まぶたの痙攣

寒気が遠のき、今日はだいぶ寒さが緩んだ。天気予報によれば、来週後半にまた冷え込みが厳しくなるようだ。

出張から帰ってきた日、右目のまぶたがときどき痙攣するのを感じるようになった。さすがに疲れたからかなと思っていたが、一晩寝た次の日も、もう一晩寝た次の日も症状が残っている。今日は夜になって少しましになったようにも感じるが、それでもまだ痙攣を感じる瞬間がある。あまり長く続くようなら眼科に行くことも考えるが、もうしばらくは様子を見てみよう。

鶏と白菜のうまみ鍋をつくる

連休最終日だが、出張の疲れもあって今日はのんびり過ごした。外出は近所のスーパーで買い物をしただけ。最近はこういう休日が多いが、上の子の受験が一段落するまではやむを得ない。

夕飯は上の子のリクエストにより、鶏と白菜のうまみ鍋。11月にもやったが、鍋は手間がかからず助かる。

帰宅

研究集会二日目。今日の講演は三つだったが、プロジェクタを使ったのは最初の一つだけだった。昨日と合わせ、8件の講演のうち7件は板書ということになる。数学以外の分野ではおそらく考えられないだろう。

講演が終わるとすぐ会場を出て、離れたところにあるバス停に向かった。昨日と打って変わってひどく空気が冷たいが、雪は降っていない。しかし、高速道路はすでに冬タイヤ規制がかかっていることは確認していた。やはり車を置いてきたのは正解だった。

バス停近くのインド料理屋にふらっと入り、少し遅いランチを手早くいただく。バスは14時28分に来るということだったが、実際には15分以上遅れて現れた。空港と駅の連絡バスだから、飛行機の到着が遅れて出発もずれ込んだのだろう。

あとは帰るだけだったが、広島駅に着いてみると、山陽本線も可部線も全く動いていない。接触事故があって当分動く見込みがないということだった。ぎゅうぎゅう詰めの路面電車に乗り込み、バスセンターからバスに乗る。雪は少し積もっていたが、まだ路面は濡れているだけだった。6時少し前に帰宅。何とか今年の宇部出張も終わった。

研究集会に参加

真っ暗なうちから起き出し、朝7時過ぎに家を出る。今日と明日は1泊2日の予定で宇部出張。運の悪いことに、下の子の保育園で行われる発表会とぴったりカブってしまった。ビデオが撮れていたら、帰宅してから見せてもらうことにしよう。

出発直前まで迷ったが、やはり今回は車は置いていくことにした。雪が降る心配が少しでもある以上、どの程度の降りになるかはやはり実際にその日になってみないと分からないところがある。行程のどこかで冬タイヤ規制がかかる可能性も高い。たまには電車で行くのもよいだろう。

新山口駅から宇部空港行きのバスに乗り、終点手前のバス停で降りてひたすら歩く。明日が雪と予報されているのに今日は妙に暖かく、てくてく歩くにはちょうどよい気候だった。40分ほどかけて、無事会場のY大に到着した。昨年までの会場だったU高専の隣である。

講演は午前二つ、午後三つで、全員板書だった。終了後、ホテルまでの長い道のりをまた歩く。部屋に入って一服してから懇親会の会場へ。2時間半ほど談笑してからホテルに戻った。スマホの歩数計では、今日一日で14,680歩も歩いたことになっている。すでに今年の最高記録が出たかもしれない。

人差し指の爪

今日もいろいろあって忙しかった。いつも帰るころになってやらなければいけないことを思い出す。保育園のお迎え時間に間に合うために大慌てになってしまう。

睡眠不足が続くとささくれができやすいのは昔からだが、先月くらいから、どういうわけか人差し指の爪が乱れるようになった。少し削れて切り口のラインがへこんだようになったり、ほかの指でなぞるとわずかに段差がついていたりする。最初は何かが当たって傷がついたのかと思っていたが、爪を切ったあともしばらくするとまたおかしくなるし、両手とも症状が現れることもあるので、これは外部が要因ではないらしいと分かった。何かの栄養が不足しているということなのかもしれない。たまに小さな毛玉が引っかかるくらいで生活に支障はないが、もう少し様子を見てみよう。

