今週は忙しくて疲れたので、この土日は休養日。妻は仕事だったが、こちらは歩いて近所のスーパーに買い物に行ったほかはずっと家で過ごした。
夕飯にはすっかり定番となった鶏めしをつくった。仕上げに散らす大葉が今日は残念ながら売り切れていたが、それ以外はいつも通り。これは上の子はもちろん、下の子も必ずよく食べてくれるので重宝している。九州風でかなり砂糖を入れて甘くするので、それが利いているのかもしれない。
今週は忙しくて疲れたので、この土日は休養日。妻は仕事だったが、こちらは歩いて近所のスーパーに買い物に行ったほかはずっと家で過ごした。
夕飯にはすっかり定番となった鶏めしをつくった。仕上げに散らす大葉が今日は残念ながら売り切れていたが、それ以外はいつも通り。これは上の子はもちろん、下の子も必ずよく食べてくれるので重宝している。九州風でかなり砂糖を入れて甘くするので、それが利いているのかもしれない。
今日は朝から会議。しかもこちらが準備して司会進行をしなければならず、だいぶ神経を使った。それが終わると、夕方までに作らなければいけない資料の準備。急いでお昼を食べると、午後はまた会議。その会議が終わったらすぐ、4年生の夜卒業研究の中間報告会。そしてまた資料の作成の時間に戻り、それを事務方へ提出。
この1週間は本当に忙しかったが、最後にその山場が来た感じである。何とかこなしたのでひと息つけるが、さすがに疲れてしまった。明日は早起きしなくてよいのがうれしい。
相変わらず忙しい日が続いている。今日は午前中に講義、午後にセミナーだったが、これくらいはまだましな方だった。明日と明後日がいろいろあって大変そうだ。
今日は多忙極まる一日だった。朝から夕方まで予定が詰まっていて、なかなか一息つくことができない。夕方にやっと少し時間ができて、そのときにやっておくべき仕事があったのだが、疲れてしまってぼうっとしているだけで終わってしまった。
木曜日から金曜日にかけてもかなりタイトに予定が詰まっている。何とかそこを乗り切ってちょっと落ち着きたい。
今日は午後から休日出勤。ちょっとした行事に出て仕事をしてきた。
帰宅後、妻とまたリフォームプランの相談。家にいた妻がいろいろ考えておいてくれた案をチェックする。ショールームにも足を運んでいろいろ見たはずなのに、いざ決める段になると本当にこれでよいのかと悩み始めてしまう。この部屋にこの建具では合わないのではないか、このデザインにこの色では不自然ではないのか……と迷いだしたらキリがない。結局、どこかでえいっと決めてしまうしかない。
今日は下の子に保育園に行ってもらい、上の子と仕事を休んだ妻と一緒にまたショールーム巡りをしていた。いよいよ建具など細かい話を決めなくてはいけない。予定よりずるずる遅れてきており、そろそろやっつけないと間に合わなくなりそうだ。それにしても、決めなくてはいけないことがあまりに多くて消耗する。
来週は仕事でも重要なタスクが毎日目白押しで、かなりきつい1週間になりそうだ。このブログもお休みか、書くにしても簡潔な記述にとどめる日が増えるかもしれない。
午後、昨年度で定年退職された先生が勤務先にいらしたので、同僚の先生も交えてしばらく歓談した。今は郷里の九州におられるが、所用で広島に出てこられたので立ち寄られたとのこと。お互いの近況や、その先生から引き継いだ仕事の様子など、つい話し込んでしまった。
今週も疲れたが、実はもっと大変なのは来週だと分かっている。もう少し頑張ろう。
妻が、どうも細かい字が見えにくくなったといって今日眼科で眼鏡の処方箋を作ってもらったそうだ。確かに、少し小さい字になると読みにくそうにしているところを最近よく見るように感じていた。
自分は2年前に作った眼鏡を外ではかけている。遠くを見る分にはこれでかなりよく見えるのだが、手元を見るときは完全にピンぼけしてしまうので、眼鏡をおでこにあげる習慣がいつの間にか根づいてしまった。父がよくそうやって本や新聞を読んでいたことを思い出す。ああしないと読めないのだということを、50を過ぎてから実感とともに理解するようになった。
コロナ禍の数年で、視力の低下と老眼の進行が一気に進んだような気がする。何でもかんでもオンラインになり、パソコンやスマホの画面を覗き込んでいる時間が急に増えたことと無関係ではないような気がする。家で過ごすときはいつも外して過ごしているが、やがて父のように始終かけていることになるのかもしれない。
午前中に講義、午後は学生とのセミナー。いよいよ卒論・修論の提出の時期が迫ってきており、ここからが本番になる。めどは立ちつつあるが、まだやらなくてはいけない作業が山積みだ。やっと中間試験の採点が終わったので、これからは空いた時間を見つけてはここへ注ぎ込みたい。
それにしても、慢性的な寝不足状態がなかなか解消できない。体質的に睡眠が足りないと指にささくれや逆むけができやすいが、このところは左手の中指、右手の人差し指、左手の人差し指と入れ替わり立ち替わり問題が起きている状況だ。週末が待ち遠しい。
今日の講義で、2週間前に行った中間試験の採点結果を各人に告知した。といっても、答案自体を返却したわけではなく、それぞれに点数を知らせただけである。学務システム上で授業開始と同時に点数が開示されるように設定しておくのだ。システムがこの秋から一新されたのでトラブルが起きないか少々気がかりだったが、特に問題はなかった。
ほんの数年前までは、各学生ごとに点数を書いた紙の切れ端を作成し、学生一人一人に手渡しでするという作業をしていた。もちろん時間も手間もかかる。ああいうことをする時代はもう戻ってこないに違いない。便利になったとはいえ、どんどんアナログな要素が消滅していくことに何となくさびしさを感じてしまう。こう思うのも年をとったということかもしれない。