午前中に床屋へ。午後は投票をすませたあと、近所のケーキ屋に行く。ときどき買っているところだが、いつの間にかどのケーキもかなり値上がりしていた。円安などの影響で原材料費がどんどん高くなっているのだろう。おそらくこれは序の口で、今後もますます高くなっていくに違いない。
夕飯は鶏めしをつくった。もう何度もやっていてだいぶつくり慣れている。ベランダで摘んできた大葉を散らしていただいた。何より、上の子も下の子もこれは食べてくれるのがありがたい。結局、醤油ベースの味つけが一番間違いがないようだ。

午前中に床屋へ。午後は投票をすませたあと、近所のケーキ屋に行く。ときどき買っているところだが、いつの間にかどのケーキもかなり値上がりしていた。円安などの影響で原材料費がどんどん高くなっているのだろう。おそらくこれは序の口で、今後もますます高くなっていくに違いない。
夕飯は鶏めしをつくった。もう何度もやっていてだいぶつくり慣れている。ベランダで摘んできた大葉を散らしていただいた。何より、上の子も下の子もこれは食べてくれるのがありがたい。結局、醤油ベースの味つけが一番間違いがないようだ。
今日は久しぶりに湯来町の方に行ってみようということになり、お昼少し前に出発した。ところが正午過ぎに着いてみると、目的地だった湯来ロッジはすでに駐車場がいっぱいで車を止めることができない。ハイエナよろしくしばらくあたりをうろうろしてみたが、こんな時間帯では帰る人もおらず、あとから到着する車もいて競争相手は増えるばかり。あきらめて引き返すことにする。結局、帰路の中間地点あたりにあるOishï吉山でお昼にした。コロナ禍になってからはおそらく来ていないから、ずいぶん久しぶりだ。出発時の予定通りにはいかなかったが、ビュッフェ形式のランチを楽しむことができて満足した。
夜はハンバーガーをつくった。Kevin’s English Roomの動画を参考にしたもので、これまでも何回かやっている。手元にある画像データを見る限り、前回つくったのはおそらく1月30日だ(以前ならブログを参照すればすべて記録が残っていたのだが、残念ながら失われてしまった)。フライドポテトとズッキーニの唐揚げもつけ合わせにする。今回もおいしくいただくことができた。
ベランダのプランターで育成しているバジルがだいぶ葉を増やしてきたので、そろそろ最初の収穫を兼ねて摘芯を実行することにした。脇芽のすぐ上でカットすることで、それ以降の収穫量をさらに増やすことができる。
収穫した葉は重さにして40グラム弱といったところだった。毎年、これをニンニクやパルミジャーノチーズとともにフードプロセッサーで細かくしてペストジェノベーゼをつくることにしている。
早速、家にあったジャガイモを切り、リングイネと和えてパスタをつくってみた。本場ならサヤインゲンやら松の実やらも入れるのだが、今日は簡単ヴァージョン。それでも、パルミジャーノチーズはたっぷり散らした。1年ぶりに味わったが、やはりバジルとオリーブオイルが放つ芳香はよい。今日つくった分はまだだいぶ残っているので、朝食としてパンにつけてもいいだろう。
昼前に近所のスーパーへ買い物に出たら、手羽先のパックが2割引で売られていた。せっかくなのでこれで唐揚げをつくってみることにする。レシピ動画で紹介されていたチューリップの唐揚げだ。このやり方で今年の1月10日と2月12日にもつくっているのだが、残念ながらそのことを書いたブログは消滅してしまった。少し日は空いたとはいえ、3回目ともなると手順も少し慣れてくる。チューリップの形にするのにどうしても時間はかかるが、それでも前よりは手際よくできたと思う。
今回は一緒にフライドポテトも揚げた。これも前につくったが、水にさらして表面のデンプン質を取り除いたあと、よく水気を取ることが肝心なようだ。こちらもうまく揚げることができた。
仕込みに時間がとれる週末には、またやってみようと思う。
このところ好天の日が続いていたが、今日は雨の一日だった。午後に図書館に行ったほかは家でのんびり過ごした。
お昼にはいつもの肉うどんをつくった。夜は回鍋肉。今回は豚バラのブロック肉を使い、これまでよりは少し本格的にやってみたつもり。もっとも、豆板醤をレシピ通りに入れると子どもが食べられなくなるので、そこは妥協しないといけない。好き嫌いや辛味をいちいち意識せずにつくれるような時期に早くなってほしいが、まだそれはかなり先のことになりそうだ。