綿毛のような虫

一昨日昨日と大葉やバジルを摘み取っているとき、妙なものを見つけた。真っ白い綿毛のようなものが茎にくっついているのである。大きさはせいぜい1ミリか2ミリといったところ。ふさふさと白い毛で覆われている。最初は何かのゴミだろうと思ったが、手を近づけると何と動くのである。こんな虫はあまり見た記憶がない。捕まえようとしたら、突然ノミのようにジャンプした。

いったいこれは何だろうと調べたら、カメムシに近い種でハゴロモと呼ばれる虫がいて、どうやらその幼虫らしいことが分かった。近年、チュウゴクアミガサハゴロモと呼ばれる新種のハゴロモが国内に繁殖するようになり、急激に数を増やしているらしい。植物内の汁を吸うので、大量発生すると枯らしてしまうこともあるようだ。成虫は蛾のような見た目だが、こんな幼虫がいるとは全く知らなかった。

どうも虫除けネットはあまり利いていないようなので、浸透性の薬剤を朝に散布してみた。これでしばらく様子を見てみよう。

バジルを摘芯しジェノベーゼをつくる

昨日に続き、今日はバジルの摘芯の作業をした。総量で50グラムくらいあればと思っていたが、傷んだ葉をいくらか取り除いても70グラムくらいあり、第1期の収穫としては十分な量だ。早速ニンニクやチーズ、たっぷりのオリーブオイルとともにフードプロセッサーにかけ、ペストジェノベーゼをつくる。毎年つくっていて、今やこの時期の風物詩のように感じている。もう一つ、昨日収穫した大葉をニンニク醤油につけ込む作業も行った。

夕飯は、つくったばかりのペストジェノベーゼを使ってパスタにした。本来ならリングイネを使いたいところだが、今日はいつものスパゲティ。ジャガイモはゆですぎて形がなくなってしまったが、味はしっかり感じることができた。つけ合わせに鯛とビンチョウマグロのカルパッチョを用意。これもなかなかおいしくできた。

大葉を摘芯し、鶏めしなどをつくる

土曜日は留守居役。先週はイレギュラーだったが、今日はいつも通り、妻は仕事へ、上の子は学校にそれぞれ出かけていった。

前から気になっていた大葉の摘芯をようやく今日行った。すでに大きな葉が生い茂っていたが、昨日駆除した芋虫に何枚も食われてしまっており、いびつな形になってしまっているものが思ったより多かった。

夕飯は定番の鶏めしにした。トッピングに摘んできた大葉が使えるためだ。形が悪くなっているものを中心に細かく切って散らした。今日はこれとは別に、冷蔵庫の白菜を消化したくて浅漬けもつくったが、ちょっと漬けておく時間が短かったからか、やや薄味の漬け物になった。

バジルの方の摘芯も近々行う予定。

害虫駆除

先日の台風でミニトマトの茎は背筋が曲がってしまい、何やら姿勢が悪くなってしまった。それでもどうにか生長は続けており、黄色い花も少しずつ増えてきている。このままいけば今月下旬には何個か食べられるものが収穫できるだろう。

大葉とバジルにも水やりをしてちょっと葉の様子を確認していたら、異変を見つけてしまった。大葉のうちの何枚かが妙な形で欠けており、誰かに食われている。どこかに何かいるのかとあちこちに目をやっていたら、実はすぐ目の前にある枝のようなものは枝ではなくて芋虫であることに気がついた。結構な大きさである。こんなのに入り込まれているとは思いもよらなかった。虫除けネットをかけているのに、まるで利いていないではないか。割り箸でつまんで捨てたが、せっかくの大葉が少なくとも5,6枚は無残にやられてしまった。早々に摘芯して体勢を立て直す必要がある。

ベリー収穫できず

この近所でのクマの目撃情報が先月出たとき、庭に立派なジューンベリーの木があるから誘引されるかもと書いた。そのときには確かに赤いベリーが上から下までびっしりとできていたのだ。ところが数日前に、あれはどうなっただろうと見に行ったところ、ただの1個も見当たらないのである。昨年は大量に収穫したのだが、今期はチャンスを逃してしまった。

おそらく、台風通過で風が吹き荒れた日があったから、あれですっかり振り落とされてしまったのだろう。去年も収穫したのは6月1日だったから、5月末にはもう摘んでおけばよかったのだ。ジューンベリーという名前に引きずられて6月まで引き延ばしたのが間違いだった。メイベリーという名前だと思っていた方がよいのかもしれない。

大葉とバジルの様子

今日からしばらくは梅雨の中休みで、晴れる日が続くようだ。数日ぶりにプランターの様子を確認してみると、大葉とバジルはどちらも虫除けネットの中でいつの間にかかなり背丈を伸ばしていた。葉も巨大と形容してもよいような大きさになっている。このところの雨でかなり生長が進んだようだ。これは今週末にも摘芯をする必要がある。忘れずに実行しよう。

また一つ

火曜日なので朝から講義。そのあと、昨日の試験の答案用紙を担当者間で受け渡しする。これから空いた時間に採点をしていかなければならない。夕方はオンラインのセミナーで、研究についていろいろ有意義な議論をした。

今日でまた一つ年をとった。ジョーカーを1枚加えたトランプの枚数と同じ年齢だ。帰宅後、ケーキやプレゼントで家族がお祝いしてくれた。52歳の1年は少々しんどいことの方が多かったような気がするが、ここからの1年はもう少しましであることを期待したい。何とか頑張っていこう。

梅雨らしい天気

今日も一日中雨。だいぶ以前、まだ広島に来て数年というころ、梅雨入りしたにも関わらず晴れてばかりの日が続き、梅雨入りしたとか梅雨が明けたとか宣言することにどれほどの意味があるのか、と当時のブログに綴ったことがある。少なくとも今年は入梅後、なるほどこれは梅雨だと思わせるような空模様が続いている。

勤務先では線形代数学の期末試験を実施。一昨年までは中間試験だったが、前半と後半で科目を切り離すことになり、今は「期末」という名前になった。

焼豚とネギキュウリサラダをつくる

下の子と二人で起床。お昼をすませて一服したあと、図書館での本の貸し借りと頼まれていた買い物をするために家を出る。朝からの雨がちょうどやみそうというタイミングで、図書館に着いたときにちょっと降ってきたときを除けば傘は差さずにすんだ。

夕方に大阪から妻と上の子が帰ってくる。昨日はUSJ、今日は海遊館を満喫したようで、充実した週末だったようだ。大阪も今日は雨だったようだが、水族館ならあまり天気に影響されないからちょうどよかっただろう。

夕飯は、朝のうちからタレに漬け込んでおいた焼豚。昨年の9月以来になる。いつもセットでつくっているネギキュウリサラダとあわせていただいた。

イレギュラーな土曜日

今日は家族それぞれがいつもの土曜日と違う行動をする日になった。まず、妻と上の子が朝から出かけていった。上の子がUSJに行きたいと以前から主張しており、昨年度の受験勉強の慰労の意味を込めて妻が連れて行くことになったのである。今日は学校が休みで、ここを逃すと酷暑の時期まで行けるタイミングがないということが大きかった。

その後、下の子は朝から学童に行ってもらい、最後に残った自分は勤務先へ。今年はオープンキャンパスがこの時期に設定されており、午後からの研究室紹介に対応する必要があった。

仕事が終わると学童に赴いて下の子と合流。いったん帰宅して一服したあと、イタリアンのファミレスで夕飯。こんな日は外食でもいいだろう。