運動会は一部だけ

今日は下の子が通う小学校の運動会。しかし台風が近づいており、そのせいで雨雲がかかってこの土日は雨の予報が出ていた。ちょっと難しいだろうと思っていたが、下の子がつくったてるてる坊主の御利益か、今朝は降ったりやんだりというくらいで、降っても小雨という程度。学校からは決行するという連絡が来た。ただ、中断の可能性も考えてプログラムの順番を変更し、後半に予定していたダンスなどを先に行うという。

家を出たときは降っていたが、校庭に着いたところでは奇跡的にやんだ。開会式の間はほとんど降らず、もしかしたら行けるのではという雰囲気になる。しかし、さすがにそこまで甘くはない。各学年の演技をやっているうちに少しずつまた落ちてきた。3番手が1年生の演目だったが、ここでこらえきれなくなってきて雨粒が大きくなってくる。下の子を撮影しようと最前列に陣取っていたため、後ろの視界を遮るのを恐れて傘が差せず、濡れ鼠になってしまった。おまけに、下の子がいるのが陣取った場所とは反対側で、苦労したわりにはちっぽけに映った映像しか撮れず、骨折り損になってしまった。

1年生の演目が終わったところで、運動会はしばらく中断。雨が落ち着いたところで残りの演目も行われたが、徒競走や玉入れなどは後日に延期となった。天気予報では明日と明後日はまず無理で、おそらく火曜日になるだろう。

午後は家族そろって図書館へ。その後、先週に続き車のディーラーのところに行き、タイヤを交換してもらう。やっとこれで車の関係の懸案事項が片付いた。

便利さの代償

今日は朝から予定がびっしり。一つ一つこなしていくだけでくたくたになってしまった。

昨日のPHP騒ぎは大変なものだったが、最近はとにかく情報漏洩やら不正アクセスやらのニュースがあまりにも多い。生成AIの信じがたい性能向上を考えれば、これが今後落ち着くとはあまり思えない。今オンラインで行っているさまざまな手続きや取引は、これからも持続できるのだろうか。個人のレベルでも、これからは何か起きないかいつもびくびくしていなければならない。便利さの代償としては釣り合わないものになりつつあるように思う。

この自宅サーバも、昨日は幸いすぐ復旧できたが、いつまでこうやって続けていられるかは少々心許ない。空いた時間に自分でやってみようと思い立ったのが2006年だから、今からもう20年前だ。考えてみれば、あのころはのんびりした時代だった。こう毎日振り回されていると、AIのエの字もないあのころに、ちょっと戻ってみたいという気になる。

PHP騒動

今日の朝8時から夜8時ごろまでの約12時間、このブログは見られなくなっていた。しかし、たった12時間ですんだのは本当に幸運だった。実のところ、一時はもうこのブログの復旧は無理だとあきらめていたのである。

そもそもの発端は、昨夜から世間を騒がせているPHPの脆弱性騒動だ。きわめて深刻な脆弱性が見つかり、放置すればサーバを乗っ取られて悪用されるという。その修正パッチが夜23時に公開されるが、それは同時に脆弱性がどこにあるかを公開するということでもあるので、一刻も早く手当てしないと大変なことになるというのだ。

ほとんど誰も来ないこんな場末のブログなんてと以前はのんきに構えていたが、昨今はAIを使って攻撃してくるから、どんなサイトだろうが安心できない。やっぱり対応しないといけないかなと、昨夜はパッチ公開に合わせて作業を始めた。このサーバで動いていたのはPHP8.1だったが、PHP8.2以上でないと修正パッチは提供されないと分かり、まずヴァージョンを上げるところから試みる。これは、表向きはうまくいったように見えた。ところが今朝、古い方はもうない方がいいはずと思って削除したら、ブログが全く開けなくなってしまったのである。実はまだ古いPHPに依存していたのだ。

今のサイトは何千何万というファイルが複雑に組み合わさって一つの構造を形作っているので、一度部分的に壊してしまうともうどうしようもない。早まったと後悔したが、後の祭り。もうブログ復活は絶望的だろうと観念した。

しかし帰宅後にあちこち調べるうち、インストールすべきPHPのコンポーネントが足りなかったのかもしれないと気づく。ダメ元で追加インストールを試み、サーバを再起動したら、何とブログの管理画面が復活したではないか。この画面をまた見られるとはお思わなかった。

セキュリティには気をつけなければいけないとはいえ、安易にファイルを削除することには慎重であるべきだと痛感した。ともあれ、これでもうしばらくはこのブログを続けていけそうだ。

台風接近の予報

今日も午前中は学生のセミナー、午後は3時間の会議で疲れてしまった。このところひどく忙しい。気が抜けない案件が連続するので、なかなか落ち着かない。

南の洋上を西に向かっていた台風が、急にターンしてこちらに向かってくることにしたようだ。今年は台風の発生は多いものの、幸い直撃は免れてきた。今回も、近づくころにはもう温帯低気圧になっている可能性が高いが、それでもかなり近くを通りそうなので、相当な風雨になりそうだ。

今の予報では月曜日が一番荒れそうだが、その前の土曜日と日曜日も雨の予報になっている。実は下の子の運動会が土曜日の予定で、雨天の場合は翌日に順延ということになっていた。しかし予報を見る限り、日曜日どころか月曜日も絶望的な状況だ。このところ晴れていた日が多かったのに、よりによってこのタイミングで来るのだから、何とも間の悪い台風である。

