20年前の洗濯機

11月も今日で終わり。どんどん時間が過ぎていく。

広島に来てからあと数ヶ月で20年になる。引っ越してきたときに家具や家電をひととおり買いそろえて新生活を始めたが、年月とともに少しずつ壊れたり用途に合わなくなったりして買い替えてきた。冷蔵庫は結婚とともに大きなものにしたし、電子レンジ、炊飯器、ポット、掃除機なども当時のものは残っていない(ただし電子レンジは、勤務先の自分の部屋に持ち込んで弁当の温めに今も使っている)。

その中にあって、洗濯機は20年前に購入したものをずっと使い続けてきた。元々は独身用だから今の生活で使うには若干小さめだが、ここまでは壊れることもなく稼働し続けていたので、買い替えるタイミングのないまま来ていたのである。だが最近、蛇口に接続しているホースからポタポタと水が漏れるようになった。さすがにそろそろ潮時かもしれない。カタログでも見て検討してみよう。

自由な時間

今日は午前中に解析学の中間試験。先週も別の科目の中間試験をやったところで、毎年11月下旬はひたすら採点に追われることになる。

それにしても、勤務先でも家でも、次から次に降ってくるタスクを右から左へと絶え間なく処理し続けるばかりで、なかなか落ち着く暇がない。最近は子どもが寝つくのも遅く、やっと自分の時間ができたと思った次の瞬間にはもう自分が布団に入る時間になっている。昔はそれでも少し夜更かしができたものだが、今は眠気が襲ってきて持ちこたえられないのだ。生活の中で自由な時間をどうやって捻出するか、何とも悩ましい。

洗車直後の降雨

朝、保育園に下の子を送り届けたあと、出勤する前にふと思い立ってガソリンスタンドに立ち寄った。給油ではなく洗車をするためである。フロントガラスに何となく斑点のような汚れができており、陽光が当たるとそれが白っぽく見えて視認性が少し悪くなる。このところ晴天続きで、そろそろ水不足を心配しなくてはいけないくらいらしいから、今洗っておけばきれいな状態をしばらく保てるだろうと思ったのだ。

ところがこれが大失敗だった。今日に限って大気の状態が不安定で、出勤後しばらくしたところで通り雨が降ってきたのである。それも風が強く落ち着かないにわか雨だ。こういう雨のときが、とにかく車が汚れやすいのである。降っていたのはごく短時間だが、帰宅しようと駐車場に行ったら、朝よりひどい汚れでびっしり車全体が覆われていた。これでは洗車代をどぶに捨てたようなものだ。もう少し待ってから洗えばよかった。

もう少し天気予報を細かくチェックし、にわか雨の心配がないときに洗車することにしよう。

新しい自転車

朝方に近所の床屋へ。戻ってくると家に入る前に駐車場に立ち寄り、車のトランクに積んである大小の荷物をいったん駐車場脇に積み上げ、後部座席を倒して広いスペースを確保する。今日は上の子の自転車を買いに行くのである。すでにネット注文しており、実店舗に取りに行くことになっていた。自転車のような大きなものを車に積み込むのは初めてだ。

上の子を連れて店舗に着いたのは2時頃。車に入らなかったら軽トラックを借りる手はずもしていたが、余裕を持って積み込むことができた。そこから行きつけのケーキ屋と図書館に立ち寄ってから帰宅。マンションの駐輪場に真新しい自転車を置いた。まだ上の子はまともに乗りこなせないので、これから何度か練習につきあうことになるだろう。

青椒肉絲風をつくる

一昨日に続き、今日も子どもと家で留守居役。午後に子どもを公園に連れて行くくらいのことはしてもよかったのだが、結局ずっと家にこもっていた。採点の仕事を少しでも進めたかったということもあるが、ちょうど今日はすぐ近くにあるスタジアムでサンフレッチェ広島のホーム最終戦が行われていたという事情もあった。特に来年からは新しいスタジアムが本拠地になるので、現スタジアムで行われるJリーグのホームゲームは今日が最後ということになるのである。下手に車で出かけたら渋滞に巻き込まれるのではないかが心配だった。

冷蔵庫にピーマンがたくさんあったので、夕飯は豚肉とピーマンだけで簡単に青椒肉絲のようなものにしてみた。タケノコがないので、青椒肉絲風というところだろうか。元々は豚肉を使う料理のようなので、その点だけは本場に近い。うちの子はどちらもピーマンはかなり好きなので、よく食べてくれた。

