五目春巻きをつくる

今日は下の子は保育園にあずけ、上の子とお昼を食べに行ったり買い物をしたりしていた。年内にアレルギーの薬をもらっておこうかと思って耳鼻科にも行ったが、小さい子を連れたお母さんが長蛇の列をつくっており、受診を断念。やはりこのところかなり流行しているインフルエンザの関係かもしれない。

夕飯は五目春巻きをつくってみた。今年の以来である。取りかかりにもたもたしていて、できあがったのがかなり遅くなってしまったが、味はいつも通りで悪くなかった。

豚バラ大根をつくる

今日は夕飯に豚バラ大根をつくってみた。元々、昨日つくるつもりで食材も買ってあったのだが、数日前におでんが夕飯だったことがあり、少し似ているのではといったん先延ばしにしていたのである。しかし、こういう甘辛醤油の色に染まった汁に浸かった料理は今が旬だ。参考にしたのは、いつものように笠原将弘氏レシピである。この間やった手羽大根と比べると少し手間はかかるが、豚バラは食べ応えがあってなかなかおいしい。

寒いうちに機会があればまたやってみよう。

鶏めしをつくる

今週は忙しくて疲れたので、この土日は休養日。妻は仕事だったが、こちらは歩いて近所のスーパーに買い物に行ったほかはずっと家で過ごした。

夕飯にはすっかり定番となった鶏めしをつくった。仕上げに散らす大葉が今日は残念ながら売り切れていたが、それ以外はいつも通り。これは上の子はもちろん、下の子も必ずよく食べてくれるので重宝している。九州風でかなり砂糖を入れて甘くするので、それが利いているのかもしれない。

ハンバーガーをつくる

昨日はいろいろ子どものイベントがあったので、今日は外出もせずのんびり過ごした。午前中に、注文してあった電子レンジが到着。数日前にいったんキャンセルされてしまうトラブルがあったが、何とか手に入れることができた。ほぼ同時期に壊れた炊飯器も実家から新しいものを送ってもらったので、家電関係はひとまず落ち着いた。

下の子のリクエストがあり、今日はハンバーガーをつくった。前回は9月8日だったから、きっかり3か月前だ。フライドポテトもたくさん揚げた。こういうファストフード風のメニューは、子どもにはウケがよい。すっかり定番メニューになってしまった。

ニラ豚をつくる

上の子は新体操の大会に出ることになっていたが、街中の体育館に集合するのが朝の7時20分だとかで、5時頃に起きて妻と出て行ったようだ。残されたこちらも、下の子と保育園の発表会に行くという重要な使命があった。年中ともなると、人形劇に歌や合奏など、やることも増えてくる。それでも、与えられた役割をちゃんとこなしていた。

発表会が終わった下の子に、夕飯は何を食べたいか聞いたら「ニラ豚」と即答。につくったときはあまり食べてくれなかった記憶があったので意外だったが、所望通りつくってみた。しかし結局、おいしそうに食べたのは上の子だけで、下の子はあまり食指が動かない様子。なかなか難しいものである。

手羽大根をつくる

最近、寝不足が続いて日中眠気に襲われることが多いので、今日は日が高くなるまで布団に潜っていた。やはりときどきぐうたらする日は必要だ。

日中は図書館やケーキ屋などを回り、夕方に帰宅。夕飯は手羽大根をつくってみた。これをやったのはおそらく今年の2月以来。そろそろこういうのの季節である。

もやしの豚バラ巻きと白菜の炊き込みご飯をつくる

上の子は習い事やら歯医者やらで午前中から妻と出かけた。下の子とお昼を食べたあとに2時半頃に車でこちらも出発し、街中で先に出た二人と合流。壊れた電子レンジの後継を電器店で購入するのが主な目的だったが、店頭での価格が思っていたよりずいぶん高いことが分かり、いったん再考しようということになった。

夕飯は、に一度つくったもやしの豚バラ巻きをつくってみた。ただ、買ってきた豚肉の分量が思いの外少なかったので、別の料理に使おうと買ってあった牛肉も追加した。また、動画ではないが笠原将弘氏が紹介していた白菜の土鍋炊き込みご飯もあわせてやってみた。炊飯器が壊れていなくても、たまにはこうやって土鍋を使ってご飯を炊いてもいいかもしれない。

豆乳担々うどんとひじきの煮物をつくる

日曜日だが、妻が出勤日だったため、子どもたちと留守番をしていた。

上の子からリクエストがあり、2か月ほど前につくった豆乳担々うどんをもう一度やってみた。豚挽肉ではなく冷蔵庫に残っていた合挽肉を使ったことを除けば、ほぼ前回と同様である。ただ、夕飯にこれだけでは少々物足りないかと考え、うどんに先だってひじきの煮物もつくってみた。こちらも、最近よく参考にしている笠原将弘氏レシピである。ただ、少しボリュームを加えたいと思い、レシピにはなかった鶏肉も加えた。ひじきは先日の旅行で買ってきた倉橋産のものである。ニンジンは多すぎない方がよいと解説されていたので1本の半分しか使わなかったが、できあがってみるとあまり見えなくなってしまったので、やはり1本丸々使った方がよかったかもしれない。

どちらも味としては悪くなく、家族からも評価されたので、そのうちまたやってみようと思う。

プッタネスカをつくる&ショールームへ行く

お昼にはプッタネスカをつくった。すごく久しぶりのように思っていたが、実は7月にも一度やっていたようだ。それでも、最近はつくる頻度がかなり落ちていたことは間違いない。下の子はパスタはあまり食べてくれないし、上の子もオリーブがあまり好きでないというので、どうしても選びにくくなってしまう。個人的には、もっと頻繁に食べたいパスタの一つだ。

午後は子どもに留守番してもらい、妻と二人でキッチンやバスルームのショールームへ。今までここには書いていなかったが、今年度中に近所への引っ越しを計画している。すでに移り先の家はあり、リフォームをするためにこのところあちこちのショールームを訪れているのである。様式やら色やらオプションやら、あまりに決めることが多く、そしてまたそれぞれの選択肢もたくさんあって、迷い出すときりがない。今月中にはある程度のことは決めるところまでいきたいと思っている。

鶏と白菜のうまみ鍋をつくる

土曜日は本来はお休みだが、今日は休日出勤。午後からの2時間ばかりだが、仕事をこなしてきた。

夕飯には、上の子のリクエストで、鶏と白菜のうまみ鍋をつくった。コウケンテツ氏のレシピで、今年の3月にやって以来である。ちょっとかさ増しをしようと思い、レシピの春雨のほかにネギも切って加えた。鍋は何しろ手間がかからないし、味もまずくなりようがないから、つくるといってもずいぶん気楽なものである。これからの寒い時季はまた登板の機会もあるだろう。