雨はたまにぱらつくくらいでそれほど大きく崩れることはなかったが、今日も最期まで梅雨らしい空だった。天気予報を見ると、雨のマークが出ているのは明日までで、水曜日からは降水確率が低くなっている。もしかしたら梅雨明け宣言が出るかもしれない。
連休最終日だったが、結局図書館に行ったり買い物をしたりで一日が終わった。次の土日は遠出をしようと考えているので、今はおとなしくしているくらいがちょうどよいだろう。
雨はたまにぱらつくくらいでそれほど大きく崩れることはなかったが、今日も最期まで梅雨らしい空だった。天気予報を見ると、雨のマークが出ているのは明日までで、水曜日からは降水確率が低くなっている。もしかしたら梅雨明け宣言が出るかもしれない。
連休最終日だったが、結局図書館に行ったり買い物をしたりで一日が終わった。次の土日は遠出をしようと考えているので、今はおとなしくしているくらいがちょうどよいだろう。
3連休の中日。早朝に1時間くらい激しく降っていたようで、その後も一日を通して雨はやまなかった。今日は詰将棋全国大会が開かれているのだが、開催地が甲府ということで、さすがに断念せざるを得なかった。関東周辺に行くときはどうしてもまずいったん東京に出かけることになるので、現地に赴くだけで大変な時間と交通費がかかる。以前、群馬県の山奥の玉原(たんばら)というところに何度か出張したことがあったが、東京駅で新幹線を乗り継ぎ、さらに駅から山奥まで1時間近くバスに乗ったうえに20分ほど山道を登らなければならず、移動だけで半日かかっていたことを思い出した。
今日は美容院に行く妻の送り迎えをしたほかは、家族そろって家でのんびりしていた。どのみちこの天気では何もできないし、次の週末には久しぶりに泊まりの旅行をしようということになっている。この連休はおとなしくしていよう。
ゴボウと舞茸が余っていたので、夕飯はいつもの鶏めし。前回は5月、その前は3月と、2か月に一度のペースでつくっている。ベランダの大葉を散らしていただいた。
今朝のアサガオは2輪。一昨日から始まったアサガオ数列は、1,1,2と推移している。昨年や一昨年の経緯を思い出してみると、しばらく開花が続いたあといったん落ち着き、9月に入るころにまた急に咲き続けるということが多かった。今年はどうだろうか。
ミニトマトも、一部が赤くなり始めた。今のところ十数個は実ができており、順調にいけば今月中旬以降に収穫できるだろう。
今朝もアサガオは1輪咲いていた。明日咲きそうなつぼみも見える。しばらくは続くだろう。
昨日の夜にかなり雷が鳴っていたが、雨もかなりまとまった量が降ったようで、山陽本線がまた始発から運転を見合わせていた。電車が止まっているときは、勤務先も休講になる。授業を持っている曜日ではなかったから直接の影響はなかったが、8月上旬はますます授業や試験が詰め込まれることになるだろう。
火曜日なので朝早くから講義。やっと終わりが見えてきた。講義が終わって部屋に戻り、一息ついたあとは昨日の演習の採点。お昼を挟んで何とか午後に終わらせた。
採点している途中、どうも暑いと思ったら、何とエアコンの表示パネルに「点検」とか「エラーコード」とかいう文字が点滅している。いったん電源を入れ直してみたものの、冷気が出てくる様子はなし。この時期にエアコン故障とはシャレにならない。関係する部署に対応してもらえないかと連絡を入れたが、今日のところは解決しなかった。何とか近いうちに復旧してほしいものだ。
今日も暑い。先週の大雨が終わってからずっと毎日この調子だ。もう梅雨は明けたのではないかという気がしてくるが、今週中頃からはまたぐずついた天気が続くらしい。
月曜日なので講義と演習があった。先週は休講になってしまい、2週間ぶり。しかも来週は祝日で、また2週間空いてしまうため、何とも間延びした日程になってしまった。
1週ずれてしまったので、とりあえず当初期末試験を予定していた日に授業の最終回を行い、その数日後に試験を行うという変則的なスケジュールで行くことになった。8月はかなり慌ただしいことになりそうだ。
プランターのバジルと大葉が、いつの間にか相当大きくなっていた。この数週間、つゆの雨とその後の高温が、バジルや大葉にとっては比較的居心地のよい環境だったらしい。バジルは先月に一度摘心作業をしたのだが、まただいぶ葉が増えて新たな花芽もでき始めている。放っておくと花が咲いて収穫できなくなってしまうので、再び摘心作業を行った。今回は前よりずっとたくさんの葉を取ることができた。摘み取った葉はすぐフードプロセッサーにかけてペスト・ジェノベーゼを作成。今度はしばらくはもつだろう。
夕方、今度は大葉の摘芯作業をする。こちらは「大葉」の名の通り、手のひらが隠れそうなくらいの巨大な葉がたくさんできていた。ここまで育った葉を収穫したことは、あまり経験がないかもしれない。これだけ大きいと刻むのがもったいないように思えたので、丸ごと天ぷらにすることにトライしてみる。これは何とかそれらしくできたが、一緒につくったかき揚げは分解してしまってうまくいかなかった。やはり揚げ物は難しい。
暑さが厳しくなり、プランターの植物も水やりにますます気をつけないといけなくなってきた。朝に十分やっておかないと、夕方には力なく垂れ下がってしまっている。特にミニトマトは、すでに1メートルを優に超えるような高さにまで生長しており、必要とする水もかなり多いようだ。この間の荒れた天気の日に大きく傾いてしまったため、支柱を立ててあちこちで支えてやらなければいけなくなっている。
肝心のミニトマトはあちこちででき始めているのだが、赤くなったものはまだ見られない。何とか収穫まで持ちこたえてほしいものである。