今日は妻が仕事納めで出かけるので、子どもたちと3人でのんびり留守番する予定だった。上の子のインフルエンザはもう熱も下がり、あとは咳や鼻水が引くのを待てばよい段階である。ところが、起きてみると下の子が発熱していることが判明。やはり一つ屋根の下で誰にもうつらないというわけにはいかないようだ。かくして、また病院に赴くことになった。近所の医院は今日のお昼をもって今年の診察を終了するところが多く、これから体調を崩しても行くところがない。自分もこのあと症状が出る可能性があるので、念のため予防のための薬を処方してもらった。
下の子は今日のうちはちょっとしんどそうにしていたが、今日明日を乗り切れば落ち着くだろう。当初の予定では明日から実家に帰省することを計画していたが、このタイミングで罹患したことはよかったのかもしれない。帰省中にバタバタ倒れたのでは、もっと大変だったろう。