一昨日、昨日と大葉やバジルを摘み取っているとき、妙なものを見つけた。真っ白い綿毛のようなものが茎にくっついているのである。大きさはせいぜい1ミリか2ミリといったところ。ふさふさと白い毛で覆われている。最初は何かのゴミだろうと思ったが、手を近づけると何と動くのである。こんな虫はあまり見た記憶がない。捕まえようとしたら、突然ノミのようにジャンプした。
いったいこれは何だろうと調べたら、カメムシに近い種でハゴロモと呼ばれる虫がいて、どうやらその幼虫らしいことが分かった。近年、チュウゴクアミガサハゴロモと呼ばれる新種のハゴロモが国内に繁殖するようになり、急激に数を増やしているらしい。植物内の汁を吸うので、大量発生すると枯らしてしまうこともあるようだ。成虫は蛾のような見た目だが、こんな幼虫がいるとは全く知らなかった。
どうも虫除けネットはあまり利いていないようなので、浸透性の薬剤を朝に散布してみた。これでしばらく様子を見てみよう。









