塩こんぶ肉じゃがをつくる

今日は広島にとって特別な日なので、勤務先も休業日ということになっていた。それでも出勤して自室で作業をすることは可能だったが、そこまですることもないと思い、自宅で採点の仕事をして過ごした。子どもたちは上も下も登校日になっており、相次いで出かけていった。

家にいたので、夕飯をつくることにした。冷蔵庫を見るとタマネギがある。牛丼でもしようかとぼんやり考えてスーパーに来てみたが、牛肉のあまりの高さに断念。つくり慣れている塩こんぶ肉じゃがに急遽予定を変更し、豚バラ肉を買って帰った。

塩こんぶ肉じゃがはこれまでにかなりつくっている。これと鶏めしが登板機会の多いレシピの上位2つかもしれない。今回はジャガイモとタマネギだけのシンプルなものにした。

今日もムカデと遭遇

梅雨明けからずっと雨が降っていなかったが、昨日は真夜中に短時間ながら激しい雨が降った。窓を閉め切っているのにザーザーという雨音が聞こえてきたのは久しぶりだ。朝にはもうやんでおり、日中は今日も蒸し暑かった。

夜、もう寝ようと階段を上がりかけた妻と下の子が叫び声を上げて戻ってきた。階段の中ほどにムカデがいるというのである。行ってみると、5段目くらいの段の隅っこに15cmくらいの黒い細縄のようなものが落ちている。確かにムカデである。幸い、周りに何もないところなので殺虫剤が噴霧しやすく、退治するのは難しくなかった。昨年、本棚の後ろにムカデがいるのを見つけたときのことを思い出す。あれは戦いが終わるまで大変だった。

しかし、6月、7月とあまり虫には出会わない生活ができていたのに、ここ数日で急に遭遇の機会が増えてきた。一昨日、ゴキブリやコガネムシがひっくり返っているのを見かけ、昨日は玄関でムカデを2匹も駆除した。最も暑い時期がそろそろ終わり、虫たちがまた活動を始めたのだろうか。それにしても、いったいどういうルートでムカデは入ってくるのだろう。また忌避剤やトラップを設置し直す必要があるかもしれない。

玄関のムカデ

朝、いつも通りに出発しようとしたら、玄関の扉の下で何かが一瞬うごめくのが目に入った。最初は昨日のゴキブリがまた出たのかと思ったが、そうっとのぞいてみると何とこれがムカデだった。急いで殺虫剤をもってきてもらって吹きかけると、のたうち回りながら隅の方に追い詰められていく。ところが、隅っこで動かなくなったムカデを見たら、なぜか2匹倒れているのである。さっきは確かに1匹だった。ということは、最初から隅っこには1匹がすでに死んでいたのかもしれない。

しかし、暑さが厳しくなってから虫の類いに遭遇することが少し少なくなってきていたのに、昨日から急にまた目に入ることが多くなってきた。この家はムカデによく遭うので、あらためて対策に力を入れた方がよさそうだ。

ひっくり返った虫

今日も暑かった。バルコニーに出ると、外なのにサウナに入ったかのように熱気が充満している。いつも以上にプランターや植木鉢にたっぷり水をやったが、これでも全く足りないだろうことは容易に想像できた。

今日は期末試験を行った。自室から教室に移動する際、いったん建物を出て隣の講義棟まで歩いて行く。近道の外階段を降りていくと、カナブンかコガネムシらしき虫がひっくり返っていた。気の毒にと思いながら階段を降りていくと、また1匹裏返しになってもがいている。そして炎天下をてくてく講義棟に歩いて行く途中、またひっくり返っている虫がいた。集まっているわけではなく、離れたところに点々と裏側市になった虫がいる。どうして今日はこんなにみんな仰向けに倒れているのだろうか。1匹、2匹程度ならよくあることだが、道すがらに6匹も7匹も見かけると、何か理由があるのだろうかと不思議になる。

そういえば今朝家を出るときも、玄関を出たところでゴキブリがひっくり返って倒れていた。うちはムカデはよく出るが、実はゴキブリにはそれほど遭遇しない。珍しいなと思っていたら、勤務先で何度もカナブンのお腹を目撃することになった。もしかしたら、今日の暑さが虫たちにとっても耐久できる限度を超えていたということなのかもしれない。

暑い暑い日曜日

今日も暑かった。のんびり起きてきてのんびり朝ご飯を食べていると、もう日がだいぶ高くなっている。それからバルコニーに出ると、もうアサガオもミニトマトもカラカラである。今の時期に数日でも家を空けるときには、水やり対策をよく考えておかないといけない。前はそれで失敗してしまい、育てていたハーブを軒並み枯らしてしまったことがあった。