朝から会議の日

毎月の第4金曜日は朝から会議があるため、いつもより早く出かけなければならない。異常なほどに暖かだった昨日とは打って変わって、今朝は一気に気温が下がって寒々しい天気だった。温度変化がいちいち激しい。まあ昨日ほどに暖かい日は、もう春まで来ないのではないかという気がする。

午後にもオンラインの会議があり、さらにその後は対面で共同担当する授業の打ち合わせ。それから学生居室のネットワークの整備作業に時間を費やし、やっと自室に戻ってきたのは5時過ぎだった。どうも忙しくていけない。

新体操教室を終えた上の子を迎えて帰宅。冷え込みが身体に応えた。明日は今日以上に寒さが厳しいようだ。

鶏めしをつくる

祝日の今日は、実は勤務先では通常授業の日扱いとされ、出勤しなければいけないことになっていた。一方、妻は通常なら暦通りお休みの日。しかしたまたま休日出勤の当番が回ってきたとのことで、こちらが休んで家で子どもを見ることになった。

夕飯に何をつくろうか思案したものの何も気の利いたメニューが浮かばず、結局定番の鶏めしにしてしまう。前回は9月、その前は7月5月と2か月に一度のペースでやっているようだ。子どもが食べない心配をしなくてよいのが大きく、登板機会が増えてしまう。今日もあっという間にほとんど食べられてしまった。次は年明けということになるだろうか。

二宮氏の紙飛行機

今日も忙しかった。最近、やらなければいけないことが絶え間なく入ってきて、一日の中にアソビの時間がほとんどなくなってしまっている。ギリギリで何とか回している状態で、こんな調子だといつか破綻しそうで心配だ。

先週のことだが、紙飛行機で有名な二宮康明氏が亡くなったというニュースがあった。97歳というから、2月になくなった父より15歳も年上である。亡くなる10日前には紙飛行機の大会に顔を見せていたというから、ずっとお元気だったのだろう。

小学生時代、二宮氏の紙飛行機にはずいぶんと熱中したものだ。型紙を切り抜いてセメダインで丁寧に貼り付けていく。何日もかけてどうにか完成した紙飛行機を、「房総風土記の丘」とか「昭和の森公園」とか広いスペースがある場所に持って行っては、何とか長い間滞空させようと必死で投げ上げるのである。何分も飛び続けるといううたい文句だったが、なかなかうまくいかない。何度も地面に激突して機首が泥だらけになり、挙げ句の果てには高い木に引っかかってしまって、枝やボールを投げて何とか取り返そうと悪戦苦闘したことも一度や二度ではなかった。久しぶりにあのころのことを懐かしく思い出した。

今の生活ではなかなか時間に余裕がないが、子どもと一緒にまた作ってみてもいいかもしれない。

カメムシ大発生

今日も雲一つない快晴の空。気温はそれほど高くはないが、先日の雪の日に比べればずいぶんましだ。

午後の講義は中間試験をやることになっていたので、遅れないように早めに自室を出た。講義室までは外階段を下りてから隣の建物に移動する必要がある。この外階段を下りるとき、この数週間はカメムシがやたらと目につく。生きているのもあれば死んでいるのもあるが、とにかくあちこちにちらばっていてうっかりすると踏んづけてしまいそうだ。この時期にはいつも見かけるが、例年以上に今年は数が多いように思う。そういえば先週、家の中にも1匹入っているのを見つけたのだった。下手に刺激すると強烈なにおいを出すというから、お引き取り願うまでにえらく苦労した。

子どものころにカメムシなんて聞いたこともなかったように思う。こういうのも温暖化の影響なのかもしれない。

多忙な月曜日

先週まで、月曜日は比較的余裕のある日だった。しかし、これから急に仕事が集中するようになる。まず今週からは、夕方に教職のための科目を担当する。これだけならまだよいのだが、2週間後の来月4日からは大学院生向け科目がもう一つ加わることになる。さらにその日は朝早くに会議があるうえ、昼過ぎからは試験答案の受け渡しの集まりがあり、くわえて今年から始まる英語科目も受け持つ可能性があり、朝から晩まで全く休みがない可能性がある。全部滞りなくこなせるか、今からかなり心配している。

とりあえず、空いた時間に授業準備を少しでも先の方まで進めて備えておこう。