親知らずの抜歯

保育園で下の子をあずけると、その足で歯医者に向かった。先月歯医者に行ったときに上の親知らずの抜歯を勧められ、今日をその日として予約していたのである。下の親知らずはすでに2本ともない。1本はおそらく9年くらい前、もう1本は20代のうちに抜いてしまったが、どちらも頬が腫れて落ち着くまでに時間がかかった。特に1本目は忘れもしない東京歯科大学市川総合病院で処置を受けたが、抜くまでに何時間もかかったうえ、口中の出血量がかなり多くて大変な目に遭った。バスに乗るのをあきらめてとぼとぼと歩き、ときどき電信柱の影で血を吐きながら帰ったことを思い出す。親知らずの抜歯といえばやはりこのときの記憶が一番だ。

今日もだいぶかかるのかと思ったら、処置をしていた時間はせいぜい10分というところだった。やはり歯茎に埋没していることも多い下の親知らずに比べれば、上はだいぶ楽なようだ。ただそれでも出血はある程度あり、今日は夕方までずっとうがいのたびに鮮血が出てきた。キズが完全に癒えるまでは月単位の時間がかかるらしいので、しばらくは口の片側で食べるように気をつけよう。

公民館まつり

上の子は朝食をすませるとすぐ近所の公民館へ出かけていった。今日は「公民館まつり」が行われる。昨年は残りの3人は留守番していたが、今年は下の子も行ってみたいと言い張るので、お昼をすませてから様子を見に行った。

小さな公民館なのに、結構な人出だった。駐車場ではラーメンやたこ焼きなどの出店や小さな子ども向けのアトラクションをやっている。建物の中に入ると、同好会やサークルの展示や演奏の発表会、子ども向けの体験教室などがあちこちで行われている。上の子は友だちとあちこちを回っており、下の子も館内のあちこちに掲示されているクイズに答えたりプラバン製作をやらせてもらったりして、ずいぶん楽しんだようだ。

少子高齢化がこの一帯も少しずつ進行しつつあると感じることはあるが、こういう催しにあれだけ人が集まるところを見ると、この地域はまだしばらくは活気がありそうに感じた。

とんかつをつくる

妙に肌寒い一日だった。3月に入ってから季節が逆戻りしているようだ。

夕飯にとんかつをつくってみた。以前、生姜焼きの肉を使って少し薄めのとんかつをつくったことがあるが、今日は変化球は投げず、とんかつ用のロース肉を使っている。衣を着けて揚げるという工程も、昔ほど大変だと思わなくなった。

揚げ物は子どもの反応がよく、登板機会が多くなる。またそのうちつくろう。

リオノーラの肖像

今年に入って少しずつ読み始めていた「リオノーラの肖像」(ロバート・ゴダード、加地美知子訳)をやっと読み終えた。ミステリとは銘打っていないが、実はミステリの要素が濃厚だ。さらに、第1次大戦がストーリーの構成に深く関わってくる。600ページを超える長編だが、後半はどんどん面白くなってきて一気に読まされてしまった。絶版になっているようだが、ちょっともったいない気がする。

第1次大戦がからむ作品といえば、昨年「長い日曜日」も読んだ。こちらは映画化されたこともあるようだが、「リオノーラの肖像」は何らかの形で映像化されていないのだろうか。ちゃんと作れば面白くなりそうな気がする。

足つり

今日は少し時間に余裕があったので、長らくほったらかしになっていた研究に関係する計算を進めていた。

一昨日のことだったか、台所にいたときに、特に変わった姿勢を取っていたわけでもないのに、急に足がつってしまった。足指を直角に曲げてしばらくじっとしていると治まったが、ここ1,2年でこういう急な足つりの症状が増えた気がする。水分か、あるいは何らかの栄養が不足しているのかしれない。

月食は見えず

昨日からの雨がまだ残っており、肌寒さもあった。下の子が昨日の夕方に熱があると保育園で言われ、少し早くお迎えに行くことになったのだが、今朝はもう平熱に戻っており、体調もよさそうだった。今日は妻が休みで家にいたこともあって保育園には行かなかったが、明日は登園できるだろう。

今夜は皆既月食があるということだったが、夕方になっても雲は垂れ込め、おまけに風がゴーッと音を立てるような荒れた天気になってしまった。一瞬雲が切れる瞬間もあるかもしれないと思ったものの、寒さも厳しく観望は断念。次回は3年後の元日らしい。

冷たい雨

今日は興味を持っていた研究会が行われていたので、オンラインですべての講演を聴講していた。明日もあるのだが、会議の予定があるので聴くのは難しいだろう。

3月になったが、季節はむしろ逆方向に少し動いたようで、夕方は妙に寒かった。冷たい雨も降ってきた。天気予報では、これからしばらくはどちらかというと肌寒さを感じる日の方が多くなりそうだ。

とり天をつくる

最近は平日にすっかり消耗してしまうので、日曜日は行楽に出かけることもなくただのんびり過ごすことが多い。今日も図書館とパン屋とスーパーに行っただけだった。外はかなり暖かく、日差しの中で車内にいるとちょっと暑いと感じられる瞬間もあった。あのうだるような暑さの日々が今年も近づいてきている。

今日は夕飯にとり天をつくってみた。昨年の4月に一度つくったが、そのときはナスも一緒に揚げたのだった。今回はとり天のみだが、笠原将弘氏のレシピ通りビール衣をやってみた。少し時間はかかったが、特にトラブルもなく思っていた感じに仕上げることができた。確かにビールを使うとカリッとした食感になるようだ。子どもたちの反応もかなりよかったので、またときどきつくってみることにしよう。

白菜のうま煮をつくる

今日は笠原将弘氏レシピ動画で紹介されていた白菜のうま煮というのをつくってみた。白菜のほかには豚肉と春雨を使う。これまでにときどきつくっている鶏と白菜のうまみ鍋にかなり近いが、片栗粉でとろみをつけてやや中華風にしているところが特徴だろう。レシピでは豚肉のスライスを使っていたが、切る手間を省くために今回は豚こまを使用。子どももこれは食べそうだと思ったので豚肉も春雨も量を増やしたが、結果的に具材の割合がレシピとかなり違ってしまい、春雨のうま煮とでも呼びたくなるような仕上がりになってしまった。とはいえ、家族の反応はかなりよかったので、今後はときどきやってみてもよさそうだ。

2月は逃げる

天気予報をちゃんと見ていなかったが、今日は午後から雨だった。雨の頻度が少しずつ上がってきているような気がする。やはり春が近いのだろう。今回は幸い、車はあまり汚れなかった。黄砂を今は落ち着いているようだ。

2月は逃げるというのが、いろいろな行事が連続して押し寄せてきて、それにひたすら対応しているうちにもう終わりまで来てしまった。この分だと新年度が始まるのもすぐだ。3月は空いている時間を見つけて少しでも有効に活用しないといけない。