日中はずっと家で過ごし、夕方になって少し暑さが和らいだのを見て近所に買い物に出る。これだけ暑いのだから本当は海にでも行った方がよいのかもしれないが、もはや海水浴に適した気温も通り越しているような気がする。実際、かつてと比べて海水浴客は激減しているというニュースを見かけた。さもありなん、と思う。とはいえ、夏の間に一度は子どもたちを海かプールに連れて行くべきだろう。

とうもろこしつくねをつくる

8月になった。世間では教育機関の8月は夏休みでひまなのだろうと思われていることも多いが、もちろんそんなはずはなく、お盆の週を除けばいろいろな仕事がぎっしり詰まっている。今年はお盆の週も、前半は仕事が入るかもしれない。

冷蔵庫の中を見ると、妻が見切り品で安く買ってきたとうもろこしが2本入っていた。ちょうど笠原将弘氏のチャンネルとうもろこしつくねというのが紹介されていたので、これをやってみることにした。つけあわせとしてアスパラガスとマイタケも一緒に蒸し焼きにし、さらにプランターで育成したミニトマトも添えた。まあまあうまくできたと思ったのだが、下の子はあまりお気に召さなかったようだ。とうもろこし自体は好きなはずなのだが、なかなか好みを把握するのが難しい。

夕立のない夏

今日も暑かった。これから数日間は連日37度や38度に達すると予想されている。今が暑さのピークかもしれない。

朝方、関東にいる先生とオンラインでセミナーをしたが、東京ではほとんど毎日のように夕立があるのだそうだ。日中はひどい暑さなのに、午後になると急に厚い雲に覆われて激しい雨が降るという。考えてみると、こちらでは梅雨が明けてからというもの、まともな雨らしい雨の日がほとんどない。ただ暑いだけの日ばかりだ。雨雲レーダーを見るとすぐ近くに夕立の雲が発生していることはあるので、たまたまその領域にかからないことが続いているだけかもしれない。集中豪雨は勘弁してほしいが、たまにはちょっと降って少し気温を下げてほしい気もする。

60代後半という時期

このところ、テレビやネットで名が知られている人の訃報や重病の報にやたら多く接するような気がする。その多くは60代半ばを超えた男性であることが多い。

山田五郎氏が亡くなったというニュースが流れたのは先週だった。美術品の解説をするYouTubeのチャンネルがなかなか面白くてずっと視聴していたが、具合がかなり悪くなってきていることは知っていた。昨年は森永卓郎氏が亡くなったが、森永氏も山田氏も原発不明ガンで67歳での逝去。そして山田氏の数日後に東野圭吾氏の訃報も流れたが、これが68歳だ。

有名人だけでなく、自分の身近な知り合いでも、亡くなられたり深刻な病気になったりという話を最近しばしば聞く。詰将棋を通じて知己を得たSさんやHさんもそうだ。Sさんは1年半ほど前に67歳で、Hさんは今年の正月に69歳で他界された。特に不摂生をしていたわけでもないのに旅立たれてしまった。みんな60代後半である。

もちろん、長生きする人もしない人もいるので、同じ年齢層の訃報ばかり目に入るからそう感じるだけなのかもしれない。しかしそうだとしても、70歳、80歳まで生きるというのは、特に男性の場合、そんなに簡単なことではないのだと認識せざるを得ない。気をつけるといってもあまりできることもないのだが、自身の健康についての意識は常に持っていたいものだと思う。

久しぶりの曇り空

朝、出勤前にバルコニーに出ると、久しぶりに空が雲で覆われていた。あの焼け付くような日差しがないだけで、ずいぶん涼しく感じる。これくらいなら、水やりもずいぶん楽だ。最近は、バルコニーに通じる扉も熱くて容易にさわれないほどなのである。

仕事はいろいろな案件が同時に進行しており、それぞれに気を配っていないといけないので疲れてしまう。うまくいかないことも多くて消耗するが、何とかやっていかないといけない。お盆休みまでとにかく頑張ろう。

熊本の地震

夕方、勤務先の自室に一人で座っていたとき、グラッと部屋が動いた。大きく揺れるというほどでもないが、微弱というには強すぎる。震度3くらいだろうか。なかなか揺れが収まらず、1分近くはゆらゆらしていたと思う。これだけ長いのは、遠方でかなり大きな地震が起きたのではと思ったら、案の定だった。

熊本は10年前にも大地震があったが、再びこんなことになるとは思わなかった。商業施設の爆発はかなりひどい状況になっているようだ。3年前の11月に2泊3日の旅行をしたが、あのとき訪れたあちこちの場所もかなりの被害を受けているだろう。

地震、津波、火山噴火などは、もし居合わせたらもうどうしようもない。起きないことを祈るだけである。