ここ数日と同じように、大晦日ものんびり過ごした。近所のスーパーに買い物に行き、年越しそばや筑前煮の食材を買う。帰宅後、家族を下ろしていったん勤務先に行き、忘れ物を取ってきた。
2025年が終わった。引っ越しをするという大きなイベントがあった年であり、それ自体は何とかうまくいってホッとしている。しかし率直に言って、今年は自分にとって近年まれに見る悪い年だったと言わざるを得ない。毎年悪いことは起きるものだが、「それにしても今年は本当にひどい年だ」とつぶやいたことがこんなに何度もあった年は、あまり記憶にない。やはり健康面でいろいろ不安な経験をしたことが大きい。結果的には深刻な事態にまでは至らずにこうやって年越しを迎えているが、いよいよまずいことになったのではとハラハラすることが何度もあり、自分が着実に年をとってきているということを痛感した。それ以外にも、仕事でも憂鬱な事態が何度も起きて疲弊させられたし、それ以外にも愉快でないことがいろいろ起きてがっくりするということが妙に多かったように思う。
来年も、正直なところ、仕事に関してはあまり明るい展望が開けているとは言いがたい。社会的にも、温暖化にしても少子化にしてもますます深刻になる一方で、何の希望も持てないというべき状態に近いのではないだろうか。あれこれ考えていると暗澹とした気分になってくるが、せめて来年は自分や家族が健康問題にあまり悩まされないこと、そのうえでたまにはホッとすることや気が晴れてすっきりするようなことが一つでも多く起きることを期待したいと思う。
それでは皆様、よいお年を。



