関係ではないだろう。以前の解答選手権で、藤井八冠はどんな難問が来ても正解してしまっていた。もし今回、藤井八冠が出ないと早い段階で分かっていたら、もしかしたらもう少しやさしい問題セットではなかったかもしれない。いっそのこと、藤井八冠が解答に参加するときとしないときで2セット用意しておけたらいいのにと思うが、さすがにそんなわけにもいかないだろう。

詰将棋解答選手間の初級戦と一般戦は、来週の土曜日に行われる。今年も広島会場の責任者をつとめるが、久しぶりなので粗相のないように気をつけたい。

ネクタイの初日

新しい年度が始まった。今日も暖かく、桜は一気に進んでほとんどのつぼみが開いた。明日はもうこのへんはみんな満開だろう。

初日は珍しく、ネクタイを締めて家を出る。職位が変わる関係で辞令交付式があるためである。10時からの儀式が終わって自室に戻ってからも、年度初め特有の慌ただしさを感じながらあれこれ細かい仕事を片づけた。

今日はもう上着を着ていなかったが、寒いと思う瞬間は全くなかった。冬物はもうしまいどきだろう。