水槽のフィルター掃除

家で飼っているメダカの水槽は、縁に引っかける形で簡易の浄化フィルターを取り付けている。水をモーターで吸い上げ、フィルターで濾過した水を水槽に戻す。こういうことを全くしないとどんどん水が汚れるだろうと思い、水槽と一緒に買ってきた。

はじめのうちは順調に稼働していたのだが、何か月も使ううちに少しずつ水の流れが悪くなり、先月あたりからはチョロチョロとしか循環しなくなってしまった。どこかゴミが詰まっているのだろうと思い、いったん外して吸入口のあたりを洗ってみる。黒い汚れが詰まっていたので、これで直るだろうと思いきや、電源を入れてもうんともすんとも言わない。どうやらモーターを分解してもっと徹底的に洗わなければいけないらしい。再び電源を切り、洗面所で部品を外してよく洗う。黒い塊があちこちから取れ、これで直っただろうとセットしたが、やっぱり全く反応がない。これは壊れてしまったか、と一度は観念した。

しかし、呼び水を少し入れるとモーター音が聞こえ始めた。しばらくは音だけだったが、少し時間をおいて見ると、水流が完全復活しているのに気づく。どうやらまだ見えないところに詰まりが残っており、それがやっと押し出されて外に出たらしい。ずいぶん悪戦苦闘させられたが、やっと問題が解決してホッとした。

やっぱりこういうものも、定期的に掃除をしないとダメなのだと痛感。

動物を目撃

6時過ぎ、授業を終えて部屋に戻ると、すぐ荷物をまとめて駐車場へ向かう。下の子がいる学童保育に急いで向かわなければならない。もう外は真っ暗になっている。車を出して駐車場のゲートに向かっているとき、視界の端の草むらで動物が歩いて去って行くのが目に入った。一瞬だったが、四つ足の哺乳類だったのは間違いない。猫より明らかに大きく、中型犬くらいはあった。あの大きさだとおそらくイノシシだろう。このへんはときどきイノシシが目撃されており、最近も注意喚起のメールが回ってきていた。

そういえば数日前、上の子がバスで通学中、窓の外を見たらサルがいたのを目撃したという。これも注意喚起メールが少し前に届いていた。クマはさすがに最近は聞いていないが、5月には近くで一度出たという話を聞いたことがある。今の季節が一番動物と遭遇しやすい時期なのかもしれない。

車検終了&鶏と白菜のうまみ鍋をつくる

雲が広がり、ときどき小雨が落ちてくる寒々しい日だった。連休のころの暑いくらいの天気と比べると相当な落差に思えるが、本来は今日の方が実際の季節の気温に近いはずだ。

今日は昨日に引き続きディーラーのところへ赴き、車検の終わった車に乗って帰ってきた。ただ、自宅近くまで来てからジュニアシートを代車に置き忘れてきたことに気づき、もう一度取りに戻る羽目になった。さらに、車検で調べたところタイヤに釘が刺さっていたことが分かったため、タイヤを取り寄せてもう一度交換に行かなければいけない。昨日から数えると4往復することになってしまうが、さすがにこれで終わりになってほしい。

夕飯は時間をかけずにすませようと思い、鶏と白菜のうまみ鍋をつくる。今日みたいな寒い日は、鍋がぴったりだ。

サバ缶とパン紺のパスタとタコとジャガイモの温サラダをつくる

お昼ごろ、車検のためディーラーまで出かけて車を預けてくる。代車は軽自動車だった。明日の夕方にもう一度行って車を受け取ることになっている。

夕飯にはサバ缶とパン粉のパスタをつくってみた。サイドディッシュとしてタコとジャガイモの温サラダ。ジャガイモが多くてタコが少なく、どちらかといえばジャガイモとタコの温サラダと呼んだ方がいいようなものになった。もう少し塩を利かせた方がよかったかもしれないが、悪くはなかった。

ヴァーチャルマンデー

今日は金曜日だが、月曜日の授業をするヴァーチャルマンデーの日だった。1年のうち何日かは、現実と異なる曜日の授業が組まれる。そのほとんどの場合は、月曜日がほかの曜日に入り込むパターンだ。もちろん月曜日ばかり休みになるからである。祝日がほぼ均等に訪れていた数十年前は、当然こんなことは起きなかった。こういう変則的なことをしてもまだつじつまが合わないときは、やむを得ず祝日を通常授業日とすることとになる。今年は来月の23日が平日扱いになるはずだ。

今日のように金曜日が月曜日になると、土日を挟んですぐ次の回が来てしまう。ことだ。これだけ間隔が短いと、次回の授業までにレポートを課すようなことは難しくなる。1週間ごとに授業することを前提として内容を決めているのだが、今はあまりそう考えることはできなくなった。移動祝祭日の制度を決めた人たちは、こういう弊害のことなど一顧だにしなかっただろうことは想像に難くない。

蚊とムカデ

勤務先の自室でお昼の弁当を食べているとき、ふっと目の前を蚊が横切った。家ではよく入ってくるが、勤務先の部屋で見かけることはあまりない。すぐ見失ってしまったので、どこに行ったのだろうときょろきょろしていたら、別のものに目がとまった。目の前の床に小さなムカデがいるのである。せいぜい2,3センチというところだが、こんなものが勤務先の部屋の中にいたのは初めてだったのでかなり驚いた。幸い、床の真ん中でじっとしているので、丸めた紙でたたいて処分することができた。蚊の方はそのまま行方知れずになってしまった。

気温や湿度などの条件によって、虫に遭遇しやすい日というのがあるのかもしれない。先月も、久しぶりにゴキブリを見かけたらその後も続けざまに遭遇したことがあった。今回の「遭遇期」はこれで終わりにしてほしいものである。