餃子をつくる

新体操の大会に出るため、上の子は妻に付き添われて早朝に出かけていった。残る二人はゆっくり寝ていてもよいという話だったのだが、上の子が起き出すときに下の子も起きて泣き出したので、結局朝の5時から家族みんなが居間に出てくることになってしまった。

日中は下の子と留守居役を務める。保育園で履いている上履きが小さくなったというので少し大きいものを買いに出たが、そのほかは家でのんびり過ごした。

上の子と妻が帰宅したのは3時半頃。夕飯は慰労の意味も込めて定番の餃子をつくる。9月以来だが、今回はいつもより具材の量を増やしたため、32個もできてしまった。30個以上になったのははじめてかもしれない。キャベツの水気をしっかり切ることを強く意識したのがよかったようで、今回は鍋にくっついて崩壊するものは一つもなく、きれいに仕上げることができた。

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