スーパー・エルニーニョ

いよいよ暑くなってきた。先日、冬物のジャケットや厚手のスラックスなどはクリーニングに持って行った。これを着るのは11月だろうか。もしかしたら12月になってからかもしれない。

太平洋の海水温が上がるエルニーニョと呼ばれる現象がある。これが起きると大変な異常気象に見舞われるというのでよくニュースに登場するが、今年発生しつつあるエルニーニョ現象での海水温の上昇幅はとんでもないものになると予想されているのだそうだ。平年より2度上がれば「スーパー・エルニーニョ」と呼ばれるのに、今年は3度か4度は上がるとされているらしい。もちろん今年の夏は恐ろしい暑さになるだろうし、来年はさらにひどいことになると言われているようだ。人間を含む生物の存続ということを、まじめに考えなければいけない段階が近づいているのではないか。そしてまたそのタイミングで原油が枯渇しそうになっている。何か一つくらい、希望が持てる話はないものだろうかと思う。

クマの目撃情報

全国的にクマの出没がニュースになっているが、先週はうちの近所でもクマの目撃情報があり、小学校の連絡アプリで注意喚起が流れてきた。うちが7丁目、目撃されたのは5丁目ということで、距離的には1キロ以内なのは確かだ。木に覆われた山がすぐそばにあるからこれまでもイノシシやサルが出たことは何度かあったが、クマはおそらく初めてではないかと思う。

クマはドングリを食べていると言われていたが、最近は実はベリーが主食なのではないかという話を聞いたことがある。うちには庭に前の住人が残していってくれた立派なジューンベリーの木があり、もうそろそろ赤い実が熟れつつあるのだが、これに引き寄せられてクマがやってきたらたまったものではない。さすがにそれはないと信じたい。

ガーリックチキンとナスのチーズ焼きをつくる

土曜日の夕飯は自分がつくることが習慣化している。以前は仕事を終えた妻と合流して外食することも結構あった。今でもたまにあるが、頻度はだいぶ落ちている。

今日はガーリックチキンとナスのチーズ焼きの二本立て。前者は昨年、後者は4年前にどちらも一度つくっただけになっていた。ガーリックチキンを前につくったときはにんにくがあまり利いておらず普通のチキンカツになっていたので、今日は意識してニンニクを多めにすり下ろした。

揚げ物の鍋が小さいために何回かに分けてカツを揚げていかなければならず、全部できあがるのにえらく時間がかかってしまった。とはいえ、今回はにんにくも感じられる味になっており、何とか名前負けしないものになっていたと思う。ナスの方も悪くなかった。

生成AIの進化

久しぶりにまとまった雨の一日になった。気温も少し下がったので、ここ数日来ていた半袖からいったん長袖と薄手ジャケットの出で立ちに戻した。

生成AIの進化はとどまるところを知らないが、今日は生成AIが80年の間未解決だった数学の問題を解いたということがニュースになっていた。最高峰のジャーナルに出ても当然という結果である。このところ、AIがかなり高度な数学を操れるようになったという話は出てきていたが、もうここまで来たかと思わずにはいられない。何しろ進化のスピードが速く、1ヶ月やともすれば1週間で前はできなかったことができるようになっていく。

世間では、もう数学者という職業は終わりだと言う人もいるそうだ。そんなことはないと主張したくはあるが、AIの進化スピードを考えると、数ヶ月後はもう今とは違う状況になっているかもしれない。いずれにしても、人間が何かを分かるということ、何かを理解しているということがどういうことなのかを突き詰めておく必要があると感じている。

メダカの様子

うちは台所の片隅にメダカの水槽がある。昨年の10月に妻が職場の同僚の方から譲り受けたもので、当初は6匹いたが、春先に1匹死んでしまい、今は5匹が泳いでいる。ほかに、タニシか何かの貝が3匹あちこち這い回っている。ヌマエビも前はいたのだが、全部死に絶えてしまった。

メダカの飼育について解説しているサイトや動画を見ると、暖かくなって水温が25度くらいになると、メダカは産卵を始めるとある。どんどん産むので、孵化したら数が増えすぎて困るらしい。しかし、このところだいぶ暑くなってきたのに、うちのメダカは一向に子孫を増やそうとしない。何か条件がそろっていないのだろうか。オスとメスの区別がよく分かっていないのだが、もしかしたら5匹全部オスなのかもしれないと疑い始めている。

