昨日の豪雨から一転、今日は穏やかな天気だった。出勤前にゴミを捨てに外へ出たら、乾き始めた道路の上でミミズがのたうち回っていた。
先月中旬にバジルを収穫してペストジェノベーゼをつくったばかりなのだが、半月ほどでまた葉がわさわさと茂ってきてしまった。よく見ると花芽がつき始めている。花が咲いてしまうと収穫が難しくなるので、急いでもう一度葉を摘み取り、またペストをフードプロセッサーでこしらえた。前の分がちょうどなくなりそうなところでまた大量供給である。またパスタでもやって消化しよう。
朝、子どもが学校に出かけるころから雨が降り始めた。今日はまた梅雨の予報が出ている。出勤前にバルコニーの様子を見に行ったら、アサガオの鮮やかな色が目に飛び込んできた。今年の初アサガオである。下の子が学校からもらってきた種から育てたのだが、この色のアサガオが咲くとは意外。上の子が昔もらってきた種から咲いたのは紺色だった。きれいな正五角形をしているが、これがこの品種の特徴なのだろうか。

朝方の雨はだんだんひどくなり、帰るころには土砂降りになった。道路の轍には池ができ、坂道では川のようになっていた。車に乗り込むとき、傘を閉じて体を引っ込めるまでの一瞬でもうずぶ濡れになってしまう。
幸い、夜に雨はあがった。明日も曇り空のようだが、今日のような降り方はしないだろう。
今日は暑くなった。30度あたりまで行ったのは久しぶりだ。もうすぐ6月も終わりだが、もっとずっと暑いことも覚悟していたのに、思ったより穏やかな気温の日が多かったように思う。今年はヨーロッパが地球の熱気を一気に引き受けてくれているのかもしれない。
バルコニーのミニトマトは、ここ数日の雨でだいぶ実が生長してきた。張りがあっておいしくなりそうに見える。来月には赤くなってきて収穫できるだろう。

今日は日差しが強くて暑かった。勤務先ではエアコンをかけないわけにはいかない。帰宅後はまだしのぎやすいが、そろそろ夜でもエアコンを稼働させる日が増えてきそうだ。
バルコニーにはハーブ類やアサガオのほか、実はブルーベリーの鉢植えもある。前の家のベランダにずっと前からあったものだが、コガネムシに根を食われたりして実がつかない年が多く、このまま枯れてしまうだろうと半ばあきらめていた。ところが今年は新しい枝が何カ所か伸びてきて、予想以上に実をつけてくれた。この株には今の環境の方があっているのかもしれない。
ただ、実がブルーに変わったタイミングですぐ収穫しないと、いつの間にか地面に落ちて鳥か何かに食われてしまう。一気に収穫することは難しいので、熟したと思われる実を1粒単位で少しずつ取るようにしている。来年はもう少し育て方を研究してみよう。

一昨日、昨日と大葉やバジルを摘み取っているとき、妙なものを見つけた。真っ白い綿毛のようなものが茎にくっついているのである。大きさはせいぜい1ミリか2ミリといったところ。ふさふさと白い毛で覆われている。最初は何かのゴミだろうと思ったが、手を近づけると何と動くのである。こんな虫はあまり見た記憶がない。捕まえようとしたら、突然ノミのようにジャンプした。
いったいこれは何だろうと調べたら、カメムシに近い種でハゴロモと呼ばれる虫がいて、どうやらその幼虫らしいことが分かった。近年、チュウゴクアミガサハゴロモと呼ばれる新種のハゴロモが国内に繁殖するようになり、急激に数を増やしているらしい。植物内の汁を吸うので、大量発生すると枯らしてしまうこともあるようだ。成虫は蛾のような見た目だが、こんな幼虫がいるとは全く知らなかった。
どうも虫除けネットはあまり利いていないようなので、浸透性の薬剤を朝に散布してみた。これでしばらく様子を見てみよう。
昨日に続き、今日はバジルの摘芯の作業をした。総量で50グラムくらいあればと思っていたが、傷んだ葉をいくらか取り除いても70グラムくらいあり、第1期の収穫としては十分な量だ。早速ニンニクやチーズ、たっぷりのオリーブオイルとともにフードプロセッサーにかけ、ペストジェノベーゼをつくる。毎年つくっていて、今やこの時期の風物詩のように感じている。もう一つ、昨日収穫した大葉をニンニク醤油につけ込む作業も行った。


夕飯は、つくったばかりのペストジェノベーゼを使ってパスタにした。本来ならリングイネを使いたいところだが、今日はいつものスパゲティ。ジャガイモはゆですぎて形がなくなってしまったが、味はしっかり感じることができた。つけ合わせに鯛とビンチョウマグロのカルパッチョを用意。これもなかなかおいしくできた。


先日の台風でミニトマトの茎は背筋が曲がってしまい、何やら姿勢が悪くなってしまった。それでもどうにか生長は続けており、黄色い花も少しずつ増えてきている。このままいけば今月下旬には何個か食べられるものが収穫できるだろう。

大葉とバジルにも水やりをしてちょっと葉の様子を確認していたら、異変を見つけてしまった。大葉のうちの何枚かが妙な形で欠けており、誰かに食われている。どこかに何かいるのかとあちこちに目をやっていたら、実はすぐ目の前にある枝のようなものは枝ではなくて芋虫であることに気がついた。結構な大きさである。こんなのに入り込まれているとは思いもよらなかった。虫除けネットをかけているのに、まるで利いていないではないか。割り箸でつまんで捨てたが、せっかくの大葉が少なくとも5,6枚は無残にやられてしまった。早々に摘芯して体勢を立て直す必要がある。
今日からしばらくは梅雨の中休みで、晴れる日が続くようだ。数日ぶりにプランターの様子を確認してみると、大葉とバジルはどちらも虫除けネットの中でいつの間にかかなり背丈を伸ばしていた。葉も巨大と形容してもよいような大きさになっている。このところの雨でかなり生長が進んだようだ。これは今週末にも摘芯をする必要がある。忘れずに実行しよう。


台風は去ったが、今日もどんよりとした曇り空。台風一過にはならないのかと思っていたら、何と今日から梅雨入りとの発表があった。確かに、今日からしばらくは曇りか雨の予報が続いている。もう少しあとになるかと思っていた。日中は曇りだったが、夕方からは降り始めた。しばらくプランターの水やりは休んでも大丈夫かもしれない。
そういえば、台風の影響でぐにゃぐにゃになったミニトマトは、今朝は葉に少し張りが戻ったようだった。曲がりぐせを消すことはできそうにないが、今後暴風雨に見舞われなければ収穫まで行けるかもしれない。