日曜日は雪の予報

今日も忙しかった。といっても午後のかなりの時間はメールをやりとりしているだけなのだが、複数の案件が同時進行で動いていると頻繁に頭を切り換えなければならない。それが忙しさを感じさせるのだろう。

昨日、この土日に雪の予報は出ていないと書いたばかりだが、そう世の中は甘くなかった。今日になったら一斉に、日曜日は雪になるという予報が目立つようになった。どの程度降るかはまだ分からないが、先日の降雪では山陽道で車が立ち往生して長時間動けなくなったばかり。あんなのに巻き込まれたら大変だ。土日の出張は電車にした方がよいのかもしれない。ともあれ、期日が近づいてから決めよう。

少し大きな地震

10時18分頃だったが、勤務先の自室に一人でいたら、建物がユサユサと揺れ出した。おや、地震だなと思っていると、10秒くらいしたところでもう一段強い揺れがグラグラッとやってきた。この大きさの地震は久しぶりかもしれない。もしかして南海トラフか何かだろうかと思ったが、調べてみると島根県東部が震源とのこと。震源地近くではかなり揺れが強かったようだ。実際その後、3回くらいは余震があったように思う。

今日は先日の雪の日に比べれば暖かかったはずだが、体感的にはかなり寒く感じた。予報では明後日あたりに冷え込みがあるようだ。ただ雪の予報は現時点では出ていない。土日に車で出張の予定があるので、何とかこのまま行ってほしい。

仕事始め

冬休みも昨日で終わり。今日から仕事始めだ。またいろいろな方向から矢のように飛んでくる仕事に片っ端から対応しなければいけない。

初日の今日はそれでもおとなしい方で、午前中から午後の早い時間にかけてはメールベースの仕事や明日の授業の準備、そのあとは連続する授業を2コマこなして終わった。明日は午後が授業やセミナーで埋まっている。徐々に忙しさにエンジンがかかっていく。

何とか頑張っていこう。

馬を折る

いつもこの時季には、新しい年の干支の折紙を折っている。今年は午年。馬は折紙のモデルとしても人気があり、多くの折紙作家が作品を発表している。どれにするか迷ったが、Park Jong Wooの作品にトライしてみることにした。紙の大きさは30cm四方で、アルミホイルの片面にカラペ、もう片面に雲竜紙を裏打ちした紙を用いた。12月に入るころから少しずつ折っていたが、何しろこのところ忙しくてまるで時間がとれず、完成したのは年末もだいぶ押し迫ってきたころだった。

本当はもっと足がすらっとしていてかっこいいのだが、急いで折ったこともあり、ちょっと短足でポニーのようになってしまったかもしれない。それでも馬の親戚だから許してもらおう。本作はたてがみと尾に裏側の色が出てくるようになっている。馬の折紙作品は非常に数多あるが、こういうインサイド・アウトの造形はほかに一つ見かけたくらいで、あまり多くはないようだ。この方の作品は今後も折ってみたいと思う。

(折紙モデル:バク・ジョンウ「馬」、「新世代 至高のおりがみ」(西東社)所収)

訃報

昨日のことだが、初めて知るアドレスからメールをいただいた。それは詰将棋作家のHさんのご家族からのもので、Hさんが元日に逝去されたことをご連絡くださったメールだった。

長らく詰備会の世話人をされてきたHさんから突然メールが届いたのは、昨年の9月のことだった。病を得たので世話人を引き継いでもらえないかという。斎藤さんがダメなら、もう頼める人がいないので詰備会は終わりにするともあった。能力的にもまるで足りないうえにこのところ仕事も非常に忙しく、自分にまともに世話人がつとまるとは到底思えなかったのは確かだ。しかし、こうした状況でこちらに声をかけていただいたHさんの思いを無にすることはできなかった。

そんなやりとりがあったからご病状が厳しいのは承知していたが、それでもこれほど早く訃報を聞くことになるとは思わなかった。もう会合の席上でお目にかかることができないと思うと残念でならない。一方で、バトンを受け取ったからには、何とか自分にできる範囲で詰備会を続けていかなくてはいけないとあらためて思っている。

Hさんのご冥福を心よりお祈りしたい。