イタリアンパセリの花が咲く

バジル・大葉・イタリアンパセリの三つは毎年プランターで育てている。バジルと大葉は冬になると枯れてしまうが、イタリアンパセリは寒さに耐えるので、翌年になってもまだ生き残っている。4月ごろまでは葉を収穫できるが、連休のころになると急に背が高くなり始め、葉も妙な形に変わってくる。いわゆる「薹 (トウ)がたつ」というやつである。やがて小さなつぼみらしきものが現れ始め、地味な黄色い花が咲く。

花が咲くまでは毎年うまくいくのだが、イタリアンパセリはそのあとが難しい。種がバジルや大葉ほどたくさん採れないうえ、何とか採種しても発芽率が悪いことが多い。昨年の夏に採った種を先月別のプランターにまいたが、芽が出たのはどうにか1本だけだった。バジルや大葉は自分で収穫した種から育てるサイクルが確立しているが、イタリアンパセリについては、あきらめて市販の種を買ってきた方がいいのかもしれない。

異常な暑さ

今日も日中は30度まで気温が上がった。は大分と兵庫で35度に達したところがあったらしい。まだ5月18日である。もう20年くらい前のやはりひどく暑かった年、5月末で30度になったことがあり、異常な暑さだと辟易した記憶がある。あれがもう珍しいことではなくなってきつつある。この分だと7月から9月あたりはどうなるのだろうか。しかも、原油に関係するありとあらゆるものが足りなくなるだろうことが見えている。本当に先のことは何があるか分からないなとつくづく思う。

アサリとたらこのパスタをつくる

のんびりな日曜日。しかしいよいよ暑くなってきた。今日は30度まで行ったようだ。もう半袖を出してきた。薄手のジャケットを着る期間が本当に短い。

夕方に子ども向け衣料品店で下の子の帽子や衣類を買い、その後食料品の買い出し。冷蔵庫に残っているしなび始めた大葉を消化するべく、たらこパスタにすることになっていた。しかし、アサリがかなり安く売られているのを見つける。そろそろ旬も終わりのころだ。迷ったあげく、たらこもアサリも買うことになった。

帰宅後、ボンゴレビアンコにたらこも加えるという、洋風だか和風だか分からないようなパスタを初めてつくってみた。もちろんこれはこれでおいしいのだが、ちょっとうまみのあるものを盛り込みすぎてどっちつかずになっているような気もした。うまいものを入れれば入れるほどというわけでもないのが、難しいところである。大葉もちょっと色が悪くなって香りも落ちており、味を引き立てるまでに至っていなかった。もっともこちらについては、来月になれば自家栽培の葉が収穫できるだろう。

酢鶏をつくる

今日は夕飯に酢鶏をつくってみた。酢豚はだいぶ前にやったことがあり、久しぶりにトライしてみようかなと考えていた。よく参考にしている笠原将弘氏のチャンネルで、豚肉の代わりに鶏肉を使う酢鶏なるものを紹介しており、どうせならこちらをやってみようと思い立った。レシピでは鶏肉のほかにニンジン・タマネギ・ピーマン・椎茸を入れていたが、椎茸の代わりにキクラゲを使うことにする。子どものころは椎茸はどうしても食べられなかったが、さすがにこの年になると何とかすることはできるようになった。とはいえ、積極的に食べようというところまではいかない。

ニンジンにもう少し火を通した方がよかったのが反省点としてあるが、全体的にはそれらしい味にできていたと思う。またそのうちやってみよう。

松の花粉

日中の暑さがどんどん厳しくなってきた。少し前にジャケットを薄手のものに変えたばかりだが、もういつ半袖に移行するか考える時期かもしれない。

少し前から、車がどうも砂のようなもので汚れているのが気になっていた。黄砂のようでもあるが、それにしては粒が大きいような気もするし、黄砂の飛来情報もあまりなかった日も付着している。何かと思っていたら、どうも松の花粉が九州を中心に大量に飛んでいるらしい。例年はあまり気になったことがないので、今年は特に多いのだろう。ただ、もう飛散のピークは過ぎたようだ。

昨日、ガソリンスタンドで洗車したところ、いったんきれいになった。ところが夕方になって通り雨があり、その雨が埃を含んでいたせいでまた何となく全体が薄汚れてしまった。もう十日間くらいずっと降っていなかったのに、なぜ久しぶりに洗車した日に限ってパラッとくるのだろうか。この「洗車した直後に降雨で汚れる」という現象、実によく起きる。「洗車直後に鳥の糞を落とされる」も多い。世の中はそういう風にできているようだ。